JPS63286029A - 時分割デ−タ插入方式 - Google Patents

時分割デ−タ插入方式

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JPS63286029A
JPS63286029A JP12028087A JP12028087A JPS63286029A JP S63286029 A JPS63286029 A JP S63286029A JP 12028087 A JP12028087 A JP 12028087A JP 12028087 A JP12028087 A JP 12028087A JP S63286029 A JPS63286029 A JP S63286029A
Authority
JP
Japan
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channel
data
signal
dsi
allocation
Prior art date
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Pending
Application number
JP12028087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Suzuki
孝夫 鈴木
Yuichi Shiraki
白木 裕一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディジタル音声挿入(Digital 5pe
ech′Interpolation 、 DSIと略
す)装置における時分割データ挿入方式に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、この種の装置は文献「電子通信学会論文誌A +
 Vol −56−A s A 8 + PP −44
8−455e Aug。
1973太田、大野、ディノタル通話音声そう入システ
ム」に開示さ′れるものがある。通常の電話会話におい
ては一方の通話者が話しているとき他方の通話者は聴い
ているため、各通話者が音声を発生している平均的な音
声動作率は40%程度であることが知られている。即ち
、各通話者に対して音声を発生している時間だけ伝送路
を割当てれば、伝送路の利用効率が向上する。特に、デ
ィジタル衛星回線のような高価な伝送路を効率的に利用
するためには、DSI方式が不可欠である。一般に、D
SI方式は大群効果に依存しているが通話者数(入力陸
上回線数)が60以上あれば伝送路数(衛星回線数)は
そのA以下とすることができる。
前述したようにDSI方式は、ある一定数以上の陸上回
線を束ねて扱うことにより、衛星回線の伝送路を効率的
に利用可能となるが、最近のLSI技術の進展に伴ない
、DSI方式はその適用領域を拡大しつつある。例えば
、地上通信回線における専用線にDSI方式は適用可能
であり、このDSI方式を用いたDSI装置は送信端末
と受信端末から構成され、専用線を介して対向して使用
される。
次に、DSI装置の基本機能について述べる。第4図は
従来のDSI送信端末の一構成例を示したものである。
ここでは、通話者数nが60で入力PCMチャネルとな
シ、伝送路数Cが30で出力DSIチャネルとなる場合
を示した。入力アナログ信号IN、〜IN、、はアナロ
グ・ディジタル変換部11.12でディジタル信号とな
シ、60のディジタル信号は60チヤネル・マルチゾレ
クサ部13で多重化され、シリアルの入力PCM信号と
なる。
この入力PCM信号の60チヤネルの各々について音声
勢力が存在するか否かを60チヤネル音声検出部14に
よって検出し、音声検出された入力PCMチャネルを出
力DSIチャネルに割当てする。
この場合、入力PCMチャネルと出力DSIチャネルと
の接続対応関係を受信端末へ伝送する必要があり、その
ためチャネル割当メツセージを出力DSIサブパース)
 OUT中の割当チャネルを介して受信端末へ伝送する
。一方、受信端末ではチャネル割当メツセージの内容に
従って、各々のDSIチャネルを所定のPCMチャネル
に接続する。次に、送信端末のチャネル割当制御につい
て述べる。送信側では、入力PCMチャネルのうち音声
検出されたチャネルを優先的に少数Cの出力DSIチャ
ネルに割当てるが、この制御は割当プロセッサ部18と
遅延部16とメモリ部17によって実行される。割当プ
ロセッサ部18では出力DSIチャネルに接続されてい
ない入力PCMチャネルにおいて音声検出されると、割
当プロセッサ部16に内蔵されている割当状態レジスタ
を参照して空きの出力DSIチャネルが探される。割当
状態レジスタでは入力PCMチャネルと出力DSIチャ
ネルの接続関係の対応表と、入力PCMチャネルの音声
検出の有無が記憶されている。今、出力DSIチャネル
に接続されていない入力PCMチャネルで新たに音声検
出された場合、それを空きの出方DSIチャネルへ接続
するために、対応表の更新が実行される。もし、音声検
出されても空きの出方DSIチャネルが見自らない場合
には、その人力PCMチャネルは出方DSIチャネルへ
接続できないので音声勢力の最初の部分が送信されず、
受信端末では対応する所定の出方PCMチャネルにおい
て話頭切断が発生する。この現象は音声の締出しく F
reaze Out )と呼ばれている。
音声検出されたとき接続可能な音声勢力のない出力DS
Iチャネルがある場合、割当状態レソスタの内容は更新
されて接続関係の対応表が更新されると同時に割当メツ
セージが作成される。割当状態レソスタの内容は割当状
態バッフ7部19を介しさらに読出・書込制御部22に
よって入力PCMチャネル上の音声信号はメモリ部17
に書込まれ、その後読出すことによシ出力DSIサブバ
ーストOUTにおける出力DSIチャネルが形成される
。また、割当メツセージは割当メツセージ符号化部2゜
で誤シ訂正符号化された後、出方回路部21を介して出
力DSIサブバース) OUTにおける割当チャネルが
形成される。入力PCMチャネル上の音声信号はメモリ
部に書込まれる前に遅延部16によって一定時間遅延さ
れるが、この遅延は音声検出とチャネル割当制御処理に
要する時間中に話頭切断が発生するのを防止するためで
ある。
次に、送信側のチャネル割当制御の手順について述べる
。第3図は従来のチャネル割当制御のフローチャートで
あるが、チャネル割当制御は基本的には新規割当(Ne
w Assignment )と接続確認(Refre
shment )を実行している。新規割当の制御は、
出力DSIチャネルから切離されていた入力PCMチャ
ネルに新たな音声検出が発生した場合、それを空きの出
力DSIチャネルに接続するための制御であり、また新
たに接続しようとする出力DSIチャネルが入力PCM
チャネルと縦接、続関係の場合その接続解除を伴なう制
御も実行する。一方、接続確認の制御は、入力PCMチ
ャネルと出力DSIチャネルとの接続状態確認のための
制御である6ところで、DSI装置が種々の通信回線に
適用拡大されるとき、音声通信はDSIサブバーストに
より伝送されるが、DSI操作の対象としない音声帯域
データを用いるデータ通信はDNI (Digital
Non −Interpolated )操作が必要と
なる。DNIはPCMチャネルとDSIチャネルが固定
的に接続されることであるが、従来のDSI装置ではそ
の伝送りSIサブバースト中でDSIチャネルの一部を
DNIチャネルとしてPCMチャネルとの接続関係を固
定する機能を有している。そして、DSI装置の運用に
際してあらかじめDSIサブバースト中にDNI領域と
DSI領域を半固定的に設定する必要があり、DSI装
置の適用される通信回線における音声帯域データの通信
量に応じてDNI領域を確保する必要がある。このDS
Iサブバースト中のDNI領域を拡大するに伴ないDS
I領域は縮小され、音声会話の統計側に基づ(DSI機
能の能力が低下することになる。このように、DSI装
置K DSI−機能だけでな(DNI機能を取込むこと
は、音声通信のDSI効率を犠牲にして音声帯域データ
通信の伝送を優先的に取扱うことになる。ところが、音
声通信では伝送遅延時間とその時間変動が増大すると著
しい音声品質の劣化を伴なうようになるが、音声帯域デ
ータ通信では音声通信のような即時性は不要でありむし
ろビット誤りの少ない良好な伝送特性が要求される。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、従来のDSI装置では音声帯域データを伝送す
る場合そのデータの通信量に応じて伝送りSIサブバー
スト中にDNIチャネル領域を半固定的に設定しておく
必要があり、音声帯域データの使用率が増加するに伴な
いDSIサブバースト中のDNI領域が拡大されDSI
領域が縮小され、DSI機能の効率が劣化するという問
題点があった。また、従来のDSI装置ではDSI領域
とDNI領域の境界が半固定的に設定されているため、
音声と音声帯域データの使用比率が変化した場合即時に
かつ適応的にチャネル領域の境界を設定することができ
ないという問題点があった。
本発明は、以上に述べた従来のDSI装置において伝送
りSIサブバースト中のDNI領域の拡’4に伴なうD
SI機能の効率が低下するという問題点と、DS■領域
とDNI領域の境界が半固定的に設嚢されているため音
声と音声帯域データの使用比率の変化に適応し、たチャ
ネル領域の境界ができないという問題点を除去し、音声
通信に対してはDSI機能を効率的に適用できると共に
音声帯域データ通信に対してはデータバッファ機能を持
たせて空きのDSIチャネルを有効利用することにより
効率的な運用ができる適応性と柔軟性に優れたDSI装
置における時分割データ挿入方式を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明はDSI装置のチャネル割当制御において、音声
帯域データを検出する第1の手段と、該データ検出から
の接続要求か否かを判断する第2の手段と、該データ要
求の場合データ要求のチャネル割付表に該データ要求の
PCMチャネルを登録する第3の手段と、該データ要求
のチャネル割付表への登録後、該PCMチャネルのデー
タをデータバッファへ格納する第4の手段と、該データ
の格納後音声勢力のないDSIチャネルが存在するか否
かを判断する第5の手段と、さらに空きのDSIチャネ
ルが存在する場合にデータ送出要求を発生させる第6の
手段を設けた時分割データ挿入方式を提供するものであ
る。
(作 用) 空きのDSIチャネルが存在する場合のみ、データバッ
ファに格納しておいた音声帯域データをDNIチャネル
で送出する。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示すチャネル割当制御のフロ
ーチャートであって、第3図に示した従来のチャネル割
当制御のフローチャートに時分割のデータ挿入制御を付
加したものである。また、第2図は本発明の実施例を具
体化するためのDSI送信端末の構成であって、第4図
に示した従来の送信端末の一構成例にデータ検出部とデ
ータバッファ部とデータバッファ制御部を設けPCMチ
ャネル数を一般的なnチャネルに拡張したものである。
以下、第1図と第2図を併用して本発明のチャネル割当
制御の時分割データ挿入方式を述べる。
第2図において、n個の入力PCMチャネルはnチャネ
ルマルチブレフサ部13でシリアルに時分割多重された
入力PCM信号となる。この入力PCM信号nチャネル
の各々について音声勢力が存在するか否かをnチャネル
音声検出部14で検出し、また音声帯域データ勢力が存
在するか否かをnチャネルデータ検出部15で検出する
。音声検出の出力は入力pcMチャネルの接続要求とし
て割当プロセッサ部18へ入力されるが、音声帯域デー
タ検出の出力はデータバッファ制御部23へ入力されこ
の制御信号によって、データ検出されたPCMチャネル
のデータがデータバッファ部24へ格納される。さらに
、データバッファ制御部23のデータ送出要求の出力が
割当グロセッサ部18へ入力される。割当プロセッサ部
18においては、第1図に示したチャネル割当制御手順
に従って動作し、ステップSP!で接続すべきPCMチ
ャチネルの存在を検出し、ステラfSP2でnチャネル
音声検出器14からの接続要求か否かを検出し、PCM
チャネルの接続要求が音声検出部14からの場合、ステ
ップSP3で音声勢力のないDSIチャネルが存在する
か否かを割当状態レジスタを参照して調べ空きのDSI
チャネルが見つかると割当状態レジスタを更新し、ステ
ップSP4で入力PCMチャネルと出力DSIチャネル
の接続関係の対応表が更新され、ステラfsP、で割当
メツセージが作成される。空きのDSIチャネルが見当
らない場合には、その人力PCMチャネルは出力DSI
チャネルへ接続できないが、この場合ステップSP6に
おいて、割当プロセッサ部に内蔵された入力PCMチャ
ネル毎に用意された待行列バッファメモリへ出力DSI
サブバースト単位の入力PCMサンプル数が格納され、
次回のチャネル割当制御の起動要求に備える。この待行
列バッファメモリはFIFO(First−In Fi
rst −0ut)メモリであるため、到着順処理で実
行される。また、音声検出部14からの接続要求でない
ときは、ステップSP、でデータ検出部15からの接続
要求が存在するか否かを判断し、データ検出部15から
の接続要求の場合、ステラfSP、で割当、プロセッサ
部18に内蔵されているデータ要求のチャネル割付表レ
ジスタて該PCMチャネルを登録し、さらにステラ7’
 S P 16 で該PCMチャネルのデータをデータ
バッファ24へ格納する。このデータバッファはFIF
Oメモリであり、データの遅延が許容できる範囲の大容
量メモリが必要である。
次に、データバッファ24−\格納後、ステップs p
l、で音声勢力のないDSIチャネルが存在するか否か
を判断し、空きのDSIチャネルが存在すれば、ステラ
fSP12でただちにデータバッファ制御部23よりデ
ータ送出要求を発生させ、ステラfSP、及びSF3に
おいて、割当状態レジスタを更新して入力PCMチャネ
ルと出力DSIチャネルの接続関係の対応表を更新する
と同時に割当メツセージが作成される。
以上のように音声帯域r−夕についてr−タパソファ機
能を持たせたチャネル割当制御は、入力PCMチャネル
でデータ検出された場合データ要求のチャネル割付表に
該データ要求のPCMチャネルを登録し、該PCMチャ
ネルのデータをデータバッファへ格納する。そして、出
力DSIチャネルに空きが存在すれば即時に該データを
出力DSIサブバーストで伝送させるが、空きDSIチ
ャネルが存在しないときは該データはデータバッファ内
に保留され、空きDSIチャネルか見つかるまで出力D
SIサブバースト毎にチャネル割当制御が起動される。
従って、音声帯域データの要求に対して音声の呼に適応
して柔軟性のあるチャネル割当制御が実行される。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、従来のDSI送
信端末において音声帯域データを検出するデータ検出部
とデータバッファ部とデータバッファ制御部を設け、割
当プロセッサ部に内蔵でれるチャネル割当制御において
データ検出された場合データ要求のチャネル割付表に該
データ要求のPCMチャネルを登録する手段と、該PC
Mチャネルのデータをデータバッファへ格納する手段と
、該データの格納後空きのDSIチャネルが存在するか
否かを判断する手段と、さらに空きのDSIチャネルが
存在するときデータ送出要求を発生させる手段を設けて
新規割当を実行する優先制御方法としたので、音声の呼
はデータの呼に比べて高い優先順位を維持したまま、音
声通信はDSI機能を効率的に適用できると共に音声帯
域データ通信はr−タパソファ機能をもつため音声通話
の空き時間に時分割データを挿入してDSIサブバース
トの有効利用を図った効率的な運用の効果が期待できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すチャネル割当制御のフロ
ーチャート、第2図は本発明の実施例におけるDSI送
信端末のブロック図、第3図及び第4図は従来技術の説
明図である。 13・・・nチャネルマルチゾレクサ部、14・・・n
チャネル音声検出部、16・・・遅延部、17・・・メ
モリ部、18・・・割当プロセッサ部、19・・・割当
状態バッファ部、20・・・割当メツセージ符号化部、
21・・・出力回路部、22・・・読取・書込制御部5
23・・・データバッファ制御部、24・・・データバ
ッファ部。 貸束qナヤ+ル相)蚤東制御のフローチャート第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n個のPCM入力を入力して時分割多重化された
    nチャネルの入力PCM信号を出力するnチャネルマル
    チプレクサ部と、 該入力PCM信号を入力してnチャネルの音声勢力の検
    出信号を出力するnチャネル音声検出部と、該入力PC
    M信号を入力してnチャネルの音声帯域データの検出信
    号を出力するnチャネルデータ検出部と、 該データ検出信号と割当プロセッサ部からの指示とを入
    力してデータバッファ制御信号と割当プロセッサ部への
    データ送出要求信号を出力するデータバッファ制御部と
    、 該音声検出信号と該データ送出要求信号とを入力して内
    蔵された所定のチャネル割当制御手順に従つて割当状態
    信号と割当メッセージ信号とを出力する割当プロセッサ
    部と、 該入力PCM信号を入力して所定の遅延信号を出力する
    遅延部と、 該入力PCM信号を入力して該データバッファ制御信号
    の指示により音声帯域データを格納又は読出するデータ
    バッファ部と、 該割当状態信号を入力して所定の保持された割当状態バ
    ッファ信号を出力する割当状態バッファ部と、 該割当状態バッファ信号を入力してメモリの読出・書込
    制御信号を出力する読出・書込制御部と、該遅延信号と
    該データバッファ読出信号とを入力して該読出・書込制
    御信号によって所定の手順で格納した後所定の手順でC
    チャネルのDSI出力信号を読出するメモリ部と、 該割当メッセージ信号を入力して割当メッセージ符号化
    信号を出力する割当メッセージ符号化部と、 該CチャネルのDSI出力信号と該割当メッセージ符号
    化信号とを入力して所定のCチャネルの出力DSIサブ
    バースト信号を出力するDSI送信端末において、 DSI送信端末のチャネル割当制御手順の出力DSIサ
    ブバースト毎に起動要求される新規割当実行過程として
    、 音声帯域データを検出する第1の手段と、 該データ検出からの接続要求か否かを判断する第2の手
    段と、 該データ要求の場合データ要求のチャネル割付表に該デ
    ータ要求のPCMチャネルを登録する第3の手段と、 該データ要求のチャネル割付表への登録後該PCMチャ
    ネルのデータをデータバッファへ格納する第4の手段と
    、 該データの格納後音声勢力のないDSIチャネルが存在
    するか否かを判断する第5の手段と、さらに空きのDS
    Iチャネルが存在する場合にデータ送出要求を発生させ
    る第6の手段とを 設けたことを特徴とする時分割データ挿入方式。
JP12028087A 1987-05-19 1987-05-19 時分割デ−タ插入方式 Pending JPS63286029A (ja)

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JP12028087A JPS63286029A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 時分割デ−タ插入方式

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JPS63286029A true JPS63286029A (ja) 1988-11-22

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ID=14782332

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JP12028087A Pending JPS63286029A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 時分割デ−タ插入方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04926A (ja) * 1990-02-22 1992-01-06 Nec Corp Dcme装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04926A (ja) * 1990-02-22 1992-01-06 Nec Corp Dcme装置

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