JPS63276977A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
- Publication number
- JPS63276977A JPS63276977A JP62047506A JP4750687A JPS63276977A JP S63276977 A JPS63276977 A JP S63276977A JP 62047506 A JP62047506 A JP 62047506A JP 4750687 A JP4750687 A JP 4750687A JP S63276977 A JPS63276977 A JP S63276977A
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- JP
- Japan
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- pulse
- phase
- horizontal
- frequency
- oscillation
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体撮像素子を用いた撮像装置の同期信号発生
回路等に使用される発振装置に関するもので、特に発振
周波数の設定に自由度を与えるに好適な制御手段に関す
る。
回路等に使用される発振装置に関するもので、特に発振
周波数の設定に自由度を与えるに好適な制御手段に関す
る。
撮像部に固体撮像素子を用いる固体撮像装置は、小形・
低消費電力等の特長を有し、各社で活発な開発が行なわ
れている。固体撮像素子は一般に光信号を電気信号に変
換する光電変換部と、この光電変換された電気信号を選
択走査して読出す走査部を具備しており、外部から供給
される走査パルスにより前記選択走査が行なわれ映像信
号が続出される。したがって、走査パルスは固体撮像素
子の方式や構成に深(係り、I#に光′戒変洟部の水平
走f’a?行なう水平走査パルスは衆知のごと(、光電
変換部を構成する絵素の水平方向の数(以下水平絵素数
と呼ぶ)と密接に関係する。すなわち、テレビジョン信
号の方式で規定された水平゛周期TH内において、水平
方向の全絵素の走査を完了させるため、水平絵素数が多
い固体撮像素子の水平走査パルスは周波数を大きくする
必要があり、逆に水平絵素数が少ない固体撮像素子の水
平走査パルスは周波数を小さくする必要がある。
低消費電力等の特長を有し、各社で活発な開発が行なわ
れている。固体撮像素子は一般に光信号を電気信号に変
換する光電変換部と、この光電変換された電気信号を選
択走査して読出す走査部を具備しており、外部から供給
される走査パルスにより前記選択走査が行なわれ映像信
号が続出される。したがって、走査パルスは固体撮像素
子の方式や構成に深(係り、I#に光′戒変洟部の水平
走f’a?行なう水平走査パルスは衆知のごと(、光電
変換部を構成する絵素の水平方向の数(以下水平絵素数
と呼ぶ)と密接に関係する。すなわち、テレビジョン信
号の方式で規定された水平゛周期TH内において、水平
方向の全絵素の走査を完了させるため、水平絵素数が多
い固体撮像素子の水平走査パルスは周波数を大きくする
必要があり、逆に水平絵素数が少ない固体撮像素子の水
平走査パルスは周波数を小さくする必要がある。
一方、固体撮像素子から出力される映像信号は水平走査
パルスと同期して得られるため、テレビジョン信号の同
期信号に対して水平走査パルスの位相が変動すると画面
がいわゆるジッタ乞起こし、非常に見苦しい画面となる
。
パルスと同期して得られるため、テレビジョン信号の同
期信号に対して水平走査パルスの位相が変動すると画面
がいわゆるジッタ乞起こし、非常に見苦しい画面となる
。
以上述べたように、水平走査パルスは
t 固体撮像素子の水平絵素数に応じた周波数であるこ
と。
と。
2 同期信号に対して位相が変動しないこと。
02つの条件を同時に満足する必要がある。前記第1の
条件を満たすため、従来は固体撮像素子を特定し、その
固体撮像素子専用の水平走査パルスを、第2の条件を満
たすように生成していた。第2の条件を満たすための手
段としては、(1)同期信号と水平走査パルスを同一の
発振器から生成する(旧水平走査パルス生成用の発振器
を別に設け、同期信号と同一の水平周期で前記発振器に
リセットをかけるというものが知られている。前者は基
本的な手段であるが、前記第2の条件を満たすために水
千走食パルスの周波数をテレビジョン信号の水平周波数
の整数倍にしなければならないという制約があり、後者
はこの制約Z取除くために考案されたものである。(後
者については鮎沢他「高解像度MO8形カラーセンサ用
駆動回路j 1984年テレビジョン学会全国大会予稿
集4−6に詳しく述べられており、以下これを従来例1
と呼ぶ)いずれにしても従来例においては固体撮像素子
を特定しており、水平絵素数が異なり水平走査パルスの
周波数を変える必要のある固体撮像素子についての配慮
がなされていなかった。
条件を満たすため、従来は固体撮像素子を特定し、その
固体撮像素子専用の水平走査パルスを、第2の条件を満
たすように生成していた。第2の条件を満たすための手
段としては、(1)同期信号と水平走査パルスを同一の
発振器から生成する(旧水平走査パルス生成用の発振器
を別に設け、同期信号と同一の水平周期で前記発振器に
リセットをかけるというものが知られている。前者は基
本的な手段であるが、前記第2の条件を満たすために水
千走食パルスの周波数をテレビジョン信号の水平周波数
の整数倍にしなければならないという制約があり、後者
はこの制約Z取除くために考案されたものである。(後
者については鮎沢他「高解像度MO8形カラーセンサ用
駆動回路j 1984年テレビジョン学会全国大会予稿
集4−6に詳しく述べられており、以下これを従来例1
と呼ぶ)いずれにしても従来例においては固体撮像素子
を特定しており、水平絵素数が異なり水平走査パルスの
周波数を変える必要のある固体撮像素子についての配慮
がなされていなかった。
上述したように、従来技術は水平絵素数を変えた固体撮
像素子についての配慮がされておらず、水平絵素数を変
えた固体撮像素子を用いた固体撮像装置においては水平
走査パルスの周波数を変えるためにlC′fj!:新た
に開発し直すというような、水平走査パルス生成回路の
大幅な変更が必要であった。
像素子についての配慮がされておらず、水平絵素数を変
えた固体撮像素子を用いた固体撮像装置においては水平
走査パルスの周波数を変えるためにlC′fj!:新た
に開発し直すというような、水平走査パルス生成回路の
大幅な変更が必要であった。
本発明の目的は従来技術で述べた水平走査パルスに要求
される2つの条件を満たしながら、容易に水平走査パル
スの周波数を変えることのできる発振装置を提供するこ
とにある。
される2つの条件を満たしながら、容易に水平走査パル
スの周波数を変えることのできる発振装置を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、従来例1において同期信号
生成用の第1の発振器からの水平周期のパルス(前出の
引用文献において水平ドライブパルスHDと記されてい
る)のパルス幅により、水平走査パルス生成用の第2の
発振器の発振周波数を制御できることに着眼し、前記水
平周期のパルスのパルス幅を制御する手段を設け、これ
により水平走査パルスの周波数を制御できるようにした
。
生成用の第1の発振器からの水平周期のパルス(前出の
引用文献において水平ドライブパルスHDと記されてい
る)のパルス幅により、水平走査パルス生成用の第2の
発振器の発振周波数を制御できることに着眼し、前記水
平周期のパルスのパルス幅を制御する手段を設け、これ
により水平走査パルスの周波数を制御できるようにした
。
以下、図面を引用して説明する。第2図は本発明の詳細
な説明するための図で、同図(4)は従来例1のPLL
(7エーズ・ロック・ループ)の動作を説明する図、
(bl、 tc)は本発明により水平走査パ。
な説明するための図で、同図(4)は従来例1のPLL
(7エーズ・ロック・ループ)の動作を説明する図、
(bl、 tc)は本発明により水平走査パ。
ルスの周波数を制御できることを説明する図である。ま
ず、第2図(α)によりPLLの動作を説明する。同期
信号生成用の第1の発振器から生成した水平周期パルス
ψ□の立下りから所定の期間TRだけ第2の発振器にリ
セットをかけると、第2の発振器からの出力(以下りロ
ックと呼ぶ)はψCLKのようになる。このψCLKの
リセット後の第n番目のパルス立下り位相φnと、ψ■
の立上り位相φ、が一致するようにPLLを構成したも
のである。したがってψHのパルス幅を制御することに
よって、ψCLKの周波数fCLKを制御できることに
着眼して第2図1b) 、 (c)のようにしてf c
t、xを制御する。同図(blはψHの立下りをなまら
せてφr位相からτムだけ遅れたφre位相を生成する
。このφr′位相とφ。位相が一致するようにPLLを
構成すれば第3図(りに示すように、fCLKを制御す
ることができる。また、第2図(C1に示すようにφ■
の立下りをなまらせてリセット期間TRがτBだけ遅れ
るようにすることにより、第3図(blに示すようKf
CLK′?:制御することができる。
ず、第2図(α)によりPLLの動作を説明する。同期
信号生成用の第1の発振器から生成した水平周期パルス
ψ□の立下りから所定の期間TRだけ第2の発振器にリ
セットをかけると、第2の発振器からの出力(以下りロ
ックと呼ぶ)はψCLKのようになる。このψCLKの
リセット後の第n番目のパルス立下り位相φnと、ψ■
の立上り位相φ、が一致するようにPLLを構成したも
のである。したがってψHのパルス幅を制御することに
よって、ψCLKの周波数fCLKを制御できることに
着眼して第2図1b) 、 (c)のようにしてf c
t、xを制御する。同図(blはψHの立下りをなまら
せてφr位相からτムだけ遅れたφre位相を生成する
。このφr′位相とφ。位相が一致するようにPLLを
構成すれば第3図(りに示すように、fCLKを制御す
ることができる。また、第2図(C1に示すようにφ■
の立下りをなまらせてリセット期間TRがτBだけ遅れ
るようにすることにより、第3図(blに示すようKf
CLK′?:制御することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
において1は第1の発振器、2は遅延回路、3は第2の
発振器、4は分周器、5は位相検波器である。第1の発
振器から生成した水平周期パルスψHの立上り、あるい
は立下りを遅延回路2で遅延させ、第2図にψa(2)
−ψH(4)で示すようなパルス幅を変えた水平周期パ
ルスψH’Y生成する。第2の発振器はψH’の立下り
(説明を簡単にするためψHO極性は42図のψ■と統
一している)から所定の期間後に発振を開始し水平走3
1 パルス生成に用いるクロックψCLKY出力する。
において1は第1の発振器、2は遅延回路、3は第2の
発振器、4は分周器、5は位相検波器である。第1の発
振器から生成した水平周期パルスψHの立上り、あるい
は立下りを遅延回路2で遅延させ、第2図にψa(2)
−ψH(4)で示すようなパルス幅を変えた水平周期パ
ルスψH’Y生成する。第2の発振器はψH’の立下り
(説明を簡単にするためψHO極性は42図のψ■と統
一している)から所定の期間後に発振を開始し水平走3
1 パルス生成に用いるクロックψCLKY出力する。
このψCLKの第n番目のパルス位相情報を有するパル
ス6を分周器4で生成し、パルス6の位相とψH″立上
り位相とt位相検波器5で比較し、前記2つの位相が一
致するように発振器3を制御1圧7で制御する。したが
って、発振器3は電圧制御型発振器であり、−例として
は引用文献図2に示されているRC発振器(R=低抵抗
C:容量、容量値を電圧で制御する)でよい。
ス6を分周器4で生成し、パルス6の位相とψH″立上
り位相とt位相検波器5で比較し、前記2つの位相が一
致するように発振器3を制御1圧7で制御する。したが
って、発振器3は電圧制御型発振器であり、−例として
は引用文献図2に示されているRC発振器(R=低抵抗
C:容量、容量値を電圧で制御する)でよい。
遅延回路2の具体例を第4図、第5図に示す。
第4図(tL) 、第5図f−)は立上F)を遅延させ
る遅延回路、第4図(b)、に5図Tblは立下がりを
遅延する回路である。第4図において8,15は入力端
子、214は出力端子、10.15は抵抗、 11.
16はダイオード、12,17は容量である。入力端子
8から入力されたパルスの立上りは抵抗10.容i12
でなまるが、立下りはダイオード11ヲ介して出力端子
9に現われるので、はとんどなまることはない。逆に第
4図(b)では入力端子13から入力されたパルスの豆
下りが抵抗15.容f17でなまる。
る遅延回路、第4図(b)、に5図Tblは立下がりを
遅延する回路である。第4図において8,15は入力端
子、214は出力端子、10.15は抵抗、 11.
16はダイオード、12,17は容量である。入力端子
8から入力されたパルスの立上りは抵抗10.容i12
でなまるが、立下りはダイオード11ヲ介して出力端子
9に現われるので、はとんどなまることはない。逆に第
4図(b)では入力端子13から入力されたパルスの豆
下りが抵抗15.容f17でなまる。
第5図において18.25は入力端子、19.26は出
力端子、20.27は制御端子、 21.28.29は
PMOSトランジスタ、 22,25.30はNMO
8)ランジスタ、24.51はインバータである。第5
図(4)においては、NMO8)ランジスタ23のオン
抵抗を制御電圧Vcで制御し、入力端子18から入力さ
れるパルスの立上りを遅延させ、第5図(blにおいて
はPMOSトランジスタ28のオン抵抗を制御電圧Vc
で制御し、入力端子25から入力されるパルスの立下り
を遅延させる。これら立上り、立下の遅延量は制御電圧
Vcにより制御できる。なお、インバータ24.51は
入出力の極性を合わせるためのものであり、更にインバ
ータ24.31の入力容量は第4図12.17の容量と
同一の役割をになう。また、第5図の具体例はIC化に
適している。
力端子、20.27は制御端子、 21.28.29は
PMOSトランジスタ、 22,25.30はNMO
8)ランジスタ、24.51はインバータである。第5
図(4)においては、NMO8)ランジスタ23のオン
抵抗を制御電圧Vcで制御し、入力端子18から入力さ
れるパルスの立上りを遅延させ、第5図(blにおいて
はPMOSトランジスタ28のオン抵抗を制御電圧Vc
で制御し、入力端子25から入力されるパルスの立下り
を遅延させる。これら立上り、立下の遅延量は制御電圧
Vcにより制御できる。なお、インバータ24.51は
入出力の極性を合わせるためのものであり、更にインバ
ータ24.31の入力容量は第4図12.17の容量と
同一の役割をになう。また、第5図の具体例はIC化に
適している。
更に付は加えると、第1図の発振器3にはψH(あるい
はψHと同じ水平周期のパルス)を入力し、位相検波器
5にはψHIヲ入力しても良いし、その逆に発振器3に
はψ■°を入力し、位相検波器5にはψH(あるいはψ
Hと同じ水平周期のパルス)を入力しても良い。
はψHと同じ水平周期のパルス)を入力し、位相検波器
5にはψHIヲ入力しても良いし、その逆に発振器3に
はψ■°を入力し、位相検波器5にはψH(あるいはψ
Hと同じ水平周期のパルス)を入力しても良い。
本発明によれば、水平走査パルスの周波数を任意に設定
できるので、水平絵素数の異なる固体撮像素子を用いて
も同一の発振装置で固体撮像装置を構成することができ
る。
できるので、水平絵素数の異なる固体撮像素子を用いて
も同一の発振装置で固体撮像装置を構成することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第5図は本発明の詳細な説明するための波形図及び特性
図、第4図、第5図は第1図の実施例に使用する遅延回
路の具体例を示す回路図である。 1人 =立上り遅延時間 τB =立下り遅延時間 fchx;クロック周波数 ψCLK:りaクク 2:遅延回路 第1図 篤+図 φハ 〕′。ノ 第、。 ″“
第5図は本発明の詳細な説明するための波形図及び特性
図、第4図、第5図は第1図の実施例に使用する遅延回
路の具体例を示す回路図である。 1人 =立上り遅延時間 τB =立下り遅延時間 fchx;クロック周波数 ψCLK:りaクク 2:遅延回路 第1図 篤+図 φハ 〕′。ノ 第、。 ″“
Claims (1)
- 1、第1の発振手段と、第1の発振手段の出力から第1
の位相と第2の位相を有するパルスを生成する手段と、
上記第1の位相で発振動作が開始し、かつ制御電圧によ
りその発振周波数が制御される電圧制御形の第2の発振
手段と、この第2の発振手段が上記第1の位相で発振動
作を開始した時点からその発振出力を分周してその所定
個数めの出力パルス位相に対応した第3の位相を有する
パルスを生成する手段と、上記第2の位相と第3の位相
とを位相検波し、その出力が上記第2の発振手段の周波
数制御電圧となる位相検波手段と、上記第1の位相と第
2の位相のうち、いずれか一方の位相を変化させる遅延
手段とを備え、上記第2の発振手段の出力を装置出力と
することを特徴とする発振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62047506A JPS63276977A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62047506A JPS63276977A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 発振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276977A true JPS63276977A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=12776995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62047506A Pending JPS63276977A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 発振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63276977A (ja) |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP62047506A patent/JPS63276977A/ja active Pending
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