JPS63291225A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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JPS63291225A
JPS63291225A JP62126303A JP12630387A JPS63291225A JP S63291225 A JPS63291225 A JP S63291225A JP 62126303 A JP62126303 A JP 62126303A JP 12630387 A JP12630387 A JP 12630387A JP S63291225 A JPS63291225 A JP S63291225A
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JP
Japan
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recording
semiconductor laser
level
optical output
optical
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Pending
Application number
JP62126303A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Araki
光弘 荒木
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば追記型光デイスク記録再生装置の
ように、半導体レーザーを用いて光学的な記録および再
生を行う光記録再生装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の装置は、第3図に示すように、半導体レ
ーザー1と、モニター用フォト・ダイオード2と、I−
V変換器(を流−電圧変換器)3と、差動増幅器4と、
再生電流供給回路5と、記録電流供給回路6と、サンプ
ル・ホールド回路8と、変調回路7と、再生/記録切換
用のスイッチ回路14,15.16.17とを有し、上
記半導体ノーザー1から発せられる光Lou tの出力
を所定のレベルに制御するとともに、その光出力のレベ
ルを再生時と記録時とで変化させることにより、たとえ
ば光ディスクのごとき記録媒体に対する光学的な再生お
よび記録を行っていた。
ここで、再生時には、スイッチ回路14.15が閉じら
れ、他のスイッチ回路16.17は開らかれる。この状
態では、モニター用フォト・ダイオード2、r−v変換
器3、差動増幅器4、再生電流供給回路5によって、上
記半導体レーザー1の光出力を所定の再生用レベルにす
るようなAPO(自動光出力制御回路)が形成される。
このAPCは、モニター手段であるフォト・ダイオード
2の出カッベルが所定の目標レベルVH8となるように
、再生電流供給回路5から上記半導体レーザー1に供給
される再生用、j駆動電流IRを負帰還制御 ゛する。
この場合、フォト愉ダイオード2からのモニター出力は
、  I−V変換器3でば流IMから電圧vMに変換さ
れた後、上記目標レベルVR8とともに上記差動増幅器
4に入力される。
一方、記録時には、スイッチ回路14.15が開かれ、
他のスイッチ回路16.17は閉じられる。この状態に
なると、上記APOKよって制御されていた再生用駆動
電流IRがサンプル・ホールド回路7によって一定の電
流値に固定されるとともに、この固定された再生用駆動
電流IRに記録電流供給回路6からの記録用駆動電流I
Wが重畳されて、この合計駆動電流In+Iwが半導体
レーザー1に供給されるようになる。これにより。
半導体レーザー1からの光出力は所定の記録用レベルま
で増大させられるようになる。したがって、上記合計1
駆動を流I a + I wを、変調回路7を介して、
外部からの入力データ1)ATAでスイッチングするこ
とにより、たとえば追記型光ディスクにデータDATA
の記録を行うことができる。
ところで、この種の光記録再生装置では、上記半導体レ
ーザー1の特性がその再生および記録の信頼性に大きく
影響する。したがって、上記半導体ノーザー1の特性が
劣化した場合には、これをできるだけ早期に発見して交
換等の対策を施す必要がある。
そこで、上述した光記録再生装置では、第3図に示すよ
うに、上述した構成に加えて、半導体レーザー劣化検出
装置20が設けられている。
この劣化検出装置20は、半導体レーザーの発光効率が
劣化によって低下することに着目したものであって、半
導体ノーザーIK重畳される再生用!駆動1流IRを検
出する駆動電流検出回路22と、この、駆動電流検出回
路22の検出出力を所定の基準値v2と比較する比較器
23とを有し、上記再生用駆動電流IRが上記基準値v
2によって定められる所定のしきい値を越えたときく劣
化と判定するようにしていた。半導体レーザー1が劣化
すると1発光効率が低下して一定の光出力を得るのに必
要な駆動電流が増大し、これにより上記再生用駆動電流
IRが所定のしきい値を越えるようになるからである。
以上のようにして判定される劣化の検出出力5oulは
、上記比較器23の比較出力から得られる。この検出出
力5outは、要すれは、適当な表示装置あるいは診断
システムに入力される。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、半導体レーザーの劣化を
精度良く検出することが困離であるという問題があった
上述の問題は以下の理由で生じる。
すなわち、第2図に半導体レーザーの駆動電流と光出力
の特性を温匿別に示すように、半導体レーザーの劣化以
外に、温度によっても大きく変化する。このため、半導
体レーザーの発光効率に基づいて劣化の判定を行う上述
の装置では、温度による変化分を見込んで劣化の判定を
行わなければならず、したがって劣化の検出は非常に大
まかにしか行ない得なかった。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、光
学的な再生および記録を行うための光を発する半導体ノ
ーザーの劣化を、温度等の影響を受けずに精度良く検出
することができる光記録再生装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 この発明は、上述の問題点を解決するため、光学的な記
録および再生を行うための光を発する半導体ノーザーの
光出力を再生時と記録時とでそれぞれに検出し、再生時
に検出される光出力のレベルと記録時に検出される光出
力のピーク・レベルを相対比較することによって上記半
導体レーザーの劣化の有無を判定するという構成を備え
たものである。
作用 この発明は上述の構成によって、半導体ンーザーの劣化
の判定が、再生時と駆動時の駆動直流の変化に対する光
出力の変化率の大きさに基づいて行われる。この駆動電
流の変化に対する光出力の変化率は、第2図に示すよう
に、半導体レーザーに固有のものであって、温度の影響
はほとんど受けない。これにより、光学的な再生および
記録を行うための光を発する半導体レーザーの劣化を、
温度等の影Wt−受けずに精度良く検出することが可能
になる。
実施例 第1図はこの発明の一実施例による光記録再生装置の概
略構成を示すものでろって、1は光学的な再生および記
録を行うための光Lo旧を発する半導体レーザー、2は
先出力のモニター手段であるフォト・ダイオード、3は
フォト・ダイオード2の検出出力電流IMを電圧Vyt
K変換するI −V変換器(を流−電圧変換器)、4は
I −4変換された検出電圧vMと所定の目標レベルV
R8との差を増幅する差動増幅器、5は再生用駆動電流
IRを供給する再生電流供給回路、6は記録用駆動電流
Iwを供給する記録電流供給回路、8は記録時に上記再
生用駆動電流IRを一定値に固定させるサンプMホール
ド回路、7は記録時に上記半導体レーザー1の駆動電流
IR+IWを入力データDATAによってスイッチング
する変調回路、14.15.16.17は再生/記録切
換用のスイッチ回路、100は上記半導体レーザーlの
劣化検出装置である。
ここで、上記半導体レーザー劣化検出装置100は、再
生時に検出される光出力のレベルP1と記録時に検出さ
れる光出力のピーク・レベルP2を相対比較することに
よって上記半導体レーザー1の劣化の有無を判定するも
のであって、再生時に検出される光出力のレベルP1を
保持するサンプル・ホールド回路9と、記録時に検出さ
れる光出力のピーク・レベルP2を検出するピーク検出
回路10と、このピーク検出回路10によって検出され
たピーク・レベルP2を上記サンプル・ホールド回路9
によって保持されたレベルP1で除算する演算回路11
と、この演算回路11の演算結果P 2/P 1を所定
の基準値v1と比較する比較回路12と、再生時の光出
力を上記サンプル・ホールド回路10に入力させるスイ
ッチ回路13とによって構成される。そして、上記比較
回路12の比較出力が劣化検出出力5outとして、た
とえば診断システム200などに与えられるようになっ
ている。
以上のように構成された光記録再生装置について、以下
その動作を説明する。
先ず、再生時には、スイッチ回路13.14と15が閉
じられ、他のスイッチ回路16.17は開らかれる。こ
の状態では、モニター用フォト・ダイオード2、I−V
変換器3、差動増幅器4、再生電流供給回路5によって
、上記半導体レーザー1の光出力を所定の再生用レベル
(Pl)にするようなAPC(自動光出力制御回路)が
形成される。このAPOは、モニター手段であるフォト
・ダイオード2の出力レベルが所定の目標レベルVB2
  となるように、再生電流供給回路5から上記半導体
レーザー1に供給される再生用駆動電流IRを負帰還制
御する。この場合、フォト・ダイオード2からのモニタ
ー出力は、I−V変換器3で電流IMから電圧VMに変
換された後、上記目標レベルVRS  とともに上記差
動増幅器4に入力されろ。
このようにして、再生時の半導体レーザー1には、第3
図に示すように、所定の再生用光出力レベルP1を保つ
ような再生用駆動電流IRが供給される。このとき、そ
の再生時の光出力レベルP1は、上記フォト・ダイオー
ド2によって検出され、スイッチ回路13f:介して上
記劣化検出装置100内のサンプル・ホールド回路9に
入力される。
一方、記録時には、スイッチ回路13.14と15が開
かれ、他のスイッチ回路16.17は閉じられる。この
状態になると、再生時に検出されていた光出力レベルP
1がサンプル・ホールド回路9によって保持される。こ
れとともに1上記APCによって制御されていた再生用
駆動電流■Rがサンプル・ホールド回路8によって一定
の電流値に固定される。そして、この固定された再生用
駆動電流IRK記録電流供給回路7からの記録用駆動電
流Iwが重畳されて、この合計1駆動電流I n + 
I wが半導体レーザー1に供給されるようになる。こ
れにより、半導体レーザー1からの光出力は所定の記録
用レベルまで増大させられるようKなる。したがって、
上記合計駆動電流IR+Iw’k、変調回路8を介して
、外部からの入力データDATAでスイッチングするこ
と釦より、たとえは追記型光デイスクデータDATAの
記録を行うことができる。
このようにして、記録時の半導体レーザー1には、第3
図に示すように、その光出力のピーク・レベルP2が所
定の記録レベルに達するような駆動電流Ia+Iwが供
給される。このとき、その記録時のピーク・レベルP2
は、上記劣化検出装置100内のピーク検出回路10に
よって検出・保持される□。
ここで、上記劣化検出装置100内では、演算回路11
によって、上記ピーク検出回路10によって検出された
ピーク・VペルP2が上記サンプル・ホールド回路9に
よって保持されたレベルPIで除算される。この除算結
果P2/Piは、比較器12によって所定の基準値v1
と大小比較される。この比較器12の動作により、上記
除算結果P 2/P 1が基準値v1を下回っているこ
とが検出された場合には、上記半導体レーザー1が劣化
と判定される。そうでない場合には、上記半導体シーザ
ー1が劣化罠至りていないと判定される。なお、上記基
準値v1は、半導体レーザー10種類および使用状態な
どに応じてあらかじめ設定される。
以上のようにして、半導体レーザー1の劣化の判定が、
再生時と駆動時の駆動電流の変化に対する光出力の変化
率の大きさに基づいて行われる。
このとき注目すべきことは、第2図に示したように、そ
の駆動電流の変化に対する光出力の変化率が半導体レー
ザー1に固有のものであって、温度の影響をほとんど受
けないということである。これにより、光学的な再生お
よび記録を行うための光を発する半導体レーザーの劣化
を、温度等の影響を受けずに精度良く検出することがで
きる。
なお、上述した実砲例では、再生時に検出される光出力
のレベルと記録時に検出される光出力のピーク・レベル
を相対比較するために、演算回路11による除算処理を
行っていた。しかし、再生時に検出される光出力のレベ
ルP1が常に一定ノベルに設定されるような場合には、
第4図に示す別の実施例のように、その再生時の光出力
レベルP1を定数として扱うとともに、上記基準値v1
に再生時の光レベルP1などに応じた補正を加えること
により、上記演算回路11を省略することも可能である
発明の効果 以上の説明から明らかなように、この発明は、光学的な
記録および再生を行うための光を発する半導体レーザー
の光出力を再生時と記録時とでそれぞれに検出し、再生
時に検出される光出力のしベルと記録時に検出される光
出力のピーク・ノベルを相対比較することによって上記
半導体レーザの劣化の有無を判定することにより、上記
半導体レーザーの劣化を温度差の影#を受けずに精度良
く検出することができる、という効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光記録再生装置の概
略構成図、第2図は同装置に使われている半導体レーザ
ーの特性を例示するグラフ、第3図は従来の光記録再生
装置の概略構成図、第4図はこの発明の別の実施例によ
る光記録再生装置の概略構成図である。 1・・・半導体レーザー、2・・・モニター用フォト・
ダイオード、3・・・I−V(電流−電圧)変換器、4
・・・差動増幅器、5・・・再生電流供給回路、6・・
・記録電流供給回路、7・・・サンプル・ホールド回路
、100・・・半導体レーザー劣化検出装置、9・・・
サンプル・ホールド回路、10・・・ピーク検出回路、
11・・・演算回路、12・・・比較器、5oul・・
・劣化検出出力、vl・・・基準値。 第1図 /−−−キ勇q番−ブー 2−−−モニター用フォト・ダイオードL      
         +               
      J第2図 駆’113 a ’t?t (mx) 第3図 /−−一キ萼体レーザー −で4!讐−20−j

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学的な記録および再生を行うための光を発する
    半導体レーザーと、再生時に上記半導体レーザーの光出
    力を所定の再生用レベルに制御する自動光出力制御手段
    と、記録時に上記半導体レーザーに所定の駆動電流を重
    畳させることにより上記半導体レーザーの光出力を所定
    の記録用レベルまで増大させる記録電流供給手段と、上
    記半導体レーザーの光出力を検出するモニター手段と、
    再生時に検出される光出力のレベルと記録時に検出され
    る光出力のピーク・レベルを相対比較することによって
    上記半導体レーザーの劣化の有無を判別する劣化検出手
    段とを備えた光記録再生装置。
  2. (2)光学的な記録および再生を行うための光を発する
    半導体レーザーと、再生時に上記半導体レーザーの光出
    力を所定の再生用レベルに制御する自動光出力制御手段
    と、記録時に上記半導体レーザーに所定の駆動電流を重
    畳させることにより上記半導体レーザーの光出力を所定
    の記録用レベルまで増大させる記録電流供給手段と、上
    記半導体レーザーの光出力を検出するモニター手段と、
    再生時に検出される光出力のレベルと記録時に検出され
    る光出力のピーク・レベルを相対比較することによって
    上記半導体レーザーの劣化の有無を判別する劣化検出手
    段とを備えるとともに、この劣化検出手段として、再生
    時に検出される光出力のレベルを保持するサンプル・ホ
    ールド回路と、記録時に検出される光出力のピーク・レ
    ベルを検出するピーク検出回路と、このピーク検出回路
    によって検出されたピーク・レベルを上記サンプル・ホ
    ールド回路によって保持されたレベルで除算する演算手
    段と、この演算手段の演算結果を所定の基準値と比較す
    る比較手段とを備えた特許請求の範囲第1項記載の光記
    録再生装置。
JP62126303A 1987-05-22 1987-05-22 光記録再生装置 Pending JPS63291225A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001059777A1 (fr) * 2000-02-09 2001-08-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de commande laser

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001059777A1 (fr) * 2000-02-09 2001-08-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de commande laser
US6683836B2 (en) 2000-02-09 2004-01-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser control device

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