JPS63295072A - 被溶接物の構造 - Google Patents
被溶接物の構造Info
- Publication number
- JPS63295072A JPS63295072A JP62130255A JP13025587A JPS63295072A JP S63295072 A JPS63295072 A JP S63295072A JP 62130255 A JP62130255 A JP 62130255A JP 13025587 A JP13025587 A JP 13025587A JP S63295072 A JPS63295072 A JP S63295072A
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- Japan
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- welding
- electrode
- protrusion
- welded
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、板材と線材等とを押しつけて通電し、発生
する抵抗熱により溶接を行う加圧抵抗溶接の被溶接物の
構造に関するものである。
する抵抗熱により溶接を行う加圧抵抗溶接の被溶接物の
構造に関するものである。
従来、第10図に示すような、電極51.52間に挟持
した板材53と線材54との加圧抵抗溶接では、以下の
ような溶接不良が発生していた。
した板材53と線材54との加圧抵抗溶接では、以下の
ような溶接不良が発生していた。
すなわち、加圧や通電が足りない場合は、第11図のよ
うに溶接不足で溶接品質が悪く、逆に、加圧や通電が過
大である場合は、第12図のように過溶融や爆飛が発生
し、線材54が破壊されてしまうこともあった。
うに溶接不足で溶接品質が悪く、逆に、加圧や通電が過
大である場合は、第12図のように過溶融や爆飛が発生
し、線材54が破壊されてしまうこともあった。
そこで、溶接電源に通電を調節する制御機能を付加する
方法もあるが、高価であり、確実性に欠ける。
方法もあるが、高価であり、確実性に欠ける。
また、電極51.52のいずれか一方に、溶接進行時に
他方の電極と接触する突起を設けて、加圧および通電を
調節する方法もあるが、電極摩耗によって突起高さが変
わりやすいという欠点がある。
他方の電極と接触する突起を設けて、加圧および通電を
調節する方法もあるが、電極摩耗によって突起高さが変
わりやすいという欠点がある。
〔発明の目的]
この発明の目的は、加圧抵抗溶接の溶接品質を確保して
過溶融や爆飛を防止できかつ電極に突起を設ける場合の
ように突起が摩耗したりすることがなくかつ構造が簡単
で安価な被溶接物の構造を提供することである。
過溶融や爆飛を防止できかつ電極に突起を設ける場合の
ように突起が摩耗したりすることがなくかつ構造が簡単
で安価な被溶接物の構造を提供することである。
〔発明の開示]
この発明の被溶接物の構造は、各々対応する電極と接触
した第1の部材と第2の部材とを溶接する加圧抵抗溶接
において、前記第1の部材または第2の部材のいずれか
一方の溶接部の近傍に立設され前記溶接部の溶融進行時
に反対側の部材または前記対応する電極の反対側の電極
と当接する突起を設けたことを特徴とするものである。
した第1の部材と第2の部材とを溶接する加圧抵抗溶接
において、前記第1の部材または第2の部材のいずれか
一方の溶接部の近傍に立設され前記溶接部の溶融進行時
に反対側の部材または前記対応する電極の反対側の電極
と当接する突起を設けたことを特徴とするものである。
この発明によれば、第1の部材または第2の部材のいず
れか一方の溶接部分の近傍に立設され溶接による溶融進
行時に反対側の部材または対応する電極の反対側の電極
と当接する突起を設けたので、溶融がある程度進行する
と、突起が加圧力および通電電流を分担して受け、溶接
部への加圧力および通電電流が低減されて、過度の溶融
や爆飛が防止される。
れか一方の溶接部分の近傍に立設され溶接による溶融進
行時に反対側の部材または対応する電極の反対側の電極
と当接する突起を設けたので、溶融がある程度進行する
と、突起が加圧力および通電電流を分担して受け、溶接
部への加圧力および通電電流が低減されて、過度の溶融
や爆飛が防止される。
したがって、溶接初期の加圧および通電を十分な溶接が
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
また、電極に突起を設ける場合のように突起が摩耗した
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
ス」1舛
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその溶接初期の側面図、第3図はその溶接による熔融
進行時の側面図、第4図および第5図はその第1の部材
と第2の部材の溶接前および溶接後の斜視図である。
明する。第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその溶接初期の側面図、第3図はその溶接による熔融
進行時の側面図、第4図および第5図はその第1の部材
と第2の部材の溶接前および溶接後の斜視図である。
この被溶接物の構造は、各々対応する電極1゜2と接触
した第1の部材3と第2の部材4とを溶接する加圧抵抗
溶接において、第1の部材3の溶接部5の近傍に立設さ
れ溶接部5の溶融進行時に対応する電極1の反対側の電
極2と当接する突起6を設けたことを特徴とするもので
ある。
した第1の部材3と第2の部材4とを溶接する加圧抵抗
溶接において、第1の部材3の溶接部5の近傍に立設さ
れ溶接部5の溶融進行時に対応する電極1の反対側の電
極2と当接する突起6を設けたことを特徴とするもので
ある。
第1図において、電極1.2は、各々、調合金製等から
なる抵抗溶接用の電極である。第1の部材3は、軟鋼型
等の板材であり、電極1と接触している。第2の部材4
は、軟鋼型等の丸棒材であり、電極2と接触している。
なる抵抗溶接用の電極である。第1の部材3は、軟鋼型
等の板材であり、電極1と接触している。第2の部材4
は、軟鋼型等の丸棒材であり、電極2と接触している。
第2の部材4は、第1の部材3上に横たわって配置され
ている。溶接部5は、第1の部材3と第2の部材4との
接触部である。突起6は、第1の部材3の上面の第2の
部材4の両側に立設した一対の直線状突起である。
ている。溶接部5は、第1の部材3と第2の部材4との
接触部である。突起6は、第1の部材3の上面の第2の
部材4の両側に立設した一対の直線状突起である。
この突起6を構成する一対の直線状突起は、電極2の下
方に配置されており、その高さは第2の部材4を構成す
る丸棒の直径の、はぼ半分である。
方に配置されており、その高さは第2の部材4を構成す
る丸棒の直径の、はぼ半分である。
次に、この実施例の溶接時の動作について説明する。第
2図は、溶接初期の状態を示している。
2図は、溶接初期の状態を示している。
第2の部材4の溶接部5が溶融し始め、電極2が徐々に
下降していく、このとき、加圧および通電は、第2の部
材4の溶接部5のみに行われる。
下降していく、このとき、加圧および通電は、第2の部
材4の溶接部5のみに行われる。
第3図は、溶接後期の状態を示している。第2の部材4
が適度に溶融して電極2が降下すると、突起3が電極1
と当接する0通電は、突起6を通過するものへ分流され
、加圧力も突起6により分担される。なお、図中の矢印
は電流経路を示している。
が適度に溶融して電極2が降下すると、突起3が電極1
と当接する0通電は、突起6を通過するものへ分流され
、加圧力も突起6により分担される。なお、図中の矢印
は電流経路を示している。
このように、この実施例によれば、第1の部材3の溶接
部5の近傍に立設され溶接部5の溶融進行時に対応する
電極lの反対側の電極2と当接する突起6を設けたので
、溶融がある程度進行すると、突起6が加圧力および通
電電流を分担して受け、溶接部5への加圧力および通電
電流が低減されて、過度の溶融や爆飛が防止される。
部5の近傍に立設され溶接部5の溶融進行時に対応する
電極lの反対側の電極2と当接する突起6を設けたので
、溶融がある程度進行すると、突起6が加圧力および通
電電流を分担して受け、溶接部5への加圧力および通電
電流が低減されて、過度の溶融や爆飛が防止される。
したがって、溶接初期の加圧および通電を十分な溶接が
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
また、電極に突起を設ける場合のように突起が摩耗した
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
第6図および第7図は、第1図の実施例の突起形状の他
の例を示している。突起8.9は、第1の部材7を構成
する板材の上面に第2の部材を構成する丸棒(図示せず
)の下端面等を溶接する場合に、第1の部材7の上面に
立設されたものである。突起8はリング状突起、突起9
は点状突起である。
の例を示している。突起8.9は、第1の部材7を構成
する板材の上面に第2の部材を構成する丸棒(図示せず
)の下端面等を溶接する場合に、第1の部材7の上面に
立設されたものである。突起8はリング状突起、突起9
は点状突起である。
第8図および第9図は、この考案の第2の実施例を示し
ている。第1の部材10は、上面中央部立設された帯状
の溶接部11を有している。突起12は、第1の部材1
0の溶接部11の近傍両側に立設された一対の直線状の
突起である。第2の部材13は第1の部材10の上方に
配置された板材である。突起12は、溶接部5の溶融進
行時に第2の部材13の下面と当接する。他は第1図の
実施例と同様であるので、図に同一符号を付して説明を
省略する。
ている。第1の部材10は、上面中央部立設された帯状
の溶接部11を有している。突起12は、第1の部材1
0の溶接部11の近傍両側に立設された一対の直線状の
突起である。第2の部材13は第1の部材10の上方に
配置された板材である。突起12は、溶接部5の溶融進
行時に第2の部材13の下面と当接する。他は第1図の
実施例と同様であるので、図に同一符号を付して説明を
省略する。
この第2の実施例によれば、第1の部材10の溶接部1
1の近傍に立設された突起12が、溶接部11の溶融進
行時に第1の部材13と当接するので、第1図の実施例
と同様の効果がある。
1の近傍に立設された突起12が、溶接部11の溶融進
行時に第1の部材13と当接するので、第1図の実施例
と同様の効果がある。
この発明の被溶接物の構造によれば、第1の部材または
第2の部材のいずれか一方の溶接部分の近傍に立設され
溶接による溶融進行時に反対側の部材または対応する電
極の反対側の電極と当接する突起を設けたので、溶融が
ある程度進行すると、突起が加圧力および通電電流を分
担して受け、溶接部への加圧力および通電電流が低減さ
れて、過度の溶融やts飛が防止される。
第2の部材のいずれか一方の溶接部分の近傍に立設され
溶接による溶融進行時に反対側の部材または対応する電
極の反対側の電極と当接する突起を設けたので、溶融が
ある程度進行すると、突起が加圧力および通電電流を分
担して受け、溶接部への加圧力および通電電流が低減さ
れて、過度の溶融やts飛が防止される。
したがって、溶接初期の加圧および通電を十分な溶接が
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
できるレベルに設定しておけば、溶接不足になることが
なくて溶接品質が確保され、かつ前記のように、過度な
溶融等も防止できる。
また、電極に突起を設ける場合のように突起が摩耗した
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
りすることがなく、突起高さが安定している。さらに、
構造が簡単であるため、安価である。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその溶
接初期の側面図、第3図はその溶接による溶融進行時の
側面図、第4図および第5図はその第1の部材と第2の
部材の溶接前および溶接後の斜視図、第6図および第7
図は第1図の実施例の突起形状の他の例を示す斜視図、
第8図および第9図はこの考案の第2の実施例の溶接初
期の側面図および溶接後の側面図、第10図は従来例の
溶接時の側面図、第11図はその溶接不足の場合の側面
図、第12図はその溶接部分が過溶融の場合の側面図で
ある。 1.2−電極、3,7.10−・=第1の部材、4゜1
3−・−第2の部材、5・・・溶接部、6・・・突起第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 q 第6図 第7図 第12図
接初期の側面図、第3図はその溶接による溶融進行時の
側面図、第4図および第5図はその第1の部材と第2の
部材の溶接前および溶接後の斜視図、第6図および第7
図は第1図の実施例の突起形状の他の例を示す斜視図、
第8図および第9図はこの考案の第2の実施例の溶接初
期の側面図および溶接後の側面図、第10図は従来例の
溶接時の側面図、第11図はその溶接不足の場合の側面
図、第12図はその溶接部分が過溶融の場合の側面図で
ある。 1.2−電極、3,7.10−・=第1の部材、4゜1
3−・−第2の部材、5・・・溶接部、6・・・突起第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 q 第6図 第7図 第12図
Claims (1)
- 各々対応する電極と接触した第1の部材と第2の部材と
を溶接する加圧抵抗溶接において、前記第1の部材また
は第2の部材のいずれか一方の溶接部の近傍に立設され
前記溶接部の溶融進行時に反対側の部材または前記対応
する電極の反対側の電極と当接する突起を設けたことを
特徴とする被溶接物の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130255A JPS63295072A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 被溶接物の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130255A JPS63295072A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 被溶接物の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63295072A true JPS63295072A (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=15029881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130255A Pending JPS63295072A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 被溶接物の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63295072A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053330B2 (en) * | 2004-02-13 | 2006-05-30 | General Motors Corporation | Projection weld-bonding system and method |
JP2012223788A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Nhk Spring Co Ltd | プロジェクション溶接装置、プロジェクション溶接方法、及びプロジェクション溶接構造 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62130255A patent/JPS63295072A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053330B2 (en) * | 2004-02-13 | 2006-05-30 | General Motors Corporation | Projection weld-bonding system and method |
JP2012223788A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Nhk Spring Co Ltd | プロジェクション溶接装置、プロジェクション溶接方法、及びプロジェクション溶接構造 |
US9205510B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-12-08 | Nhk Spring Co., Ltd. | Projection welding apparatus, projection welding method and projection welding structure |
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