JPS63289393A - プラスチック管継手 - Google Patents
プラスチック管継手Info
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- JPS63289393A JPS63289393A JP62124579A JP12457987A JPS63289393A JP S63289393 A JPS63289393 A JP S63289393A JP 62124579 A JP62124579 A JP 62124579A JP 12457987 A JP12457987 A JP 12457987A JP S63289393 A JPS63289393 A JP S63289393A
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- plastic pipe
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプラスチック管を接続するためのプラスチック
管継手に関し、特にプラスチック管とプラスチック管継
手を電気融着して接続する電気融着式プラスチック管継
手に関する。
管継手に関し、特にプラスチック管とプラスチック管継
手を電気融着して接続する電気融着式プラスチック管継
手に関する。
[従来の技術]
従来の電気融着式プラスチック管継手の一例例を第1図
に示す。
に示す。
に
の第夕図は特開昭59−13180号公報に記載された
電気融着式プラスチック管継手を示しており、プラスチ
ック管111及び112を管継手の両端からパイプスト
ッパー 113に当るまで挿入し、前記プラスチック管
を一直線に接続するソケット型の管継手である。管継手
本体11Bは内筒114と外筒115とに別れた二層構
造となっており、内筒114を成型後、この内筒の外周
表面に電熱線117を加熱しながら螺線状に、かつプラ
スチック管挿入部分を密に、パイプストッパ一部分を粗
に巻きつけている。電熱線の両端は、内筒両端部に形成
したコネクタービン118に接続している。その後外筒
115を内筒114と一体的に成型したものである。
電気融着式プラスチック管継手を示しており、プラスチ
ック管111及び112を管継手の両端からパイプスト
ッパー 113に当るまで挿入し、前記プラスチック管
を一直線に接続するソケット型の管継手である。管継手
本体11Bは内筒114と外筒115とに別れた二層構
造となっており、内筒114を成型後、この内筒の外周
表面に電熱線117を加熱しながら螺線状に、かつプラ
スチック管挿入部分を密に、パイプストッパ一部分を粗
に巻きつけている。電熱線の両端は、内筒両端部に形成
したコネクタービン118に接続している。その後外筒
115を内筒114と一体的に成型したものである。
また、他の電気融着式プラスチック管継手の例としては
、例えば特開昭48−78516号公報に記載された発
明のごとく、被融着物間すなわちプラスチック管とプラ
スチック管継手との間に電気的に加熱する加熱マットを
介在させらるものがあった。
、例えば特開昭48−78516号公報に記載された発
明のごとく、被融着物間すなわちプラスチック管とプラ
スチック管継手との間に電気的に加熱する加熱マットを
介在させらるものがあった。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが前記、電気融着式プラスチック管継手には次の
ような問題点があった。
ような問題点があった。
まず電熱線方式のものでは、第1に電熱線を等ピッチに
かつ均一の張力で巻きつけ、電熱線がずれたり、断線し
たりしないようにする必要があった。また、電熱線をコ
ネクタービンに接続する構造か複雑で、この部分が接触
不良等を起すことがあり、電熱線の太さによっては特に
難かしく段線することもあった。以上のことにより、電
熱線を巻きつけることが非常に気をつかう作業であって
時間がかかりコスト高を招来しかねないものであった。
かつ均一の張力で巻きつけ、電熱線がずれたり、断線し
たりしないようにする必要があった。また、電熱線をコ
ネクタービンに接続する構造か複雑で、この部分が接触
不良等を起すことがあり、電熱線の太さによっては特に
難かしく段線することもあった。以上のことにより、電
熱線を巻きつけることが非常に気をつかう作業であって
時間がかかりコスト高を招来しかねないものであった。
また加熱マット方式のものでは、前記被融着物間に加熱
マットを挾み込んだ場合位置がはずれたりゆるんだりし
て融着に部分的なむらが生じて、確実な融着接合強度が
得にくいものであった。
マットを挾み込んだ場合位置がはずれたりゆるんだりし
て融着に部分的なむらが生じて、確実な融着接合強度が
得にくいものであった。
本発明の目的は、上記問題点を解消し、従来の電熱線方
式や加熱マット方式でない、新規な電気融着式プラスチ
ック管継手を提供することである。
式や加熱マット方式でない、新規な電気融着式プラスチ
ック管継手を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、プラスチック管継
手本体内筒と、本体内筒外周表面にほぼ一様に形成され
た発熱体層と、発熱体層」二の端部に設けられた電極層
と、電極層を外部電源と接続するためのコネクタービン
と、前記プラスチック管継手本体内筒を包み込んで成型
するプラスチック管継手本体外筒とを有しプラスチック
管継手本体を形成し、前記発熱体層は基地中に分散した
金属抵抗層を有し、該金属抵抗相がプラスチック管継手
の長さ方向に電気的に連続していることを特徴としたも
のである。
手本体内筒と、本体内筒外周表面にほぼ一様に形成され
た発熱体層と、発熱体層」二の端部に設けられた電極層
と、電極層を外部電源と接続するためのコネクタービン
と、前記プラスチック管継手本体内筒を包み込んで成型
するプラスチック管継手本体外筒とを有しプラスチック
管継手本体を形成し、前記発熱体層は基地中に分散した
金属抵抗層を有し、該金属抵抗相がプラスチック管継手
の長さ方向に電気的に連続していることを特徴としたも
のである。
[作用コ
本発明は上記した構成よりなるので、この発熱体層に通
電することにより、金属抵抗相を介して、発熱体層全体
がプラスチック管継手内筒全周にわたって発熱し、この
内筒を溶融すると共にプラスチック管も溶融し合せて両
者を融合接着するものである。
電することにより、金属抵抗相を介して、発熱体層全体
がプラスチック管継手内筒全周にわたって発熱し、この
内筒を溶融すると共にプラスチック管も溶融し合せて両
者を融合接着するものである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る第1の実施例を示すプラスチック
管継手の断面図である。W継手はソケット型であってプ
ラスチック管11AおよびIIB(2点鎖線で図示)を
−直線に接合するものである。
管継手の断面図である。W継手はソケット型であってプ
ラスチック管11AおよびIIB(2点鎖線で図示)を
−直線に接合するものである。
プラスチック管継手本体内筒IAは(以下内筒という。
)ポリエチレン材料を射出成型によって、内部中央部に
ストッパーIDを有した構造で一体的に形成されたもの
である。発熱体層3は1203よりなる基地であって内
筒の両端部を除いて内筒の外周表面で長さ方向にかつ全
周にわたってほぼ一様に形成されたものである。この発
熱体層中には、前述のとおり、Nf−Cr合金が10〜
35Wt%含まれた金属抵抗体層が長さ方向に分散しな
がら連続しているものでなければならない。
ストッパーIDを有した構造で一体的に形成されたもの
である。発熱体層3は1203よりなる基地であって内
筒の両端部を除いて内筒の外周表面で長さ方向にかつ全
周にわたってほぼ一様に形成されたものである。この発
熱体層中には、前述のとおり、Nf−Cr合金が10〜
35Wt%含まれた金属抵抗体層が長さ方向に分散しな
がら連続しているものでなければならない。
そして、発熱体層3の両端には電極層5を形成している
。電極は発熱体層上の全周に形成しても良いし、また一
部分的な形状のものでも良い。次に電極層5の上につげ
81を有するコネクタービン8をはんた付は等の手段に
より接着している。
。電極は発熱体層上の全周に形成しても良いし、また一
部分的な形状のものでも良い。次に電極層5の上につげ
81を有するコネクタービン8をはんた付は等の手段に
より接着している。
プラスチック管継手本体外筒IBは(以下外筒という)
内筒と同材質で射出成形により内筒を包み込むようにし
て一体に成形したものである。そしてこの外筒IBと上
記内筒IAでプラスチック管継手本体1を構成している
。
内筒と同材質で射出成形により内筒を包み込むようにし
て一体に成形したものである。そしてこの外筒IBと上
記内筒IAでプラスチック管継手本体1を構成している
。
また、図中ICはコネクターガイドでコネクタービン8
に外部電源(図示せず)を接続する際この接続部分をガ
イドするものである。IEは融着状況を確認するための
確認穴であって、溶融にともなってこの穴の中部分が隆
起してくるので目視によって確認することができる。な
おこの確認用穴は別に設けなくて温度によって変色する
サーモラベルなどを外筒に貼り付けるようにしてもよい
。
に外部電源(図示せず)を接続する際この接続部分をガ
イドするものである。IEは融着状況を確認するための
確認穴であって、溶融にともなってこの穴の中部分が隆
起してくるので目視によって確認することができる。な
おこの確認用穴は別に設けなくて温度によって変色する
サーモラベルなどを外筒に貼り付けるようにしてもよい
。
上記コネクタービン8にはつばB1を設けたものを使用
することがよい。このつばによってコネクタービンが確
実にかつ強固に外筒内に設置できるものでコネクタービ
ンが外部に抜けたり、電極層からはがれたりするのを防
止することができるためである。
することがよい。このつばによってコネクタービンが確
実にかつ強固に外筒内に設置できるものでコネクタービ
ンが外部に抜けたり、電極層からはがれたりするのを防
止することができるためである。
次に第2図によって第2実施例を説明する。本実施例も
上記実施例と同様ソケット形のプラスチック管継手の縦
断面図を示し、同一部品構成は第1図と同一符号で示し
てる。図でわかる通り、本実施例では内筒外周表面に前
処理として接着層を形成したもので、内筒と発熱体層が
接合しやすいようにした。
上記実施例と同様ソケット形のプラスチック管継手の縦
断面図を示し、同一部品構成は第1図と同一符号で示し
てる。図でわかる通り、本実施例では内筒外周表面に前
処理として接着層を形成したもので、内筒と発熱体層が
接合しやすいようにした。
次に第3図(乃至第5)図は本発明に係る第3の実施例
を示し、第3図は連結発熱体層上を2分割にした縦断面
図で、従って図中上部は左右発熱体層が連結発熱体層を
介して連続している状態を示しており、一方図中下部は
連続発熱体層が設けてない部分であるので中央部で発熱
体層が左右に分断されて示されている。第4図はプラス
チック管継手外周表面上に形成された発熱体層、連結発
熱体層および電極層を示す斜視図である。また第5図は
連結発熱体層を複数条設けた例を示す。なお、管継手は
ソケット形のものであってプラスチック管11Aおよび
IIB(2点鎖線で図示)を−直線に接合するものであ
る。
を示し、第3図は連結発熱体層上を2分割にした縦断面
図で、従って図中上部は左右発熱体層が連結発熱体層を
介して連続している状態を示しており、一方図中下部は
連続発熱体層が設けてない部分であるので中央部で発熱
体層が左右に分断されて示されている。第4図はプラス
チック管継手外周表面上に形成された発熱体層、連結発
熱体層および電極層を示す斜視図である。また第5図は
連結発熱体層を複数条設けた例を示す。なお、管継手は
ソケット形のものであってプラスチック管11Aおよび
IIB(2点鎖線で図示)を−直線に接合するものであ
る。
第3実施例によれば、中央部が加熱が行なわれないから
管を挿入する部分にのみ加熱が行なわれて、従来管継手
の中央部に熱が集中して中央部の温度が高くなりすぎ管
との融着が均一に行なわれないという問題が解消する。
管を挿入する部分にのみ加熱が行なわれて、従来管継手
の中央部に熱が集中して中央部の温度が高くなりすぎ管
との融着が均一に行なわれないという問題が解消する。
本発明の実施例では、ソケット形のプラスチック管継手
について説明したが、本発明の実施あるいは応用の実施
はソケット形のプラスチック管継手たけでなく、たとえ
ば本管と支管を分岐する際に使用する分岐サドル継手、
あるいはT型、またはエルボ等各種の管継手に実施でき
るものである。
について説明したが、本発明の実施あるいは応用の実施
はソケット形のプラスチック管継手たけでなく、たとえ
ば本管と支管を分岐する際に使用する分岐サドル継手、
あるいはT型、またはエルボ等各種の管継手に実施でき
るものである。
発熱体層がセラミック基地で成る場合、Ni−Cr合金
を10〜35Wt%含み残部が実質的にセラミック □
であることが望ましい。なぜならば、Ni −Cr合金
が10νt%未満の場合、これをセラミック中に少なく
とも長さ方向に電気的に連続した相として分散させるこ
とが難かしく、Ni−Cr合金が35Wt%を越えて含
まれる場合は、発熱体層の抵抗が小さくなって発熱体と
して使えなくなるからである。
を10〜35Wt%含み残部が実質的にセラミック □
であることが望ましい。なぜならば、Ni −Cr合金
が10νt%未満の場合、これをセラミック中に少なく
とも長さ方向に電気的に連続した相として分散させるこ
とが難かしく、Ni−Cr合金が35Wt%を越えて含
まれる場合は、発熱体層の抵抗が小さくなって発熱体と
して使えなくなるからである。
またセラミック基地としてはAX)203がよい。
なぜならば11.203はその中にNi −Cr合金を
長さ方向に連続した層としてより好ましく分散する性質
を持っためである。そして、上記発熱体層は溶射によっ
て形成する手段が考えられ、結合力が高く、素材への影
響の少ないアーク式溶射によって、なおかつ低温溶射を
行うことが望ましい。
長さ方向に連続した層としてより好ましく分散する性質
を持っためである。そして、上記発熱体層は溶射によっ
て形成する手段が考えられ、結合力が高く、素材への影
響の少ないアーク式溶射によって、なおかつ低温溶射を
行うことが望ましい。
[発明の効果コ
本発明の電気融着式管継手は、製造か容易で施工ミスが
なく、均一に且つ完全に溶融接続することができる。
なく、均一に且つ完全に溶融接続することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す電気融着式プラスチ
ック管継手の縦断面図、第2図は第2実施例を示す同様
の縦断面図、“〜 パ−示す縦断面図、第4図およ
び第5図は第3実施例の発熱体層の形態例を示す斜視図
、第6図は従来の電気融着式プラスチック管継手を示す
縦断面図である。
ック管継手の縦断面図、第2図は第2実施例を示す同様
の縦断面図、“〜 パ−示す縦断面図、第4図およ
び第5図は第3実施例の発熱体層の形態例を示す斜視図
、第6図は従来の電気融着式プラスチック管継手を示す
縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチック管を接合するプラスチック管継手であ
って、プラスチック管継手本体内筒と、本体内筒外周表
面にほぼ一様に形成された発熱体層と発熱体層上の端部
に設けられた電極層と、電極層を外部電源と接続するた
めのコネクターピンと、前記プラスチック管継手本体内
筒を包み込んで成形するプラスチック管継手本体外筒と
を有しプラスチック管継手本体を形成し、前記発熱体層
は基地中に分散した金属抵抗相を有し、該金属抵抗相が
プラスチック管継手の長さ方向に電気的に連続している
ことを特徴とするプラスチック管継手。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記発
熱体層が実質的にプラスチック基地からなるものである
ことを特徴とするプラスチック管継手。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前期発
熱体層が実質的にセラミック基地からなるものであるこ
とを特徴とするプラスチック管継手。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記金
属抵抗相はNi−Cr合金を10〜35Wt%含み残部
が実質的にセラミックからなるものであることを特徴と
するプラスチック管継手。 5、特許請求の範囲第4項記載のものにおいて、前記セ
ラミックがAl_2O_3であることを特徴とするプラ
スチック管継手。 6、特許請求の範囲第1項乃至第5項記載のものにおい
て、前記本体内筒外周表面上に前処理として接着層を形
成したことを特徴とするプラスチック管継手。 7、特許請求の範囲第1項記載において、前記発熱体層
は前記プラスチック管継手本体内筒の軸線方向両側に円
周上設け、中央部は軸線方向の連結発熱体によって一体
に形成されていることを特徴とするプラスチック管継手
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124579A JPS63289393A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | プラスチック管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124579A JPS63289393A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | プラスチック管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289393A true JPS63289393A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14888964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62124579A Pending JPS63289393A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | プラスチック管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63289393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117493U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | ||
JP2008121899A (ja) * | 1997-03-28 | 2008-05-29 | Hitachi Metals Ltd | 電気溶着式プラスチック管継手及びその製造方法 |
JP2009270684A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Osaka Gas Co Ltd | エレクトロフュージョン継手 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62124579A patent/JPS63289393A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117493U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | ||
JP2008121899A (ja) * | 1997-03-28 | 2008-05-29 | Hitachi Metals Ltd | 電気溶着式プラスチック管継手及びその製造方法 |
JP4569880B2 (ja) * | 1997-03-28 | 2010-10-27 | 日立金属株式会社 | 電気溶着式プラスチック管継手の製造方法 |
JP2009270684A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Osaka Gas Co Ltd | エレクトロフュージョン継手 |
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