JPS63298829A - 光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タ - Google Patents
光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タInfo
- Publication number
- JPS63298829A JPS63298829A JP13406087A JP13406087A JPS63298829A JP S63298829 A JPS63298829 A JP S63298829A JP 13406087 A JP13406087 A JP 13406087A JP 13406087 A JP13406087 A JP 13406087A JP S63298829 A JPS63298829 A JP S63298829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- coil
- tracking
- focusing
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［産業上の利用分野］
この発明は、ゲイジタルオーディオディスク（ＤＡ旧四
自記シｈスク［）ＲＡＷ寝の光デｌスクに適用される、
光学的に情報を再生し、または、記録再生する光ヘッド
に関し、特に、対物レンズを取り付けた対物レンズホル
ダの駆動を行う対物レンズ７クチエエータに関する。 ［従来の技術１ ｔｔＳＧ図、第７図に板ばね式の従来の対物レンズアク
チュエータの一例を示す、１は対物レンズ、２は対物レ
ン′Ｘ：１を光軸Ｋに中心を合わせて取り付けた対物レ
ンズホルダで、この対物レンズホルダ２は、トラッキン
グ駆動用の垂直なヒンジ式回動ばね３を介して水平な上
下２枚のヒンジ式平行板ばね４，４に連結され、このヒ
ンジ式平行板ばね４の基端部はアクチュエータベース５
に固定される支持ｎ６に連結されている。前記ヒンジ式
回動ばね３は、薄肉とすることによって、弾性的に回動
可能に支持するヒンジ式のばねとしての機能を持たせた
ものであり、また、前記ヒンジ式平行板ばね４は、平行
１１’５４ ａの両端に薄肉のヒンジ部４ｂを設けて、
平行状態で上下に変位可能にしたものである。 前記対物レンズホルダ２の先端（図の右方でヒンジ式回
動ばね３と反対側）の側面には永久磁石７が取り付けら
れ、この永久磁石７に対向してアクチェエータベース５
側にフォーカシングコイル８、および、トラッキングコ
イル９が配置されている。このように従来の板ばね式の
対物レンズアクチュエータは、磁気回路がムービングマ
グネット方式で構成されていた。 ［発明が解決しようとする問題点１ 上記のごとく対物レンズホルダ２に永久磁石７を取り付
けたムービングマグネット方式では、磁界がオープンに
なり、コイル８Ｉ９．に磁束を効率よく作用させること
ができなかった。すなわち、従来の対物レンズアクチェ
エータの磁気回路は、模式的に示すと、第５図（イ）の
ようにコイル八と永久磁石Ｂとが単に対向しているのみ
であり、同図（ロ）に示すように１、永久磁石Ｂの磁束
がコイルＡに効率よ（作用しない、このため、トラッキ
ング駆動力あるいはフォーカシング駆動力を効率よく得
ることがでさず、強力な永久磁石が必要であった。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、永久磁石の
磁束を効率的に利用することができ、高いトラッキング
駆動力およびフォーカシング駆動力を得ることがでさる
対物レンズアクチュエータを得ることを目的とする。 ［問題点を解決するための手段Ｊ 本発明では上記間ｍ点を解決するために、対物レンズホ
ルダにフォーカシングコイルおよびトラッキングコイル
を取り付け、アクチュエータベース１１ＩｌｌＩこ、前
記フォーカシングフイルおよびトラッキングコイルを挾
んで対向する永久磁石およびヨークを配置した。
自記シｈスク［）ＲＡＷ寝の光デｌスクに適用される、
光学的に情報を再生し、または、記録再生する光ヘッド
に関し、特に、対物レンズを取り付けた対物レンズホル
ダの駆動を行う対物レンズ７クチエエータに関する。 ［従来の技術１ ｔｔＳＧ図、第７図に板ばね式の従来の対物レンズアク
チュエータの一例を示す、１は対物レンズ、２は対物レ
ン′Ｘ：１を光軸Ｋに中心を合わせて取り付けた対物レ
ンズホルダで、この対物レンズホルダ２は、トラッキン
グ駆動用の垂直なヒンジ式回動ばね３を介して水平な上
下２枚のヒンジ式平行板ばね４，４に連結され、このヒ
ンジ式平行板ばね４の基端部はアクチュエータベース５
に固定される支持ｎ６に連結されている。前記ヒンジ式
回動ばね３は、薄肉とすることによって、弾性的に回動
可能に支持するヒンジ式のばねとしての機能を持たせた
ものであり、また、前記ヒンジ式平行板ばね４は、平行
１１’５４ ａの両端に薄肉のヒンジ部４ｂを設けて、
平行状態で上下に変位可能にしたものである。 前記対物レンズホルダ２の先端（図の右方でヒンジ式回
動ばね３と反対側）の側面には永久磁石７が取り付けら
れ、この永久磁石７に対向してアクチェエータベース５
側にフォーカシングコイル８、および、トラッキングコ
イル９が配置されている。このように従来の板ばね式の
対物レンズアクチュエータは、磁気回路がムービングマ
グネット方式で構成されていた。 ［発明が解決しようとする問題点１ 上記のごとく対物レンズホルダ２に永久磁石７を取り付
けたムービングマグネット方式では、磁界がオープンに
なり、コイル８Ｉ９．に磁束を効率よく作用させること
ができなかった。すなわち、従来の対物レンズアクチェ
エータの磁気回路は、模式的に示すと、第５図（イ）の
ようにコイル八と永久磁石Ｂとが単に対向しているのみ
であり、同図（ロ）に示すように１、永久磁石Ｂの磁束
がコイルＡに効率よ（作用しない、このため、トラッキ
ング駆動力あるいはフォーカシング駆動力を効率よく得
ることがでさず、強力な永久磁石が必要であった。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、永久磁石の
磁束を効率的に利用することができ、高いトラッキング
駆動力およびフォーカシング駆動力を得ることがでさる
対物レンズアクチュエータを得ることを目的とする。 ［問題点を解決するための手段Ｊ 本発明では上記間ｍ点を解決するために、対物レンズホ
ルダにフォーカシングコイルおよびトラッキングコイル
を取り付け、アクチュエータベース１１ＩｌｌＩこ、前
記フォーカシングフイルおよびトラッキングコイルを挾
んで対向する永久磁石およびヨークを配置した。
【作用］
上記構成によれば、７クチユエータベース側の永久磁石
とヨークとで閉ループの磁気回路が構成され、この磁気
回路中に置かれるフォーカシングコイルおおびトラッキ
ングコイルには、永久磁石の磁束が効率的に作用する。 したがって、高いフォーカシング駆動力およびトラッキ
ング駆動力が得られる。 【実施例】 以下、本発明の一実施例をｆｔ５１図〜第４図を参照し
て説明する。 第１図は本発明一実施例の対物レンズ７クチユエータの
斜視図、第２図は同平面図、第３図は同正面図である。 従来と共通する部分には同一の符号を付して説明すると
、各図において、１は対物レンズ、２は対物レンズ１を
光軸Ｋに中心を合わせて取り付けた対物レンズホルダで
、この対物レンズホルダ２は、トラッキング駆動用の垂
直なヒンジ式回動ばね３を介して水平な上下２枚のヒン
ジ式平行板ばね４，４に連結され、このヒンジ式平行板
ばね４の基端部はアクチェエータペース５に固定される
支持部６に連結されでいる。前記ヒンジ式回動ばね３は
、薄肉とすることによって、弾性的に回動可能に支持す
るヒンジ式のばねとしての槻能を持たすたものであり、
また、前記ヒンジ式平行板ばね４は、平行部４ａの両端
に薄肉のヒンジ部４ｂを設けて、平行状態で上下に変位
可能にしたものである０以上の構成は従来と同様である
。 本発明実施例では、前記対物レンズホルダ２の先端（図
において右方でヒンジ式回動ぼね３と反対側）の側面に
矩形筒状のフォーカシングコイル１０が取り付けられ、
この７す−カシングコイル１０の側面に平坦な矩形環状
の２個のトラッキングコイル１１．１１が取り付けられ
ている。一方、アクチュエータペース５側には、前記フ
ォーカシングコイル１０およびＦラッキングコイル１１
１こ対向する永久磁石１２がヨーク１３の磁石側部分１
３ａを介して取り付けられ、かつ、フォーカシングコイ
ル１０の内側においで、永久磁石１２と対向するヨーク
１３の対向部１３ｂが配置されでている。こうして、フ
ォーカシングコイル１０およびトラッキングコイル１１
は、永久磁石１２とヨーク１３の対向部１３ｂとの間に
挟まれる状態となっている。 上記構成の対物レンズアクチュエータにおいて、フォー
カシングコイル１０お上りトラッキングコイル１１は、
永久磁石１２による磁気回路の磁界中に置かれているの
で、′フォーカシングコイル１０またはトラッキングコ
イル１１にサーボ電流が流れると、７レミング左手の法
則に従って、フォーカシングコイル１０またはトラッキ
ングコイル１１に、フォーカシング方向（第３図の上下
方向）の駆動力、または、トラッキング方向（１２図の
上下方向）の駆動力が働き、こうしてフォーカシング制
御、または、トラッキング制御が行なわれる。 ところで、前記永久磁石１２、ヨーク（なお、アクチュ
エータペース５自体もヨークの一部をなしている）１３
からなる磁気回路は閉ループである。すなわち、その磁
気回路を俣式的に示すと、Ｐｔ５４図（イ）のようにコ
イルＡが永久磁石ＢとヨークＣとの間に挾まれる構成で
あり、磁気回路は閉ループである。したがって、同図（
ロ）に示すように、永久磁石Ｂの磁束がコイルＡに効率
よく作用する。このため、前記のトラッキング駆動力あ
るいはフォーカシング駆動力を効率よく得ることができ
る。このように、永久磁石の磁束を効率的に利用するこ
とができるので、高いトラッキング駆動力および７オー
カンング駆動力を得ることができる。 なお、対物レンズホルダ２へのフォーカシングコイル、
および、トラッキングコイルの取り付は位置は、実施例
のように対物レンズホルグ２の先端に限らず、対物レン
ズホルダ２の左右側方（第２図中では上下方向）でもよ
い。 また、対物レンズホルダ２を支持する支持構造は、ヒン
ジ式平行板ばねに対物レンズホルダ２を直接連結し、こ
のヒンジ式平行板ばねの基端部をヒンジ式回動ばねを介
してアクチェエータベース側の支持部に連結する構造で
もよい、この場合は、対物レンズホルダお上りヒンジ式
平行板ばねがヒンジ式回動ばねを中心としてシラッキン
グ方向に回動して、トラッキング制御が行なわれる。 ［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、対物レンズホルダ
にフォーカシングコイルおよびトラッキングコイルを取
り付け、アクチュエータペース側に、前記フォーカシン
グゴイルおよびトラッキングコイルを挾んで対向する永
久磁石およびヨークを配置した構成としたので、永久磁
石の磁束が効率的よく利用され、フォーカシングお上り
トラッキングの高い駆動力を得ることが再記となった。
とヨークとで閉ループの磁気回路が構成され、この磁気
回路中に置かれるフォーカシングコイルおおびトラッキ
ングコイルには、永久磁石の磁束が効率的に作用する。 したがって、高いフォーカシング駆動力およびトラッキ
ング駆動力が得られる。 【実施例】 以下、本発明の一実施例をｆｔ５１図〜第４図を参照し
て説明する。 第１図は本発明一実施例の対物レンズ７クチユエータの
斜視図、第２図は同平面図、第３図は同正面図である。 従来と共通する部分には同一の符号を付して説明すると
、各図において、１は対物レンズ、２は対物レンズ１を
光軸Ｋに中心を合わせて取り付けた対物レンズホルダで
、この対物レンズホルダ２は、トラッキング駆動用の垂
直なヒンジ式回動ばね３を介して水平な上下２枚のヒン
ジ式平行板ばね４，４に連結され、このヒンジ式平行板
ばね４の基端部はアクチェエータペース５に固定される
支持部６に連結されでいる。前記ヒンジ式回動ばね３は
、薄肉とすることによって、弾性的に回動可能に支持す
るヒンジ式のばねとしての槻能を持たすたものであり、
また、前記ヒンジ式平行板ばね４は、平行部４ａの両端
に薄肉のヒンジ部４ｂを設けて、平行状態で上下に変位
可能にしたものである０以上の構成は従来と同様である
。 本発明実施例では、前記対物レンズホルダ２の先端（図
において右方でヒンジ式回動ぼね３と反対側）の側面に
矩形筒状のフォーカシングコイル１０が取り付けられ、
この７す−カシングコイル１０の側面に平坦な矩形環状
の２個のトラッキングコイル１１．１１が取り付けられ
ている。一方、アクチュエータペース５側には、前記フ
ォーカシングコイル１０およびＦラッキングコイル１１
１こ対向する永久磁石１２がヨーク１３の磁石側部分１
３ａを介して取り付けられ、かつ、フォーカシングコイ
ル１０の内側においで、永久磁石１２と対向するヨーク
１３の対向部１３ｂが配置されでている。こうして、フ
ォーカシングコイル１０およびトラッキングコイル１１
は、永久磁石１２とヨーク１３の対向部１３ｂとの間に
挟まれる状態となっている。 上記構成の対物レンズアクチュエータにおいて、フォー
カシングコイル１０お上りトラッキングコイル１１は、
永久磁石１２による磁気回路の磁界中に置かれているの
で、′フォーカシングコイル１０またはトラッキングコ
イル１１にサーボ電流が流れると、７レミング左手の法
則に従って、フォーカシングコイル１０またはトラッキ
ングコイル１１に、フォーカシング方向（第３図の上下
方向）の駆動力、または、トラッキング方向（１２図の
上下方向）の駆動力が働き、こうしてフォーカシング制
御、または、トラッキング制御が行なわれる。 ところで、前記永久磁石１２、ヨーク（なお、アクチュ
エータペース５自体もヨークの一部をなしている）１３
からなる磁気回路は閉ループである。すなわち、その磁
気回路を俣式的に示すと、Ｐｔ５４図（イ）のようにコ
イルＡが永久磁石ＢとヨークＣとの間に挾まれる構成で
あり、磁気回路は閉ループである。したがって、同図（
ロ）に示すように、永久磁石Ｂの磁束がコイルＡに効率
よく作用する。このため、前記のトラッキング駆動力あ
るいはフォーカシング駆動力を効率よく得ることができ
る。このように、永久磁石の磁束を効率的に利用するこ
とができるので、高いトラッキング駆動力および７オー
カンング駆動力を得ることができる。 なお、対物レンズホルダ２へのフォーカシングコイル、
および、トラッキングコイルの取り付は位置は、実施例
のように対物レンズホルグ２の先端に限らず、対物レン
ズホルダ２の左右側方（第２図中では上下方向）でもよ
い。 また、対物レンズホルダ２を支持する支持構造は、ヒン
ジ式平行板ばねに対物レンズホルダ２を直接連結し、こ
のヒンジ式平行板ばねの基端部をヒンジ式回動ばねを介
してアクチェエータベース側の支持部に連結する構造で
もよい、この場合は、対物レンズホルダお上りヒンジ式
平行板ばねがヒンジ式回動ばねを中心としてシラッキン
グ方向に回動して、トラッキング制御が行なわれる。 ［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、対物レンズホルダ
にフォーカシングコイルおよびトラッキングコイルを取
り付け、アクチュエータペース側に、前記フォーカシン
グゴイルおよびトラッキングコイルを挾んで対向する永
久磁石およびヨークを配置した構成としたので、永久磁
石の磁束が効率的よく利用され、フォーカシングお上り
トラッキングの高い駆動力を得ることが再記となった。
第１図は本発明の一実施例を示す対物レンズアクチュエ
ータの斜視図、ｆｆ１２図は同平面図、第３図は同正面
図、第４図（イ）、（ロ）は本発明における磁気回路の
説明図、ｆ５５図（イ）、（ロ）は従来例における磁気
回路の説明図、ｔ５６図は従来の対物レンズアクチュエ
ータの平面図、ｆｔＳ７図は同正面図である。 １・・・対物レンズ、２・・・対物レンズホルダ、３・
・・ヒンジ式回動ばね、４・・・ヒンジ式平行板ばね、
５・・・７クチユエータベース、１ｏ・・・フォーカシ
ングコイル、１１・・・トラッキングコイル、１２・・
・永久磁石、１３・・・ヨーク。
ータの斜視図、ｆｆ１２図は同平面図、第３図は同正面
図、第４図（イ）、（ロ）は本発明における磁気回路の
説明図、ｆ５５図（イ）、（ロ）は従来例における磁気
回路の説明図、ｔ５６図は従来の対物レンズアクチュエ
ータの平面図、ｆｔＳ７図は同正面図である。 １・・・対物レンズ、２・・・対物レンズホルダ、３・
・・ヒンジ式回動ばね、４・・・ヒンジ式平行板ばね、
５・・・７クチユエータベース、１ｏ・・・フォーカシ
ングコイル、１１・・・トラッキングコイル、１２・・
・永久磁石、１３・・・ヨーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対物レンズを取り付けた対物レンズホルダを、フォーカ
シング方向に変位可能な水平なヒンジ式平行板ばねとト
ラッキング方向に回動可能なヒンジ式回動ばねとを介し
て支持した光ヘッドの対物レンズアクチュエータにおい
て、 前記対物レンズホルダにフォーカシングコイルおよびト
ラッキングコイルを取り付け、アクチュエータベース側
に、前記フォーカシングコイルおよびトラッキングコイ
ルを挾んで対向する永久磁石およびヨークを配置したこ
とを特徴とする光ヘッドの対物レンズアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13406087A JPS63298829A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13406087A JPS63298829A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298829A true JPS63298829A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15119426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13406087A Pending JPS63298829A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63298829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1003160A2 (en) * | 1998-11-18 | 2000-05-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pickup actuator |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13406087A patent/JPS63298829A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1003160A2 (en) * | 1998-11-18 | 2000-05-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pickup actuator |
| EP1003160A3 (en) * | 1998-11-18 | 2000-06-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pickup actuator |
| US6584047B1 (en) | 1998-11-18 | 2003-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd | Pickup actuator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0418082Y2 (ja) | ||
| JPH04102232A (ja) | 対物レンズ駆動装置及び光ディスク装置 | |
| JPS6124820U (ja) | レンズ駆動装置 | |
| EP0379757B1 (en) | Optical pickup drive device | |
| JPS60160032A (ja) | 光学的記録再生装置の対物レンズ駆動装置 | |
| JPS63298829A (ja) | 光ヘッドの対物レンズアクチュエ−タ | |
| US6996039B2 (en) | Optical pick-up actuator | |
| JPS6010430A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS6173248A (ja) | 光学的記録再生装置の対物レンズ駆動装置 | |
| JPH01220137A (ja) | 光ヘッド用アクチュエータ | |
| JPS6076039A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH0690800B2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JPH0677329B2 (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JPS6214338A (ja) | トラツキング装置 | |
| JP2658177B2 (ja) | 対物レンズアクチュエーター | |
| JPH03273533A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH04243029A (ja) | トラツキング用回動ミラー装置 | |
| JPH01144237A (ja) | 光学ヘッド用アクチュエータ | |
| JPS6398846A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS63306544A (ja) | 光学ヘッドにおける対物レンズ駆動装置 | |
| JPS61133049A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS63247924A (ja) | 光学式ピツクアツプの駆動装置 | |
| JPS63293725A (ja) | 光学系駆動装置 | |
| JPH0490506A (ja) | トラッキング用回動ミラー装置 | |
| JPH0766552B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 |