JPS63287276A - 画像記憶装置 - Google Patents
画像記憶装置Info
- Publication number
- JPS63287276A JPS63287276A JP62122992A JP12299287A JPS63287276A JP S63287276 A JPS63287276 A JP S63287276A JP 62122992 A JP62122992 A JP 62122992A JP 12299287 A JP12299287 A JP 12299287A JP S63287276 A JPS63287276 A JP S63287276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- initial value
- counter
- signal
- storage element
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
同期信号が生成されてから映像信号を記憶素子に書き込
むまでの時間と、同期信号が生成されてから映像を記憶
素子から読出すまでの時間を自由に設定できるようにし
た画像記憶装置である。これにより、画像をディスプレ
イ画面の任意の位置に表示させることが出来る。
むまでの時間と、同期信号が生成されてから映像を記憶
素子から読出すまでの時間を自由に設定できるようにし
た画像記憶装置である。これにより、画像をディスプレ
イ画面の任意の位置に表示させることが出来る。
本発明は、映像信号を記憶素子に格納し、記憶素子から
映像を読出す画像記憶装置の改良に関するものである。
映像を読出す画像記憶装置の改良に関するものである。
第４図は画像記憶装置の概要を示す図である。
同図において、１は記憶素子、５はアドレス発生＆書込
み／読出し制御部をぞれぞれ示している。
み／読出し制御部をぞれぞれ示している。
同期信号には水平同期信号と垂直同期信号とがある。制
御回路５はアドレスの生成や書込み／読出しの制御を行
う。水平同期信号から画素同期信号を作成する。水平同
期信号が検出されてから所定時間後に画素同期信号をカ
ウントし、このカウントイ直をＸ方向アドレスとする。
御回路５はアドレスの生成や書込み／読出しの制御を行
う。水平同期信号から画素同期信号を作成する。水平同
期信号が検出されてから所定時間後に画素同期信号をカ
ウントし、このカウントイ直をＸ方向アドレスとする。
垂直同期信号が検出されてから所定時間後に走査線の数
（水平同期ｆＸ、％の数）をカウントし、このカウント
値をＹ方１Ｔｉｌ’？ドレスとする。
（水平同期ｆＸ、％の数）をカウントし、このカウント
値をＹ方１Ｔｉｌ’？ドレスとする。
Ｖ Ｔ ＲやＴＶカメラの様にラスタ・スキャンによっ
て、同期信号に合わせて連続的に各走査線の信号を出力
する画像信号発生源からの映像信号を記憶素子の群に記
ｔｉ する方法に於ては、記憶素子）、０λｌ！率的な
利用のために、画像信号として有効な部分、即ち水平、
垂直の帰線時間を除し・た期間だけを画像情報として記
憶する。帰線時間の判断は、同１す１信号からの経過時
間によって行う事ができる。
て、同期信号に合わせて連続的に各走査線の信号を出力
する画像信号発生源からの映像信号を記憶素子の群に記
ｔｉ する方法に於ては、記憶素子）、０λｌ！率的な
利用のために、画像信号として有効な部分、即ち水平、
垂直の帰線時間を除し・た期間だけを画像情報として記
憶する。帰線時間の判断は、同１す１信号からの経過時
間によって行う事ができる。
（解決しようとする問題点〕
従来の技術においては、水平同期信号が検出されてから
画素同期信号をカウントするまでの時間は２４書込みの
場合も読出しの場合も同じであり、同様に、垂直同期信
号を検出してから水平同期信号のカウントを開始するま
での時間も、書込みの場合も読出しの場合も同じであっ
た。
画素同期信号をカウントするまでの時間は２４書込みの
場合も読出しの場合も同じであり、同様に、垂直同期信
号を検出してから水平同期信号のカウントを開始するま
での時間も、書込みの場合も読出しの場合も同じであっ
た。
第４図の画像記憶装置を複数の画像信号発生源に接続し
、これら画像信号発生源からの映像をディスプレイ画面
上に切換えて表示することがある。
、これら画像信号発生源からの映像をディスプレイ画面
上に切換えて表示することがある。
このような場合、画像信号発生源毎に同期信号が検出さ
れてから実際の映像信号が現れる時間が異なると、画像
信号発生源＃１の映像をディスプレイ画面上に表示した
時の表示位置と、画像信号発生源＃２の映像をディスプ
レ１′画１頂上に表示した時の表示位置とが異なってと
２まう。
れてから実際の映像信号が現れる時間が異なると、画像
信号発生源＃１の映像をディスプレイ画面上に表示した
時の表示位置と、画像信号発生源＃２の映像をディスプ
レ１′画１頂上に表示した時の表示位置とが異なってと
２まう。
本発明は、この点に鑑みて創作さたものであって、画像
信号発生源が異な２．７てＪ）、映像をディスプレイ画
面の同じ位置から表示できる画像記憶装置を提供するこ
とを目的としている。
信号発生源が異な２．７てＪ）、映像をディスプレイ画
面の同じ位置から表示できる画像記憶装置を提供するこ
とを目的としている。
第１図は本発明の原理図である。同図において、２はカ
ウンタ、３は初期値設定手段、４−１は書込み時の初期
値保持手段、４〜２は読出し時の初期値保持手段をそれ
ぞれ示している９ 記憶素子１の中には入力映像信号が書き込ま孔、記憶素
子１からの読出し信号は出力映像信号としてディスプレ
イ装置に送られる。カラ／り２は記憶素子１に対するア
ドレスを定めるものである。
ウンタ、３は初期値設定手段、４−１は書込み時の初期
値保持手段、４〜２は読出し時の初期値保持手段をそれ
ぞれ示している９ 記憶素子１の中には入力映像信号が書き込ま孔、記憶素
子１からの読出し信号は出力映像信号としてディスプレ
イ装置に送られる。カラ／り２は記憶素子１に対するア
ドレスを定めるものである。
手段４−１は書込み時の初期値を保持するものであり、
手段４−２は読出し時の初期値を保持するものである。
手段４−２は読出し時の初期値を保持するものである。
初期値設定手段３は、書込みモード時に同期信号が検出
されると、手段４−１の初期値をカウンタ２に設定し、
読出しモード時に同期信号が検出されると、手段４−２
の初期値をカウンタ２に設定する。
されると、手段４−１の初期値をカウンタ２に設定し、
読出しモード時に同期信号が検出されると、手段４−２
の初期値をカウンタ２に設定する。
第２図は本発明の１実施例のブロック図である。
同図において、マないし１０はレジスタ、１１は水平同
期信号発生部、１２は垂直同期信号発生部、１３は初期
値設定部、１４も初期値設定部、１５は画素同期信号発
生部、１６は水平カウンタ、１７は垂直カウンタ、１８
はアドレス発生部、１９は書込み／読出し制御部をそれ
ぞれ示している。
期信号発生部、１２は垂直同期信号発生部、１３は初期
値設定部、１４も初期値設定部、１５は画素同期信号発
生部、１６は水平カウンタ、１７は垂直カウンタ、１８
はアドレス発生部、１９は書込み／読出し制御部をそれ
ぞれ示している。
レジスタ７ないし１０にはカウンタの初期値が書き込ま
れる。レジスタ７ないし１０に対してホスト計算機（図
示せず）は自由にデータを書き込むことが出来る。水平
同期信号発生部１１は同期信号の中から水平同期信号を
分離するものであり、垂直同期信号発生部１２は同期信
号の中から垂直同期信号を分離するものである。画素同
期信号発生部１５では、水平同期信号の周波数（水平掃
引時間の逆数）に、帰線時間を含めた１走査線時間内の
水平画素数（７００〜１０００程度）をかけた周波数の
画素同期信号（画素クロック）を作る。
れる。レジスタ７ないし１０に対してホスト計算機（図
示せず）は自由にデータを書き込むことが出来る。水平
同期信号発生部１１は同期信号の中から水平同期信号を
分離するものであり、垂直同期信号発生部１２は同期信
号の中から垂直同期信号を分離するものである。画素同
期信号発生部１５では、水平同期信号の周波数（水平掃
引時間の逆数）に、帰線時間を含めた１走査線時間内の
水平画素数（７００〜１０００程度）をかけた周波数の
画素同期信号（画素クロック）を作る。
なお、この信号は外部から同期信号の一種として与えら
れる事もある。
れる事もある。
水平カウンタ１６は水平同期信号のたびに初期値設定部
１４により所定値にセットされ、それ以後は画素クロッ
クを計数する２、同様に、垂直カウンタ１７は、垂直同
期信号のたびに初期値設定部１３により所定値にセント
され２．それ以後は水平同期信号を計数する。アドレス
発生部１８は、水平カウンタ１６の出力と垂直力ウソタ
１７の出力から記憶素子の実アドレスを算出する。
１４により所定値にセットされ、それ以後は画素クロッ
クを計数する２、同様に、垂直カウンタ１７は、垂直同
期信号のたびに初期値設定部１３により所定値にセント
され２．それ以後は水平同期信号を計数する。アドレス
発生部１８は、水平カウンタ１６の出力と垂直力ウソタ
１７の出力から記憶素子の実アドレスを算出する。
水平カウンタ１６の示す値は走査線上の横方向の位置に
、垂直カウンタ１７の示す値は縦方向の位置（即ち走査
線の位置）にそれぞれ対応しているつ従って、水平カウ
ンタ１６と垂直カウンタ１７の内容を併せたものがディ
スプレイ画面上の画素位置と一意に対応しているので、
２つのカウンタ１６，１７の内容から有効な画素の期間
を知って、帰線時間部分を除去できる。
、垂直カウンタ１７の示す値は縦方向の位置（即ち走査
線の位置）にそれぞれ対応しているつ従って、水平カウ
ンタ１６と垂直カウンタ１７の内容を併せたものがディ
スプレイ画面上の画素位置と一意に対応しているので、
２つのカウンタ１６，１７の内容から有効な画素の期間
を知って、帰線時間部分を除去できる。
第３図は書込み時の動作と読出し時の動作を説明する図
である。
である。
書込み／読出し制御部１９により、水平カウンタの内容
が０になった時点から書き込みが開始される。水平同期
信号から映像信号の最初までの間隔をＮ、画素とすると
、水平同期信号の時点で水平カウンタ１６の初期値を−
Ｎ１に設定すれば良い。−Ｎ１はレジスタ７に書き込ま
れている。
が０になった時点から書き込みが開始される。水平同期
信号から映像信号の最初までの間隔をＮ、画素とすると
、水平同期信号の時点で水平カウンタ１６の初期値を−
Ｎ１に設定すれば良い。−Ｎ１はレジスタ７に書き込ま
れている。
読み出し時を考えてみる。書き込み時と同様、水平カウ
ンタ１６の内容が０から読み出しが開始されるとしよう
。ここで、水平カウンタ１６の初期値を−Ｎ２に設定す
ると、読み出した映像信号の時間関係は書き込み時に対
して（ＮＺ −Ｎｌ ）画素分だけ、水平方向にずれる
。通常の左からむへ走査する方式の場合、元の画像に対
して、Ｎ２＞Ｎ、ならば右へ、Ｎ２＜Ｎ、ならば左へ表
示画像の位置が動く。−Ｎ２はレジスタ８の中に書き込
まれている。垂直方向も同様の方法が適用できる。この
様にして、画像再生時の位置に水平方向に自由にオフセ
ントを与えることが出来、同様に、垂直方向に自由にオ
フセットを与える事ができる。
ンタ１６の内容が０から読み出しが開始されるとしよう
。ここで、水平カウンタ１６の初期値を−Ｎ２に設定す
ると、読み出した映像信号の時間関係は書き込み時に対
して（ＮＺ −Ｎｌ ）画素分だけ、水平方向にずれる
。通常の左からむへ走査する方式の場合、元の画像に対
して、Ｎ２＞Ｎ、ならば右へ、Ｎ２＜Ｎ、ならば左へ表
示画像の位置が動く。−Ｎ２はレジスタ８の中に書き込
まれている。垂直方向も同様の方法が適用できる。この
様にして、画像再生時の位置に水平方向に自由にオフセ
ントを与えることが出来、同様に、垂直方向に自由にオ
フセットを与える事ができる。
以上め説明から明らかなように、本発明を用いる事によ
り、同期信号の位置が不統一な複数の画像信号発生源か
らの映像信号に対して、再生画像の表示位置を画素単位
で合わせる事が可能となる。
り、同期信号の位置が不統一な複数の画像信号発生源か
らの映像信号に対して、再生画像の表示位置を画素単位
で合わせる事が可能となる。
写真撮影などのＣＲＴ上での画像の表示位置を正確に合
わせたい時などに有効である。なお、説明中のカウンタ
の用法として、減算カウンタを用いた場合も本発明の範
囲内である。
わせたい時などに有効である。なお、説明中のカウンタ
の用法として、減算カウンタを用いた場合も本発明の範
囲内である。
第１図は本発明の原理図、第２図は本発明の１実施例の
ブロック図、第３図は本発明の装置における書込み時の
動作と読出し時の動作を説明ずろための図、第４図は画
像記憶装置の概要を示す図である。 １・・・記憶素子、マないし１０・・・レジスタ、１１
・・・水平同期信号発生部、１２・・・垂直同期信号発
生部、１３・・・初期値設定部、工４・・・初期値設定
部、１５・・・画素同期信号発生部、１６は水平カウン
タ、１７・・・垂直カウンタ、１８・・・アドレス発生
部、１９・・・書込み／読出し制御部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 葎稗否ｅ月の４λヂ妃し八 垢１図 ＋４ご日月の１ 笑ｊ社４町 第２図
ブロック図、第３図は本発明の装置における書込み時の
動作と読出し時の動作を説明ずろための図、第４図は画
像記憶装置の概要を示す図である。 １・・・記憶素子、マないし１０・・・レジスタ、１１
・・・水平同期信号発生部、１２・・・垂直同期信号発
生部、１３・・・初期値設定部、工４・・・初期値設定
部、１５・・・画素同期信号発生部、１６は水平カウン
タ、１７・・・垂直カウンタ、１８・・・アドレス発生
部、１９・・・書込み／読出し制御部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 葎稗否ｅ月の４λヂ妃し八 垢１図 ＋４ご日月の１ 笑ｊ社４町 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号を記憶し、再生する画像記憶装置において、 記憶素子（１）と、 該記憶素子（１）のアドレスを決定するカウンタ（２）
と、 書込み時の初期値を保持する手段（４−１）と、読出し
時の初期値を保持する手段（４−２）と、同期信号が発
生した時に、書込みが指示されておれば手段（４−１）
の初期値をカウンタ（２）に設定し、読出しが指示され
ておれば手段（４−２）の初期値をカウンタ（２）に設
定する初期値設定手段（３）と、を具備することを特徴
とする画像記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122992A JPS63287276A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 画像記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122992A JPS63287276A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 画像記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287276A true JPS63287276A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14849604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122992A Pending JPS63287276A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 画像記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287276A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128483U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112122A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture display unit |
| JPS58217076A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像記憶装置 |
| JPS6051712A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | エポキシ樹脂組成物 |
| JPS60154782A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 挿入画像信号作成装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62122992A patent/JPS63287276A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112122A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture display unit |
| JPS58217076A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像記憶装置 |
| JPS6051712A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | エポキシ樹脂組成物 |
| JPS60154782A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 挿入画像信号作成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128483U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7626637B2 (en) | Method and apparatus for capturing full-screen frames | |
| GB2253539A (en) | Mixing images in a still video camera | |
| JP2000284776A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2592124B2 (ja) | 画像検索装置 | |
| JPS59226581A (ja) | テレビジヨン信号のプリンタ装置 | |
| US6243108B1 (en) | Method and device for processing image data by transferring the data between memories | |
| EP1705558A2 (en) | Method and apparatus for capturing full-screen frames | |
| JPS63287276A (ja) | 画像記憶装置 | |
| KR0151441B1 (ko) | 영상 처리 시스템의 영상 확대 장치 | |
| JP3520001B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS61258578A (ja) | テレビジヨン受信機 | |
| JP3125903B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2753010B2 (ja) | 動画像表示方式 | |
| JP2594814Y2 (ja) | マルチ画記録再生装置 | |
| JP3264942B2 (ja) | 画像表示制御方法及び装置 | |
| JP3118285B2 (ja) | 複数モニタのフレームずれ表示装置 | |
| JPH01158885A (ja) | 映像信号合成装置 | |
| JPH04304787A (ja) | タイトル画像挿入装置 | |
| JP2817154B2 (ja) | 静止画受信装置 | |
| JP3218792B2 (ja) | 投写型画像表示装置 | |
| JPS5816296Y2 (ja) | サツゾウソウチ | |
| JPS6126976Y2 (ja) | ||
| JPH1155610A (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
| JP2006253828A (ja) | デジタルカメラ | |
| JPH04156073A (ja) | 画像表示位置変換装置における信号処理方式 |