JPS63295700A - 空調設備用洗浄剤 - Google Patents

空調設備用洗浄剤

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JPS63295700A
JPS63295700A JP455187A JP455187A JPS63295700A JP S63295700 A JPS63295700 A JP S63295700A JP 455187 A JP455187 A JP 455187A JP 455187 A JP455187 A JP 455187A JP S63295700 A JPS63295700 A JP S63295700A
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JP
Japan
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cleaning agent
air conditioning
cleaning
conditioning equipment
phosphate
Prior art date
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Application number
JP455187A
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English (en)
Inventor
Takashi Konishi
貴史 小西
Toshio Ishida
石田 敏雄
Ichiro Ito
一郎 伊藤
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Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は空調設備用洗浄剤に関するもので弱 ある。更に詳しくは、PHが7.5〜9.5の中性乃至
アルカリ性の、曳好な洗浄効果を発揮する空調設備用洗
浄剤に関するものである。
〔従来の技術〕
店舗、オフィスなどには快適な住環境を維持するために
空調設備が設置されている。室内の埃やタバコのヤニ、
油脂などの、無機系、有機系汚れは空調機器中のエアク
リーナーやフィルタによって除去されるが、汚れの付着
が進むに従って機器の能力が低下してくる。このため、
これらの機器は定期的に薬剤を用いて洗浄する必要があ
る。
このような空調設備用洗浄剤としてpH1o以上の強ア
ルカリ性洗浄剤が提案されている(特開昭6O−144
398)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般的に、空調設備用強アルカリ性洗浄剤においては、 (イ)表材金属特にアルミニウムを激しく腐食させ、変
色(黒変)させる、 (ロ) 洗浄時間や洗浄液濃度に光分な配慮を必要とす
る、 し→ 強アルカリ性であるためハンドリングが極めて危
険である、 等の厄介な問題がある。このため、上記従来の方法にお
いて言及した提案においても腐食を抑制するためにケイ
酸ナトリウムをベースとし、さらに防錆剤を配合してい
る。その結果、前記の問題のうち、イについてはかなり
改善されるが、高pHのため、口やハの問題は克服され
ていない。その上、ケイ酸塩を用いる結果、アルミニウ
ム基材を洗浄した場合、アルミニウム表面にケイ酸アル
ミニウムと推定される白色斑点が生じるという新たな問
題を引き起こしている。
〔問題点′j&:w6決するための手段〕この発明は、
このような従来技術の持つ問題を解決する之めに研究が
成された結果完成されたものである。
この発明はアニオン性又はノニオン性界面活性剤とリン
酸塩とを含み、かつpHが7.5〜9.5、好ましくは
8.5〜9.5であること’t−w徴とする空調設備用
洗浄剤である。
この発明に用いられる素材を以下に説明する。
先ず、アニオン性界面活性剤としては、アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、アルキルナフタリンスルホン酸塩など
のスルホン酸塩、高級アルコール硫酸エステル塩、硫酸
化脂肪酸エステルなどの硫酸エステル塩、高級脂肪酸塩
などのカルボン酸塩、高級アルコールリン酸エステル塩
などのリン酸エステル塩等、公知のアニオン性界面活性
剤を用いることができる。とりわけ、洗11]や経済性
からアルキルベンゼンスルホン酸塩、特に直鎖アルキル
ベンゼンスルホン酸塩が好ましい。
次にノニオン性界面活性剤としては、アルキルアリール
エチレンオキサイド付加物や高級アルコールエチレンオ
キサイド付加物、多価アルコール脂肪酸エステルエチレ
ンオキサイド付加物、高級アルキルアミンエチレンオキ
サイド付加物などのポリエチレングリコール型、及びグ
リセロールの脂肪酸エステルや多価アルコールのアルキ
ルエーテルなどの多価アルコール型等のノニオン性界面
活性剤を用いることができる。
なかでも、アルキルアリールエチレンオキサイド付加物
、特にポリオキシアルキレンアルキルアリールエーテル
が好ましい。
ノニオン性界面活性剤の)ILBは特に制限されないが
、洗浄力の優秀性からlθ〜16、好ましくけ12〜1
4が好ましい。
この発明の洗浄剤のもう1つの必須成分であるリン酸塩
としてはリン酸三ナトリウム、リン酸三ナトリウムなど
の他、ピロリン酸ナトリウリ ムやピロリン酸カリウム、トリポリ、ン酸ナトリウム、
テトラポリリン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリ
ウムなどの重合リン酸塩を例示することができる。
なかでも、洗浄力から見て重合リン酸塩が好ましいもの
として挙げられる。
この発明において、前記界面活性剤とリン酸塩とは任意
の割合で配合してもよいが、好1しくはl:9〜9:1
1さらに好ましくはl:5〜5:1(いずれも固形分と
しての重量割合)をめどとする。
この発明においては前述の成分を含む空調設備用洗浄剤
のpuは7.5〜9.5、好ましくは8.5〜9.5に
調整される。洗浄剤のpHが7.5未満となると、無機
性及び有機性汚れに対する洗浄効果が急激に劣化する。
一方、pHが9.5t−超えると金属基材、特にアルミ
ニウム基材に対する腐食性が急激に増加する。
洗浄剤のpHをこの範囲に調整するために必要に応じて
pH調整剤を用いる。このようなpH調整剤としては、
塩酸、姥酸、硝酸などの無機酸や酢酸、クエン酸、シュ
ウ酸、スルファミン酸などの有機酸等、公知の任意の酸
及び炭酸ナトリウム、ケイ酸ソーダなどの公知のアルカ
リ剤を用いることができる。特に、クエン酸、スルファ
ミン酸などの粉末酸を選択すると、三成分全てに粉末品
が得られるので粉末組成物にすることができ、輸送など
の面において有利となる。この場合、使用に際して各成
分を溶解したときに、この発明の要件を満たすよう、予
め配合割合を決めておけば、現場で溶かすだけで所望の
洗浄剤が得られる。勿論、液体原料を使用に際して水に
加えることにより調整してもよい。
この発明の空調設備用洗浄剤は前記の必須成分の他、必
要に応じて消泡剤を加えることができる。
消泡剤についても特に限定されず、公知のものを使用す
ることができるが、性能面からシリコン系消泡剤が推奨
される。
この発明の空調設備用洗浄剤の界面活性剤、リン酸塩の
濃度は、それぞれ0.1〜90%となるように配合する
。消泡剤を添加する場合にはその濃度が10%以下(い
ずれも重量%)となるようにする。
この発明の空調設備用洗浄剤の使用方法としては、洗浄
剤中に被洗浄物を5〜20時間程度(好ましくは一昼夜
)浸漬する浸漬法、及び洗浄剤を加圧スプレーで散布す
る加圧スプレー法などが挙げられ、被洗浄物の形態に応
じて選択することができる。
なお、洗浄剤と接触させた後には、水道水などの清澄水
で水洗すればよい。
被洗浄物としては、無機系及び/又は有機系汚水の付着
した空調設備が挙げられるが、この中には家庭用、業務
用換気扇も含まれる。特にアルミニウムを基材とする設
備に好適である。
アルミニウムを基材とする設備、たとえば空調設備のエ
アクリーナーやフィン付熱交換器などは、アルミニウム
の薄板が近接して配列されており、極めて洗浄しにくい
ものである。ところがこの発明においては、洗浄剤のp
Hが中性乃至弱アルカリ性であるのでアルミニウムに対
重゛る腐食性が極めて低く、かつ、相乗効果によって高
浸透力、高洗浄力が発揮され、極めて良好な洗浄効果が
得られる。
〔作  用〕
この発明の空調設備用洗浄剤FipHが7.5〜9.5
であるので金属基材、特にアルミニウムに対する腐食性
が極めて低い状態において、アニオン性又はノニオン性
界面活性剤とリン酸塩とが相乗効果を発揮して基材に付
着・堆積した無機性及び有機性汚水を効果的に洗浄、除
去するものである。
以下にこの発明の実施例を掲げて更に説明する。
〔発明の実施例〕
実施例1゜ パチンコ店とステーキハウス厨房において実際に使用さ
れていた空調用エアクリーナーを切断しテストピース(
70WsX 30mX 0.4m、アルミニウム製)と
した。パチンコ店からのテストピースは埃やタバコ系の
汚れ、ステーキハウスからのものは油脂系の汚れが付着
していた。
これらのテストピースをドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウムを0.8重量%及びビロリン酸ナトリウムを0
.8重量%含み、かつ、クエン酸を加えて所定のpHに
した洗浄剤50om/に求めた。
結果を図に示す。
なお、洗浄力は下式により求めた。
A;洗浄前の汚れ付着量(y−) B;洗浄後の汚れ付着蓋(?) なお、汚れ付着量は上記の実施方法を行なった後、さら
にトルエンで洗浄し、汚れを完全に洗浄した後のテスト
ピース重量を求めることにより算出した。
また、腐食速度(m9/ d rr?/ day 、M
DD )はJISA  3003法に従って求めた。
図から、この発明の洗浄剤はp H7,5〜9.5にお
いて、無機系、有機系のいずれの汚れに対しても80%
以上の洗浄力を発揮していることがわかる。特にp H
8,5〜9.5においては共に90%以上の洗浄力を発
揮している。
一方、図中の◎印は洗浄液中のアルミニウムの腐食速度
を示すものであるが、これからpHが9.5を越えると
腐食速度が50MDDを超え、以後急微に増加すること
がわかる(腐食速度が50MDD以上となるとエアクリ
ーナーとしての寿命が著しく短縮される)。このように
、中性乃至弱アルカリ性下で高洗浄力を有する洗浄剤は
この発明で初めて提供されるものである。
実施例2 実施例1の試験法において、洗浄条件を第1表に示すよ
うに変化させた他は実施例1と同様の洗浄試験を行なっ
た。
結果を第1表に示す。
第1表より、界面活性剤やリン酸塩の種類をかえても同
様に良好な洗浄力を発揮することがわかる。
第  1  表 *l ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム*2 ポ
リオキクエテレンノニルフェエルエーテル HLBI 
2$3                      
  HLB14*4 炭酸ナトリウムでpHII豊した
実施例3 この発明の空調設備用洗浄剤A1及び従来の空調設備用
洗浄剤Bを用いて洗浄試験を行なつ之。
先ず、実施例1と同じ場所より回収したエアクリーナー
の1セルを被洗浄物とし、A又はBを含む洗浄剤3(l
中に所定時間浸漬し、放置した。その後、水道水で水洗
し、被洗浄物の外1vj!、ヲ目IIl!1g!察シ九
結果を第2表に示す。
なお、A及びBの組成は次の通りである。
洗浄剤A(本発明例) ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム  47.7 
[fi%ビロリン酸ナトリウム         47
.7/1クエン酸       1.6〃 シリコン系消泡剤(クリレスS−113、栗田工業■製
品)3.0〃 洗浄剤B(従来例) メタケイ酸ナトリウム          asses
トリポリリン酸ナトリウム        10 〃炭
酸ナトリウム             10重量係ポ
リオキシエチレンノニルフェンルエーテルHLBls1
0  〃 グリコン酸ナトリウム           2 〃第
2表において、洗浄剤Bにおいては洗浄時間が30分と
、短時間であるが、この場合においては、これ以上の時
間浸漬すればアルミニウム基材が大巾に尋出することが
認められたため、30分に設定したものである。
第2表から、この発明の空調設備用洗浄剤がマイルドな
条件において極めて好ましい洗浄結果を与えていること
がわかる。
第   2   表 〔発明の効果〕 この発明の空調設備用洗浄剤においては、相乗効果を発
揮する特定成分を配合して、しかもそのpHを中性乃至
弱アルカリ性としたために、(イ) 金属基材、特にア
ルミニウム基材の腐食が極めて少なく、変色もない、 (ff+  洗浄時間、洗浄液濃度に特別の配慮を必要
とせず、管理に熟練を喪しない、 (ハ) ハンドリング面での危険性が極めて小さい、 など、従来の洗浄剤では得られない、優れた効果が得ら
れる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アニオン性又はノニオン性界面活性剤とリン酸塩と
    を含み、かつpHが7.5〜9.5であることを特徴と
    する空調設備用洗浄剤。 2 アニオン性界面活性剤がアルキルベンゼンスルホン
    酸塩である特許請求の範囲第1項記載の空調設備用洗浄
    剤。 3 ノニオン性界面活性剤がHLB12〜14のポリオ
    キシアルキレンアルキルアリールエーテルである特許請
    求の範囲第1項記載の空調設備用洗浄剤。 4 リン酸塩が重合リン酸塩である特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のいずれかに記載の空調設備用洗浄剤。 5 pHが8.5〜9.5である特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載の空調設備用洗浄剤。 6 アルミニウムを洗浄対象とするものである特許請求
    の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の空調設備
    用洗浄剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001003098A (ja) * 1999-06-24 2001-01-09 Toho Chem Ind Co Ltd リンス性良好な微粒子除去用洗浄剤組成物
JP2009108189A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 洗浄剤組成物、及びそれを用いた洗浄方法
CN107629902A (zh) * 2017-08-10 2018-01-26 深圳沃海森科技有限公司 空调用滤芯高效清洗剂及其制备方法

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