JPS63279178A - 集積回路測定装置 - Google Patents

集積回路測定装置

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JPS63279178A
JPS63279178A JP62114965A JP11496587A JPS63279178A JP S63279178 A JPS63279178 A JP S63279178A JP 62114965 A JP62114965 A JP 62114965A JP 11496587 A JP11496587 A JP 11496587A JP S63279178 A JPS63279178 A JP S63279178A
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JP
Japan
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current
pattern
latch
pulse
terminal
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Pending
Application number
JP62114965A
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English (en)
Inventor
Akitaka Kagekawa
景川 晶宇
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Tokyo Electronics Trading Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Electronics Trading Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] を自動測定するための試験装置に関する。
Cの入力端子または出力端子に大きなパルスを印加する
ことによって、相補型セルのnチャンネル・トランジス
タとnチャンネル・トランジスタとが同時にオフではな
くなり、異状に大きな電流が電源から流れ、入力パルス
が消滅した後でも電源電流が流れ続ける現象をいう。こ
の現象が一定時ルスを印加するとラッチアップが生ずる
かを示すのがラッチアップ耐mであり、ラッチアップ耐
量し悪しの重要な基準となる。
スには、電圧パルスで印加する方法と、電流パルスで印
加する方法とがあるが、本発明は電流パルスによる電流
ラッチアップ法を採用した装置に関する。
[従来の技術] 従来の電流ラッチアップ法による測定について、第5図
および第6A図、第6B図を用いて説明する。
第5図は被測定ICの入力ピンに電流パルスを印加する
場合を例示している。(a)において、21は被測定素
子でおる0MO3ICであり、32−1は被測定素子2
1の端子VD[)およびVSSに定電圧を供給するため
の電源である。35は被測定素子21の特定の入力端子
にラッチアップを発生せしめるために印加する、電流パ
ルスiを発生する電流パルス発生器である。49は被測
定素子に流れ込む電源32−1からの電流■9,1の指
定された時点における瞬時値をサンプル・ホールドし、
ディジタル値に変換するためのA/D変換器を含む電流
検出器でおる。
電流ラッチアップ法にしたがって、端子V 001と特
定の入力端子との間に接続された電流パルス発生器35
の電流を徐々に増加せしめて、そのときの電源32−1
から流れだす電流I [)DIを電流検出器49で監視
しており、この電流I ODIが急激に増加した瞬間、
すなわちラッチアップを生じた瞬間を検出することによ
って、ラッチアップ強度を測定していた。
第5図(b)においては、被測定素子21の端子VSS
Iと特定の入力ピンとの間に接続された電流パルス発生
器35の出力電流を徐々に増加せしめて、電源32−1
から流れ出す電流I 001を検出することにより、ラ
ッチアップの発生を検出していた。
第6A図および第6B図は被測定素子21の出力端子に
電流パルスを印加する場合を例示している。(a)にお
いては、出力端子が゛H′ルベルにあり、そこへ端子V
9,1と出力端子との間に接続した電流パルス発生器3
5から電流パルスiを流し込んでいる。この電流パルス
iの振幅を徐々に増加せしめながら、電源32−1から
流れ出る電流I DDlを電流検出器49で監視して、
この電流I 001が急激に増加するラッチアップ状態
を検出していた。
第6A図(b)は、被測定素子21の出力端子が“ト1
″レベルにあるときのラッチアップ測定を示しており、
電流パルス発生器35を被測定素子21の特定の出力端
子と端子v ssiとの間に接続してラッチアップの発
生を検出していた。
第6B図(C)は、被測定素子21の出力端子が°゛L
″L″レベルときのラッチアップ測定を示しており、電
流パルス発生器35を第6A図(a>の場合と同様に、
出力端子と端子V8,1との間に接続してラッチアップ
の発生を検出をしていた。
第6B図(d)は、被測定素子21の出力端子がL 1
ルベルにあるときのラッチアップ測定を示しており、電
流パルス発生器35を第6A図(b)の場合と同様に出
力端子と端子VSSとの間に接続してラッチアップの発
生を検出をしていた。
第5図および第6Δ図、第6B図において、被測定素子
21の各入出力端子は、第7図に示すごとく、抵抗23
を介して各入出力端子の状態を、“HIIまたは“L 
ITのレベルあるいは開放状態に設定するために、端子
条件設定スイッチ22によって、それぞれ被測定素子2
1の端子VDD1.V331に接続したり、または開放
にしている。ここで抵抗23の値は、たとえば100に
Ω以上であり、各入出力端子に流入あるいは流出する電
流に対して影響を与えないような値を選んでいる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来は各入出力端子の状態を設定するために第7図に示
した、たとえばトグル・スイッチである多くの端子条件
設定スイッチ22を用いていたが、この端子条件設定ス
イッチ22で多くのクロックや多くの組合せからなる条
件を設定することは、耐久性、操作性の面で問題がある
ばかりか、端子条件設定スイッチ22を切替える際に発
生するチャタリングのために、不本意に多くのパルスを
発生し、意図した条件とは異なった条件を設定して気付
かない場合がしばしば発生していた。
したがって、このような設定条件の誤りは、被測定素子
の機能が複雑になればなる程、発生し易く、また誤測定
の機会を増やす原因ともなり、正確なラッチアップ測定
ができないという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであり、設定された任意のパターンを発生する簡易
なパターン発生器を設け、被測定素子の多くの入力端子
のそれぞれに、所定のパターンを印加した状態でラッチ
アップ発生の検出を行うことができるように構成した。
[作用] このように構成したから、被測定素子の各入力端子の状
態を“H″か“L″かのいずれかの状態に任意のパター
ンで設定できるようになった。したがって、チャタリン
グが発生するようなこともなく、各出力端子のレベルを
迅速かつ正確に設定することができるようになった。ま
た出力端子の状態(“ト1″か1(L 99か)を監視
しながら、視雑なパターンを印加し、所定の出力端子の
状態をつくり出し、その状態においてラッチアップ測定
することができるようになった。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の回路構成を示す図である。
20は被測定ボードであり、被測定素子21や第7図に
示した端子条件設定スイッチ22.抵抗23などがマウ
ントされている。
10はパターン発生器であり、被測定素子21の各入力
端子に内部で発生する種々のパターンの、あるいは外部
から指示された種々のパターンの信号を印加している。
このパターン発生器10は、外部からの指示が、中央制
御部であるCPL、150からのパラレル信号で、パラ
レル・インタフェース30を介して印加される。
被測定素子21の端子■。DとVss間に印加する電圧
V  、■  は、CPU50の指示により001  
 5sl D/A変換器43を介して、電源32−1により発生さ
れる。この電圧V  、■  は バターDDI   
ssl ン発生器10にも印加され、パターンのレベルを決定し
ている。
被測定素子21がざらに多くの電源を要求する場合には
、D/A変換器43および電源32−1と同様の作用を
するD/A変換器44および電源32−2が用いられる
49は電流検出器であり、電源32−1 (または32
−2>から被測定素子21に流入する電流を検出するた
ためのサンプル・ホールド回路と、その出力をA/D変
換するA/D変換器を含んでいる。
47はタイミング発生器であり、電源32−1(または
32−2>にCPLJ50から電源発生の指示があった
後に、電流パルスiを発生するための電流パルス・タイ
ミング信号を発生し、ざらに電流パルス・タイミング信
号を発生してから所定の期間後に、サンプル・ホールド
を行うための電流検出器49へのストローブ・パルスを
発生している。
この電流パルス・タイミング信号を受けた電流パルス発
生器35では、CPU50から指示されたパルスの電流
値をD/A変換器45を介して受けて、指示された電流
値の電流パルスiを発生する。この電流パルス発生器3
5の出力における最高電圧は、CPU50からD/A変
換器46を介して印加された指示値にクランプされる。
40は設定パネルであり、電流パルスiの電流値、電流
パルス1の幅、そのくり返えし数および周期と電源32
−1 (32−2>の出力電圧値、ストローブ・パルス
のタイミング、ラッチアップが生じたと判断する基準に
なるラッチアップ基準電流値、ヤ測定ファンクションの
選択を行ったり、測定結果の表示を行うためのものであ
る。
第2図はパターン発生器の具体的な回路構成の一例を示
している。
11は被測定素子21の各入力端子に印加するためのク
ロック・パルスを発生するクロック・パルス発生器で必
り、このクロック・パルスの数はパルス数設定回路12
からの指示により決定される。待受は状態設定回路13
は、被測定素子21の各出力端子が所定のレベルになっ
たときにクロックの発生を停止せしめる動作をクロック
・パルス発生器11に指示している。スタート・ストッ
プ回路14は、クロック・パルスの発生開始時期を手動
で指示し、停止時期を手動でクロック・パルス発生器1
1に指示するためのものである。
18は、被測定素子21の各入力端子に単発のパルスを
印加したり、あるいはH″または111 $1のレベル
に設定することを手動により指示するための設定スイッ
チでおる。
16は設定スイッチ18により手動で設定がなされたと
きに発生するチャツタリングを除去するチャツタ除去回
路である。
17は、設定スイッチ18からチャツタ除去回路16を
介して指示されたタイミングで、単発のパルスを発生す
るための単安定マルチである。
15はドライバ/レシーバ回路でおり、クロック・パル
ス発生器11からのクロックや単安定マルチ17の出力
や設定スイッチ18で設定したレベル“HItヤ“L 
teを電圧V 001およびV5,1のレベルで被測定
素子21の各入力端子に出力し、被測定素子21の出力
端子のレベルが“HITにあるかL reにあるかを監
視するための信号をクロックパルス発生器11に印加し
ている。
また、ドライバ/レシーバ回路15は、クロック・パル
ス発生器11.単安定マルチ17.チャツタ除去回路1
6からの、被測定素子21の各入力端子への各種の信号
を、CPU50からパラレル・インタフェース30を介
して印加された信号にもとずいて出力するように切換え
る。
第3図には、被測定素子21に印加される電圧V001
  (a)と、電源32−1から流出する電流I  (
第5図、第6A、8図参照) (b〉と、D1 被測定素子21の各入出力端子に印加される電流パルス
i (c)と電流検出器49に印加されるストローブ・
パルス(d>のタイミングの関係が示されている。
電源V、D1 (a)が電源32−1から、m 測定素
子21に印加されて所定の期間後に、最初の電流パルス
i (c)が印加され、それによって、電流I 001
が流れる。この電流I 001は、電流パルス(C)が
終了すると同時に零にもどる。ストローブ・パルス(d
)は、この零になった電流をナンプルする。この動作は
所定の回数くり返される。
つぎに、電流パルスi (c)の振幅はΔi、たけ増加
したものが被測定素子21に印加され、それによってI
   (b)の振幅はわずかに増加し、D1 電流パルスi (c)の終了とともに零にもどり、この
零になった電流!   (b)の値をストロ−ブ・パル
ス(d)によりサンプルする。
つぎに、第3図(C)の振幅がざらに増加した3つ目の
電流パルスiが、被測定素子21に印加される。それに
よって、電流I   (b)は著るDI しく大きな振幅を示し、電流パルスi (c)が終了し
てもその大きな振幅の電流は持続する。この大きな振幅
の持続した電流が、ストローブ・パルス(d)によりサ
ンプルされ、このサンプル結果は電流検出器49からC
PU50に送られて、ラッチアップ基準電流値f  (
第3図(b))よef りも大きいことを検出して、ラッチアップ現象の発生を
検知する。このラッチアップ現象の発生を検知したCP
U50は、D/A変換器43を介して電源32−1の出
力電圧V DDIを零にするように指示する。
第4図は、以上に説明した本装置の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
電流ラッチアップの測定を開始すると、まず測定すべき
被測定素子21の端子が入力端子か出力端子であるかを
判断しく5101)、出力端子である場合には(310
1N)、各入力端子に印加するために、パターン発生器
10で発生すべきパターンおよびレベルを設定しく31
02)、電流パルス発生器35で発生すべき電流パルス
iのパルス幅、周期、振幅、くり返し回数に関するデー
タを設定する(S103)。ステップ101で入力端子
を測定する場合には(S’1O1Y)、ステップ510
3に進む。つぎに、所定のパターンが設定され、電流パ
ルスiを出力してもよい状態になったならば(S104
Y)、電流パルス1が電流パルス発生器35から発生さ
れ、被測定素子21に印加される(3105)。この電
流パルスiの終了後に、第3図(d)に示したストロー
ブ・パルスによって電流I  (第3図(b))がすD
DI ンプルされ、測定結果が表示される(S106)。
この電流I。olの測定データは、CPU50において
基準電流1m I 、。fと比較され、基準電流1直■
refよりも大きい場合には、ラッチアップが発生した
ことを検知しく5107Y)、電源32−1をオフにし
て電圧V DolをOにし、電流ラッチアップ測定を終
了する(8108)。
ステップ107で、電流■。、1が基準電流値■ref
より小ざい場合は、ラッチアップが発生していないと判
断されて(3107N>、所定の回数だけ、同じ振幅の
電流パルスが印加されていない場合には(S109N>
 、ステップ5105にもどり、この作業は所定回数に
なるまで続けられる。
ステップ109において、同じ振幅の電流パルスが所定
の回数に達した場合に(S109Y)、電流パルス1の
振幅が最大値に達しておれば、電流ラッチアップ測定は
終了する(S110Y)。
ステップ3110において、電流パルスの振幅が、まだ
最大値に達していない場合には(311ON>、電流パ
ルス発生器35で発生すべき電流パルスiの振幅が増加
され(S111)、ステップ5105にもどされる。以
上の動作により電流ラッチアップ測定はなされる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
0MO3ICのラッチアップ耐量を、入力端子を所定の
状態に迅速かつ正確に設定し、また出力端子の論理状態
を任意に設定することが可能となったので、精密な電流
ラッチアップ測定ができるようになった。したがって本
発明の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図中のパターン発生器10の一例を示す回路構成図
、 第3図は第1図に示した装置の動作を説明するための波
形図、 第4A図および第4B図は第1図に示した動作の流れを
示すフローチャート、 第5図、第6A図、第6B図および第7図は従来例を示
す回路構成図である。 10・・・パターン発生器 11・・・クロック・パルス発生器 12・・・パルス数設定回路 13・・・待受状@設定回路 14・・・スタート・ストップ回路 15・・・ドライバ/レシーバ回路 16・・・チャツタ除去回路 17・・・単安定マルチ  18・・・設定スイッチ2
0・・・測定ボード   21・・・被測定素子22・
・・端子条件設定スイッチ 23・・・抵抗 30・・・パラレル・インタフェース 32−1.32−2・・・電源 35・・・電流パルス発生器 40・・・設定パネル 43〜46・・・D/A変換器 47・・・タイミング発生器 49・・・電流検出器   50・・・CPUI  ・
・・基j(j電流値。 ef

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定CMOS IC(アイシー)にラッチアッ
    プを起させるためにその入力端子または出力端子に振幅
    可変の電流パルスを印加するパルス発生手段と、前記入
    力端子に印加する所定のパターン信号を設定するための
    パターン発生手段と、 前記被測定CMOS IC(アイシー)の電源端子に電
    源電流を供給するための電源手段と、 前記電源電流の瞬時値を検出するための電流検出手段と
    、 前記出力端子が所定の論理状態になってから前記電流パ
    ルスを印加することができるように前記パターン発生手
    段を制御し、前記電源電流の瞬時値を監視し、前記電流
    パルスの振幅を増加せしめるように制御してラッチアッ
    プ耐量を判断する制御手段と を含むことを特徴とする集積回路測定装置。
  2. (2)前記電流検出手段が、 前記制御手段から指定された時間に前記電源電流をサン
    プルし、ホールドするためのサンプル・ホールド手段と
    、前記サンプル・ホールド手段の出力をディジタル値に
    変換するためのA/D変換手段を含むものである特許請
    求の範囲第1項記載の集積回路測定装置。
  3. (3)前記パターン発生手段が、 前記制御手段からの指示にもとづく所定のパターンと、
    手動で入力されたパターンとのいづれかを選択し、選択
    したパターンを所定のレベルで出力する特許請求の範囲
    第1項記載の集積回路測定装置。
  4. (4)前記パターン発生手段が、 前記出力端子が所定の論理状態になるまで、前記制御手
    段に制御されて出力するパターンを変更するものである
    特許請求の範囲第1項記載の集積回路測定装置。
JP62114965A 1987-05-12 1987-05-12 集積回路測定装置 Pending JPS63279178A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001296327A (ja) * 2000-04-13 2001-10-26 Nec Corp 耐電流測定方法及びその装置
DE10059142B4 (de) * 1999-11-30 2004-05-19 Ando Electric Co., Ltd., Kawasaki Strombegrenzungsapparat

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