JPS6327787Y2 - - Google Patents
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- JPS6327787Y2 JPS6327787Y2 JP7087582U JP7087582U JPS6327787Y2 JP S6327787 Y2 JPS6327787 Y2 JP S6327787Y2 JP 7087582 U JP7087582 U JP 7087582U JP 7087582 U JP7087582 U JP 7087582U JP S6327787 Y2 JPS6327787 Y2 JP S6327787Y2
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- JP
- Japan
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- mixed rice
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- rice
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 40
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 40
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 5
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は混合米を一定高さ位置より流下させた
際、玄米と籾との流下時間に差異が生じることに
基づいて、脱後の混合米の脱率を検出させそ
の脱率制御を行わしめるようにした籾摺機の脱
率制御装置に関するものである。
際、玄米と籾との流下時間に差異が生じることに
基づいて、脱後の混合米の脱率を検出させそ
の脱率制御を行わしめるようにした籾摺機の脱
率制御装置に関するものである。
而して本考案によれば、脱後流下させる定量
の混合米の流下時間を検知する流出時間検出装置
を設け、脱ロールの間〓調節装置に前記検出装
置を連動連結させて、混合米の流下時間でもつて
脱率の一定制御を図ることにより、従来の如き
脱後の混合米を適宜抽出して玄米と籾に選別分
離或いは光電センサを用いた色別分離による脱
率検出のものなどに比べて籾摺直後の混合米落下
径路中に簡単且つコンパクトに組込んで精度の良
い脱率の検出動作を行わしめ、もつて即応性良
く正確且つ経済的に脱ロール間〓を自動調節し
てその脱率の一定制御を可能にした籾摺機の脱
率制御装置を提供しようとするものである。
の混合米の流下時間を検知する流出時間検出装置
を設け、脱ロールの間〓調節装置に前記検出装
置を連動連結させて、混合米の流下時間でもつて
脱率の一定制御を図ることにより、従来の如き
脱後の混合米を適宜抽出して玄米と籾に選別分
離或いは光電センサを用いた色別分離による脱
率検出のものなどに比べて籾摺直後の混合米落下
径路中に簡単且つコンパクトに組込んで精度の良
い脱率の検出動作を行わしめ、もつて即応性良
く正確且つ経済的に脱ロール間〓を自動調節し
てその脱率の一定制御を可能にした籾摺機の脱
率制御装置を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は籾摺機の全体縦断面図であり、図中1
は機体最上部に設けて風選機並びに乾燥機を介し
送給させる脱穀済みの穀粒を投入させる供給ホツ
パー、2は前記ホツパー1の下部出口に設けて内
部の穀粒を順次下方に定量放出させる繰出ロー
ル、3,4は前記繰出ロール2の下方に配設する
左右の主及び副脱ロール、5は前記脱ロール
3,4の流穀樋6に開放させて脱済みの混合米
を下方に放出させる落下排出口、7は前記排出口
5より放出される混合米を流穀板8を介し機外に
取出す混合米落下取出口、9は前記流穀板8と落
下排出口5との間の混合米案内通路10に選別風
路11を介して連通させて藁屑などを吸排塵させ
る唐箕であり、脱ロール3,4で脱処理後の
混合米を前記案内通路10を介し取出口7より機
外に排出させると共に、混合米中に混入する藁屑
などの小形夾雑物を前記唐箕の起風力でもつて機
外に分離除去させるように構成している。
は機体最上部に設けて風選機並びに乾燥機を介し
送給させる脱穀済みの穀粒を投入させる供給ホツ
パー、2は前記ホツパー1の下部出口に設けて内
部の穀粒を順次下方に定量放出させる繰出ロー
ル、3,4は前記繰出ロール2の下方に配設する
左右の主及び副脱ロール、5は前記脱ロール
3,4の流穀樋6に開放させて脱済みの混合米
を下方に放出させる落下排出口、7は前記排出口
5より放出される混合米を流穀板8を介し機外に
取出す混合米落下取出口、9は前記流穀板8と落
下排出口5との間の混合米案内通路10に選別風
路11を介して連通させて藁屑などを吸排塵させ
る唐箕であり、脱ロール3,4で脱処理後の
混合米を前記案内通路10を介し取出口7より機
外に排出させると共に、混合米中に混入する藁屑
などの小形夾雑物を前記唐箕の起風力でもつて機
外に分離除去させるように構成している。
また、同図中12,13は前記脱ロール3,
4の主及び副軸、14は前記副軸13を中間に枢
支させ下端を支軸15に可揺動に支承させる間〓
調節用リンク、16は前記リンク14の上端に螺
合部材17を介して連結する回転ネジ軸、18は
ブラケツト19を介し機体ケース20に支持して
前記ネジ軸16に連動連結させる間〓調節装置で
ある駆動用モータ18であり、前記モータ18を
適宜正逆転駆動させることによりロール間〓Cを
大小〓間巾に調節するように構成している。
4の主及び副軸、14は前記副軸13を中間に枢
支させ下端を支軸15に可揺動に支承させる間〓
調節用リンク、16は前記リンク14の上端に螺
合部材17を介して連結する回転ネジ軸、18は
ブラケツト19を介し機体ケース20に支持して
前記ネジ軸16に連動連結させる間〓調節装置で
ある駆動用モータ18であり、前記モータ18を
適宜正逆転駆動させることによりロール間〓Cを
大小〓間巾に調節するように構成している。
第2図にも示す如く、前記流穀板8の中間部に
サンプル樋21を設け、該樋21の上部供給口2
2より樋21内に取入れた混合米を下部流下口2
3から放出させてサンプル流穀板24を介し前記
取出口7に流下させるように構成している。
サンプル樋21を設け、該樋21の上部供給口2
2より樋21内に取入れた混合米を下部流下口2
3から放出させてサンプル流穀板24を介し前記
取出口7に流下させるように構成している。
また、前記供給口22にはサンプル樋供給用シ
ヤツタ25を設け、このシヤツタ25の開閉動作
をソレノイド26で行うように構成している。
ヤツタ25を設け、このシヤツタ25の開閉動作
をソレノイド26で行うように構成している。
さらに、前記流下口23には定量の混合米の流
下時間を検出させるためのサンプル樋排出用シヤ
ツタであるセンサ板27を設けるもので、該セン
サ27の中間を支点軸28に可揺動に枢支させ、
該センサ27の他端と前記ケース20に固設する
係止片29との間にバランス用スプリング30を
張設させて、前記サンプル樋23を混合米が流下
する状態のとき前記スプリング30に抗してセン
サ板27を同図矢印方向に回動変位させて該セン
サ板27を開状態とさせると共に、前記サンプル
樋21を混合米が流下しない状態のとき、前記ス
プリング30のバネ力によつてセンサ板27で前
記流下口23を塞いでセンサ板27を閉状態とさ
せるように構成している。
下時間を検出させるためのサンプル樋排出用シヤ
ツタであるセンサ板27を設けるもので、該セン
サ27の中間を支点軸28に可揺動に枢支させ、
該センサ27の他端と前記ケース20に固設する
係止片29との間にバランス用スプリング30を
張設させて、前記サンプル樋23を混合米が流下
する状態のとき前記スプリング30に抗してセン
サ板27を同図矢印方向に回動変位させて該セン
サ板27を開状態とさせると共に、前記サンプル
樋21を混合米が流下しない状態のとき、前記ス
プリング30のバネ力によつてセンサ板27で前
記流下口23を塞いでセンサ板27を閉状態とさ
せるように構成している。
なお、31は前記供給用シヤツタ25の閉動作
を検出させる流出時間検出装置であるシヤツタ閉
スイツチ、32は前記センサ板27の閉動作を検
出させる流出時間検出装置であるセンサ板閉スイ
ツチである。
を検出させる流出時間検出装置であるシヤツタ閉
スイツチ、32は前記センサ板27の閉動作を検
出させる流出時間検出装置であるセンサ板閉スイ
ツチである。
第3図は脱ロール3,4の自動制御回路図を
示すものであり、前記シヤツタ25の開ソレノイ
ド26aをタイマ33、シヤツタ閉ソレノイド2
6b並びにシヤツタ開スイツチ31を介し流下時
間検出回路34の一方の入力側に電気接続させる
と共に、前記センサ板閉スイツチ32を前記検出
回路34の他方の入力側に電気接続させて、前記
シヤツタ25の開動作一定時間後に閉ソレノイド
26bを励磁してシヤツタ25を閉動作とさせ
て、前記スイツチ31が、サンプル樋21への混
合米の流入を遮断させるこのシヤツタ25の閉動
作を検出してから、サンプル樋21内の混合米が
全て流下排出して前記スイツチ32がセンサ板2
7の閉動作を検出する迄の間のサンプル樋21内
の定量混合米の排出流下時間信号を前記検出回路
34より出力させるように構成している。
示すものであり、前記シヤツタ25の開ソレノイ
ド26aをタイマ33、シヤツタ閉ソレノイド2
6b並びにシヤツタ開スイツチ31を介し流下時
間検出回路34の一方の入力側に電気接続させる
と共に、前記センサ板閉スイツチ32を前記検出
回路34の他方の入力側に電気接続させて、前記
シヤツタ25の開動作一定時間後に閉ソレノイド
26bを励磁してシヤツタ25を閉動作とさせ
て、前記スイツチ31が、サンプル樋21への混
合米の流入を遮断させるこのシヤツタ25の閉動
作を検出してから、サンプル樋21内の混合米が
全て流下排出して前記スイツチ32がセンサ板2
7の閉動作を検出する迄の間のサンプル樋21内
の定量混合米の排出流下時間信号を前記検出回路
34より出力させるように構成している。
また、前記検出回路34を基準流下時間設定器
35を入力させる比較器36に電気接続させると
共に、該比較器36に間〓拡大及び間〓縮小駆動
回路37,38を介して前記モータ18を接続さ
せて、前記設定器35で設定する基準時間信号よ
り前記検出回路34の出力信号が大のとき前記間
〓縮小回路38を、また小のとき前記間〓拡大回
路37を介してモータ18を適宜正逆転駆動させ
てロール間〓Cを一定制御するように構成してい
る。
35を入力させる比較器36に電気接続させると
共に、該比較器36に間〓拡大及び間〓縮小駆動
回路37,38を介して前記モータ18を接続さ
せて、前記設定器35で設定する基準時間信号よ
り前記検出回路34の出力信号が大のとき前記間
〓縮小回路38を、また小のとき前記間〓拡大回
路37を介してモータ18を適宜正逆転駆動させ
てロール間〓Cを一定制御するように構成してい
る。
さらに前記比較器36にはタイマ39を介して
前記シヤツタ開ソレノイド26aを電気接続させ
ていて、前記比較器36より信号が出力されてい
ない状態のとき、一定時間後には前記ソレノイド
26aが励磁されて前述動作が繰り返し行われる
ように構成している。
前記シヤツタ開ソレノイド26aを電気接続させ
ていて、前記比較器36より信号が出力されてい
ない状態のとき、一定時間後には前記ソレノイド
26aが励磁されて前述動作が繰り返し行われる
ように構成している。
第4図は横軸に混合米の玄米と籾との脱率を
縦軸に混合米の落下流出時間をとつて、流下口直
径(d〓)23mmで、容器の定量(M)2Kgの条件で
実測した各脱率に対する流出時間の関係をグラ
フで表わしたものであり、玄米の混入割合が大で
籾の混入割合が小となる程流出時間は低下しその
混合米の流出流下速度は大となる状態を示したも
のである。
縦軸に混合米の落下流出時間をとつて、流下口直
径(d〓)23mmで、容器の定量(M)2Kgの条件で
実測した各脱率に対する流出時間の関係をグラ
フで表わしたものであり、玄米の混入割合が大で
籾の混入割合が小となる程流出時間は低下しその
混合米の流出流下速度は大となる状態を示したも
のである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、前
記脱ロール3,4で脱処理され、唐箕9によ
り風選された混合米は前記案内通路10を介し前
記取出口7に流下するが、第5図に示す如く通常
は前記シヤツタ25が開動作となつていて一部は
サンプル樋21を介し前記取出口7に流下するも
ので、この場合供給口22に対し流下口23面積
が小の関係上サンプル樋21は常に混合米が満杯
状態に維持される。
記脱ロール3,4で脱処理され、唐箕9によ
り風選された混合米は前記案内通路10を介し前
記取出口7に流下するが、第5図に示す如く通常
は前記シヤツタ25が開動作となつていて一部は
サンプル樋21を介し前記取出口7に流下するも
ので、この場合供給口22に対し流下口23面積
が小の関係上サンプル樋21は常に混合米が満杯
状態に維持される。
そしてタイマ33の設定による一定時間後にシ
ヤツタ25が閉じた瞬間においてサンプル樋21
内において混合米は定量(M)状態となつてスイ
ツチ31がこれを検出し、サンプル樋21の流下
口23よりこの混合米が略全て流出した状態のセ
ンサ板27によつて流下口23を閉じた状態のと
き前記スイツチ32がこれを検出し、これらスイ
ツチ31,32によるその間の定量混合米の流出
時間と前記設定器35で定める一定脱率での基
準流出時間との比較によつて前記ロール間〓Cが
一定制御されるものである。つまり基準流出時間
より混合米の流出時間が大のときロール間〓Cを
縮小させて脱率を増大させる方向に、また小の
ときロール間〓Cを拡大させて脱率を低下させ
る方向にモータ18を制御する。また前述実施例
において、脱ロール3,4の間〓調節によつて
脱率を変更したが、各ロール3,4の脱圧力
を調節することも前述同様に行えるものである。
ヤツタ25が閉じた瞬間においてサンプル樋21
内において混合米は定量(M)状態となつてスイ
ツチ31がこれを検出し、サンプル樋21の流下
口23よりこの混合米が略全て流出した状態のセ
ンサ板27によつて流下口23を閉じた状態のと
き前記スイツチ32がこれを検出し、これらスイ
ツチ31,32によるその間の定量混合米の流出
時間と前記設定器35で定める一定脱率での基
準流出時間との比較によつて前記ロール間〓Cが
一定制御されるものである。つまり基準流出時間
より混合米の流出時間が大のときロール間〓Cを
縮小させて脱率を増大させる方向に、また小の
ときロール間〓Cを拡大させて脱率を低下させ
る方向にモータ18を制御する。また前述実施例
において、脱ロール3,4の間〓調節によつて
脱率を変更したが、各ロール3,4の脱圧力
を調節することも前述同様に行えるものである。
以上実施例からも明らかなように、本考案は脱
後流下させる定量(M)の混合米の流下時間を
検知する流出時間検出装置31,32を設け、脱
ロール3,4の間〓調節装置18に前記検出装
置31,32を連動連結させて、混合米の流下時
間でもつて脱率の一定制御を図るものであるか
ら、従来の如き脱後の混合米を適宜抽出して玄
米と籾に選別分離或いは光電センサを用いた色別
分離による脱率検出のものなどに比べて籾摺直
後の混合米落下経路中に簡単且つコンパクトに組
込んで精度の良い脱率の検出動作を行わしめる
ことができ、その結果即応性良く正確且つ経済的
に脱ロール間〓を自動調節してその脱率の一
定制御が行えるなど顕著な効果を奏する。
後流下させる定量(M)の混合米の流下時間を
検知する流出時間検出装置31,32を設け、脱
ロール3,4の間〓調節装置18に前記検出装
置31,32を連動連結させて、混合米の流下時
間でもつて脱率の一定制御を図るものであるか
ら、従来の如き脱後の混合米を適宜抽出して玄
米と籾に選別分離或いは光電センサを用いた色別
分離による脱率検出のものなどに比べて籾摺直
後の混合米落下経路中に簡単且つコンパクトに組
込んで精度の良い脱率の検出動作を行わしめる
ことができ、その結果即応性良く正確且つ経済的
に脱ロール間〓を自動調節してその脱率の一
定制御が行えるなど顕著な効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の縦断面図、第2図は要部の拡大説明
図、第3図は制御回路図、第4図は混合米の脱
率と流出時間の関係を示す表図、第5図は作動状
態説明図である。 3,4……脱ロール、18……間〓調節装置
(モータ)、31,32……流出時間検出装置(ス
イツチ)。
1図は全体の縦断面図、第2図は要部の拡大説明
図、第3図は制御回路図、第4図は混合米の脱
率と流出時間の関係を示す表図、第5図は作動状
態説明図である。 3,4……脱ロール、18……間〓調節装置
(モータ)、31,32……流出時間検出装置(ス
イツチ)。
Claims (1)
- 脱後流下させる定量の混合米の流下時間を検
知する流出時間検出装置を設け、脱ロールの間
〓調節装置に前記検出装置を連動連結させて、混
合米の流下時間でもつて脱率の一定制御を図る
ように構成したことを特徴とする籾摺機の脱率
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7087582U JPS58174242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7087582U JPS58174242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174242U JPS58174242U (ja) | 1983-11-21 |
JPS6327787Y2 true JPS6327787Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=30080518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7087582U Granted JPS58174242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174242U (ja) |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP7087582U patent/JPS58174242U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58174242U (ja) | 1983-11-21 |
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