JPS63303388A - 情報入出力装置 - Google Patents

情報入出力装置

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JPS63303388A
JPS63303388A JP62138207A JP13820787A JPS63303388A JP S63303388 A JPS63303388 A JP S63303388A JP 62138207 A JP62138207 A JP 62138207A JP 13820787 A JP13820787 A JP 13820787A JP S63303388 A JPS63303388 A JP S63303388A
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JP
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output
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Application number
JP62138207A
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English (en)
Inventor
克巳 榑松
明広 毛利
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報入出力装置、特に回転体による表示セグメ
ントを有する表示器を用いる情報入出力装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来より、磁力駆動による回転体表示セグメントを用い
る表示装置が知られている。この種の装置における回転
体表示セグメントは、表裏方向の対向面に異なる色分は
表示を施されるとともに、表裏方向に帯磁された磁性体
を内蔵しており、これをセグメントを囲むように設けら
れたソレノイドヨークにより反転させ、所望の色分は部
分が表水面に臨むように制御される。
[発明が解決しようとする問題点] このような表示方式は、表示コントラストが高い、LC
Dなどのように視野角の問題がない、CRTなどのよう
にちらつきがないなどの利点を有するにもかかわらず、
広告パネル、競技場のスコアボードなどの大画面ディス
プレイに用途が限定されている。
これは個々の表示セグメントに各々ソレノイドヨークな
どの駆動装置を設けるので、小型な装置を構成するのが
困難であること、またコストダウンが難しいなどの理由
による。
一方、画像出力装置としての、LCDパネル、CRTは
上記のような視野角、ちらつきなどの問題を有する他、
ビデオカメラを用いたり、コンピュータ処理などを介し
て画像を入力、処理して出力しなければならないので、
画像人出力のための構造が複雑かつ高価になりがちで、
また手軽に操作するのが難しいという問題がある。
たとえば、画像入力の操作性に鑑みて、透明な画像入力
タブレットと表示器を重ねて構成した画像入出力タブレ
ットを用い、リアルタイムで書き込んだ画像を表示する
ような入出力方式が種々考えられている。ところが、こ
の種の装置は1人力タブレットからの入力情報を座標情
報に変換するような処理装置が必要であり、構造が複雑
、高価であるという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 以」−の問題点を解決するために、本発明においては表
裏方向の対向面に異なる色分は表示を施されるとともに
表裏方向に帯磁された磁性体を内蔵する複数の回転体と
、装置の表示面内部の所定位置に前記複数の回転体を回
転可能に支持する手段を有する表示装置と、前記回転体
の所望の色分は面が表示面に臨むように各々の回転体を
回転体の磁性体との磁気作用により回転させるため手動
により操作される入力装置により情報入出力装置を構成
することにした。
[作 用] 以」−の構成によれば、入力装置で表示装置の回転体な
反転きせることによって、容易に画像の手動入力を行な
えるとともに、表示装置の表示セグメントを個々に制御
する手段を設ける必要がなくなる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
剃1JL娠忽 第1図、第2図は本発明を採用した情報入出力装置の表
示装置10および入力ペン8の構造をそれぞれ示してい
る。
第1図は表示装置10の断面構造を示すもので、図示の
ように、表示装置lOは所定圧離隔てて配置された強磁
性板3と透明板4の間に流体5を満たし、流体5中に多
数の球体セグメント1を浮動支持したものである。
ここで透明板4はガラス、アクリルなどの透明材才゛I
から構成され、この面が表示面となる。強磁性板3は鉄
板などから構成される。流体5は動粘度1. OOOc
 s を程度のシリコーンオイルなどからなる。好まし
くは球体セグメント1と流体5の比重はほぼ等しくする
各部材の寸法の一例を示せば、球体セグメントlの直径
は2mm、強磁性板3の厚みは1mm、透明板4の厚み
は0.5mm程度とする。また、強磁性板3と透明板4
の距離は、球体セグメント1が図示のように装置の厚み
方向に複数並ばないように球体セグメント1の直径より
もわずかに大きく不図示のスペーサなどを用いて設定す
る。
球体セグメントlは所望面積の表示面全体にくまなく分
布するだけの散弾磁性板3、透明板4の間に密封する。
また、流体5は強磁性板3と透明板4の間から漏出した
り、気泡がはいったりしないように密封される。
球体セグメン)1はプラスチックなどの材料から球体に
より構成され、内部にはその直径に沿って図示のような
極性で帯磁された永久磁石2を内蔵する。永久磁石2の
極方向と垂直な面で球体セグメント1を2分する円周(
地球になぞらえれば赤道)によって分割される球体セグ
メントlの半球部分の表面は異なる色で着色されている
。ここではS極側が黒、N極側が白に着色されている。
(着色方法はこれに限定されない)。
一方、入力ペン8は通常の筆記具、ペン、鉛筆、白墨な
どと同程度のサイズにプラスチックなどの材料から構成
されるもので、その先端部には第2図のように棒状の永
久磁石6が埋め込まれている。永久磁石6の分極方向は
入力ペン8の先端側がN極、内部側が88iとなってい
る。
また、入力ペン8の後半部には永久磁石7が設けられて
いる。この永久磁石7は先端部のものよ以」−の構成に
おいて、表示装置10の球体セグメントlは内部の永久
磁石2のSないしN極のいずれかが強磁性板3と引き合
うので、その白または黒の半球面を透明板4側の表示面
に臨ませた位置で停止する。
入力ペン8の先端により、第1図のように透明板4をな
ぞると、球体セグメン)1の永久磁石2のペン側の永久
磁石6に対する吸引力が強磁性板3との間の吸引力より
も大きくなるように設定しておけば、入力ペン8の永久
磁石6先端のN極と球体セグメント1のS極が引き合っ
て、S極側の黒の半球面が透明板4側に臨む。
したがって、入力ペン8によりなぞられた軌跡の後には
球体セグメント1の黒牛球面による黒ド・ントが連続し
て表示される。いったん反転した球体セグメントlは強
磁性板3と永久磁石2の吸引力によりその表示状態を保
持する。
したがって、入力ペン8の手動操作によりあたかも紙や
黒板に書き込みを行なうように手書きで画像、文字など
を入力できる。第3図は透明板4の表面側から見た表示
状態の一例を示している。
ここでは黒の半球面は斜線で示されている。
入力ペン8の永久磁石7を透明板4の表面でぬぐうよう
に移動させると、永久磁石7のS極と球体セグメント1
の永久磁石2のN極が引き合い、球体セグメント1は白
の半球面を透明板4側に向ける。これにより、1度書き
込んだ画像、文字を消去することができる。ここでは、
入力ペン8に消去用の永久磁石7を設けるようにしたが
、入力ペン8と別体のイレーザとして永久磁石7を設け
でもよい。
また、先端の永久磁石6の極性を逆にした消去用のペン
を構成してもよい。これにより、画像の微小部分の消去
を行なうことができる。
以上のように、本実施例では、表示装置1oの個々の球
体セグメン)1を制御するソレノイドなどの駆動部材を
設ける必要がないので、装置の構造を簡単かつ安価にす
ることができる。したかって、メモ帳、ノート程度の大
きさから、黒板程度の画面サイズでも、安価に回転体式
の表示方式を採用でき、ちらつき、視野角の限定などの
問題を生しることなく、入力画像を高い品位で表示でき
る。
また、入力ペン8により簡単に手書きの文字、画像など
を書き込め、しかも従来方式における座標検出などの面
倒な情報処理はおろか電源装置すら必要としないので、
装置のコストを著しく低減できる。
第」L実jE例 第4図から第6図は本発明の第2の実施例を示している
以上の実施例では、回転表示セグメントとして球体セグ
メント1を用いているので、ドツト間のすきまが大きい
ので、ドツトの投影密度が小さい。そこで、各ドツトの
投影面積を大きくし、より高品位の表示を行なうため、
表示セグメントとして第4図のような円筒セグメント1
′を用いることが考えられる。
ここで、円筒セグメント1′は高さと直径が等しく構成
され、その直径方向に分極された永久磁石2を内蔵する
。そして、円筒セグメント1′の分極方向の半周面が白
(N極側)および黒(S極側)に着色されている。
このような、円筒セグメント1′を強磁性板3、透明板
4間に同一方向で均一に保持するため、第5図、第6図
に示すように強磁性板3、透明板4間に枠体4′を設け
る。枠体4′は透明板4を成形する際に第5図、第6図
に示すように桟状に枠体4と−・体形成するとよい。
強磁性板3、透明板4中には前記同様に流体5が満たさ
れる。
以−1−の構成において、入力ペン8は第2図に示した
ものを用いることができる。入力ペン8により、第1実
施例と同様に透明板4表面に書き込みを行なうと、円筒
セグメント1′のS極側の黒の半周面を透明板4側に反
転することができ、前記実施例同様に手書きによる画像
人力を行なえる。
また、画像の消去は人力ペン8の消去用の永久磁石7ま
たは、別に設けられたイレーザマグネットにより行なう
ことができる。
1−記構成によれば、透明板4側から見ると円筒セグメ
ント1′の表示面は正方形であり、また、隣あう円筒セ
グメント1′が密接に配置されるので、ドツトの投影面
積(密度)が大きく、またドツト間のすきまが小さいの
で、よりコントラストの高い表示が可能である。
また、円筒セグメント1′はそれぞれ所定位置に配置さ
れるので、全表示面にわたって均一なドツト分布を得る
ことができる。
剃11j遣 以」−にもっとも基本的な構造を2つ例示したが、以上
の構造を黒板、ホワイトボードなどとして用いる応用例
が考えられる。
第7図において、表示装置10は第1ないし第2実施例
と同様に構成された表示装置10であり、旧来の黒板と
ほぼ同等のサイズに構成されている。
この表示装置10には、前記のような入力ペン8により
図示のように書き込みを行なうことができる。イレーザ
として、旧来の黒板消し程度のサイズの消去マグネット
を用いれば、表示装置10は黒板、ホワイトボードなど
の代りに使用できる。その場合、チョーク粉や、ペンの
インク屑なとによる衣服や環境の汚染を全く生じること
がない。また、ここまでに述べた構造では電力を必要と
せず画像の入出力を行なえる。
また、近年では、電子黒板などの名称で、大きな表示板
に書き込まれた画像を読み取り、プリンタなどで記録出
力する装置が知られている。以−1−の構造はこのよう
な装置にも適用でき、しかもその場合従来装置では不可
能であった表示板に対する画像の出力を行なうことちり
能になる。
第7図において、入出力スキャナ9は表示装置10の1
辺と同じ長さを有し、不図示の走査機構によって矢印方
向に表示装置10に沿って所定速度で移動できるように
なっている。
入出力スキャナ9の断面構造を第8図に示す。
人出力スキャナ9は表示装置10に対する画像の書き込
み、および消去を行なうための構造と、表示装置10に
表示された画像を読み取る構造なイjする。図において
符け9Aは古き込みおよび消去部、9Bが読取部である
7Iiき込み/消去部9Aは入出力スキャナ9の長さ方
向に表示装置lOのドツト密度とほぼ等しいに;度で多
数1列に配置された磁気スタイラス44を有する。磁気
スタイラス44にはコイル45が巻装されており、先端
部がSまたはN極になるように個別に励磁できるように
しである。コイル45は駆動回路46を介して励磁制御
される。
一方、読取部9Bは蛍光灯、LEDアレイなどから構成
された光源42と、表示装置10の表示面からの反射光
を読み取るためのCCDラインセンサなどから構成され
るイメージセンサ41を有する。表示装置lOの表示面
は光源42により照明され、その反射光はレンズアレイ
43を介してイメージセンサ41に結像きれる。読取部
9Bは人出力スキャナ9の全長にわたって読取it7能
なように構成される。
書き込み/消去部9Aおよび読取部9Bは第8図の下方
に例示するような処理回路により制御される。
書き込み/消去部9Aおよび読取部9Bの駆動回路46
およびイメージセンサ41は入出力ポートなどから構成
される入出力制御部51を介してマイクロプロセッサな
どから構成された制御部52に接続されている。
制御部52には、入出力スキャナ9を表示装置10に沿
って走査させるモータ駆動機構などから構成された走査
部56と、読み取った画像を記録出力するため所定記録
方式により構成されたプリンタ53と汎用の原稿リーダ
ー57が接続されている。
記憶装置54はRAMや磁気ディスク装置などから構成
される。表示部55は必ずしも必要な部材ではないが、
CRTディスプレイなどから構成される装置 タなどに用いることができる。
以上の構成において、画像を読み取るには、制御部52
は走査部56により入出力スキャナ9を表示装置10に
沿って矢印方向に所定速度で走査させる。このとき読取
部9Bの光源42を点灯させ、イメージセンサ41によ
り表示装置10からの反射光を読み取ることにより、表
示装置10に書き込まれた画像を入力できる。入力され
た画像データはプリンタ53で縮小して記録出力したり
,記憶装置54に保存することができる。
また、本実施例によれば、従来の電子黒板で不可能であ
った表示板に対する画像書き込みも可能である。書き込
み/消去部9Aにより書き込みを行なう場合には、制御
部52は上記同様に入出力スキャナ9を表示装置lOに
そって走査させる。
これに同期して、磁気スタイラス44を記憶装置54に
記憶された画像データ、あるいは原稿リーダー57及び
外部から入力された画像ドツトデータに基づき、個々に
NまたはS極に駆動することにより表示装置10の表示
セグメントを反転させ、表示装置10にドツト表示を行
なうことができる。表示させる画像は表示部55で確認
してから表示装置lOに出力することも考えられる。
一方、第1図、第5図のように表示セグメントの白側が
N極であれば、入出力スキャナ9を走査面 きせながら全ての磁気スタイラス44をS極に蘂石L →することにより表示装置lO前面の画像を消去できる
以上のようにして、画像の出力のみならず、用意された
原稿及び画像データの表示出力が両方とも可能で、しか
も低コストな優れた電子黒板を提供できる。
さらに、本実施例によれば、従来の白墨、ホワイトボー
ド用ペンなどのように入力ペン8が廃棄物を生じないの
で、環境を汚染しない電子黒板を提供できる。
また、第8図のように、画像記憶装置を設けることによ
り、原稿リーダー57及び外部から入力された画像、表
示装置lOから読取部9Bにより読み取った画像を多数
保存できるので、会議を中断して次の日に中断した時の
表示を再度表示装置10に出力し、そこから会議を続け
るなど、従来では考えられなかった使用法も可能となる
また、ドツト画像データであれば、他の画像処理システ
ムの画像データを入力して表示することができるので、
装置の汎用性が高いという利点も有する。
第8図では、表示装置10の画像読取手段としてイメー
ジセンサ(光学センサ)を例示したが、表示装置10の
表示セグメントはそれぞれ磁性体を有しているので、磁
気ヘッドなどにより読み取りを行なうことも考えられる
第1、第2実施例のような基本構造は、電子黒板に限定
されることなく、当業者において種々の画像処理システ
ムへの応用を考えることができる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、表裏方向の
対向面に異なる色分は表示を施されるとともに表裏方向
に帯磁された磁性体を内蔵する複数の回転体と、装置の
表示面内部の所定位置に前記複数の回転体を回転可能に
支持する手段を有する表示装置と、前記回転体の所望の
色分は面が表示面に臨むように各々の回転体を回転体の
磁性体との磁気作用により回転させるため手動により操
作される入力装置とから情帳入出力装置を構成するよう
にしたので、手動により容易に画像入力を行なえるとと
もに、表示装置の表示セグメントを個々に制御する手段
を設ける必要がなくなるから、装置の構成を大幅に簡略
化できるという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の第1の実施例を示したもの
で、第1図は表示装置の断面図、第2図は入力ペンの構
造を示した説明図、第3図は表示装置の表示状態の説明
図、第4図から第6図は第2の実施例を示したもので、
第4図は円筒セグメントの構造を示した斜視図、第5図
は表示装置の断面図、第6図は表示状#]の説明図、第
7図以降は第3の実施例を示しており、第7図は装置の
全体斜視図、第8図は画像人出力部の構造を示した説明
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)表裏方向の対向面に異なる色分け表示を施されると
    ともに表裏方向に帯磁された磁性体を内蔵する複数の回
    転体と、装置の表示面内部の所定位置に前記複数の回転
    体を回転可能に支持する手段を有する表示装置と、前記
    回転体の所望の色分け面が表示面に臨むように各々の回
    転体を回転体の磁性体との磁気作用により回転させるた
    め手動により操作される入力装置とから構成されること
    を特徴とする情報入出力装置。 2)前記表示面を所定方向に走査され表示状態を読み取
    る画像センサが設けられることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の情報入出力装置。 3)前記表示面を所定方向に走査され個々の回転体を磁
    気作用により回転させ所定の表示状態を形成する画像入
    力装置が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の情報入出力装置。 4)手動操作による画像の入力、および前記画像センサ
    および画像入力装置による画像の入出力が行なえる電子
    黒板として構成されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいずれか1項に記載の情報入出
    力装置。
JP62138207A 1987-06-03 1987-06-03 情報入出力装置 Pending JPS63303388A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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