JPS63298516A - 自動復旧キ−ボ−ド - Google Patents

自動復旧キ−ボ−ド

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Publication number
JPS63298516A
JPS63298516A JP62133821A JP13382187A JPS63298516A JP S63298516 A JPS63298516 A JP S63298516A JP 62133821 A JP62133821 A JP 62133821A JP 13382187 A JP13382187 A JP 13382187A JP S63298516 A JPS63298516 A JP S63298516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
host controller
reset
abnormality
interface function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62133821A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Matsumoto
康男 松本
Masatsugu Takahashi
高橋 昌嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP62133821A priority Critical patent/JPS63298516A/ja
Publication of JPS63298516A publication Critical patent/JPS63298516A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ入力に使用するキーボードに関する。
[従来の技術] 従来、この種のキーボード4は第3図に示すように上位
制御装置1にデータ信号線2を介して接続されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したように従来のキーボードを使用したシステムで
は第4図(a)に示すようにキーボード4が正常状態で
はキーボード4からキーコードデータが上位制御装置1
に入力されるが、第4図(b)に示すように外来ノイズ
によりキーボード4が動作不能状態となると、上位制御
装置1はキーボード4の異常を認知できず、キーボード
4からのキーコードデータの入力がなく、正常動作中で
おるにもかかわらずシステム全体がダウンしてしまうと
いう欠点があった。
本発明の目的は前記問題点を解消したキーボードを提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は一定時間を経過するごとに自己に割り当てられ
たIDコード(ユニットの認識番号)を上位制御装置に
通知するインターフェース機能部と、上位制御装置より
リセットされるインターフェース機能部とを有すること
を特徴とする自動復旧キーボードである。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における構成図、第2図(a
)、 (b)、 (C)は動作例を示す図である。
第1図において、上位制御装置1に、データ信号線2と
リセット信号線3によりキーボード4は接続されている
。キーボード4は第2図(a)に示すようにキーボード
4上のキースイッチが押下されたとき、該当のキーコー
ドデータがデータ信号線2により上位制御装置1に送ら
れる。またキーボード4では第2図(b)に示すように
キースイッチが押下されなσ)ときには、キーボード4
内部のタイマー4aが動作しており、このタイマー4a
がタイムアウトするとキーボード4に予め設定されたI
Dコードをデータ信号線2により上位制御装置1に送出
する。
上位制御装置1側ではデータ信号線2よりキーコードデ
ータやIDコードデータが送られてくる度に、キーボー
ド4で動作させているタイマー値の2倍程度のタイマー
1aをスタートさせる。キーコードデータ又はIDコー
ドデータがキーボード4より送られている間は、タイマ
ー1aが再スタートされるため、タイムアウトすること
はない。
第2図<C)に示すようにキーボード4で異常が発生し
、データが上位制御装置1に送られなくなると、上位制
御装置1のタイマー18がタイムアウトし、これにより
上位制御装置1側では、キーボード4で異常が発生した
ことが分かるのでリセット信号線3によりキーボード4
を−Hリセットする。
これにより、キーボード4での異常発生を上位制御装置
1で認識し、キーボード4をリセットすることで、キー
ボード4のみの再立ち上げを上位制御装置1より実行さ
せることができ、システム全体の再立ち上げ処理を実行
することなく運用を続行できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、自己に割り当てら
れたIDコードを上位制御装置に通知するインターフェ
ース機能部と、上位制御装置よりリセットされるインタ
ーフェース機能部とを有することにより、上位制御装置
によりキーボードの異常を認知して、キーボードのみの
再立ち上げを上位制御装置より実行させることができ、
正常動作時でのシステム全体のダウンを阻止できる効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)
、 (b)、 (C)は本発明′の一実施例における動
作を示す図、第3図は従来例を示す構成図、第4図(a
L (b)は従来例における動作を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定時間を経過するごとに自己に割り当てられた
    IDコード(ユニットの認識番号)を上位制御装置に通
    知するインターフェース機能部と、上位制御装置よりリ
    セットされるインターフェース機能部とを有することを
    特徴とする自動復旧キーボード。
JP62133821A 1987-05-29 1987-05-29 自動復旧キ−ボ−ド Pending JPS63298516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62133821A JPS63298516A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 自動復旧キ−ボ−ド

Applications Claiming Priority (1)

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JP62133821A JPS63298516A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 自動復旧キ−ボ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS63298516A true JPS63298516A (ja) 1988-12-06

Family

ID=15113826

Family Applications (1)

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JP62133821A Pending JPS63298516A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 自動復旧キ−ボ−ド

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JP (1) JPS63298516A (ja)

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