JPS63298295A - オ−トリズム装置 - Google Patents
オ−トリズム装置Info
- Publication number
- JPS63298295A JPS63298295A JP62133844A JP13384487A JPS63298295A JP S63298295 A JPS63298295 A JP S63298295A JP 62133844 A JP62133844 A JP 62133844A JP 13384487 A JP13384487 A JP 13384487A JP S63298295 A JPS63298295 A JP S63298295A
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- Japan
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- rhythm
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- oscillator
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 title claims description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
この発明は、特に、連打音(例えばスネアロール)の改
善を図ったオートリズム装置に関する。
善を図ったオートリズム装置に関する。
「従来の技術」
従来のオートリズム装置は、特公昭51−36062号
公報にも示されているように、全てのリズム音源の発音
タイミングがいずれもテンポクロックに基づいて制御さ
れるようになっている。
公報にも示されているように、全てのリズム音源の発音
タイミングがいずれもテンポクロックに基づいて制御さ
れるようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、例えばスネアロールのような連打音をテ
ンポクロツタに基づいて発生させると、テンポクロック
が変わる毎に連打間隔が変化することになり、極めて不
自然なリズム演奏となってしまう。
ンポクロツタに基づいて発生させると、テンポクロック
が変わる毎に連打間隔が変化することになり、極めて不
自然なリズム演奏となってしまう。
こ−の発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、自
然な感じの連打音を発生させることができるオートリズ
ム装置を提供することを目的としている。
然な感じの連打音を発生させることができるオートリズ
ム装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、連打用音源を含む複数のリズム音源を有し
て構成されるリズム音発生手段と、テンポクロック発振
器と、前記リズム音源を駆動する駆動信号を前記テンポ
クロック発振器の出力に基づくタイミングで発生する駆
動信号発生手段とを具備するオートリズム装置において
、前記テンポクロック発振器の出力信号周波数と独立し
て周波数が設定されるパルス信号を発生する連打用発振
器と、前記連打用音源の駆動が指示された時、前記連打
用発振器の出力を前記連打用音源へ供給する手段とを具
備してなるものである。
て構成されるリズム音発生手段と、テンポクロック発振
器と、前記リズム音源を駆動する駆動信号を前記テンポ
クロック発振器の出力に基づくタイミングで発生する駆
動信号発生手段とを具備するオートリズム装置において
、前記テンポクロック発振器の出力信号周波数と独立し
て周波数が設定されるパルス信号を発生する連打用発振
器と、前記連打用音源の駆動が指示された時、前記連打
用発振器の出力を前記連打用音源へ供給する手段とを具
備してなるものである。
「作用」
この発明によれば、テンポクロツタ発振器と別個に連打
用発振器を設け、この連打用発振器の出力に基づいて連
打用音源を駆動する。これにより、連打音がテンポクロ
ックに応じて変わることがなくなり、より自然な感じの
連打音を発生させることが可能となる。
用発振器を設け、この連打用発振器の出力に基づいて連
打用音源を駆動する。これにより、連打音がテンポクロ
ックに応じて変わることがなくなり、より自然な感じの
連打音を発生させることが可能となる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。この図において、符号10はリズム音のス
タート/ストップを指示するリズムスタートスイッチ、
11はテンポの基となるテンポクロックTCLを発生す
るテンポクロック発振器、llaはテンポクロックTC
Lの周波数(テンポ)を設定するためのヴオリューム、
12はカウンタ、13は操作パネル面に設けられたリズ
ムセレクタ(リズム選択操作子)、14はリズムパター
ンメモリである。このリズムパターンメモリ14は、予
め複数種類のリズムパターンが記憶されており、これら
のリズムパターンの内の1つがリズムセレクタ13によ
って選択され、この選択されたリズムパターンを構成す
る“1“/“0”のデータ列がカウンタ12の出力に基
づいて順次、繰り返し読み出される。15は複数のリズ
ム音源によって構成されるリズム音発生回路であり、各
リズム音源(スネアロール用リズム音源を除く)が各々
リズムパターンメモリ14の出力(“!”)によって駆
動される。このリズム音発生回路15内の各リズム音源
の出力はミキシングされ、増幅器18を介してスピーカ
19へ供給される。16はスネアロール用発振器、16
aはスネアロール用発振器16の発振出力の周波数を変
更するためのヴ中すューム、I7はアンドゲートである
。リズムパターンメモリ14からスネアロール用音源の
駆動を指示する“1”信号が出力されると、アンドゲー
ト17が開状態となり、スネアロール用発振1116の
出力パルスが同アンドゲート17を介してリズム音発生
回路!5へ供給され、この信号に基づいてスネアロール
用音源が駆動される。
する。第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。この図において、符号10はリズム音のス
タート/ストップを指示するリズムスタートスイッチ、
11はテンポの基となるテンポクロックTCLを発生す
るテンポクロック発振器、llaはテンポクロックTC
Lの周波数(テンポ)を設定するためのヴオリューム、
12はカウンタ、13は操作パネル面に設けられたリズ
ムセレクタ(リズム選択操作子)、14はリズムパター
ンメモリである。このリズムパターンメモリ14は、予
め複数種類のリズムパターンが記憶されており、これら
のリズムパターンの内の1つがリズムセレクタ13によ
って選択され、この選択されたリズムパターンを構成す
る“1“/“0”のデータ列がカウンタ12の出力に基
づいて順次、繰り返し読み出される。15は複数のリズ
ム音源によって構成されるリズム音発生回路であり、各
リズム音源(スネアロール用リズム音源を除く)が各々
リズムパターンメモリ14の出力(“!”)によって駆
動される。このリズム音発生回路15内の各リズム音源
の出力はミキシングされ、増幅器18を介してスピーカ
19へ供給される。16はスネアロール用発振器、16
aはスネアロール用発振器16の発振出力の周波数を変
更するためのヴ中すューム、I7はアンドゲートである
。リズムパターンメモリ14からスネアロール用音源の
駆動を指示する“1”信号が出力されると、アンドゲー
ト17が開状態となり、スネアロール用発振1116の
出力パルスが同アンドゲート17を介してリズム音発生
回路!5へ供給され、この信号に基づいてスネアロール
用音源が駆動される。
次に、上記の構成によるオートリズム装置の動作を説明
する。
する。
リズム演奏を行う場合、操作者は、まず、リズムセレク
タ13(第1図)によって、リズムの種類(ワルツ、マ
ンボ等)を選択し、次いでリズムスタートスイッチlO
を押す。リズムスタートスイッチ10が押される。と、
信号RSTが“0”信号となり、この“0“信号がカウ
ンタ12.テンポクロック発振器11.スネアロール用
発振器16の各リセット端子Rへ供給さる。これにより
、上記各回路のリセット状態が解除される。テンポクロ
ック発振器11.カウンタ12のリセット状態が解除さ
れると、以後、テンポクロック発振器11からテンポク
ロックTCLが出力され、カウンタ12がこのテンポク
ロックTCLをアップカウントする。このカウンタ12
のカウント出力の変化に応じて、リズムパターンメモリ
14からリズムパターンが読み出され、リズム音発生回
路15へ供給される。この結果、同回路15内の各リズ
ム音源が駆動され、同回路15からリズム音信号が出力
され、増幅器18を介してスピーカ19へ供給される。
タ13(第1図)によって、リズムの種類(ワルツ、マ
ンボ等)を選択し、次いでリズムスタートスイッチlO
を押す。リズムスタートスイッチ10が押される。と、
信号RSTが“0”信号となり、この“0“信号がカウ
ンタ12.テンポクロック発振器11.スネアロール用
発振器16の各リセット端子Rへ供給さる。これにより
、上記各回路のリセット状態が解除される。テンポクロ
ック発振器11.カウンタ12のリセット状態が解除さ
れると、以後、テンポクロック発振器11からテンポク
ロックTCLが出力され、カウンタ12がこのテンポク
ロックTCLをアップカウントする。このカウンタ12
のカウント出力の変化に応じて、リズムパターンメモリ
14からリズムパターンが読み出され、リズム音発生回
路15へ供給される。この結果、同回路15内の各リズ
ム音源が駆動され、同回路15からリズム音信号が出力
され、増幅器18を介してスピーカ19へ供給される。
これによりスピーカ19からリズム音が発生する。
ところで、この実施例においては、テンポクロック発振
器11と別個に、スネアロール用発振器16を設け、リ
ズムパターンメモリ14からスネアロール用音源の駆動
信号が出力された時は、このスネアロール用発振器!6
の出力信号をアンドゲート17を介してリズム音発生回
路夏5内のスネアロール用音源へ供給するようになって
いる。この構成により、テンポクロックTCLの周波数
がヴオリュームllaの操作によって変更されても、ス
ネアロールの連打間隔は変化せず、したがって、従来の
ものより自然な感じのスネアロール音を発生することが
可能となる。
器11と別個に、スネアロール用発振器16を設け、リ
ズムパターンメモリ14からスネアロール用音源の駆動
信号が出力された時は、このスネアロール用発振器!6
の出力信号をアンドゲート17を介してリズム音発生回
路夏5内のスネアロール用音源へ供給するようになって
いる。この構成により、テンポクロックTCLの周波数
がヴオリュームllaの操作によって変更されても、ス
ネアロールの連打間隔は変化せず、したがって、従来の
ものより自然な感じのスネアロール音を発生することが
可能となる。
ところで、スネアロール音は、連打間隔がすこしずつ変
化する方が自然な感じとなる。すなわち、スネアロール
用発振器の出力パルスは、第2図(イ)に示すように、
その周期が逐次変化することが望ましい。なお、第2図
(ロ)は同出力パルスの周波数の変化状態を示す。第3
図はこのようなパルス信号を出力するスネアロール用発
振器20の構成を示すブロック図である。この図におい
て、21は正のレベルで瞬時値が正弦波状に変化する信
号を発生する発振器、22はA/D (アナログ/ディ
ジタル)変換器、23は入力端Bのデータが入力端Aの
データより大となった時“1“信号を出力する比較回路
、24はシステムクロックφをアップカウントするカウ
ンタ、25はオアゲート、26は波形成形回路である。
化する方が自然な感じとなる。すなわち、スネアロール
用発振器の出力パルスは、第2図(イ)に示すように、
その周期が逐次変化することが望ましい。なお、第2図
(ロ)は同出力パルスの周波数の変化状態を示す。第3
図はこのようなパルス信号を出力するスネアロール用発
振器20の構成を示すブロック図である。この図におい
て、21は正のレベルで瞬時値が正弦波状に変化する信
号を発生する発振器、22はA/D (アナログ/ディ
ジタル)変換器、23は入力端Bのデータが入力端Aの
データより大となった時“1“信号を出力する比較回路
、24はシステムクロックφをアップカウントするカウ
ンタ、25はオアゲート、26は波形成形回路である。
このような構成において、カウンタ24がテンポクロッ
クφをアップカウントし、その出力がA/D変換器22
の出力に達すると、比較回路23から“l“信号が出力
され、この“1“信号がオアゲート25を介してカウン
タ24のリセット端子Rへ供給され、カウンタ24がリ
セットされる。次いで、再びカウンタ24がクロックφ
をアップカウントし、そのカウント出力がA/D変換器
22の出力に達すると、カウンタ24がリセットされ、
以下、この動作を繰り返す。すなわち、比較回路23か
らは、カウンタ24のカウント出力がA/D変換器22
の出力に達する毎に、極めて幅の狭いパルスが出力され
る。ここで、比較回路23の出力パルスのパルス間隔(
周期)はA/D変換器22の出力によって決まり、A/
D変換器22の出力は非常にゆっくりした速度で正弦波
状に変化する。したがって、比較回路23の出力パルス
は第2図(イ)に示すように、周期がゆっくりした速度
で正弦波状に逐次変化するものとなる。そして、このパ
ルスが、波形整形回路26によって一定のパルス幅の信
号に整形され、スネアロール音源の駆動信号として出力
される。この結果、非常に自然な感じのスネアロール音
の連打音が得られるようになる。
クφをアップカウントし、その出力がA/D変換器22
の出力に達すると、比較回路23から“l“信号が出力
され、この“1“信号がオアゲート25を介してカウン
タ24のリセット端子Rへ供給され、カウンタ24がリ
セットされる。次いで、再びカウンタ24がクロックφ
をアップカウントし、そのカウント出力がA/D変換器
22の出力に達すると、カウンタ24がリセットされ、
以下、この動作を繰り返す。すなわち、比較回路23か
らは、カウンタ24のカウント出力がA/D変換器22
の出力に達する毎に、極めて幅の狭いパルスが出力され
る。ここで、比較回路23の出力パルスのパルス間隔(
周期)はA/D変換器22の出力によって決まり、A/
D変換器22の出力は非常にゆっくりした速度で正弦波
状に変化する。したがって、比較回路23の出力パルス
は第2図(イ)に示すように、周期がゆっくりした速度
で正弦波状に逐次変化するものとなる。そして、このパ
ルスが、波形整形回路26によって一定のパルス幅の信
号に整形され、スネアロール音源の駆動信号として出力
される。この結果、非常に自然な感じのスネアロール音
の連打音が得られるようになる。
なお、第2図、第3図の実施例においては、スネアロー
ル用発振器20の出力周波数を正弦波状に変化させるよ
うにしたが、三角波状、鋸歯状波状あるいはランダムに
変化させるようにしてもよく、要は出力周波数を時間的
に変化させればよいものである。
ル用発振器20の出力周波数を正弦波状に変化させるよ
うにしたが、三角波状、鋸歯状波状あるいはランダムに
変化させるようにしてもよく、要は出力周波数を時間的
に変化させればよいものである。
また、上記実施例では、この発明をスネアロール音に対
して適用した場合につき説明したが、スネアロール音に
限らず、連打演奏の対象となる他のリズム音源に対して
も同様に実施できるものである。
して適用した場合につき説明したが、スネアロール音に
限らず、連打演奏の対象となる他のリズム音源に対して
も同様に実施できるものである。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、テンポクロッ
ク発振器と別個に連打用発振器を設け、この連打用発振
器の出力に基づいて連打用音源を駆動するようにしたの
で、連打音がテンポクロックに応じて変わることがなく
なり、より自然な感じの連打音を発生させることが可能
となる効果がある。
ク発振器と別個に連打用発振器を設け、この連打用発振
器の出力に基づいて連打用音源を駆動するようにしたの
で、連打音がテンポクロックに応じて変わることがなく
なり、より自然な感じの連打音を発生させることが可能
となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図(イ)、(ロ)は各々この発明の他の実施例を説
明するための波形図、第3図は回能の実施例の要部の構
成を示すブロック図である。 II・・・・・・テンポクロック発振器、lla、16
a・・・・・・ヴオリューム、14・・・・・・リズム
パターンメモリ、15・・・・・・リズム音発生回路、
16.20・・・・・・スネアロール用発振器。
第2図(イ)、(ロ)は各々この発明の他の実施例を説
明するための波形図、第3図は回能の実施例の要部の構
成を示すブロック図である。 II・・・・・・テンポクロック発振器、lla、16
a・・・・・・ヴオリューム、14・・・・・・リズム
パターンメモリ、15・・・・・・リズム音発生回路、
16.20・・・・・・スネアロール用発振器。
Claims (1)
- (1)(a)連打用音源を含む複数のリズム音源を有し
て構成されるリズム音発生手段と、 (b)テンポクロック発振器と、 (c)前記リズム音源を駆動する駆動信号を前記テンポ
クロック発振器の出力に基づくタイミングで発生する駆
動信号発生手段とを具備するオートリズム装置において
、 (d)前記テンポクロック発振器の出力信号周波数と独
立して周波数が設定されるパルス信号を発生する連打用
発振器と、 (e)前記連打用音源の駆動が指示された時、前記連打
用発振器の出力を前記連打用音源へ供給する手段と、 を具備してなるオートリズム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133844A JP2517966B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | オ−トリズム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133844A JP2517966B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | オ−トリズム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298295A true JPS63298295A (ja) | 1988-12-06 |
JP2517966B2 JP2517966B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15114356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133844A Expired - Fee Related JP2517966B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | オ−トリズム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517966B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62133844A patent/JP2517966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517966B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |