JPS63274011A - 水密ケ−ブル - Google Patents
水密ケ−ブルInfo
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- JPS63274011A JPS63274011A JP62107241A JP10724187A JPS63274011A JP S63274011 A JPS63274011 A JP S63274011A JP 62107241 A JP62107241 A JP 62107241A JP 10724187 A JP10724187 A JP 10724187A JP S63274011 A JPS63274011 A JP S63274011A
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- rubber
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、鉛被やアルミニウム被のような金属被を有す
る水密ケーブルに関する。
る水密ケーブルに関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
一般に、海底ケ゛−プルのような水中に布設される金属
被を有するケーブルにおいては、導体の水密性が要求さ
れることは勿論、ケーブルコアと金属シースとの間も水
密であることが要求される。
被を有するケーブルにおいては、導体の水密性が要求さ
れることは勿論、ケーブルコアと金属シースとの間も水
密であることが要求される。
一方、このような金属被ケーブルにおいては、金属被覆
時にケーブルコアに200’C以上の熱が加えられるた
め、コア最外層の外部半導電層(以下、外事と示す。)
が劣化するおそれがある。
時にケーブルコアに200’C以上の熱が加えられるた
め、コア最外層の外部半導電層(以下、外事と示す。)
が劣化するおそれがある。
そのため従来から、コアの外場上に半導電性の布テープ
を巻き、製造時の熱から外事を保護するとともに、金属
被とコアとの間の水密性を向上させることが行われてい
た。
を巻き、製造時の熱から外事を保護するとともに、金属
被とコアとの間の水密性を向上させることが行われてい
た。
しかしながらこのような従来の水密ケーブルにおいては
、水密性向上の要求を充分に満足させることができなか
った。
、水密性向上の要求を充分に満足させることができなか
った。
(発明の目的)
本発明はこの問題を解決するためになされたもので、金
属被とケーブルコアとの間の水密性が良好で、かつ製造
時のコアの熱劣化かほとんどない水密ケーブルを提供す
ることを目的とする。
属被とケーブルコアとの間の水密性が良好で、かつ製造
時のコアの熱劣化かほとんどない水密ケーブルを提供す
ることを目的とする。
(発明の概要)
すなわち本発明の水密ケーブルは、緊線間に水密材料が
充填された撚線導体上に、プラスチック絶縁体を設けて
成るケーブルコア上に、片面に高吸水性樹脂の塗布層が
形成された半導電性布テープの他面に、′?t4@水性
樹脂を含有した半導電性ゴム層を積層してなるラミネー
トテープを巻回し、さらにその上に金属被を設けて成る
ことを特徴としている。
充填された撚線導体上に、プラスチック絶縁体を設けて
成るケーブルコア上に、片面に高吸水性樹脂の塗布層が
形成された半導電性布テープの他面に、′?t4@水性
樹脂を含有した半導電性ゴム層を積層してなるラミネー
トテープを巻回し、さらにその上に金属被を設けて成る
ことを特徴としている。
本発明において素線導体間に充填される水密材料として
は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)やエチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体(刀]13A)のような
公知の材料を使用することができる。また、撚線導体上
に設けるプラスチック絶縁体としては、ポリエチレンま
たは架橋ポリエチレンからなる絶縁体を用いることが望
ましく、その上に常法によって外溝を設け、ケーブルコ
アを形成する。
は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)やエチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体(刀]13A)のような
公知の材料を使用することができる。また、撚線導体上
に設けるプラスチック絶縁体としては、ポリエチレンま
たは架橋ポリエチレンからなる絶縁体を用いることが望
ましく、その上に常法によって外溝を設け、ケーブルコ
アを形成する。
本発明においてこのようなケーブルコアの上に巻回され
るラミネートテープの一例を図面に示す。
るラミネートテープの一例を図面に示す。
図において符号1は半導電性布テープ、符号2は高吸水
性樹脂の塗布層、符号3は高吸水性樹脂を含む半導電性
ゴムの層を示す。そしてこのような構造のラミネートテ
ープにおいて、半導電性布テープ1としては、ナイロン
やテトロンのようなプラスチック繊維からなる織布に、
カーボンが配合された半導電性ゴム組成物を含浸させた
テープを使用することができる。
性樹脂の塗布層、符号3は高吸水性樹脂を含む半導電性
ゴムの層を示す。そしてこのような構造のラミネートテ
ープにおいて、半導電性布テープ1としては、ナイロン
やテトロンのようなプラスチック繊維からなる織布に、
カーボンが配合された半導電性ゴム組成物を含浸させた
テープを使用することができる。
また、半導電性ゴム層3を構成するゴム混和物としては
、ブチルゴムやクロロブレンゴムのようなゴム材料に、
カーボンを40重量嘱程度の割合で添加混合したものを
使用することが望ましい。
、ブチルゴムやクロロブレンゴムのようなゴム材料に、
カーボンを40重量嘱程度の割合で添加混合したものを
使用することが望ましい。
さらに、このような半導電性ゴムに配合したり或いは前
記半導電性布テープ1の片面に塗布する高吸水性樹脂は
、水溶性の高分子を部分的に架橋し不溶化することによ
って得られた、自重の数10〜数100倍の吸水力と保
水力を有する樹脂であり、アクアキープ(製鉄化学工業
社の商品名)のような公知のものは全て使用することが
できる。
記半導電性布テープ1の片面に塗布する高吸水性樹脂は
、水溶性の高分子を部分的に架橋し不溶化することによ
って得られた、自重の数10〜数100倍の吸水力と保
水力を有する樹脂であり、アクアキープ(製鉄化学工業
社の商品名)のような公知のものは全て使用することが
できる。
そしてこのような高吸水性樹脂の塗布量および配合量は
、それぞれベースとなる半導電性布テープ100部およ
び半導電性ゴム混和物100部に対して、いずれも10
〜50部とすることが望ましい。高吸水性樹脂の望まし
い塗布量および配合量をこのような範囲にしたのは、次
のような理由による。
、それぞれベースとなる半導電性布テープ100部およ
び半導電性ゴム混和物100部に対して、いずれも10
〜50部とすることが望ましい。高吸水性樹脂の望まし
い塗布量および配合量をこのような範囲にしたのは、次
のような理由による。
すなわち、高吸水性樹脂の塗布量および配合量がベース
100部あたり10部未満では、ケーブルの水密性が充
分でなく、反対に50部を越えると、このラミネートテ
ープからなる半導電層の他の特性が低下し、好ましくな
いためである。さらにこのようなラミネートテープの厚
さは、金属被覆時の熱を吸収或いは遮断し、下側の外溝
を熱的に保護することができるように、0.1〜1mと
することが望ましい。
100部あたり10部未満では、ケーブルの水密性が充
分でなく、反対に50部を越えると、このラミネートテ
ープからなる半導電層の他の特性が低下し、好ましくな
いためである。さらにこのようなラミネートテープの厚
さは、金属被覆時の熱を吸収或いは遮断し、下側の外溝
を熱的に保護することができるように、0.1〜1mと
することが望ましい。
本発明においては、このように構成されるラミネートテ
ープをケーブルコアの外場上に、横巻き或いは縦添え等
の方法で巻回し、水密性の半導電層を形成し、その上に
鉛被やアルミニウム被のような金属被を常法によって設
ける0ここでラミネートテープを、密接させる向きは、
どちらの面を内側にしてもよいが、コアとの密着性の点
で高吸水性樹脂入りの半導電性ゴム層3を内側にして巻
回することが望ましい。
ープをケーブルコアの外場上に、横巻き或いは縦添え等
の方法で巻回し、水密性の半導電層を形成し、その上に
鉛被やアルミニウム被のような金属被を常法によって設
ける0ここでラミネートテープを、密接させる向きは、
どちらの面を内側にしてもよいが、コアとの密着性の点
で高吸水性樹脂入りの半導電性ゴム層3を内側にして巻
回することが望ましい。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例について記載する。
実施例1〜6
素線間にIvAを充填しながら19本の銅素線を撚合わ
せて得られた100−の水密撚線導体上に、常法によっ
て5.5−厚の架橋ポリエチレン絶縁体と半導電性ポリ
エチレンからなる外溝を形成した。
せて得られた100−の水密撚線導体上に、常法によっ
て5.5−厚の架橋ポリエチレン絶縁体と半導電性ポリ
エチレンからなる外溝を形成した。
次いでこの上に、テトロン或いはナイロン製の半導電性
布テープの片面に、次表に示す割合でアクアキープ10
8Hを塗布するとともに、他面に、ファーネスカーボン
を38重量%の割合で含有すル半導電性ブチルゴムにア
クアキープ108Bを同表の割合で配合してなるゴム混
和物の層を設けて得られたo、 s sa厚のラミネー
トテープを、それぞれ−重に巻回し半導電層を形成した
。しかる後この上に常法によって鉛被を設けた。
布テープの片面に、次表に示す割合でアクアキープ10
8Hを塗布するとともに、他面に、ファーネスカーボン
を38重量%の割合で含有すル半導電性ブチルゴムにア
クアキープ108Bを同表の割合で配合してなるゴム混
和物の層を設けて得られたo、 s sa厚のラミネー
トテープを、それぞれ−重に巻回し半導電層を形成した
。しかる後この上に常法によって鉛被を設けた。
また比較のために、実施例と同じ構造のケーブルコア上
に、テープを巻回しない(比較例1)か或いは次表に示
す構造の半導電性テープを巻回した(比較例2〜4)後
、その上にそれぞれ鉛被を設けた。
に、テープを巻回しない(比較例1)か或いは次表に示
す構造の半導電性テープを巻回した(比較例2〜4)後
、その上にそれぞれ鉛被を設けた。
次にこうして実施例および比較例で得られた水密ケーブ
ルについて、外廓の熱劣化状態と鉛被とコアとの間の水
密性を、常法によって調べた。結果を次表に示す。
ルについて、外廓の熱劣化状態と鉛被とコアとの間の水
密性を、常法によって調べた。結果を次表に示す。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明の水蜜ケーブル
においては、ケーブルコアと金属被との間に、高吸水性
樹脂塗布層を有する半導電性布テープと高吸水性樹脂を
含有する半導」性ゴム層とを積層してなるラミネートテ
ープの層が設けられているので、金属被覆時にコアが熱
を受けて劣化することがなく、しかもコアと金jI@、
との間の水密性に優れている。
においては、ケーブルコアと金属被との間に、高吸水性
樹脂塗布層を有する半導電性布テープと高吸水性樹脂を
含有する半導」性ゴム層とを積層してなるラミネートテ
ープの層が設けられているので、金属被覆時にコアが熱
を受けて劣化することがなく、しかもコアと金jI@、
との間の水密性に優れている。
図面は本発明に使用するラミネートテープの構造を示す
断面図である。 1 −−−−−−一 半導電性布テープ2 −−−−−
−一高吸水性樹脂の塗布層3 −−−−−−−一高吸水
性樹脂含有半導電性ゴム層 l)、巽!、′1・
断面図である。 1 −−−−−−一 半導電性布テープ2 −−−−−
−一高吸水性樹脂の塗布層3 −−−−−−−一高吸水
性樹脂含有半導電性ゴム層 l)、巽!、′1・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、素線間に水密材料が充填された撚線導体上に、プラ
スチック絶縁体を設けてなるケーブルコア上に、片面に
高吸水性樹脂の塗布層が形成された半導電性布テープの
他面に高吸水性樹脂を含有した半導電性ゴム層を積層し
てなるラミネートテープを巻回し、さらにその上に金属
被を設けて成ることを特徴とする水密ケーブル 2、ラミネートテープが半導電性ゴム層を内側にして巻
回された特許請求の範囲第1項記載の水密ケーブル。 3、半導電性布テープの片面に塗布された高吸水性樹脂
の塗布量が、前記布テープ100重量部(以下部と示す
。)あたり10〜50部である特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の水密ケーブル。 4、高吸水性樹脂の含有量が、半導電性ゴム100部に
対して10〜50部である特許請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれか1項記載の水密ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107241A JPS63274011A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 水密ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107241A JPS63274011A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 水密ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63274011A true JPS63274011A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14454055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107241A Pending JPS63274011A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 水密ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63274011A (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107241A patent/JPS63274011A/ja active Pending
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