JPS63286681A - 冷却・加熱装置 - Google Patents

冷却・加熱装置

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Publication number
JPS63286681A
JPS63286681A JP12177087A JP12177087A JPS63286681A JP S63286681 A JPS63286681 A JP S63286681A JP 12177087 A JP12177087 A JP 12177087A JP 12177087 A JP12177087 A JP 12177087A JP S63286681 A JPS63286681 A JP S63286681A
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JP
Japan
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beverage bottle
cooling
beverage
coin
article storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP12177087A
Other languages
English (en)
Inventor
井口 洋治
荻原 成一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Kuroi Electric Ind Co
Original Assignee
Kuroi Electric Ind Co
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Kuroi Electric Ind Co, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Kuroi Electric Ind Co
Priority to JP12177087A priority Critical patent/JPS63286681A/ja
Publication of JPS63286681A publication Critical patent/JPS63286681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B21/00Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B21/02Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/803Bottles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/12Portable refrigerators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は自動車のバッテリ等を電源とする簡略な飲料
瓶冷却装置に関する。
(b)発明の背景 瓶詰飲料の販路拡大のため従来の小売店販売に加えて交
通機関の車内、とりわけ、タクシ−の車内で飲料を販売
する販売方式が提案されている。
飲料は一般的に冷却または加熱して販売されるため冷却
・加熱装置が必要であり、また、タクシ−車内には販売
を担当する係員がいないため自動販売機としなければな
らない。しかしながら、タクシ−車内に設置する装置は
一般の小売店販売に設置する装置とは異なる種々の制約
がある。
(C)発明が解決しようとする問題点 たとえば、飲料を冷却して販売するための一般的な飲料
自動販売機の冷却装置はコンプレッサで圧縮・液化した
ガスを循環させる方式のものであるが、このような装置
をタクシ−車内に設置することは、スペースおよび消費
電力の点から不可能なことである。
この発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
自動車バッテリ等の電源で簡略に飲料飲料等の物品を冷
却することができる冷却・加熱装置を提供することを目
的とする。
fdi問題点を解決するための手段 この発明は、冷却または加熱すべき複数の物品をそれぞ
れ1個づつ収納する複数の物品収納容器を熱伝導性材料
で形成し、この物品収納容器と一体にサーモモジュール
を設けたことを特徴とする(81作用 この発明の冷却・加熱装置は、冷却または加熱すべき物
品にほぼ接し熱伝導性材料からなる物品収納容器を有し
、複数の物品をそれぞれ1個づつ収納する。この物品収
納容器はサーモモジュールと一体に設けられているため
、収納された物品は直接効率的に冷却・加熱される。
(fl実施例 第1図はこの発明の実施例である飲料瓶売却装置が用い
られる飲料販売機の外観を示す図である。この飲料販売
機はタクシ−等の車内に取り付けられるものであり、自
動車のバッテリを電源として駆動される。装置の上面に
は後部の支点を中心として開閉可能なM2が設けられて
おり、M2の内部には後述する飲料瓶抜取制御装置や前
記実施例である飲料瓶冷却装置が設けられている。飲料
瓶抜取制御装置上面には開口部8が5個開設されており
、それぞれの開口部には一本づつの飲料瓶が収納される
(第4図参照)。開口部は待機状態においては飲料瓶の
首部のみが嵌通可能であり、販売時に胴部が通過可能に
制御される。また、装置上面布部には代金の硬貨を投入
する硬貨投入口3が設けられている。装置側面および底
面には放熱用の空気取入口4および排気口6が開設され
ている。また、装置前面には異種の硬貨を返却する硬貨
返却口5が設けられ、装置右側面には収納した硬貨を取
り出すための硬貨取出ロアが設けられている。
顧客が硬貨投入口3から所定の硬貨を投入したとき飲料
瓶抜取制御装置が飲料瓶の抜き取りを許可し、開口部8
内を飲料瓶の胴部まで広げることが可能になる。   
  機 第2図は前記飲料瓶版売裟雪の内部構造の概略を示す図
である。装置内部には飲料瓶を収納する金属製のシリン
ダブロック13が金属基板12上に立設されている。こ
の金属基板12は冷却用サーモモジュールであるペルチ
ェ素子1)上に絶縁用の熱伝導シート22(第2.3図
参照)を介して密着されている。前記シリンダブロック
13のシリンダ内には飲料瓶21が収納される。これに
よって飲料瓶21の熱はシリンダブロック13゜金属基
板12を介してほとんど直接にベルチェ素子1)によっ
て奪われ効率的に冷却される。またペルヂエ素子1)の
前記金属基板12と反対側には放熱フィン14が同じく
熱伝導シート22を介して密着されている。この放熱フ
ィン14は上部の飲料21から奪い取った熱を放出する
ためのものである。すなわち、ベルチェ素子1)は上面
から奪い取った熱を下面に移動させる機能を有する。さ
らに、放熱フィン14の放熱効率を向上させるため放熱
フィン14の左側にはファン15が設けられている。こ
のファン15は前記空気取入口4から外気を取り入れ、
強制的に放熱フィン14内にその空気を流通させたのち
前記排気口6から排気する。これら、ペルチェ素子1)
.金属基板12、  シリンダブロック13.放熱フィ
ン14およびファン15が飲料瓶冷却装置を構成する。
装置内部右側には硬貨取扱機18が設けられている。硬
貨取扱機18の下端には投入された硬貨を収納する硬貨
収納部20が設けられている。またさらにこの硬貨取扱
機1日には投入された硬貨を検知する硬貨センサ52や
飲料が売り切れたとき投入された硬貨を強制的に硬貨返
却口5に返却する硬貨シャッタ55が設けられている。
さらに前記シリンダブロック13の上面には飲料瓶21
の抜き取りを制御する飲料瓶抜取制御機構16が取り付
けられている。この飲料瓶抜取制御機構16は制御部(
第6図参照)に制御され、顧客による飲料瓶の抜き取り
を許可・禁止する。
第3図は前記飲料瓶冷却装置10の詳細を示す分解斜視
図である。ベルチェ素子1)の上部には熱伝導性が高く
絶縁体である熱伝導シート22が設けられ、熱伝導シー
ト22を介して上部には金 。
属基板12、下部には放熱フィン14がネジ23によっ
て密着して取り付けられる。ネジ23でこれらを圧着す
ることにより、熱伝導効率を一層向−上することができ
る。前記金属基板12上には5木の飲料を収納すること
ができるシリンダブロック13が立設されている。この
シリンダブロック13は前記金属基板12と同種の金属
で形成されており、スペースおよび重量軽減のため5本
分のシリンダが一体に形成されている。本数が少ない場
合等にはシリンダを1本ずつ形成してもよい。
またさらに熱効率をより向上させるためには前記金属基
板12とこのシリンダブロック13とを− 体に形成す
ることが望ましい。前記放熱フィン14の前面にはファ
ン15が設置される。
第4図は前記飲料瓶抜取制御機構を示す斜視図である。
前記シリンダ内に収納されている飲料瓶の首部は移動板
30の開口部を介して装置上に突出している。ここで、
移動板30は6枚の移動片31〜36を接合して形成さ
れており、それぞれの移動片は上辺と下辺に設けられる
レール48゜49の摺動方向にのみ移動可能に取り付け
られている。各移動片31〜36の両側面には部分円弧
上の切欠部(たとえば31b、32a、32b等)が設
けられており、2枚の移動片が接合したとき相対向する
切欠部(たとえば31bと32a)が開口部8 (第1
図参照)を形成する。切欠部31bと322−のように
接合した状態の開口部は飲料瓶21の首部のみが突出可
能で胴部が通過することができず、抜き取りは禁止され
ている。
また、両端の移動片31および36の両端部には板バネ
係止部31Cおよび36Cが形成され、それぞれ板バネ
41.42が係止されている。板バネ41.42はそれ
ぞれ移動片31〜36の接合状態を保つ方向に付勢する
。さらに、右端の移動辺36の右辺36eから舌部36
dが突出している。
また、移動片36の右辺36eは後述のマイクロスイッ
チ37の国体と対向しており、移動片36が板バネ42
の付勢力に反して所定距離右側に移動すると、この゛右
辺36eと前記マイクロスイッチ37とは当接しそれ以
上の移動が規制される。さらに、左端の移動片31の左
側にはストッパ47が設置されており、前記マイクロス
イッチ37の国体と同様移動片31の所定距離以上の移
動を規制する。前記マイクロスイッチ37の国体および
ストッパ47に当接するまで移動片36および31が移
動したとき、5個の開口部の何れか1において飲料瓶の
胴部を通過させることができる、すなわち、1本の飲料
瓶の抜き取りを許可することができる。
ところで、前記移動片36の舌部36dの右側には、舌
部36dと当接する突起38aを有するロック爪38が
設けられている。このロック爪38は、上端を支点とし
て揺動させることができる。このロック爪38はロック
用ハネ(コイルバネ)40によって上方に付勢されてお
り、通常はこの付勢力によって爪部38aが前記舌部3
6dと当接して移動片の右への移動を禁止し、各移動片
の接合状態を維持する。ロック爪38の下端はソレノイ
ド39に係止されており、ソレノイド39が駆動したと
き前記ロックバネ40の付勢力に反してロック爪38は
下方向に移動する。このとき前記爪部38aと舌部36
dとの当接が解除され移動辺31〜36の所定距離の移
動が可能となる、なお、同図はロック爪38が′下に揺
動し、ロックが解除された状態を示し、飲料瓶21が抜
き取られているところを示している。
舌部36dの側辺右側には前記マイクロスイッチ37の
ヒンジレバー37aが設けられており、飲料瓶21の抜
き取りによって舌部36d(移動辺36が右に移動した
とき、このヒンジレバー37aが押し下げられてマイク
ロスイッチ37がオンする。
第5図(A)、  (B)は前記移動片31〜36およ
びその周辺部品が飲料瓶抜取時にどのような状態変化を
生じるかを示す図である。まず同図(A)は通常の待機
時の状態を示す。ロック爪38は移動辺36の舌部36
dと当接しており、これによって移動辺31〜36は接
合状態を維持されている。
同図(B)は前記ロック爪38によるロックが解除され
、飲料瓶21が抜き取られるときの状態を示している。
前記口・ツクの解除によって各移動−片は右ないし左に
所定距離移動することが可能となる。右方向への移動は
移動辺36の右辺36eがマイクロスイッチ37に当接
するまで可能となり、左方向への移動は移動片31の左
辺がストッパ47に当接するまで可能となる。飲料瓶2
1の抜取動作に伴って移動片32および33がそれぞれ
左右に移動し、切欠部33bおよび34a間に飲料瓶の
胴部が通過できるようになる。またこのときマイクロス
イッチ37のヒンジレバーaを押し下げこのマイクロス
インチをオンさせる。飲料瓶が抜き取られたときマイク
ロスイッチ37は再度オフするがこのオフへの変位が制
御部に対する再ロックのトリガとなる。すなわち、この
オフ信号が前記制御部に人力されたとき、制御部はソレ
ノイド39をオフしてロック爪38を舌部36dに当接
させ、移動辺の移動を禁止する。
第6図は前記飲料販売装置の制御部のブロック図である
。マイクロコンピュータからなるコントローラ50がこ
の装置の動作を統括制御し、このコントローラ50には
硬貨センサ52.前記マイクロスイッチ37.ソレノイ
ド39.音声合成機53、クーラ54および硬貨シャッ
タ55が接続されている。また前記コントローラ50に
はリセットスイッチ51が接続されている。
硬貨センサ52は前記硬貨取扱機18に内蔵され、投入
される硬貨を検知する装置である。また音声合成機53
は飲料が抜き取られたのち「ありがとうございました。
」の音声を合成して発する装置である。またクーラ54
は前記ペルチェ素子1)およびファン15を含む装置で
あり、コントローラ50はこれらの電源をオン/オフす
る。
第7図は前記コントローラの動作を示すフローチャート
である。係員によって、各収納部に飲料がセントされリ
セットスイッチ51がオンされたとき、この動作がスタ
ートする。
まずコントローラ50内のメモリのクリア等のリセット
処理を行い(nl)、顧客による硬貨の投入があるまで
待機する。投入された硬貨を硬貨センサ52が検知する
と(n2)、投入された枚数をカウントアンプしくn3
)、飲料の料金に相−当する枚数(n枚)が投入される
までn2.  n3へ の動作を繰り返す(n4)。#枚の硬貨が投入されると
飲料の抜き取りを許可するためソレノイド39をオンす
る(n5)。
このとき、顧客によって5木のうち何れかの飲料瓶が抜
き取られる。マイクロスイッチ37のオン/オフにより
飲料の抜き取りを検知すれば(n6)、ソレノイド39
をオフしくn7)、前記音声合成機53を駆動したのち
(n8)、硬貨の枚数を計数するエリアをクリアし、抜
き取られた飲料瓶の本数をカウントするエリアを加算す
る(n9)。nlOで5回の抜き取りを判断すれば、す
なわち飲料が5本とも販売されたことを判断すれば、ク
ーラ54をオフし硬貨シャンク55を閉じて(nll)
動作を終える。5本の飲料がまだすべて販売されていな
いときにはnloからn2に戻って待機する。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、それぞれの物品に対応
する物品収納容器を設けたことにより、冷却または加熱
すべき物品を物品収納容器にほぼ接した状態で収納する
ことができる。また、物品収納容器は熱伝導性材料で形
成されている。これらのことにより、物品は、はとんど
直接にサーモモジュールに熱を奪われ、または、はとん
ど直接にサーモモジュールから熱を受は取り、効率的な
冷却・加熱を行うことができる。
また、さらに冷却用部品にペルチェ素子等のサーモモジ
ュールを用いたことにより、消費電力・雑音が少なく、
省スペースな装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である飲料販売機の外観図、
第2図は前記飲料販売機の内部構造を示す略図、第3図
はこの発明に係る飲料順冷却装置の分解斜視図、第4図
および第5図(A)、(B)は前記飲料販売機の抜取制
御機構を説明する図、第6図は前記飲料販売機の制御部
のブロック図、第7図は前記制御部の動作を示すフロー
チャートである。 1−飲料版売殿、 ■1−ベルチェ素子(サーモモジュール)、12−金属
基板、13−シリンダブロック、14−放熱フィン、1
5−ファン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却または加熱すべき複数の物品をそれぞれ1個
    づつ収納する複数の物品収納容器を熱伝導性材料で形成
    し、この物品収納容器と一体にサーモモジュールを設け
    たことを特徴とする冷却・加熱装置。
  2. (2)前記物品収納容器は、サーモモジュールに密着さ
    れた金属基板と、この金属基板上に設けられた飲料瓶の
    外径よりも若干大きい内径を有する金属製シリンダブロ
    ックと、からなる特許請求の範囲第1項記載の冷却・加
    熱装置。
  3. (3)前記サーモモジュールは、前記物品収容容器と反
    対側にフィンを有する特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の冷却・加熱装置。
JP12177087A 1987-05-19 1987-05-19 冷却・加熱装置 Pending JPS63286681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12177087A JPS63286681A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 冷却・加熱装置

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JP12177087A JPS63286681A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 冷却・加熱装置

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JPS63286681A true JPS63286681A (ja) 1988-11-24

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ID=14819456

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JP12177087A Pending JPS63286681A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 冷却・加熱装置

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JP (1) JPS63286681A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433483A (en) * 1987-07-29 1989-02-03 B & D Japan Kk Electronic type micro-refrigerator
JPH02100642U (ja) * 1989-01-24 1990-08-10
JPH04144560A (ja) * 1990-10-04 1992-05-19 Mitsuo Hanazawa 要冷却化粧品/医薬低温保存器
JPH04180844A (ja) * 1990-11-15 1992-06-29 Tlv Co Ltd 加熱冷却装置

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