JPS6330046A - デ−タ転送用切換装置 - Google Patents

デ−タ転送用切換装置

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JPS6330046A
JPS6330046A JP61173238A JP17323886A JPS6330046A JP S6330046 A JPS6330046 A JP S6330046A JP 61173238 A JP61173238 A JP 61173238A JP 17323886 A JP17323886 A JP 17323886A JP S6330046 A JPS6330046 A JP S6330046A
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JP
Japan
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port
section
data
signal
output
Prior art date
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Pending
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JP61173238A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Toyoda
豊田 一成
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HAITETSUKU INTERNATL KK
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HAITETSUKU INTERNATL KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、R3−232Cポートを用いたデータ通信シ
ステムに使用されるデータ転送用切換装置に関する。
〔従 来 技 術〕
近年、電話回線を用いたコンピュータ間またはコンピュ
ータとプリンタ、ディスプレイ等の端末機器間との間の
通信システムが開発されている。
このような通信システムにおいては、コンピュータ間等
の接続にR3−232Cポート(EIA米電子工学会イ
ンターフェイス規格)やデータ転送用切換器等が用いら
れている。
従来のデータ転送用切換器は、選択側と非選択側の区別
があり、選択側、又は非選択側に各々複数のポートを有
していて選択側からのデータは、非選択側の所定ポート
のみへ転送されていた。また、設定時に予めマニュアル
操作によりその選択を行っている。
例えば、第12図は従来の切換器の構成を示すものであ
る。切換器1は入力する4つのポートA〜Dに各々対応
して4つのポートA′〜D′を有しており、切換器1に
図示しない信号を入力することにより、ポートA−A 
’ 、ポートB−B’、ボー)C−C’、ポートD−D
 ’を各々接続するものである。
〔従来技術の問題点〕
従来のデータ転送用切換装置では設定時において、予め
切換器1を操作して切換え、上述の如く各ポートをA−
A ’、B−B’、C−C’、D−D′の如く接続して
おかなければならない。また、従来の装置ではポートA
−D内において、又は出力ポートA’〜D′内において
は互いに接続することはできなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、どのポートからでも他
のポートへ呼び出しをかける(接続する)ことができ、
効率の良いデータ転送用切換器を提供することを目的す
る。
〔発明の要点〕
本発明は上記目的を達成するために、各ポートから入力
するデータの転送速度を検出する転送速度検出手段と、
不使用である人力ポートを検出するあきポート検出手段
と、該あきポート検出手段で検出した不使用の人力ポー
トを表示する表示手段と、前記表示部に表示されたあき
ポートの中の1つを入力する入力手段と、前記不使用の
入力ポートと自己の使用ポートとを接続する通信手段と
を有することを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述す
る。
第2図は本実施例のシステムブロック図である。
同図において、データ転送用切換器2はチャンネルCH
I〜CH8までの8個のチャンネル(切換端子)を有し
ている。CHIは端末機器Eに接続され、CH2は端末
機器Fに接続され、CH3は端末機器Gに接続され、C
H5,6はホストコンピュータHに接続され、CH7,
8はホストコンピュータJに接続されている。また、C
H4は空チャンネルである。
上述のCHI〜CH8はデータ転送用切換器2の表面に
設けられた図示しないポートコネクタを介して接続され
る。このポートコネクタはR3−232Cポートのピン
配置を各々有するコネクタである。
第1図は、切換器2内の回路構成を説明する為の回路図
であり、各ポート毎に設けられている。
同図において、図示しない前ポートより入力した信号は
、ANDゲート3及び4へ入力する。ANDゲート3に
はスイッチSWAを介してデータ端末レディ (DTP
)信号または送信要求(DTS)信号が入力する。また
ANDゲート4にもインバータ5、スイッチSWAを介
してDTP信号またはRTS信号が入力する。
ANDゲート3の出力は加算器6へ入力し、イベントレ
ジスタ7から入力する信号と加算される。
この加算データは処理回路8内の処理セレクタ8aへ出
力される。一方、ANDゲート4の出力は同じく処理回
路8内の回線断処理回路8bへ出力される。
処理回路8は上述の処理セレクタ8a、回線断処理回路
8bの他に自動転送速度検出部8c、メツセージ出力部
8d、ポートチェック部8e、ポートメツセージセント
部8f、あきポートチェック部8g、ポートナンバー(
No)入力部8h、相手先チェンク部81、通信部8j
で構成されている。上述の各部の選択は処理セレクタ8
aにより行われる。そして各部が選択、処理が終了する
毎にイベントレジスタ7へ終了信号が入力し、加算器6
を介して処理セレクタ8aが更新される。
また、切換器2内にはメモリ9が設けられており、メモ
リ9は後述する各種メツセージをセントするメツセージ
セット部9a、 ポートフラグ部9bとで構成されてい
る。
自動転送速度検出部8Cは第3図に示す回路構成を有し
ており、マルチプレクサ10、転送速度クロック11、
データ転送用変換器(UART)12等で構成されてい
る。
上述のように処理セレクタ8aに入力した加算データが
、処理セレクタ8aに速度検出部8cを選択させると、
入力端子11を介してマルチプレクサ10へ信号が入力
する。マルチプレクサ10へ上述の信号が入力すると、
出力端子02からANDN−ゲートヘハイ信号が出力し
、送信(TXD)信号をANDゲート13を介してカウ
ンタ14へ入力する。カウンタ14ではTXD信号の入
力している時間を測定する。この測定は例えばシリアル
に入力するTXD (送信)データの数ビットを抽出し
、信号の立上り時刻から立下り時刻までの時間を測定す
る。また、TXD信号の所定ビットの入力が終了すると
、マルチプレクサ10の端子■3に終了信号が人力し、
出力03からANDN−ゲートヘハイ信号を出力し、カ
ウンタ14で測定したデータを転送速度クロック発生回
路11へ出力する。UART12ではオペレータが後述
するようにキャリッジリターン(CR)操作を行った時
のCR倍信号待ちデータの到着によりレディ (RDY
)端子からマルチプレクサ10の■4端子へ信号出力す
る。またUART12では入ってきたデータを比較器1
2aに入れCRデータと比較し正しければその出力をイ
ベントレジスタ7、マルチプレクサ10の15、加算器
8にへ出力する。マルチプレクサ10では04端子より
前述のメツセージセット部9aをセットする。
メツセージセット部9aでは決められたメ・ノセージを
メソセージメモリ (第4図20)に転送し、次に、メ
ツセージ出力を行う設定をする。また、リセッ) (R
3T)信号は電源投入時にマルチプレクサ10.FF1
2b、 カウンタ14.UART12へ入力する信号で
各回路の内容をクリア初期状態へ移行させる。
また、第4図はメツセージ出力部8dの回路構成を示す
図であり、上述の処理セレクタ8aによりメツセージ出
力部8dが選択されると、端子11を介してマルチプレ
クサ17へ信号が入力しマルチプレクサ17の出力端子
02からカウンタ18へ例えばハイ信号を出力する。そ
してカウンタ18のカウンタ値を順次カウントし、メソ
セージメモリからメソセージをUART21へ出力し、
この時メツセージデータの終了を示す“OOH”を確認
しながら行う。ここで“OOH”でない時はUART2
1にデータをセントし、メソセージを受信データ(RX
D)として表示部等へ出力する。このRXDの出力は1
バイト毎に行われ、1バイト毎に送信レディ(TXRD
Y)信号がマルチプレクサ17へ出力され、UART2
1はCS端子へのアクセス信号に従ってメツセージデー
タを取り込み表示部へ出力する。
また、加算器19を介して入力するリセット信号及びメ
ツセージデータの終了を示す“OOH”がきたときの比
較器20aよりの出力信号によってカウンタはクリアさ
れる。
第5図は自己のポートチェック部8eの回路図であり、
ポート番号入力部26b、メツセージセット部26a、
イベントレジスタ7で構成され、処理セレクタ8aによ
り自己のポートチェック部8eが選択されると、自己の
ポート番号をポート番号入力部26bからメツセージセ
ット26aへ出力される。
第6図はあきポートメソセージセント部8fの回路図で
あり、メツセージセント部22で“f reeport
”のメツセージを図示しない表示部へ出力する。同時に
イベントレジスタ7へ信号を出力する。
第7図はあきポートチェック部8gの回路図であり、処
理セレクタ8aからマルチプレクサ23の1+端子へ信
号が入力すると、出力端子○2からカウンタ24へ信号
を送出し、カウンタ24は順次カウントアツプを行いカ
ウントデータO〜6をセレクタ25aへ出力する。セレ
クタ25aには各ポートの回線チェック信号(RTS信
号)があれば、この信号が入力しており、この信号によ
り回線が空いているポートを判断しデータをメソセージ
セント部25bへ出力する。同時にイベントレジスタ7
へも出力信号がマルチプレクサ23の03端子から出力
される。
第8図は、相手先のポート番号チェック部であり、処理
セレクタ8aの選択によりマルチプレクサ27の11端
子へ信号が入力すると、02端子よりANDN−ゲート
ヘハイ信号が出力する。また、図示しないキーボードか
ら入力した送信データ(ポートデータ)のチェックをチ
ェック回路29で行い、チェック回路29でOKの信号
がマルチプレクサ27の■4端子へ入力すると相手先レ
ジスタ30へそのポートNOをセントする。すなわちデ
ータチェック回路29ではポートデータが0″又は′9
″以外のデータ(1〜8)のデ−タであるかどうかをチ
ェックするもである。また、URAT31からレディ 
(RDY)信号が■2端子へ送信レディ (TXRDY
)信号がI3端子へ入力している。これらの信号により
入力するデータを取り込み及び図示しない表示部へ入力
したデータを返送している。
さらに、第9図は相手方の回路チェック部81の回路図
である。この回路は上述の相手方レジスタ30に書込ま
れたポートデータを再度確認する回路である。同図にお
いて、マルチプレクサ32へ処理セレクタ8aを介して
信号が入力すると、端子02からセレクタ33へ信号が
出力され、前述の相手先レジスタ30のデータがセレク
タ33へ入力する。そしてセレクタ33で実際の回線ポ
ートの状況と比較し、OKあれば端子04からメノセー
ジセフト34ヘセント信号を出力し、1ine  co
nnect Ok let us communuic
ate ” 、。
busy  push CRagain”のデータをセ
ントする。
また、第10図は通信部8jの回路図であり、マルチプ
レクサ35のI+4子に信号が入力すると、端子02か
らUART36のCS端子へ信号を出力し、自分のポー
トよりのデータ入力またはデータ出力を管理する。
また、RDY信号はマルチプレクサ35の12端子へ出
力され、この場合に1バイト毎にTXD信号が順次デー
タレジスタ37に入り自己のポートへの入力とする。ま
た、相手レジスタ30のポートデータはテーブルオフセ
ット38からの信号と加算され接続相手のデータレジス
タをセレクトする。データレジスタ39は接続相手のデ
ータレジスタあり、データはUART36に送られ相手
先からのデータとして出力される。
第11図は回路断処理部8bの回路図であり、イベント
レジスタ7、設定テーブル40、F/Fリセット41で
構成されている。各回路はゲート42へ信号が入力する
と、初期化される。
以上のような構成の本実施例のデータ転送用切換器にお
いて以下にその動作説明を行う。
ここで、第2図において、端末Eよりオペレータが操作
を行って、切換動作を行うものとする。
そして、現在端末GとホストコンピュータJとが他の通
信中であるとする。
まず、端末Eの図示しないキーボードを操作し、キャリ
ッジリターン(CR)を1回操作する。この操作により
、第1図のANDゲート3を介して処理セレクタ8aに
データが入力する。この時、処理セレクタ8aは初期値
であり、速度検出部8cをアクセスする。このアクセス
により速度検出部8cではTXD信号により第3図に示
すカウンタ14で時間を測定し、転送速度を決める。そ
の後、2度目のCR倍信号入力のチェックを行いOKで
あれば、イベントレジスタ7を更新し、次のメツセージ
出力部8dのテーブルへ移行する。
メツセージ出力部8dではUART21の状況を確認し
、メツセージ” Welcome acs e por
tselector”の表示を図示しない表示部に行う
この表示によりオペレータは切換処理に本システムが移
行したことを確認する。
次に、ポートチェック部8eへ移行し、自己のポート番
号CHIをメツセージ出力部8dを使用し、表示部に例
えば“Th1s port No、 L″と表示する。
オペレータはこの表示により自己の使用ポートがCHI
であることを確認する。
次に、あきポートチェック8gへ移行し、他の回線CH
2〜CH8のチェックを行う。そして、空いているポー
トをセレクトしメソセージ出力部8dを使用し表示部に
表示する。本実施例では前述のようにCH3は7.8が
使用されている為、表示部には” Free port
 2. 5. 6 ”が表示されている。
オペレータはこの表示からポートを選択し、例えばポー
ト(CH3)を選択すると前述の第8図のチェック回路
29によりデータをチェックし、−旦相手先レジスタ3
0にポートNo、5をセットする。その後、相手先のポ
ート回線と実際に接続可能かどうかを確認し、OKであ
ればメソセージセント部34からメツセージ出力部8d
を使用し’ Line connect ok let
 us  comunication”の表示を行い、
オペレータにポート5との回線が接続されたことを示す
一方、通信中の回線の切離又は通信の終了はRTS信号
またはDTP信号がな(なった時に回線断処理部8bに
より実行される。すなわち、順次更新されたイベントレ
ジスタ7をクリアし、各回路へのリセット信号を出力す
る。
以上のようにデータ通信において、簡単な操作により相
手方を選び出し回線を接続することができる。
尚、本実施例では8ポートで示したが、8ポートに限ら
ず他のポート数でも良いことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、データ転送
用入出力ポートを複数有する切換器において、どのポー
トからでも空ているポートに対し、呼び出しを行うこと
ができる。この為、本切換器に接続されている端末、コ
ンビエータ等は自己の持つポート数があたかも増えたご
とく使用することができ、データ通信を非常に効率良く
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の切換器の回路ブロック図、第2図は
本実施例の切換器を用いたシステム構成図、 第3図は本実施例の切換器の速度検出部の回路ブロック
図、 第4図は本実施例の切換器のメソセージ出力部の回路ブ
ロック図、 第5図は本実施例の切換器の自己のポートチェック部の
回路ブロック図、 第6図は本実施例の切換器のあきポートメソセージセッ
ト部の回路ブロック図、 第7図は本実施例の切換器のあきポートチェック部の回
路ブロック図、 第8図は本実施例の切換器のポー)No、入力部の回路
ブロック図、 第9図は本実施例の切換器の相手先のチェック部の回路
ブロック図、 第10図は本実施例の切換器の通信部の回路ブロック図
、 第11図は本実施例の切換器の回路断線処理部の回路ブ
ロック図、 第12図は従来の切換器の回路ブロック図である。 2・・・切換器、 7・・・イベントレジスタ、 8a・・・処理セレクタ、 8b・・・回線断処理部、 8c・・・速度検出部、 8d・・・メツセージ出力部、 8e・・・自己のポートチェック部、 8f・・・あきポートメッセージセ・ノド部、8g・・
・あきポートチェ・ツク部、 8h・・・ポートNO人力部、 81・・・相手先チェック部、 8j・・・通信部、 10.17,23,27,32.35 ・・・マルチプレクサ。 特許出願人 ハイチックインターナショナル株式会社 箇 2 因 第10図 4り 富11図 812図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各ポートから入力するデータの転送速度を検出する転送
    速度検出手段と、不使用である入力ポートを検出するあ
    きポート検出手段と、該あきポート検出手段で検出した
    不使用の入力ポートを表示する表示手段と、前記表示部
    に表示されたあきポートの中の1つを入力する入力手段
    と、前記不使用の入力ポートと自己の使用ポートとを接
    続する通信手段とを有することを特徴とするデータ転送
    用切換装置。
JP61173238A 1986-07-22 1986-07-22 デ−タ転送用切換装置 Pending JPS6330046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61173238A JPS6330046A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 デ−タ転送用切換装置

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JP61173238A JPS6330046A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 デ−タ転送用切換装置

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JPS6330046A true JPS6330046A (ja) 1988-02-08

Family

ID=15956714

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61173238A Pending JPS6330046A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 デ−タ転送用切換装置

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JP (1) JPS6330046A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01269341A (ja) * 1988-04-21 1989-10-26 Satoru Tabata 通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01269341A (ja) * 1988-04-21 1989-10-26 Satoru Tabata 通信システム

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