JPS63286014A - オ−ディオアンプの聴感補正回路 - Google Patents
オ−ディオアンプの聴感補正回路Info
- Publication number
- JPS63286014A JPS63286014A JP62121903A JP12190387A JPS63286014A JP S63286014 A JPS63286014 A JP S63286014A JP 62121903 A JP62121903 A JP 62121903A JP 12190387 A JP12190387 A JP 12190387A JP S63286014 A JPS63286014 A JP S63286014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- attenuator
- volume
- output
- sound volume
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- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音響装置の中のオーディオアンプに関し、音楽
鑑賞時に於ける試聴者の耳の特性に合せた聴感補正を行
なうものである。
鑑賞時に於ける試聴者の耳の特性に合せた聴感補正を行
なうものである。
従来の技術
オーディオアンプに於ける従来の聴感補正回路（一般的
にラウドネス回路と呼ぶ。）を第５図に示し、その特性
を第６図に示す。
にラウドネス回路と呼ぶ。）を第５図に示し、その特性
を第６図に示す。
従来の聴感補正回路は、第６図に示すように音量ボリウ
ム６にセンタータップを設け、抵抗Ｒ、コンデンサＣを
接続することにより構成しており、高い周波数ではコン
デンサのインピーダンスが抵抗Ｒよりも小さくなり、音
量ボリウム６の減衰量は、次式によって得られる。
ム６にセンタータップを設け、抵抗Ｒ、コンデンサＣを
接続することにより構成しており、高い周波数ではコン
デンサのインピーダンスが抵抗Ｒよりも小さくなり、音
量ボリウム６の減衰量は、次式によって得られる。
２０ＸＬＯＧ（Ｒｘｒ２／（Ｒ十ｒ２）／ｒ１）＝（１
）しかし、低い周波数ではコンデンサＣのインピーダン
スが抵抗Ｒよりも大きくなるため、低い周波数での音量
ボリウムの減衰量は、次式のようになる。
）しかし、低い周波数ではコンデンサＣのインピーダン
スが抵抗Ｒよりも大きくなるため、低い周波数での音量
ボリウムの減衰量は、次式のようになる。
２０ Ｘ Ｌ ＯＧ （ｒ２／ｒ１） −・・−
−−−・・−・（２）従ってこの回路での高い周波数に
比べて低い周波数でのブースト量は、上記式り）より式
（１）を引けば結果が得られる。すなわち、音量ボリウ
ム６が最大（ｒ＋＝ｏ）の場合は周波数特性はフラット
であるが、音量ボリウム６をしぼるに従い低い周波数が
ブーストされ、そのブースト量はセンタータップ位置で
最大値が得られ、センタータップ位置よりもしぼっても
そのブースト量は変わらない。
−−−・・−・（２）従ってこの回路での高い周波数に
比べて低い周波数でのブースト量は、上記式り）より式
（１）を引けば結果が得られる。すなわち、音量ボリウ
ム６が最大（ｒ＋＝ｏ）の場合は周波数特性はフラット
であるが、音量ボリウム６をしぼるに従い低い周波数が
ブーストされ、そのブースト量はセンタータップ位置で
最大値が得られ、センタータップ位置よりもしぼっても
そのブースト量は変わらない。
発明が解決しようとする問題点
第５図のような聴感補正回路では、第６図の特性図のよ
うに、人間の聴感上、音量が下がると最も聞こえにくく
なる１００Ｈ２以下だけでなく、人間の声の周波数帯で
ある４００Ｈｚ〜Ｉ ＫＨｚまでもブーストしてしまう
ため、門和感があ二た。
うに、人間の聴感上、音量が下がると最も聞こえにくく
なる１００Ｈ２以下だけでなく、人間の声の周波数帯で
ある４００Ｈｚ〜Ｉ ＫＨｚまでもブーストしてしまう
ため、門和感があ二た。
また、通常、オーディオアンプの音量は、ボリウムのセ
ンター位置にて、実際の楽器演奏に近い音量が得られる
ように設計するため、（第６図の減衰量でいえば音量ボ
リウムセンター位置にて−２０〜−１０＋ＩＢ）この時
、すでに低い周波数がブーストされてしまい、音量レベ
ルに応じた聴感補正にならない。
ンター位置にて、実際の楽器演奏に近い音量が得られる
ように設計するため、（第６図の減衰量でいえば音量ボ
リウムセンター位置にて−２０〜−１０＋ＩＢ）この時
、すでに低い周波数がブーストされてしまい、音量レベ
ルに応じた聴感補正にならない。
すなわち、従来の回路では、実際の楽器演奏に近い音量
では周波数特性はフラットにし、その音量よυレベルが
下がるにつれて低い周波数のみブースト量も増してゆき
、結果的にどんな音量レベルでも聴感上、フラットに近
い音圧を得ることは不可能である。
では周波数特性はフラットにし、その音量よυレベルが
下がるにつれて低い周波数のみブースト量も増してゆき
、結果的にどんな音量レベルでも聴感上、フラットに近
い音圧を得ることは不可能である。
本発明は上記問題点に鑑みて音量レベルに応じて聴感上
違和感のないオーディオアンプの聴感補正回路を提供す
るものである。
違和感のないオーディオアンプの聴感補正回路を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、音楽信号の低域成
分のみを取り出すローパスフィルタと、増幅器と、減衰
器を直列接続し、この直列接続回路の出力である低域信
号と元の音楽信号を加算する加算器とを具え、前記減衰
器を、元の音楽信号の再生出力を調整する音量ボリウム
がセンター位置では減衰量を大きく、音量ボリウムが最
小付近の位置では減衰量を小さくなるように逆連動させ
るようにするものである。
分のみを取り出すローパスフィルタと、増幅器と、減衰
器を直列接続し、この直列接続回路の出力である低域信
号と元の音楽信号を加算する加算器とを具え、前記減衰
器を、元の音楽信号の再生出力を調整する音量ボリウム
がセンター位置では減衰量を大きく、音量ボリウムが最
小付近の位置では減衰量を小さくなるように逆連動させ
るようにするものである。
作用
以上、より本発明°によって、人間の聴感上、音量レベ
ルが下がると最も聞こえにくくなる１００Ｈｚ以下の音
のみを急峻にブーストすることができるため、音量レベ
ルに応じて、聴感上、違和感のない、フラットな再生が
できるものである。
ルが下がると最も聞こえにくくなる１００Ｈｚ以下の音
のみを急峻にブーストすることができるため、音量レベ
ルに応じて、聴感上、違和感のない、フラットな再生が
できるものである。
また、通常、音量ボリウムのセンター位置にて、大音量
再生となるため、聴感補正がかかると違和感があったが
、音量ボリウムに連動してブースト量を可減できるため
、音量ボリウムセフタ−位置ではブーストせず、音量ボ
リウムが絞ぼり込まれた位置において、絞ぼシ込むほど
ブースト量を大きくすることが出来るものである。
再生となるため、聴感補正がかかると違和感があったが
、音量ボリウムに連動してブースト量を可減できるため
、音量ボリウムセフタ−位置ではブーストせず、音量ボ
リウムが絞ぼり込まれた位置において、絞ぼシ込むほど
ブースト量を大きくすることが出来るものである。
実施例
第１図に本発明の一実施例のオーディオアンプの聴感補
正回路の構成を示す。以下図に従って説明する。
正回路の構成を示す。以下図に従って説明する。
１は音楽信号の入力端子、６は音量ボリウム、２は増幅
器、３は電力増幅器、４は出力端子、６はスピーカー、
７は増幅器出力端子である。８は−１２ｄＢｌｏａｔ
のローパスフィルタ（以下ＬＰＦという）、９は減衰器
、１０は増幅器で、これらＬＰＦＢ、減衰器９及び増幅
器１ｏは直列接続されている。Ｒ１，Ｒ２は抵抗を示す
。
器、３は電力増幅器、４は出力端子、６はスピーカー、
７は増幅器出力端子である。８は−１２ｄＢｌｏａｔ
のローパスフィルタ（以下ＬＰＦという）、９は減衰器
、１０は増幅器で、これらＬＰＦＢ、減衰器９及び増幅
器１ｏは直列接続されている。Ｒ１，Ｒ２は抵抗を示す
。
入力端子１に加えられた音楽信号は、増幅器２で増幅さ
れ、出力端子７よシ一方は抵抗Ｒ１を通って電力増幅器
３に加えられる。まだ一方は、低い周波数成分のみ通す
ＬＰＦＢを通り、その出力を音量ボリウム６と逆連動し
た減衰器９を通って増幅器１０に加えられ、低い周波数
成分が増幅されて加算用の抵抗Ｒ２を通して電力増幅器
３の入力に加えられる。すなわち、音量ボリウムが最大
の時は、減衰器９の出力はマイナスωの減衰量のため、
低い周波数成分の出力はなく、従って増幅器１０の出力
もないため、音楽信号はＲ１とＲ２によって分圧された
電圧が電力増幅器３に入力される（増幅器の出力インピ
ーダンスは零とする。）ため、スピーカ６よシ再生され
る音圧はフラットな周波数特性となる。膚た、音量ボリ
ウムが最小に近い位置では、減衰器９は減衰量が零に近
くなシ、ＬＰＦＢにより得られた低い周波数成分がその
まま増幅器１０によって増幅され抵抗Ｒ２によって元の
音楽信号に加算される。この時の低域のブースト量は、
増幅器１Ｑの増幅度で決まり、抵抗Ｒ４とＲ２が等しい
とすれば次式により求めることが出きる。（増幅器１０
の増幅度をＡ倍とするっ）２０ｘ ＬＯＧ（１千人）
・・・・・・・・・・・・（３）従って、減衰
器９の減衰カーブを適切に設計すれば音量レベルに応じ
た低域ブーストが可能となる。第２図に特性図を示す。
れ、出力端子７よシ一方は抵抗Ｒ１を通って電力増幅器
３に加えられる。まだ一方は、低い周波数成分のみ通す
ＬＰＦＢを通り、その出力を音量ボリウム６と逆連動し
た減衰器９を通って増幅器１０に加えられ、低い周波数
成分が増幅されて加算用の抵抗Ｒ２を通して電力増幅器
３の入力に加えられる。すなわち、音量ボリウムが最大
の時は、減衰器９の出力はマイナスωの減衰量のため、
低い周波数成分の出力はなく、従って増幅器１０の出力
もないため、音楽信号はＲ１とＲ２によって分圧された
電圧が電力増幅器３に入力される（増幅器の出力インピ
ーダンスは零とする。）ため、スピーカ６よシ再生され
る音圧はフラットな周波数特性となる。膚た、音量ボリ
ウムが最小に近い位置では、減衰器９は減衰量が零に近
くなシ、ＬＰＦＢにより得られた低い周波数成分がその
まま増幅器１０によって増幅され抵抗Ｒ２によって元の
音楽信号に加算される。この時の低域のブースト量は、
増幅器１Ｑの増幅度で決まり、抵抗Ｒ４とＲ２が等しい
とすれば次式により求めることが出きる。（増幅器１０
の増幅度をＡ倍とするっ）２０ｘ ＬＯＧ（１千人）
・・・・・・・・・・・・（３）従って、減衰
器９の減衰カーブを適切に設計すれば音量レベルに応じ
た低域ブーストが可能となる。第２図に特性図を示す。
第３図は本発明の第２の実施例であり、基本的には第１
図と同じであるが、低域だけでなく高い周波数も若干ブ
ーストするためのものであり、高イ周波数を通す一１２
ｄＢ１０Ｃ１のハイパスフィルタ（以下ＨＰＦという）
１２と低い周波数に比べて高い周波数のブースト量を可
減する加算回路である抵抗Ｒ３とＲ４を加えたものであ
る。この場合も音量ボリウムに応じ高い周波数のブース
ト量も変化し、その最大ブースト量は抵抗Ｒ５とＲ４が
同じならば低い周波数と同じであり、抵抗Ｒ４の方が大
きければその分圧比だけ低い周波数のブースト！より下
がる。第４図にその特性図を示す。
図と同じであるが、低域だけでなく高い周波数も若干ブ
ーストするためのものであり、高イ周波数を通す一１２
ｄＢ１０Ｃ１のハイパスフィルタ（以下ＨＰＦという）
１２と低い周波数に比べて高い周波数のブースト量を可
減する加算回路である抵抗Ｒ３とＲ４を加えたものであ
る。この場合も音量ボリウムに応じ高い周波数のブース
ト量も変化し、その最大ブースト量は抵抗Ｒ５とＲ４が
同じならば低い周波数と同じであり、抵抗Ｒ４の方が大
きければその分圧比だけ低い周波数のブースト！より下
がる。第４図にその特性図を示す。
発明の効果
以上より、本発明では、音楽信号の低域成分のみを取り
出すＬＰＦと、（または低域成分のみと高域成分のみを
取り出すＬＰＦ 、ＨＰＦ ）この取り出した低域信号
（または低域信号と高域信号）を任意に減衰させる減衰
器と、この出力である低域信号（または低域信号と高域
信号）と元の音楽信号を加算する加算器とを具え、前記
減衰器を元の音楽信号の再生出力を調整する音量ボリウ
ムが最小付近の位置では減衰量を小さくなるように逆連
動させることにより、再生出力の音圧が小さい時すなわ
ち音量ボリウムをしぼった時においても、人間の耳の聴
感上低音（または低音と高音が不足しないように十分ブ
ーストしフラット感を出すことが出来るとともに実際の
楽器演奏に近い音圧（すなわち畳量ボリウムセンター位
置）では低域ブースト（または低域と高域ブーストをし
ないように出来るため、聴感上、どんな音量レベルでも
常にフラット感を出すような補正が可能となるものであ
る。
出すＬＰＦと、（または低域成分のみと高域成分のみを
取り出すＬＰＦ 、ＨＰＦ ）この取り出した低域信号
（または低域信号と高域信号）を任意に減衰させる減衰
器と、この出力である低域信号（または低域信号と高域
信号）と元の音楽信号を加算する加算器とを具え、前記
減衰器を元の音楽信号の再生出力を調整する音量ボリウ
ムが最小付近の位置では減衰量を小さくなるように逆連
動させることにより、再生出力の音圧が小さい時すなわ
ち音量ボリウムをしぼった時においても、人間の耳の聴
感上低音（または低音と高音が不足しないように十分ブ
ーストしフラット感を出すことが出来るとともに実際の
楽器演奏に近い音圧（すなわち畳量ボリウムセンター位
置）では低域ブースト（または低域と高域ブーストをし
ないように出来るため、聴感上、どんな音量レベルでも
常にフラット感を出すような補正が可能となるものであ
る。
第１図は本発明による一実施例のオーディオアンプの聴
感補正回路の構成図、第２図はその特性図、第３図は本
発明による他の実施例のオーディオアンプの聴感補正回
路の構成図、第４図はその特性図、第５図は従来例の回
路図、第６図はその特性図を示す。 ２．１０・・・・・・増幅器、８・・・・・・Ｌ、ＰＦ
、６・・・・・・音量ボリウム、９・・・・・・減衰器
、３・・・・・・電力増幅器、５・・・・・・スピーカ
、Ｒ１，Ｒ２＋ Ｒ３＋ ”４・・・・・・加算用抵抗
、１２・・・・・・ＨＰＦｏ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２．
１０−一一沼帽雰 ６−音量ボリウム３−電力増幅
器 ８−Ｌ Ｐ Ｆ 第 ２ 図 一一一÷周波数（Ｈｉ） 第４図 一一一十周波枚（Ｈｚ） ２−増幅器 ３−電力増幅器 Ｒ−−一抵 抗 第６図 一一一一周波数（＃Ｚり
感補正回路の構成図、第２図はその特性図、第３図は本
発明による他の実施例のオーディオアンプの聴感補正回
路の構成図、第４図はその特性図、第５図は従来例の回
路図、第６図はその特性図を示す。 ２．１０・・・・・・増幅器、８・・・・・・Ｌ、ＰＦ
、６・・・・・・音量ボリウム、９・・・・・・減衰器
、３・・・・・・電力増幅器、５・・・・・・スピーカ
、Ｒ１，Ｒ２＋ Ｒ３＋ ”４・・・・・・加算用抵抗
、１２・・・・・・ＨＰＦｏ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２．
１０−一一沼帽雰 ６−音量ボリウム３−電力増幅
器 ８−Ｌ Ｐ Ｆ 第 ２ 図 一一一÷周波数（Ｈｉ） 第４図 一一一十周波枚（Ｈｚ） ２−増幅器 ３−電力増幅器 Ｒ−−一抵 抗 第６図 一一一一周波数（＃Ｚり
Claims (2)
- （１）音楽信号の低域成分のみを取り出すローパスフィ
ルタと、増幅器と、減衰器とを任意の順序で直列接続し
、この出力である低域信号と元の音楽信号を加算する加
算器とを具え、前記減衰器を、元の音楽信号の再生出力
を調整する音量ボリウムがセンター位置では減衰量を大
きく、音量ボリウムが最小付近の位置では減衰量を小さ
くなるように逆連動させたことを特長とするオーディオ
アンプの聴感補正回路。 - （２）音楽信号の高域成分を取り出すハイパスフィルタ
をローパスフィルタに並列接続したことを特長とする特
許請求の範囲第１項記載のオーディオアンプの聴感補正
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121903A JPS63286014A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | オ−ディオアンプの聴感補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121903A JPS63286014A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | オ−ディオアンプの聴感補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286014A true JPS63286014A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14822761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121903A Pending JPS63286014A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | オ−ディオアンプの聴感補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03188707A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-16 | Pioneer Electron Corp | 音響再生装置 |
| DE4029418B4 (de) * | 1990-09-17 | 2005-10-06 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem einstellbaren Amplitudenfrequenzgang für ein NF-Signal |
| WO2017056216A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パイオニア株式会社 | 音声信号生成装置、音声信号生成方法、及び、プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084003A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-13 | Yaesu Musen Co Ltd | ラウドネスコントロ−ル回路 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62121903A patent/JPS63286014A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084003A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-13 | Yaesu Musen Co Ltd | ラウドネスコントロ−ル回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03188707A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-16 | Pioneer Electron Corp | 音響再生装置 |
| DE4029418B4 (de) * | 1990-09-17 | 2005-10-06 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem einstellbaren Amplitudenfrequenzgang für ein NF-Signal |
| WO2017056216A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パイオニア株式会社 | 音声信号生成装置、音声信号生成方法、及び、プログラム |
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