JPS63302077A - 蛍光プリンタヘッドの駆動方法 - Google Patents
蛍光プリンタヘッドの駆動方法Info
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- JPS63302077A JPS63302077A JP62137737A JP13773787A JPS63302077A JP S63302077 A JPS63302077 A JP S63302077A JP 62137737 A JP62137737 A JP 62137737A JP 13773787 A JP13773787 A JP 13773787A JP S63302077 A JPS63302077 A JP S63302077A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/4476—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using cathode ray or electron beam tubes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
較発明は、多極管構造の真空蛍光管を応用した光プリン
タ用光源である蛍光プリンタヘットの駆動方法に関する
ものである。
タ用光源である蛍光プリンタヘットの駆動方法に関する
ものである。
[従来の技術1
般に、光プリンタは、ドツト状の光を、帯電した感光ト
ラム等の記録媒体の表面に照射して文字・図形等の潜像
を形成し、これを現像した後、記録紙上に転写させる構
成とされている。
ラム等の記録媒体の表面に照射して文字・図形等の潜像
を形成し、これを現像した後、記録紙上に転写させる構
成とされている。
前記光プリンタには、光源であるプリンタヘットにレー
ザ光を使用したレーザプリンタ、プリンタヘットにLE
Dを用いたLEDプリンタ、またCRTとOFTを組合
わせたOFTプリンタ等が知られている。
ザ光を使用したレーザプリンタ、プリンタヘットにLE
Dを用いたLEDプリンタ、またCRTとOFTを組合
わせたOFTプリンタ等が知られている。
ところか、前記レーザプリンタについては、装置か複雑
かつ大型であり、さらに、レーザ光をスキャンさせる高
速回転ミラーの駆動機構があるために高速に安定するの
に時間がかかる欠点と、回転部分の摩耗等により信頼性
に欠けるという問題点があった。また、LEDプリンタ
については、光源のL E D−チップを多数個接続す
ることが技術的に困難であり、さらに、各LED素fは
それぞれ独立した単体であるため、発光を均一にするた
めには選別作業が容易てないという問題点かあった。ま
た、OFTプリンタは、装置か大型てあり製造コストが
高くつくという問題点があった。
かつ大型であり、さらに、レーザ光をスキャンさせる高
速回転ミラーの駆動機構があるために高速に安定するの
に時間がかかる欠点と、回転部分の摩耗等により信頼性
に欠けるという問題点があった。また、LEDプリンタ
については、光源のL E D−チップを多数個接続す
ることが技術的に困難であり、さらに、各LED素fは
それぞれ独立した単体であるため、発光を均一にするた
めには選別作業が容易てないという問題点かあった。ま
た、OFTプリンタは、装置か大型てあり製造コストが
高くつくという問題点があった。
これらの問題点を解決するため、光プリンタのプリンタ
ヘッドとして、蛍光表示管の原理を利用した光源が提案
されている。
ヘッドとして、蛍光表示管の原理を利用した光源が提案
されている。
例えば、特開昭59−46740にはスタティック駆動
方式の光プリンタ用真空蛍光管が示されているが、スタ
ティック駆動であることからリード及び駆動用ICの数
が多く、製造コストか高いという問題点がある。
方式の光プリンタ用真空蛍光管が示されているが、スタ
ティック駆動であることからリード及び駆動用ICの数
が多く、製造コストか高いという問題点がある。
本件発明者は、前記の問題点を解決するため、第5図に
示すダイナミック駆動方式の真空蛍光管を、光プリンタ
用光源のプリンタヘッド、即ち蛍光プリンタヘットとし
て提案している。
示すダイナミック駆動方式の真空蛍光管を、光プリンタ
用光源のプリンタヘッド、即ち蛍光プリンタヘットとし
て提案している。
第5図に示すように、基板1上には、複数本の帯状の陽
極導体2か一定間隔をあけて互いに平行にストライプ状
となるように配設されている。そのに方には該陽極導体
2の配列方向と斜めに交差する方向に互いに独立した複
数の帯状の制御電極板3が−へ定間隔で互いに平行に配
設されており、制御電極4を構成している。各制御電極
板3は平板部材から成り、その中央には、陽極導体2を
斜めに横切る方向に開[1部としてのスリット5が穿設
されている。各陽極導体2にには、面記11J御電極板
3のスリット5と対面する箇所およびその近傍に一定間
隔で画素発光体としての蛍光体層6が被着されて陽極7
を構成している。そして、前記各スリット5に沿って斜
めに配列された前記各蛍光体層6が、画素発光体である
発光ドツトの各グループを構成している。
極導体2か一定間隔をあけて互いに平行にストライプ状
となるように配設されている。そのに方には該陽極導体
2の配列方向と斜めに交差する方向に互いに独立した複
数の帯状の制御電極板3が−へ定間隔で互いに平行に配
設されており、制御電極4を構成している。各制御電極
板3は平板部材から成り、その中央には、陽極導体2を
斜めに横切る方向に開[1部としてのスリット5が穿設
されている。各陽極導体2にには、面記11J御電極板
3のスリット5と対面する箇所およびその近傍に一定間
隔で画素発光体としての蛍光体層6が被着されて陽極7
を構成している。そして、前記各スリット5に沿って斜
めに配列された前記各蛍光体層6が、画素発光体である
発光ドツトの各グループを構成している。
次に、n「記制御電棒4の上方には、フィラメント状陰
極8が張設されている。9は前面板、10は側面板であ
って、前記基板と共に密封容器を形成し、その内部は真
空に保たれている。
極8が張設されている。9は前面板、10は側面板であ
って、前記基板と共に密封容器を形成し、その内部は真
空に保たれている。
そして、前記密封容器外に導出された制御電極端rll
等の各電極は、図示しないトライバ回路に接続されてお
り、1w記記聞陽極7時分割パルス信号で走査し、該走
査に同期した0N−OFFの表示パルス信号を各制御電
極板3に同時に印加して、任意の発光ドツトの蛍光体層
6を選択的に発光させることができるように駆動してい
る。そして、発光させたくない蛍光体層6にもフィラメ
ント状陰極8からの電子が射突して、いわゆる、もれ発
光をおこしてしまうことがあるが、これを防止するため
、発光させたくない蛍光体層6の制御電極板3には、O
FF (負)の表示パルス信号、いわゆるカットオフバ
イアスか印加されるように構成されている。
等の各電極は、図示しないトライバ回路に接続されてお
り、1w記記聞陽極7時分割パルス信号で走査し、該走
査に同期した0N−OFFの表示パルス信号を各制御電
極板3に同時に印加して、任意の発光ドツトの蛍光体層
6を選択的に発光させることができるように駆動してい
る。そして、発光させたくない蛍光体層6にもフィラメ
ント状陰極8からの電子が射突して、いわゆる、もれ発
光をおこしてしまうことがあるが、これを防止するため
、発光させたくない蛍光体層6の制御電極板3には、O
FF (負)の表示パルス信号、いわゆるカットオフバ
イアスか印加されるように構成されている。
次に、以上の構成になる真空蛍光管を光プリンタのプリ
ンタヘッドとして実装する場合には、記録媒体としての
感光ドラムの軸線と陽極導体2の配設方向とが平行とな
るようにする。各グループに属する発光ドツトの蛍光体
層6の列は、感光ドラムの軸線に対して傾斜することに
なるか、適宜の電気的信号処理を施して、各蛍光体層6
の発光タイミングを感光ドラムの回転速度に応じて適宜
に調整すれば、各蛍光体層6から感光ドラムに照射され
る光線を、感光ドラム表面の、軸線に平行な一直線上の
位置に到達させることができる。従って、斜めに配設さ
れた各グループの蛍光体層6から発した光が、感光ドラ
ム表面では、−直線に\)Uんた位置に照射されること
から、蛍光体層相互の間隔を、印字トのドツトピッチよ
り大きく設定することかでき、製造ト有利となる。
ンタヘッドとして実装する場合には、記録媒体としての
感光ドラムの軸線と陽極導体2の配設方向とが平行とな
るようにする。各グループに属する発光ドツトの蛍光体
層6の列は、感光ドラムの軸線に対して傾斜することに
なるか、適宜の電気的信号処理を施して、各蛍光体層6
の発光タイミングを感光ドラムの回転速度に応じて適宜
に調整すれば、各蛍光体層6から感光ドラムに照射され
る光線を、感光ドラム表面の、軸線に平行な一直線上の
位置に到達させることができる。従って、斜めに配設さ
れた各グループの蛍光体層6から発した光が、感光ドラ
ム表面では、−直線に\)Uんた位置に照射されること
から、蛍光体層相互の間隔を、印字トのドツトピッチよ
り大きく設定することかでき、製造ト有利となる。
[発明が解決しようとする問題点]
前述したように、真空蛍光管の原理を応用した従来の蛍
光プリンタヘッドにおいては、もれ発光を防止するため
、発光させたくない蛍光体層6に対応する制御電極板3
には、負電圧(カットオフバイアス)が印加されている
が、このカットオフバイアスの作る負電位のため電子が
斥力を受けて進路を曲げられ、発光すべき蛍光体層6に
射突することができなくなり、その一部か発光しなくな
ってしまう現象(ケラレ)が生ずるという問題点があっ
た。
光プリンタヘッドにおいては、もれ発光を防止するため
、発光させたくない蛍光体層6に対応する制御電極板3
には、負電圧(カットオフバイアス)が印加されている
が、このカットオフバイアスの作る負電位のため電子が
斥力を受けて進路を曲げられ、発光すべき蛍光体層6に
射突することができなくなり、その一部か発光しなくな
ってしまう現象(ケラレ)が生ずるという問題点があっ
た。
第6図は、一部の制御電極板3aにカットオフバイアス
が印−加された従来の蛍光プリンタヘッドにおける各電
極位置と、フィラメント状陰極から飛び出した電子の軌
跡を表わす図である。
が印−加された従来の蛍光プリンタヘッドにおける各電
極位置と、フィラメント状陰極から飛び出した電子の軌
跡を表わす図である。
第6図に模式的に示すように、制御電極板3C付近では
、電子は制御電極板3Cの正電位によってそのまま下方
に加速され、蛍光体層6に射突するが、制御電極板3b
付近では、隣の制御電極板3aの負電位によって進路が
大きく曲げられてしまう。従って、本来発光させるはず
であった蛍光体層6の一部にしか電子が射突せず、ケラ
レが発生してしまうことになる。
、電子は制御電極板3Cの正電位によってそのまま下方
に加速され、蛍光体層6に射突するが、制御電極板3b
付近では、隣の制御電極板3aの負電位によって進路が
大きく曲げられてしまう。従って、本来発光させるはず
であった蛍光体層6の一部にしか電子が射突せず、ケラ
レが発生してしまうことになる。
以トの問題点を解決する蛍光プリンタヘッドとして、本
出願人は4極管構造の真空蛍光管を提案している。この
蛍光プリンタヘッドは、第5図に示した真空蛍光管にお
いて、制御電極4とフィラメント状陰極8との間に電界
制御電極を設けた構成になるものである。電界制御電極
は一枚板構造で、前記各制御電極板3の各スリット5に
対応する位置にはそれぞれスリットを有している。そし
て、この電界制御電極に正電圧を印加してフィラメント
状陰極8との間の電界を一様にし、陽極7に射突する電
rがカットオフバイアスによって受ける悪影響を減少さ
せることにより、ケラレを防11−することかてきるも
のである。ところが、このような4極管構造の蛍光プリ
ンタヘッドによれば、構造が複雑で部品点数が多いとい
う問題点があり、また電界制御電極の各スリットと各制
御電極板3の各スリット5とが1−下で正確に一致する
ように組立てなければならず、各部品の位置決めが困難
て製造が容易てないという問題点があった。
出願人は4極管構造の真空蛍光管を提案している。この
蛍光プリンタヘッドは、第5図に示した真空蛍光管にお
いて、制御電極4とフィラメント状陰極8との間に電界
制御電極を設けた構成になるものである。電界制御電極
は一枚板構造で、前記各制御電極板3の各スリット5に
対応する位置にはそれぞれスリットを有している。そし
て、この電界制御電極に正電圧を印加してフィラメント
状陰極8との間の電界を一様にし、陽極7に射突する電
rがカットオフバイアスによって受ける悪影響を減少さ
せることにより、ケラレを防11−することかてきるも
のである。ところが、このような4極管構造の蛍光プリ
ンタヘッドによれば、構造が複雑で部品点数が多いとい
う問題点があり、また電界制御電極の各スリットと各制
御電極板3の各スリット5とが1−下で正確に一致する
ように組立てなければならず、各部品の位置決めが困難
て製造が容易てないという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は、部品点数が少なく製造の容易な3極管構造の
蛍光プリンタヘッドにおいて、隣接する制御電極板の負
電位によるケラレ等の悪影響が発生しない駆動方法を提
供することを目的としている。
蛍光プリンタヘッドにおいて、隣接する制御電極板の負
電位によるケラレ等の悪影響が発生しない駆動方法を提
供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る蛍光プリンタヘッドの駆動方法は、基板上
にストライブ状に配設された複数本の陽極導体の表−面
に蛍光体層が被着されてなる陽極と、陽極に対して斜め
に交差する方向に設けられて陽極を発光ドツトに区画す
る開口部がそれぞれ形成された複数の制御電極板よりな
る制御電極と、制御電極の上方に離間して張設されたフ
ィラメント状陰極とを具備する蛍光プリンタヘッドの駆
動方法において、前記複数本の陽極を走査して時分割的
に陽極電位を付学すると共に、面記複数の制御電極板を
複数のグループに分け、各クループごとに前記走査に同
期した時分割駆動を行なわせて各グループ内の各制御電
極板に印字信号を付与するようにしたことを特徴として
いる。
にストライブ状に配設された複数本の陽極導体の表−面
に蛍光体層が被着されてなる陽極と、陽極に対して斜め
に交差する方向に設けられて陽極を発光ドツトに区画す
る開口部がそれぞれ形成された複数の制御電極板よりな
る制御電極と、制御電極の上方に離間して張設されたフ
ィラメント状陰極とを具備する蛍光プリンタヘッドの駆
動方法において、前記複数本の陽極を走査して時分割的
に陽極電位を付学すると共に、面記複数の制御電極板を
複数のグループに分け、各クループごとに前記走査に同
期した時分割駆動を行なわせて各グループ内の各制御電
極板に印字信号を付与するようにしたことを特徴として
いる。
[作 用]
並設されて制御電極を構成している複数の制御電極板を
、複数のグループに分ける。この際、各グループに含ま
れる各制御電極板が所定の順序で並ぶようにする。そし
て複数本の陽極を時分割走査し、これに同期させて前記
各グループごとに各制御電極板を時分割駆動して制御電
極板の芥クループに所定順序で印字信号を付与し、印字
信号が付そjされないグループにはカットオフバイアス
を印加していく。このように駆動すれば、印字信号が快
えられた制御電極板の両隣にある他グループの制御電極
板には、常にカットオフバイアスとしての負電圧が与え
られる。従って印字信号が付与された制御電極板の付近
の電界はみかけ上均−になるので、印字信号が付与され
た制御電極板の開口部を通過して陽極に射突する電子は
、負電圧を与えられた両隣の制御電極板からそれぞれ等
しい斥力を受ける。即ち射突する電子が両隣から受ける
影響は等しくなるので、該電子の射突する位置か大きく
左右されてケラレが発生することはなく、表示の均一性
が確保される。
、複数のグループに分ける。この際、各グループに含ま
れる各制御電極板が所定の順序で並ぶようにする。そし
て複数本の陽極を時分割走査し、これに同期させて前記
各グループごとに各制御電極板を時分割駆動して制御電
極板の芥クループに所定順序で印字信号を付与し、印字
信号が付そjされないグループにはカットオフバイアス
を印加していく。このように駆動すれば、印字信号が快
えられた制御電極板の両隣にある他グループの制御電極
板には、常にカットオフバイアスとしての負電圧が与え
られる。従って印字信号が付与された制御電極板の付近
の電界はみかけ上均−になるので、印字信号が付与され
た制御電極板の開口部を通過して陽極に射突する電子は
、負電圧を与えられた両隣の制御電極板からそれぞれ等
しい斥力を受ける。即ち射突する電子が両隣から受ける
影響は等しくなるので、該電子の射突する位置か大きく
左右されてケラレが発生することはなく、表示の均一性
が確保される。
[実施例]
本実施例の駆動方法に係る蛍光プリンタヘッドは、[従
来の技術]の項で説明し、第5図に示した3極管構造の
真空蛍光管と略同−の構成である。そこで本積では、第
5図に示した符号を援用して説明を行なうものとする。
来の技術]の項で説明し、第5図に示した3極管構造の
真空蛍光管と略同−の構成である。そこで本積では、第
5図に示した符号を援用して説明を行なうものとする。
まず、本発明の第一実施例を第1図及び第2図によって
説明する。本実施例は制御電極4を構成している多数の
制御電極板3を2つのグループに分け、デユティ比Du
−%の発光サイクルて駆動する方法である。本実施例に
おける各制御電極板3の位置を、並設された各制御電極
板3に列の一端から順に付した番号によって表わすとす
ると、制御電極板3を偶数番目のグループと奇数番目の
グループとに分ける。即ち、nを自然数とすれば、2n
番目の位置にある制御電極板3のグループ(2n)と、
2n−1番目の位置にある制御電極板3のグループ(2
n−1)とに分ける。そして第1図の駆動タイミングチ
ャートに示すように、各陽極(1)〜(8)を時分割走
査し、これに同期させて各グループ(2n)、(2n−
1)ごとに各制御電極板3を時分割駆動する。即ち各陽
極の走査時間に対して発光サイクルを局に分割し、グル
ープ(2n−1)の各制御電極板3に印字信号が与えら
れている間は、グループ(2n)の各制御電極板にはL
レベルの信号、即ちカットオフバイアスが印加されるよ
うにし、逆にグループ(2n)に印字信号が付与されて
いる間はグル一ブ(2n−1)にカットオフバイアスが
与えられるようにする。このように駆動すれば、第2図
(a)、(b)に示すように、正の印字信号が与えられ
た制御電極板3aの両隣にある他グループの各制御電極
板3bには、常に負のカットオフバイアスが与えられる
。従ってHレベルの印字信号が付与された各制御電極板
3aの付近における電界はみかけ上均−になるので、当
該制御電極板3のスリット5を通過して陽極7に射突す
る電子は、負電圧を与えられた両隣にある他グループの
制御電極板3bからそれぞれ等しい斥力を受ける。即ち
射突する電子が両隣から受ける影響は等しくなるので、
該電子の軌道が大きくそれて射突する位置が左右にずれ
ることはなくなり、ケラレの発生はなくなる。従って表
示部における発光表示のり一性が確保され、表示品位の
向上を実現することができる。なお、第2図(a)、(
b)のそれぞれ左方に示すように、付与された印字信号
は必ずしもHレベルのものとは限らず、当該部分の発光
ドツトを発光させたくない場合には、この制御電極板(
3a)にはLレベルの信号、即ち負の電圧が印加される
。この負電圧が、同グループで隣の制御電極板3aにお
ける電子の射突位置をずらし、ケラレを発生させること
も考えられるが、実際には発光表示に影響を与えるのは
両隣にある他グループの制御電極板3bだけである。
説明する。本実施例は制御電極4を構成している多数の
制御電極板3を2つのグループに分け、デユティ比Du
−%の発光サイクルて駆動する方法である。本実施例に
おける各制御電極板3の位置を、並設された各制御電極
板3に列の一端から順に付した番号によって表わすとす
ると、制御電極板3を偶数番目のグループと奇数番目の
グループとに分ける。即ち、nを自然数とすれば、2n
番目の位置にある制御電極板3のグループ(2n)と、
2n−1番目の位置にある制御電極板3のグループ(2
n−1)とに分ける。そして第1図の駆動タイミングチ
ャートに示すように、各陽極(1)〜(8)を時分割走
査し、これに同期させて各グループ(2n)、(2n−
1)ごとに各制御電極板3を時分割駆動する。即ち各陽
極の走査時間に対して発光サイクルを局に分割し、グル
ープ(2n−1)の各制御電極板3に印字信号が与えら
れている間は、グループ(2n)の各制御電極板にはL
レベルの信号、即ちカットオフバイアスが印加されるよ
うにし、逆にグループ(2n)に印字信号が付与されて
いる間はグル一ブ(2n−1)にカットオフバイアスが
与えられるようにする。このように駆動すれば、第2図
(a)、(b)に示すように、正の印字信号が与えられ
た制御電極板3aの両隣にある他グループの各制御電極
板3bには、常に負のカットオフバイアスが与えられる
。従ってHレベルの印字信号が付与された各制御電極板
3aの付近における電界はみかけ上均−になるので、当
該制御電極板3のスリット5を通過して陽極7に射突す
る電子は、負電圧を与えられた両隣にある他グループの
制御電極板3bからそれぞれ等しい斥力を受ける。即ち
射突する電子が両隣から受ける影響は等しくなるので、
該電子の軌道が大きくそれて射突する位置が左右にずれ
ることはなくなり、ケラレの発生はなくなる。従って表
示部における発光表示のり一性が確保され、表示品位の
向上を実現することができる。なお、第2図(a)、(
b)のそれぞれ左方に示すように、付与された印字信号
は必ずしもHレベルのものとは限らず、当該部分の発光
ドツトを発光させたくない場合には、この制御電極板(
3a)にはLレベルの信号、即ち負の電圧が印加される
。この負電圧が、同グループで隣の制御電極板3aにお
ける電子の射突位置をずらし、ケラレを発生させること
も考えられるが、実際には発光表示に影響を与えるのは
両隣にある他グループの制御電極板3bだけである。
また本実施例によれば、各制御電極板3は同時に信号を
与えられるのではなく、陽極7の走査に同期させたデユ
ティ比%の時分割信号で各グループごとに駆動走査する
ので、各制御電極板3に射突する電子の量は減少し、熱
変形も小さくなる。従って各制御電極板3に与える信号
の電圧を大きくすることができるので11表示部の輝度
を従来よりも向上させることができる。
与えられるのではなく、陽極7の走査に同期させたデユ
ティ比%の時分割信号で各グループごとに駆動走査する
ので、各制御電極板3に射突する電子の量は減少し、熱
変形も小さくなる。従って各制御電極板3に与える信号
の電圧を大きくすることができるので11表示部の輝度
を従来よりも向上させることができる。
次に本発明の第2実施例を第3図及び第4図によって説
明する。
明する。
本実施例は制御電極4を構成している多数の制御電極板
3を3つのグループに分け、デユティ比Du=%の発光
サイクルで駆動する方法である。
3を3つのグループに分け、デユティ比Du=%の発光
サイクルで駆動する方法である。
本実施例における各制御電極板3の位置を第1実施例と
同様に表わし、nを自然数とすれば、各制御電極板3を
、31番11の位置にある制御電極板3のクループ(3
n)と、3n−1番目の位置にある制御電極板3のグル
ープ(3n−1)と、30−2番目の位置にある制御電
極板3のグループ(3n−2)とに分ける。そして第3
図の駆動タイミングチャートに示すように、各隅1(1
)〜(8)を時分割走査し、これに同期させて各グルー
プ(3n)、(3n−1)、(3n−2)ごとに各制御
電極板3を時分割駆動する。即ち各陽極(1)〜(8)
の走査時間を局づつの発光サイクルに分割して各グルー
プ(3n)、(3n−1)、(3n−2)の制御電極板
3に所定の順序で印字信号を与え、印字信号が付与され
ない他の2つのグループにはカットオフバイアスを与え
るようにする。このように駆動すれば、第4図に示すよ
うに、正の印字信号が与えられた制御電極板3aの両隣
にある他グループの各制御電極板3bには、常に負のカ
ットオフバイアスが与えられる。従って前記第1実施例
と同様、本実施例の表承部においても発光表示の均一性
が確保され、表示品位の向上が実現できる。また本実施
例においても、Lレベルの印字信号が与えられた制御電
極板3による表示部への悪影響は、実際上無視すること
ができる。また本実施例のデユティ比は局であるから、
制御電極4の駆動電圧を前記第1実施例よりも大きくで
き、表示部の発光輝度をさらに向上させることができる
。
同様に表わし、nを自然数とすれば、各制御電極板3を
、31番11の位置にある制御電極板3のクループ(3
n)と、3n−1番目の位置にある制御電極板3のグル
ープ(3n−1)と、30−2番目の位置にある制御電
極板3のグループ(3n−2)とに分ける。そして第3
図の駆動タイミングチャートに示すように、各隅1(1
)〜(8)を時分割走査し、これに同期させて各グルー
プ(3n)、(3n−1)、(3n−2)ごとに各制御
電極板3を時分割駆動する。即ち各陽極(1)〜(8)
の走査時間を局づつの発光サイクルに分割して各グルー
プ(3n)、(3n−1)、(3n−2)の制御電極板
3に所定の順序で印字信号を与え、印字信号が付与され
ない他の2つのグループにはカットオフバイアスを与え
るようにする。このように駆動すれば、第4図に示すよ
うに、正の印字信号が与えられた制御電極板3aの両隣
にある他グループの各制御電極板3bには、常に負のカ
ットオフバイアスが与えられる。従って前記第1実施例
と同様、本実施例の表承部においても発光表示の均一性
が確保され、表示品位の向上が実現できる。また本実施
例においても、Lレベルの印字信号が与えられた制御電
極板3による表示部への悪影響は、実際上無視すること
ができる。また本実施例のデユティ比は局であるから、
制御電極4の駆動電圧を前記第1実施例よりも大きくで
き、表示部の発光輝度をさらに向上させることができる
。
以上説明した実施例においては、多数の制御電極板3を
2つ乃至3つのグループに分けて駆動していたが、グル
ープの分割数はいくつであフてもよい。
2つ乃至3つのグループに分けて駆動していたが、グル
ープの分割数はいくつであフてもよい。
[発明の効果]
本発明の駆動方法に係る蛍光プリンタヘッドは、ストラ
イブ状の複数本の陽極と、開口部によって該陽極を斜め
の発光ドツトに区画する多数の制御電極板よりなる制御
電極とを有している。そして本発明によれば、このよう
な蛍光プリンタヘッドにおいて、各陽極を時分割的に走
査すると共に、制御電極板を複数のグループに分け、各
グル−ブごとに前記走査に同期した時分割駆動を所定の
順序で行なわせて各グループ内の各制御電極板に印字信
号を付与するようにしている。従って本発明によれば、
印字48号が付与された制御電極板の両隣にある他グル
ープの制御電極板には常にカットオフバイアスとしての
負電圧が印加され、印字信号が付与された制御電極板に
おける電子の軌跡は常に両隣から等しい影響を受けるの
で、陽極の発光表示の均一性が確保され、表示品位の向
上が実現されるという効果がある。さらに各制御電極板
を時分割的に駆動走査することから、各制御電極板の熱
変形が小さくなるので、制御電極の駆動電圧を大きくし
て表示部の発光輝度を向上させることができるという効
果がある。また本発明の駆動方法によれば、部品点数が
多く部品の位置合せに高精度な技術を要する4極管構造
の蛍光プリンタヘッドを採用する必要がなくなり、製造
コストの安価な3極管構造の蛍光プリンタヘッドで所望
の高い表示品位を実現できるという効果がある。
イブ状の複数本の陽極と、開口部によって該陽極を斜め
の発光ドツトに区画する多数の制御電極板よりなる制御
電極とを有している。そして本発明によれば、このよう
な蛍光プリンタヘッドにおいて、各陽極を時分割的に走
査すると共に、制御電極板を複数のグループに分け、各
グル−ブごとに前記走査に同期した時分割駆動を所定の
順序で行なわせて各グループ内の各制御電極板に印字信
号を付与するようにしている。従って本発明によれば、
印字48号が付与された制御電極板の両隣にある他グル
ープの制御電極板には常にカットオフバイアスとしての
負電圧が印加され、印字信号が付与された制御電極板に
おける電子の軌跡は常に両隣から等しい影響を受けるの
で、陽極の発光表示の均一性が確保され、表示品位の向
上が実現されるという効果がある。さらに各制御電極板
を時分割的に駆動走査することから、各制御電極板の熱
変形が小さくなるので、制御電極の駆動電圧を大きくし
て表示部の発光輝度を向上させることができるという効
果がある。また本発明の駆動方法によれば、部品点数が
多く部品の位置合せに高精度な技術を要する4極管構造
の蛍光プリンタヘッドを採用する必要がなくなり、製造
コストの安価な3極管構造の蛍光プリンタヘッドで所望
の高い表示品位を実現できるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例における駆動タイミングチ
ャート、第2図(a)、(b)は同実施例で駆動された
蛍光プリンタヘッド内にあける電子の軌跡を示す模式図
、第3図は本発明の第2実施例における駆動タイミング
チャート、第4図は同実施例で駆動された蛍光プリンタ
ヘッド内における電子の軌跡を示す模式図、第5図は一
般的な3極管構造の蛍光プリンタヘットを示す中央部を
省略した平面図、第6図は従来の方法で駆動した第5図
のプリンタヘッド内における電子の軌跡を示す模式図で
ある。 ■・・・基板、2・・・陽極導体、3・・・制御電極板
、4・・・制御電極、5・・・開口部としてのスリット
、6・・・蛍光体層、7・・・陽極、8・・・フィラメ
ント状陰極。
ャート、第2図(a)、(b)は同実施例で駆動された
蛍光プリンタヘッド内にあける電子の軌跡を示す模式図
、第3図は本発明の第2実施例における駆動タイミング
チャート、第4図は同実施例で駆動された蛍光プリンタ
ヘッド内における電子の軌跡を示す模式図、第5図は一
般的な3極管構造の蛍光プリンタヘットを示す中央部を
省略した平面図、第6図は従来の方法で駆動した第5図
のプリンタヘッド内における電子の軌跡を示す模式図で
ある。 ■・・・基板、2・・・陽極導体、3・・・制御電極板
、4・・・制御電極、5・・・開口部としてのスリット
、6・・・蛍光体層、7・・・陽極、8・・・フィラメ
ント状陰極。
Claims (4)
- (1)基板上にストライプ状に配設された複数本の陽極
導体の表面に蛍光体層が被着されてなる陽極と、陽極に
対して斜めに交差する方向に設けられて陽極を発光ドッ
トに区画する開口部がそれぞれ形成された複数の制御電
極板よりなる制御電極と、制御電極の上方に離間して張
設されたフィラメント状陰極とを具備する蛍光プリンタ
ヘッドの駆動方法において、前記複数本の陽極を走査し
て時分割的に陽極電位を付与すると共に、前記複数の制
御電極板を複数のグループに分け、各グループごとに前
記走査に同期した時分割駆動を行なわせて各グループ内
の各制御電極板に印字信号を付与するようにしたことを
特徴とする蛍光プリンタヘッドの駆動方法。 - (2)並設された複数の制御電極板の端から1からpま
でのグループ番号を順次繰返して付け、各等しいグルー
プ番号の制御電極板どうしを接続して1からpまでのグ
ループを形成し、各グループに所定の順序で印字信号を
付与する特許請求の範囲第1項記載による蛍光プリンタ
ヘッドの駆動方法。 - (3)前記制御電極板に端からグループ番号を1から2
まで順次繰返して付け、各等しい番号の制御電極板どう
しを接続してグループ1とグループ2を形成し、両グル
ープに交互に印字信号を付与する特許請求の範囲第2項
記載による蛍光プリンタヘッドの駆動方法。 - (4)前記制御電極板に端からグループ番号を1から3
まで順次繰返して付け、各等しい番号の制御電極板どう
しを接続してグループ1とグループ2とグループ3を形
成し、これらの各グループに所定の順序で印字信号を付
与する特許請求の範囲第2項記載による蛍光プリンタヘ
ッドの駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62137737A JPS63302077A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 蛍光プリンタヘッドの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62137737A JPS63302077A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 蛍光プリンタヘッドの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302077A true JPS63302077A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15205651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62137737A Pending JPS63302077A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 蛍光プリンタヘッドの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302077A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301341A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 気体放電発光装置の駆動方法 |
US5812176A (en) * | 1995-11-02 | 1998-09-22 | Konica Corporation | Image forming apparatus with array-formed recording elements |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP62137737A patent/JPS63302077A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301341A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 気体放電発光装置の駆動方法 |
JP2606882B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1997-05-07 | 沖電気工業株式会社 | 気体放電発光装置の駆動方法 |
US5812176A (en) * | 1995-11-02 | 1998-09-22 | Konica Corporation | Image forming apparatus with array-formed recording elements |
EP0772341A3 (en) * | 1995-11-02 | 1999-05-12 | Konica Corporation | Image recording apparatus |
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