JPS5924437B2 - 複数個の音響効果を作り出す装置 - Google Patents

複数個の音響効果を作り出す装置

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JPS5924437B2
JPS5924437B2 JP53000360A JP36078A JPS5924437B2 JP S5924437 B2 JPS5924437 B2 JP S5924437B2 JP 53000360 A JP53000360 A JP 53000360A JP 36078 A JP36078 A JP 36078A JP S5924437 B2 JPS5924437 B2 JP S5924437B2
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H7/00Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
    • G10H7/08Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs by calculating functions or polynomial approximations to evaluate amplitudes at successive sample points of a tone waveform
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2230/00General physical, ergonomic or hardware implementation of electrophonic musical tools or instruments, e.g. shape or architecture
    • G10H2230/045Special instrument [spint], i.e. mimicking the ergonomy, shape, sound or other characteristic of a specific acoustic musical instrument category
    • G10H2230/251Spint percussion, i.e. mimicking percussion instruments; Electrophonic musical instruments with percussion instrument features; Electrophonic aspects of acoustic percussion instruments or MIDI-like control therefor
    • G10H2230/271Spint gong, i.e. mimicking circular flat, nippled or bowl-shaped metallic percussion instruments
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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    • G10H2250/00Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
    • G10H2250/315Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
    • G10H2250/371Gensound equipment, i.e. synthesizing sounds produced by man-made devices, e.g. machines
    • G10H2250/381Road, i.e. sounds which are part of a road, street or urban traffic soundscape, e.g. automobiles, bikes, trucks, traffic, vehicle horns, collisions

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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個の音響効果を作り出す装置に係り、特に
、発砲音や爆発音やモータ音やどら音やジニット機音や
自動車音の様な電子ゲーム用の音響効果を作り出す装置
に係る。
音響効果を作り出すために電子ゲームに利用されている
現在の技術はアナログノイズ源を含むものであり、その
出力が、適正な減衰即ち包絡特性を与える様に電圧制御
式増巾器によつて整形されている。
或いは又、アナログノイズ源としてデジタル多段カウン
タも用いられている。前記技術の1つの欠点は、回路の
アナログ部分が大規模集積に適していないということで
ある。
これは家庭用即ち消費者用ビデオゲームを家庭用テレビ
受像機に接続すべき場合に特に重大なコストの問題とな
る。第2に、現在の音響効果技術は通常はせいぜい1つ
又は2つの音響効果向けの特殊目的のものである。音響
効果ごとに個々の音響効果発生器が用いられ、従つて各
ゲームに対して非常に多数の別々の回路が用いられるこ
とになる。そこで本発明の一般的な目的は、音響効果を
作り出すための改良された装置を提供することである。
本発明の別の目的は、複数個の音響効果を作り出しそし
て大規模集積に適した上記装置を提供することである。
上記目的によれば、デジタルノイズ出力を有する可変デ
ジタルノイズ発生器を備え、そして複数個の音響効果を
作り出す装置が提供される。
可変ク叱ンクがこのノイズ発生器を駆動する。上記発生
器の出力に対して複数個の所定の包絡特性を与えそして
音響出力を作り出す手段が設けられている。以下添付図
面を参照して本発明を詳細に説明する。
さて第1図を参照すれば、可変クロツク10が可変デジ
タルノイズ発生器11を駆動し、該発生器は例えば多段
カウンタである。
このノイズ発生器はホワイトノイズ、楽音のための規則
的な波形、又はモータ音のための不規則な波形を発する
様に変えることができる。可変クロツクは発生される音
調のピツチを含んでいる。例えばホワイトノイズが選択
された場合には、可変クロツクがそのピツチをピストル
発砲音から爆発音まで変えることができる。ノイズ発生
器11の出力は、音響出力を発する振巾制御ユニツ口2
によつて制御される減衰特性(則ちその包絡特性)を有
している。第2図A乃至Eは色々な型式の音響効果を示
しており、特に第2図B、第2図C及び第2図Dは発生
された波形及び包絡線の減衰を変えることによつて得ら
れる色々な音響効果を示している。例えば、発砲音は約
1/4秒の減衰時間を有し、爆発音は2秒の減衰時間を
有し、そしてどら音は1乃至2秒の減衰時間を有してい
る。ノイズ発生器11により発生されるノイズの形式も
重要な規準であり、発砲音及び爆発音はホワイト型ノイ
ズを用いておりそしてどら音は方形波を用いている。更
に、可変クロツク10は発砲音に対しては約1500H
zのノイズ周波数を与え、そして爆発音に対しては15
0Hzの低ピツチのノイズ周波数を与える。第2図Aは
アイドリングモータの様なモータの波形を示しており、
これは10乃至100Hzの周波数レンジであり、そし
て第2図Eはジニット機の音を示しており、この場合は
包絡線が一定でありそしてピンチが変化する。これはク
ロツク10の変化によつて生じる。1つの音響効果に対
して、クロツク周波数を10個の別々のセツテイングに
変えることが必要である。
これは一定の加速を模擬することになろう。レース自動
車を模擬する場合には、16個の別々の周波数が使用さ
れよう。いずれの場合も、第2図の表示は本発明により
作られた数個の音響効果を示したものに過ぎず、そして
当然ながらそこに与えられた周波数及びタイミングは代
表的な例に過ぎない。
最後に、発生器11は7ノイズ2発生器と称するが、比
較的正弦波状の音即ち楽音を発生することもできる。
24段の多段カウンタ13をノイズ発生器として用いそ
して可変クロック源により1駆動される本発明の1実悔
例が第3図に示されている。
このカウンタはゲート14を含むフイードバツクループ
を有している。アンドゲート16a乃至16dに接続さ
れた終りの5段20乃至24が図示されている。これら
アンドゲートの出力はオアゲート17に接続され、そし
て低域フイルタ18を経て音響出力を与える。音響出力
の振巾即ち減衰性はゲートされる出力の密度即ち衝撃係
数を減少することによつて本質的に制御される。第3A
図の関連タイミング図により示された様に、多段カウン
タ13の出力21は出力20よりも長時間遅延される。
そしてこれら2つの出力がゲー口6aのターン・オンに
よつて合成された場合は、小さな衝撃係数則ち低密度と
なつて聞き分けられない程度の小さな振巾及びより静か
な音量を実際上作り出す。アンドゲート16a乃至16
dは振巾制御ユニツト19により制御され、該ユニツト
19は次いで予めプログラムされたマイクロプロセツサ
により制御される。従つて要約すれば、第3図の回路は
、音響出力波の聞き分けられる振巾を効果的に変えてそ
の減衰性即ち包絡特性を制御しそしてそれにより生じる
音響効果を制御するために、多段カウンタの複数段の選
択的な加算をなす。
振巾制御ユニツト19はデジタル制御入力を備えており
、従つてこれら入力はその関連マイクロプロセツサによ
り容易に制御可能である。本発明の別の実施例が第4A
図乃至第4D図に示されており、第4A図には可変クロ
ツク10が詳細に示されている。
これはNで除算するカウンタ21を備えており、該カウ
ンタは30kHzのクロツク入力によつて駆動され、そ
の除算は5ビツトデータレジスタ22によつて制御され
る。このデータレジスタはデジタル入力DO乃至D4を
有し、これらは可変クロツク10のライン23の最終周
波数出力を決定する。デコード表が第4A図にリストさ
れており、そして2による除算から32による除算まで
の可能性を含んでいる。データレジスタ22への指示さ
れたデータバスは、第4B図を参照すれば、マイクロプ
ロセツサ24からのものであり、該マイクロプロセツサ
はデータバス26とアドレスデコード制御ライン27と
を有している。この制御ラインはレジスタ22と、第4
B図及び4C図に示された他の2つのデータレジスタと
の時分割型のローデイング及び制御を与える。第4B図
を参照すれば、可変デジタルノイズ発生器をなすために
4ビツトデータレジスタ28がデータバス26からビツ
トDO乃至D3を受け取る。
この発生器は5ビツトの多段カウンタ29と4ビツトの
多段カウンタ31とを備えており、これらは図示された
ゲートによつて一緒に結合されている。カウンタ29は
予めのスケール装置として働く。5ビツトカウンタ29
は5つのD型フリンプーフロツプを有し、そしてカウン
タ31は4つのD型フリツプーフロツプを有している。
ライン23の可変クロックの出力は5ビツト多段カウン
タ29の5つのクロツクC入力に直結され、そしてノア
ゲート32を経て反転されて4ビツトカウンタ31のク
ロツク入力に結合される。従つて第4B図の実施例のノ
イズ発生器はプログラムされたフイードバツク路に基い
て9段の多段カウンタ又は他の形態を与えることができ
、これは色々な形式の音響効果を最小のコストで作り出
すための最大の融通性を与えると考えられる。
8段カウンタは適当なノイズ型音響効果を作り出さず、
各音響効果の質も効果的でない。
もちろん、多段カウンタが長い程、繰返しが生じるまで
のシフトシーケンスの数が大きく、従つて理論的には純
粋な形式のホワイトノイズが発生される。一方、図示さ
れた様なゲートは比較的純粋なピツチの音響即ち楽音的
な音響を与える様にライン23の有効方形波の除算もな
す。以下に示す表1は、4つの2進制御入力DO乃至D
3を変化したことによる、全16進レンジ0乃至9及び
A乃至Fを持つた第4B図のノイズ発生器の色々な変化
を示している。
16進コード零に於いては全段が1にセツトされ、これ
は試験のために用いられ、即ち第4C図の振巾制御段に
より音響効果を与えるのに用いられる。
その他の組合せはクロツク周波数の非常に純粋な除算、
多段ノイズカウンタ作用、又はこれら2つの結合を与え
る。例えば、16進コードの8は9段全部を結合して2
ホワイト2ノイズを与える様にする。16進コード1乃
至3の作動に於いては、4ビツトの多段ノイズカウンタ
31がライン33にフイードバツクを持つ状態で作動す
る。
このラインはゲート34に接続され、該ゲートはD2及
びD3入力が零である時に出力を有する。これが16進
コード1,2及び3の状態であることに注意されたい。
次いで、16進コードC乃至Fに示された様にD2及び
D3が両方共1である場合は、4ビツト多段カウンタ3
1がフイードバツクライン36に1出力を持つ3ビツト
ねじれリングとして働いて、ゲート37を駆動し、該ゲ
ートは反転されたD2及びD3を2つの他の入力として
有し、これらは両方共零であつてこのゲートを作動状態
にする。
ゲート38は代表的なオア作用をなす。ゲート39は全
2進入力が零である場合の16進零に対応する。第2図
の各々の音を参照すれば、モータ音は16進コード3に
よつて与えられる。
というのは、4ビツト多段カウンタを1駆動する5ビツ
ト多段カウンタ(予めのスケール装置)がモータ音らし
い音を発生するからである。発砲音又は爆発音はホワイ
トノイズを用いており、従つてこれは16進コード8に
よつて与えられる。どら音は方形波を用 jいており、
従つて多段ノイズ発生カウント作用は用いず、きつかり
の除算が例えば16進コード4及び5によつて与えられ
る。最後に、ジニット機音は16進コード8のホワイト
ノイズによつて与えられる。第4B図のノイズ発生器の
出力41は第4C図に示された振巾制御ユニツト12に
よつて整形される。
ここでは、データバス26からのビツトDO乃至D3に
より制御される4ビツトデータレジスタ42が、何らか
の瞬間に音響出力の振巾の、換言すれば減衰包絡線の.
デジタル制御を与える。このデータレジスタ42は有効
なデジタル−アナログコンバータ43を駆動し、該コン
バータは第4D図に示された形式のゲート式抵抗加算を
用いており、ここでは重み付けされた抵抗R,2R,4
R及び8Rを選択的に用いて、デジタル入力に応じたア
ナログ出力を与える様に振巾を制御する。然し乍ら、こ
れらの重み付けされた抵抗は実際上は、代表的なノアゲ
ート46a乃至46d(これらは実際にはアンド型機能
のゲートである)によつて駆動されるMOS型トランジ
スタ44a乃至44dである。これらのMOSトランジ
スタ44はドレイン又はソース領域を変えることによつ
て異なつた抵抗を与え、例えばトランジスタ44dのド
レイン領域はトランジスタ44aの16倍程度の大きさ
である。デコードの構成も第4C図に示されており、最
低の音響出力取り出し電流を生じる0001の2進入力
は最小振巾を意味し、そして1111は最大振巾を意味
する。
マイクロプロセッサ(第4B図)は第2図A乃至Eに示
した様な包絡特性を生じるために瞬時適正制御コードを
オン・ラインバスに与える。代表的なマイクロプロセツ
サは新たな制御命令を1/60秒ごとに容易に与えるこ
とができる。従つて、第2図Bの非常に有効な発砲音包
絡特性を与える様に多数の制御命令を例えば1/4秒以
内に与えることができる。第4C図の振振巾制御ユニツ
トは、特にデジタル−アナログコンバータ43の抵抗性
加算に対する別の分野の技術によつて、大規模集積に実
帷される様に意図される。又、ノイズ発生器11は、デ
ジタル出力を発生するので、その両形態に於いて容易に
集積化される。第4C図に示された様に、振巾制御ユニ
ツトはノイズ発生器の単1の出力ライン41に接続され
ている。
各ゲート46a乃至46dは若干異なつた音響効果を達
成する様に多段カウンタの色々な点に接続することがで
きる。かくて、要約すれば、本発明はマイクロプロセン
サからのデジタルコードによつて可変である複数個の別
々の音響効果を作り出す改良された装置を提供する。
この装置全部を大規模集積に容易に実強できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図A乃至Eは本発明によ
り作られた若干の音響効果を示す種々の波形図、第3図
は本発明のl実施例のプロツク図、第3A図は第3図を
理解するのに有用なタイミング図、そして第4A図、第
4B図、第4C図および第4D図は本発明の別の実晦例
を示した回路図である。 10−・・・一可変クロツク、11−・・−・・可変デ
ジタルノイズ発生器、12・・・・・・振巾制御ユニツ
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイミング信号源に結合される入力端子、マイクロ
    プロセッサ装置からのデジタル信号の第1番目の1組を
    受入れるデータ入力端子および2進クロック信号を供給
    する出力端子と、タイミング信号を上記2進クロック信
    号に変換するために上記入力端子、データ入力端子およ
    び出力端子に結合された変換装置とを有し、上記マイク
    ロプロセッサ装置からのデジタル信号の第1番目の1組
    によつて特定される周波数を有する2進クロック信号を
    発生するための可変クロック装置と、上記可変クロック
    装置の出力端子に結合された入力端子および音響効果信
    号を供給する出力端子と、上記2進クロック信号に応答
    して2進信号列を発生するために上記入力端子に結合さ
    れたカウンタ装置と、上記マイクロプロセッサ装置から
    のデジタル信号の第2番目の1組に応答して振巾の減衰
    を与える振巾減衰装置を含み上記2進信号列を特定され
    た音響効果に対応するアナログ音響効果信号に変換する
    ために上記カウンタ装置に結合された変換装置とを有し
    、上記マイクロプロセッサ装置からのデジタル信号によ
    つて特定されるアナログ音響効果信号を発生するための
    音響発生装置と、を具備することを特徴とする、マイク
    ロプロセッサ装置からのデジタル信号によつてそれぞれ
    特定される複数個の予定された音響効果信号の任意の1
    個の音響効果信号を選択的に発生させる装置。 2 マイクロプロセッサからのデジタル信号を受信する
    ための受信装置と、上記デジタル信号の第1番目の1組
    を貯蔵するために上記受信装置に結合された第1のレジ
    スタ装置と、貯蔵された上記第1番目の組のデジタル信
    号に応答する周波数を有する二進クロック信号を供給す
    るために上記第1のレジスタ装置に結合された可変クロ
    ック装置と、上記デジタル信号の第2番目の1組を貯蔵
    するために上記受信装置に結合された第2のレジスタ装
    置と、貯蔵された上記第2番目の組のデジタル信号に応
    答してプログラム可能なフィードバック回路を含んでい
    て、上記2進クロック信号に応答して2進出力信号を供
    給するために上記可変クロック装置および上記第2のレ
    ジスタ装置に結合されたカウンタと、上記ディジタル信
    号の第3番目の1組を貯蔵するために上記受信装置に結
    合された第3のレジスタ装置と、上記2進出力信号に応
    答して、貯蔵された上記第3番目の組のデジタル信号に
    応答する振巾を有するアナログ音響効果信号を供給する
    ために上記カウンタおよび上記第3のレジスタ装置に結
    合された振巾制御装置と、を具備することを特徴とする
    、マイクロプロセッサからのデジタル信号に応答して電
    子的ビデオゲーム用の複数個の音響効果信号の任意の1
    個の音響効果信号を選択的に発生させる装置。
JP53000360A 1977-01-12 1978-01-05 複数個の音響効果を作り出す装置 Expired JPS5924437B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US75871377A 1977-01-12 1977-01-12
US000000758713 1977-01-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5389418A JPS5389418A (en) 1978-08-07
JPS5924437B2 true JPS5924437B2 (ja) 1984-06-09

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ID=25052791

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JP53000360A Expired JPS5924437B2 (ja) 1977-01-12 1978-01-05 複数個の音響効果を作り出す装置

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JP (1) JPS5924437B2 (ja)
AU (1) AU516458B2 (ja)
CA (1) CA1088672A (ja)
DE (1) DE2800542C3 (ja)
GB (1) GB1565470A (ja)
SE (1) SE7800294L (ja)

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