JPS63289727A - 鳥害防止具 - Google Patents
鳥害防止具Info
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- JPS63289727A JPS63289727A JP12464987A JP12464987A JPS63289727A JP S63289727 A JPS63289727 A JP S63289727A JP 12464987 A JP12464987 A JP 12464987A JP 12464987 A JP12464987 A JP 12464987A JP S63289727 A JPS63289727 A JP S63289727A
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- Pending
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は送電鉄塔上の懸垂碍子装置や耐張碍子装置のア
ークホーンに取付けて使用される鳥害防止具に関するも
のである。
ークホーンに取付けて使用される鳥害防止具に関するも
のである。
(従来の技術)
碍子装置のアークホーンへ取付けて鳥類を媒体とする閃
絡事故を防止する鳥害防止具は、絶縁性、軽量性、生産
性、経済性等の点から合成樹脂材料が用いられることが
多く、その代表例が実開昭58−147113号公報に
示されている。ところがこのような従来の鳥害防止具は
アークホーンの先端部まで合成樹脂製のカバーが密着さ
せであるので、アークホーンの先端部からアークが吹き
出た場合には合成樹脂材料が焼けて煤が発生し、碍子を
汚損してその絶縁特性を劣化させたり、大量に発生する
アークが、アークホーンの先端部から、前方へ吹き出に
り<、アークの動きが抑制され、スリットのある側へア
ークが吹き出やすかった。その方向には碍子があり、そ
のアークで碍子を破損するおそれがあった。また従来の
鳥害防止具はアークホーン先端との間に十分な絶縁離隔
距離がないので、鳥害防止具が雨や露等で湿潤した状態
で鳥類が接近した場合には閃絡事故を確実に防止できな
いおそれもあった。
絡事故を防止する鳥害防止具は、絶縁性、軽量性、生産
性、経済性等の点から合成樹脂材料が用いられることが
多く、その代表例が実開昭58−147113号公報に
示されている。ところがこのような従来の鳥害防止具は
アークホーンの先端部まで合成樹脂製のカバーが密着さ
せであるので、アークホーンの先端部からアークが吹き
出た場合には合成樹脂材料が焼けて煤が発生し、碍子を
汚損してその絶縁特性を劣化させたり、大量に発生する
アークが、アークホーンの先端部から、前方へ吹き出に
り<、アークの動きが抑制され、スリットのある側へア
ークが吹き出やすかった。その方向には碍子があり、そ
のアークで碍子を破損するおそれがあった。また従来の
鳥害防止具はアークホーン先端との間に十分な絶縁離隔
距離がないので、鳥害防止具が雨や露等で湿潤した状態
で鳥類が接近した場合には閃絡事故を確実に防止できな
いおそれもあった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、アーク
が吹き出した場合にも煤によって碍子等を汚損するおそ
れがなく、また湿潤状嘘でも十分な鳥害防止効果を発揮
することができる鳥害防止具を目的として完成されたも
のである。
が吹き出した場合にも煤によって碍子等を汚損するおそ
れがなく、また湿潤状嘘でも十分な鳥害防止効果を発揮
することができる鳥害防止具を目的として完成されたも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はアークホーンへの嵌合溝を備えた取付部の先端
に、アークホーンの先端部をその内部中心付近に位置さ
せる中空部を備え、その先端側が開口されるとともに碍
子連に面する側にスリットが透設されたコツプ状の中空
体を取付けたことを特徴とするものである。
に、アークホーンの先端部をその内部中心付近に位置さ
せる中空部を備え、その先端側が開口されるとともに碍
子連に面する側にスリットが透設されたコツプ状の中空
体を取付けたことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例によって詳細に説明すると、
第1図〜第3図に示す第1の実施例において、(1)は
2連懸垂型の碍子連、(2)はそのアース側の取付金具
、(3)はそのライン側の取付金具、(4)、(4)は
これらの取付金具(2)、(3)に突設されたアークホ
ーンであって、上方のアークホーン(4)はアークの吹
き出し方向を送電線から離れた方向とするために先端部
(5)が上向きに屈曲されている。
第1図〜第3図に示す第1の実施例において、(1)は
2連懸垂型の碍子連、(2)はそのアース側の取付金具
、(3)はそのライン側の取付金具、(4)、(4)は
これらの取付金具(2)、(3)に突設されたアークホ
ーンであって、上方のアークホーン(4)はアークの吹
き出し方向を送電線から離れた方向とするために先端部
(5)が上向きに屈曲されている。
第2図及び第3図に拡大して示すように、実施例の鳥害
防止具は塩化ビニル樹脂のような弾性に優れた合成樹脂
からなる取付部(6)と、その先端に取付けられたエポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、シリコ
ーン帰脂、ふっ素樹脂のような耐熱性に優れ煤の出にく
い合成樹脂からなる中空体(7)とによって構成された
ものである。取付部(6)はアークホーン(4)に弾性
的に嵌合される断面逆U字状の嵌合?jl(6a)を備
えるとともに、その先端部の外側に大きく突出した張出
部(8)を備えたものである。一方、中空体(7)は先
端部が開口したコツプ状のもので、その中空部(9)の
内部中心付近にアークホーン(4)の先端部(5)を位
置させる構造となっている。この中空体(7)には碍子
連(1)に面する側にスリットαφが透設されており、
その後端は前記した取付部(6)の嵌合7fl(6a)
と連続するようになっているゆまた先端部にはからす等
の鳥類の侵入を防止する遮蔽部材(11)を設けるとと
もに、底部(12)を設けてアークの吹き出し方向が先
端側に向くように規制している。中空体(7)を取付部
(6)へ固定する方法は特に限定されるものではないが
、本実施例では中空体(7)の側方に取付部(6)の張
出部(8)の外側に密着できる形状の突出部(13)を
設け、その中央の連続突起(14)を張出部(8)の先
端のスリット状凹部(15)へ嵌合させたうえ、接着剤
(16)とポル) (17)によって確実に固定する方
法を取っている。
防止具は塩化ビニル樹脂のような弾性に優れた合成樹脂
からなる取付部(6)と、その先端に取付けられたエポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、シリコ
ーン帰脂、ふっ素樹脂のような耐熱性に優れ煤の出にく
い合成樹脂からなる中空体(7)とによって構成された
ものである。取付部(6)はアークホーン(4)に弾性
的に嵌合される断面逆U字状の嵌合?jl(6a)を備
えるとともに、その先端部の外側に大きく突出した張出
部(8)を備えたものである。一方、中空体(7)は先
端部が開口したコツプ状のもので、その中空部(9)の
内部中心付近にアークホーン(4)の先端部(5)を位
置させる構造となっている。この中空体(7)には碍子
連(1)に面する側にスリットαφが透設されており、
その後端は前記した取付部(6)の嵌合7fl(6a)
と連続するようになっているゆまた先端部にはからす等
の鳥類の侵入を防止する遮蔽部材(11)を設けるとと
もに、底部(12)を設けてアークの吹き出し方向が先
端側に向くように規制している。中空体(7)を取付部
(6)へ固定する方法は特に限定されるものではないが
、本実施例では中空体(7)の側方に取付部(6)の張
出部(8)の外側に密着できる形状の突出部(13)を
設け、その中央の連続突起(14)を張出部(8)の先
端のスリット状凹部(15)へ嵌合させたうえ、接着剤
(16)とポル) (17)によって確実に固定する方
法を取っている。
第4図〜第6図に示す第2の実施例は、本発明を耐張碍
子装置に適用した例を示している。この場合にはアーク
を上方へ吹き出せばよいのでアークホーン(4)の先端
部(5)は第1の実施例のようにわん曲していない。ま
た本実施例では中空体(7)の後方側に取付部(6)が
接続されることとなり、中空体(7)の後部側方に設け
た突出部(13)内に取付部(6)の先端を嵌合させ、
接着剤(16)とボルト(17)とによって両者を固定
している点が異なるが、その他の点は第1の実施例と同
様である。
子装置に適用した例を示している。この場合にはアーク
を上方へ吹き出せばよいのでアークホーン(4)の先端
部(5)は第1の実施例のようにわん曲していない。ま
た本実施例では中空体(7)の後方側に取付部(6)が
接続されることとなり、中空体(7)の後部側方に設け
た突出部(13)内に取付部(6)の先端を嵌合させ、
接着剤(16)とボルト(17)とによって両者を固定
している点が異なるが、その他の点は第1の実施例と同
様である。
(作用)
このように構成されたものは、取付部(6)のその嵌合
溝(6a)をアークホーン(4)に弾性的に嵌合させる
ことによってアークホーンで4)に容易に取付けること
ができるもので、取付状態においてはアークホーン(4
)の先端部(5)が中空体(7)の中空部(9)の内部
中心付近に位置するようにされる。このようにして本発
明の鳥害防止具が取付けられた碍子装置は、アークホー
ン(4)の先端部(5)の外側が中空体(7)によって
カバーされているので鳥類の翼などがアークホーン(4
)に触れることが防止され、また全体が雨や露等によっ
て湿潤した場合にもアークホーン(4)の先端部(5)
と中空体(7)との間には十分な絶縁離隔距離が設けら
れているので鳥類を媒体とする閃絡事故を確実に防止す
ることができる。また落雷等によってアークホーン(4
)、(4)間にアークが形成される場合にも、アークの
吹き出しは中空体(7)の先端の開口部分に向って行わ
れ、中空体(7)とアークホーン(4)とが密着してい
ないことと中空体(7)が耐熱性に(Iれた合成樹脂材
料によって形成されていることとの理由により、アーク
の吹き出しの際にも煤での碍子の汚損が発生することが
なく、更に、アークが碍子側へ吹く事もない。しかも中
空体(7)の碍子連(1)に面する側には好ましくは取
付部(6)の嵌合溝(6a)に連続するスリットα0が
透設しであるので、7η撰等によって碍子連(1)の沿
面に発生するアークをこのスリット00)を通してアー
クホーン(4)の先端部(5)へスムーズに移行させる
ことができる。
溝(6a)をアークホーン(4)に弾性的に嵌合させる
ことによってアークホーンで4)に容易に取付けること
ができるもので、取付状態においてはアークホーン(4
)の先端部(5)が中空体(7)の中空部(9)の内部
中心付近に位置するようにされる。このようにして本発
明の鳥害防止具が取付けられた碍子装置は、アークホー
ン(4)の先端部(5)の外側が中空体(7)によって
カバーされているので鳥類の翼などがアークホーン(4
)に触れることが防止され、また全体が雨や露等によっ
て湿潤した場合にもアークホーン(4)の先端部(5)
と中空体(7)との間には十分な絶縁離隔距離が設けら
れているので鳥類を媒体とする閃絡事故を確実に防止す
ることができる。また落雷等によってアークホーン(4
)、(4)間にアークが形成される場合にも、アークの
吹き出しは中空体(7)の先端の開口部分に向って行わ
れ、中空体(7)とアークホーン(4)とが密着してい
ないことと中空体(7)が耐熱性に(Iれた合成樹脂材
料によって形成されていることとの理由により、アーク
の吹き出しの際にも煤での碍子の汚損が発生することが
なく、更に、アークが碍子側へ吹く事もない。しかも中
空体(7)の碍子連(1)に面する側には好ましくは取
付部(6)の嵌合溝(6a)に連続するスリットα0が
透設しであるので、7η撰等によって碍子連(1)の沿
面に発生するアークをこのスリット00)を通してアー
クホーン(4)の先端部(5)へスムーズに移行させる
ことができる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、アークホー
ンへの取付けが容易であること、アークホーンの先端部
と中空体との間に十分な間隔を設けたのでアーク発生時
にも煤での碍子の汚損が生じず、またン!潤状態におい
ても確実な鳥害防止効果が得られること、アークの吹き
出し方向を碍子側に向かないように確実に規制できるこ
と、碍子沿面のアークをスムーズにアークホーンの先端
へ移行させることができること等の多くの利点を持つう
えに、中空体は先端部分にのみ設けられているので風圧
の影響は最少限に抑えられること等の利点をも持つもの
である。よって本発明は従来の問題点を解決した鳥害防
止具として、産業の発展に寄与するところは極めて大で
ある。
ンへの取付けが容易であること、アークホーンの先端部
と中空体との間に十分な間隔を設けたのでアーク発生時
にも煤での碍子の汚損が生じず、またン!潤状態におい
ても確実な鳥害防止効果が得られること、アークの吹き
出し方向を碍子側に向かないように確実に規制できるこ
と、碍子沿面のアークをスムーズにアークホーンの先端
へ移行させることができること等の多くの利点を持つう
えに、中空体は先端部分にのみ設けられているので風圧
の影響は最少限に抑えられること等の利点をも持つもの
である。よって本発明は従来の問題点を解決した鳥害防
止具として、産業の発展に寄与するところは極めて大で
ある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図、第2図は
要部の一部切欠斜視図、第3図は同しく要部の一部切欠
正面図、第4図は本発明の第2の実施例を示す正面図、
第5図は要部の一部切欠斜視図、第6図は同じく要部の
一部切欠正面図。 (4):アークホーン、(5):先端部、(6):取付
部、(7):中空体、(9):中空部、αωニスリット
。
要部の一部切欠斜視図、第3図は同しく要部の一部切欠
正面図、第4図は本発明の第2の実施例を示す正面図、
第5図は要部の一部切欠斜視図、第6図は同じく要部の
一部切欠正面図。 (4):アークホーン、(5):先端部、(6):取付
部、(7):中空体、(9):中空部、αωニスリット
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アークホーン(4)への嵌合溝(6a)を備えた取
付部(6)の先端に、アークホーン(4)の先端部(5
)をその内部中心付近に位置させる中空部(9)を備え
、その先端側が開口されるとともに碍子連(1)に面す
る側にスリット(10)が透設されたコップ状の中空体
(7)を取付けたことを特徴とする鳥害防止具。 2、取付部(6)が弾性に優れた合成樹脂からなり、中
空体(7)が耐熱性に優れた合成樹脂からなる特許請求
の範囲第1項記載の鳥害防止具。 3、スリット(10)の後端を取付部(6)の嵌合溝(
6a)と連続させた特許請求の範囲第1項記載の鳥害防
止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12464987A JPS63289727A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 鳥害防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12464987A JPS63289727A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 鳥害防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289727A true JPS63289727A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14890633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12464987A Pending JPS63289727A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 鳥害防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63289727A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2667195A1 (fr) * | 1990-09-25 | 1992-03-27 | Electricite De France | Dispositif a monter sur un eclateur a cornes, pour empecher des oiseaux d'amorcer une decharge accidentelle entre les cornes. |
JPH0613017U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-18 | 日本カタン株式会社 | 鳥害防止用ア−クホ−ン |
EP0783195A1 (en) * | 1996-01-03 | 1997-07-09 | Oy Sekko Ab | Arching protection device for coated overhead cables |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12464987A patent/JPS63289727A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2667195A1 (fr) * | 1990-09-25 | 1992-03-27 | Electricite De France | Dispositif a monter sur un eclateur a cornes, pour empecher des oiseaux d'amorcer une decharge accidentelle entre les cornes. |
JPH0613017U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-18 | 日本カタン株式会社 | 鳥害防止用ア−クホ−ン |
EP0783195A1 (en) * | 1996-01-03 | 1997-07-09 | Oy Sekko Ab | Arching protection device for coated overhead cables |
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