JPS63285567A - 走査露光光学系制御方法 - Google Patents
走査露光光学系制御方法Info
- Publication number
- JPS63285567A JPS63285567A JP12084387A JP12084387A JPS63285567A JP S63285567 A JPS63285567 A JP S63285567A JP 12084387 A JP12084387 A JP 12084387A JP 12084387 A JP12084387 A JP 12084387A JP S63285567 A JPS63285567 A JP S63285567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- exposure
- line
- scanning part
- maximum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写装置における露光走査部材と感光体との同
期精度を高め複写画像の画質を向上させる方法に関する
。
期精度を高め複写画像の画質を向上させる方法に関する
。
第4図は従来の電子複写装置の光学系を示す。
即ち原稿台81の下に内面反射鏡の中心部におかれたラ
ンプ2及1ミラー4を装着した第1のブロックA1 ミ
ラー5,6を装着した第2のブロックBルンズ7及びミ
ラー8が配置され原稿台上の原稿りの結像面として感光
体9が設けられている。
ンプ2及1ミラー4を装着した第1のブロックA1 ミ
ラー5,6を装着した第2のブロックBルンズ7及びミ
ラー8が配置され原稿台上の原稿りの結像面として感光
体9が設けられている。
そして、等倍、拡大、縮小の各モードは第4図に示すよ
うに第2のブロックBlびレン7:7の初期位置を各倍
率量に応じて変えることによってなされる。
うに第2のブロックBlびレン7:7の初期位置を各倍
率量に応じて変えることによってなされる。
又、この複写方式は、原稿台81及びその台上の原稿り
を静止したまま、第1のブロックAを速度■/論第2の
ブロックを速度V / 2 waで原稿面に平行に走行
させ、感光体9を周速Vで回動させることによって、原
稿りの画面の走査露光及び、感光体9への結像を達成さ
せ、その後、前記ブロックA及びBは再び元の位置に戻
され次の複写に待機するか連続複写なら前記サイクルを
再度繰り返すようにしである。
を静止したまま、第1のブロックAを速度■/論第2の
ブロックを速度V / 2 waで原稿面に平行に走行
させ、感光体9を周速Vで回動させることによって、原
稿りの画面の走査露光及び、感光体9への結像を達成さ
せ、その後、前記ブロックA及びBは再び元の位置に戻
され次の複写に待機するか連続複写なら前記サイクルを
再度繰り返すようにしである。
更に、別の複写方式は、第4図に示す前記第1のブロッ
クΔ及び第2のブロックBを各倍率量に応じて固定セッ
トしてしまい、原稿台81及1それに載置された原mD
を速度V / Mで走行させ感光体9を前記同様馬連■
で回動させることによって、複写するものであり、その
後、前記原稿台りは再び元の位置に戻され次の複写のた
めに待機するか、連続複写なら前記サイクルを再度繰り
返すようにしである。
クΔ及び第2のブロックBを各倍率量に応じて固定セッ
トしてしまい、原稿台81及1それに載置された原mD
を速度V / Mで走行させ感光体9を前記同様馬連■
で回動させることによって、複写するものであり、その
後、前記原稿台りは再び元の位置に戻され次の複写のた
めに待機するか、連続複写なら前記サイクルを再度繰り
返すようにしである。
前述の複写装置の等倍複写及び1.55倍複写の場合の
光学系のAブロックの1サイクル走行速度と時間の関係
線図を図示すると第2図のG及びHのような線図になる
1両方ともΔ4f4の転写紙に複写する場合の線図であ
るが倍率に関係なくサイクルタイムと復帰時の最高速度
をほぼ一定にしである。G線図では、往動、復動ともに
無理のない速度変化が示されているが、H線図では往動
時、最高速度に加速し終ると直ちに減速に入ってしまい
衝撃動作が大きく駆動系を痛めたり初期復帰点の位置に
ばらつきを生じたりする。ff1lち、復動時の速度時
間の関係の状態を第5図(a)、(b)に於て説明する
と、従来上り周知の通り、物体を加速した時には、加速
終了後即定速にすることはできず、慣性力があるために
必ずオーバーシュートが発生する。そして、このオーバ
ーシュートの量は、物体の慣性力のバラツキ (=質量
のバラツキ)、摩擦負荷のバラツキ、駆動モーターの駆
動力のバラツキ (合印加電圧のバラツキ)などで、一
定にすることは難しい。
光学系のAブロックの1サイクル走行速度と時間の関係
線図を図示すると第2図のG及びHのような線図になる
1両方ともΔ4f4の転写紙に複写する場合の線図であ
るが倍率に関係なくサイクルタイムと復帰時の最高速度
をほぼ一定にしである。G線図では、往動、復動ともに
無理のない速度変化が示されているが、H線図では往動
時、最高速度に加速し終ると直ちに減速に入ってしまい
衝撃動作が大きく駆動系を痛めたり初期復帰点の位置に
ばらつきを生じたりする。ff1lち、復動時の速度時
間の関係の状態を第5図(a)、(b)に於て説明する
と、従来上り周知の通り、物体を加速した時には、加速
終了後即定速にすることはできず、慣性力があるために
必ずオーバーシュートが発生する。そして、このオーバ
ーシュートの量は、物体の慣性力のバラツキ (=質量
のバラツキ)、摩擦負荷のバラツキ、駆動モーターの駆
動力のバラツキ (合印加電圧のバラツキ)などで、一
定にすることは難しい。
よって、第5図(a)I(b)の様なさまざまなオーバ
ーシェードの状態が生ずることとなるが結果として1サ
イクル終了時の時間Ta≠Tbであり、また当然ながら
初M復帰、αも異なる。
ーシェードの状態が生ずることとなるが結果として1サ
イクル終了時の時間Ta≠Tbであり、また当然ながら
初M復帰、αも異なる。
このことは、コピー速度(コピ一枚数/時間)にも影響
するし、なによりも、高速複写機の場合機械システム全
体の制御に悪影響を及ぼす。なぜなら、周知の複写機プ
ロセス制御では、さまざまなタイミングで制御しており
、前述の様に初期復帰点がばらつくと転写紙のタイミン
グやプロセスタイミングが違ってきて画質性能に悪影響
を与えるものである。このことはA 444ぽかりでな
く他のサイズについても同様である6 本発明は、このような障害を除去して円滑な走査露光光
字系を形成する制御方法を提供することを目的(こする
。
するし、なによりも、高速複写機の場合機械システム全
体の制御に悪影響を及ぼす。なぜなら、周知の複写機プ
ロセス制御では、さまざまなタイミングで制御しており
、前述の様に初期復帰点がばらつくと転写紙のタイミン
グやプロセスタイミングが違ってきて画質性能に悪影響
を与えるものである。このことはA 444ぽかりでな
く他のサイズについても同様である6 本発明は、このような障害を除去して円滑な走査露光光
字系を形成する制御方法を提供することを目的(こする
。
この目的は拡大複写時の露光走査部材の戻り最高速度を
等倍又は縮小複写時の戻り最高速度より低く設定したこ
とを特徴とする露光光学系の制御方法によって達成され
る。
等倍又は縮小複写時の戻り最高速度より低く設定したこ
とを特徴とする露光光学系の制御方法によって達成され
る。
本発明の方法の実施例を第1図及f/$2図を用いて説
明する。しかし、本発明はこの実施態様だけに限定され
るものではない、又従来技術と同じ機能をもつ部材は同
じ番号で示しである。
明する。しかし、本発明はこの実施態様だけに限定され
るものではない、又従来技術と同じ機能をもつ部材は同
じ番号で示しである。
第1図はA4判の画像を得る為に、倍率−を1゜55倍
に拡大した場合と等倍の場合とのブロックAのミラー4
の位置がそれぞれ初期位置aから加速して最高速度に達
する位1b、b’に移り、助走区間を経て、原稿露光開
始位置Cに移Q m= 1.55の場合はその最高速度
V = 284s+s/ s、等倍(+*= 1 )の
場合は最高速度V =440am/ sを維持して走査
露光をつづけ、前記ミラー4がそれぞれ原稿台上135
、5mmの点d、 210mmの点d′に達して像露光
を終了し終り、減速に入り、それぞれe、e’点に達し
で往動を停止し、直ちに復動のための加速に入9f。
に拡大した場合と等倍の場合とのブロックAのミラー4
の位置がそれぞれ初期位置aから加速して最高速度に達
する位1b、b’に移り、助走区間を経て、原稿露光開
始位置Cに移Q m= 1.55の場合はその最高速度
V = 284s+s/ s、等倍(+*= 1 )の
場合は最高速度V =440am/ sを維持して走査
露光をつづけ、前記ミラー4がそれぞれ原稿台上135
、5mmの点d、 210mmの点d′に達して像露光
を終了し終り、減速に入り、それぞれe、e’点に達し
で往動を停止し、直ちに復動のための加速に入9f。
r ’ ニ達L テソ7t47を最高速度V = 1,
400mm/ s。
400mm/ s。
1 、700−誼/Sに達し、その速度を維持したまま
それぞれgag’点に達し減速に入り、初期位rIta
1.:復帰して1サイクルを終了し、連続複写の場合は
直ちに次のサイクルに入り以上の動作を繰返すようにし
である。
それぞれgag’点に達し減速に入り、初期位rIta
1.:復帰して1サイクルを終了し、連続複写の場合は
直ちに次のサイクルに入り以上の動作を繰返すようにし
である。
これを速度一時間線図にすると、第2図に示すように−
= 1,55の拡大の場合は、H,H”、H’で示され
る線図によって、1サイクルを完結し、m=1の場合は
従来通りGの曲線で1ザイクルを完結する。H,H”、
H’を結ぶ本発明の線図は、従来のHのみで表わされる
線図にくらべて、ハツチを入れた三角形で示される部分
がカットされ、H”で表わされる等速度区間が形成され
、従来のように最高速に加速されたら直ちに減速に入る
ような過負荷現象が避けられるようにしてあり、更にサ
イクル終了時間を等倍の場合のG#1図と一致させるよ
うにし、倍率変化に対しても処理能力が一定になるよう
にしである。
= 1,55の拡大の場合は、H,H”、H’で示され
る線図によって、1サイクルを完結し、m=1の場合は
従来通りGの曲線で1ザイクルを完結する。H,H”、
H’を結ぶ本発明の線図は、従来のHのみで表わされる
線図にくらべて、ハツチを入れた三角形で示される部分
がカットされ、H”で表わされる等速度区間が形成され
、従来のように最高速に加速されたら直ちに減速に入る
ような過負荷現象が避けられるようにしてあり、更にサ
イクル終了時間を等倍の場合のG#1図と一致させるよ
うにし、倍率変化に対しても処理能力が一定になるよう
にしである。
これらの駆動制御は第3図の回路図で示すように倍率変
換、コピ一枚数、サイズ等を入力する操作部及び走査部
材の走行位置検出により加減速指示を与える検出部から
のイボ号を制御部に入れミラー4を装着したブロックA
の走行を駆動するモ゛−タをl’ L 1.制御して、
PLL制御ボードへ入れるクロック周波数を変えること
によって達成される。
換、コピ一枚数、サイズ等を入力する操作部及び走査部
材の走行位置検出により加減速指示を与える検出部から
のイボ号を制御部に入れミラー4を装着したブロックA
の走行を駆動するモ゛−タをl’ L 1.制御して、
PLL制御ボードへ入れるクロック周波数を変えること
によって達成される。
以」二の方法の説明は、光学系を走行させる場合の走査
部材の走行制御であったが、本発明の方法は、光学系を
静止させて原稿台81を走行させる場合についても図示
はしないが、前記ミラー4のかわりに原稿台81が走査
部材となるのであるから前述の光学系走行の方法と全く
同様に適用される方法であることは容易に理解されるで
あろう。
部材の走行制御であったが、本発明の方法は、光学系を
静止させて原稿台81を走行させる場合についても図示
はしないが、前記ミラー4のかわりに原稿台81が走査
部材となるのであるから前述の光学系走行の方法と全く
同様に適用される方法であることは容易に理解されるで
あろう。
又、本発明の方法は感光体が電子写真感光体であっても
、ハロゲン化銀感光材料であっても、同様に適用される
ことは明らかである。
、ハロゲン化銀感光材料であっても、同様に適用される
ことは明らかである。
縮小については従来上り等倍と同様に戻り工程における
等速度区間は十分確保されているので、特に処置をする
ことはない。
等速度区間は十分確保されているので、特に処置をする
ことはない。
又減速及び加速は等加速度にしであるが、等速に結びつ
く近辺や停止になる近辺では円滑を得るため、それぞれ
2段3段の暫滅暫増すリ換えを行っている。
く近辺や停止になる近辺では円滑を得るため、それぞれ
2段3段の暫滅暫増すリ換えを行っている。
〔発明の効果〕 。
本発明により複写装置における、原稿に対する露光走査
と感光体又は銀塩感光材料との間の同期精度が倍、率に
関係なく安定して高ます複写画像の画質が向上するよう
になった。
と感光体又は銀塩感光材料との間の同期精度が倍、率に
関係なく安定して高ます複写画像の画質が向上するよう
になった。
第1図は、拡大と等倍に対して、走査部材の往復動にお
ける速度変化位置を表わす図。 第2図は、拡大と等倍に対して、走査部材の往復動にお
ける速度一時間線図。 第3図は回路図。 第4図は複写装置の光学系の概略構成図。 第5図(a)、(b)は拡大復動時の速度一時間線図。 2・・・露光ランプ 3・・・光学系4・・・ミラ
ー 81・・・原稿台出願人 小西六写真工
業株式会社 第2図 第4図 第5因
ける速度変化位置を表わす図。 第2図は、拡大と等倍に対して、走査部材の往復動にお
ける速度一時間線図。 第3図は回路図。 第4図は複写装置の光学系の概略構成図。 第5図(a)、(b)は拡大復動時の速度一時間線図。 2・・・露光ランプ 3・・・光学系4・・・ミラ
ー 81・・・原稿台出願人 小西六写真工
業株式会社 第2図 第4図 第5因
Claims (1)
- 拡大複写時の露光走査部材の戻り最高速度を等倍又は縮
小複写時の戻り最高速度より低く設定したことを特徴と
する走査露光光学系の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120843A JP2619640B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 走査露光光学系制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120843A JP2619640B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 走査露光光学系制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63285567A true JPS63285567A (ja) | 1988-11-22 |
JP2619640B2 JP2619640B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14796334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62120843A Expired - Lifetime JP2619640B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 走査露光光学系制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619640B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124168A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 | Ricoh Co Ltd | Scanning method in variable power type copying machine and its device |
JPS6115135A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62120843A patent/JP2619640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124168A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 | Ricoh Co Ltd | Scanning method in variable power type copying machine and its device |
JPS6115135A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2619640B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62187365A (ja) | カラ−複写機 | |
JPS59102222A (ja) | 複写機等の光学系駆動方式 | |
US4320954A (en) | Drive mechanism for an image transfer type copying apparatus | |
JPS5689752A (en) | Copying machine | |
JPS63285567A (ja) | 走査露光光学系制御方法 | |
JP2514366B2 (ja) | 複写装置用露光走査部材の駆動方法 | |
JPH0258626B2 (ja) | ||
JP3417229B2 (ja) | 光学系駆動装置 | |
US4484810A (en) | Moving platen precession system | |
US4326797A (en) | Copying apparatus capable of changing over the copying mode and the copying magnification | |
JPH0437416B2 (ja) | ||
JPH10225187A (ja) | モータ駆動装置 | |
JPS62242928A (ja) | 変倍投影機 | |
JP2656171B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3571499B2 (ja) | 原稿読み取り速度制御装置 | |
JPS60179771A (ja) | リ−ダ−プリンタ− | |
JP2648628B2 (ja) | 移動体の制御方法 | |
JPH0454761A (ja) | 画像読取り装置 | |
JPS60185943A (ja) | リ−ダ−プリンタ− | |
JPS595233A (ja) | 複写機用走査機構制御装置 | |
JPH0965059A (ja) | 画像読取装置 | |
JPS60214348A (ja) | 複写原稿の光学的走査装置 | |
JP3129882B2 (ja) | 多色画像形成装置 | |
JPH0423268B2 (ja) | ||
JPS58156965A (ja) | 走査光学装置 |