JPS63296676A - コ−ヒ−豆焙煎装置 - Google Patents
コ−ヒ−豆焙煎装置Info
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- JPS63296676A JPS63296676A JP13703387A JP13703387A JPS63296676A JP S63296676 A JPS63296676 A JP S63296676A JP 13703387 A JP13703387 A JP 13703387A JP 13703387 A JP13703387 A JP 13703387A JP S63296676 A JPS63296676 A JP S63296676A
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- JP
- Japan
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- hot air
- coffee beans
- rotary drum
- furnace body
- air circulation
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/04—Methods of roasting coffee
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱風循環経路を設けた回転ドラム式コーヒー豆
焙煎装置に関する。
焙煎装置に関する。
[従来の技術及び問題点]
従来のコーヒー豆焙煎装置は断熱壁によって炉体を形成
すると共に、該炉体内部のほぼ中心に周壁に多数の小孔
を穿設した略円筒状の回転ドラムを水平姿態で回転動す
るように支持し、該回転ドラムを取り囲むように炉体内
壁面に赤外線ヒータを配設したものがある。しかしなが
ら該焙煎装置は専ら赤外線ヒータによる輻射加熱により
コーヒー生豆を焙煎するものであるので焙煎時間が通常
は20分以上掛かり生産性が悪いという問題点がある。
すると共に、該炉体内部のほぼ中心に周壁に多数の小孔
を穿設した略円筒状の回転ドラムを水平姿態で回転動す
るように支持し、該回転ドラムを取り囲むように炉体内
壁面に赤外線ヒータを配設したものがある。しかしなが
ら該焙煎装置は専ら赤外線ヒータによる輻射加熱により
コーヒー生豆を焙煎するものであるので焙煎時間が通常
は20分以上掛かり生産性が悪いという問題点がある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記の問題点を解決してコーヒー豆の焙煎時
間を短縮しながら風味の良いコーヒー豆を生産できるコ
ーヒー豆焙煎装置の提供を目的とするものであり、断熱
壁によって炉体を形成すると共に、該炉体の内部のほぼ
中心には周壁に多数の小孔を穿設した略円筒状の回転ド
ラムを水平姿態で回転動するように支持し、該回転ドラ
ムを取り囲むように炉体内壁面および/または該回転ド
ラム内に赤外線ヒータを配設し、該炉体からいったん排
出させた熱風を該回転ドラム内に強制的に循環させる熱
風循環経路を設けたものである。
間を短縮しながら風味の良いコーヒー豆を生産できるコ
ーヒー豆焙煎装置の提供を目的とするものであり、断熱
壁によって炉体を形成すると共に、該炉体の内部のほぼ
中心には周壁に多数の小孔を穿設した略円筒状の回転ド
ラムを水平姿態で回転動するように支持し、該回転ドラ
ムを取り囲むように炉体内壁面および/または該回転ド
ラム内に赤外線ヒータを配設し、該炉体からいったん排
出させた熱風を該回転ドラム内に強制的に循環させる熱
風循環経路を設けたものである。
[作用]
赤外線ヒータの輻射熱により昇温した熱気はブロアによ
り、熱風循環経路をWJ還し、回転ドラム内のコーヒー
生豆に熱風となって吹き付けられ焙煎する。
り、熱風循環経路をWJ還し、回転ドラム内のコーヒー
生豆に熱風となって吹き付けられ焙煎する。
[実施例]
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明すヤ61はコ
ーヒー豆焙煎装置の炉体であり炉壁1aを断熱壁で形成
する。2は略円筒状の回転ドラムであり炉体1内部のほ
ぼ中心に水平姿態で回転動するように支持する。回転ド
ラム2の周壁2aには多数の小孔3が穿設されているs
4aは炉体1内壁面に多数配設した赤外線ヒータ、5は
前記回転ドラム2内の中央部に長手方向に配管した熱風
吹き出し用のダクトでありその下辺が開口5aL、てい
る。4bは該ダクト5下面に真下方向に向は配設した赤
外線ヒータである。6aは炉体l下部の枠台7に固設し
たドラム2回転用のモータ、8はチェノで回転軸9の一
端に設けたスプロケット10に懸架される。11は軸受
である。 12は回転ドラム2の一方の側端に周設した
環状のフランジ、13a。
ーヒー豆焙煎装置の炉体であり炉壁1aを断熱壁で形成
する。2は略円筒状の回転ドラムであり炉体1内部のほ
ぼ中心に水平姿態で回転動するように支持する。回転ド
ラム2の周壁2aには多数の小孔3が穿設されているs
4aは炉体1内壁面に多数配設した赤外線ヒータ、5は
前記回転ドラム2内の中央部に長手方向に配管した熱風
吹き出し用のダクトでありその下辺が開口5aL、てい
る。4bは該ダクト5下面に真下方向に向は配設した赤
外線ヒータである。6aは炉体l下部の枠台7に固設し
たドラム2回転用のモータ、8はチェノで回転軸9の一
端に設けたスプロケット10に懸架される。11は軸受
である。 12は回転ドラム2の一方の側端に周設した
環状のフランジ、13a。
13bは左右一対のローラで該フランジ12の下辺2個
所を回動自在に支承することにより回転ドラム2を支持
する。 14は該ローラ13a、13bを回転自在に軸
支する軸である。
所を回動自在に支承することにより回転ドラム2を支持
する。 14は該ローラ13a、13bを回転自在に軸
支する軸である。
また15は炉体1の上壁に開設した排気口であり。
熱風循環経路16を経て回転ドラム2中央部に設けた前
記熱風吹出し用のダクト5に連通する。17は該熱風循
環経路16の途中に設けたブロア、6bはそのモータ、
18は風量調節用の排気孔、18aはその開閉弁である
。19は煙道、19aはそのダンパである。20は回転
ドラム2内に投入したコーヒー生豆である。
記熱風吹出し用のダクト5に連通する。17は該熱風循
環経路16の途中に設けたブロア、6bはそのモータ、
18は風量調節用の排気孔、18aはその開閉弁である
。19は煙道、19aはそのダンパである。20は回転
ドラム2内に投入したコーヒー生豆である。
尚、炉体1上方にはコーヒー生豆投入用のホッパーが設
定され、投入孔が前記回転ドラム2内に連通ずるが図面
上は省略する。
定され、投入孔が前記回転ドラム2内に連通ずるが図面
上は省略する。
しかして回転ドラム2内にホッパーからコーヒー生豆2
0を投入して、モータ6aを回転させるとチェノ8及び
回転軸9を介して回転ドラム2が回転する。そして炉体
l内壁及びダクト5下部に設けた赤外線ヒータ4a、4
bの輻射熱により回転中のドラム2内のコーヒー生豆2
0が加熱される。
0を投入して、モータ6aを回転させるとチェノ8及び
回転軸9を介して回転ドラム2が回転する。そして炉体
l内壁及びダクト5下部に設けた赤外線ヒータ4a、4
bの輻射熱により回転中のドラム2内のコーヒー生豆2
0が加熱される。
同時に該赤外線ヒータ4aで昇温した熱気は排気口15
を経てブロア17により強制的に矢示の如く熱風循環経
路16に送り出される。このとき温度調節および焙煎時
の豆およびチャフの発煙を排出してスモーク臭のないコ
ーヒーにするため風量の一部を排出孔18から排出して
もよい、そして回転ドラム2内のダクト5に矢示の如く
流入した熱風は再び赤外線ヒータ4bで加熱されつつ開
口5aから回転ドラム2内のコーヒー生豆20に向けて
送風される。これによりコーヒー生豆20は高温に加熱
され短時間で焙煎される。熱風はその後も炉体l内を対
流して熱風循環経路1Gを矢示の如く循環しコーヒー生
豆20を焙煎する。
を経てブロア17により強制的に矢示の如く熱風循環経
路16に送り出される。このとき温度調節および焙煎時
の豆およびチャフの発煙を排出してスモーク臭のないコ
ーヒーにするため風量の一部を排出孔18から排出して
もよい、そして回転ドラム2内のダクト5に矢示の如く
流入した熱風は再び赤外線ヒータ4bで加熱されつつ開
口5aから回転ドラム2内のコーヒー生豆20に向けて
送風される。これによりコーヒー生豆20は高温に加熱
され短時間で焙煎される。熱風はその後も炉体l内を対
流して熱風循環経路1Gを矢示の如く循環しコーヒー生
豆20を焙煎する。
この結果、コーヒー生豆20は赤外線ヒータ4 a +
4bの輻射熱と熱風循環経路16の対流熱の相乗作用を
受けて急速に高温加熱される。このため10分〜12分
の所要時間で所期の焙煎が可能となる。
4bの輻射熱と熱風循環経路16の対流熱の相乗作用を
受けて急速に高温加熱される。このため10分〜12分
の所要時間で所期の焙煎が可能となる。
尚、ブロア17を逆回転することにより熱風の循環方向
を逆にして回転ドラム外の赤外線ヒータ4aにより加熱
された対流熱を回転ドラム内に吸引して焙煎するように
し排気熱の一部を排出孔18から排出すればスモーク臭
のないコーヒーにすることができる。
を逆にして回転ドラム外の赤外線ヒータ4aにより加熱
された対流熱を回転ドラム内に吸引して焙煎するように
し排気熱の一部を排出孔18から排出すればスモーク臭
のないコーヒーにすることができる。
第3図に示した本発明の他の実施例は、熱風循環経路1
6に、第1ブロア17a、埃取り用のフィルタ21、第
2ブロア17b、バーナ22.触媒23を設けてなる。
6に、第1ブロア17a、埃取り用のフィルタ21、第
2ブロア17b、バーナ22.触媒23を設けてなる。
ここでバーナ22は該熱風内の有機成分を燃焼させ、触
媒23は酸化、燃焼を促進させ脱臭作用をなす、また2
4は熱交換装置25を設けたバイパス回路であり、該熱
交換装置f25に熱風または大気を入れて熱風温度を調
節する。26a、26bはその分岐部に設けられたバイ
パス用のダンパである。
媒23は酸化、燃焼を促進させ脱臭作用をなす、また2
4は熱交換装置25を設けたバイパス回路であり、該熱
交換装置f25に熱風または大気を入れて熱風温度を調
節する。26a、26bはその分岐部に設けられたバイ
パス用のダンパである。
なお触媒23としては白金触媒のほか、近時高性能のセ
ラミックス製ハニカム形状のものが開発されておりこれ
を使用することでバーナ22は不要ともなり得る。
ラミックス製ハニカム形状のものが開発されておりこれ
を使用することでバーナ22は不要ともなり得る。
かかるコーヒー豆焙煎装置ではバーナ22.触媒23等
を熱風が通過することにより焼煙が吸収され。
を熱風が通過することにより焼煙が吸収され。
スモーク臭を除去するためにコーヒーの香りを保つこと
ができる。さらには該熱風を前記熱交換装置25を設け
たバイパス回路24を通すことにより熱風温度を調節で
きるので焙煎量、生豆の種類に対応した適温の熱風を回
転ドラム2内に導入でき。
ができる。さらには該熱風を前記熱交換装置25を設け
たバイパス回路24を通すことにより熱風温度を調節で
きるので焙煎量、生豆の種類に対応した適温の熱風を回
転ドラム2内に導入でき。
コーヒー豆を王台良く焙煎することができる。
[発明の効果]
以上実施例を通して述べた如く、本発明によれば、コー
ヒー豆焙煎装置に熱風循環経路を設けたため、赤外線ヒ
ータの輻射熱に加えて熱風の対流熱によってもコーヒー
生豆を均一に加熱できる。
ヒー豆焙煎装置に熱風循環経路を設けたため、赤外線ヒ
ータの輻射熱に加えて熱風の対流熱によってもコーヒー
生豆を均一に加熱できる。
この結果9コーヒー生豆の焙煎時間を著しく短縮して生
産性の向上を図り得るだけでなく特別の熱源を必要とし
ないため省エネルギーの効果をも有する。
産性の向上を図り得るだけでなく特別の熱源を必要とし
ないため省エネルギーの効果をも有する。
第1図は本発明に係る一実施例の横断面図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は他の実施例の熱風循環
経路図である。 1・・・・炉体、2・・・・回転ドラム、3・・0小孔
、4a、4b・・・・赤外線ヒータ、16・・・・熱風
循環経路、23・・・・触媒、24・・・・バイパス回
路、25・・・・熱交換装置。 特許出願人 株式会社ポッカコーポレーション第1
図 第2図
1図のA−A線断面図、第3図は他の実施例の熱風循環
経路図である。 1・・・・炉体、2・・・・回転ドラム、3・・0小孔
、4a、4b・・・・赤外線ヒータ、16・・・・熱風
循環経路、23・・・・触媒、24・・・・バイパス回
路、25・・・・熱交換装置。 特許出願人 株式会社ポッカコーポレーション第1
図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、断熱壁によつて炉体を形成すると共に、該炉体の内
部のほぼ中心には周壁に多数の小孔を穿設した略円筒状
の回転ドラムを水平姿態で回転動するように支持し、該
回転ドラムを取り囲むように炉体内壁面および/または
該回転ドラム内に赤外線ヒータを配設し、該炉体からい
つたん排出させた熱風を該回転ドラム内に強制的に循環
させる熱風循環経路を設けたことを特徴とするコーヒー
豆焙煎装置。 2、熱風循環経路の途中に脱臭装置および/または熱交
換装置を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のコーヒー豆焙煎装置。 3、熱風循環経路に備えた熱交換装置にバイパス回路を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
コーヒー豆焙煎装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13703387A JPS63296676A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コ−ヒ−豆焙煎装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13703387A JPS63296676A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コ−ヒ−豆焙煎装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296676A true JPS63296676A (ja) | 1988-12-02 |
JPH0439988B2 JPH0439988B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=15189278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13703387A Granted JPS63296676A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コ−ヒ−豆焙煎装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296676A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995015695A1 (de) * | 1993-12-07 | 1995-06-15 | Damm, Marlies | Verfahren und vorrichtung zum rösten grüner kaffeebohnen |
JP2009112230A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Kyudensha:Kk | 焙煎装置及びその制御方法 |
CN103156266A (zh) * | 2011-12-13 | 2013-06-19 | 郑淳哲 | 烘焙机 |
CN104853626A (zh) * | 2012-11-14 | 2015-08-19 | 皇家杜伊维斯维纳有限责任公司 | 用于烘干或烘焙豆或碎粒的设备 |
WO2018191293A1 (en) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
KR20190114469A (ko) * | 2018-03-30 | 2019-10-10 | 이희동 | 세라믹 허니컴 히터를 이용한 제연 및 연소장치 |
US10602764B2 (en) | 2017-04-13 | 2020-03-31 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745839U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-13 | ||
JPS58141773A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-23 | Takao Nishikawa | 焙煎装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13703387A patent/JPS63296676A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745839U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-13 | ||
JPS58141773A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-23 | Takao Nishikawa | 焙煎装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1995015695A1 (de) * | 1993-12-07 | 1995-06-15 | Damm, Marlies | Verfahren und vorrichtung zum rösten grüner kaffeebohnen |
JP2009112230A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Kyudensha:Kk | 焙煎装置及びその制御方法 |
CN103156266A (zh) * | 2011-12-13 | 2013-06-19 | 郑淳哲 | 烘焙机 |
CN104853626A (zh) * | 2012-11-14 | 2015-08-19 | 皇家杜伊维斯维纳有限责任公司 | 用于烘干或烘焙豆或碎粒的设备 |
WO2018191293A1 (en) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
US10362798B2 (en) | 2017-04-13 | 2019-07-30 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
US10602764B2 (en) | 2017-04-13 | 2020-03-31 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
US11013253B2 (en) | 2017-04-13 | 2021-05-25 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
US11641870B2 (en) | 2017-04-13 | 2023-05-09 | Bellwether Coffee Co. | Roasting system with clean emissions and high thermal efficiency |
KR20190114469A (ko) * | 2018-03-30 | 2019-10-10 | 이희동 | 세라믹 허니컴 히터를 이용한 제연 및 연소장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439988B2 (ja) | 1992-07-01 |
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