JPS63281299A - 連想メモリ装置 - Google Patents

連想メモリ装置

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JPS63281299A
JPS63281299A JP62114599A JP11459987A JPS63281299A JP S63281299 A JPS63281299 A JP S63281299A JP 62114599 A JP62114599 A JP 62114599A JP 11459987 A JP11459987 A JP 11459987A JP S63281299 A JPS63281299 A JP S63281299A
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JP
Japan
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associative memory
bit
word
memory device
array
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JP62114599A
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English (en)
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Makoto Hanawa
花輪 誠
Takuichirou Nakazawa
拓一郎 中澤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • GPHYSICS
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    • G11C15/04Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連想メモリの読出し方式に係り、特にVLSI
上に実現されたキャッシュメモリのアドレスアレイやア
ドレス変換用T L B (TranslationL
ookasids Buffsr)等の連想メモリの検
査に好適な読出し回路に関する。
〔従来の技術〕
検査の容易化を考慮した従来の連想メモリ装置として、
アイ・イー・イー・イー、第16回フォールド・トレラ
ント・シンポジウム(1986年)第34頁から第39
頁(IEHE、 FTC5−16。
(1986)、pp34−39)に記載の装置がある1
本装置はマスクレジスタの指示により、任意のビット位
置の連想検索を無視することができる。
また、検索した結果(ヒツトレジスタ)の内容を読出す
ことができるようになっている。以上の構成により、故
障の検出を容易にしている。しかし、上記の従来例では
、マスクレジスタのハードウェア量の増加について配慮
されていなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術では1通常の連想動作時にマスクレジスタ
を用いない連想メモリについては配慮されておらず、上
記の従来技術を適用するとハードウェア量の増大を招く
という問題があった。
本発明の目的は、付加ハードウェア量の増大を最小にし
て、連想メモリアレイの内容を読出すことを可能にし、
連想メモリアレイの故障診断を容易にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、連想メモリアレイの連想を1ビット単位
にできるようにマスクする回路と、連想結果を読出す回
路を設けることにより、連想機能を用いて、連想メモリ
アレイの内容をワード方向と直交するビット方向(列方
向)を単位として読出すことによって達成される。
〔作用〕
連想メモリアレイにおいて、連想動作を行う場合、各ビ
ット毎に2本のビット線上に、それぞれ検索用入力デー
タの正負両極性の信号を出力することによって検索を行
うことができる。ここで。
上記の2本の信号をともに低レベルにすることによりそ
のビットを検索時に無視することができる。
そこで、読出したいビット位置以外のビットをすべて無
視することによって、1ビットだけを検索することがで
きる。つまり、各ワードの1ビット分(列方向)のデー
タを検索結果として読出すことができる。
通常の連想動作においては、検索結果は成る1つのワー
ドだけが一致で他は全て不一致であるか。
すべてのワードが不一致であることを前提にしている、
或る1つのワードが一致している場合は、その情報を用
いて、RAMの対応するワードの読出し/書込みを行う
。上記の1ビットのみの検索動作時には、複数のワード
が一致となる可能性があるので1本情報をもとにRAM
をアクセスすることができないが1本情報をそのまま読
出すことにより、連想メモリアレイの内容をビット方向
を単位として読出すことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は連想メモリ装置の全体構成を示した図である。
この装置はCA M (ContentAddress
able Memory)アレイ100とRAM(Ra
ndom Access Memory)アレイ110
の2つのアレイ部を持つ、CAMアレイ100はQビッ
ト×nワード構成であり、各ビットは1つのCAMセル
120から成る。CAMアレイ100の各ワードは、Q
個のCAMセル120で構成され、各セルはワード単位
にCAM側ワード遭択線130(Wl〜W n )と、
ワード−敷線140に接続されている。ワード−敷線1
40の一端にはPチャネルMOSトランジスタ150を
経由して電源(Vcc)ヘプルアツプされている。この
PチャネルMOSトランジスタ150はCAMアクセス
指示線170の制御により、連想をしていない時に導通
状態となり、ワード−敷線140をプリチャージする。
また、CAMアレイ100の各セル120は、ビットご
とに2本のデータa180および190に接続されてい
る。
第2図はCAMセル120の内部構成図である。
CAMセル120は、インバータ121,122゜Nチ
ャネルMOSトランジスタ(以下、NMO5FETと略
す)123〜128によって構成されている。
インバータ121,122はラッチを構成してデータを
保持する。
NMO5FET 123.124は、CAM側ワード選
択線130によって導通状態となりデータ線180゜1
90上の値をインバータ121,122のラッチにセッ
トする。 NMO5FET 125.126は、ラッチ
の内容が0”のとき、連想入力データが“1”ならば、
ワード−敷線140をディスチャージし、NMO5FE
!T 127.128は、ラッチの内容が# 1 #の
とき、連想入力データが“0”ならば、ワード−敷線1
40をディスチャージする。
一方、第1図に示すようにRAMアレイ110はmビッ
ト×nワード樋成であり、各ビットは1っのRAMセル
200から成る。RAMアレイ110の各ワードはm個
のRAMセル200で構成され、各セルはワード単位に
RAM側ワード選択線210(Xi〜Xn)に接続され
ている。また、RAMアレイ110の各セル200はビ
ットごとに2本のデータ線220および230に接続さ
れている。
第3図はRAMセル200の内部構成図である。
RAMセル200は、スンバータ201,202および
NMO5FET 203.204によって構成されてい
る。
インバータ201,202はラッチを構成しており、デ
ータを保持する。
Nに05FET 203,204は、RAM側ワード選
択線210によって導通状態となり、データ線220.
230の値をラッチに書込んだり、ラッチの内容をデー
タ線220,230へ読出したりする。一方、第1図に
示すように、データ線220および230はそれぞれP
チャネルMOSトランジスタ240または250を経由
して電源(Vcc)ヘプルアップされている。Pチャネ
ルMOSトランジスタ240および250はRAMアク
セス指示線260の制御により、RAMアレイをアクセ
スしていない時に導通状態となり、データ線220と2
30をプリチャージする。データ線220と230は読
出し/書込みデータのそれぞれ正極性信号と負極性信号
である。RAMアレイ110ヘデータを書込む場合、R
A M側ワード選択線210Xiを選択し、RAMアク
セス指示信号260をアサートすると同時に、RAMP
込み指示43号290をアサートしてデータ書込みドラ
イバ270゜280によって、書込みデータDIの正負
両極性の信号をそれぞれデータ線220,230へ出力
することにより、RAMアレイ110の第iワード目に
入力データDIを書込むことができる。
RAMアレイ110からのデータ読出しの場合、同様に
、RAM側ワード選択線210Xiを選択し、RAMア
クセス指示信号260をアサートすると同時に、センス
イネーブル指示信号300をアサートして、RAMセル
から読出したデータ線220.230上の微小信号を差
動形センスアンプ310によって増幅し、その結果をデ
ータラッチ指示信号320によって、読出しデータラッ
チ330へ取込む1以上の動作により、RAMアレイ1
10の第iワード目から読出しデータDoへ出力するこ
とができる。
なお、RAM側ワード選択線210XiはANDゲート
340の作用により、RAMアクセス指示信号260が
7サートされている時、CAM連想結果ラッチ350の
出力360によって決定される。
ラッチ350は連想結果ラッチ指示信号370によって
、CAMアレイ100のワード−数編140の値をラッ
チする。
CAM連想結果ラッチ出力360はRAM側ワード選択
線X1210を決定すると同時に、ORゲート361に
よって全てのワードのラッチ出力360の論理和をとる
ことにより、連想の結果一致したワードがあったか否か
を示す信号HIT362を生成する。また、出力バッフ
ァ362を経由して、各ワードの連想結果360を読出
すこともできる。
CAM側データ線180,190はANDゲーh380
,390及びNORゲート400の作用により、マスク
信号510がネゲートのとき、CAMアクセス指示信号
170に従って、入力アドレスA1420の正極性信号
と負極性信号をそれぞれ出力される。
マスク信号510はフリップフロップ430の出力であ
り、フリップフロップ430はマスクセット指示信号4
40によって入力アドレスA1420の内容がセットさ
れ、マスククリア指示信号450によって出力信号41
0がクリアされる。
CAMアレイ100ヘデータを書込む場合、マスク信号
510をネゲートしておき、CAMアクセス指示信号1
70をアサートして、データ線180.190へ入力ア
ドレス420の正負両極性の信号をそれぞれ出力すると
同時に、CAM側ワード選択線Wi170を7サートす
ることにより、CAMアレイ110の第iワード目に入
力アドレス420の内容を書込むことができる。
CAMアレイ100を入力アドレス420によって連想
する場合、同様に、マスク信号510をクリアしておき
、CAMアクセス指示信号170によって、データ線1
80,190へ入力アドレス420の正負両極性の信号
をそれぞれ出力することにより、入力アドレスの値とC
AMセル内の値が異なっているとき、プリチャージされ
ていた各ワードのワード−数編140をディスチャージ
するので、ワード内の全データが一致したときだけワー
ド−数編140がプリチャージされた状態を保っている
。そこで、上記のワード−数編140の値をラッチ指示
信号370によって連想結果ラッチ350に保持するこ
とができる。
CAMアレイ100を読出す場合、ワード方向と直交す
る列ごとに読出す、CAMアレイ100の第i列目を読
出す場合、マスク指示信号510をアサートし、入力ア
ドレスとして第iビット目が“1″で他のビットは全て
“0”のデータを入力する。その後、CAMアクセス指
示信号170をアサートすると、データ線180,19
0の第i列目だけ入力アドレスAiの正負両極性の信号
を出力し、他の列のデータ線180,190はすべて“
O”となる、従って第i列目のみ連想を行い、他の列は
CAMセル120の内容によらずワード−数編をディス
チャージしないので、第i列目のCAMセルのうち内容
が“0”のワードのみ、ワード−数編がディスチャージ
され、その結果、第i列目のCAMセルの内容がワード
−数編に読出される。ワード−数編に読出されたC A
 Mセルの内容は、連想結果保持ラッチ350にラッチ
された後、出力バッファ363を経由して読出すことが
できる。
また1本実施例によれば、CAMアレイの読出し時に、
マスクデータをセットした後、入力アドレスとして、全
ビット″0”のデータを入力することにより、CAMア
レイの第i列目のデータの正負反転信号をワード−数編
に読出すことができるので、上記の通常の読出し動作と
ともに適用することにより、CAMセル120の連想回
路を単独に故障診断することができる6 第1図のマスク回路は第5図に示す回路に変形すること
もできる。第5図の回路ではANDゲート380,39
0は3人力であり、ANDゲート380はCAMアクセ
ス指示信号170及び入力アドレス420の他に、正極
性有効指示信号560を入力としている。ANDゲート
390は同様に、CAMアクセス指示信号170及び入
力アドレス420の反転信号(インバータ570により
生成)の他に、負極性有効指示信号550を入力として
いる。本マスク回路を用いてCAMアレイを読出す場合
、負極性有効指示信号550をネゲートして全ビットの
負極性データ、VA190をマスクし、入力アドレスの
第iビット目のみu 1 toにして、他のビットを全
てII OP+にすることにより、CAMアレイの第1
列目の内容を読出すことができる。
また、第5図の実施例によれば、正極性有効指示信号5
60をネゲートして全ビットの正極性データ線180を
マスクし、入力アドレスの第iビット目のみ“O”にし
て、他のビットを全て′1″にすることにより、CAM
アレイの第1列目の内容の反転した値を読出すこともで
きる。なお1本反転値の読出し機能は、上記の通常の読
出し動作とともに適用することにより、CAMセル12
0の連想回路を単独に故障診断することができる。
第1図の実施側では連想結果(CAMアレイの読出し結
果)の読出し方法として、全ワード分をパラレルに読出
しているが、読出結果の配線を減らすために、各ワード
の読出し結果をセレクタによりマルチプレクスして出力
する方法もある。
また、第4図に示すように、連想結果ラッチ350をシ
リアルスキャン回路付きのもしくは等価なラッチ520
にする方法もある。ラッチ520はクロックドインバー
タ52]、522,523及びインバータ524.NO
Rゲート525からなる第1のラッチと、クロックドイ
ンバータ526゜527及びインバータ528からなる
第2のラッチによるシフトレジスタで構成されている1
通常動作においては、ラッチ指示信号370によって、
ワード一致信号140の値を第1のラッチにセットし、
出力線360へ出力する。シリアルスキャン動作の場合
、まず信号530によって第1のラッチの値を第2のラ
ッチに転送する1次に、信号540によって直前のワー
ドの第2のラッチの値を第1のラッチに転送する。以上
の動作によって、第1のラッチの内容をシリアルにシフ
トすることにより読出すことができる。第4図の実施例
では、CAMアレイの読出し結果をシリアルに出力する
ため、出力線の配線量が少なくなる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、CAMアレイについて読出しセンスア
ンプ、及び、読出しデータのラッチ、データ線プリチャ
ージ、データ線トライステートの回路を追加せず、CA
Mアレイの内容を読出すことが可能になるので、回路量
を減少させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2図はCA
Mセルの構成図、第3図はRAMセルの構成図、第4図
は他の実施例による連想結果ラッチの回路構成図、第5
図はマスク回路の他の実施例である。 100・・・CAMアレイ、120・・・CAMセル。 400・・・連想マスクのためのNORゲート、362
・・・連想結果の読出し用出力バッファ。 粥2 図 第3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のビットより成る入力データを検索して、内部
    に格納されているワードのデータと入力データの各ビッ
    トが一致したとき、ワード一致信号を出力する連想メモ
    リアレイにおいて、 該入力データの任意のビット位置をビット単位にマスク
    してワード内の指定されたビット位置の一致検索を抑止
    することにより残りのビットのみで一致検索を行い、該
    検索の結果を出力する手段を有することを特徴とする連
    想メモリ装置。 2、上記連想メモリアレイと、ランダムアクセスメモリ
    (RAM)アレイより成り、該連想メモリアレイの検索
    の結果、一致したワードに対応する該RAMアレイのワ
    ードを指定して読出し/書込みを行う連想メモリ装置に
    おいて、 該連想メモリアレイのワード一致信号を該 RAMアレイのアクセス以外に直接読出すための手段を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の連想メモリ装置。 3、入力データの各ビットの正負両極性の信号を用いて
    検索を行う特許請求の範囲第1項又は第2項記載の連想
    メモリ装置において、 入力データのあるビット位置をマスクするため、 該各ビットの正負両極性の信号を流す各ビットのデータ
    線をともにネゲートする手段を有することを特徴とする
    連想メモリ装置。 4、入力データの各ビット毎に正負両特性の信号を用い
    て検索を行う特許請求の範囲第1項又は第2項記載の連
    想メモリ装置において、 該正極性データ線は有効にしたまま、 該負極性データ線を全ビットについてネゲートする手段
    を有することを特徴とする連想メモリ装置。 5、入力データの各ビット毎に正負両極性の信号を用い
    て検索を行う特許請求の範囲第1項又は第2項記載の連
    想メモリ装置において、 該正極性データ線及び該負極性データ線をそれぞれ独立
    に、全ビットについてネゲートする手段を有することを
    特徴とする連想メモリ装置。 6、特許請求の範囲第2項ないし第5項記載の連想メモ
    リ装置において、 該連想メモリアレイのワード一致信号をラッチする手段
    を有し、該ラッチ手段は、隣接するワードに対するラッ
    チと連結されたシフトレジスタを構成し、該連想メモリ
    のワード一致情報をシリアルに読出す手段を有すること
    を特徴とする連想メモリ装置。 7、ワード単位の書込み及び検索ができる連想メモリに
    おいて、 ワード方向と直交するビット方向を単位として、内部デ
    ータを読出すことを特徴とする連想メモリ装置。 8、特許請求の範囲第7項記載の連想メモリにおいて、 或る1ビットのみについて検索し、他のビットを無視し
    て連想検索することにより、ビット方向を単位として、
    内部データを読出すことを特徴とする連想メモリ装置。
JP62114599A 1987-05-13 1987-05-13 連想メモリ装置 Pending JPS63281299A (ja)

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