JPS63301628A - 送信電力制御方式 - Google Patents

送信電力制御方式

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JPS63301628A
JPS63301628A JP13714687A JP13714687A JPS63301628A JP S63301628 A JPS63301628 A JP S63301628A JP 13714687 A JP13714687 A JP 13714687A JP 13714687 A JP13714687 A JP 13714687A JP S63301628 A JPS63301628 A JP S63301628A
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transmitting
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transmission
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Masao Hayashi
正雄 林
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 送信局の送信電力を平常時に充分な回線品質を保ち得る
に充分な値と為し、その回線の回線損失増大時に受信局
における受信帯域内のスペクトラム成分が所定値以下に
低下したことに応答して送信局の送信電力を、上記回線
損失があってもなお、受信局における正常な受信を持続
せしめ得るに充分な値に高める。
〔産業上の利用分野] 本発明は送信電力制御方式に関し、更に詳しく言えば、
低電力化等のための送信電力制御に受信帯域内のスペク
トラム成分を用いた送信電力制御方式に関する。
ディジタル多重無線通信等の無線通信網においては、送
信側から受信側へ所望の情報を伝送しようとする場合、
その情報を電波に乗せて送ることになる。その電波を受
信側で首尾よく受信させるためには、それに必要なだけ
の送信電力で前記電波を送信側から受信側へ輻射させな
ければならない。そして、その送信には送受信系の伝送
能力だけでなく、伝送媒体の状態をも考慮に入れて送信
電力を決めなければならない。又、送受信系が構築され
ている地域における既設、未設を問わずその他の送受信
系の様子をも考慮に入れることが、その地域における各
種無線通信系を有るべき姿に整備する上で重要な事項で
ある。
〔従来の技術〕
従来のディジタル多重無線通信シス与ムは第6図に示す
ように構成されていた。その送信側において変調器2に
おいて変調された送信信号は送信器4でIF帯からRF
帯へ周波数変換される。送信器4の出力信号が電力増幅
器14で電力増幅されて送信アンテナ16から受信アン
テナ30へ向けて輻射される。受信アンテナ30で受信
された信号は受信器32でRF帯からIF帯へ周波数変
換された後、AGC増幅器34でAGC増幅されて復調
器36での送信信号の再生に供される。
このような送受信系における送信電力は、受信側のAG
C増幅器34の利得調整機能がその上限近傍に至ったと
きにも、なお、回線品質を維持し得るに足りるだけ充分
な強さの電波を送信アンテナ16から輻射し得る成る定
められた値に、従来は設定されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のような送信電力の設定は、回線品
質の維持という観点からすればその限りでは肯定し得る
ものではあるが、電力の節減という見地に立てば長期間
に亘って不必要に大きな送信電力で情報の送信を行なっ
ていることになる。というのは、上述の如く設定される
送信電力は、年間において僅か5〜10時間程時間跡な
い大きな回線損失(主として、フェージングによる損失
)のために、その他の時間帯においてはそのような大き
な送信電力を必要としないのにも拘らず、上述のような
大きな回線損失が生ずる時間帯において所望の回線品質
を維持させんとして定められているからである。
又、上述のような大きな送信電力では、送受信系の設置
地域に他の送受信系がない場合には問題ないが、そうで
ない場合にはその影響が生ずるので不都合を来す。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、通
信を可能な限り低送信電力の下で行なうための送信電力
制御方式を提供することをその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。この図において、
2は送信局4の送信機であり、6はその送信電力レベル
を変えるための送信電力変更手段で、7は送信レベル制
御手段である。10.12は送受信アンテナである。1
3は受信局16の受信機18に接続され、受信帯域内の
1つ又は複数のスペクトラム成分の所定値に対し呈する
関係に基づいて送信電力制御情報を出力するための送信
電力制御情報出力手段である。そして、送信電力変更手
段6は送信電力制御情報出力手段13からの送信電力制
御情報に応答する送信レベル制御手段7により送信電力
の調節を施されるようにして本発明は構成されている。
〔作 用〕
回線損失が比較的に小さい通信時には、送信電力変更手
段6は予め決められた比較的に低いレベルの送信電力で
の送信を行なうように、送信電力制御情報出力手段13
からフィードバックされる制御情報を受ける送信レベル
制御手段7によりそのレベルへの設定が行なわれて送信
局4の送信アンテナ10からの受信局16の受信アンテ
ナ12に向けて電波が輻射され、所要の通信が行なわれ
る。
その通信回線の回線損失が増大すると、受信局16で受
信する受信信号帯域内のスペクトラム成分に低下が生じ
、その成分が所定値より低下すると、送信電力を高める
ための制御情報が送信電力制御情報出力手段13から発
生され、受信アンテナ12から送信アンテナ10を介し
て送信レベル制御手段7へ入力される。送信レベル制御
手段7はその制御情報に応答して送信電力レベルを上げ
るように送信電力変更手段6の設定レベルの変更を生せ
しめる。そして、回線損失の減少に伴って、送信レベル
制御手段7により送信電力変更手段6の設定レベルは低
い送信電力レベルへ変えられる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す。この図において、4
.、t6+ は送受信局、2,18は夫々、各送受信局
の送信機、受信機である。8は送信レベル制御回路(第
1図の7の例)で、14は受信レベル検出回路(第1図
の13の例)である。これら回路8,14は図面の明瞭
化のため一方の送受信局にしか示してないが、各周毎に
設けられる。
送信機2及び送信レベル制御回路8の構成は第3図に示
されている。送信機2はIF増幅器2I、ミキサ2□、
送信局部発振器23、可変減衰器24及びRF増幅器2
.から成る(図中のftr、fTL+  fT)間には
、l ft  fttl = r 、tナル関係がある
)。その可変減衰器24が第1図の送信電力変更手段6
の構成例を示し、これはアナログ電圧値に応じて決まる
減衰量をRF倍信号与えてRF増幅器2.へ人力させる
、つまり送信電力レベルを変えるためのものである。そ
のアナログ電圧は送信レベル制御回路8から出力される
が、該回路8は受信機18のAGC増幅器18sの出力
に接続された命令信号再生回路20から出力される信号
、例えば送信電力制御命令のあるときの高レベル信号“
I 11に応じた減衰量低下のための、例えば減衰量な
しにするためのアナログ信号、ないときには低レベルの
信号“°0°°に応じた減衰量増加のためのアナログ信
号が出力される。
受信機18の構成は第4図に示されている。この図にお
いて、受信機18はRF増幅器18.、ミキサ18!、
受信局部発振器183及びIF帯域通過フィルタ(IF
BPF)184 、AGC増幅器18.から成る。AG
C増幅器185は出力1及び出力2を有し、出力1は復
調器(図示せず)へ接続され、出力2は受信レベル検出
回路14及び命令信号再生回路20へ接続されている。
この受信レベル検出回路14は受信レベルを検出して送
信電力制御命令を出力するもので、その出力信号は自局
の送信機2を介して対向局へ送信されるように構成され
ている。
受信レベル検出回路14の詳細は、第5図に示されるよ
うに、IF増幅器141.14□、143.144と、
減衰器14..14.と、受信帯域内の中心帯域及びそ
の上下の帯域に通過帯域を有する3個の帯域通過フィル
タ147.14g、 14qと、検波器14.、.14
□、14.zと、夫々、一方の入力に検波器141..
14□、14.□の出力が与えられ、他方の入力に異な
る基準電圧rl+r2.rlが与えられて2進出力レベ
ルを出力する直流増幅器1413−14+4. l 4
.sと、各直流増幅器1413.14+a、14+sの
2進出力を受けるナンド回路14.6とから成る。
上述構成の下における送信電力制御態様を以下に説明す
る。
今、送受信局4..16.の送信レベル制御回路8は、
送受信局4+、16+間の回線1員失が予め決められた
値以下にある状態において、受信レベルを予め決められ
た値以上にするに充分な比較的に低い送信電力レベルで
アンテナ10又は12から電波を対向局に向けて輻射さ
せるように設定されているものとする。これは次のよう
にして生ぜしめられる。
このような設定にあるとき、送信機2への周波数rat
のIF入力信号はIF増幅器21で増幅されてミキサ2
□へ入力され、その信号と共に送信局部発振器23から
の周波数f、の局部発振信号を受けるミキサ2□におい
て周波数変換されてRF倍信号 lft   fvLl
 =f+r)に変えられる。
このRF倍信号RF増幅器25で増幅されて、アンテナ
lOへ供給される送信電力レベルが上述したレベルとな
るように、送信レベル制御回路8からのアナログ信号に
よりその振幅が減衰されてRF増幅器2.へ入力される
。かくして、送信電力レベルを上述レベルとした電波が
所要の通信を行なうべく対向局に向けて輻射される。
対向局16.のアンテナ12で受信され、RF増幅器1
8.で増幅されたRF倍信号ミキサ182へ入力され、
そのRF倍信号該信号と共に受信局部発振器183から
の周波数fllL=f?Lの局部発振信号を受けるミキ
サ18□において周波数変換されて周波数flfのIF
倍信号され、1F帯域通過フィルタ184を介してAG
C増幅器18゜へ入力される。その出力lに増幅されて
出力されたIF倍信号図示しない復調器へ入力されて送
信信号の再生に用いられる。
AGC増幅器18.の出力2に出力されたIF倍信号I
F増幅器!41,14□、143.14.で増幅される
。それら増幅されたIF倍信号対応する帯域通過フィル
タ14?、 141.149を経て対応する検波器14
.。、 14++、 l 4tzにて検波されてその帯
域対応におけるスペクトラム成分信号が夫々出力される
。ただし、1F増幅器14□、144の出力IF信号は
対応する帯域通過フィルタ14y、14.へ入力される
のに先立って、夫々減衰器14s、14hで所定量だけ
減衰されて対応する帯域通過フィルタ14?、149へ
入力される。
検波器141゜、14++、14+zの各信号は対応す
る比較器1413.1414.14ISにおいて予め設
定されている基準電圧r1.’!+r3と比較される。
回線損失が上述の予め決められた値以下にある間は、検
波器14+。、14□、141!の各信号は上述対応基
準電圧を基準にして上述送信電力レベルを維持するよう
にして発生されており、それに応じて比較回路1413
.1414.1415からは“1”又は“°O”の信号
EL、EM、EHが出力される。従って、それら信号E
L、E、、E□を受けるナンド回路14I6から“O”
又は“1°”送信電力制御命令が出力される。この命令
は自局161の送信機2、アンテナ12を介して対向局
4Iへ伝送され、その対向局41のアンテナ10、受信
機18を介して送信レベル制御回路8へ与えられる。か
くして、回路8からの信号により送信電力レベルは回線
品質を維持し得るレベルに維持されている。
このような送受信状態において、フェージング。
天候等の変化に伴って回線損失が増大すると、上述のよ
うな設定送信電力レベルで輻射されて対向局において受
信する信号レベルはその増大分だけ低下する。
従って、上述の如くして検波器14+。、+4.、。
14+zから出力されるスペクトラム成分信号レベルも
それに伴って低下する。その低下は受信帯域内で異なる
ことに伴って1つ又は2若しくは3つの比較回路141
:1.14+4.14ISから“O” (又は“l”)
の信号を出力せしめる。その結果として、ナンド回路1
41.から“lo“の送信電力制御命令が出力される。
この命令も、上述したところと同様にして、対向局へ伝
送される。この場合における受信機18から送信レベル
制御回路8へ与えられる信号レベルは高レベル“loと
される。
送信レベル制御回路8からは可変減衰器24に対し、そ
こでの減衰量を低下せしめる、例えば減衰を与えなくす
るアナログ信号が発生される。これにより、アンテナ1
0から輻射される電波の送信電力レベルは回線品質を維
持し得るレベルまで高められ、対向局は回線品質を所望
の値に維持し得る受信レベルで電波を受信することがで
きる。
回線損失回復時における送信電力レベルの低減は、“°
l”の送信電力制御命令の喪失と共に上述したフィード
バック制御態様で生ぜしめられる。
なお、上記実施例においては、送信電力制御のために2
進情報の“0°゛又は“1′”を用いる例を示したが、
他の2進情報形式による送信電力制御、例えば多レベル
調節形式に変更するようにしてもよい。送信電力の変更
は可変電力増幅器の調節で生ぜしめてもよい。又、上述
の送信電力レベルの低減は成る時間遅れで生せしめられ
てもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、従来からの知見から
すると大きな送信電力の下で送信しなければならない時
間は年間でも比較的に少ない時間に亘るに過ぎないから
、そのような時間の間だけ送信電力を上げて回線品質を
維持するという本発明方式によれば、送信電力の大幅な
削減が得られるほか、他系統への通信妨害度合の低減及
びその地域への電波配分の増加も期待できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図は送信機及び送信レベル制御回路の構成図、第4
図は受信機の構成図、 第5図は受信レベル検出回路図、 第6図は従来のディジタル多重無線通信システムの構成
図である。 第1図乃至第5図において、 2は送信機、 4は送信局(送受信局4.)、 6は送信電力変更手段(可変減衰器24)、7は送信レ
ベル制御手段(送信レベル制御回路8)、 10.12は送受信アンテナ、 13は送信電力制御情報出力手段(受信レベル検出回路
14)、 16は受信局(送受信局16.)、 18は受信機である。 ジ(イSキ”& t*v・314g bA’rしlJ 
竹FLull#)(%、、:fD第 3 図 受 イ2 攪 の 74A  図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信信号を送信局(4)の送信機(2)で増幅して受信
    局(16)に向けて輻射して所要の通信を行なう無線通
    信方式において、 前記送信局(4)に、前記送信機(2)内に設けられ送
    信電力を変えるための送信電力変更手段(6)及び送信
    レベル制御手段(7)を設ける一方、 前記受信局(16)に、その受信機(18)に接続され
    受信帯域内のスペクトラム成分が所定値に対し呈する関
    係に基づいて送信電力制御情報を出力する送信電力制御
    情報出力手段(13)を設け、 該送信電力制御情報出力手段(13)から前記無線通信
    方式の系を介してそこからの送信電力制御情報に応答す
    る前記送信レベル制御手段(7)により前記送信電力変
    更手段(6)を調節することを特徴とする送信電力制御
    方式。
JP62137146A 1987-05-30 1987-05-30 送信電力制御方式 Expired - Lifetime JPH0616594B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4886425A (ja) * 1972-02-17 1973-11-15
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