JPS63277852A - 内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造 - Google Patents
内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造Info
- Publication number
- JPS63277852A JPS63277852A JP10886187A JP10886187A JPS63277852A JP S63277852 A JPS63277852 A JP S63277852A JP 10886187 A JP10886187 A JP 10886187A JP 10886187 A JP10886187 A JP 10886187A JP S63277852 A JPS63277852 A JP S63277852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit injector
- cylinder
- internal combustion
- combustion engine
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔｔｈ夏且皿±１
本発明は、ポンプ部と燃料ｇＱ射部とがＬ型に配置され
たし、型ユニツ］・インジェクタを内燃ｉｒａに取付＆
Ｊた取付り構造に関するものである。
たし、型ユニツ］・インジェクタを内燃ｉｒａに取付＆
Ｊた取付り構造に関するものである。
【釆且Ｉ
ポンプ部と燃料噴射部とが一体化されたユニットインジ
ェクタをシリンダヘッドに配置し、吸排気弁を１７ｇ閉
するカムシャフトと一体の燃料カムによりロッカーアー
ムを介してユニットインジェクタを動作させ、ユニット
インジェクタの燃料噴射部より燃焼室に燃料を噴射させ
るようにした内燃機関は、実開昭５７−９２８０２号公
報に示されるように公知である。
ェクタをシリンダヘッドに配置し、吸排気弁を１７ｇ閉
するカムシャフトと一体の燃料カムによりロッカーアー
ムを介してユニットインジェクタを動作させ、ユニット
インジェクタの燃料噴射部より燃焼室に燃料を噴射させ
るようにした内燃機関は、実開昭５７−９２８０２号公
報に示されるように公知である。
この公報に示されたユニットインジェクタでは、ポンプ
部と燃料噴射部とは直線状に配置されているため、ユニ
ットインジェクタが長くなり、このユニットインジェク
タの上方に位置したポンプ部のプランジャ上端を下方に
圧下するロッカーアームの形状や位置が奢るしく制限さ
れてしまい、内燃機関のコンパクトが困難であった。
部と燃料噴射部とは直線状に配置されているため、ユニ
ットインジェクタが長くなり、このユニットインジェク
タの上方に位置したポンプ部のプランジャ上端を下方に
圧下するロッカーアームの形状や位置が奢るしく制限さ
れてしまい、内燃機関のコンパクトが困難であった。
これを改善したものとして特開昭５８−２０４９６２号
公報に記載されたものがあった。
公報に記載されたものがあった。
この特開［５８−２０４９６２号公報に記載のユニット
インジェクタは、し型に形成され、この一方の部分にポ
ンプ部が配置されるととしに他方の部分に燃料噴射部が
配置されており、吸排気弁の中心軸線上に配設されたカ
ムシャフトの回転によって、吸排気弁が開閉されるとと
もに、ユニットインジェクタのポンプ部も駆動されるよ
うになっている。
インジェクタは、し型に形成され、この一方の部分にポ
ンプ部が配置されるととしに他方の部分に燃料噴射部が
配置されており、吸排気弁の中心軸線上に配設されたカ
ムシャフトの回転によって、吸排気弁が開閉されるとと
もに、ユニットインジェクタのポンプ部も駆動されるよ
うになっている。
−が “ しようとする「Ｉｌ′（−
この特開昭５８−２０４９（ｉ２号公報記載のし、型ユ
ニツ１へインジＩクタを備えた内燃機関においては、吸
排気弁の中心軸線」−にカムシャフトが配設され、かつ
このカムシャフトと吸排気弁との間に油圧タペットが介
装されているため、底部からシリンダヘッド頂部迄の高
さが必然的に高くなってしまい、ユニットインジェクタ
をし６τ！に形成した効果を十分に発揮することができ
なかった。
ニツ１へインジＩクタを備えた内燃機関においては、吸
排気弁の中心軸線」−にカムシャフトが配設され、かつ
このカムシャフトと吸排気弁との間に油圧タペットが介
装されているため、底部からシリンダヘッド頂部迄の高
さが必然的に高くなってしまい、ユニットインジェクタ
をし６τ！に形成した効果を十分に発揮することができ
なかった。
１戸 を °するための および一
本発明は、このような難点を克服した内燃機関のユニッ
トインジェクタ取付は構造の改良に係り、クランクシャ
フトと平行な方向に沿って吸排気弁が配置された内燃層
間において、前記クランクシＰ〕１〜と平行な方向に指
向したカムシャフトをシリンダヘッド近傍にてシリンダ
中心より一方へ偏して回転可能に配置し、燃料噴射部が
シリンダ頂部中心近傍の燃焼室に指向したＬ型ユニット
インジェクタを配置し、前記力ムシセフ１へと一体のカ
ムにて１ヱ動されるロッカーアームを設け、該ロッカー
アームにより前記［型ユニットインジェクタのポンプ部
を往復駆動させるように構成したものである。
トインジェクタ取付は構造の改良に係り、クランクシャ
フトと平行な方向に沿って吸排気弁が配置された内燃層
間において、前記クランクシＰ〕１〜と平行な方向に指
向したカムシャフトをシリンダヘッド近傍にてシリンダ
中心より一方へ偏して回転可能に配置し、燃料噴射部が
シリンダ頂部中心近傍の燃焼室に指向したＬ型ユニット
インジェクタを配置し、前記力ムシセフ１へと一体のカ
ムにて１ヱ動されるロッカーアームを設け、該ロッカー
アームにより前記［型ユニットインジェクタのポンプ部
を往復駆動させるように構成したものである。
本発明は、前記したように構成されているため、前記カ
ムシャフトの回転に伴なって揺動されるロッカーアーム
により前記吸排気弁が開開駆動されるとともに、前記り
型ユニットインジェクタのポンプ部が往復駆動され、内
燃機関は運転状態となる。
ムシャフトの回転に伴なって揺動されるロッカーアーム
により前記吸排気弁が開開駆動されるとともに、前記り
型ユニットインジェクタのポンプ部が往復駆動され、内
燃機関は運転状態となる。
１澁１
以下、本発明を直列３気筒のディーゼルエンジン１に適
用した図示の実施例について説明する。
用した図示の実施例について説明する。
ディーゼルエンジン１は、シリンダブロック２とその下
方のクランクケース３とシリンダブロック２の上方のシ
リンダヘッド４とよりなり、シリンダブロック２にはシ
リンダ５が直列に３個配設され、このシリンダ５にそれ
ぞれピストン６が上下に揺動自在に嵌装され、シリンダ
ブロック２とクランクケース３との合往面に回転自在に
クランクシャフト７が枢支され、ピストン６とクランク
シャフト７とはコネクティングロッド８で連結されてお
り、ピストン６の上下運動が」ネクティングロッド８を
介してピストン６に伝達されて、ピストン６が回転駆動
されるようになっている。
方のクランクケース３とシリンダブロック２の上方のシ
リンダヘッド４とよりなり、シリンダブロック２にはシ
リンダ５が直列に３個配設され、このシリンダ５にそれ
ぞれピストン６が上下に揺動自在に嵌装され、シリンダ
ブロック２とクランクケース３との合往面に回転自在に
クランクシャフト７が枢支され、ピストン６とクランク
シャフト７とはコネクティングロッド８で連結されてお
り、ピストン６の上下運動が」ネクティングロッド８を
介してピストン６に伝達されて、ピストン６が回転駆動
されるようになっている。
またシリンダヘッド４の右側（第１図では左側、第４図
では上側）にエアクリーナ９が配設されるとともに、シ
リンダヘッド４の左側に排気管１０が配設され、■アク
リーｆ９はシリンダヘッド４内の吸気ボー１へ１１を介
してシリンダ５に連通されるとともに、排気管１０はシ
リンダヘッド４内の損気ボート１２を介してシリンダ５
に連通され、この吸気ボート１１、排気ボート１２にそ
れぞれ介装されている吸気弁１３、排気弁１４はクラン
クシャフト７の長子方向と平行な方向に沿い各シリンダ
毎に配列されている。
では上側）にエアクリーナ９が配設されるとともに、シ
リンダヘッド４の左側に排気管１０が配設され、■アク
リーｆ９はシリンダヘッド４内の吸気ボー１へ１１を介
してシリンダ５に連通されるとともに、排気管１０はシ
リンダヘッド４内の損気ボート１２を介してシリンダ５
に連通され、この吸気ボート１１、排気ボート１２にそ
れぞれ介装されている吸気弁１３、排気弁１４はクラン
クシャフト７の長子方向と平行な方向に沿い各シリンダ
毎に配列されている。
さらにシリンダヘッド４の上方左側にクランクシャフト
７と平行にカムシャフト１５が回転自在に枢支され、こ
のカムシャフト１５に吸気弁間開カム１６、排気弁開閉
カム１１およびインジェクタ駆動カム１８が一体に形成
され、吸気弁１３および抽気弁１４とカムシャフト１５
との間にクランクシャフト７と平行にロッカーシャフト
１９が配設され、このロッカーシャフト１９に吸気弁開
閉ロッカーアーム２０、排気弁開閉ロッカーアーム２１
、インジェクタ駆動ロッカーアーム２２が回転自在に嵌
装されている。
７と平行にカムシャフト１５が回転自在に枢支され、こ
のカムシャフト１５に吸気弁間開カム１６、排気弁開閉
カム１１およびインジェクタ駆動カム１８が一体に形成
され、吸気弁１３および抽気弁１４とカムシャフト１５
との間にクランクシャフト７と平行にロッカーシャフト
１９が配設され、このロッカーシャフト１９に吸気弁開
閉ロッカーアーム２０、排気弁開閉ロッカーアーム２１
、インジェクタ駆動ロッカーアーム２２が回転自在に嵌
装されている。
さらにまたシリンダヘッド４にＪ３いて、吸気弁１３、
排気弁１４を挟み、カムシャフト１５、ロツノＪ −シ
ャフト１９と反対側にＬ型ユニットインジェクタ２３の
燃料噴射部２５が傾斜しかつその下端がシリンダ５の中
心近くに位置するようにＬｔｒユニットインジェクタ２
３が配設され、Ｌ型ユニットインジェクタ２３のポンプ
Ｍ２４の先端はインジェクタ駆動ロッカーアーム２２に
当接されている。
排気弁１４を挟み、カムシャフト１５、ロツノＪ −シ
ャフト１９と反対側にＬ型ユニットインジェクタ２３の
燃料噴射部２５が傾斜しかつその下端がシリンダ５の中
心近くに位置するようにＬｔｒユニットインジェクタ２
３が配設され、Ｌ型ユニットインジェクタ２３のポンプ
Ｍ２４の先端はインジェクタ駆動ロッカーアーム２２に
当接されている。
Ｌ型ユニットインジェクタ２３の燃料噴射部２５の下端
に相対してピストン６の頂部に燃焼室２６が形成されて
いる。
に相対してピストン６の頂部に燃焼室２６が形成されて
いる。
さらにＬ型ユニットインジェクク２３のポンプ部２４よ
りもさらに傾２’ｌ してシリンダヘッド４にグロープ
ラグ２７が配設されている。
りもさらに傾２’ｌ してシリンダヘッド４にグロープ
ラグ２７が配設されている。
図示の実施例は前記したように構成されているので、ス
タータモータ４１を稼動させ、かつグロープラグ２７を
動ｎさせると、ディーゼルエンジン１はクランキングさ
れて、吸気弁１３Ｊ３よび排気弁１４は適切なタイミン
グで１７ｇｍされるとともに、Ｌ ’４４ユニットイン
ジＩクタ２３の燃料噴射部２５から適切なタイミングで
燃料が噴射されて燃焼し、ディーゼルエンジン１は始動
する。
タータモータ４１を稼動させ、かつグロープラグ２７を
動ｎさせると、ディーゼルエンジン１はクランキングさ
れて、吸気弁１３Ｊ３よび排気弁１４は適切なタイミン
グで１７ｇｍされるとともに、Ｌ ’４４ユニットイン
ジＩクタ２３の燃料噴射部２５から適切なタイミングで
燃料が噴射されて燃焼し、ディーゼルエンジン１は始動
する。
図示の実施例ではユニットインジェクタ２３はし型に形
成されているため、ユニットインジェクタ２３の全体の
長さが短縮され、またシリンダヘッド４の上方左側にカ
ムシャフト１５Ｊ３よびロッカ−シャフト１９が配設さ
れ、かつシリンダヘッド４の上方右側にＬ型ユニットイ
ンジェクタ２３の燃料噴射部２５およびグロープラグ４
４が配設されているので、ディーゼルエンジン１の全高
をできるだけ低くし、ディーゼルエンジン１をコンパク
トにまとめることができる。
成されているため、ユニットインジェクタ２３の全体の
長さが短縮され、またシリンダヘッド４の上方左側にカ
ムシャフト１５Ｊ３よびロッカ−シャフト１９が配設さ
れ、かつシリンダヘッド４の上方右側にＬ型ユニットイ
ンジェクタ２３の燃料噴射部２５およびグロープラグ４
４が配設されているので、ディーゼルエンジン１の全高
をできるだけ低くし、ディーゼルエンジン１をコンパク
トにまとめることができる。
ざらに＋、−ｒｒユニットインジェクタ２３のポンプ部
２４を吸気弁１３、排気弁１４との干渉を避けつつ、し
をユニットインジェクタ２３の燃料噴射部２５をシリン
ダ５の中心線に近ずけることができ、ピストン６の頂部
中心に形成された燃焼室２６内で燃焼を行なわせること
ができるため、均一なスワール流とスキッシュ流を生成
して、ディーゼルエンジン１を円滑に運転することがで
きる。
２４を吸気弁１３、排気弁１４との干渉を避けつつ、し
をユニットインジェクタ２３の燃料噴射部２５をシリン
ダ５の中心線に近ずけることができ、ピストン６の頂部
中心に形成された燃焼室２６内で燃焼を行なわせること
ができるため、均一なスワール流とスキッシュ流を生成
して、ディーゼルエンジン１を円滑に運転することがで
きる。
１１史１浬
このように本発明においては、前記クランクシャフトと
平行な方向に指向したカムシャフトをシリンダヘッド近
傍にてシリンダ中心より一方へ偏して回転可能に使方し
、し型ユニットインジェクタの燃料噴射部をシリンダ頂
部中心近傍の燃料室に指向させたまま、該［、型ユニッ
トインジェクタを前記カムシャフトの配置側と反λｊ側
に配設したため、給排気弁を挟んだシリンダヘッド上方
空間の一方の空間にカムシャフトとロッカーアームとし
型ユニットインジェクタのポンプ部とを配置することが
でき、該シリンダヘッド上り空間を合理的に有効に利用
して、内燃機関の高さをできるだけ低下させて、コンパ
クト化を図ることができる。
平行な方向に指向したカムシャフトをシリンダヘッド近
傍にてシリンダ中心より一方へ偏して回転可能に使方し
、し型ユニットインジェクタの燃料噴射部をシリンダ頂
部中心近傍の燃料室に指向させたまま、該［、型ユニッ
トインジェクタを前記カムシャフトの配置側と反λｊ側
に配設したため、給排気弁を挟んだシリンダヘッド上方
空間の一方の空間にカムシャフトとロッカーアームとし
型ユニットインジェクタのポンプ部とを配置することが
でき、該シリンダヘッド上り空間を合理的に有効に利用
して、内燃機関の高さをできるだけ低下させて、コンパ
クト化を図ることができる。
また本発明では、給ＩＭ気弁を挟んでシリンダヘッド上
方空間の一方にし、型ユニットインジェクタのポンプ部
を配置するとともに、その他方の空間にＬ型ユニットイ
ンジェクタの燃料噴射部を配置したため、前記給耕気弁
の中心軸線に対する該燃料噴射部の傾斜角をできるだけ
小さくし、該燃料噴射部の先端をシリンダ頂部中心に接
近させることができ、均一なスワールやスギツシュを生
成して、機関性能の向上を図ることができる。
方空間の一方にし、型ユニットインジェクタのポンプ部
を配置するとともに、その他方の空間にＬ型ユニットイ
ンジェクタの燃料噴射部を配置したため、前記給耕気弁
の中心軸線に対する該燃料噴射部の傾斜角をできるだけ
小さくし、該燃料噴射部の先端をシリンダ頂部中心に接
近させることができ、均一なスワールやスギツシュを生
成して、機関性能の向上を図ることができる。
第１図は本発明に係るユニットインジェクタ取付は構造
の一実施例を備えた内燃機関の縦断正面図、第２図はそ
の縦断側面図、第３図はその平面図、第４図はユニット
インジェクタの縦断面図である。 １・・・ディーピルエンジン、２・・・シリンダブロッ
ク、３・・・クランクケース、４・・・シリンダヘッド
、５・・・シリンダ、６・・・ピストン、７・・・クラ
ンクシャフト、８・・・コネクティングロッド、９・・
・エアクリーナ、１０・・・排気管、１１・・・吸気ボ
ート、１２・・・排気ボート、１３・・・吸気弁、１４
・・・排気弁、１５・・・カムシャツ１−１１Ｇ・・・
吸気弁面間カム、１７・・・排気弁開閉カム、１８・・
・インジェクタ駆動カム、１９・・・ロッカーシャフト
、２０・・・吸気弁開開ロッカーアーム、２１・・・排
気弁間１１０ツカーアーム、２２・・・インジェクタ駆
動ロッカーアーム、２３・・・Ｌ型ユニットインジェク
タ、２４・・・ポンプ部、２５・・・燃料噴射部、２６
・・・燃焼室、２７・・・グロープラグ。
の一実施例を備えた内燃機関の縦断正面図、第２図はそ
の縦断側面図、第３図はその平面図、第４図はユニット
インジェクタの縦断面図である。 １・・・ディーピルエンジン、２・・・シリンダブロッ
ク、３・・・クランクケース、４・・・シリンダヘッド
、５・・・シリンダ、６・・・ピストン、７・・・クラ
ンクシャフト、８・・・コネクティングロッド、９・・
・エアクリーナ、１０・・・排気管、１１・・・吸気ボ
ート、１２・・・排気ボート、１３・・・吸気弁、１４
・・・排気弁、１５・・・カムシャツ１−１１Ｇ・・・
吸気弁面間カム、１７・・・排気弁開閉カム、１８・・
・インジェクタ駆動カム、１９・・・ロッカーシャフト
、２０・・・吸気弁開開ロッカーアーム、２１・・・排
気弁間１１０ツカーアーム、２２・・・インジェクタ駆
動ロッカーアーム、２３・・・Ｌ型ユニットインジェク
タ、２４・・・ポンプ部、２５・・・燃料噴射部、２６
・・・燃焼室、２７・・・グロープラグ。
Claims (1)
- クランクシャフトと平行な方向に沿つて吸排気弁が配
置された内燃機関において、前記クランクシャフトと平
行な方向に指向したカムシャフトがシリンダヘッド近傍
にてシリンダ中心より一方へ偏して回転可能に配置され
、燃料噴射部がシリンダ頂部中心近傍の燃焼室に指向し
たＬ型ユニットインジエクタが配置され、前記カムシャ
フトと一体のカムにて揺動されるロッカーアームが設け
られ、該ロッカーアームにより前記Ｌ型ユニットインジ
エクタのポンプ部が往復駆動されることを特徴とする内
燃機関のユニットインジエクタ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10886187A JPS63277852A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10886187A JPS63277852A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277852A true JPS63277852A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14495446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10886187A Pending JPS63277852A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63277852A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204962A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | Toyota Motor Corp | ユニットインジェクタ |
| JPS609388U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-22 | シャープ株式会社 | Ｐａｌ方式カラ−テレビジヨン受像機における色相調整回路 |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP10886187A patent/JPS63277852A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204962A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | Toyota Motor Corp | ユニットインジェクタ |
| JPS609388U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-22 | シャープ株式会社 | Ｐａｌ方式カラ−テレビジヨン受像機における色相調整回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4255035B2 (ja) | バルブ開口機会を増やした６サイクル機関 | |
| US6276324B1 (en) | Overhead ring cam engine with angled split housing | |
| US5799638A (en) | Direction injection system for multi-valve engine | |
| JP2982754B2 (ja) | 筒内噴射型火花点火式内燃エンジン | |
| JPH05240044A (ja) | 筒内噴射型内燃機関 | |
| JPH11280507A (ja) | 火花点火式内燃機関 | |
| JPH0531659B2 (ja) | ||
| JPS63277852A (ja) | 内燃機関のユニットインジェクタ取付け構造 | |
| JP6883072B2 (ja) | 吸、排気室兼用４サイクルヂーゼルエンジン | |
| JPH0359242B2 (ja) | ||
| JP2001207810A (ja) | 高速直接噴射式ディーゼルエンジンのバルブトレイン構造 | |
| JP3004323B2 (ja) | 筒内噴射式２サイクルエンジン | |
| JP4125441B2 (ja) | 内燃機関 | |
| JP2620278B2 (ja) | 直噴式エンジン | |
| JPS6056121A (ja) | ２サイクル内燃エンジン | |
| JPS61212660A (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 | |
| JPS5848733A (ja) | 可変圧縮比機構 | |
| JPH0696977B2 (ja) | エンジンの空気吹込み装置 | |
| JPH0346220Y2 (ja) | ||
| JP2000515608A (ja) | 層状化給気を用いる小型２ストロークまたは４ストローク車両用エンジン | |
| JP3727357B2 (ja) | ４サイクルエンジンの燃料噴射制御装置 | |
| US4161938A (en) | Internal combustion engine with improved intake valve control system | |
| JPS5828407B2 (ja) | ガソリンエンジン | |
| JPH0545789Y2 (ja) | ||
| JPS6365121A (ja) | ２サイクルデイ−ゼルエンジン |