JPH05188123A - 電池測定装置 - Google Patents

電池測定装置

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JPH05188123A
JPH05188123A JP4003161A JP316192A JPH05188123A JP H05188123 A JPH05188123 A JP H05188123A JP 4003161 A JP4003161 A JP 4003161A JP 316192 A JP316192 A JP 316192A JP H05188123 A JPH05188123 A JP H05188123A
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JP
Japan
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battery
constant current
circuit
voltage
timer
Prior art date
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Application number
JP4003161A
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English (en)
Inventor
Kazuo Mori
一夫 森
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Asia Electronics Co
Original Assignee
Asia Electronics Co
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Publication date
Application filed by Asia Electronics Co filed Critical Asia Electronics Co
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Publication of JPH05188123A publication Critical patent/JPH05188123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷電流をプログラム制御して任意の時点で
のデータを採取することにより、実使用状態での内部抵
抗を精度よく測定でき、自動化を可能とする。 【構成】 被測定電池Eを接続すると、被測定電圧E、
プログラム可能な定電流回路5及びタイマ1により制御
されるスイッチ3が閉ループ回路を構成する。スイッチ
3をオンさせて被測定電池Eに定電流回路5より定格電
流を流す。化学反応が始った瞬間となる第1の測定点で
第2タイマ2を作動させて、第1の測定点での電圧検出
回路4から出力された検出信号を演算処理回路6に入力
する。その後、第1のタイマ1を作動させてスイッチ3
をオフにして通電停止し、第2の測定点で第2のタイマ
2を再度作動させる。電圧検出回路4から出力された第
2の測定点での検出信号を演算処理回路6に入力する。
演算処理回路6でこれらの検出信号と定格電流値とから
演算を行い、内部抵抗Rを求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電池測定装置、特に化学
電池の特性を自動測定するものに関する。
【0002】
【従来の技術】化学電池の基本的なパラメータには、内
部抵抗、回復電圧、開放電圧がある。内部抵抗は電池の
場合LC成分が無視できることから純抵抗となる。回復
電圧は定格負荷電流を流すことにより降下した電池電圧
が、無負荷後に上昇して回復したときに示す電圧であ
る。開放電圧は無負荷時の電圧である。従来、これらの
パラメータを測定するには、内部抵抗にあってはインピ
ーダンスメータを、回復電圧、開放電圧にあってはデジ
ボル(デジタルボルトメータ)をそれぞれ使用してい
る。内部抵抗の測定には、図4に示すような交流印加の
インピーダンスメータ41を使うのは常套手段である。
これは化学電池の場合、負荷電流を流していくと途中で
測定の支障となる化学反応を起こすが、周波数の高い交
流(通常1kHz程度)で測定すると化学反応が起こら
ず無視できるからである。また、回復電圧及び開放電圧
を測定する場合はインピーダンスメータではなくデジボ
ルを使うため、測定は一旦中断することになる。通常、
開放電圧、回復電圧を先ず測定し、その後に内部抵抗を
測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の電池測定方法によれば次のような欠点があった。
【0004】(1)インピーダンスメータによる内部抵
抗の測定は、実質的に負荷電流を流さないで測定するた
め、負荷電流により電圧降下を生じさせる実際の内部抵
抗とはかけ離れた値となる。また、本来電池メーカが要
求している内部抵抗は、通電後に化学反応が始ると、そ
の時点で電圧降下特性に変曲点が生じることから、その
化学反応の始る瞬間の値である。しかも、その瞬間は水
銀系電池、マンガン系電池など電池材料の種類で異なる
ばかりか、電池の型ないし大きさによっても異なる。そ
れにも関わらずインピーダンスメータによる場合は、そ
のような時間的要素を考慮に入れたり、測定タイミング
を電池種類に応じて変更したりすることはできない。従
って、本来必要な内部抵抗値が得られない。さらに、回
復電圧は化学反応の逆反応を経由して生じ、その値は電
池の消耗度を知る重要なパラメータとなるため、無負荷
になってから所定経過時点での電圧測定を要求されてい
るが、デジボルによる場合では、そのような要求に応え
ることができない。
【0005】(2)内部抵抗の測定と、開放電圧及び回
復電圧の測定とに別個の測定器を使用するため測定作業
に一旦中断が生じる。このため連続自動試験をすること
ができず、作業性が悪い。特に、電池の場合、抜き取り
検査でよい半導体素子等と異なり、全数検査を要するの
で測定時間が長くなる。
【0006】(3)特に開発品を特性評価する場合に
は、微妙な点での高精度な測定が必要となるが、上述し
た個別試験のやり方ではそのような測定をすることがで
きない。そこで、オシログラフやペンレコーダ等の精密
機器を使用しているのが現状であるが、個々にデータを
取らなければならないため作業が煩雑であり、多量に取
る場合には集計も困難になる。
【0007】本発明の目的は、実際に電池に負荷電流を
流しその負荷電流と測定のタイミングを制御することに
よって、上述した従来技術の欠点を解消して、測定の自
由度及び精度が高く自動化の可能な電池測定装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電池測定装置
は、被測定電池の電圧を検出する電圧検出回路と、被測
定電池に任意の値の定電流を流す定電流回路と、被測定
電池に流す定電流をオン/オフするスイッチと、このス
イッチをオン/オフして被測定電池に任意の時間定電流
を流す第1のタイマと、定電流を流してから任意の経過
時点と、定電流を止めてから任意の経過時点とでそれぞ
れ作動して、上記電圧検出回路の各検出信号を出力させ
る第2のタイマと、両経過時点で出力された検出信号及
び上記定電流値とから被測定電池の内部抵抗を求める演
算処理回路とを備えたものである。上記定電流は被測定
電池の定格電流であることが好ましい。この電池測定装
置に、基本的特性を全てカバーするために、更に、任意
の時間に開放電圧を測定する手段を付加することが好ま
しい。
【0009】また、化学変化が起きる瞬間の電圧を測定
するために、被測定電池の電圧を検出する電圧検出回路
と、被測定電池に任意の値の定電流を流す定電流回路
と、被測定電池に流す定電流をオン/オフするスイッチ
と、このスイッチをオン/オフして被測定電池に任意の
時間定電流を流す第1のタイマと、定電流を流してから
任意の経過時点で作動して上記電圧検出回路の検出信号
を出力させる第2のタイマと、上記経過時点で出力され
た検出信号から経過時点での被測定電池の電圧を求める
演算処理回路とを備えるようにしてもよい。
【0010】更に、回復電圧を単独で測定するために、
被測定電池の電圧を検出する電圧検出回路と、被測定電
池に任意の値の定電流を流す定電流回路と、被測定電池
に流す定電流をオン/オフするスイッチと、このスイッ
チをオン/オフして被測定電池に任意の時間定電流を流
す第1のタイマと、定電流を止めてから任意の経過時点
で作動して上記電圧検出回路の検出信号を出力させる第
2のタイマと、上記経過時点で出力された検出信号から
経過時点での被測定電池の電圧を求める演算処理回路と
を備えるようにしてもよい。
【0011】
【作用】電池の内部等価回路は図3(A)に示すように
起電力Vと内部抵抗Rとで表わせる。図3(B)に示す
ように電池Eに定電流回路31をつなぎ、その定電流I
をスイッチ32でオン/オフさせる。スイッチ32をオ
ンして一定の負荷電流Iを被測定電池Eに流したときの
電圧V1 、スイッチ32をオフして無負荷にしたときの
電圧V2 との電圧差を測定すると、次の関係式 R=(V2 −V1 )/I (1) から内部抵抗Rを求めることができる。
【0012】本発明はこの基本的な原理を利用したもの
である。予め、所定の負荷電流が流れるように定電流回
路のプログラム値を設定する。また、第1のタイマには
被測定電池に負荷電流を流す通電時間を設定し、第2の
タイマには通電開始から所定時間経過した第1の測定点
と、通電を停止し無負荷にしてから所定時間経過した第
2の測定点とを設定する。これら測定点は被測定電池の
種類に応じて一義的に決定されるもであり、その決定に
当っては本測定装置から得たデータを使うこともでき
る。
【0013】さて、スイッチがオンすると被測定電池に
定電流回路より定電流が流れる。このとき定電流に設定
する値は好ましくは被測定電池の定格電流とする。負荷
電流が流れることにより開放電圧からその値が落ちてい
くが、第1の測定点にくると、その時点で第2タイマが
作動して電圧検出回路から出力された検出信号が演算処
理回路に入力され記憶される。その後、第1のタイマが
作動してスイッチをオフにして通電を停止し被測定電池
を無負荷とする。無負荷後電圧は急速に回復を初めて上
昇していく。その過程で第2の測定点に致ると第2のタ
イマが再度作動して電圧検出回路から出力された検出信
号が演算処理回路に入力され記憶される。演算処理回路
ではスイッチオフ後の検出信号が入力されると、先に入
力されて記憶された検出信号及び定電流値とから式
(1)に基づく演算を行い、被測定電池の内部抵抗を求
める。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図2を用いて
説明する。図1は本実施例による電池測定装置を示す。
定電流回路5、被測定電池E及びスイッチ3で直列接続
の閉ループ回路を構成し、スイッチ3により定電流回路
5から被測定電池Eに流す定電流をオン/オフするよう
になっている。被測定電池Eは、例えば乾電池や水銀電
池などの一次電池を対象とするが、二次電池であっても
よい。定電流回路5には、被測定電池Eに応じて設定さ
れるの種々の定格電流に対応できるように任意の電流設
定ができるプログラム定電流源を使用する。スイッチ3
は第1のタイマ1によって制御される。この第1のタイ
マ1はスイッチ3のオン/オフのタイミングを制御し
て、被測定電池に流す定電流の通電時間を制御するよう
になっており、スイッチオンから所定時間経過後に作動
してスイッチ3をオフさせる。この所定時間は被測定電
池Eに応じて決められる。
【0015】被測定電池Eにはその両端電圧を検出する
ための電圧検出回路4が接続され、その検出信号は第2
のタイマ2を介して演算処理部6に入力されるようにな
っている。第2のタイマ2は定電流が流れてから所定時
間経過後に作動して、その経過時点における電圧検出回
路4の検出信号を演算処理部6に出力させ、また定電流
が停止してから所定時間経過後に作動して、その経過時
点における電圧検出回路4の検出信号を演算処理部6に
出力させる。演算処理回路6は、第2のタイマ2による
2ポイントでの検出信号と、定電流回路5による定電流
値とから式(1)に基づいて被測定電池の内部抵抗を求
める。
【0016】さて次に、図2を用いて上記のような構成
における作用を説明する。測定装置のスタートボタン
(図示略)を押す等してタイマ1及びタイマ2を同時に
セットする(t0 )。タイマ1のオンによりスイッチ3
がオンすると、被測定電池Eに定電流回路5より最大電
流規格である定格電流が流れる。定格電流が流れること
により電池電圧は内部抵抗に起因して開放電圧V0 から
その値が落ちていくが、化学反応が始る瞬間である第1
の測定点(t1 )にくると、その時点で第2タイマ2が
作動して電圧検出回路4から出力された検出信号が演算
処理回路6に入力され記憶される。その後、第1のタイ
マ1が作動してスイッチ3をオフにして通電を停止し被
測定電池Eを無負荷とする(t2 )。無負荷後電圧は急
速に回復を初めて上昇していく。その過程で第2の測定
点(t3 )に致ると第2のタイマ2が再度作動して電圧
検出回路4から出力された回復電圧に対応する検出信号
が演算処理回路6に入力され記憶される。演算処理回路
6ではスイッチオフ後の検出信号が入力されると、先に
入力されて記憶された検出信号及び定格電流値とから式
(1)に基づく演算を行い、被測定電池Eの内部抵抗R
を求める。求められた内部抵抗Rは記憶されるととも
に、必要に応じて図示しないプリンタやパネル表示装置
に出力される。上述した説明では開放電圧の測定には触
れなかったが、開放電圧V0 は任意のタイミングで測定
することができる。例えば、スタートと同時に測定する
ことができる。
【0017】以上述べたように本実施例によれば、プロ
グラム可能な定電流回路から実際に負荷電流を被測定電
池に流すとともに、その通電と被測定電池電圧の測定と
を任意のタイミングで制御するタイマとを備えるように
したので、電池の種類に合せた最適測定に必要な次の要
件を満たすことができる。
【0018】電流値をプログラムできる、 スイッチオンから測定するまでの時間が可変できる、 スイッチオフから測定するまでの時間が可変できる。
【0019】このため、測定タイミングを電池種類に応
じて変更することができ、最適タイミングでの回復電圧
測定も可能になり、特に電池特性で重要な化学反応が始
った瞬間での電圧を容易に知ることができる。また、実
際に負荷電流を流してそれにより生じた電圧降下から内
部抵抗を求めるようにしたので、本来要求される実使用
状態の内部抵抗に限りなく近い値を得ることができる。
そして、基本パラメータは同一装置で時系列的に連続測
定することができるので自動化が可能となり、作業性が
大幅に向上する。このため、全数検査に要する時間も短
くて済み作業効率が向上する。また、量産品への適用は
勿論であるが、開発品等にも適用することが可能であ
り、オシログラフやペンレコーダ等の精密機器を要さな
いので、評価やデータ採取及びその集計も容易となり、
電池研究開発に寄与するところ大である。
【0020】なお、上述した実施例ではタイマと演算処
理回路を別体に構成したが、これらを一体化した回路で
構成することもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば次の効果を奏する。
【0022】(1)請求項1に記載の電池測定装置によ
れば、電池に実際に負荷電流を流し、この負荷電流を通
電制御するとともに測定タイミングを任意に設定して主
要な基本パラメータを測定するようにしたので、測定の
自由度及び精度が高く、しかも1台の装置で連続測定で
きるので容易に自動化することができる。
【0023】(2)請求項2に記載の電池測定装置によ
れば、開放電圧も測定できるようにしたので、基本パラ
メータを自動測定できる。
【0024】(3)請求項3に記載の電池測定装置によ
れば、化学反応の発生時期に合せた測定が可能なり、ま
た逆に化学反応の発生時期を詳しく知ることができ、電
池特性評価上重要なパラメータを測定できる。
【0025】(4)請求項4に記載の電池測定装置によ
れば、電池特性評価上重要なパラメータである化学反応
後に回復する回復電圧を測定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電池測定装置のブロック
図。
【図2】本実施例による測定手順を示すタイミングチャ
ート。
【図3】電池の内部等価回路図及び本発明の測定原理
図。
【図4】従来例のインピーダンスメータを用いた内部抵
抗の測定方法を説明する回路図。
【符号の説明】
1 第1のタイマ 2 第2のタイマ 3 スイッチ 4 電圧検出回路 5 定電流回路 6 演算処理回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定電池の電圧を検出する電圧検出回
    路と、 被測定電池に任意の値の定電流を流す定電流回路と、 被測定電池に流す定電流をオン/オフするスイッチと、 このスイッチをオン/オフして被測定電池に任意の時間
    定電流を流す第1のタイマと、 定電流を流してから任意の経過時点と、定電流を止めて
    から任意の経過時点とでそれぞれ作動して、上記電圧検
    出回路の各検出信号を出力させる第2のタイマと、 両経過時点で出力された検出信号及び上記定電流値とか
    ら被測定電池の内部抵抗を求める演算処理回路とを備え
    たことを特徴とする電池測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電池測定装置におい
    て、任意の時間に開放電圧を測定する手段を付加したこ
    とを特徴とする電池測定装置。
  3. 【請求項3】 被測定電池の電圧を検出する電圧検出回
    路と、 被測定電池に任意の値の定電流を流す定電流回路と、 被測定電池に流す定電流をオン/オフするスイッチと、 このスイッチをオン/オフして被測定電池に任意の時間
    定電流を流す第1のタイマと、 定電流を流してから任意の経過時点で作動して上記電圧
    検出回路の検出信号を出力させる第2のタイマと、 上記経過時点で出力された検出信号から経過時点での被
    測定電池の電圧を求める演算処理回路とを備えたことを
    特徴とする電池測定装置。
  4. 【請求項4】 被測定電池の電圧を検出する電圧検出回
    路と、 被測定電池に任意の値の定電流を流す定電流回路と、 被測定電池に流す定電流をオン/オフするスイッチと、 このスイッチをオン/オフして被測定電池に任意の時間
    定電流を流す第1のタイマと、 定電流を止めてから任意の経過時点で作動して上記電圧
    検出回路の検出信号を出力させる第2のタイマと、 上記経過時点で出力された検出信号から経過時点での被
    測定電池の電圧を求める演算処理回路とを備えたことを
    特徴とする電池測定装置。
JP4003161A 1992-01-10 1992-01-10 電池測定装置 Pending JPH05188123A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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