JPS6328812B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6328812B2
JPS6328812B2 JP5409081A JP5409081A JPS6328812B2 JP S6328812 B2 JPS6328812 B2 JP S6328812B2 JP 5409081 A JP5409081 A JP 5409081A JP 5409081 A JP5409081 A JP 5409081A JP S6328812 B2 JPS6328812 B2 JP S6328812B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
conductor
twisted
smooth
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP5409081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57167828A (en
Inventor
Yakuharu Nakamura
Yasuo Kaneko
Hirobumi Ookubo
Akio Tamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP5409081A priority Critical patent/JPS57167828A/ja
Publication of JPS57167828A publication Critical patent/JPS57167828A/ja
Publication of JPS6328812B2 publication Critical patent/JPS6328812B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/12Trolley lines; Accessories therefor
    • B60M1/13Trolley wires
    • B60M1/135Trolley wires composite

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、集電部以外の充電部を絶縁被覆で覆
つた絶縁トロリーに関するもので、特に布設使用
区間で継ぎ目なく延線架設できる張力布設式の絶
縁トロリーに関する。
近年、在来のユニツト型絶縁トロリーバーに変
わつて長尺型の絶縁トロリーが開発された。
すなわち、ユニツト型絶縁トロリーバーでは、
剛性を有しかつその剛性故にせいぜい数メートル
の短尺導体とこの上に被嵌された絶縁カバーとに
よつて構成されたユニツトからなり、従つて布設
区間において多数本を継ぎ合わせて条長を得るも
のであつて、多大なる接続工数と支持工数を要
し、かつ長手方向に多数の継ぎ目が存在し、為に
瞬時の離線やスパークを惹起する傾向にあつた。
これに対し開発された長尺型絶縁トロリーは、
適度の可撓性と耐張力とを併存させた成型導体条
と、この成型導体条に横断面略U字状に連続被覆
した絶縁被覆条とによつて構成するもので、与え
られた可撓性をもつてドラムなどに長尺物として
巻取り、そして布設区間においてドラムより繰り
出して延線し、与えられた耐張力をもつて両端を
引留めて架設に供ぜしめ、もつて、布設使用区間
での中間接続を要せず、しかも支持工数を大幅に
減らすことができ、かつまた、継ぎ目のない集電
面を提供するもので、絶縁トロリーバーの利点つ
まり充電部が絶縁被覆条の制限された開口内にの
み露出され、感電の防止など安全に資する点をそ
のまま生かして上述せる欠点を解決しようとする
ものである。
しかしながら、従来開発されてきた絶縁トロリ
ーによれば、実用上いくつかの問題がある。
すなわち、1つには張力が印加される成型導体
条は、ドラム巻きやコイル巻きを容易にする為に
あるいは延線時における巻きぐせの矯正を容易に
する為に充分なる可撓性が要求されるが、この可
撓性を得る為に断面積を小さい範囲に留めた特定
の制限された形状のものとする必要があつた。
この為特定された導体条の張力強度に充分なも
のが得られず、せいぜい数十メートルの範囲まで
の長尺布設に甘んじなければならない。
また2つには、その特定された導体条によれ
ば、許容通電容量が制限を受け、大容量化傾向に
ある系統での実用化を困難としていた。
第1図は、出願人において先に提案した絶縁ト
ロリーであつて、鋼撚り線1′の周上に銅製帯材
2′をわん曲させつつ、縦添え被覆して成型導体
条3′となし、そしてこの上に横断面略U字状の
絶縁被覆条4′を連続形成したもので、被覆条
4′の一側長手方向に連続した開口4a′内に銅製
帯材2の成型円弧面2a′を露出させて集電体5′
の接触部を構成する。
この構造のものによれば、鋼撚り線1′におい
て張力を分担させることから、銅製の成型導体条
に比して極めて高い耐張力が得られ、数百メート
ル条長の架設に充分耐えられる一大特徴を奏し、
従つて上述せる2つの問題点のうち前者について
は解決できる。
また銅製帯体2′は張力を分担する必要がない
為材質及び厚みは比較的自由に選定でき、許容電
流容量の増加を企ることができる。
しかし、このものによつても、充分な許容電流
容量対応できない傾向にあつた。
つまり、銅製帯材2′の材質、厚みの選定は実
用的な可撓性を保持する範囲に留められる。もし
電流容量をさらに増大させる為にその範囲を越え
て選ばれる場合、ちなみに板厚を相当大きくした
場合には、導体条の可撓性が失なわれ、ドラム巻
き付けを困難にしたり、ドラムから引き出して延
線に供するときに強い巻きぐせが残り、その矯正
(くせ取り)作業に多大なる労力を要し、また成
型導体条の強い巻きぐせによつて絶縁被覆条特に
影響の受けやすい開口部に変形を惹起させ、集電
体の走行上障害となる危惧があつた。
本発明は上記せる実情に鑑みて為されたもので
あつて、その目的とするところは、導体自身の張
力強度及び可撓性を損なうことなく大容量の電流
を通電可能にしつつ、集電特性の向上に期する優
れた絶縁トロリーを提供せんとするものである。
本発明はこの目的を達成する為に、成型導体条
として、抗張力芯体と、この芯体の上に高導電性
線体をもつて撚り合わせられた撚線導体とからな
る基本的構成が採用され、さらにこの撚線導体に
関して、外周面が素線間の撚り目を残す程度に平
滑に作られた平滑撚り面が形成され、この平滑撚
り面をもつて絶縁被覆条内に埋設担持されるとと
もに、該被覆条によつて形成される開口内に集電
体接触露出部として形成し、もつて目的の絶縁ト
ロリーを提供するものである。
上記成型導体条において、抗張力芯体としては
硬銅、鋼鉄製のものが好適で可撓性を期する為に
撚線が望ましく、このことから、最も効果的なも
のとして鋼撚線があげられる。
またこのように金属製であつて、この上に撚り
合わせられる撚線導体の金属性質が異なる場合、
防食用として適当な別の金属被覆を被すとよく、
このものは例えば、銅被、アルミ被、亜鉛被、鋼
線にて与えられる。
一方撚線導体は、その構成用高導電性素線とし
て銅若しくは銅合金あるいは耐摩耗性アルミニウ
ム合金が好適材料である。またその撚り合わせ層
数は、素線の太さと求められる電流容量によつて
選択できる。
また外周面つまり平滑撚り面は、燃線導体自身
に加工を施す方法か若しくは加工成形された線体
の撚り合わせによる方法によつて得られる。
ちなみに前者の方法は抗張力芯体上に撚り合わ
せられた燃線導体に径方向にロール圧縮させて、
いわゆるスムースボデイを作る方法が代表的であ
る。この方法によれば、高導電性素線の全部が抗
張力の周りで横断面円形から扁平形状に圧縮され
た状態で撚り合わせ外周面が平滑に作られて所望
の平滑撚り面を得ることができる。
このことは、同じ素線数でかつ同じ撚り合わせ
層数からなる丸線撚り合わせ導体と比し横断面積
を小さくし、得られる製品の小型化ならびに導体
自身の占積率を充分高め、もつて撚り合せ素線数
の増加に期し、許容電流容量の拡大を図ることが
できる。
一方後者の方法は、抗張力芯体上に撚り合わせ
られる撚線導体を、撚り合わせ以前あるいは撚り
合わせ途上において素線に加工を加えて所定形状
に成形し、この成形線体を撚り合わせ、もつて外
周面に所望の平滑撚り面を形成して行くものであ
る。この方法によつて採用される成形線体の形状
は、横断面略台形状のものが好適であつて、撚り
合わせ芯に対し、くさびの作用を呈して撚り込ま
れるものがよい。
従つて、撚り合わせ層数が単層、複数層を問わ
ず全部の素線を上記成形線体として撚り合わせる
ならば、上記圧縮加工方法と同等の撚線導体を構
成できる。
しかしこの方法によれば、さらに次の変形例を
期待できる。すなわち、撚り合わせ層数が単一で
ある場合には、成形線体によつてのみ構成される
が、複数層に及ぶ場合、その最外層のみが成形線
体によつて撚り合わせられて平滑撚り面を提供す
る一方、その内側の層を通常の非加工丸形素線に
よつて撚り合わせられて撚線導体を構成できる。
しかも外側層内の層がさらに複数の層によつて
構成される場合、その複数の層において横断面非
円形成形線体と丸形素線の複合撚りを構成でき
る。このような変形例によれば、大容量の範囲の
中で種々なる許容電流容量が特定される場合、そ
の特定された容量に最適な撚線導体の層を提供す
る上で非常に有効となる。
さらに本発明において、撚り合わせ外周面に形
成される平滑撚り面に関して、加工された素線間
に撚り目を残す程度に平滑に作る場合、絶縁被覆
条との密着性並びに集電体接触特性の両点を考慮
に入れることが肝要である。
ちなみに撚り目を大きく設定するならば、押し
出された被覆物による結着力を大きく設定できる
が、その反面接触集電せる集電子に与える接触面
積を減少させる。
一方撚り目を殆んどなくするように平滑に仕上
げるならば、集電子に与える接触面積を大きく設
定でき、大容量の集電によく適応するが、しかし
被覆物によつて担持される作用が弱まる。
従つて、撚線導体に与える加工は、被覆物に作
用すべき密着担持力と集電子の接触面の確保とを
相対的に見て行うことが望まれる。
絶縁被覆条は、供給される成型導体条へ押し出
し成形被覆することによつて容易に作られる。
以下実施例図面に基いて説明する。
第2図は、本発明の絶縁トロリーにおいて、成
型導体条1をロール圧縮工法で作出した例を示
し、第3図は成型導体条10に関して、その外層
部を既に成形された異形線体で撚り合わせ構成し
た例を示す。いずれの実施例の場合も絶縁被覆条
6,16に関しては押出成型物で与えている。
まず第2図の例において、成型導体条1は、亜
鉛メツキ鋼素線2,2,2……を撚り合わせて抗
張力芯体部3が作られ、この周囲に定格電流容量
に見合つた適当な径の銅線4,4,4……を撚り
合わせて撚線導体5を作り、そして、その撚線導
体5の外側からロールで長さ方向に連続圧縮して
得られたものであり、圧縮成型によつて適当なサ
イズまで落とされるとともに、表面において、平
滑面5a,5a,5a……と、この平滑面間にや
やV形の撚り目5b,5b,5b……を並存させ
ている。一方絶縁被覆条6は、かかる成型導体条
1を、合成樹脂材料の押出成型機へ送り込み、そ
して条1の周りに横断面略U字状如く押出成型被
覆して得られたもので、好適な材料としては、
PVC材が良い。
押出成型被覆の結果、一側に夫々分離立脚せる
ひれ部7,7を作つて開口8を設け、かつまたそ
の反対側で両脇に凹部9,9を形成して隆設して
おり、導体条1はその開口8内において、平滑面
5a……と撚り目5b……の夫々に対し、半分以
上を埋め込んでなり、その残りを露出部5cとし
て設定させている。
一方の第3図の例において、成型導体条10
は、やはり亜鉛メツキ鋼線12……を撚り合わせ
て抗張力芯体部13が作られ、この周囲に適当な
本数の丸形銅素線14a,14a……を撚り合わ
せるとともに、さらにこの上に適当な本数の横断
面台形状にして角部を面取りした異形銅線14
b,14b……を撚り込んで撚線導体15を作つ
て製品化されており、そして撚り込まれた異形銅
線14b,14b……が互いに芯方向にくさび作
用を呈して整えられ、表面において平滑面15a
……と面取りによるややV形の撚り目15b……
とを併存させている。
絶縁被覆条16については、前実施例と同様の
方法でかつ同形態に仕上げたもので、ひれ部1
7,17、開口18、凹部19,19並びに露出
部15cを夫々形成する。
このような実施例から明らかな通り、押出成型
された絶縁被覆条6,16に対し、成型導体条
1,10は、その表面に形成した平滑面5a,1
5aと撚り目5b,15bとによつて埋設されて
いるとともに、開口8,18内に露出部5c,1
5cを設定することから、一方の埋設部分では、
螺旋状に延びる撚り目5b,15bに被覆物の一
部が入り込んで食い付き作用を呈するとともに、
他方の露出部5c,15cでは、集電体の集電刷
子が平滑面5a,15aによる安定したしかも大
きな接触作用を生じさせる。
かかる食い付き作用は、双方の結着力の増強に
役立つとともに、被覆条6,16の導体条1,1
0に対する円周方向の回転(すべり)が抑止さ
れ、そしてひれ部7,17のよじれを低く抑え、
もつて長さ方向一様な開き幅の開口8,18を与
えるように作用する。
このことは使用上においての集電子の通過走行
を安定化させる上で非常に有効となる。
本発明によつて得られたる絶縁トロリーによれ
ば、その製造が電線ケーブルと同様に長尺作出で
きる為、布設するまでには、次の要領で取扱うと
よい。
まず長尺で取り出される本発明の絶縁トロリー
を、その撚線構造による可撓性と、絶縁被覆条の
適度の可撓性とを生かし、コイル取りしたり、ド
ラムへ巻き取つて巻装する。
巻装体勢は、横巻きつまり開口側を横に向けて
巻き重ねることによつて当該開口を形成せるひれ
部の保護が容易となる。このように巻装された状
態でもつて、長尺品のままで布設現地へ搬入す
る。そして巻装された長尺の絶縁トロリーを、矯
正作業を行ないながら繰り出し延線し、続いてそ
の延線前などで絶縁被覆条並びに撚線導体を段剥
ぎした端末における抗張力芯体部の両端を、ブラ
ケツト等に引締装置を用いて引留めて張架せしめ
るとともに、被覆条の凹部9,19に掛止される
ハンガーを中間ブラケツトに取着垂設して中間支
持を行うことによつて布設に供する。
かかる布設において、芯体部はその張力印加に
より撚線導体に対し、整直作用を与えもつて集電
子の押圧付勢力に耐えるようにしている。また、
ハンガーは該導体の弛度の増加を抑制するととも
に、ひれ部に方向性を持たせる作用をなし、もつ
て集電子の走行を安定化ならしめている。
従つてハンガーが布設条件に基いて長さ方向に
決められた間隔で設定することが望まれる。
以上のように本発明は、張力を印加して布設す
べくした絶縁トロリーに関し、絶縁被覆条に担持
される成型導体条が、抗張力芯体部と、この上に
高導電性線体をもつて撚り合わせられた撚線導体
部とによつて構成されることから、高い張力強度
とともに適切な可撓性を供与でき、為に大電流を
通電する上で必要な導体の大サイズ化の許容範囲
を拡大できる。
また撚線導体部に関しては、被覆条内での埋設
部並びに集電体接触用の露出部を形成すべき表面
が、素線間の撚り目を残存する程度に平滑に仕上
げた平滑撚り面によつて与えられることから、被
覆条に対して必要な結着強度を充分保有させつ
つ、集電子の振れを規制するひれ部の変形を防止
し、そしてそのような安全性の大きいひれ部間で
集電子の接触を大きくでき、もつて大容量の集電
を確実に行なわせ得る。等々、この種製品で実用
化が困難であつた大容量化を可能にするものであ
り、工業上の利用価値は甚大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来提案された絶縁トロリーを示す
横断面説明図、第2図及び第3図は、本発明絶縁
トロリーの二様の実施例を示す横断面説明図であ
る。 1,10:成型導体条、3,13:抗張力芯体
部、5,15:撚線導体、15a:平滑面、15
b:撚り目、6,16:絶縁被覆条。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横断面略U字状にして一側長手方向に連続し
    た開口を有する絶縁被覆条のその開口内に成型導
    体条が露出担持されてなるものにおいて、当該成
    型導体条が、抗張力芯体部と、この芯体部の上に
    高導電性線体をもつて撚り合わせられた撚線導体
    部とからなり、この撚線導体部の外周面が素線間
    の撚り目を残す程度に平滑に作られた平滑撚り面
    によつて形成され、当該平滑撚り面をもつて絶縁
    被覆条内に埋設担持されるとともに、集電体接触
    露出部を形成してなることを特徴とする絶縁トロ
    リー。
JP5409081A 1981-04-10 1981-04-10 Insulated trolley Granted JPS57167828A (en)

Priority Applications (1)

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JP5409081A JPS57167828A (en) 1981-04-10 1981-04-10 Insulated trolley

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