JPS63274437A - ニーダー・ミキサー - Google Patents
ニーダー・ミキサーInfo
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- JPS63274437A JPS63274437A JP63072177A JP7217788A JPS63274437A JP S63274437 A JPS63274437 A JP S63274437A JP 63072177 A JP63072177 A JP 63072177A JP 7217788 A JP7217788 A JP 7217788A JP S63274437 A JPS63274437 A JP S63274437A
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- disk
- casing
- scraper
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
- B01F27/707—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms the paddles co-operating, e.g. intermeshing, with elements on the receptacle wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
- F28F19/008—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using scrapers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/92—Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners
-
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- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/95—Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F2035/99—Heating
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、液体、ペースおよび、または粉末状の製品の
機械的および熱的処理のためのニーダ−1ミキサーに関
し、特に、特許請求の範囲第1項に記載されるような、
加熱可能な円筒状ケーシングと、直角に装架されたニー
ド・ディスクを有し、前記円筒状ケーシング内で同軸で
回転する撹拌軸と、そしてニード・ディスク板間でケー
シングに固定されるニードディスクと共働するニーディ
ングカウンタ部材とからなるニーダー・ミキサーに関す
るものである。
機械的および熱的処理のためのニーダ−1ミキサーに関
し、特に、特許請求の範囲第1項に記載されるような、
加熱可能な円筒状ケーシングと、直角に装架されたニー
ド・ディスクを有し、前記円筒状ケーシング内で同軸で
回転する撹拌軸と、そしてニード・ディスク板間でケー
シングに固定されるニードディスクと共働するニーディ
ングカウンタ部材とからなるニーダー・ミキサーに関す
るものである。
類似のタイプのニーダー・ミキサーは、例えばスイス特
許第583061号明細書により知られている。既知の
構造において、フック状ニーディングカウンタ部材はケ
ーシング軸を通る縦断面に配列されている。この配列に
おいては、製品の通路のための開放断面はフック状ニー
ディングカウンタ部材の近くで非常に制限されている。
許第583061号明細書により知られている。既知の
構造において、フック状ニーディングカウンタ部材はケ
ーシング軸を通る縦断面に配列されている。この配列に
おいては、製品の通路のための開放断面はフック状ニー
ディングカウンタ部材の近くで非常に制限されている。
実際の実施では、ある構造的粘性製品、例えばセルロー
ズ誘導体またはアルカリ性アルコキシドの場合には、材
料がカウンタフック上に堆積することが分って来た。こ
のことはトロイド状(ドーナツ状)の構造の構成物を導
き、そしてそれは恐も(形成された製品やガスを°運ぶ
装置の断面の大部分を非常に制限するものである。この
配列の他の不利益は加熱された表面からのクラストの除
去と関連して起る。上述のフック配列の場合に、ケーシ
ングの縦断面において、フック状ニーディングカウンタ
部材のスクレーパ縁部は直接垂直にかつ同時に圧力を加
えられる。このことは非常な力の消費とスクレーパ縁部
に対する迅速な摩耗とを招くものである。
ズ誘導体またはアルカリ性アルコキシドの場合には、材
料がカウンタフック上に堆積することが分って来た。こ
のことはトロイド状(ドーナツ状)の構造の構成物を導
き、そしてそれは恐も(形成された製品やガスを°運ぶ
装置の断面の大部分を非常に制限するものである。この
配列の他の不利益は加熱された表面からのクラストの除
去と関連して起る。上述のフック配列の場合に、ケーシ
ングの縦断面において、フック状ニーディングカウンタ
部材のスクレーパ縁部は直接垂直にかつ同時に圧力を加
えられる。このことは非常な力の消費とスクレーパ縁部
に対する迅速な摩耗とを招くものである。
発明の要約
本発明は加熱されたディスク表面の剥ぎ取りを2個のス
クレーパ縁部に分配することによって不利益を取り除く
ものである。フック状ニーディングカウンタ部材のもた
らす傾斜は、鋏で切るまたは剪断するような剥ぎ取り作
用をよりもたらし、製品を運ぶためにフック内により大
きい開口をもたらすものである。加えて、混合および混
練作用は、製品が2個のスクレーバ縁部により2つの異
なる流れに分割され、その後再び一緒に混合されるので
顕著に改善される。
クレーパ縁部に分配することによって不利益を取り除く
ものである。フック状ニーディングカウンタ部材のもた
らす傾斜は、鋏で切るまたは剪断するような剥ぎ取り作
用をよりもたらし、製品を運ぶためにフック内により大
きい開口をもたらすものである。加えて、混合および混
練作用は、製品が2個のスクレーバ縁部により2つの異
なる流れに分割され、その後再び一緒に混合されるので
顕著に改善される。
実施例
以下、本発明は非制限的実施例と添附の図面についてよ
り詳細に説明される。
り詳細に説明される。
第1図から第3図まではバッチ式作業のための構成を示
す。ケーシングの一部は撹拌軸を見ることを容易にする
ために切り開かれている。
す。ケーシングの一部は撹拌軸を見ることを容易にする
ために切り開かれている。
円筒状ケーシング1には、充填箱4,5および/または
撹拌軸の軸受8,9が配列されるケージ6.7が固定さ
れる端部カバー2,3が設けられる。円筒状ケーシング
1の全部に加熱用ジャケット10が設けられている。ケ
ーシング1には、充填用接続部16、放出用接続部14
、ガス排出用または供給用接続部15が設けられている
。撹拌軸16は円筒状で、主として水平かまたは少し傾
斜しているケーシングの中で回転し、軸ジャーナル17
.18を有するベアリング8,9に支持される。ディス
ク部材17は撹拌軸16に固定され、ディスク部材17
には略軸方向に平行かまたは僅かに傾斜するニーディン
グブレード18が外周端に固定される。ニーディングカ
ウンタ部材20.21は各場合とも2個の攪拌用ディス
ク部材17間で円筒状ケーシング1に固定される。
撹拌軸の軸受8,9が配列されるケージ6.7が固定さ
れる端部カバー2,3が設けられる。円筒状ケーシング
1の全部に加熱用ジャケット10が設けられている。ケ
ーシング1には、充填用接続部16、放出用接続部14
、ガス排出用または供給用接続部15が設けられている
。撹拌軸16は円筒状で、主として水平かまたは少し傾
斜しているケーシングの中で回転し、軸ジャーナル17
.18を有するベアリング8,9に支持される。ディス
ク部材17は撹拌軸16に固定され、ディスク部材17
には略軸方向に平行かまたは僅かに傾斜するニーディン
グブレード18が外周端に固定される。ニーディングカ
ウンタ部材20.21は各場合とも2個の攪拌用ディス
ク部材17間で円筒状ケーシング1に固定される。
これらのニーディングカウンタ部材20゜21のそれぞ
れは、7ランジ26に固定される支持カラー22を含ん
でいる。このカラー22によって、先ずディスク部材1
7表面にまで軸方向に平行に延びる腕24が支持され、
この腕24と円筒状ケーシング1の壁との間隔はニーデ
ィング間隔25が形成されるように選ばれ、そこを通る
ニーディングブレード1Bが製品をディスク部材17の
方へ押しやる。
れは、7ランジ26に固定される支持カラー22を含ん
でいる。このカラー22によって、先ずディスク部材1
7表面にまで軸方向に平行に延びる腕24が支持され、
この腕24と円筒状ケーシング1の壁との間隔はニーデ
ィング間隔25が形成されるように選ばれ、そこを通る
ニーディングブレード1Bが製品をディスク部材17の
方へ押しやる。
ディスク部材表面を清掃するための径方向スクレーバ2
6は腕24によって支持される。ディスク部材17の表
面のための径方向スクレーバ26は、2個のスクレープ
用縁部27,28を持ち、角度がそのようになって撹拌
軸16表面スクレーパ29に変わるものである。代表的
具体例においては、スクレーバ縁部28は、ディスク部
材17の内径部分を清掃し、そこから傾斜位置を経てデ
ィスク部材17表面から製品を運び去り、それに本質的
に撹拌軸用スクレーパ29の配列が従っている。スクレ
ープ縁部27はディスク部材の残りの部分を清掃し、宥
和にはニーディングカウンタ部材の腕24と放射方向腕
26は軸を通る軸方向部分に関して傾斜しており、製品
はディスク部材表面から本質的に軸方向に運ばれ、後者
の間のスペースに運び込まれ、または、径方向の運搬要
素によってニーディング間隙25に押しやられる。
6は腕24によって支持される。ディスク部材17の表
面のための径方向スクレーバ26は、2個のスクレープ
用縁部27,28を持ち、角度がそのようになって撹拌
軸16表面スクレーパ29に変わるものである。代表的
具体例においては、スクレーバ縁部28は、ディスク部
材17の内径部分を清掃し、そこから傾斜位置を経てデ
ィスク部材17表面から製品を運び去り、それに本質的
に撹拌軸用スクレーパ29の配列が従っている。スクレ
ープ縁部27はディスク部材の残りの部分を清掃し、宥
和にはニーディングカウンタ部材の腕24と放射方向腕
26は軸を通る軸方向部分に関して傾斜しており、製品
はディスク部材表面から本質的に軸方向に運ばれ、後者
の間のスペースに運び込まれ、または、径方向の運搬要
素によってニーディング間隙25に押しやられる。
充填された製品はディスク部材17表面とそこに固定さ
れたニーディングブレード18とによって取り上げられ
、ニーディングカウンタ部材21.22に抗して運ばれ
る。ニーディングカウンタ部材によって攪拌器から削り
取られた製品は、一方では対面するディスク部材に抗し
て運ばれ、そこでそこに乗っている製品と混合され、他
方ではニーディングブレード18によってニーディング
間隔25に押し込まれて、そこで高い剪断力にさらされ
る。
れたニーディングブレード18とによって取り上げられ
、ニーディングカウンタ部材21.22に抗して運ばれ
る。ニーディングカウンタ部材によって攪拌器から削り
取られた製品は、一方では対面するディスク部材に抗し
て運ばれ、そこでそこに乗っている製品と混合され、他
方ではニーディングブレード18によってニーディング
間隔25に押し込まれて、そこで高い剪断力にさらされ
る。
2個のスクレーパ縁部ヘスフレーバを分割することは、
2つの製品の流れに製品を分割し、ディスク部材間で再
び一緒に混合し、改善された混合および混線効果を導く
ものである。この効果は、傾斜位置により放射方向スク
レーパ腕26がニーディング間隙25により材料を運ぶ
ことによってさらに一層強調される。混合と混線効果の
このような改善から離れて、放射方向スクレーパ腕26
の傾針位置はニーディングカウンタ部材内に製品の非常
に大きい通路表面をもたらし、それによってニーディン
グカウンタ部材における特別の粘性の製品のいかなる形
成をも避けることができる。
2つの製品の流れに製品を分割し、ディスク部材間で再
び一緒に混合し、改善された混合および混線効果を導く
ものである。この効果は、傾斜位置により放射方向スク
レーパ腕26がニーディング間隙25により材料を運ぶ
ことによってさらに一層強調される。混合と混線効果の
このような改善から離れて、放射方向スクレーパ腕26
の傾針位置はニーディングカウンタ部材内に製品の非常
に大きい通路表面をもたらし、それによってニーディン
グカウンタ部材における特別の粘性の製品のいかなる形
成をも避けることができる。
第4図の詳細は、スクレーバ縁部27を有する放射方向
スクレーパ腕26の断面と、そのディスク部材17に対
する位置関係を示している。
スクレーパ腕26の断面と、そのディスク部材17に対
する位置関係を示している。
通常の場合、2個のニーディングカウンタ部材は2個の
ディスク部材面間に置かれ、それらの部材の各々は対面
する1つのディスク表面を清掃するが−さらに多くのニ
ーディングカウンタ部材を提供する巳とができる。しカ
ルながら、ディスク部材のニーディングブレードの位置
はニーディングカウンタ部材との関係で選ばれ、非常に
均整な力の要請が確実であることに留意しなげればなら
ない。
ディスク部材面間に置かれ、それらの部材の各々は対面
する1つのディスク表面を清掃するが−さらに多くのニ
ーディングカウンタ部材を提供する巳とができる。しカ
ルながら、ディスク部材のニーディングブレードの位置
はニーディングカウンタ部材との関係で選ばれ、非常に
均整な力の要請が確実であることに留意しなげればなら
ない。
スクレーパ縁部は異なったやり方で分割することもでき
る。第5図は第1スクレーパ縁部31が櫛状構造をもつ
ので、最初の剥取は製品の表面から取除かれ、そしてス
クレーパ縁部62はまだリング状にディスク部材表面に
粘着している製品の残りを剥ぎ取るものである。
る。第5図は第1スクレーパ縁部31が櫛状構造をもつ
ので、最初の剥取は製品の表面から取除かれ、そしてス
クレーパ縁部62はまだリング状にディスク部材表面に
粘着している製品の残りを剥ぎ取るものである。
スクレーパ腕の分割のための他の簡単な可能性は、最初
に第1スクレーパで製品層の上方部分を取除き、第2ス
クレーパで残りの製品層を取除くことである。
に第1スクレーパで製品層の上方部分を取除き、第2ス
クレーパで残りの製品層を取除くことである。
第6図と第7図は、2個の対面するディスク表面上で製
品を分配するために役立つところの、円筒状ケーシング
内で2個のディスク部材面間に固定された分配具を示し
ている。これは製品の圧縮を生じさせることができ、あ
る製品の場合にニーディングカウンタ部材のニーディン
グ活動をより強くさせるものである。
品を分配するために役立つところの、円筒状ケーシング
内で2個のディスク部材面間に固定された分配具を示し
ている。これは製品の圧縮を生じさせることができ、あ
る製品の場合にニーディングカウンタ部材のニーディン
グ活動をより強くさせるものである。
第6図と第8図は略T字形攪拌部材35を示し、ニーデ
ィングカウンタ部材によってカバーされないディスク表
面間の断面における製品の動きをより強力にするために
用いられることができる。上記7字形から離れて、攪拌
部材は他の適当な構造のものとすることができる。
ィングカウンタ部材によってカバーされないディスク表
面間の断面における製品の動きをより強力にするために
用いられることができる。上記7字形から離れて、攪拌
部材は他の適当な構造のものとすることができる。
簡単な方法で、本発明の原理は、軸方向の製品移送がデ
ィスク部材17に固定されたニーディングブレード18
の対応する傾斜によって確実にされる軸方向製品交替を
ニーダー・ミキサーにおいて作り出すことが可能である
。第9図によるニーダー・ミキサーの円筒状内部表面の
展開によれば、バッチ方式による装置の操作において、
ニーディングブレード18の傾斜位置の結果として、運
搬または移送作用が製品に働かされ、この場合に材料は
装置の外側から中央へと動かされ、そこで他の側からや
って来る製品と交替されることができる。
ィスク部材17に固定されたニーディングブレード18
の対応する傾斜によって確実にされる軸方向製品交替を
ニーダー・ミキサーにおいて作り出すことが可能である
。第9図によるニーダー・ミキサーの円筒状内部表面の
展開によれば、バッチ方式による装置の操作において、
ニーディングブレード18の傾斜位置の結果として、運
搬または移送作用が製品に働かされ、この場合に材料は
装置の外側から中央へと動かされ、そこで他の側からや
って来る製品と交替されることができる。
傾斜ニーディングブレードの同様の原理を利用し、全部
が同じ傾斜を持つ場合には、他の装置における入口から
出口までの製品の通路を確実にし、それによって逆方向
を向(ニーディングブレードによって還流を得ることが
できる。
が同じ傾斜を持つ場合には、他の装置における入口から
出口までの製品の通路を確実にし、それによって逆方向
を向(ニーディングブレードによって還流を得ることが
できる。
熱処理工程の実施に関して、すべてのニーダー・ミキサ
ーにおいて、非常に大きい熱伝達表面の得られることの
可能性があることについても注目されるものである。通
常、全部の円筒状ケーシングが加熱可能であるばかりで
なく、攪拌器の軸およびディスク部材もまた加熱可能で
ある。加熱用または冷却用エネルギは、第1図に部分4
0として例示されているように、軸端に対する既知の機
械的スリップリングヘッドによって供給される。
ーにおいて、非常に大きい熱伝達表面の得られることの
可能性があることについても注目されるものである。通
常、全部の円筒状ケーシングが加熱可能であるばかりで
なく、攪拌器の軸およびディスク部材もまた加熱可能で
ある。加熱用または冷却用エネルギは、第1図に部分4
0として例示されているように、軸端に対する既知の機
械的スリップリングヘッドによって供給される。
第1図は縦軸において部分断面とされた回転ディスクを
有するニーダー・ミキサーの平面図、第2図は第1図■
−■線に沿うニーダー・ミキサーの横断面図、第6図は
第2図における部分縦断面図、第4図は第3図m−m線
に沿うディスク表面を清掃するためのスクレーパ腕の拡
大断面図、第5図は第1スクレーパ縁部の櫛状構造をM
するフック状ニーディングカウンタ部材の説明図、第6
図は2個の対面するディスク面の製品分野にくさび状の
分配部材な肩し、同様に撹拌軸上に付加的なニーディン
グブレードをイするニーダー・ミキサーの第2図と同じ
横断面図、第7図は第6図IV−IV線に沿う部分縦断
面図、第8図は第6図のV−V線に沿う縦断面図、第9
図はバッチ方式で操作するニーダー・ミキサーの展開図
である。 1・−ケーシング、16−−撹拌軸、1711・ディス
ク部材、18・・ニーディングブレード、20.21・
Oニーディングカウンタ部材、22・・支持カラー、2
4・・腕、25・・ニーディング間隙、26・・径方向
スクレーノ(腕、27・・スクレーパ縁部、28・・ス
クレーノく縁部、29・・スクレーパ。 Fig、2 r19 J Fig、5
有するニーダー・ミキサーの平面図、第2図は第1図■
−■線に沿うニーダー・ミキサーの横断面図、第6図は
第2図における部分縦断面図、第4図は第3図m−m線
に沿うディスク表面を清掃するためのスクレーパ腕の拡
大断面図、第5図は第1スクレーパ縁部の櫛状構造をM
するフック状ニーディングカウンタ部材の説明図、第6
図は2個の対面するディスク面の製品分野にくさび状の
分配部材な肩し、同様に撹拌軸上に付加的なニーディン
グブレードをイするニーダー・ミキサーの第2図と同じ
横断面図、第7図は第6図IV−IV線に沿う部分縦断
面図、第8図は第6図のV−V線に沿う縦断面図、第9
図はバッチ方式で操作するニーダー・ミキサーの展開図
である。 1・−ケーシング、16−−撹拌軸、1711・ディス
ク部材、18・・ニーディングブレード、20.21・
Oニーディングカウンタ部材、22・・支持カラー、2
4・・腕、25・・ニーディング間隙、26・・径方向
スクレーノ(腕、27・・スクレーパ縁部、28・・ス
クレーノく縁部、29・・スクレーパ。 Fig、2 r19 J Fig、5
Claims (7)
- (1)加熱可能な円筒状ケーシングおよびこのケーシン
グ軸と同軸で回転する撹拌軸と、この撹拌軸の軸方向に
分配された複数の加熱可能ディスク部材と、このディス
ク部材上に、前記ケーシング軸に対して略平行でケーシ
ング内壁から限定された距離に設けられたニーデイング
ブレードと、前記ディスク部材間の空間にディスク部材
の清掃のために配置された固定ニーデイングカウンタ部
材と、このニーデイングカウンタ部材が円筒状ケーシン
グに固定され、かつ径方向支持カラーからなり、この支
持カラーによつて支持され、最初にケーシングの軸方向
に延び、前記ニーデイングブレードの少なくとも1部が
移動するニーデイング間隙をケーシング壁と一緒に形成
する腕と、略ケーシング軸と平行部分に支持され、ディ
スク表面を清掃する前記腕の径方向部分と、この径方向
部分が順次支持する、撹拌軸を受け持つスクレーパおよ
びディスクを受け持つ径方向のスクレーパを有し、この
径方向のスクレーパが離れて互いに角度を異にしている
2個所のスクレーパ縁部を有し、第1スクレーパ縁部は
ディスク部材に対して粘着している製品の剥取部分だけ
に連続動作によつて作用し、第2スクレーパ縁部はディ
スクから残りの製品を取り除き、そしてフック状のニー
デイングカウンタ部分の全ての面は剥ぎ取られた製品に
軸方向および/または径方向の移送分力が与えられるよ
うに傾斜しており、そして2個のスクレーパ縁部は製品
を後において再び一緒に混合されるところの2つの製品
流に分割するものからなる、液体状、ペースト状および
/または粉末状態の製品の機械的および熱的処理のため
の、ガスや蒸気の供給および除去手段を有しまたは有し
ないニーダー・ミキサー。 - (2)前記第1スクレーパ縁部が撹拌軸に近接するディ
スク表面から製品を清掃し、そして、次の第2スクレー
パ縁部がディスクの外側の表面を剥ぎ取ることからなる
特許請求の範囲第1項記載のニーダー・ミキサー。 - (3)前記第1スクレーパ縁部が櫛状に分割され、最初
にリング状の分離製品小片がディスク表面から剥ぎ取ら
れ、次の第2スクレーパ縁部が製品の残りを処理するこ
とからなる特許請求の範囲第1項記載のニーダー・ミキ
サー。 - (4)前記第1スクレーパ縁部がディスクに粘着してい
る製品の上部層のみを処理し、前記第2スクレーパ縁部
が残りの層を取り除くことからなるニーダー・ミキサー
。 - (5)2個の前記ディスク板間に、少なくとも2個のニ
ーデイングカウンタ部材があり、一方のニーデイングカ
ウンタ部材がディスク一方の表面を剥ぎ、他方のカウン
タ部材がディスクの他方の表面を剥ぐことからなる特許
請求の範囲第1項から第4項までの何れかに記載のニー
ダー・ミキサー。 - (6)前記2個のニーデイングカウンタ部材とは別に、
くさび状分配部材がケーシング内のディスク間に固定さ
れており、2個の対面するディスク表面上に製品の流れ
を分配することからなる特許請求の範囲第1項から第5
項までの何れかに記載のニーダー・ミキサー。 - (7)付随的に回転し、ほぼT字形ニーデイング部材が
2個のディスク表面間の撹拌軸上に配列され、ニーデイ
ングカウンタ部材の開放フック部分間を受け持つことか
らなる特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
に記載のニーダー・ミキサー。
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