JPS63285052A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS63285052A JPS63285052A JP12157887A JP12157887A JPS63285052A JP S63285052 A JPS63285052 A JP S63285052A JP 12157887 A JP12157887 A JP 12157887A JP 12157887 A JP12157887 A JP 12157887A JP S63285052 A JPS63285052 A JP S63285052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time
- recording
- voice synthesis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 abstract description 5
- 101100326920 Caenorhabditis elegans ctl-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話機に関し、特に受話信号を記録し再生受話
信号を拡声するスピーカを有する電話機に関する。
信号を拡声するスピーカを有する電話機に関する。
従来、この種の電話機は、受話信号を記録、再生してス
ピーカで拡声している。
ピーカで拡声している。
上述した従来の電話機は、受話信号のみを記録。
再生する方式となっているので、受話信号の記録された
日時が分らないという欠点がある。
日時が分らないという欠点がある。
本発明の電話機は、回線の送話信号と受話信号を分離合
成する２線４線変換回路と、この２線４線変換回路から
の前記受話信号を増幅する受話信号増幅回路と、増幅さ
れた前記受話信号を録音。
成する２線４線変換回路と、この２線４線変換回路から
の前記受話信号を増幅する受話信号増幅回路と、増幅さ
れた前記受話信号を録音。
再生する記録回路と、この記録回路からの再生信号を増
幅する再生増幅回路と、この再生増幅回路で増幅された
前記再生信号を拡声するスピーカとを有する電話機にお
いて、時計機能を有し日付および時刻のタイマー信号を
送出するタイマー回路と、このタイマー信号から前記日
付および時刻に一対一の対応をもつ音声単語で構成され
た音声信号を合成してタイマー音声合成信号を送出する
音声合成回路と、前記増幅された受話信号かまたは前記
タイマー音声合成信号かのどちらかを選択する選択回路
と、前記記録回路、前記選択回路及び音声合成回路を制
御する制御回路とを備え、前記受話信号の記録時に前記
受話信号受信時刻の前記タイマー音声合成信号も記録し
、前記受話信号再生時に前記受話信号受信時刻を可聴表
示できる。
幅する再生増幅回路と、この再生増幅回路で増幅された
前記再生信号を拡声するスピーカとを有する電話機にお
いて、時計機能を有し日付および時刻のタイマー信号を
送出するタイマー回路と、このタイマー信号から前記日
付および時刻に一対一の対応をもつ音声単語で構成され
た音声信号を合成してタイマー音声合成信号を送出する
音声合成回路と、前記増幅された受話信号かまたは前記
タイマー音声合成信号かのどちらかを選択する選択回路
と、前記記録回路、前記選択回路及び音声合成回路を制
御する制御回路とを備え、前記受話信号の記録時に前記
受話信号受信時刻の前記タイマー音声合成信号も記録し
、前記受話信号再生時に前記受話信号受信時刻を可聴表
示できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例の電話機は、電話回線からの
送話信号と受話信号を分離合成する２線４線変換回路（
以下ＨＹＢと記す）２と、ＨＹＢ２からの受話信号を増
幅する増幅回路（以下Ａ、ＭＰと記す）３と、日付およ
び時刻のタイマー信号を発生するタイマー回路（以下Ｔ
ＩＭと記す）６と、ＴＩＭ６のタイマー信号を音声合成
信号に変換する音声合成回路（、以下ＶＳＹＮと記す）
７と、ＡＭＰ３で増幅された受話信号かまたはＶＳＹＮ
７からのダイマー信号の音声合成信号かどちらか一方を
選択する選択回路（以下ＳＥＬと記す）４と、５ＥＬ４
からの出力信号を記録する記録回路（以下ＲＥＣと記す
）５と、ＲＦｅ５からの再生信号を増幅するＡＭＰ９と
、ＡＭＰ９で増幅された再生信号を拡声するスピーカ（
以下ＳＰと記す）８と、５ＥＬ４．ＲＦｅ５及びＶＳＹ
Ｎ７を制御する制御回路（以下ＣＴＬと記す）１とを有
して構成している。
送話信号と受話信号を分離合成する２線４線変換回路（
以下ＨＹＢと記す）２と、ＨＹＢ２からの受話信号を増
幅する増幅回路（以下Ａ、ＭＰと記す）３と、日付およ
び時刻のタイマー信号を発生するタイマー回路（以下Ｔ
ＩＭと記す）６と、ＴＩＭ６のタイマー信号を音声合成
信号に変換する音声合成回路（、以下ＶＳＹＮと記す）
７と、ＡＭＰ３で増幅された受話信号かまたはＶＳＹＮ
７からのダイマー信号の音声合成信号かどちらか一方を
選択する選択回路（以下ＳＥＬと記す）４と、５ＥＬ４
からの出力信号を記録する記録回路（以下ＲＥＣと記す
）５と、ＲＦｅ５からの再生信号を増幅するＡＭＰ９と
、ＡＭＰ９で増幅された再生信号を拡声するスピーカ（
以下ＳＰと記す）８と、５ＥＬ４．ＲＦｅ５及びＶＳＹ
Ｎ７を制御する制御回路（以下ＣＴＬと記す）１とを有
して構成している。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、電話回線からの受話信号を記録する場合について
説明する。
説明する。
電話回線からの着信信号検出によってＣＴＬ １はＲＦ
ｅ５を記録状態に設定し、５ＥＬ４をＶＳＹＮ７からの
日付および時刻の音声合成信号を出力する−ように制御
して、この音声合成信号をＲＦｅ５に記録させる。この
音声合成信号の記録終了後、ＣＴＬｌは着信信号に対し
て応答後５ＥＬ４をＡＭＰ３からの増幅された受話信号
を出力するように切賛え制御し、電話回線を介してＨＹ
Ｂ ２ 。
ｅ５を記録状態に設定し、５ＥＬ４をＶＳＹＮ７からの
日付および時刻の音声合成信号を出力する−ように制御
して、この音声合成信号をＲＦｅ５に記録させる。この
音声合成信号の記録終了後、ＣＴＬｌは着信信号に対し
て応答後５ＥＬ４をＡＭＰ３からの増幅された受話信号
を出力するように切賛え制御し、電話回線を介してＨＹ
Ｂ ２ 。
ＡＭＰ３及び５ＥＬ４を経由してくる受話信号をＲＦｅ
５に記録する。
５に記録する。
即ち、ＲＦｅ５には着信時点の日時の音声合成信号の記
録の後に受話信号が記録される。
録の後に受話信号が記録される。
次に、ＲＦｅ５に記録された信号を再生する場合につい
て説明する。
て説明する。
再生ボタン（図示省略）の押下を検出したＣＴＬｌは、
ＲＦｅ５を再生状態に設定して記録信号を再生させる。
ＲＦｅ５を再生状態に設定して記録信号を再生させる。
この再生させた記録信号には再生された日時の音声合成
信号と受話信号とが含まれており、これらはＡＭＰ９で
増幅された後ＳＰ８で拡声される。
信号と受話信号とが含まれており、これらはＡＭＰ９で
増幅された後ＳＰ８で拡声される。
即ち、着信時点の日時がＳＰ８で可聴表示された後に再
生された受話信号が間かれる。
生された受話信号が間かれる。
以上説明したように本発明は、受話信号受信時に受信日
時も音声合成にして記録し、受話信号再生時に受信日時
を可聴表示で聞くことにより、受話信号がいつ記録され
たかが知ることができるので、例えば、通話内容に対し
て回答が緊急を要するものかどうか判断することができ
、又、受話口時に関するトラブルを少なくすることがで
きる効果がある。
時も音声合成にして記録し、受話信号再生時に受信日時
を可聴表示で聞くことにより、受話信号がいつ記録され
たかが知ることができるので、例えば、通話内容に対し
て回答が緊急を要するものかどうか判断することができ
、又、受話口時に関するトラブルを少なくすることがで
きる効果がある。
又、本発明では、受信日時を可聴表示で知ることができ
るので、視覚障害者に対しても不安を少なくすることが
できる効果がある。
るので、視覚障害者に対しても不安を少なくすることが
できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・制御回路（ＣＴＬ）、２・・・２線４線変換回
路（ＨＹＢ）、３・・・増幅回路（ＡＭＰ）、４１１２
選択回路（ＳＥＬ）、５・・・記録回路（ＲＥＣ）、６
・・・タイマー回路（ＴＩＭ）、７・・・音声合成回路
（ＶＳＹＮ）、８・・・スピーカ（ＳＰ）、９・・・増
幅回路（ＡＭＰ）。 一￥； １ 甜
路（ＨＹＢ）、３・・・増幅回路（ＡＭＰ）、４１１２
選択回路（ＳＥＬ）、５・・・記録回路（ＲＥＣ）、６
・・・タイマー回路（ＴＩＭ）、７・・・音声合成回路
（ＶＳＹＮ）、８・・・スピーカ（ＳＰ）、９・・・増
幅回路（ＡＭＰ）。 一￥； １ 甜
Claims (1)
- 回線の送話信号と受話信号を分離合成する２線４線変換
回路と、この２線４線変換回路からの前記受話信号を増
幅する受話信号増幅回路と、増幅された前記受話信号を
録音、再生する記録回路と、この記録回路からの再生信
号を増幅する再生増幅回路と、この再生増幅回路で増幅
された前記再生信号を拡声するスピーカとを有する電話
機において、時計機能を有し日付および時刻のタイマー
信号を送出するタイマー回路と、このタイマー信号から
前記日付および時刻に一対一の対応をもつ音声単語で構
成された音声信号を合成してタイマー音声合成信号を送
出する音声合成回路と、前記増幅された受話信号かまた
は前記タイマー音声合成信号かのどちらかを選択する選
択回路と、前記記録回路、前記選択回路及び音声合成回
路を制御する制御回路とを備え、前記受話信号の記録時
に前記受話信号受信時刻の前記タイマー音声合成信号も
記録し、前記受話信号の再生時に前記受話信号受信時刻
を可聴表示できることを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12157887A JPS63285052A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12157887A JPS63285052A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285052A true JPS63285052A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14814709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12157887A Pending JPS63285052A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533100A (en) * | 1994-07-29 | 1996-07-02 | At&T Corp. | Communications system call complete arrangement |
| US5768359A (en) * | 1993-09-01 | 1998-06-16 | Lucent Technologies Inc. | Telephone call notification feature |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12157887A patent/JPS63285052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768359A (en) * | 1993-09-01 | 1998-06-16 | Lucent Technologies Inc. | Telephone call notification feature |
| US5533100A (en) * | 1994-07-29 | 1996-07-02 | At&T Corp. | Communications system call complete arrangement |
| US5835568A (en) * | 1994-07-29 | 1998-11-10 | At & T Corp | Communications system call complete arrangement |
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