JPS63277083A - 電気かみそりの外刃の製造方法 - Google Patents
電気かみそりの外刃の製造方法Info
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- JPS63277083A JPS63277083A JP11284387A JP11284387A JPS63277083A JP S63277083 A JPS63277083 A JP S63277083A JP 11284387 A JP11284387 A JP 11284387A JP 11284387 A JP11284387 A JP 11284387A JP S63277083 A JPS63277083 A JP S63277083A
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- reinforcing
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- holes
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は往復動電気かみそりやロータリ式電気かみそ
りに適用される電気かみそりの外刃の製造方法に関する
ものである。
りに適用される電気かみそりの外刃の製造方法に関する
ものである。
二〇種電気かみそりの外刃は、第9図に示すように多数
の毛導入孔81を有する矩形の箔状外刃基体82とこの
外刃基体82の幅方向(矢印a方向)の両側縁部にそれ
ぞれアウトサート成形される合成樹脂製、たとえばポリ
アセクール樹脂などからなる補強板83とで構成される
。
の毛導入孔81を有する矩形の箔状外刃基体82とこの
外刃基体82の幅方向(矢印a方向)の両側縁部にそれ
ぞれアウトサート成形される合成樹脂製、たとえばポリ
アセクール樹脂などからなる補強板83とで構成される
。
ところで、従来では上記補強板83が外刃基体81の長
手方向(矢印す方向)の一端縁81aから他端縁81b
まで連続して形成されていたから、補強板83を構成す
る樹脂の収縮力(白矢印)がそのまま金属製の外刃基体
81に伝わり、剛性の低い上記外刃基体81が収縮方向
に引きつられて第10図のように波状に変形する不都合
な問題がある。
手方向(矢印す方向)の一端縁81aから他端縁81b
まで連続して形成されていたから、補強板83を構成す
る樹脂の収縮力(白矢印)がそのまま金属製の外刃基体
81に伝わり、剛性の低い上記外刃基体81が収縮方向
に引きつられて第10図のように波状に変形する不都合
な問題がある。
したがって、この発明は箔状外刃基体の幅方向両側縁部
を合成樹脂で補強するにあたり、上記両側縁部に長手方
向に沿って複数の透孔をそれぞれ間欠的に形成したのち
、上記各透孔の部位ごとにそれぞれ合成樹脂でアウトサ
ート成形して補強部を形成するとともに、各補強部間を
連結する収縮吸収部における補強部との連結のための基
部が、前記透孔の中心間を結ぶ可想線より偏位した位置
に設定することにより上記欠点を解消したものである。
を合成樹脂で補強するにあたり、上記両側縁部に長手方
向に沿って複数の透孔をそれぞれ間欠的に形成したのち
、上記各透孔の部位ごとにそれぞれ合成樹脂でアウトサ
ート成形して補強部を形成するとともに、各補強部間を
連結する収縮吸収部における補強部との連結のための基
部が、前記透孔の中心間を結ぶ可想線より偏位した位置
に設定することにより上記欠点を解消したものである。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図において、1はステンレス薄鋼板やニッケル電鋳
板からなる矩形の箔状外刃基体、2はこの外刃基体1に
プレス加工やエツチング処理等によって形成された多数
の毛導入孔、3゜3は上記外刃基体1の幅方向(矢印a
方向)の両側縁部4,4に形成された合成樹脂製の補強
体、5(5,〜54)は図示しない外刃ホルダに係止さ
せるために、上記各補強体3に一体に形成された係止片
である。
板からなる矩形の箔状外刃基体、2はこの外刃基体1に
プレス加工やエツチング処理等によって形成された多数
の毛導入孔、3゜3は上記外刃基体1の幅方向(矢印a
方向)の両側縁部4,4に形成された合成樹脂製の補強
体、5(5,〜54)は図示しない外刃ホルダに係止さ
せるために、上記各補強体3に一体に形成された係止片
である。
上記外刃の製造方法はつぎのようである。まず、プレス
法、エツチング法もしくは電鋳法のような周知の手段に
より、第2図に示すような多数の毛導入孔2を有する厚
さ50〜90am程度の矩形状の外刃基体1を製作する
。この時、上記外刃基体10幅方向の両側縁部4,4に
おいて長手方向に沿って間欠的に角孔のような透孔6を
形成しておく。
法、エツチング法もしくは電鋳法のような周知の手段に
より、第2図に示すような多数の毛導入孔2を有する厚
さ50〜90am程度の矩形状の外刃基体1を製作する
。この時、上記外刃基体10幅方向の両側縁部4,4に
おいて長手方向に沿って間欠的に角孔のような透孔6を
形成しておく。
しかる後、上記外刃基体1を成形金型(図示せず)内に
装入して上記透孔6を形成した個所を第3図および第4
図に示すように、両側面にかけて合成樹脂でアウトサー
ト成形して補強部7(7I ・・・7.)を形成すると
ともに、上記外刃基体1の一側面に沿って、たとえば弓
形に湾曲された弾性変形可能な収縮吸収部8(8,。
装入して上記透孔6を形成した個所を第3図および第4
図に示すように、両側面にかけて合成樹脂でアウトサー
ト成形して補強部7(7I ・・・7.)を形成すると
ともに、上記外刃基体1の一側面に沿って、たとえば弓
形に湾曲された弾性変形可能な収縮吸収部8(8,。
8□)を上記各補強部7間に一体に形成する。
この収縮吸収部8は、補強部7における幅方向aの断面
積より小さい断面積となるように設定している。この複
数の補強部7および収縮吸収部8により補強体3が構成
される。
積より小さい断面積となるように設定している。この複
数の補強部7および収縮吸収部8により補強体3が構成
される。
またこの収縮吸収部8は、補強部7との連結だめの基部
9が、隣接する前記透孔6の中心間を結ぶ回想!aPよ
り偏位した位置、例えば第5図においては可想線Pより
下側位置に設定されている。
9が、隣接する前記透孔6の中心間を結ぶ回想!aPよ
り偏位した位置、例えば第5図においては可想線Pより
下側位置に設定されている。
上記合成樹脂としては、ポリアセクール樹脂やポリエチ
レン樹脂のような比較的機械強度の大きいものが用いら
れる。勿論、上記補強部7などの形成時に該補強部7の
うち長手方向両端の補強部7(7,,73)に外刃ホル
ダへの係止片5 (5,〜54)も一体に形成される。
レン樹脂のような比較的機械強度の大きいものが用いら
れる。勿論、上記補強部7などの形成時に該補強部7の
うち長手方向両端の補強部7(7,,73)に外刃ホル
ダへの係止片5 (5,〜54)も一体に形成される。
上記構成において、上記外刃基体1の両側縁部4,4は
複数の補強部7とこれら補強部7間において外刃基体1
の一側面に沿って延びる収縮吸収部8により、上記両側
面のいずれか(第4図矢印C方向)に湾曲しようとする
のが防止される。とくに上記補強部7は第6図に示す従
来のものより樹脂量が少ないため、この補強部7の成形
時の樹脂の収縮力は小さいうえ、この収縮力を上記収縮
吸収部8が第5図の破線のように変形して吸収するから
、上記成形によって上記外刃基体1の両側縁部4,4が
引きつられて波状に変形する問題も解消される。
複数の補強部7とこれら補強部7間において外刃基体1
の一側面に沿って延びる収縮吸収部8により、上記両側
面のいずれか(第4図矢印C方向)に湾曲しようとする
のが防止される。とくに上記補強部7は第6図に示す従
来のものより樹脂量が少ないため、この補強部7の成形
時の樹脂の収縮力は小さいうえ、この収縮力を上記収縮
吸収部8が第5図の破線のように変形して吸収するから
、上記成形によって上記外刃基体1の両側縁部4,4が
引きつられて波状に変形する問題も解消される。
この場合、収縮変形する収縮吸収部8の基部9には、変
形力が加わるが、この基部9を隣り合う各透孔6の中心
より偏位した位置に設定しているため、上記変形力は直
接透孔6に作用することが抑制されることになり、こう
して孔を穿つことにより機械的強度の弱まった透孔6周
辺を不必要に変形、破損させることが防止できる。
形力が加わるが、この基部9を隣り合う各透孔6の中心
より偏位した位置に設定しているため、上記変形力は直
接透孔6に作用することが抑制されることになり、こう
して孔を穿つことにより機械的強度の弱まった透孔6周
辺を不必要に変形、破損させることが防止できる。
ところで、上記透孔6は角孔に限定されることなく、第
6図のような丸孔であってもよい。
6図のような丸孔であってもよい。
丸孔に形成した場合には、上記補強部7.における上記
丸孔6廻りの収縮力で、上記補強部7゜に一体に形成さ
れる係止片5Iに大きな緊張力が付与されるから、外刃
ホルダに係止する際の係止弾力Pを強めることができる
。この第6図に示すものにおいても、収縮吸収部8の基
部9に可想線Pより偏位した位置に設定されており、隣
り合う透孔6の周縁間が収縮変形力により直接引き合わ
ないようになされている。
丸孔6廻りの収縮力で、上記補強部7゜に一体に形成さ
れる係止片5Iに大きな緊張力が付与されるから、外刃
ホルダに係止する際の係止弾力Pを強めることができる
。この第6図に示すものにおいても、収縮吸収部8の基
部9に可想線Pより偏位した位置に設定されており、隣
り合う透孔6の周縁間が収縮変形力により直接引き合わ
ないようになされている。
また、各補強部7は第7図のように樹脂の収縮方向を分
散させるために外刃基体1の一側面から側縁を通って他
側面に回り込ませてもよい。
散させるために外刃基体1の一側面から側縁を通って他
側面に回り込ませてもよい。
なお、上記実施例では、収縮吸収部8を外刃基体1の一
側面のみに存在させたものであるが、他側面側にも存在
させれば補強効果が効果的になされる。その場合、第8
図のように外刃基体1の他側面側に存在させる収縮吸収
部8’(8’l。
側面のみに存在させたものであるが、他側面側にも存在
させれば補強効果が効果的になされる。その場合、第8
図のように外刃基体1の他側面側に存在させる収縮吸収
部8’(8’l。
8゛2)の湾曲方向を一側面側の収縮吸収部8(8I、
8□)の湾曲方向と逆方向に設定すれば一層補強効果が
向上する。勿論、上記収縮吸収部8の湾曲形状は弓形の
ものに限らず、くの字形やS字形など適宜選択すればよ
い。
8□)の湾曲方向と逆方向に設定すれば一層補強効果が
向上する。勿論、上記収縮吸収部8の湾曲形状は弓形の
ものに限らず、くの字形やS字形など適宜選択すればよ
い。
以上詳述したように、この発明にしたがえば、箔状外刃
基体1の幅方向両側縁部4,4を合成樹脂で補強するに
あたり、上記両側縁部4,4に長手方向に沿って複数の
透孔6をそれぞれ間欠的に形成したのち、上記各透孔6
の部位ごとにそれぞれ合成樹脂でアウトサート成形して
補強部7を形成するとともに、各補強部7間を連結する
収縮吸収部8における補強部7との連結のための基部9
が、前記透孔6の中心間を結ぶ可想線Pより偏位した位
置に設定することにより、成形時の樹脂の収縮力による
反り、変形を防止でき、この収縮力に関係なく外刃基体
を適正に補強し得、更に各補強部7と収縮吸収部8を同
時成形により形成したから、生産性を向上できる上、取
付位置の寸法精度を向上できる電気かみそりの外刃の製
造方法を提供することができる。
基体1の幅方向両側縁部4,4を合成樹脂で補強するに
あたり、上記両側縁部4,4に長手方向に沿って複数の
透孔6をそれぞれ間欠的に形成したのち、上記各透孔6
の部位ごとにそれぞれ合成樹脂でアウトサート成形して
補強部7を形成するとともに、各補強部7間を連結する
収縮吸収部8における補強部7との連結のための基部9
が、前記透孔6の中心間を結ぶ可想線Pより偏位した位
置に設定することにより、成形時の樹脂の収縮力による
反り、変形を防止でき、この収縮力に関係なく外刃基体
を適正に補強し得、更に各補強部7と収縮吸収部8を同
時成形により形成したから、生産性を向上できる上、取
付位置の寸法精度を向上できる電気かみそりの外刃の製
造方法を提供することができる。
特に、透孔6を穿つことにより透孔6の周辺の機械的強
度が低下することになり、収縮吸収部8が収縮変形する
ときに発生する力が隣り合う透孔6間に直接作用すると
透孔6の周辺の破損、変形を生じることになるが、この
発明によれば収縮吸収部8の基部9が透孔6の中心間を
結ぶ可想線Pより偏位させることにより、透孔6間が直
接に引き寄せ合うことが防止できる。
度が低下することになり、収縮吸収部8が収縮変形する
ときに発生する力が隣り合う透孔6間に直接作用すると
透孔6の周辺の破損、変形を生じることになるが、この
発明によれば収縮吸収部8の基部9が透孔6の中心間を
結ぶ可想線Pより偏位させることにより、透孔6間が直
接に引き寄せ合うことが防止できる。
第1図はこの発明で得られた電気かみそりの外刃の一例
を示す斜視図、第2図ないし第4図は同外刃の製造方法
の説明図で、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5
図および第6図は要部の作用説明図、第7図および第8
図は要部の変形例の説明図、第9図および第10図は従
来例の説明図である。 1・・・外刃基体 3・・・補強体 4.4・・・両側縁部 6・・・透孔 7(7,,7□、73)・・・補強部 8(8′) ・・・収縮吸収部 9・・・基部 P・・・可想線。 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表者 福 原 隆 − !!’1lffi 茗2囚 1 裏4図 ? 篤5図 適62 Ncs図
を示す斜視図、第2図ないし第4図は同外刃の製造方法
の説明図で、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5
図および第6図は要部の作用説明図、第7図および第8
図は要部の変形例の説明図、第9図および第10図は従
来例の説明図である。 1・・・外刃基体 3・・・補強体 4.4・・・両側縁部 6・・・透孔 7(7,,7□、73)・・・補強部 8(8′) ・・・収縮吸収部 9・・・基部 P・・・可想線。 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表者 福 原 隆 − !!’1lffi 茗2囚 1 裏4図 ? 篤5図 適62 Ncs図
Claims (1)
- (1)箔状外刃基体1の幅方向両側縁部4、4を合成樹
脂で補強するにあたり、上記両側縁部4、4に長手方向
に沿って複数の透孔6をそれぞれ間欠的に形成したのち
、上記各透孔6の部位ごとにそれぞれ合成樹脂でアウト
サート成形して補強部7を形成するとともに、各補強部
7間を連結する収縮吸収部8における補強部7との連結
のための基部9が、前記透孔6の中心間を結ぶ可想線P
より偏位した位置に設定されてなる電気かみそりの外刃
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11284387A JPS63277083A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 電気かみそりの外刃の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11284387A JPS63277083A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 電気かみそりの外刃の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277083A true JPS63277083A (ja) | 1988-11-15 |
JPH0216121B2 JPH0216121B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=14596921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11284387A Granted JPS63277083A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 電気かみそりの外刃の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63277083A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014113204A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Izumi Products Co | ロータリー式電気かみそりの外刃の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP11284387A patent/JPS63277083A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014113204A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Izumi Products Co | ロータリー式電気かみそりの外刃の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216121B2 (ja) | 1990-04-16 |
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