JPS63291468A - ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ - Google Patents

ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ

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JPS63291468A
JPS63291468A JP12602387A JP12602387A JPS63291468A JP S63291468 A JPS63291468 A JP S63291468A JP 12602387 A JP12602387 A JP 12602387A JP 12602387 A JP12602387 A JP 12602387A JP S63291468 A JPS63291468 A JP S63291468A
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JP
Japan
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base
bipolar transistor
region
layer
emitter
Prior art date
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Pending
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JP12602387A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Hiraoka
佳子 平岡
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はエミッタに広バンドキャップ半導体材料を用い
たヘテロ接合バイポーラトランジスタに関する。
(従来の技術) バイポーラトランジスタのエミッタ領域をベース電極よ
りも禁制帯幅の広い物質で形成したヘテロ接合バイポー
ラトランジスタは、エミッタ領域とベース領域をホモ接
合にしたホモ接合バイポーラトランジスタに比べ多くの
利点を持っていることが知られている。それらの利点を
要約すると、以下のようになる。
(1)エミッタ領域の不純物濃度対ベース領域の不純物
濃度の比が小さくしてもバンドギャップの違いを利用す
ることにより、゛エミッタ注入効率を高くすることがで
きる。
(21(1)の結果、ベース不純物濃度を高く設定でき
るため、ベース抵抗を低減できる。
(3)エミッタ領域の不純物濃度を低くできるためエミ
ッタ接合容量を低減できる。
これらの利点のため、ヘテロ接合バイポーラトランジス
タはホモ接合バイポーラトランジスタに比べ高周波特性
、スイッチング特性が優れておりマイクロ波用トランジ
スタ、高速論理回路用トランジスタとして極めて有効で
ある。
第2図Iこ従来の代表的なGaAdAs /GaAsヘ
テロ接合バイポーラトランジスタを示す。201は半絶
縁性GaAs基板であり、この上に駄型GaAsコレク
タコンタクト層202、計型GaAsコレクタ層203
、+ n型GaAs /< −ス層204、n型GaAlAs
 エミ7’F、i 205 、n”型GaAsエミッタ
コンタクト層206を順次積層しである。次にエミッタ
領域の外側の計型G a A sエミッタヨンタクト層
と討型G a AI A Sエミツタ層をメサエッチン
グし、露出したベース層204にベース電極が設けであ
る。このように真性トランジスタの外部にあるベース領
域を一般に外部ベース領域と呼んでいる。ところで、こ
のような構造のヘテロ接合バイポーラトランジスタでは
エミッタか゛らベースlこ注入された電子は大部分が真
性ベース中を拡散により流れた後°、コレクタへ吸い込
まれていくが、一部分の電子は真性ベース領域から外部
ベース領域へ横方向拡散する。外部ベース領域へ横方向
′拡散した電子は正孔との再結合等に・よ・リベース電
流の原因になるため、電流増幅率hFIi!の低下を招
き本来の性能が引き出せないでいた。また、この2次元
効果は素子の寸法が小さくなるにつれ顕著になり、ヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタの微細化への大きな障害
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した2次元効果をより詳しく検討するために、2次
元シミーレージ請ンを行った結果次の点が明らかになっ
た。第2図に示す構造のトランジスタでは、真性ベース
から外部ベースへ横方向拡散した電子は3つの経路をた
どる。第1はコレクタ領域へ″流れ、コレクタ・電流に
なる経路、第2は外部ベース領域で正孔と再結合し、ベ
ース電流になる゛経路、第3はそのま・まベース電極ま
で゛拡散しベース電流として電極から吸い出されていく
経路である・。ベース電流になるのは第2と第3の電流
成分であり、素子本来の性能が十分に引き出せるかどう
かは、いかにこれら2つの電流成分を小さくできるかに
かかっている。
第2の電流成分を減らすには結晶の質を向上させ、再結
合中心の数を減らせばよい。シミーレージ3ンによれば
、10sec程度のライフタイムを持つ膜質が得られれ
ば特別に大量の表面再結合中心が存在しないかぎり、再
結合する電子は真性ベースから外部ベースへ拡散する電
子のせいぜい5チ程度であることがわかった。
一方、第3の電流成分は素子の微細化が進み、真性ベー
ス領域とベース電極との間隔が小さくなるほど大きくな
る。シミーレージ1ンfこよると、たとえばベースの厚
さが120OAの素子では、真性ベース′とベース電極
との間隔が1μmの時は第3の電流成分は無視できる程
度に小さいのに対し、Q、1gnになると真性ベースか
ら外部ベースへ拡散する電子の半分近くがそのままベー
ス電極へ引き出され、ベース電流になることがわか゛っ
た。実際にセルファライン技術を一開発し、真性ベース
中−ス電極の間隔を小さくした素子で著しい電流増幅率
の低下が観測され、性能向上の大きな妨げになっている
上述した外・部ベース領域への電子の拡散による性能低
下は、コレクタを上部に形成したコレクタトップ型のヘ
テロバイポーラトランジスタにおいてより深刻な問題で
ある。第3図に従来の代表的なGaAlAs/GaAs
コレクタトップ型ヘテロ接合バイポーラトランジスタを
示す。301は半絶縁性Ga+ As基板であり、この上にn型G a A sエミッタ
コンタクト層302、n型GaAlAs エミツタ層3
03、+ n型GaAs ベース層304、n型GaAs コL/
クタ層305、n”型G a A sコレクタコンタク
ト層306層を順次°積層して・ある。次にコレクタ領
域の外側にMgヤBe すどをn型GaAJAsエミッ
タ#303に達するようにイオン・注・大してp型に反
転し、外部べ一ス領域となる低抵抗の計領域307を形
成しである。
308・はベース電極、309・はベース・エミッタ間
ヲ分離するための高抵抗層、310はコレクタ電極、3
1)はエミッタ電極である。健型領域がGaAJAs層
に達する深さまで形成しであるのは、・このようにする
と外部ベースとエミッタの間接台かワイドギャップ半導
体同志のpn接合になるため、エミッタから外゛部ベー
スへ電子が・流入するのを防ぐことができるからである
ところでこのような構造のコレクタトップ型ヘテロ接合
バイポーラトランジスタでも、エミッタから真性ベース
に注入された電子の一部分は外部ベース領域へ拡散する
。エミッタトップ型のヘテロ接合バイポーラトランジス
タは、外部ベースで再結合しなかった電子のうち一部分
はコレクタ領域へ流れコレクタ電流になり、残りがベー
ス電極から吸い出されてベース電流になるのであったが
コレツ・タトップ型のヘテロ接合バイポーラトランジス
タでは、外部ベースで再結合しなかった電子はほとんど
ベース電極から吸い出さ・れベース電流Eこなってしま
う。言い換えれば一旦、真性ベースから外゛部ベースへ
拡散した電子は決してコレクタ領域へもどることなく全
てベース電流(こなる。従って真・性ベースから外・部
ベースへ拡散した電子の一部分がコレクタ領域に戻る、
エミッタトップ型ヘテロバイポーラトランジスタに比べ
て、コレツ・タトップ型ヘテロ接合バイポーラトランジ
スタでは、外部ベースの存在による2次元効果のための
性能の低下がより顕著である。
そこで、もし何らかの方法tこより真性ベースから外部
ベースへ電子が拡散しないようにできれば上記の2次元
効果をとり除いて、性能の低下をくいとめることができ
る。本発明の目的は、真性ベースと外部ベースとの境界
にポテンシャル障壁を形成して電子が外部ベースへ拡散
するのをくいとめることにより、上述した従来の問題点
を解決しヘテロ接合バイポーラトランジスタ本来の特性
を引き出して電流増幅率の向上を実現することである。
〔発明の・構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明はコレクタとなる第1導電型の第一半導体層°、
ベースとなる第2導電型の第2半導体層及び゛エミッタ
となる第1導電型の第3半導体層の少くとも3層が積層
され、第3半導体層の少くとも一部分の素側帯幅が第2
半導体のそれより大きいヘテロ接合バイポーラトランジ
スタにおいて、真性トランジスタ領域の外側に配置され
た第2導電型の外部ベース領域に接してベース電極が設
けられ、真性ベース領域と外部ベース領域の間に、真性
ベース領域よりもバンドキャップが広い、第2導電型半
導体領域が配置されていることを特徴とするヘテロバイ
ポーラトランジスタである。
(作用) 第4図は第1図に示した本発明によるヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタを2次元シミエレーシ1ンで解析し、
第1図の1点鎖線に沿つて電子濃度をプロットしたもの
である。比較のために第2図に示す従来構造について同
様の解析結果を破線で示した。
本発明による構造では、・外部ベース領域の真性ベース
領域に接する部分はバンド゛ギャップの広い半導体材料
で形成されている。従って°真性ベースと外部ベースと
の境界に電子に対するポテンシャル障壁1壁が生じ、真
・性ベースから外部ベースへ電子が横方向拡散するのを
妨げている。かくして、ベース電流・は著しく低下し電
流増幅率が増加する。
(実施例) く第1の実施例〉 −以下に本発明の詳細な説明する。第5図は、GaAJ
As−GaAsヘテロ接合を用いた一実施例のヘテロ接
合バイポーラトランジスタの製造工程を示したつもりで
ある。
まず、半絶縁性G a A s基板501上にコレクタ
コンタクト層となるrIF″G a A s層502、
コレクタ層となるn型G a A s層503、真性ベ
ース層となる1GaAs層504をエピタキシャル成長
させる。
次に、n型Ga1−xAlxASでXを0から0.3ま
で連続的lこ変化させたい°わゆ゛るグレ゛−ティング
層505とn型G ao、7A 毛:3A s層のエミ
ツタ層506を成長させ、さらに電型G a A sエ
ミッタコンタクト層507を積層する。各層の厚さと不
純物濃度は、n+型GaAs 4502がQ、5#1で
Siを2 X 1’ 018ci 3ドープ1n型G 
a A s層503が0.3μmでSiヲsxr 01
6m3トープ、p”m tJ a A s層504がQ
、1gnでBeを5X1018ctn3ト−フ、n型G
a1−xAJxAs層505がQ、Q3gnで1S厘を
5 X 1’ 017crn 3ドープ、n型Ga□、
7 k103 As層506が0.2μmでSiを5 
X 1017cm 3ドープ、そしてn”WGaAs層
507が0.2−で8iを2×10180−3ドープし
である。次に真性トランジスタになる部分をエミッタメ
タル508でマスクし、他の部分はrfm GaAsベ
ース層504が露出するまでエツチングする。
次ζこ、エミッタ領域の周囲のみを残してマスク509
で′j63う。この様子が第5図(a)である。
次にpGaAs層504を除去し、n型GaAs コL
/クタ層を露出したのち、p型G ao、7Aノ03A
S510を再成長した。マスク509を除去したの゛ち
ベース電極51)を設け、図5(b)のようになうた。
たたしエミツタ幅は2μm、真性ベース領域とベース電
極との間の間隔は0.5虜である。この素子で得られた
コレクタ電流密度と電流増幅率との関係を第6図に示す
実線が今回裏作した素子によるもの、破線は第2図1こ
示す従来構造のものである。本発明による構造の素子で
特性が著しく改善されていることが′わかった〇 く第2の実施例〉 第1の実施例はエミッタトップ型のヘテロ接合バイポー
ラトランジスタであったが、第2の実施例としてコレク
タトップ型のヘテロ接合バイポーラトランジスタを第7
図に示す。この構造では外部ベース領域をイオン注入で
形成したのち、真性ベースと外部ベースの境界にp糧G
a□、7 AJ 03Asを再成長している。他のベー
ス構造たとえばグレーデドベース構造やダブルヘテロ構
造の場合にも本発明は適用できる。
また、上記実施例はすべてnpn型ヘテロ接合バ―イポ
ーラ・トランジスplこ関するものであるが、pnp 
型ヘテロ接合/ナイポーラトランジスタlこついても全
く同様に適用できる。
さらに、以上はG a A IA s −G a A 
sによるヘテロ接合バイポーラトランジスタの場合であ
るが、本発明は他の半導体材料たとえばInGaAsと
Inl>。
I n G a A sとInAlAs 、 GeとG
aAs 1SiとGaAs等を用いた場合にも本発明を
適用する啼こ啄と−ができる。
〔発譬明の効果〕
本発明によれば、電流増幅率の高いヘテロ接合バイポー
ラトランジスタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヘテロ接合バイポーラトランジスタの
概略図、第2図は従来のエミッタトップ型ヘテロ接合バ
イポーラトランジスタ、第3図は従来の代表的コレクタ
トップ型ヘテロ接合バイポーラトランジスタ、第4図は
ベース中点に沿った横方向の電子濃度をプロットしたも
の、第5図は本発明の第1の実施例のヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタの構造及び製造工程を示す図、第6図
は第5図の実施例のヘテロ接合バイポーラトランジスタ
の電流増幅率を従来例と比較した図、第7図は本発明の
第2の実施例で、コレクタトップ型ヘテロ接合バイポー
ラトランジスタを示す図である。 102・・・電型G a A sコレクタコンタクト層
、lO3・・・n型GaAsコレクタ層、104・・・
−型GaAsベース層、105・・・n型G a A 
I A sエミツタ層、106・・・電型GaAsエミ
ッタコンタクト層、107・・・^GaAJAs%10
8・・・ベース電極、109・・・コレクタ電極、1)
0・・・エミッタ電極、501.・・・半絶縁性G a
 A s基板、502・・・♂fiGaAsコレクタコ
ンタクト層、503・・・n型GaAs :I L/ク
タ層、504− p+FiGaAaベース層、505・
・・n型Ga1−込JxAsグレーディング層(エミッ
タメタル、509・・・マスク、510・・・p+G 
a O,7klo:3As 、 51) ”・ベース電
極。 代理人弁理士  則 近 憲 佑 同  松山光之 第  3  図 第  4  図 (bン 第 5 図 第 6 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コレクタとなる第1導電型の第一半導体層、ベー
    スとなる第2導電型の第2半導体層及びエミツタとなる
    第1導電型の第3半導体層の少くとも3層が積層され、
    第3半導体層の少くとも一部分の禁制帯幅が第2半導体
    のそれより大きいヘテロ接合バイポーラトランジスタに
    おいて、真性トランジスタ領域の外側に配置された第2
    導電型の外部ベース領域に接してベース電極が設けられ
    、真性ベース領域と外部ベース領域の間に、真性ベース
    領域よりもハンドキャップが広い第2導電型半導体領域
    が配置されていることを特徴とするヘテロ接合バイポー
    ラトランジスタ。
  2. (2)エミッタが上部にあるエミッタトップ型であるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載のヘテロ接合バ
    イポーラトランジスタ。
  3. (3)コレクタが上部にあるコレクタトップ型であるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載のヘテロ接合バ
    イポーラトランジスタ。
JP12602387A 1987-05-25 1987-05-25 ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ Pending JPS63291468A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03192724A (ja) * 1989-12-21 1991-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd バイポーラトランジスタおよびその製造方法
US5365090A (en) * 1992-04-15 1994-11-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Hetero bipolar transistor and method of manufacturing the same

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