JPS6330106A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS6330106A JPS6330106A JP61171316A JP17131686A JPS6330106A JP S6330106 A JPS6330106 A JP S6330106A JP 61171316 A JP61171316 A JP 61171316A JP 17131686 A JP17131686 A JP 17131686A JP S6330106 A JPS6330106 A JP S6330106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- lubricating oil
- roll
- split
- rolling mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 21
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は小径ワークロールを用いて圧延荷重の低減ある
いは形状制御性の向上を図るため分割ロールを備えた圧
延機に於いて、圧延材の表面性状の不均一を防止するよ
うにした構造に関するものでおる。
いは形状制御性の向上を図るため分割ロールを備えた圧
延機に於いて、圧延材の表面性状の不均一を防止するよ
うにした構造に関するものでおる。
[従来の技術]
近年、難加工材の圧延等のためにワークロールを小径化
して圧延荷重の低減を図ったりワークロールの形状を制
御してストリップの形状制御を行うことが種々研究され
ている。このため、その−手段として分割ロールを備え
た圧延機が各種考えられている。
して圧延荷重の低減を図ったりワークロールの形状を制
御してストリップの形状制御を行うことが種々研究され
ている。このため、その−手段として分割ロールを備え
た圧延機が各種考えられている。
第4図はその一例を示すもので、上下控ロール1,2に
てバックアップされた小径の上下ワークロール3,4を
控ロール1,2に対して例えばストリップ5の進行方向
入側にオフセットさせて配置し、且つ上下ワークロール
3,4のオフセット側に分割ロール6.7により支持さ
れた中間ロール8,9を設けて水平方向の支持及び調整
を行うようにした圧延機が考えられている。図中10゜
11はワークロール3,4の圧延部に圧延用の潤滑油を
噴射するオイルヘッダーを示す。
てバックアップされた小径の上下ワークロール3,4を
控ロール1,2に対して例えばストリップ5の進行方向
入側にオフセットさせて配置し、且つ上下ワークロール
3,4のオフセット側に分割ロール6.7により支持さ
れた中間ロール8,9を設けて水平方向の支持及び調整
を行うようにした圧延機が考えられている。図中10゜
11はワークロール3,4の圧延部に圧延用の潤滑油を
噴射するオイルヘッダーを示す。
[発明が解決しようとする問題点]
従来、分割ロール6.7は中間ロール8,9の外周面に
対して部分的に押圧することになるため、第5.6図に
示すように、分割ロール6.7が中間ロール8,9に押
圧される部分Aは潤滑油膜Sが薄く、又分割ロール6.
7が当らない部分Bは潤滑油膜Sが厚く、更に分割ロー
ル6.7の端部(エツジ部)Cには前記押圧によって絞
られた潤滑油が溜って盛り上る部分が発生し、しかもロ
ールに付着している潤滑油は粘度が高くなっているため
に、このような潤滑油膜Sの不均一の影響はそのまま中
間ロール8,9からワークロール3,4に転写され、更
にストリップ5に転写されることになって圧延条件によ
ってはストリップ5にスジ状のマークHを生じ、製品の
品質低下を来すことがあった。
対して部分的に押圧することになるため、第5.6図に
示すように、分割ロール6.7が中間ロール8,9に押
圧される部分Aは潤滑油膜Sが薄く、又分割ロール6.
7が当らない部分Bは潤滑油膜Sが厚く、更に分割ロー
ル6.7の端部(エツジ部)Cには前記押圧によって絞
られた潤滑油が溜って盛り上る部分が発生し、しかもロ
ールに付着している潤滑油は粘度が高くなっているため
に、このような潤滑油膜Sの不均一の影響はそのまま中
間ロール8,9からワークロール3,4に転写され、更
にストリップ5に転写されることになって圧延条件によ
ってはストリップ5にスジ状のマークHを生じ、製品の
品質低下を来すことがあった。
本発明は、上記従来装置の問題点に着目してなしたもの
で、分割ロール使用によるワークロールへの潤滑油膜の
厚ざむらの影響を排斥し、よってマークを有しない高品
質のストリップを製造することを目的としている。
で、分割ロール使用によるワークロールへの潤滑油膜の
厚ざむらの影響を排斥し、よってマークを有しない高品
質のストリップを製造することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしてなしたも
ので、圧延機のワークロールを、分割ロールにより少く
とも1本の中間ロールを介して支持するようにした圧延
機において、中間ロールの回転時、分割ロールに接した
後ワークロールに接する方向に移動する側の外周面に、
潤滑油を軸方向に流量可変に噴射塗布することにより分
割ロールの押付けによる潤滑油膜の厚ざむらを均一化す
るようにしたオイルヘッダーを設け、更に又、中間ロー
ルの回転時、分割ロールに接した後ワークロールに接す
る方向に移動する側の外周面に押付けることにより、中
間ロール表面の潤滑油膜の厚ざむらを均すようにした押
付材を設けたことを特徴とする圧延機、に係るものでお
る。
ので、圧延機のワークロールを、分割ロールにより少く
とも1本の中間ロールを介して支持するようにした圧延
機において、中間ロールの回転時、分割ロールに接した
後ワークロールに接する方向に移動する側の外周面に、
潤滑油を軸方向に流量可変に噴射塗布することにより分
割ロールの押付けによる潤滑油膜の厚ざむらを均一化す
るようにしたオイルヘッダーを設け、更に又、中間ロー
ルの回転時、分割ロールに接した後ワークロールに接す
る方向に移動する側の外周面に押付けることにより、中
間ロール表面の潤滑油膜の厚ざむらを均すようにした押
付材を設けたことを特徴とする圧延機、に係るものでお
る。
[作 用]
従って、本発明では、分割ロールの押付けによって中間
ロールの外周面に形成された潤滑油膜の厚みむらを、オ
イルヘッダーにより幅方向に潤滑油流量を変えて噴射塗
布することにより均し、更に中間ロールの外周面に形成
された潤滑油膜の厚みむらを押付材による掻き落し効果
によって均すことにより均一化を向上させ、よって分割
ロ−ル使用によるストリップの表面[生状の不均一を防
止することができる。
ロールの外周面に形成された潤滑油膜の厚みむらを、オ
イルヘッダーにより幅方向に潤滑油流量を変えて噴射塗
布することにより均し、更に中間ロールの外周面に形成
された潤滑油膜の厚みむらを押付材による掻き落し効果
によって均すことにより均一化を向上させ、よって分割
ロ−ル使用によるストリップの表面[生状の不均一を防
止することができる。
[実 施 例]
以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1.2図は前記第4図の従来装置に適用した本発明の
一例を示すもので、図中同一符号を付した部分は同一物
を表わしている。
一例を示すもので、図中同一符号を付した部分は同一物
を表わしている。
図示するように、中間ロール8,9の回転において、分
割ロール6.7に接した後ワークロール3.4に接する
ように移動する部分の外周面に、中間ロール8,9の長
手方向複数個所から潤滑油を軸方向に流量可変に噴射塗
布して潤滑油膜の均一化を図るようにしたワークロール
オイルヘッダー15.16を設りる。又中間ロール8,
9の回転において、分割ロール6.7に接した後ワーク
ロール3.4に接するように移動する側の外周面に、中
間ロール8,9の長手方向に沿ってフェルト材等からな
る押付材12を押付けることにより、分割ロール6.7
の押付けによって中間ロール8゜9の外周面に形成され
た油膜の厚みむらを更に均一化するようにしたワイパー
装置13.14を52ける。一般にロール外周面に付着
した潤滑油は粘度が高くなっており、このような粘度の
高い■滑油膜を均一化するためには、前記したような機
械的掻き落し手段による均し方法が有効で必る。
割ロール6.7に接した後ワークロール3.4に接する
ように移動する部分の外周面に、中間ロール8,9の長
手方向複数個所から潤滑油を軸方向に流量可変に噴射塗
布して潤滑油膜の均一化を図るようにしたワークロール
オイルヘッダー15.16を設りる。又中間ロール8,
9の回転において、分割ロール6.7に接した後ワーク
ロール3.4に接するように移動する側の外周面に、中
間ロール8,9の長手方向に沿ってフェルト材等からな
る押付材12を押付けることにより、分割ロール6.7
の押付けによって中間ロール8゜9の外周面に形成され
た油膜の厚みむらを更に均一化するようにしたワイパー
装置13.14を52ける。一般にロール外周面に付着
した潤滑油は粘度が高くなっており、このような粘度の
高い■滑油膜を均一化するためには、前記したような機
械的掻き落し手段による均し方法が有効で必る。
前記ワイパー装置13.14は、第2.3図に示す如く
、中間ロール8,9の長手方向に延びる支持バー17に
押付材12を取付け、且つ前記支持バー17の両端部を
一端が支点18を中心に回動する回動レバー19の中間
部に固定し、且つ前記回動レバー19の他端を押圧して
前記押付材12を中間ロール8,9の外周面に対して常
に略均−の力で押付けるようにするためのばね等からな
る押付装置20を備えている。
、中間ロール8,9の長手方向に延びる支持バー17に
押付材12を取付け、且つ前記支持バー17の両端部を
一端が支点18を中心に回動する回動レバー19の中間
部に固定し、且つ前記回動レバー19の他端を押圧して
前記押付材12を中間ロール8,9の外周面に対して常
に略均−の力で押付けるようにするためのばね等からな
る押付装置20を備えている。
中間ロール8,9の外周面には、分割ロール6゜7の押
付けにより第6図に示したような性情油膜Sの不均一が
発生するが、ワークロールオイルヘッダー15.16に
より、分割ロール6.7の押付けによって潤滑油膜が薄
くなった部分に集中して潤滑油を噴射するように調整す
ることにより油膜の厚さを均一化することができ、更に
ワイパー装置13.14の押付材12の押付けによる掻
き落し効果によって特に分割ロール6.7喘部Cに溜っ
た潤滑油、及び分割ロール6,7が接しない部分Bの潤
滑油が掻き落されることにより均され、その後ワークロ
ール3,4に対して前記中間ロール8.9が押付(プら
れることにより、該中間ロール8.9とワークロール3
,4の接触部にあける潤滑油膜は均一に保持され、よっ
て分割ロール6.7使用によるス1〜リップ5へのマー
ク発生を防止することができる。
付けにより第6図に示したような性情油膜Sの不均一が
発生するが、ワークロールオイルヘッダー15.16に
より、分割ロール6.7の押付けによって潤滑油膜が薄
くなった部分に集中して潤滑油を噴射するように調整す
ることにより油膜の厚さを均一化することができ、更に
ワイパー装置13.14の押付材12の押付けによる掻
き落し効果によって特に分割ロール6.7喘部Cに溜っ
た潤滑油、及び分割ロール6,7が接しない部分Bの潤
滑油が掻き落されることにより均され、その後ワークロ
ール3,4に対して前記中間ロール8.9が押付(プら
れることにより、該中間ロール8.9とワークロール3
,4の接触部にあける潤滑油膜は均一に保持され、よっ
て分割ロール6.7使用によるス1〜リップ5へのマー
ク発生を防止することができる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されることなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
ることができる。
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
ることができる。
[発明の効果]
上記したように、本発明の圧延機によれば、中間ロール
外周面の潤滑油の厚みむらを、軸方向に流量可変にした
オイルヘッダーから噴射される潤滑油によって均一化し
、更にワイパー装置の掻き落し効果によって潤滑油の均
一化を図るようにしているので、ワークロールへの潤滑
油膜の厚みむらの影響をなくして、分割ロール使用によ
り表面性状に不均一を生じることのない高品質のストリ
ップを生産できる優れた効果を奏し得る。
外周面の潤滑油の厚みむらを、軸方向に流量可変にした
オイルヘッダーから噴射される潤滑油によって均一化し
、更にワイパー装置の掻き落し効果によって潤滑油の均
一化を図るようにしているので、ワークロールへの潤滑
油膜の厚みむらの影響をなくして、分割ロール使用によ
り表面性状に不均一を生じることのない高品質のストリ
ップを生産できる優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の圧延機の一例を示す側面図、第2図は
第1図を■方向から見たワイパー装置及びオイルヘッダ
ーの説明図、第3図は第2図の■方向拡大矢視図、第4
図は従来の圧延機の一例を示す側面図、第5図は第4図
のv−■方向矢視図、第6図は中間ロールに対する分割
ロール押付けによる潤滑油膜の不均一状態を示す説明図
である。 1.2は控ロール、3,4はワークロール、5はストリ
ップ、6,7は分割ロール、8,9は中間ロール、12
は押付材、13.14はワイパー装置、15゜16はワ
ークロールオイルヘッダーを示す。 第6図
第1図を■方向から見たワイパー装置及びオイルヘッダ
ーの説明図、第3図は第2図の■方向拡大矢視図、第4
図は従来の圧延機の一例を示す側面図、第5図は第4図
のv−■方向矢視図、第6図は中間ロールに対する分割
ロール押付けによる潤滑油膜の不均一状態を示す説明図
である。 1.2は控ロール、3,4はワークロール、5はストリ
ップ、6,7は分割ロール、8,9は中間ロール、12
は押付材、13.14はワイパー装置、15゜16はワ
ークロールオイルヘッダーを示す。 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)圧延機のワークロールを、分割ロールにより少くと
も1本の中間ロールを介して支持するようにした圧延機
において、中間ロールの回転時、分割ロールに接した後
ワークロールに接する方向に移動する側の外周面に、潤
滑油を軸方向に流量可変に噴射塗布することにより分割
ロールの押付けによる潤滑油膜の厚さむらを均一化する
ようにしたオイルヘッダーを設けたことを特徴とする圧
延機。 2)圧延機のワークロールを、分割ロールにより少くと
も1本の中間ロールを介して支持するようにした圧延口
において、中間ロールの回転時、分割ロールに接した後
ワークロールに接する方向に移動する側の外周面に、潤
滑油を軸方向に流量可変に噴射塗布することにより分割
ロールの押付けによる潤滑油膜の厚さむらを均一化する
ようにしたオイルヘッダーを設け、更に前記中間ロール
の回転時、分割ロールに接した後ワークロールに接する
方向に移動する側の外周面に押付けることにより中間ロ
ール表面の潤滑油膜の厚さむらを均すようにした押付材
を設けたことを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171316A JPS6330106A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171316A JPS6330106A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6330106A true JPS6330106A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15920991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171316A Pending JPS6330106A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6330106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524465A (en) * | 1991-03-29 | 1996-06-11 | Hitachi, Ltd. | Work rolls crossing type mill, rolling system and rolling method |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171316A patent/JPS6330106A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524465A (en) * | 1991-03-29 | 1996-06-11 | Hitachi, Ltd. | Work rolls crossing type mill, rolling system and rolling method |
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