JPS63276121A - 固定浮動デ−タ変換回路 - Google Patents

固定浮動デ−タ変換回路

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JPS63276121A
JPS63276121A JP62112808A JP11280887A JPS63276121A JP S63276121 A JPS63276121 A JP S63276121A JP 62112808 A JP62112808 A JP 62112808A JP 11280887 A JP11280887 A JP 11280887A JP S63276121 A JPS63276121 A JP S63276121A
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Muneaki Fujiyama
藤山 等章
Yukihiko Shimazu
之彦 島津
Takeshi Tokuda
健 徳田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、固定小数点データを浮動小数点データに変
換する固定浮動データ変換回路に関するものであり、特
に固定浮動データ変換機能を持つ浮動小数点ALUにお
いて有効なものである。
〔従来の技術〕
第2図は、[カール他2名著“コンピュータ機構”マグ
ロウヒル社、1978年J (V、Carl Hama
cher  and  2  other  auth
oua  “COMPUTER0RGANIZATIO
N ” McGrow−旧11,1978)の219ペ
ージに示されている浮動小数点加減算器の1部を示すブ
ロック図であり、第3図は第2図の浮動小数点加減算器
に固定浮動データ変換機能を付加した場合のブロック図
である。
図において、12.13は、浮動小数点データとして見
た時に指数部としてmビット仮数部としてnビットを持
つm+nビット長の入力データX、Y、1は、入力デー
タX、Yを浮動小数点データとして見た時に指数部にあ
たえるmビット長のEX、EYを入力しEXからEYを
減算しEX、EYの大小関係と桁合わせシフトのための
シフト量を出力するための減算器、11は、浮動小数点
加減算処理を行うか固定浮動データ変換処理を行うかの
制御を行なう制御信号、2は制御信号11によって浮動
小数点加減算処理又は固定浮動データ変換処理の制御を
行う制御回路、3は入力データx、Yを浮動小数点デー
タとして見た時に仮数部にあたるnビット長のMX、M
Yを入力し、浮動小数点加減算処理時は、減算器1の出
力であるEX、EYの大小関係により、大きい方の指数
部EX又はEYを持つ仮数部MX又はMYをALU5に
、小さい方の指数部EY又はEXを持つ仮数部MY又は
MXを右シフタ4に入力し、固定浮動データ変換処理時
は、仮数部MXを右シフタ4に入力するためのデータ変
換器、4は浮動小数点加減算処理時は小さい方の指数部
EY又はEXを持つ仮数部MY又はMXを入力し、減算
器1の出力であるシフト量により桁合わせシフトを行な
い、固定浮動データ変換処理時は仮数部MXを入力し、
制御回路2によりシフト量をゼロとしシフトしないでそ
のまま出力する右シフタ。
5は、浮動小数点加減算処理時は右シフタ4の出力と大
きい方の指数部EX又はEYを持つ仮数部MX又はMY
を入力し演算結果を出力し、固定浮動データを変換処理
時は右シフタ4の出力とゼロを加算又は減算、即ち右シ
フタ4から出力されるMXをそのまま出力するALU、
6は浮動小数点加減算処理時はALU5の出力により正
規化のためのシフト量を求め、固定浮動データ変換処理
時ALU5の出力と指数部EXにより固定浮動データ変
換のためのシフト量を求めるためのプライオリティエン
コーダ、7はプライオリティエンコーダ6の出力により
浮動小数点加減算処理時はALU5の出力を左シフトし
、固定浮動データ変換処理時は指数部EXとALU5の
出力を左シフトするための左シフタ、lOは浮動小数点
加減算処理時は左シフタの出力をそのまま出力し、固定
浮動データ変換処理時はプライオリティエンコーダ6の
出力により左シフタの出力を右シフトすることにより最
終的に必要な仮数部データを求めるための右シフタ、8
は入力データX、Yの指数部にあたるEX、EYを入力
し減算器1の出力であるEX、EYの大小関係により大
きい方の指数部EX又はEYを減算器9に入力するため
のセレクタ、9は、浮動小数点加減算処理時は大きい方
の指数部EX又はEYとプライオリティエンコーダ6の
出力を入力し、固定浮動データ変換処理時は制御回路2
により指数部に掛けるオフセット値に応じた定数とプラ
イオリティエンコーダ6の出力を入力し、最終的に必要
な指数部データを求めるための減算器である。
次に、固定浮動データ変換処理時の動作について説明す
る。まず、固定小数点データである入力データXを浮動
小数点データとして見た場合、仮数部にあたるデータM
Xは、通常の浮動小数点加減算時と同様の経路を通って
、即ち右シフタ4でシフトゼロ、ALUでゼロを加算さ
れ2元の値のまま左シフタ7とプライオリティエンコー
ダ6に入力される。又、入力データXを浮動小数点デー
タとじて見た場合、指数部にあたるデータEXも、左シ
フタ7とプライオリティエンコーダ6に入力される。こ
こで、固定小数点データである入力データ又は、プライ
オリティエンコーダ6により最上位から順に調べられ、
シフト量が求められる。入力データ又は、このシフト量
により制御される左シフタ7又は右シフタlOによりシ
フトされ、最終的に必要な正規化された仮数部が求めら
れる。又、このシフト量が減算器9に入力され、変換時
に掛けるオフセット値に応じた定数との演算結果により
最終的に必要な指数部が求められる。
ここで、簡単のため、固定小数点データは。
2の補数形式で表現された8ビツト長のデータ。
浮動小数点データは指数部上位4ビツト、仮数部下位4
ビツトで、指数部、仮数部共2の補数形式で表現された
8ビツト長のデータとし、指数部のオフセット値をゼロ
とした場合の各部の値を表1に示す、この時のそれぞれ
のデータ形式を以下にしめす。
固定ノJ4Lをデータ形式 〔発明が解決しようとする問題点〕 浮動小数点加減算器に、その加減算器が扱う浮動小数点
データと同じビット幅の固定小数点データを浮動小数点
データに変換する機能を付加する場合、以上のように構
成すると、本来仮数部のビット幅だけで良かったプライ
オリティエンコーダに指数部と仮数部を合わせたビット
幅が必要になり、指数部のビット幅が大きくなるに従い
出力の確定が遅くなるという問題点があった。
又、このプライオリティエンコーダに指数部データと仮
数部データを入力する必要があるため、浮動小数点加減
算器の入力から出力付近まで指数部のビット幅分の配線
が余分に必要であり、レイアウトが複雑になり、かつレ
イアウト面積も増大するという欠点があった。
この発明は、上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、余分な配線領域を使うことなしに少ないハー
ドウェアで高速にデータ変換処理できる固定浮動データ
変換回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る固定浮動データ変換回路は、浮動小数点
データとして見た場合に指数部にあたるビット領域+1
の領域のデータ変換処理を桁合わせシフタを用いて行い
、浮動小数点データとして見た場合に仮数部にあたるビ
ット領域のデータ変換処理を正規化シフタを用いて行う
ようにしたものである。
〔作用〕
この発明における固定浮動データ変換回路においては、
固定浮動データ変換処理を行う場合、桁合わせシフトの
段階で浮動小数点データとして見た場合に指数部にあた
るビット領域+1のビット領域のデータ変換処理を行っ
て指数部と仮数部の中間総果を求め、正規化シフトの段
階で浮動小数点データとして茸た場合に仮数部にあたる
ビット領域のデータ変換処理を行なうことにより、指数
部と仮数部の最終結果を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図によって説明する。
第1図において、12.13は浮動小数点データとして
見た時に指数部としてmビット仮数部としてnビットを
持つm+nビット長の入力データX、Y、11は浮動小
数点加減算処理を行うか固定浮動データ変換処理を行う
かの制御を行なう制御信号、2は制御信号11によって
浮動小数点加減算処理、又は固定浮動データ変換処理の
制御を行う制御回路、14は入力データXを浮動小数点
データとして見た時に指数部にあたるm+1ビツトのデ
ータ領域に、変換後の仮数部に対して有効なデータがあ
るかどうか調べ、シフト量を出力するためのプライオリ
ティエンコーダ、15は入力データXを浮動小数点デー
タとして見た時に指数部にあたるEXを入力し右シフト
を行う右シフタ、lは制御回路2の制御により、浮動小
数点加減算処理時は入力データx、Yを浮動小数点デー
タとして見た時に指数部にあたるEX、EYを入力しE
XからBYを減算し、EX、EYの大小関係と桁合わせ
シフトのためのシフト量を出力し、固定浮動データ変換
処理時はプライオリディエンコーダ14の81力と指数
部に掛けるオフセットf/Iを人力し、中間結果である
指数部の値を出力するための減算器、3は人力データX
、Yを浮動小数点データとして見た時に仮数部にあたる
MX。
MYを人力し、浮動小数点加減算処理時は減算器1の出
力であるEX、EYの大小関係により大きい方の指!l
t部EX又はEYを持つ仮数部MX又はMYをALU5
に、小さい方の指数部EY又はEXを持つ仮数部MY又
はMXを右シフタ4に入力し、固定浮動データ変換処理
時は仮数部MXを右シフタ4に人力するためのデータ交
換路、4は浮動小数点加減算処理時は小さい方の指数部
EY又はEXを持つ仮数部MY又はMXを人力し、減算
器1の出力であるシフト!、lにより桁合わせシフトを
行ない、固定浮動データ変換処理時は仮数部MXを人力
し、プライオリティエンコーダ14の出力であるシフト
量に従い、最上位には順次布シフタ15からの桁落ちを
人力しながら右シフトを行い中間結果である仮数部の値
を出力する右シフタ、5は浮動小数点加減算処理時は右
シフタ4の出力と大きい方の指数部EX又はBYを持つ
仮数部MX又はMYを入力し、演算を行い演算結果を出
力し、固定浮動データ変換処理時は右シフタ4の出力と
ゼロを加算又は減算、即ち右シフタ4から出力される中
間結果である仮数部の値をそのまま出力するALU、6
はALU5の出力により正規化のためのシフト量を求め
るためのプライオリティエンコーダ、7はプライオリテ
ィエンコーダ6の出力によりALU5の出力を左シフト
し、最終的に必要な仮数部データを求めるための左シフ
タ、8は浮動小数点加減算処理時は入力データX、Yの
指数部にあたるEX、EYを入力し、減算器1の出力で
あるEX、EYの大小関係により大きい方の指数部EX
又はEYを減算器9に入力し、固定浮動データ変換処理
時は中間結果である指数部の値を減算器9に入力するた
めのセレクタ、9は浮動小数点加減算処理時は大きい方
の指数部EX又はEYとプライオリティエンコーダ6の
出力を入力し、固定浮動データ変換処理時は中間結果で
ある指数部の値とプライオリティエンコーダ6の出力を
入力し、最終的に必要な指数部データを求めるための減
算器である。
次に、固定浮動データ変換処理時の動作について説明す
る。
まず、固定小数点データである入力データXを浮動小数
点データとして見た場合、指数部にあたるデータEXと
仮数部にあたるデータMXは、それぞれ右シフタ15と
右シフタ4に入力される。
又、浮動小数点データとして見た場合、指数部にあたる
データEX+ 1のビット領域は、プライオリティエン
コーダ14に入力され、シフト量が求められる。このシ
フト量の分だけ、データEXとデータMXは右シフタ1
5と右シフタ4により右シフトされる。この時、右シフ
タ15からの桁あふれは順次布シフタ4の四上位ビット
に入力される。ここで得られる右シフタ4からの出力が
中間結果である仮数部の値となる。又、制御信号itに
より決まる変換後の指数部に掛けるオフセット値とプラ
イオリティエンコーダ14の出力は、減算器1に人力さ
れ、この出力により中間結果である指数部の値が決まる
。右シフタ4から出力される中間結果である仮数部のデ
ータは、ALU5に人力され、ゼロを加算されてそのま
ま出力される。このALU5から出力される中間結果で
ある仮数部のデータは、プライオリティエンコーダ6と
右゛シフタ7に人力され、プライオリティエンコーダ6
の出力によって君シフトが行われることにより、最終的
に必要な正規化された仮数部が求められる。減算器1か
ら出力される中間結果である指数部の値とプライオリテ
ィエンコーダ6の出力は、減算器9に人力され、この演
算結果により最終的に必要な指数部が求められる。
ここで、従来例で示した場合と同様のデータ形式、即ち
固定小数点データは2つの補数形式で表現された8ビツ
ト長のデータ、浮動小数点データは指数部上位4ビツト
、仮数部下位4ビツトで、指数部、仮数部共2の補数形
式で表現された8ビツト長のデータとし、指数部のオフ
セット値をゼロとした場合の各部の値を表2に示す。
表21本発明におけるデータ変換時の各部の値(発明の
効果) 以上のように、この発明によれば、浮動小数点加減算器
に固定浮動データ変換機能を付加する場合、指数部+1
のビット幅を持つプライオリティエンコーダを設け、こ
の出力により指数部までに拡張した桁合わせシフタを制
御し、データ変換処理を指数部のビット領域、仮数部の
ビット領域の2段階にわけて行うようにしたため、デー
タの流れが浮動小数点加減算処理の場合と同様になり、
余分な配線領域を使うことなしに少ないハードウェアで
高速にデータ変換処理できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による固定浮動データ変換
機能を有する浮動小数点加減算器回路、第2図は従来の
浮動小数点加減算器回路、第3図は第2図の回路に固定
浮動データ変換機能を付加した場合の一例である。 1は減算器、2は制御回路、3はデータ交換器、4は右
シフタ、5はALU、6はプライオリティエンコーダ、
7は左シフタ、8はセレクタ、9は減算器、11は制御
信号、12は人力信号X、13は人力信号Y、14はプ
ライオリティエンコーダ、15は右シフタ、m、nはビ
ット幅である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定小数点データを、ビット長mの指数部およびビット
    長nを有する正規化された仮数部から構成され、最上位
    から数えてk+m+1ビット目から仮数部となる浮動小
    数点データに変換する固定浮動データ変換回路であって
    、前記固定小数点データの上位側k+m+1ビットを入
    力し、仮数部のデータとして抽出すべきビット又はビッ
    ト列が存在するかを検出し、存在する場合にはその最上
    位側ビット位置を検出し、第1のシフト量として出力す
    るk+m+1ビット長の第1のプライオリティエンコー
    ダと、前記固定小数点データの上位k+mビットを入力
    し、前記第1のシフト量で指定された長さのビット列を
    右シフトによって取り出す第1の右シフタと、前記固定
    小数点データの下位nビットを入力し、前記第1のシフ
    ト量だけ右シフトを行うと共に、前記第1の右シフタか
    ら出力されたビット列を上位ビット側に入力して求めた
    ビット列を、仮数部中間データとして出力する第2の右
    シフタと、前記第1のプライオリティエンコーダの出力
    である第1のシフト量と、指数部に加えるオフセット値
    に対応する定数を入力し、前者と後者を演算し、その演
    算結果を指数部中間データとして出力する第1の演算器
    と、正規化された仮数部に変換するために、前記仮数部
    中間データを入力し、仮数部のデータとして抽出すべき
    ビットの最上位側ビット位置を検出し、第2のシフト量
    として出力する第2のプライオリティエンコーダと、前
    記第2のプライオリティエンコーダの出力である第2の
    シフト量によって前記仮数部中間データを左シフトし、
    最終的に正規化された仮数部を出力する左シフタと、前
    記指数部中間データと前記第2のプライオリティエンコ
    ーダの出力である第2のシフト量を入力し、前者と後者
    の演算により、指数部の補整を行い、最終的な指数部を
    出力する第2の演算器とを有していることを特徴とする
    固定浮動データ変換回路。
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