JPS58140648A - テスタ− - Google Patents
テスタ−Info
- Publication number
- JPS58140648A JPS58140648A JP2322982A JP2322982A JPS58140648A JP S58140648 A JPS58140648 A JP S58140648A JP 2322982 A JP2322982 A JP 2322982A JP 2322982 A JP2322982 A JP 2322982A JP S58140648 A JPS58140648 A JP S58140648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- contact
- peak value
- value
- tester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/04—Measuring peak values or amplitude or envelope of ac or of pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
異常流量等の検出とその時点の確認を容易にして故障箇
所の発見及び故障内容の推定を容易にしたテスターに関
するものである。
所の発見及び故障内容の推定を容易にしたテスターに関
するものである。
一般にテスターは、その瞬間毎の検出値しか表示し得な
いため、被検ラインを流れる異常電流等の検出及びその
時点の確認を行うためには常時監視し続けなければなら
ないなど極めて血判であり、その結果故障ラインの発見
及び故障内容の推定が容易でないという問題があった。
いため、被検ラインを流れる異常電流等の検出及びその
時点の確認を行うためには常時監視し続けなければなら
ないなど極めて血判であり、その結果故障ラインの発見
及び故障内容の推定が容易でないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、被検ラインを流れる異常
電流等の検出とその時点の確認を容易にしたテスターを
提供せんとするものであるが、以下図示した一実施例に
基づきこれを説明すれば、第１図において、１はテスタ
一本体、２はテスタ一本体１の上端に固着された入力端
子、３は入力端子２に接続されるようになっていて図示
の如くそのヘッド部３ａで被検ラインｔを包囲した時に
被検ラインｔに流れている交流電流の大きさを検出し得
る電流センサー、４はテスタ一本体ｌ上に配設された電
流計． ５， ６， ７， ８．、 １９．
２０はテスタ一本体ｌ上に夫々配設された電源スィ
ッチ、読取シスイッチ，リセットゼタン，セットツマミ
，測定．セット切換スイッチ，表示切換スイッチ、９は
テスタ一本体１上に配設され且つデジタル表示部９ａを
有していて検出電流がセット値を越えた瞬間から作動し
てその瞬間からの経過時間を表示するタイマーである。
電流等の検出とその時点の確認を容易にしたテスターを
提供せんとするものであるが、以下図示した一実施例に
基づきこれを説明すれば、第１図において、１はテスタ
一本体、２はテスタ一本体１の上端に固着された入力端
子、３は入力端子２に接続されるようになっていて図示
の如くそのヘッド部３ａで被検ラインｔを包囲した時に
被検ラインｔに流れている交流電流の大きさを検出し得
る電流センサー、４はテスタ一本体ｌ上に配設された電
流計． ５， ６， ７， ８．、 １９．
２０はテスタ一本体ｌ上に夫々配設された電源スィ
ッチ、読取シスイッチ，リセットゼタン，セットツマミ
，測定．セット切換スイッチ，表示切換スイッチ、９は
テスタ一本体１上に配設され且つデジタル表示部９ａを
有していて検出電流がセット値を越えた瞬間から作動し
てその瞬間からの経過時間を表示するタイマーである。
第２図は本実施例の電気回路のブロック図を示しており
、１０は電流センサー３に接続されたＡＣ−ＤＣ変換回
路。
、１０は電流センサー３に接続されたＡＣ−ＤＣ変換回
路。
１１はＡＣ−ＤＯ変換回路１０に接続された増幅回路で
ある。１２はクロックツぐルスを発生する発振器、１３
は一方の入力端子が発振器１２に接続されたゲート、１
４はゲート１３に接続されたＵＰカウンター、１５はＵ
Ｐカウンター１４に接続されたＤ ／ Ａ変換器、１６
は入力端子の一方が切換スイッチ１９を介して増幅回路
１１の出方端子に他方がＤ ／ Ａ変換器１５の出力端
子に夫々接続され且つ出力側がグー）１３の他方の入力
端子に接続された第一電圧比較器、１７はセットツマミ
８により操作され得る基準電流値セット用の可変抵抗器
、１８は入力側が可変抵抗器１７と増幅回路１１の出力
端子とに接続され且つ出力側がタイマー９に接続された
第二電圧比較器である。そして、リセットボタン７はＵ
Ｐカウンター１４及びタイマー９の各リセット端子に接
続されている。
ある。１２はクロックツぐルスを発生する発振器、１３
は一方の入力端子が発振器１２に接続されたゲート、１
４はゲート１３に接続されたＵＰカウンター、１５はＵ
Ｐカウンター１４に接続されたＤ ／ Ａ変換器、１６
は入力端子の一方が切換スイッチ１９を介して増幅回路
１１の出方端子に他方がＤ ／ Ａ変換器１５の出力端
子に夫々接続され且つ出力側がグー）１３の他方の入力
端子に接続された第一電圧比較器、１７はセットツマミ
８により操作され得る基準電流値セット用の可変抵抗器
、１８は入力側が可変抵抗器１７と増幅回路１１の出力
端子とに接続され且つ出力側がタイマー９に接続された
第二電圧比較器である。そして、リセットボタン７はＵ
Ｐカウンター１４及びタイマー９の各リセット端子に接
続されている。
又、読取りスイッチ６の可動接片６ａは、可変抵抗器１
７に接続された固定接点６ｂに接触する位置と、Ｄ／Ａ
変換器１５の出力端子に接続された固定接点６Ｃと、固
定接点６ｂ、６ｃの何れにも接触しない中立位置との何
れかに保持され得るように構成されていて、更に可動接
片６ａには電流計４が接続されている。
７に接続された固定接点６ｂに接触する位置と、Ｄ／Ａ
変換器１５の出力端子に接続された固定接点６Ｃと、固
定接点６ｂ、６ｃの何れにも接触しない中立位置との何
れかに保持され得るように構成されていて、更に可動接
片６ａには電流計４が接続されている。
又、測定、セット切換スイッチ１９の可動切片１９ａＦ
ｉ、、通常は増幅回路１１の出力端子に接続された固定
接点１９ｂと接触しているが、切換操作によって可変抵
抗器１７に接続された固定接片１９ｃと接触せしめられ
得るように構成されている。又、表示切換スイッチ２ｏ
はタイマ一本体９と表示部９ａとの間に介在せしめられ
ていて、その可動切片２０ａは、通常はタイマ一本体９
の出力端子に接続された固定接片２０ｂと接触している
が、切換操作によってＵＰカウンター１４の出力端子に
接続された固定接片２０Ｃと接触せしめられ得るように
構成されている。
ｉ、、通常は増幅回路１１の出力端子に接続された固定
接点１９ｂと接触しているが、切換操作によって可変抵
抗器１７に接続された固定接片１９ｃと接触せしめられ
得るように構成されている。又、表示切換スイッチ２ｏ
はタイマ一本体９と表示部９ａとの間に介在せしめられ
ていて、その可動切片２０ａは、通常はタイマ一本体９
の出力端子に接続された固定接片２０ｂと接触している
が、切換操作によってＵＰカウンター１４の出力端子に
接続された固定接片２０Ｃと接触せしめられ得るように
構成されている。
本発明によるテスターは上述の如く構成されているから
、入力端子２に電流センサー３を接続し電源スィッチ５
を０ＮＶＣｔ、、読取りスイッチ６を“ＳｅＴ”側に倒
ｔ、ｃＯＴ動接片６ａを接点６ｂに接触させる）、その
状態を保持しながら電流計４を見てセットツマミ８を回
しく可変抵抗器１７の摺動子を動かす）、第二電圧比較
器１８の一方の入力端子に入力される電圧を成る値にセ
ットする。かくして、電流計４にはその電圧に対応する
電流値が表示（アナログ表示）されることになるが、該
電流値が基準電流値（例えば当該ラインにその大きさの
電流が流れると保安上危険となるような電流値）となる
。次に、読取シスイッチ６を中立位置へ戻しくこの時接
片６ａが接点６ｂから離れるので、電流計４の指示は零
となる）、電流センサー３のヘッド部３ａを被検ライン
ｔに掛け、リセットボタン７を押せば、測定が開始され
る。この測定の原理について詳述すれば、まず電流セン
サー３によシ被検ラインｔを流れるＡＣ電流がＡＣ電圧
に変換される。このＡＣ電圧はＡＣ−ＤＣ変換回路１０
によりＤＣ電圧に変換された後増幅回路ｌｌによってＡ
／Ｄ変換し易いレベルに増幅されて電圧ｅ１となり、第
一電圧比較器１６と第二電圧比較器１８へ同時に入力さ
れる。一方、ＵＰカウンター１４の出力電圧はＤ／Ａ変
換器１５によりアナログ変換されて電圧ｅＤＡとなる。
、入力端子２に電流センサー３を接続し電源スィッチ５
を０ＮＶＣｔ、、読取りスイッチ６を“ＳｅＴ”側に倒
ｔ、ｃＯＴ動接片６ａを接点６ｂに接触させる）、その
状態を保持しながら電流計４を見てセットツマミ８を回
しく可変抵抗器１７の摺動子を動かす）、第二電圧比較
器１８の一方の入力端子に入力される電圧を成る値にセ
ットする。かくして、電流計４にはその電圧に対応する
電流値が表示（アナログ表示）されることになるが、該
電流値が基準電流値（例えば当該ラインにその大きさの
電流が流れると保安上危険となるような電流値）となる
。次に、読取シスイッチ６を中立位置へ戻しくこの時接
片６ａが接点６ｂから離れるので、電流計４の指示は零
となる）、電流センサー３のヘッド部３ａを被検ライン
ｔに掛け、リセットボタン７を押せば、測定が開始され
る。この測定の原理について詳述すれば、まず電流セン
サー３によシ被検ラインｔを流れるＡＣ電流がＡＣ電圧
に変換される。このＡＣ電圧はＡＣ−ＤＣ変換回路１０
によりＤＣ電圧に変換された後増幅回路ｌｌによってＡ
／Ｄ変換し易いレベルに増幅されて電圧ｅ１となり、第
一電圧比較器１６と第二電圧比較器１８へ同時に入力さ
れる。一方、ＵＰカウンター１４の出力電圧はＤ／Ａ変
換器１５によりアナログ変換されて電圧ｅＤＡとなる。
第一電圧比較器１６は電圧ｅｉと電圧ｅＤＡと比較し、
ｅｌ＞ｅＤＡｏ、［ 時は出力か ＨＪ となってグー）１３を開き、発振
器１２からのクロックツ々ルスをＵＰカウンター１４に
入力せしめてカウントアツプを行う。かくしてカウント
アツプが行われて、ｅｌ〈ｅＤＡにな・ ［ ると第一電圧比較器１６の出力か Ｌ」 となってゲー
ト１３を閉じるので、カウントアツプは停止する。かく
して、リセットボタン７を押した時点から現在までの電
圧のピーク値がＵＰカウンター１４に保持（記憶）され
、その値に対応する電流のピーク値は必要に応じてＤ
／ Ａ変換器１５の出力を計る即ち読取りスイッチ６を
“ＰＥＡＫ 側に倒す（可動接片６ａを接点６Ｃに接
触させる）ことによシミ流計４に表示（アナログ表示）
される。
ｅｌ＞ｅＤＡｏ、［ 時は出力か ＨＪ となってグー）１３を開き、発振
器１２からのクロックツ々ルスをＵＰカウンター１４に
入力せしめてカウントアツプを行う。かくしてカウント
アツプが行われて、ｅｌ〈ｅＤＡにな・ ［ ると第一電圧比較器１６の出力か Ｌ」 となってゲー
ト１３を閉じるので、カウントアツプは停止する。かく
して、リセットボタン７を押した時点から現在までの電
圧のピーク値がＵＰカウンター１４に保持（記憶）され
、その値に対応する電流のピーク値は必要に応じてＤ
／ Ａ変換器１５の出力を計る即ち読取りスイッチ６を
“ＰＥＡＫ 側に倒す（可動接片６ａを接点６Ｃに接
触させる）ことによシミ流計４に表示（アナログ表示）
される。
又、電流のピーク値が異常電流値であれば即ち電圧ｅ、
がセット値を越えるものであれば、その瞬間から第二電
圧比較器１８の出力が’ Ｉ−１、となってタイマー９
がスタートするので、タイマー９によりその瞬間からの
経過時間を知ることが出来る。
がセット値を越えるものであれば、その瞬間から第二電
圧比較器１８の出力が’ Ｉ−１、となってタイマー９
がスタートするので、タイマー９によりその瞬間からの
経過時間を知ることが出来る。
かくの如く、本テスターによれば、被検ラインｔを流れ
る異常電流の検出とその時点の確認が容易に行われ得る
ので、故障ラインの発見及び故障内容の推定が極めて容
易である。同、ピーク値の記憶を消すには、電源スィッ
チ５をＯＦＦ にするか又は電源スィッチ５がＯＮ状
態のままでリセットボタン７を押せば良い。
る異常電流の検出とその時点の確認が容易に行われ得る
ので、故障ラインの発見及び故障内容の推定が極めて容
易である。同、ピーク値の記憶を消すには、電源スィッ
チ５をＯＦＦ にするか又は電源スィッチ５がＯＮ状
態のままでリセットボタン７を押せば良い。
又、現在の電流値を検出するには、電源スィッチ５をＯ
Ｎにし、読取りスイッチ６を“Ｐ ｇＡＫ側に倒しその
状態を保持しながらリセットボタン７を押して離せば良
く、上記の測定原理により電流計゛４に現在の電流値が
表示（アナログ表示）される。
Ｎにし、読取りスイッチ６を“Ｐ ｇＡＫ側に倒しその
状態を保持しながらリセットボタン７を押して離せば良
く、上記の測定原理により電流計゛４に現在の電流値が
表示（アナログ表示）される。
又、上記セット時において、切換スイッチ１９を１Ｓ″
側（セット側）に切換え（可動接片１９ａを接点１９
Ｃに接触させる）且つ切換スイッチ２０を′″Ａ′側（
電流値表示側）に切換え（可動接片２０ａを接点２０Ｃ
に接続させる）れば、上記の動作原理により表示部９ａ
に電流のセット値がデジタル表示される。又、上記測定
時において、切換スイッチ１９をＭ″側（測定側）に保
持（可動接片１９ａを接点１９ｂに接触させる）したま
ま切換スイッチ２０のみをＡ″側（電流値表示側 側）に切換えれば、表示部９ａに被測定電流ピーク値又
は現在値がデジタル表示される。
側（セット側）に切換え（可動接片１９ａを接点１９
Ｃに接触させる）且つ切換スイッチ２０を′″Ａ′側（
電流値表示側）に切換え（可動接片２０ａを接点２０Ｃ
に接続させる）れば、上記の動作原理により表示部９ａ
に電流のセット値がデジタル表示される。又、上記測定
時において、切換スイッチ１９をＭ″側（測定側）に保
持（可動接片１９ａを接点１９ｂに接触させる）したま
ま切換スイッチ２０のみをＡ″側（電流値表示側 側）に切換えれば、表示部９ａに被測定電流ピーク値又
は現在値がデジタル表示される。
尚、本発明によるテスターは上記実施例に限定されず、
例えば上記の交流用の電流センサー３及びＡ、 Ｃ−Ｄ
Ｃ変換回路の代りに直流用の電流センサー（ＤＣＯＴ
、ホール素子等）を用いれば直流電流の測定も可能であ
り、又温度センサー、流量センサー等を代りに用いれば
異常温度、異常流量等の検出に用いることが出来る。
例えば上記の交流用の電流センサー３及びＡ、 Ｃ−Ｄ
Ｃ変換回路の代りに直流用の電流センサー（ＤＣＯＴ
、ホール素子等）を用いれば直流電流の測定も可能であ
り、又温度センサー、流量センサー等を代りに用いれば
異常温度、異常流量等の検出に用いることが出来る。
上述の如く、本発明によるテスターによれば、故障箇所
の発見及び故障内容の推定が極めて容易であり、新用途
のテスターとして実用上有効である。
の発見及び故障内容の推定が極めて容易であり、新用途
のテスターとして実用上有効である。
第１図は本発明によるテスターの一実施例の正面図、第
２図は上記実施例の電気回路のブロック図である。 ｌ・・・テスタ一本体、２・・・入力端子、３・・・電
流センサー、４・・・電流計、５・・・電源スィッチ、
６・・・読取りスイッチ、７・・・リセットボタン、８
・・・セットツマミ、９・・・タイマー、１０・・・Ａ
Ｃ−ＤＣ変換回路、１１・・・増幅回路、１２・・・発
振器、１３・・・ゲート、１４・・・ＵＰカウンター、
１５・・・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・第一電圧比較器、
１７・・・可変抵抗器、１８・・・第二電圧比較器、１
９・・・測定、セット切換スイッチ、２０・・・表示切
換スイッチ。 ５ ｒ Ｉソ
２図は上記実施例の電気回路のブロック図である。 ｌ・・・テスタ一本体、２・・・入力端子、３・・・電
流センサー、４・・・電流計、５・・・電源スィッチ、
６・・・読取りスイッチ、７・・・リセットボタン、８
・・・セットツマミ、９・・・タイマー、１０・・・Ａ
Ｃ−ＤＣ変換回路、１１・・・増幅回路、１２・・・発
振器、１３・・・ゲート、１４・・・ＵＰカウンター、
１５・・・Ｄ／Ａ変換器、１６・・・第一電圧比較器、
１７・・・可変抵抗器、１８・・・第二電圧比較器、１
９・・・測定、セット切換スイッチ、２０・・・表示切
換スイッチ。 ５ ｒ Ｉソ
Claims (2)
- （１） センサーにより被検体における被測定量のピ
ーク値を検出し、該ピーク値が予め設定されているセッ
ト値を越えた瞬間からタイマーを働かせてその瞬間から
の経過時間を表示すると共に、上記ピーク値又はセット
値を必要に応じ再現表示し得るようにしたテスター。 - （２） 上記ピーク値又はセット値をアナログ表示又
はデジタル表示のいずれによっても表示し得るようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲（１）に記載のテス
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322982A JPS58140648A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | テスタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322982A JPS58140648A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | テスタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140648A true JPS58140648A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12104788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322982A Pending JPS58140648A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | テスタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140648A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428295A (en) * | 1992-11-04 | 1995-06-27 | Beeman; Terrence M. | Fault-locator for use in locating high-resistance ground faults in or on concentric-ground electrical power cables |
| JP2021081398A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 異常検知システム、分電盤、異常検知方法、及びプログラム |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2322982A patent/JPS58140648A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428295A (en) * | 1992-11-04 | 1995-06-27 | Beeman; Terrence M. | Fault-locator for use in locating high-resistance ground faults in or on concentric-ground electrical power cables |
| JP2021081398A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 異常検知システム、分電盤、異常検知方法、及びプログラム |
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