JPH0935803A - 引掛コンセント用カバー - Google Patents
引掛コンセント用カバーInfo
- Publication number
- JPH0935803A JPH0935803A JP18379295A JP18379295A JPH0935803A JP H0935803 A JPH0935803 A JP H0935803A JP 18379295 A JP18379295 A JP 18379295A JP 18379295 A JP18379295 A JP 18379295A JP H0935803 A JPH0935803 A JP H0935803A
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- Japan
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- outlet
- cover
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- hook
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 塵埃や水滴などの引掛コンセント内への侵入
を防止し、引掛コンセントに電気的トラブルを生じさせ
にくい引掛コンセント用カバーを提供する。 【解決手段】 引掛コンセント４の前面を覆う電気絶縁
性の被覆部６ｃと、引掛用コンセントと係合する差し込
み部とを備えている。そして、差し込み部は、横断面が
湾曲し、幅の等しい３つの栓刃６ａ，６ｂから構成され
ており、該栓刃は所定位置を中心として等角度にて被覆
部に設けられている。
を防止し、引掛コンセントに電気的トラブルを生じさせ
にくい引掛コンセント用カバーを提供する。 【解決手段】 引掛コンセント４の前面を覆う電気絶縁
性の被覆部６ｃと、引掛用コンセントと係合する差し込
み部とを備えている。そして、差し込み部は、横断面が
湾曲し、幅の等しい３つの栓刃６ａ，６ｂから構成され
ており、該栓刃は所定位置を中心として等角度にて被覆
部に設けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、引掛コンセントに
取着する引掛コンセント用カバーに関する。
取着する引掛コンセント用カバーに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術を図４〜図９を用いて説明す
る。図４は平形コンセントと平形コンセント用カバーの
斜視図である。図５は平形コンセントに平形コンセント
用カバーを取着した際の斜視図である。図６は抜け止め
型コンセントと平形コンセント用カバーの斜視図であ
る。図７は抜け止め型コンセントに平形コンセント用カ
バーを取着した際の斜視図である。図８は引掛プラグお
よび引掛コンセントの一部を破断した斜視図である。図
９は引掛プラグの栓刃の断面図である。
る。図４は平形コンセントと平形コンセント用カバーの
斜視図である。図５は平形コンセントに平形コンセント
用カバーを取着した際の斜視図である。図６は抜け止め
型コンセントと平形コンセント用カバーの斜視図であ
る。図７は抜け止め型コンセントに平形コンセント用カ
バーを取着した際の斜視図である。図８は引掛プラグお
よび引掛コンセントの一部を破断した斜視図である。図
９は引掛プラグの栓刃の断面図である。
【０００３】図４において、１は平形コンセント、２は
平形コンセント用カバーを示す。平形コンセント用カバ
ー２は、平形コンセントの前面を覆うための電気絶縁性
材料からなる被覆部２ａと、平形コンセントの差し込み
孔１ａに差し込む栓刃２ｂとから構成されている。
平形コンセント用カバーを示す。平形コンセント用カバ
ー２は、平形コンセントの前面を覆うための電気絶縁性
材料からなる被覆部２ａと、平形コンセントの差し込み
孔１ａに差し込む栓刃２ｂとから構成されている。
【０００４】栓刃２ｂを平形コンセント１の差し込み孔
１ａと係合させると、図５に示すように、被覆部２ａが
平形コンセント１の差し込み孔１ａの前面を覆うので、
塵埃や水滴などが差し込み孔１ａから平形コンセント１
内に侵入しない。
１ａと係合させると、図５に示すように、被覆部２ａが
平形コンセント１の差し込み孔１ａの前面を覆うので、
塵埃や水滴などが差し込み孔１ａから平形コンセント１
内に侵入しない。
【０００５】また、プラグをコンセントに差し込んだ後
に、プラグに差し込み方向を軸としてひねりを加えるこ
とにより、プラグがコンセントから抜けにくくなる抜け
止め型コンセント３にあっても、図６、図７に示すよう
に、平形コンセント用カバー２を取着することにより、
塵埃や水滴などが差し込み孔３ａから抜け止め型コンセ
ント３内に入らないようにできる。
に、プラグに差し込み方向を軸としてひねりを加えるこ
とにより、プラグがコンセントから抜けにくくなる抜け
止め型コンセント３にあっても、図６、図７に示すよう
に、平形コンセント用カバー２を取着することにより、
塵埃や水滴などが差し込み孔３ａから抜け止め型コンセ
ント３内に入らないようにできる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図８に示す
引掛コンセント４は、プラグ５の２つの電極の栓刃５
ａ，５ａを挿入する差し込み孔４ａ，４ａと、プラグ５
の接地の栓刃５ｂを挿入する差し込み孔４ｂとを有して
いる。そして、栓刃５ａ，５ｂは係合部５ｃを有してお
り、プラグ５を引掛コンセント４に差し込んでひねるこ
とにより、該係合部５ｃが引掛コンセント４内部の成型
部と係合してプラグ５が引掛コンセント４から抜けなく
なるようにされている。
引掛コンセント４は、プラグ５の２つの電極の栓刃５
ａ，５ａを挿入する差し込み孔４ａ，４ａと、プラグ５
の接地の栓刃５ｂを挿入する差し込み孔４ｂとを有して
いる。そして、栓刃５ａ，５ｂは係合部５ｃを有してお
り、プラグ５を引掛コンセント４に差し込んでひねるこ
とにより、該係合部５ｃが引掛コンセント４内部の成型
部と係合してプラグ５が引掛コンセント４から抜けなく
なるようにされている。
【０００７】図９に示すように、栓刃５ａ，５ａ，５ｂ
の横断面は点０を中心とする円弧形状である。そして、
接地の栓刃５ｂの幅ｈ２は電極の栓刃５ａ，５ａの幅ｈ
１に比べて広くなっているので、差し込み孔４ｂも差し
込み孔４ａ，４ａより孔の幅が広くなっている。従っ
て、電極の栓刃５ａ，５ａを差し込み孔４ａ，４ａに、
接地の栓刃５ｂを差し込み孔４ｂに挿入しなければ取着
できないようになっており、使用者は差し込みの向きを
誤ることがない。
の横断面は点０を中心とする円弧形状である。そして、
接地の栓刃５ｂの幅ｈ２は電極の栓刃５ａ，５ａの幅ｈ
１に比べて広くなっているので、差し込み孔４ｂも差し
込み孔４ａ，４ａより孔の幅が広くなっている。従っ
て、電極の栓刃５ａ，５ａを差し込み孔４ａ，４ａに、
接地の栓刃５ｂを差し込み孔４ｂに挿入しなければ取着
できないようになっており、使用者は差し込みの向きを
誤ることがない。
【０００８】また、図９に示すように、栓刃５ａ，５
ａ，５ｂは円弧形状なので、横断面に対してやや湾曲し
ている。従って、引掛コンセント４内部にあってバネ力
によって栓刃を保持する刃受けバネ４ｃも湾曲してい
る。
ａ，５ｂは円弧形状なので、横断面に対してやや湾曲し
ている。従って、引掛コンセント４内部にあってバネ力
によって栓刃を保持する刃受けバネ４ｃも湾曲してい
る。
【０００９】しかしながら、図８に示すような引掛コン
セント４にあっては、コンセント用カバーが提供されて
おらず、塵埃や水滴などが差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂ
から引掛コンセント４内に侵入し、電気的トラブルを生
じやすいという問題点があった。
セント４にあっては、コンセント用カバーが提供されて
おらず、塵埃や水滴などが差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂ
から引掛コンセント４内に侵入し、電気的トラブルを生
じやすいという問題点があった。
【００１０】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、塵埃や水滴な
どの引掛コンセント内への侵入を防止し、引掛コンセン
トに電気的トラブルを生じさせにくい引掛コンセント用
カバーを提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、塵埃や水滴な
どの引掛コンセント内への侵入を防止し、引掛コンセン
トに電気的トラブルを生じさせにくい引掛コンセント用
カバーを提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項１記載の発明にあっては、引掛コ
ンセントの前面を覆う電気絶縁性の被覆部と、引掛用コ
ンセントと係合する差し込み部とを備えたことを特徴と
するものである。
決するために、請求項１記載の発明にあっては、引掛コ
ンセントの前面を覆う電気絶縁性の被覆部と、引掛用コ
ンセントと係合する差し込み部とを備えたことを特徴と
するものである。
【００１２】請求項４記載の発明にあっては、前記差し
込み部は、横断面が湾曲した３つの栓刃から構成されて
いることを特徴とするものである。
込み部は、横断面が湾曲した３つの栓刃から構成されて
いることを特徴とするものである。
【００１３】請求項４記載の発明にあっては、前記差し
込み部は、横断面が湾曲し、幅の等しい３つの栓刃から
構成されており、該栓刃は所定位置を中心として等角度
にて被覆部に設けられていることを特徴とするものであ
る。
込み部は、横断面が湾曲し、幅の等しい３つの栓刃から
構成されており、該栓刃は所定位置を中心として等角度
にて被覆部に設けられていることを特徴とするものであ
る。
【００１４】請求項４記載の発明にあっては、前記被覆
部は円形状であることを特徴とするものである。
部は円形状であることを特徴とするものである。
【００１５】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図１〜図３
を用いて説明する。図１は引掛コンセント用カバーと引
掛コンセントの斜視図である。図２は引掛コンセント用
カバーの栓刃の断面図である。図３は引掛コンセント用
カバーを引掛コンセントに取着した際の斜視図である。
を用いて説明する。図１は引掛コンセント用カバーと引
掛コンセントの斜視図である。図２は引掛コンセント用
カバーの栓刃の断面図である。図３は引掛コンセント用
カバーを引掛コンセントに取着した際の斜視図である。
【００１６】図１において、４は引掛コンセント、６は
引掛コンセント用カバーを示す。引掛コンセント用カバ
ー６は、電極孔に挿着される栓刃６ａ，６ａと、接地孔
に挿着される栓刃６ｂと、電極孔および接地孔の付近一
帯を覆う被覆部６ｃとを備える。
引掛コンセント用カバーを示す。引掛コンセント用カバ
ー６は、電極孔に挿着される栓刃６ａ，６ａと、接地孔
に挿着される栓刃６ｂと、電極孔および接地孔の付近一
帯を覆う被覆部６ｃとを備える。
【００１７】被覆部６ｃは電気絶縁性の材料で形成され
ており、上方から見た場合に、円形状である。
ており、上方から見た場合に、円形状である。
【００１８】電極孔に挿着される栓刃６ａ，６ａと接地
孔に挿着される栓刃６ｂとは、被覆部６ｃの底面に、被
覆部６ｃの中心Ｏに対して１２０度の等角度間隔で固着
されている。図２に示すように、電極孔に挿着される栓
刃６ａ，６ａの幅ｈ３と接地孔に挿着される栓刃６ｂの
幅ｈ４とは等しい。また図８を用いて説明したように引
掛コンセント４内部の刃受けバネ４ｃが横断面に対して
湾曲しているので、電極孔に挿着される栓刃６ａ，６ａ
と接地孔に挿着される栓刃６ｂとは刃受けバネ４ｃと同
じ曲率で湾曲している。
孔に挿着される栓刃６ｂとは、被覆部６ｃの底面に、被
覆部６ｃの中心Ｏに対して１２０度の等角度間隔で固着
されている。図２に示すように、電極孔に挿着される栓
刃６ａ，６ａの幅ｈ３と接地孔に挿着される栓刃６ｂの
幅ｈ４とは等しい。また図８を用いて説明したように引
掛コンセント４内部の刃受けバネ４ｃが横断面に対して
湾曲しているので、電極孔に挿着される栓刃６ａ，６ａ
と接地孔に挿着される栓刃６ｂとは刃受けバネ４ｃと同
じ曲率で湾曲している。
【００１９】以上の構成を有する引掛コンセント用カバ
ー６は、図１、図３に示すように、電極孔用の栓刃６
ａ，６ａと接地孔に挿着される栓刃６ｂとを引掛コンセ
ント４の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂに挿入することに
より取着することができ、このとき被覆部６ｃが引掛コ
ンセント４の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂのある前面側
を覆うので、差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂから塵埃や水
滴などが侵入することはない。
ー６は、図１、図３に示すように、電極孔用の栓刃６
ａ，６ａと接地孔に挿着される栓刃６ｂとを引掛コンセ
ント４の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂに挿入することに
より取着することができ、このとき被覆部６ｃが引掛コ
ンセント４の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂのある前面側
を覆うので、差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂから塵埃や水
滴などが侵入することはない。
【００２０】また、栓刃６ａ，６ａ，６ｂは被覆部６ｃ
の中心に対して等角度にて被覆部６ｃに設けて、且つ幅
が等しいので、引掛コンセント４に取着する際の向きが
３方向のいずれでもよい。即ち、いずれの栓刃がいずれ
の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂに挿入されるようにして
も取着することができる。
の中心に対して等角度にて被覆部６ｃに設けて、且つ幅
が等しいので、引掛コンセント４に取着する際の向きが
３方向のいずれでもよい。即ち、いずれの栓刃がいずれ
の差し込み孔４ａ，４ａ，４ｂに挿入されるようにして
も取着することができる。
【００２１】なお、本発明の形態では、栓刃を３つ設け
ているが３つに限られてるものではなく、栓刃は２つで
あってもよい。
ているが３つに限られてるものではなく、栓刃は２つで
あってもよい。
【００２２】また、被覆部６ｃの形状を円形状として説
明しているが、円形状に限られるものではなく、多角形
やその他の形状でも良い。
明しているが、円形状に限られるものではなく、多角形
やその他の形状でも良い。
【００２３】
【発明の効果】本発明の引掛コンセント用カバーは上述
のように構成してあるから、請求項１記載の発明にあっ
ては、引掛コンセントの前面を覆う電気絶縁性の被覆部
と、引掛用コンセントと係合する差し込み部とを備え、
引掛コンセント用カバーを取着すると、被覆部が引掛コ
ンセントの差し込み孔のある付近の前面を覆うので、塵
埃や水滴などの引掛コンセント内への侵入を防止し、引
掛コンセントに電気的トラブルを生じさせにくい引掛コ
ンセント用カバーを提供できるという効果を奏する。
のように構成してあるから、請求項１記載の発明にあっ
ては、引掛コンセントの前面を覆う電気絶縁性の被覆部
と、引掛用コンセントと係合する差し込み部とを備え、
引掛コンセント用カバーを取着すると、被覆部が引掛コ
ンセントの差し込み孔のある付近の前面を覆うので、塵
埃や水滴などの引掛コンセント内への侵入を防止し、引
掛コンセントに電気的トラブルを生じさせにくい引掛コ
ンセント用カバーを提供できるという効果を奏する。
【００２４】請求項２記載の発明にあっては、差し込み
部を、横断面が湾曲した３つの栓刃により構成してある
ので、引掛コンセント内の刃受けバネが３つの栓刃を保
持することができ、該保持力によって、引掛コンセント
から外れにくい引掛コンセント用カバーを提供できると
いう効果を奏する。
部を、横断面が湾曲した３つの栓刃により構成してある
ので、引掛コンセント内の刃受けバネが３つの栓刃を保
持することができ、該保持力によって、引掛コンセント
から外れにくい引掛コンセント用カバーを提供できると
いう効果を奏する。
【００２５】請求項３記載の発明にあっては、差し込み
部を、横断面が湾曲し、幅の等しい３つの栓刃により構
成し、該栓刃は所定位置を中心として等角度にて被覆部
に設けているので、引掛コンセントに取着する際の向き
が３方向のいずれでもよく、従って取り付けやすい引掛
コンセント用カバーを提供できるという効果を奏する。
部を、横断面が湾曲し、幅の等しい３つの栓刃により構
成し、該栓刃は所定位置を中心として等角度にて被覆部
に設けているので、引掛コンセントに取着する際の向き
が３方向のいずれでもよく、従って取り付けやすい引掛
コンセント用カバーを提供できるという効果を奏する。
【００２６】請求項４記載の発明にあっては、被覆部を
円形状としたので、引掛コンセントに取着する際の向き
が３方向のいずれの場合であっても同じ取付外観とな
り、見栄えの良い引掛コンセント用カバーを提供できる
という効果を奏する。
円形状としたので、引掛コンセントに取着する際の向き
が３方向のいずれの場合であっても同じ取付外観とな
り、見栄えの良い引掛コンセント用カバーを提供できる
という効果を奏する。
【図１】本発明の一形態の引掛コンセント用カバーと引
掛コンセントの斜視図である。
掛コンセントの斜視図である。
【図２】引掛コンセント用カバーの栓刃の断面図であ
る。
る。
【図３】引掛コンセント用カバーを引掛コンセントに取
着した際の斜視図である。
着した際の斜視図である。
【図４】平形コンセントと平形コンセント用カバーの斜
視図である。
視図である。
【図５】平形コンセントに平形コンセント用カバーを取
着した際の斜視図である。
着した際の斜視図である。
【図６】抜け止め型コンセントと平形コンセント用カバ
ーの斜視図である。
ーの斜視図である。
【図７】抜け止め型コンセントに平形コンセント用カバ
ーを取着した際の斜視図である。
ーを取着した際の斜視図である。
【図８】引掛コンセントの一部を破断した斜視図であ
る。
る。
【図９】引掛プラグの栓刃の断面図である。
４ 引掛コンセント ６ 引掛コンセント用カバー ６ａ 栓刃 ６ｂ 栓刃 ６ｃ 被覆部
Claims (4)
- 【請求項１】 引掛コンセントの前面を覆う電気絶縁性
の被覆部と、引掛用コンセントと係合する差し込み部と
を備えたことを特徴とする引掛コンセント用カバー。 - 【請求項２】 前記差し込み部は、横断面が湾曲した３
つの栓刃から構成されていることを特徴とする請求項１
記載の引掛コンセント用カバー。 - 【請求項３】 前記差し込み部は、横断面が湾曲し、幅
の等しい３つの栓刃から構成されており、該栓刃は所定
位置を中心として等角度にて被覆部に設けられているこ
とを特徴とする請求項１記載の引掛コンセント用カバ
ー。 - 【請求項４】 前記被覆部は円形状であることを特徴と
する請求項３記載の引掛コンセント用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18379295A JPH0935803A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 引掛コンセント用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18379295A JPH0935803A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 引掛コンセント用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935803A true JPH0935803A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16142014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18379295A Pending JPH0935803A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 引掛コンセント用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935803A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102280756A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280784A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280782A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280783A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| WO2011153826A1 (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102347543A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及其插头、插座、插线板 |
| CN102655289A (zh) * | 2011-03-02 | 2012-09-05 | 侯永昌 | 旋转接触式插座插头 |
| KR101514309B1 (ko) * | 2013-10-31 | 2015-04-22 | 인지전기공업 주식회사 | 감전방지용 콘센트와 플러그 |
| CN106711704A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-24 | 重庆铭凯科技发展有限公司 | 一种新型防尘太阳能插座 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18379295A patent/JPH0935803A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102280756A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280784A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280782A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102280783A (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-14 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| WO2011153826A1 (zh) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及插头、插座、插线板 |
| CN102347543A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 北京固融科技有限公司 | 旋转式电连接装置及其插头、插座、插线板 |
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| KR101514309B1 (ko) * | 2013-10-31 | 2015-04-22 | 인지전기공업 주식회사 | 감전방지용 콘센트와 플러그 |
| CN106711704A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-24 | 重庆铭凯科技发展有限公司 | 一种新型防尘太阳能插座 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |