JPS63283675A - 回転式電気かみそりの内刃 - Google Patents
回転式電気かみそりの内刃Info
- Publication number
- JPS63283675A JPS63283675A JP11964787A JP11964787A JPS63283675A JP S63283675 A JPS63283675 A JP S63283675A JP 11964787 A JP11964787 A JP 11964787A JP 11964787 A JP11964787 A JP 11964787A JP S63283675 A JPS63283675 A JP S63283675A
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- JP
- Japan
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- push
- base
- spring
- blade
- blades
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は回転式電気かみそりの内刃、殊に多数のブレー
ドが周方向において並ぶ内刃に関するものである。
ドが周方向において並ぶ内刃に関するものである。
電気かみそりにおいては、その内刃のブレードの数が多
いほど髭の切断機会が増えて切れ味が良くなることから
、回転式電気かみそりにおいても、第9図以下に示す内
刃1が提案されている。ここにおけ゛る内刃1は、内周
側のブレード4と、外周側のブレード3とを基台2に取
り付けたもので、内周側のブレード4は従来と同じく3
枚はどが放射状に並ぶだけであるのに対し、外周側のブ
レード3は図から明らかなように、周方向において等間
隔に多数設けられている。 ところで、ブレード3,4が外刃の内面に所定の圧力で
もっで接するように、ブレード3,4を付勢する押上ば
ね30.40が必要である。またブレード3,4と押上
ばね30,40とを夫々単一の金属板から一体に形成し
ておくことが製造上有利であり、更には押上ばね30,
40に所要の弾性係数を持たせて、内刃1の回転時にお
ける外刃への追従性を良くするには、押上ばね30,4
0に長いスパンを持たせておく必要がある。このために
、!l!1!9図及び第10図に示すように、押上ばね
30,40は基台2に支持される支点部から、ブレード
3,4につらなる先端部までを、はぼ周方向に延びるも
のとすることで所要の長さを確保している。 ここにおいて、ブレード4のようにその数が少ない時に
は、別設問題とならないのであるが、ブレード3のよう
にその数が多くなると、第11図から明らかなように、
複数本の押上ばね30が径方向において並ぶようにしな
(ではならなくなる。 板ばねとして形成されているとともにその板面が回転面
とほぼ平行となるようにされている押上ばね30が、こ
のように径方向において複数本並ぶことは、押上ばね間
の間隔の点から、どうしても内刃1全体の直径を大きく
してしまうものであり、またこの点の制約から、大形化
を招くことな(ブレード3の数を更に増やすことはでき
ない、内周側のブレード4と外周側のブレード3とを別
部材として、外周側のブレード4を基台2の下面側に、
内周側のブレード4を基台2の上面側に取り付けている
のもこのような制約が理由になっている。
いほど髭の切断機会が増えて切れ味が良くなることから
、回転式電気かみそりにおいても、第9図以下に示す内
刃1が提案されている。ここにおけ゛る内刃1は、内周
側のブレード4と、外周側のブレード3とを基台2に取
り付けたもので、内周側のブレード4は従来と同じく3
枚はどが放射状に並ぶだけであるのに対し、外周側のブ
レード3は図から明らかなように、周方向において等間
隔に多数設けられている。 ところで、ブレード3,4が外刃の内面に所定の圧力で
もっで接するように、ブレード3,4を付勢する押上ば
ね30.40が必要である。またブレード3,4と押上
ばね30,40とを夫々単一の金属板から一体に形成し
ておくことが製造上有利であり、更には押上ばね30,
40に所要の弾性係数を持たせて、内刃1の回転時にお
ける外刃への追従性を良くするには、押上ばね30,4
0に長いスパンを持たせておく必要がある。このために
、!l!1!9図及び第10図に示すように、押上ばね
30,40は基台2に支持される支点部から、ブレード
3,4につらなる先端部までを、はぼ周方向に延びるも
のとすることで所要の長さを確保している。 ここにおいて、ブレード4のようにその数が少ない時に
は、別設問題とならないのであるが、ブレード3のよう
にその数が多くなると、第11図から明らかなように、
複数本の押上ばね30が径方向において並ぶようにしな
(ではならなくなる。 板ばねとして形成されているとともにその板面が回転面
とほぼ平行となるようにされている押上ばね30が、こ
のように径方向において複数本並ぶことは、押上ばね間
の間隔の点から、どうしても内刃1全体の直径を大きく
してしまうものであり、またこの点の制約から、大形化
を招くことな(ブレード3の数を更に増やすことはでき
ない、内周側のブレード4と外周側のブレード3とを別
部材として、外周側のブレード4を基台2の下面側に、
内周側のブレード4を基台2の上面側に取り付けている
のもこのような制約が理由になっている。
しかして本発明は、回転駆動される基台に夫々押上ばね
を介して多数枚のブレードを取着した内刃において、板
ぽねにて形成した上記の各押上ばねを、その板面が基台
の回転面に対してほぼ直交しているものとするとともに
、基台の周方向に延び且つ径方向におけるガイドが基台
によってなされたものとしていることに特徴を有するも
のであって、複数本の押上ばねが径方向において並んで
も、各押上ばねは径方向においては板厚だけとなるため
に、押上ばね間の間隔を狭くすることができるようにし
たものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第3図に示す内刃1は、第5図に示す外刃8にお
ける合計3つ設けられている円形の刃部80の1つに対
応するもので、合成樹脂の成形品としで形成された円盤
状の基台2と、この基台2の上面に固着された金属板5
とから形成されている。基台2の上面に熱かしめ20に
よって複数箇所が固着された上記金属板5は、その内周
部に夫々押上ばね40を介して複数個のブレード4を一
体に備え、外周部に夫々押上ばね30を介して多数個の
ブレード3を一体に備えているもので、各押上ばね30
.40は基台2への取り付は部から基台2の周方向に延
びるものとされている。 そして、複数個、図示例では3個しかない内周側のブレ
ード4が各先端から折曲形成されている押上ばね40は
、基台2の回啄面とほぼ平行となる板面を備えた板ばね
として形成されぞいるのに対し、多数個の外周側のブレ
ード3が各先端から折曲形成されている押上ばね30は
、金属板5における基台2への取付部からの延出に際し
て、自げが加えられることによって、その板面が基台2
の回転面とほぼ直交する板ばねとされている。 つまり、所要のスパンを押上ばね3oに持たせるために
、上述のように各押上ばね3oを周方向に延びるものと
しているとともにその本数が多い関係上、複数本の押上
ばね3oが径方向において並ぶようになっているわけで
あるが、この径方向は各押上ばね30の厚み方向となっ
ていることから、複数本の押上ばね30を小間隔で基台
2の径方向に並べることができるものであり、このため
に、ブレード3及び押上ばね3oの本数に比して、全体
の径を非常にコンパクトにまとめることができ、また第
3図に示すように、基台2の中心から押上ばね30の基
端までの半径rと、ブレード3までの半径Rとの差を小
さくすることができるために、前述のように、内周側の
ブレード4及び押上ばね40も一体に形成することがで
きるものとなっている。 尚、押上ばね30の板面を上述のように設定した関係上
、押上ばね30は基台2の径方向におけるたわみやすさ
が必要以上となることから、押上ばね30の先端部の外
周側に位置するガイド面22と、押上ばね30の内周側
に位置するガイド面23とを基台2に一体に設けて、押
上ばね30の径方向についてのガイドを行なっている。 また、先端のブレード4を外刃8の内面に押し付けるた
めの弾性を所定値に設定しやすくするために、基台2の
回転面とほぼ直交する押上ばね30だけでなく、金属板
5における上記取付部とこの押上ばね30の基端とをつ
ないでいるとともに、その板面が基台2の回転面とほぼ
平行な連結片31においても弾性が発揮されるようにし
である。 図中イは、押上ばね30及び連結片31がたわむ際の支
点を示しており、図中25は押上ばね30の先端部の上
縁に接する押さえ片であって、基台2に一体に形成され
ている。 金属板5におけるこれらブレード3,4及び押上ばね3
0,40は、金属板5に対する打ち抜き加工と曲げ加工
とによって形成するのであるが、打ち抜き加工を竹なっ
た時の状態、すなわち展開状態を第4図に示す6図中の
鎖線は折白線を示している。 第6図乃至第8図は前記外刃8の各刃部80中夫の補強
構造を示している。各刃部80の中央に形成した円筒片
81が内刃基台2の中央上面に設けた嵌合孔26内に入
るようにしているとともに、円筒片81内に補強用セン
ターピン85を差し込んでいる。絞り加工によって形成
される円、筒片81の先端には、W49溝82を施すこ
とによって、絞り高さを高(したときもその成形を容易
に行なえるようにしており、また円筒片81の先端縁か
ら突設した係止鍔83を、補強用センターピン85の外
周面に形成した日清86に係合させることによって、セ
ンタービン85の回り止めを行なっている。 係止鍔83を上記I!lI溝86に係合させるにあたっ
て、円筒片81はたわむが、上記の割り溝82によって
十分なばね性が持たされでいるために、外刃8における
刃孔88が形成されているパターン部に影響が出てしま
うことはない。 【発明の効果] 以上のように本発明においては板ばねからなる押上ばね
をその板面が回転駆動される基台の回転面とほぼ直交す
るようにしであるために、周方向に延びる各押上ばねが
基台の径方向において複数個並ぶとしても、この径方向
は押上ばねの厚み方向となっていることから、各押上ぽ
ねの間隔を小さくすることができるものであり、このた
めに多数個のブレードを設けた場合にも、小形を保ち得
るものである。
を介して多数枚のブレードを取着した内刃において、板
ぽねにて形成した上記の各押上ばねを、その板面が基台
の回転面に対してほぼ直交しているものとするとともに
、基台の周方向に延び且つ径方向におけるガイドが基台
によってなされたものとしていることに特徴を有するも
のであって、複数本の押上ばねが径方向において並んで
も、各押上ばねは径方向においては板厚だけとなるため
に、押上ばね間の間隔を狭くすることができるようにし
たものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第3図に示す内刃1は、第5図に示す外刃8にお
ける合計3つ設けられている円形の刃部80の1つに対
応するもので、合成樹脂の成形品としで形成された円盤
状の基台2と、この基台2の上面に固着された金属板5
とから形成されている。基台2の上面に熱かしめ20に
よって複数箇所が固着された上記金属板5は、その内周
部に夫々押上ばね40を介して複数個のブレード4を一
体に備え、外周部に夫々押上ばね30を介して多数個の
ブレード3を一体に備えているもので、各押上ばね30
.40は基台2への取り付は部から基台2の周方向に延
びるものとされている。 そして、複数個、図示例では3個しかない内周側のブレ
ード4が各先端から折曲形成されている押上ばね40は
、基台2の回啄面とほぼ平行となる板面を備えた板ばね
として形成されぞいるのに対し、多数個の外周側のブレ
ード3が各先端から折曲形成されている押上ばね30は
、金属板5における基台2への取付部からの延出に際し
て、自げが加えられることによって、その板面が基台2
の回転面とほぼ直交する板ばねとされている。 つまり、所要のスパンを押上ばね3oに持たせるために
、上述のように各押上ばね3oを周方向に延びるものと
しているとともにその本数が多い関係上、複数本の押上
ばね3oが径方向において並ぶようになっているわけで
あるが、この径方向は各押上ばね30の厚み方向となっ
ていることから、複数本の押上ばね30を小間隔で基台
2の径方向に並べることができるものであり、このため
に、ブレード3及び押上ばね3oの本数に比して、全体
の径を非常にコンパクトにまとめることができ、また第
3図に示すように、基台2の中心から押上ばね30の基
端までの半径rと、ブレード3までの半径Rとの差を小
さくすることができるために、前述のように、内周側の
ブレード4及び押上ばね40も一体に形成することがで
きるものとなっている。 尚、押上ばね30の板面を上述のように設定した関係上
、押上ばね30は基台2の径方向におけるたわみやすさ
が必要以上となることから、押上ばね30の先端部の外
周側に位置するガイド面22と、押上ばね30の内周側
に位置するガイド面23とを基台2に一体に設けて、押
上ばね30の径方向についてのガイドを行なっている。 また、先端のブレード4を外刃8の内面に押し付けるた
めの弾性を所定値に設定しやすくするために、基台2の
回転面とほぼ直交する押上ばね30だけでなく、金属板
5における上記取付部とこの押上ばね30の基端とをつ
ないでいるとともに、その板面が基台2の回転面とほぼ
平行な連結片31においても弾性が発揮されるようにし
である。 図中イは、押上ばね30及び連結片31がたわむ際の支
点を示しており、図中25は押上ばね30の先端部の上
縁に接する押さえ片であって、基台2に一体に形成され
ている。 金属板5におけるこれらブレード3,4及び押上ばね3
0,40は、金属板5に対する打ち抜き加工と曲げ加工
とによって形成するのであるが、打ち抜き加工を竹なっ
た時の状態、すなわち展開状態を第4図に示す6図中の
鎖線は折白線を示している。 第6図乃至第8図は前記外刃8の各刃部80中夫の補強
構造を示している。各刃部80の中央に形成した円筒片
81が内刃基台2の中央上面に設けた嵌合孔26内に入
るようにしているとともに、円筒片81内に補強用セン
ターピン85を差し込んでいる。絞り加工によって形成
される円、筒片81の先端には、W49溝82を施すこ
とによって、絞り高さを高(したときもその成形を容易
に行なえるようにしており、また円筒片81の先端縁か
ら突設した係止鍔83を、補強用センターピン85の外
周面に形成した日清86に係合させることによって、セ
ンタービン85の回り止めを行なっている。 係止鍔83を上記I!lI溝86に係合させるにあたっ
て、円筒片81はたわむが、上記の割り溝82によって
十分なばね性が持たされでいるために、外刃8における
刃孔88が形成されているパターン部に影響が出てしま
うことはない。 【発明の効果] 以上のように本発明においては板ばねからなる押上ばね
をその板面が回転駆動される基台の回転面とほぼ直交す
るようにしであるために、周方向に延びる各押上ばねが
基台の径方向において複数個並ぶとしても、この径方向
は押上ばねの厚み方向となっていることから、各押上ぽ
ねの間隔を小さくすることができるものであり、このた
めに多数個のブレードを設けた場合にも、小形を保ち得
るものである。
@1図は本発明一実施例の平面図、第2図は第1図中の
X−X線断面を示す破断正面図、第3図は同上の底面図
、第4図は同上の金属板の展開平面図、第5図は同上の
内刃と対をなす外刃の平面図、第6図乃至第8図は同上
の外刃の補強構造を示すもので、第6図は断面図、第7
図は第6図中のY−Y線断面図、第8図は破断分解斜視
図であり、第9図は従来例の平面図、第10図は同上の
破断正面図、第11図は同上の底面図である。1は内刃
、2は基台、3はブレード、30は押上ばねを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1内刃 2基台 3ブレード 第1 図 30押上ばね 第2図 第6図 第8図 第9図 @11図
X−X線断面を示す破断正面図、第3図は同上の底面図
、第4図は同上の金属板の展開平面図、第5図は同上の
内刃と対をなす外刃の平面図、第6図乃至第8図は同上
の外刃の補強構造を示すもので、第6図は断面図、第7
図は第6図中のY−Y線断面図、第8図は破断分解斜視
図であり、第9図は従来例の平面図、第10図は同上の
破断正面図、第11図は同上の底面図である。1は内刃
、2は基台、3はブレード、30は押上ばねを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1内刃 2基台 3ブレード 第1 図 30押上ばね 第2図 第6図 第8図 第9図 @11図
Claims (2)
- (1)回転駆動される基台に夫々押上ばねを介して多数
枚のブレードを取着した内刃において、板ばねにて形成
した上記の各押上ばねを、その板面が基台の回転面に対
してほぼ直交しているものとするとともに、基台の周方
向に延び且つ径方向におけるガイドが基台によってなさ
れたものとしていることを特徴とする回転式電気かみそ
りの内刃。 - (2)押上ばねとこの押上ばねの基台への取付部とブレ
ードとが一体に形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の回転式電気かみそりの内刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11964787A JPS63283675A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 回転式電気かみそりの内刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11964787A JPS63283675A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 回転式電気かみそりの内刃 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283675A true JPS63283675A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14766626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11964787A Pending JPS63283675A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 回転式電気かみそりの内刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016515902A (ja) * | 2014-02-24 | 2016-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | ディスク形状要素を有するロータリシェーバ |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11964787A patent/JPS63283675A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016515902A (ja) * | 2014-02-24 | 2016-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | ディスク形状要素を有するロータリシェーバ |
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