JPS63303050A - 窒化ジルコン薄膜の製造方法 - Google Patents

窒化ジルコン薄膜の製造方法

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JPS63303050A
JPS63303050A JP13796087A JP13796087A JPS63303050A JP S63303050 A JPS63303050 A JP S63303050A JP 13796087 A JP13796087 A JP 13796087A JP 13796087 A JP13796087 A JP 13796087A JP S63303050 A JPS63303050 A JP S63303050A
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JP
Japan
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substrate
gas
vacuum chamber
glow discharge
evaporation source
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JP13796087A
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English (en)
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Koji Okamoto
康治 岡本
Masayasu Nikami
正安 丹上
Eiji Kamijo
栄治 上條
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)技術分野 この発明は窒化ジルコン薄膜の製造方法に関する。
窒化ジルコン薄膜は、耐摩耗性膜、電気抵抗膜、および
装飾膜として用いられる。
窒化ジルコニウムZrNは、融点が2930℃で、密度
が6.16又は7.18g/−の物質である。正方晶系
の結晶構造を持っている。
絶縁体ではない。高抵抗であるが、電流を通すので、抵
抗膜として使用できる余地がある。
ジルコニウムZr自体が高融点の金属である。融点が1
830℃である。
Zr金属を溶融するためには、アーク放電を利用する。
酸化されやすい材料であるので、アルゴンなどの不活性
ガス又は真空中でアーク放電する。
窒素雰囲気では行わない。窒素とも反応するからである
ジルコニウムの用途は、原子炉用の熱中性子吸収材が殆
どである。これ以外には殆ど用いられない。高価な金属
だからである。
(イ)従来技術 窒化ジルコン(ZrN)薄膜は、従来、高周波(RF)
、又は直流(DC)放電によるプラズマを用いたスパッ
タリング法、又はイオンビームを用いたスパッタリング
法が用いられていた。
まずプラズマを用いたスパッタリング法について説明す
る。
真空チャンバ内に、Zrと基板金属を置く。Zrは陰極
(カソード)とし、基板金属は陽極(アノード)として
接地する。十分に真空に引いてから、窒素ガスN2を導
入し、圧力が10−3〜10−2Torrになるように
する。カソードであるZrにマイナス数百Vの直流電圧
をかける。これにより、グロー放電が生じる。グロー放
電は、電流の低い正規グローと、電流がより大きい異常
グローとがある。グロー数軒は、当然、電圧が高く、N
2ガスが電離されて、電子とN原子とになる。
電子は加速されて陽極へ走る。この間にN2分子に衝突
するので、これを電離する事ができる。電離されたN2
は二次電子を出しプラスイオンになる。
プラスイオンN+は、陰極へ引き寄せられ、高いエネル
ギーで衝突する。衝撃力によって、Zrがはじき飛ばさ
れる。Zrは中性原子又は中性ラジカルとして飛びだす
このZrとNとがアノードの金属の上で化学反応して、
薄膜になる。
Arを用いたスパッタリングは、誘電体薄膜を作る場合
に頻用される。Arが材料に衝突し、これを少しずつ削
りとってゆき、基板の上ヘスバッタしてゆくのである。
この方法で、窒素ガスは、Arと同じように、材料に衝
撃を与えてこれを削りとるという作用と、Zrと化合す
るという作用と、2つの作用を果している事になる。
化学反応に寄与するものは、イオンではなく、中性のラ
ジカル種であろうと考えられる。しがし、ラジカルが存
在するためには、これを励起する電子の存在が不可欠で
ある。高速の電子が衝突することにより、Zr、 Nの
ラジカルZr’、N*が作られるからである。さらに、
Zr金属へ高速の!イオンを衝突させなければならない
。電子は質量が小さいので加速電圧を与えても運動量が
小さく、衝撃力が小さい。このため、質量の大きい原子
をZr金属に当てなければならない。
こういうわけで、プラズマを安定に維持しなければなら
ない。 ゛ 以上、説明したものは直流グロー放電である。
高周波グロー放電の場合、カソードに高周波電界をかけ
る。直流はかけない。しかし、自己バイアス効果によっ
て、カソードの方が負電圧になる。
電子は高周波電界に追随して動き、電子温度が高くなる
。ラジカルの発生が促進され、イオンの発生も増える。
イオンビームを用いるスパッタリングは、真空チャンバ
の中に、バルクのZrNを置く。通常のスパッタリング
と同じ<、Arガスを用いる。Arガスをイオンソース
でイオン化し、加速する。加速したArイオンを、バル
クZrNに当てる。Arは質量の大きい不活性ガスであ
るので、ZrNの表面に当たり、強い衝撃力をZrNに
与えることができる。ZrN分子が叩き出される。
ZrNQ側方には、基板が置かれており、この基板の上
へZrN分子が飛び、ここに耐着してゆく。
通常のスパッタリングとほぼ同じであるが、Arを加速
する加速管部を備えたイオンソースを用い、Arの運動
量を高めているのである。イオンソースの圧力は1O−
2Torr程度である。ZrN 、基板のあるチャンバ
は10””” Torr 〜10−’ Torrである
ZrNは堅牢な材料であるので、高速のAtを使わなけ
れば、ZrNが削りとられないのである。
(つ)従来技術の問題点 プラズマ放電による従来方法には次の難点がある。
(1)  プラズマ放電を安定に維持しなければならな
い。
このため、スパッタ時のガス圧を10−’ Torrよ
り大きく保たなければならない。高真空に引いてしまう
と、プラズマが消滅してしまう。
十分な真空に引けないというのが問題である。
スパッタ室内の不純物ガス(例えば酸素)、及びブラズ
ヌ発生電極などのプラズマに接する物質やその表面にあ
る汚染物から生ずる不純物が多くなる。これらの不純物
がスパッタ成長時の窒化ジルコン膜中に取込まれる。窒
化ジルコン膜が低品質化され易い。
(2)膜特性の再現性に問題がある。
再現性よ(ZrN膜を作るためには、ターゲット−基板
間距離、スパッタ時のガス圧などの諸条件を厳密に制御
しなければならない。またプラズマ発生のための供給電
力を定常に保たなければならない。
これらの条件設定の組合せが複雑である。このため、こ
の方法によって形成されたZrN膜の再現性が悪い。
(3)成膜速度が遅い。たとえば170〜240V!l
1in程度である。効率の悪い方法である。
(4)  Arイオンビームを用いるスパッタリング法
は、同様に低真空度で行なうので、不純物が入りやすい
という問題がある。
(5)  Arイオンビーム法は、やはり成膜速度が遅
い、という問題がある。
ぐO目    的 不純物混入の少いZrN薄膜を製造する事のできる方法
を提供する事が本発明の目的である。
成膜速度の速いZrN薄膜の製造方法を提供する事が本
発明の第2の目的である。
成膜条件の調整が容易であって再現性に優れたZrN薄
膜の製造方法を提供する事が本発明の第3の目的である
(6)本発明の方法 本発明はグロー放電ではなく、アーク放電を利用する。
アーク放電というのは、グロー放電よりも、ずっと電流
の大きい放電状態である。しかも、電圧の値は小さい。
第1図は本発明の方法を行なうための装置の略縦断面図
である。
真空槽1の中に、Zr蒸発源2と、基板ホルダ3とを設
ける。Zr蒸発源2というのは金属Zrの事である。こ
れは、アーク電源5によって負電圧が印加される。つま
りZr金属がカソードになっている。
アノード(陽極)になるのは、真空槽1の壁面全体であ
る。真空槽1の壁面が金属であり接地されているからで
ある。
真空槽1は、排気ポンプ7によって真空に排気されうる
基板ホルダ3には、バイアス電源6の負電圧が加えられ
る。バイアス電源6の正極が接地され、真空槽1と同電
圧になっている。
基板ホルダ3には基板4が固定される。
ここには図示していないが、基板ホルダの背面に基板加
熱用ヒータを設ける事もできる。
真空槽1には、窒素ガスボンベ8から、窒素ガスを導入
するため、窒素ガス人口9が設けられている。
窒素ガスの他に、クリーニングガスとして、水素H2、
ヘリウムHe、アルゴンAr又はネオンNeなどのガス
を使う。これらのガスボンベから、真空槽1の内部へク
リーニングガスを導入するためのクリーニングガス人口
13が設けられている。
本発明のZrN薄膜形成法を説明する。
真空槽1に、 Zr蒸発源2をカソードとしてセットす
る。これに対向し、基板ホルダ3に基板4を取付ける。
真空槽1を閉じる。真空排気する。
十分な真空度に高まってから、クリーニングガスとして
、H2、He、 Ar%Neなどのガスをガスボンへ1
0〜12から、クリーニングガス入口13を通して真空
槽1内へ導入する。
基板ホルダ3に、−1000V程度のバイアス電圧をか
ける。これはバイアス電源6によって印加する。クリー
ニングガスが電離されてグロー放電が起る。これは、基
板ホルダ3、基板4と、真空槽1(アノード)との間に
起こるグロー放電である。
クリーニングガスの一部がイオン化され、正イオンと電
子になる。電子は真空槽1へ流れて電流の大部分を担、
うようになる。
正イオンは、負電圧にバイアスされている基板ホルダ3
に向って飛ぶ。1 keV程度の運動エネルギーを持っ
た正イオンが基板4に当る。正イオンの衝撃力によって
、基板4の表面原子が叩き出される。基板の表面に不純
物が付着していても、正イオンの作用によって簡単に除
去される。これをスパッタクリーニングという。スパッ
タリングによって、基板を清浄にするからである。
グロー放電を維持する場合は低真空度であるが、グロー
放電は基板を清浄にするためであるので、不純物が基板
へとりこまれるという事がない。
グロー放電を停止し、再び十分に真空排気する。
窒素ガスボンベ8から窒素ガスを真空槽1の中へ導入す
る。Zr蒸発源2と真空槽(アノード)1との間にアー
ク放電を起こさせる。
アーク放電の電圧は、アーク電源5によって与えられる
が、−15v〜−30Vである。特に−20Vが最適で
ある。
Zr蒸発源2から、アークが飛んで、ZrイオンやZr
原子が、真空槽1の内部に飛ぶようになる。
アーク電流が40A〜100Aになるようにする。
Zr原子が、窒素ガスN2と反応し、基板4の上にZr
Nの薄膜として堆積する。
基板4には一50V〜−600Vのバイアス電圧を加え
ておく。
真空度は1o″Torr 〜0.I Torrである。
基板にはZrNが堆積してゆくが、残留不純物であるC
10がZrN層に付着する事もある。ところがZr蒸発
源や真空槽より基板の電圧が低いので、Zr+イオンN
+イオンが加速されて基板に当たる。
これら正イオンの衝撃によって、010などの不純物が
除去される。
Zrは高融点金属であってそのままでは抵抗加熱しても
なかなか融けない。しかし、アーク放電すると、Zrは
融けるし、気化して蒸発分子となる。
これはイオンであることもあり、中性のラジカルである
事もある。このZrイオンまたはZrラジカルが、N2
ガスと反応し、基板の上にZrN薄膜となって堆積する
基板4には、正イオンが衝突し、この衝突エネルギーが
熱になるので、基板4の温度が上る。しかし、バイアス
電圧が−600Vより小さく絶対値で)いので、基板の
温度上昇は僅かである。
基板の種類によっては、高温度に適していないものもあ
る。このため、基板加熱を比較的低温で行なうのが望ま
しいという事もある。
基板4に当たる゛正イオンZr+、N+などは、3つの
役割を持っている。ひとつは、C10など基板に物理吸
着されている不純物を除くことである。
もうひとつは、ラジカルZr%N などを基板の方向へ
搬送するという事である。
もうひとつは、基板にエネルギーを与え、こ、れを加熱
する、という事である。基板の上へ、薄膜を形成するに
は、基板を成る程度、加熱しておかなければならない。
基板加熱用ヒータを別に設けてもよいが、これがない場
合であっても、正イオンの衝突により基板を加熱できる
のである。
(2)  効   果 (1)成膜速度が速い。アーク放電でZrを融かし気化
しているからである。Zr自体が高熱状態になって蒸発
する。これはZrの金属塊を作る時に常用される方法で
ある。本発明では、これに窒素ガスを組合わせてZrN
薄膜を作っている。
成膜速度は500〜1000人/m1 nになる。従来
法に比べて、2〜5倍である。1000人/minにす
るには、アーク電流を80〜100Aにする。500V
minにするには、アーク電流を40〜50Aにする。
(2)  グロー放電によって、基板をスパッタクリー
ニングするので、基板に付いた不純物を除くことができ
る。
(3)  1o−’〜0.ITorrの窒素圧下で行な
う。真空度が高くない。しかし、不純物の混入の確率が
高くはならない。基板が一50V〜−600vに負バイ
アスされているから、正イオンが衝突し、不純物が除去
されるからである。
(4)窒素圧力の変動や、アーク電圧の変動があっても
、膜質は殆ど変化しない。再現性のよい方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のZrN薄膜形成を行うための装置の縦
断面図。 1・・・・・・・・・・・・真 空 槽2・・・・・・
・・・・・・Zr蒸発源3・・・・・・・・・・・・基
板ホルダ4・・・・・・・・・・・・基   板5・・
・・・・・・・・・・アーク電源6・・・・・・・・・
・・・バイアス電源7・・・・・・・・・・・・排気ポ
ンプ8・・・・・・・・・・・・窒素ガスボンベ9・・
・・・・・・・・・・窒素ガス入口10・・・・・・・
・・・・・H2ガスボンベ11・・・・・・・・・・・
・Heガスボンベ12・・・・・・・・・・・・Arガ
スボンベ13・・・・・・・・・・・・クーリングガス
入口発明者  岡本康治 丹上正安 上條栄治

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接地された真空槽1内に、Zr金属を蒸発源としてアー
    ク放電電極のカソードにセットし、バイアス電源6のカ
    ソードに接続された基板ホルダ3に基板4を取付け、真
    空槽1を真空排気し、H_2、He、Ar又はNeの一
    種又はこれらの組合せからなるクリーニングガスを導入
    して基板ホルダ3、基板4に負のバイアス電圧を印加し
    て真空槽1と基板4の間にグロー放電を発生させて基板
    4表面をスパッタクリーニングした後、グロー放電、ク
    リーニングガス導入を停止し、再び真空排気して、窒素
    ガスを導入し、Zr蒸発源に負電圧を印加して真空槽1
    とZr蒸発源の間でアーク放電を発生させてZr金属を
    蒸発させ、基板4には負のバイアス電圧を印加しておく
    事により基板4の上にZrN薄膜を形成させる事を特徴
    とする窒化ジルコン薄膜の製造方法。
JP13796087A 1987-06-01 1987-06-01 窒化ジルコン薄膜の製造方法 Pending JPS63303050A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243872A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Kanagawa Acad Of Sci & Technol 半導体基板、半導体素子、発光素子及び電子素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243872A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Kanagawa Acad Of Sci & Technol 半導体基板、半導体素子、発光素子及び電子素子

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