JPS63299784A - インバ−タ回路 - Google Patents
インバ−タ回路Info
- Publication number
- JPS63299784A JPS63299784A JP62130609A JP13060987A JPS63299784A JP S63299784 A JPS63299784 A JP S63299784A JP 62130609 A JP62130609 A JP 62130609A JP 13060987 A JP13060987 A JP 13060987A JP S63299784 A JPS63299784 A JP S63299784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power source
- reset signal
- power supply
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、誘導型ｅ１機を速度制御する念めのマイクロ
コンピュータを搭載し之インバータ回路に関するもので
ある。
コンピュータを搭載し之インバータ回路に関するもので
ある。
〈従来の技術〉
従来の方式では、ＩＦ電源回路はリセット信号に関係な
く独自の回路で制御されており、その回路ｔ／ｉ第２図
で示すようにマイクロコンピュータの出力ポートにツェ
ナーダイオードやダイオードを接続しその電位で制御す
る方式やｇｒＪＢ図で示すように安定化電源回路の入出
力電圧差で制御する方式などが使用されていた。
く独自の回路で制御されており、その回路ｔ／ｉ第２図
で示すようにマイクロコンピュータの出力ポートにツェ
ナーダイオードやダイオードを接続しその電位で制御す
る方式やｇｒＪＢ図で示すように安定化電源回路の入出
力電圧差で制御する方式などが使用されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この従来の方式では、回路構成が複雑なうえに入力電源
の瞬断、瞬時低下の発生によりパルス発生回路へのリセ
ット信号よりも早＜ＩＦ電源回路が動作した場合、ある
瞬間プリドライバー回路内のフォトカプラが停止しパワ
ートランジスタ群ハ運転していた周波数で起動すること
になり過大なコレクタ電流が流れ過電流保護回路が動作
する。
の瞬断、瞬時低下の発生によりパルス発生回路へのリセ
ット信号よりも早＜ＩＦ電源回路が動作した場合、ある
瞬間プリドライバー回路内のフォトカプラが停止しパワ
ートランジスタ群ハ運転していた周波数で起動すること
になり過大なコレクタ電流が流れ過電流保護回路が動作
する。
又、リセット信号よりも遅＜ＩＦ電源回路が動作する場
合、パルス発生回路内のフイクロコンビュ−タや過電流
保護回路の最小動作電圧に十分注意する必要がある。
合、パルス発生回路内のフイクロコンビュ−タや過電流
保護回路の最小動作電圧に十分注意する必要がある。
本発明はこのような点に力・んがみて創案されたもので
簡易な構成で、入力電源の瞬断、瞬時低下の発生に対し
過電流保護回路と共に確実にパワートランジスタ群を保
護することを目的とする回路である。
簡易な構成で、入力電源の瞬断、瞬時低下の発生に対し
過電流保護回路と共に確実にパワートランジスタ群を保
護することを目的とする回路である。
く問題点を解決するための手段〉
／７Ｅ１図は本発明のインバータ回路のブロック図であ
って、第１図においては、１は入力電源、２は交流電源
を直流電源に変換する整流回路、３は直流電源を交流電
源に変換するパワートランジスタ群、４ＩｒｉＩｒ型動
機である。制御回路部では５は制御回路電源、６ｒ／ｉ
フオトカプラを使用し念パワートランジスタ群を動作さ
せるプリドライバー回路、７はマイクロコンピュータを
中心としたパルス発生回路、８はリセット信号（８１）
５−出力する電源監視回路、９はプリドライバー回路内
のフォトカプラに順電流を流す念めのＩＦ電源回路でリ
セット信号により制御される。
って、第１図においては、１は入力電源、２は交流電源
を直流電源に変換する整流回路、３は直流電源を交流電
源に変換するパワートランジスタ群、４ＩｒｉＩｒ型動
機である。制御回路部では５は制御回路電源、６ｒ／ｉ
フオトカプラを使用し念パワートランジスタ群を動作さ
せるプリドライバー回路、７はマイクロコンピュータを
中心としたパルス発生回路、８はリセット信号（８１）
５−出力する電源監視回路、９はプリドライバー回路内
のフォトカプラに順電流を流す念めのＩＦ電源回路でリ
セット信号により制御される。
く作 用〉
電源監視回路８は制御回路電源電圧の低下を正確に検出
する回路であり第４図に示すようにマイクロコンピータ
の動作保証電圧より低い電源電圧の門、規定されていな
いオペレーションを行なうのを防ぐ念めにリセット信号
？出し続ける回路である。又、電源電圧が定常状態に復
帰した後も一定時間リセット信号を出し続ける機能をも
つ回路である。
する回路であり第４図に示すようにマイクロコンピータ
の動作保証電圧より低い電源電圧の門、規定されていな
いオペレーションを行なうのを防ぐ念めにリセット信号
？出し続ける回路である。又、電源電圧が定常状態に復
帰した後も一定時間リセット信号を出し続ける機能をも
つ回路である。
よってＩＦ電源回路とマイクロコンピュータは以上の機
能をもつ電源監視回路に制御されることになる。
能をもつ電源監視回路に制御されることになる。
〈実施例〉
第５図は本発明の実施例であって、ＩＦ電源回路の回路
図である。パルス発生回路（７）に使用しているマイク
ロコンピュータは正論理リセット信号（８１）の立ち下
がりより起動するマイコンである。リセット信号（８１
）がＨレベルの時、ＰＮＰトヲンジスタ（１０）はＯＦ
ＦしＩＦ電源電圧（１０１）Ｖｉｏｖとなりプリドライ
バー回路（６）内のフ゛オドカブラは動作しない。プリ
ドライバー回路（６）はフォトカプラが動作すると接続
されたパワートランジスタがＯＮするモードで設計され
ている。よってリセット信号（８１）がＨレベルの時パ
ワートランジスタ群は確実にスイッチングされないこと
になる。
図である。パルス発生回路（７）に使用しているマイク
ロコンピュータは正論理リセット信号（８１）の立ち下
がりより起動するマイコンである。リセット信号（８１
）がＨレベルの時、ＰＮＰトヲンジスタ（１０）はＯＦ
ＦしＩＦ電源電圧（１０１）Ｖｉｏｖとなりプリドライ
バー回路（６）内のフ゛オドカブラは動作しない。プリ
ドライバー回路（６）はフォトカプラが動作すると接続
されたパワートランジスタがＯＮするモードで設計され
ている。よってリセット信号（８１）がＨレベルの時パ
ワートランジスタ群は確実にスイッチングされないこと
になる。
〈発明の効果〉
以上述べてきたように、本発明によ五ば極めて簡易な回
路構成で入力電源の瞬断、瞬時低下の発生１ｃ対しパワ
ートランジスタ群を保護することができる。
路構成で入力電源の瞬断、瞬時低下の発生１ｃ対しパワ
ートランジスタ群を保護することができる。
第１図は、本発明のインバータ回路のブロック図、第２
図、第３図は従来使用されているＩＦ電源回路実施例、
第４図は電源監視回路の動作例、第５図は本発明のＩＦ
電源回路の実施例を示す回路である。 １：入力電源、２：整流回路、３：ノｆワートランジス
タ部、４：誘導電動機、５：制御回路電源、６：プリド
ライバー回路、７：パルス発生回路、８：電源監視回路
、９ ： ＩＦ電源回路。
図、第３図は従来使用されているＩＦ電源回路実施例、
第４図は電源監視回路の動作例、第５図は本発明のＩＦ
電源回路の実施例を示す回路である。 １：入力電源、２：整流回路、３：ノｆワートランジス
タ部、４：誘導電動機、５：制御回路電源、６：プリド
ライバー回路、７：パルス発生回路、８：電源監視回路
、９ ： ＩＦ電源回路。
Claims (1)
- １． 直流電源から交流電源に変換するパワートランジ
スタ群（３）とそのパワートランジスタをスイツチング
する信号を発生するマイクロコンピュータを中心とした
パルス発生回路（７）と前記パワートランジスタ群（３
）とパルス発生回路（７）のインターフェイスに当たる
プリドライバー回路（６）があり、フォトカプラを使用
したプリドライバー回路（６）をもつインバータ回路に
おいて、パルス発生回路（７）を起動させるリセツト信
号（８１）によりフォトカプラ内の発光ダイオードに順
電流Ｉ＿Ｆを流すためのＩ＿Ｆ電源回路（９）を同時に
制御することを特徴としたインバータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130609A JPH0720376B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130609A JPH0720376B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インバ−タ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299784A true JPS63299784A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0720376B2 JPH0720376B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15038309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130609A Expired - Fee Related JPH0720376B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インバ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720376B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101931365A (zh) * | 2009-06-17 | 2010-12-29 | 通用汽车环球科技运作公司 | 具有宽带隙功率晶体管的机动车功率电子器件 |
| JP2012249360A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Nsk Ltd | モータ制御装置及びモータ |
| JP2015146730A (ja) * | 2015-05-19 | 2015-08-13 | 日本精工株式会社 | モータ制御装置及びモータ |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130609A patent/JPH0720376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101931365A (zh) * | 2009-06-17 | 2010-12-29 | 通用汽车环球科技运作公司 | 具有宽带隙功率晶体管的机动车功率电子器件 |
| JP2012249360A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Nsk Ltd | モータ制御装置及びモータ |
| JP2015146730A (ja) * | 2015-05-19 | 2015-08-13 | 日本精工株式会社 | モータ制御装置及びモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720376B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |