JPS6328867Y2 - - Google Patents

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JPS6328867Y2
JPS6328867Y2 JP4517383U JP4517383U JPS6328867Y2 JP S6328867 Y2 JPS6328867 Y2 JP S6328867Y2 JP 4517383 U JP4517383 U JP 4517383U JP 4517383 U JP4517383 U JP 4517383U JP S6328867 Y2 JPS6328867 Y2 JP S6328867Y2
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JP
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connector
end connector
rear end
contact
core cable
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JP4517383U
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、多心ケ−ブルの両端末に2つのコネ
クタを結線する際に使用する多心ケ−ブル結線検
知器に対するアダプタとして使用される多心ケ−
ブル結線検知器用接続ボツクスに関するものであ
る。
従来技術 従来、多心ケ−ブルの心線をコネクタに接続す
る方法としては、心線の番線又はコネクタのコン
タクトの番線又はコンタクト配列番号に応じて、、
心線の外被の絶縁層を各種の色に着色して色別に
識別した上、コネクタのコンタクト番線とそれに
対応する心線の色表示を決めておき、実際にコン
タクトに心線を接続する場合は、作業者が目視に
よりコネクタのハウジング等に表示されているコ
ンタクトの番線を読み取り、それに接続する心線
の色表示の識別により判定するか、あるいは先に
心線の色識別を判定しておき、それに対応するコ
ネクタに表示させたコンタクトの番線を読み取り
そのコンタクトに心線を1本1本接続する方法が
行なわれている。
しかし、このような従来の結線方法は次のよう
な欠点を有している。
(1) 作業者の目視による心線の色表示識別および
コンタクト番線の読み取りを行なわなければな
らず、そのために多心線数になればなるほど色
表示識別および番線読み取りに時間が多くかゝ
り、作業者の目が疲労する。
(2) 心線の色別表示は、、多心になればなるほど
色の度合の接近するものが多くなり、色識別が
それだけ困難となつてくる。またコネクタ側の
コンタクト番線の読み取りも同様に、極数が増
加すればする程番線文字が小さくなる等で困難
となつてくる。このため誤接続が多発し、さら
に作業の効率を悪くしている。
(3) 作業者による心線のコンタクトへの接続も、
手による作業が主であるため、大量生産に適し
ていない。
このような従来の結線方法の問題点を解消し、
作業者の目視に頼らず常に正確に且つ迅速にケ−
ブル心線をコネクタの対応するコンタクトへ結線
しうるような結線方法及び装置が提案され使用さ
れている。そのような結線方法及び装置の一例
は、本出願人等の昭和57年特許願第180186号明細
書及び特開昭59−71275号公報に開示されている。
この開示された多心ケ−ブルの結線装置にて、多
心ケ−ブルの両端末に2つのコネクタを結線する
場合について、第1図の概略図を参照して説明す
る。第1図に示すように、多心ケ−ブルの一方の
心線端末2Aをランダムにコネクタ3Aの各コン
タクト4Aに先ず結線し、このコネクタ3Aを多
心ケ−ブル結線検知器6の相手コネクタ5へ結合
させる。こうした状態で、相手コネクタ5のコン
タクトに接続された検知器6のタツチセンサ7を
使つて多心ケ−ブル1の他方の心線端末2Bの
各々の番線を検知しコネクタ3Bの対応する各コ
ンタクト4Bへ結線していく。この結線装置の構
造では、多心ケ−ブルの心線端末2Aを結線した
コネクタ3Aは、検知器6の相手コネクタ5に対
して直接的に結合されるようになつている。そし
て、その相手コネクタ5は、検知器6のハウジン
グに固定して取り付けられスキヤナ−等への複雑
な配線も固定的になされているものである。従つ
て、次のような点で問題がある。
すなわち、多心ケ−ブルには種々異なる心線数
のものがあり、それら心線端末に結線されるコネ
クタのコンタクト数も種々異なつてくる。また、
ケ−ブルの心線端末に結線されるコネクタとして
も、各種各様のものが考えられる。このように多
心ケ−ブルの端末に結線されるコネクタは、場合
に応じて種々異なることが考えられるのに対し
て、検知器6の相手コネクタは前述したように固
定的に取り付けられたものであるので、この相手
コネクタへ多心ケ−ブルの端末コネクタを直接的
に結合させるのでは、その端末コネクタのコンタ
クト数等が異なる場合には、その相手コネクタも
それに応じて取り換えねばならない。しかしなが
ら、前述したように、その相手コネクタは、結線
検知器に固定されていてまたスキヤナ−等へ複雑
に配線されているので、この相手コネクタを取り
換えるのは大変やつかいなものであつた。
考案の目的 本考案の目的は、前述したような問題点を解消
しうるような多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツ
クスを提供することである。
考案の構成 本考案による多心ケ−ブル結線検知器用接続ボ
ツクスは、ボツクスハウジングと、該ボツクスハ
ウジングの後端に設けられ心線の電気的状態の変
化を検知する検知器への相手コネクタと結合しう
る後端コネクタと、前記ボツクスハウジングの前
端に設けられ多心ケ−ブルの心線の端末に結線さ
れたコネクタを結合しうる少なくとも1つの前端
コネクタと、前記後端コネクタと前記後端コネク
タとを電気的に接続する電気的接続手段とを備え
ており、多心ケ−ブルの心線端末に結線された前
記コネクタの各コンタクトを、前記前端コネク
タ、電気的接続手段及び後端コネクタを介して前
記相手コネクタの各コンタクトへ所定関係にて電
気的に接続しうるようにする。
実施例 次に、添付図面の第2図から第5図に基づいて
本考案の実施例について本考案をより詳細に説明
する。
第2図は、本考案による多心ケ−ブル結線検知
器用接続ボツクス10を用いて多心ケ−ブルの両
端末にコネクタを結線する仕方を概略的に示して
いる。接続ボツクス10は、ボツクスハウジング
13と、このボツクスハウジング13の後端に設
けられた後端コネクタ12と、ボツクスハウジン
グ13の前端に設けられた前端コネクタ11と、
後端コネクタ12の各コンタクトと前端コネクタ
11の各コンタクトとを所定関係にて電気的に接
続する電気的接続手段としての電線群15とを備
えてなつており、この接続ボツクス10は、後端
コネクタ12を検知器6の相手コネクタ5Aに結
合させるようにして、ロツク金具14を用いて検
知器6に取り付けられている。多心ケ−ブルの両
端末にコネクタを結線するためには、先ず、第2
図に示すように、多心ケ−ブル1の両端末の外被
を剥ぎ、心線端末2A,2Bを露出させる。露出
された一方の心線端末2Aをランダムにコネクタ
3Aの各コンタクト4Aに結線する。この場合の
結線は、半田付、ラツピング、圧着、圧接等任意
の結線方法によつてよい。次に、そのように結線
されたコネクタ3Aを、接続ボツクス10の前端
コネクタ11に結合させる。これにより、コネク
タ3Aの各コンタクト4Aは、前端コネクタ1
1、電線群15及び後端コネクタ12を介して相
手コネクタ5Aの各対応コンタクトへと電気的に
接続されることになる。相手コネクタ5Aの各コ
ンタクトは、検知器6のスキヤナー及びタツチセ
ンサ7等に公知の方法にて接続されている。そし
て次に、検知器6のタツチセンサ7を使い、ケ−
ブル心線の他方の端末2Bに触れる。この状態
で、ケ−ブル心線端末2Aの結線されたコンタク
ト4Aを、接続ボツクス10を介して検知器6の
スキヤナ−によつて走査すると、端末2Bをタツ
チセンサ7にて触れられている心線は、他の触れ
られていない心線とはその容量あるいはインピ−
ダンスが相違しているので、その触れられている
心線の端末2Aが接続されているコンタクトの番
線を知ることができ、この番線が、検知器6の
LED等の表示器に表示される。最後に、作業者
は、その表示された番線に対応するコネクタ3B
のコンタクト4Bへ、そのタツチセンサ7にて触
れた心線端末2Bを、手動又は自動により接続す
ればよい。このような作業を、心線端末2Bのす
べてについて行なえば、端末2Aをコネクタ3A
の各コンタクト4Aに接続したケ−ブル心線の他
方の端末2Bをコネクタ3Bの対応した番線のコ
ンタクト4Bへ間違いなく接続させることができ
る。この場合に、前述の特願昭57−180186号明細
書及び図面に記載されたような圧接結線装置10
0を用いれば、端末コネクタ3Bの各コンタクト
4Bへの結線をすべて自動的に行なうことができ
る。
第3図は、接続ボツクス10の具体例を一部破
断した斜視図にて示している。
この接続ボツクス10は、複数個の雄コンタク
ト11Aを有する前端コネクタ11と複数個の雄
コンタクト12Aを有する後端コネクタ12と、
ボツクスハウジング13とで構成されている。こ
の後端コネクタ12は、端末コネクタ3Aの内、
最大コンタクト類を考慮してコンタクト数の多い
コネクタとするのがよい。前端コネクタ11の雄
コンタクト11Aは、対応する後端コネクタ12
の雄コンタクト12Aと電線群15で接続されて
いる。さらにボツクスハウジング13の両側端に
は該ボツクスハウジング13を貫通したロツク金
具14が設けられている。該ロツク金具14の上
部にはスベリ止めのナ−ルが設けられており、下
部にはねじが設けられている。
このように構成されている接続ボツクス10
は、結線検知器6に取付けられている相手コネク
タ5Aに後端コネクタ12を結合し、ロツク金具
14は結線検知器6に設けられたねじ穴6Aに螺
合され固着される。その前端コネクタ11には、
多心ケ−ブル1の心線と結線された端末コネクタ
3Aを結合する。このように接続ボツクス10を
介して端末コネクタ3Aと相手コネクタ5Aを接
続し多心ケ−ブルの他方の心線端末2Bを検知器
6のセンサ−7により心線番線をサ−チし、番線
を表示することにより、手動又は自動により心線
を他方の端末コネクタ3Bのコンタクト4Bに結
線することになる。
第4図は、本考案の接続ボツクスの他の実施例
である。この接続ボツクス20は、複数個のL字
形雄コンタクト21Aを有する前端コネクタ21
と、複数個のL字形雄コンタクト22Aを有する
後端コネクタ22と、ボツクスハウジング23
と、電気的接続手段としてのプリント基板25と
で構成されている。前端コネクタ21のL字形雄
コンタクト21Aの結線側の先端はプリント基板
25のコンタクト穴25Aに挿入され半田付され
ている。又、後端コネクタ22のL字形雄コンタ
クト22Aも同様にプリント基板25のコンタク
ト穴25Aに挿入され半田付されている。前、後
端コネクタの各対応するコンタクト相互間はプリ
ント基板25の導体(図示していない)により電
気的に接続されている。
このように構成されている接続ボツクス20
は、前端コネクタ21と後端コネクタ22との接
続はプリント基板とされているので前述の電線群
15による接続と比べて量産化が可能となり安価
に製造することができる。さらに前端コネクタ2
1と後端コネクタ22は、プリント基板25にて
一体化されブロツクとされるので、このブロツク
の種類を端末コネクタ3Aの変化に応じて製作す
ることによりボツクスハウジング23そのものの
種類を増す必要がなくさらにコスト低減が図れる
ことになる。
第5図は、本考案の接続ボツクスのさらに他の
実施例を示している。この接続ボツクス30は、
複数個の前端コネクタ31,31′,31″…と、
後端コネクタ32とプリント基板35とから成つ
ている。各前端コネクタ31,31′,31″…
は、複数個のL字形雄コンタクト31Aを有して
おり、該L字形雄コンタクト31Aの結線側先端
はプリント基板35のコンタクト穴35Aに挿入
され半田付されている。後端コネクタ32はボツ
クスハウジング33の底板33Aに固定されてお
り、該後端コネクタ32の雄コンタクト32A
は、プリント基板35の接触部35Bを受け入れ
て弾性的に接触する基板接触部32A′と、相手
コネクタ5Aのコンタクトと接触するコンタクト
接触部32A″とで構成されている。プリント基
板35には各前端コネクタのコンタクト31Aと
後端コネクタのコンタクト32Aとを接続するた
めの導体(図示しない)が設けられ、電気的接続
を可能ならしめている。前端コネクタ31,3
1′,31″…と、プリント基板35とは一体とさ
れていて、ボツクスハウジング33に対して着脱
自在とされている。
考案の効果 前述したような構成の接続ボツクスを用いるな
らば、多心ケ−ブルの心線数の変化や、多心ケ−
ブルの心線端末に結線される端末コネクタ3Aの
種類の変化に応じて事前に必要な前端コネクタを
変化させた各種の接続ボツクスを用意しておくこ
とにより、心線数や端末コネクタの種類の変化が
あつても、接続ボツクスの種類を交換するのみで
対応でき、検知器の相手コネクタを取り外し交換
する等のめんどうな作業が全く不要となるから、
結線作業の大幅な短縮が図れ、コスト低減を図る
ことができる。
また、特に、第5図に示した如き実施例のもの
では、前端コネクタは後端コネクタに対して着脱
自在とされているので、多心ケ−ブルの端末に結
線される端末コネクタが大きく異なる場合でも、
前端コネクタを交換することで容易に対応できる
ので、より融通性の高いものとなる。また、複数
の異なる前端コネクタが設けられていることによ
り、1つの接続ボツクスにて種類の異なるいくつ
かの端末コネクタに対処できるので、より便利な
ものとされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置にて多心ケ−ブルの両端末
にコネクタを結線する仕方を示している概略図、
第2図は本考案による接続ボツクスを用いて多心
ケ−ブルの両端末にコネクタを結線する仕方を示
している概略図、第3図は本考案の接続ボツクス
の一実施例を示す一部破断斜視図、第4図は本考
案による接続ボツクスの他の実施例を示す概略断
面図、第5図は本考案の接続ボツクスの更に別の
実施例を示す概略断面図である。 1……多心ケ−ブル、3A,3B……端末コネ
クタ、6……検知器、5A……相手コネクタ、1
0………接続ボツクス、11……前端コネクタ、
12……後端コネクタ、13……ボツクスハウジ
ング、15……電線群、20……接続ボツクス、
21……前端コネクタ、22……後端コネクタ、
23……ボツクスハウジング、25……プリント
基板、30……接続ボツクス、31,31′……
前端コネクタ、32……後端コネクタ、33……
ボツクスハウジング、35……プリント基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2つのコネクタの対応する番線のコンタクト
    に多心ケ−ブルの心線の両端末を結線するのに
    使用する多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツク
    スであつて、ボツクスハウジングと、該ボツク
    スハウジングの後端に設けられ心線の電気的状
    態の変化を検知する検知器への相手コネクタと
    結合しうる後端コネクタと、前記ボツクスハウ
    ジングの前端に設けられ多心ケ−ブルの心線の
    端末に結線されたコネクタを結合しうる少なく
    とも1つの前端コネクタと、前記後端コネクタ
    と前記後端コネクタとを電気的に接続する電気
    的接続手段とを備えており、多心ケ−ブルの心
    線端末に結線された前記コネクタの各コンタク
    トを、前記前端コネクタ、電気的接続手段及び
    後端コネクタを介して前記相手コネクタの各コ
    ンタクトへ所定関係にて電気的に接続しうるよ
    うにしたことを特徴とする多心ケ−ブル結線検
    知器用接続ボツクス。 (2) 前記前端コネクタは、コンタクト数のそれぞ
    れ異なる複数個のコネクタが設けられている実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載の多心ケ−ブ
    ル結線検知器接続ボツクス。 (3) 前記電気的接続手段は、前端コネクタの各コ
    ンタクトと後端コネクタの各コンタクトとを所
    定関係にて電気的に接続する電線群である実用
    新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の
    多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツクス。 (4) 前記電気的接続手段は、前端コネクタの各コ
    ンタクトと後端コネクタの各コンタクトとを所
    定関係にて電気的に接続するプリント基板であ
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)項
    記載の多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツク
    ス。 (5) 前記前端コネクタと前記プリント基板とは一
    体とされており前記ボツクスハウジングに対し
    て着脱自在とされており、前記後端コネクタの
    各コンタクトには前記プリント基板の先端縁を
    受ける基板接触部が形成されている実用新案登
    録請求の範囲第(4)項記載の多心ケ−ブル結線検
    知器用接続ボツクス。
JP4517383U 1983-03-29 1983-03-29 多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツクス Granted JPS59150189U (ja)

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JP4517383U JPS59150189U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツクス

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JP4517383U JPS59150189U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツクス

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Publication Number Publication Date
JPS59150189U JPS59150189U (ja) 1984-10-06
JPS6328867Y2 true JPS6328867Y2 (ja) 1988-08-03

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ID=30175688

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JP4517383U Granted JPS59150189U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 多心ケ−ブル結線検知器用接続ボツクス

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