JPS63286255A - ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置 - Google Patents
ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置Info
- Publication number
- JPS63286255A JPS63286255A JP12217887A JP12217887A JPS63286255A JP S63286255 A JPS63286255 A JP S63286255A JP 12217887 A JP12217887 A JP 12217887A JP 12217887 A JP12217887 A JP 12217887A JP S63286255 A JPS63286255 A JP S63286255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- molten metal
- mold
- block
- temp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0608—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by caterpillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ブロックキャスタ一式連続鋳造機における鋳
型の熱変形防止装置に関するものである。
型の熱変形防止装置に関するものである。
［従来の技術］
第３図は従来のブロックキャスタ一式連続鋳造機の一例
を示すもので、複数のブロック鋳型１を無端状に連結し
て１対の連続鋳型を形成し、その５一対の連続鋳型を組
合わせて鋳型空間を作り、且つ連続鋳型の対向面が同方
向に移動するようにブロック鋳型ｌをブロックキャスタ
ー２により移動させ、前記鋳型空間の一方の開口よりノ
ズル３を介して溶ｓ４を供給゛し、他方の開放端に向っ
て凝固した鋳片を送り出すことにより連続的に鋳造を行
うようにしている。図中１ａはブロック鋳型１の底板、
■ｂは側板を示す。
を示すもので、複数のブロック鋳型１を無端状に連結し
て１対の連続鋳型を形成し、その５一対の連続鋳型を組
合わせて鋳型空間を作り、且つ連続鋳型の対向面が同方
向に移動するようにブロック鋳型ｌをブロックキャスタ
ー２により移動させ、前記鋳型空間の一方の開口よりノ
ズル３を介して溶ｓ４を供給゛し、他方の開放端に向っ
て凝固した鋳片を送り出すことにより連続的に鋳造を行
うようにしている。図中１ａはブロック鋳型１の底板、
■ｂは側板を示す。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、上記従来装置においては、ブロック鋳型１によ
って形成される鋳型空間に高温の溶湯４が供給されると
、ブロック鋳型１は溶湯４の接触側とその反対側との大
きな温度差によって第３図中２点鎖線で示すように、溶
湯側に凸状に変形する。このため、鋳造後のブロック鋳
型１の冷却が充分でないと、変形したまま再び鋳造が行
われることになる。
って形成される鋳型空間に高温の溶湯４が供給されると
、ブロック鋳型１は溶湯４の接触側とその反対側との大
きな温度差によって第３図中２点鎖線で示すように、溶
湯側に凸状に変形する。このため、鋳造後のブロック鋳
型１の冷却が充分でないと、変形したまま再び鋳造が行
われることになる。
このため、鋳型空間への溶湯４の供給のために、ブロッ
ク鋳型ｌとの間に少ない隙間を有して挿入されているノ
ズル３にブロック鋳型１が接触し、振動を生じて鋳片へ
の悪影響が生じたり、耐火材で構成されている比較的強
度の小さいノズル３か破損するといった問題を生じてい
た。
ク鋳型ｌとの間に少ない隙間を有して挿入されているノ
ズル３にブロック鋳型１が接触し、振動を生じて鋳片へ
の悪影響が生じたり、耐火材で構成されている比較的強
度の小さいノズル３か破損するといった問題を生じてい
た。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなしたもので、
ノズルによる溶湯の供給点直前位置におけるブロック鋳
型の熱変形を無くして、ノズルとブロック鋳型との接触
を防止することを目的としている。
ノズルによる溶湯の供給点直前位置におけるブロック鋳
型の熱変形を無くして、ノズルとブロック鋳型との接触
を防止することを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
ブロックキャスタ一式連続鋳造機におけるノズルによる
溶湯の供給点直前位置に、ブロック鋳型底板の厚さ方向
の温度を検出する複数の温度センサーと、前記底板の反
溶湯側面の加熱を行う加熱装置を設け、且つ前記温度セ
ー ３ ＝ ンサーからの検出温度信号を入力して鋳型底板の厚さ方
向の温度分布を検出し、該温度針布か均一になるように
前記加熱装置に制御信号を出力する制御装置を設けたこ
とを特徴とするブロックキャスター鋳型の熱変形防止装
置、に係るものである。
ブロックキャスタ一式連続鋳造機におけるノズルによる
溶湯の供給点直前位置に、ブロック鋳型底板の厚さ方向
の温度を検出する複数の温度センサーと、前記底板の反
溶湯側面の加熱を行う加熱装置を設け、且つ前記温度セ
ー ３ ＝ ンサーからの検出温度信号を入力して鋳型底板の厚さ方
向の温度分布を検出し、該温度針布か均一になるように
前記加熱装置に制御信号を出力する制御装置を設けたこ
とを特徴とするブロックキャスター鋳型の熱変形防止装
置、に係るものである。
［作 用］
従って、本発明では、ブロックキャスタ一式連続鋳造機
のノズルによる溶湯の供給点直前位置において、ブロッ
ク鋳型底板の厚さ方向の温度分布を検出し、該温度分布
が均一になるように、通常温度が低い反溶湯側面を加熱
することにより、前記底板の熱変形を防止して前記ノズ
ルとの接触を防止する。
のノズルによる溶湯の供給点直前位置において、ブロッ
ク鋳型底板の厚さ方向の温度分布を検出し、該温度分布
が均一になるように、通常温度が低い反溶湯側面を加熱
することにより、前記底板の熱変形を防止して前記ノズ
ルとの接触を防止する。
［実 施 例］
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１．２図は本発明の一実施例を示すもので、図中前記
第３図と同一の符号を付したものは同一物を表わしてい
る。
第３図と同一の符号を付したものは同一物を表わしてい
る。
第１図に示す如く、ブロック鋳型１の底板１ａの内部に
、該底板１ａの厚さ方向（溶湯側面５と反溶湯側面６の
方向）の温度分布を検出する複数（図示の場合３個）の
温度センサー７ａ、７ｂ、７ｃを設け、且つ該温度セン
サー７ａ、７ｂ、７ｃからの検出温度信号を接続点８を
介して制御装置９に導入する。
、該底板１ａの厚さ方向（溶湯側面５と反溶湯側面６の
方向）の温度分布を検出する複数（図示の場合３個）の
温度センサー７ａ、７ｂ、７ｃを設け、且つ該温度セン
サー７ａ、７ｂ、７ｃからの検出温度信号を接続点８を
介して制御装置９に導入する。
又、前記ブロック鋳型底板１ａのブロックキャスター２
側に、前記制御装置９から接続点ＩＯを介して導入され
る制御信号により前記底板１ａの反溶湯側面６の加熱を
行うようにした加熱装置１１をブロックキャスター２に
設けることにより、変形防止装置１２を構成する。
側に、前記制御装置９から接続点ＩＯを介して導入され
る制御信号により前記底板１ａの反溶湯側面６の加熱を
行うようにした加熱装置１１をブロックキャスター２に
設けることにより、変形防止装置１２を構成する。
又、上記変形防止装置１２は、第２図に示すように、連
続鋳型１３．１４におけるノズル３による溶湯４の供給
点Ａの直前付近（点線で示した部分）に設けている。図
中１５は連続鋳造される鋳片を示す。
続鋳型１３．１４におけるノズル３による溶湯４の供給
点Ａの直前付近（点線で示した部分）に設けている。図
中１５は連続鋳造される鋳片を示す。
上記において、温度センサー７ａ、７ｂ、７ｃによりブ
ロック鋳型底板１ａ内部の厚さ方向の複数個所の温度を
検出し、該検出温度信号を制御装置９に入力することに
より底板１ａの厚さ方向の温度分布を求める。
ロック鋳型底板１ａ内部の厚さ方向の複数個所の温度を
検出し、該検出温度信号を制御装置９に入力することに
より底板１ａの厚さ方向の温度分布を求める。
同時に、上記検出された温度分布に基づき、該温度分布
が均一になるように、制御装置９からの信号によって加
熱装置１１を作動し、底板１ａを反溶湯側面６から加熱
する。
が均一になるように、制御装置９からの信号によって加
熱装置１１を作動し、底板１ａを反溶湯側面６から加熱
する。
第２図に示すような連続鋳造機においては、鋳片１５を
成形した後のブロック鋳型ｌは、移動方向を反転されて
再びノズル３側に移動されるが、この間抜熱のための冷
却が行われている。
成形した後のブロック鋳型ｌは、移動方向を反転されて
再びノズル３側に移動されるが、この間抜熱のための冷
却が行われている。
しかし、上記連続鋳造機は種々の条件から設備の長さを
余り長くすることができず、そのために冷却が不充分と
なる可能性がある。
余り長くすることができず、そのために冷却が不充分と
なる可能性がある。
冷却が不充分な場合、通常はブロック鋳型底板１ａの溶
湯４に接していた溶湯側面５の方が反溶湯側面６より温
度が高い。このため、鋳型底板１ａは第３図中２点鎖線
で示すように凸状に曲ったまま溶湯供給点Ａに移動して
、ノズル３と接触する危険がある。
湯４に接していた溶湯側面５の方が反溶湯側面６より温
度が高い。このため、鋳型底板１ａは第３図中２点鎖線
で示すように凸状に曲ったまま溶湯供給点Ａに移動して
、ノズル３と接触する危険がある。
−６＝
このため、前記したように、通常温度が低いブロック鋳
型底板１ａの反溶轡側面６を加熱装置Ｕによって加熱し
、底板１ａの厚さ方向の温度分布を均一にすることによ
り、ブロック鋳型ｌの熱変形をなくしてノズル３との接
触を防止することができる。
型底板１ａの反溶轡側面６を加熱装置Ｕによって加熱し
、底板１ａの厚さ方向の温度分布を均一にすることによ
り、ブロック鋳型ｌの熱変形をなくしてノズル３との接
触を防止することができる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、ブロック鋳型底板の内部厚さ方向に複数個の温度セン
サーを設けて厚さ方向の温度分布を検出する場合につい
て例示したが、鋳型底板の溶湯側面と反溶湯側面の表面
温度を検出することにより鋳型底板の厚さ方向の温度分
布を求めるようにしても良いこと、温度センサーの設置
数は限定されないこと、加熱装置の加熱方式、固定支持
方式は種々選定し得ること、その池水発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ること、等は勿
論である。
、ブロック鋳型底板の内部厚さ方向に複数個の温度セン
サーを設けて厚さ方向の温度分布を検出する場合につい
て例示したが、鋳型底板の溶湯側面と反溶湯側面の表面
温度を検出することにより鋳型底板の厚さ方向の温度分
布を求めるようにしても良いこと、温度センサーの設置
数は限定されないこと、加熱装置の加熱方式、固定支持
方式は種々選定し得ること、その池水発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ること、等は勿
論である。
［発明の効果コ
上記したように、本発明のブロックキャスター鋳型の熱
変形防止装置によれば、ノズルによる溶湯の供給点直前
位置において、ブロック鋳型底板の厚さ方向の温度分布
を検出し、該温度分布が均一になるように、通常温度が
低い反溶湯側面を加熱することにより、前記底板の熱に
よる変形を防止して、該底板が前記ノズルに接触する問
題の発生を防止する優れた効果を奏し得る。
変形防止装置によれば、ノズルによる溶湯の供給点直前
位置において、ブロック鋳型底板の厚さ方向の温度分布
を検出し、該温度分布が均一になるように、通常温度が
低い反溶湯側面を加熱することにより、前記底板の熱に
よる変形を防止して、該底板が前記ノズルに接触する問
題の発生を防止する優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図は連続
鋳造機と本発明の適用位置の一例を示す側面図、第３図
は従来装置の一例を示す正面図である。 ■はブロック鋳型、ｌａは底板、２はブロックキャスタ
ー、３はノズル、４は溶湯、５は溶湯側面、６は反溶湯
側面、７ａ、７ｂ、７ｃは温度センサー、９は制御装置
、１１は加熱装置、１２は変形防止装置を示す。
鋳造機と本発明の適用位置の一例を示す側面図、第３図
は従来装置の一例を示す正面図である。 ■はブロック鋳型、ｌａは底板、２はブロックキャスタ
ー、３はノズル、４は溶湯、５は溶湯側面、６は反溶湯
側面、７ａ、７ｂ、７ｃは温度センサー、９は制御装置
、１１は加熱装置、１２は変形防止装置を示す。
Claims (1)
- １）ブロックキャスター式連続鋳造機におけるノズルに
よる溶湯の供給点直前位置に、ブロック鋳型底板の厚さ
方向の温度を検出する複数の温度センサーと、前記底板
の反溶湯側面の加熱を行う加熱装置を設け、且つ前記温
度センサーからの検出温度信号を入力して鋳型底板の厚
さ方向の温度分布を検出し、該温度分布が均一になるよ
うに前記加熱装置に制御信号を出力する制御装置を設け
たことを特徴とするブロックキャスター鋳型の熱変形防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217887A JPS63286255A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217887A JPS63286255A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286255A true JPS63286255A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14829507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12217887A Pending JPS63286255A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286255A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995026841A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Lauener Engineering, Ltd. | Method and apparatus for continuously casting metal |
| US6125915A (en) * | 1994-03-30 | 2000-10-03 | Golden Aluminum Company | Method of and apparatus for cleaning a continuous caster |
| US6354364B1 (en) | 1994-03-30 | 2002-03-12 | Nichols Aluminum-Golden, Inc. | Apparatus for cooling and coating a mold in a continuous caster |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12217887A patent/JPS63286255A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995026841A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Lauener Engineering, Ltd. | Method and apparatus for continuously casting metal |
| US5697423A (en) * | 1994-03-30 | 1997-12-16 | Lauener Engineering, Ltd. | Apparatus for continuously casting |
| US5839500A (en) * | 1994-03-30 | 1998-11-24 | Lauener Engineering, Ltd. | Apparatus for improving the quality of continously cast metal |
| US6019159A (en) * | 1994-03-30 | 2000-02-01 | Golen Aluminum Company | Method for improving the quality of continuously cast metal |
| US6089308A (en) * | 1994-03-30 | 2000-07-18 | Nichols Aluminum | Method and apparatus for improving the quality of continuously cast metal |
| US6125915A (en) * | 1994-03-30 | 2000-10-03 | Golden Aluminum Company | Method of and apparatus for cleaning a continuous caster |
| US6354364B1 (en) | 1994-03-30 | 2002-03-12 | Nichols Aluminum-Golden, Inc. | Apparatus for cooling and coating a mold in a continuous caster |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63286255A (ja) | ブロックキャスタ−鋳型の熱変形防止装置 | |
| KR20000023833A (ko) | 얇은 금속 제품의 연속 주조 방법 및 이를 수행하기 위한 연속 주조 장치 | |
| JPH10315292A (ja) | プラスチック成形方法及び成形装置 | |
| JP3117337B2 (ja) | 連続鋳造用スプレー冷却鋳型装置 | |
| JPH03210953A (ja) | 連続鋳造方法および連続鋳造設備用モールド | |
| JPS6277152A (ja) | 双ロ−ルを使用した薄板連続鋳造方法及び装置 | |
| JPH10180808A (ja) | 樹脂成形装置および方法 | |
| JP2546184Y2 (ja) | 多ストランド連続鋳造機用タンディッシュ | |
| JPS61176448A (ja) | 連続鋳造機における鋳型の熱応力変動制御方法及び装置 | |
| JPH0411288B2 (ja) | ||
| JPS6257744A (ja) | 連続鋳造機 | |
| JPS5838640A (ja) | 薄板の連続鋳造装置 | |
| JPH03114633A (ja) | ベルト式連続鋳造方法 | |
| JP2004090064A (ja) | ダイカスト金型温度制御方法 | |
| JPS60238001A (ja) | 薄板連続製造方法 | |
| JPS61176452A (ja) | 連続鋳造設備における鋳造開始方法およびノズル加熱装置 | |
| JPS59189047A (ja) | 鋳造中鋳片の幅変更を可能にした薄肉鋳片連続鋳造機用鋳型 | |
| JPH04178244A (ja) | 引上げ連続鋳造方法及び装置 | |
| JPS60191642A (ja) | 金属の水平連続鋳造法 | |
| JPS61195751A (ja) | ブロツク式連続鋳造機の鋳型ブロツク | |
| JP2581982Y2 (ja) | 金 型 | |
| KR20000041084A (ko) | 빌레트 연속주조기의 주조감시방법 | |
| JPH0445257B2 (ja) | ||
| JPS63149046A (ja) | ブロツク式移動鋳型鋳造機 | |
| JPS60191641A (ja) | 金属の水平連続鋳造法 |