JPS6327342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327342Y2 JPS6327342Y2 JP1982033645U JP3364582U JPS6327342Y2 JP S6327342 Y2 JPS6327342 Y2 JP S6327342Y2 JP 1982033645 U JP1982033645 U JP 1982033645U JP 3364582 U JP3364582 U JP 3364582U JP S6327342 Y2 JPS6327342 Y2 JP S6327342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- spool
- reel shaft
- tape
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセツトケース内で磁気テープを巻着
すると共にテープレコーダの駆動リール軸を嵌合
して該テープを巻取・巻戻する磁気テープカセツ
トのスプール機構に関する。従来、本機側の駆動
リール軸に嵌合させる内筒体と、磁気テープを巻
着させる外筒体とを備え、内筒体外周に間隙を有
して外筒体を嵌合する磁気テープカセツトのスプ
ールが実開昭56−46084号公報に示されている。
しかしながら、内筒体と外筒体を一体回転させる
係合面と同一高さで磁気テープを巻着しているた
め、内筒体と外筒体がそれぞれその係合要素の分
肉厚になるばかりでなく、カセツトケースから突
出形成してスプールの自由回転を規制する円筒体
を内筒体にこの下方から突入させているため、内
筒体が前記円筒体突入溝の分さらに肉厚になるな
ど、内筒体と外筒体を肉薄に形成し得ず、スプー
ルを大径化させる問題があつた。
すると共にテープレコーダの駆動リール軸を嵌合
して該テープを巻取・巻戻する磁気テープカセツ
トのスプール機構に関する。従来、本機側の駆動
リール軸に嵌合させる内筒体と、磁気テープを巻
着させる外筒体とを備え、内筒体外周に間隙を有
して外筒体を嵌合する磁気テープカセツトのスプ
ールが実開昭56−46084号公報に示されている。
しかしながら、内筒体と外筒体を一体回転させる
係合面と同一高さで磁気テープを巻着しているた
め、内筒体と外筒体がそれぞれその係合要素の分
肉厚になるばかりでなく、カセツトケースから突
出形成してスプールの自由回転を規制する円筒体
を内筒体にこの下方から突入させているため、内
筒体が前記円筒体突入溝の分さらに肉厚になるな
ど、内筒体と外筒体を肉薄に形成し得ず、スプー
ルを大径化させる問題があつた。
然るに本考案は、駆動リール軸に嵌合させる内
筒体と、磁気テープを巻着させる外筒体とを備
え、内筒体外周に間隙を有して外筒体を嵌合する
スプールにおいて、前記内筒体外周底縁に複数の
舌片を突出形成し、前記テープの巻着部より下側
の外筒体底部に前記舌片を係合させる嵌合部を形
成すると共に、前記舌片底面とカセツトケースに
内筒体の自由回転を規制する係合要素を形成した
もので、内筒体と外筒体とを一体回転させる係合
要素並びにスプールの自由回転を規制する係合要
素と磁気テープの巻着部とがラツプしないから、
内筒体は駆動リール軸用嵌合孔を形成するための
外壁の肉厚だけでよく、一方外筒体はテープを巻
着させるための外壁の肉厚だけでよく、スプール
を従来に比べ著しく小径化でき、テープの巻径を
大きく形成できる。しかも、スプールの小径化に
よつて舌片と嵌合部並びに係合要素の係合面積が
規制されることがないから、内筒体と外筒体との
一体回転並びにスプールの自由回転規制に必要な
係合面積を充分に確保でき、スプールを適正に駆
動できる一方、スプールの自由回転によるテープ
のゆるみを適正に防止できるような磁気テープカ
セツトのスプール機構を提供しようとするもので
ある。
筒体と、磁気テープを巻着させる外筒体とを備
え、内筒体外周に間隙を有して外筒体を嵌合する
スプールにおいて、前記内筒体外周底縁に複数の
舌片を突出形成し、前記テープの巻着部より下側
の外筒体底部に前記舌片を係合させる嵌合部を形
成すると共に、前記舌片底面とカセツトケースに
内筒体の自由回転を規制する係合要素を形成した
もので、内筒体と外筒体とを一体回転させる係合
要素並びにスプールの自由回転を規制する係合要
素と磁気テープの巻着部とがラツプしないから、
内筒体は駆動リール軸用嵌合孔を形成するための
外壁の肉厚だけでよく、一方外筒体はテープを巻
着させるための外壁の肉厚だけでよく、スプール
を従来に比べ著しく小径化でき、テープの巻径を
大きく形成できる。しかも、スプールの小径化に
よつて舌片と嵌合部並びに係合要素の係合面積が
規制されることがないから、内筒体と外筒体との
一体回転並びにスプールの自由回転規制に必要な
係合面積を充分に確保でき、スプールを適正に駆
動できる一方、スプールの自由回転によるテープ
のゆるみを適正に防止できるような磁気テープカ
セツトのスプール機構を提供しようとするもので
ある。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図はカセツトケース1の断面図であり、
一対のスプール2,2は板バネ3,3を介してリ
ール軸孔4,4側へ押圧され、駆動リール軸5,
5の嵌合により前記板バネ3,3に抗して上動し
回転可能となり、駆動リール軸5,5の離脱時該
スプール2,2は回転阻止される様に構成してい
る。
る。第1図はカセツトケース1の断面図であり、
一対のスプール2,2は板バネ3,3を介してリ
ール軸孔4,4側へ押圧され、駆動リール軸5,
5の嵌合により前記板バネ3,3に抗して上動し
回転可能となり、駆動リール軸5,5の離脱時該
スプール2,2は回転阻止される様に構成してい
る。
即ち、スプール2,2は、第2図乃至第4図に
示す如く、内筒体6及びこの内筒体6を内方に嵌
合する外筒体7とからなる。前記内筒体6は内周
に駆動リール軸5の軸受部8を形成しており、上
部には前記板バネ3に点接触する突起9を形成し
ている。また、内筒体6は外周底縁に該筒体6の
縁底面10と同一面を有する舌片11,11,1
1を形成している。外筒体7は、この外周に磁気
テープTを巻着するもので内部に前記内筒体6を
嵌合し、上部には前記内筒体6の突起9を板バネ
3に接触させる様に穴12を開設している。ま
た、外筒体7はこのテープTの巻着部より下側の
底部に若干突出する枠13を形成し、その枠13
に対応する外筒体7の内周底縁には前記内筒体6
底縁に突出形成する舌片11,11,11を係合
させる嵌合部14,14,14を形成し、駆動リ
ール軸5により内筒体6と外筒体7を一体回転さ
せるように構成している。
示す如く、内筒体6及びこの内筒体6を内方に嵌
合する外筒体7とからなる。前記内筒体6は内周
に駆動リール軸5の軸受部8を形成しており、上
部には前記板バネ3に点接触する突起9を形成し
ている。また、内筒体6は外周底縁に該筒体6の
縁底面10と同一面を有する舌片11,11,1
1を形成している。外筒体7は、この外周に磁気
テープTを巻着するもので内部に前記内筒体6を
嵌合し、上部には前記内筒体6の突起9を板バネ
3に接触させる様に穴12を開設している。ま
た、外筒体7はこのテープTの巻着部より下側の
底部に若干突出する枠13を形成し、その枠13
に対応する外筒体7の内周底縁には前記内筒体6
底縁に突出形成する舌片11,11,11を係合
させる嵌合部14,14,14を形成し、駆動リ
ール軸5により内筒体6と外筒体7を一体回転さ
せるように構成している。
さらに、第4図及び第5図に示す如く前記内筒
体6の縁底面10即ち舌片11…の底面とリール
軸孔4外周に筒体6の回転を阻止する係合要素1
5…16…を形成している。また、中心部に前記
リール軸孔4を、その外周に前記係合要素16を
放射状に形成し、かつ最外周に突枠17を形成す
る部材がカセツトケース1に一体固設されてい
て、突枠17は外筒体7の枠13外周に隙間を有
して立設し、かつ外筒体7が最下位置にあるとき
テープTの下縁より低く、外筒体7が最上位置に
あるとき枠13と略同一高さになる高さに前記突
枠17を形成し、突枠17がテープTの走行及び
巻き取りの障壁になるのを防止している。
体6の縁底面10即ち舌片11…の底面とリール
軸孔4外周に筒体6の回転を阻止する係合要素1
5…16…を形成している。また、中心部に前記
リール軸孔4を、その外周に前記係合要素16を
放射状に形成し、かつ最外周に突枠17を形成す
る部材がカセツトケース1に一体固設されてい
て、突枠17は外筒体7の枠13外周に隙間を有
して立設し、かつ外筒体7が最下位置にあるとき
テープTの下縁より低く、外筒体7が最上位置に
あるとき枠13と略同一高さになる高さに前記突
枠17を形成し、突枠17がテープTの走行及び
巻き取りの障壁になるのを防止している。
而して、第6図に示す如く、駆動リール軸5が
内筒体6の軸受部8に嵌入すると、内筒体6が板
バネ3に抗して上動する。駆動リール軸5の回転
により、内筒体6の舌片11…が外筒体7の嵌合
部14…に嵌合するので、リール軸5による内筒
体6の回転は外筒体7に伝達され外筒体7外周に
巻着する磁気テープを巻取操作する。この時外筒
体7の外周底縁枠13はカセツトケース底面の突
枠17の高さ内に嵌合しており、この突枠17と
枠13との適当な間隙がリール軸5と内筒体6の
軸受部8とに生ずる偏心を吸収することができ
る。駆動リール軸5により回転する内筒体6は上
部の突起9が板バネ3に点接触して押圧している
ので回転が円滑にできる。
内筒体6の軸受部8に嵌入すると、内筒体6が板
バネ3に抗して上動する。駆動リール軸5の回転
により、内筒体6の舌片11…が外筒体7の嵌合
部14…に嵌合するので、リール軸5による内筒
体6の回転は外筒体7に伝達され外筒体7外周に
巻着する磁気テープを巻取操作する。この時外筒
体7の外周底縁枠13はカセツトケース底面の突
枠17の高さ内に嵌合しており、この突枠17と
枠13との適当な間隙がリール軸5と内筒体6の
軸受部8とに生ずる偏心を吸収することができ
る。駆動リール軸5により回転する内筒体6は上
部の突起9が板バネ3に点接触して押圧している
ので回転が円滑にできる。
また、第3図に示す如く、駆動リール5が内筒
体の軸受部8に嵌入していない場合、内筒体6は
板バネ9を介してリール軸孔4方向へ押圧してい
るので、内筒体6の舌片11…底面に形成する係
合要素15…とリール軸孔4外周の係合要素16
…とが互いに係合して、内筒体6の自由回転を阻
止している。この時外筒体7は内筒体6の舌片1
1…がこの嵌合部14…に嵌合しているので、該
外筒体7も内筒体6と同様に自由回転が阻止され
る。即ち、不使用時においては磁気テープを巻着
している外筒体7の遊転を阻止して、テープのゆ
るみを防止している。
体の軸受部8に嵌入していない場合、内筒体6は
板バネ9を介してリール軸孔4方向へ押圧してい
るので、内筒体6の舌片11…底面に形成する係
合要素15…とリール軸孔4外周の係合要素16
…とが互いに係合して、内筒体6の自由回転を阻
止している。この時外筒体7は内筒体6の舌片1
1…がこの嵌合部14…に嵌合しているので、該
外筒体7も内筒体6と同様に自由回転が阻止され
る。即ち、不使用時においては磁気テープを巻着
している外筒体7の遊転を阻止して、テープのゆ
るみを防止している。
さらに、スプール2は筒状体からなり、したが
つてリール軸5の頭部にキヤツプの如く被せる程
度の至極小さなものであるので、その径はリール
軸5頭部の径と大差ない小さな形状に形成するこ
とができる。したがつて、従来の如くリール軸の
頭部の径よりかなり大きな径で形成されたスプー
ル、例えばトーナツ形のスプール等と異なり、同
じ大きさのカセツト内においては磁気テープの巻
径を大きく形成できテープの記録再生を長時間化
することができる。
つてリール軸5の頭部にキヤツプの如く被せる程
度の至極小さなものであるので、その径はリール
軸5頭部の径と大差ない小さな形状に形成するこ
とができる。したがつて、従来の如くリール軸の
頭部の径よりかなり大きな径で形成されたスプー
ル、例えばトーナツ形のスプール等と異なり、同
じ大きさのカセツト内においては磁気テープの巻
径を大きく形成できテープの記録再生を長時間化
することができる。
以上実施例から明らかなように本考案は、駆動
リール軸5に嵌合させる内筒体6と、磁気テープ
Tを巻着させる外筒体7とを備え、内筒体6外周
に間隙を有して外筒体7を嵌合するスプール2に
おいて、前記内筒体6外周底縁に複数の舌片11
を突出形成し、前記テープTの巻着部より下側の
外筒体7底部に前記舌片11を係合させる嵌合部
14を形成すると共に、前記舌片11底面とカセ
ツトケース1に内筒体6の自由回転を規制する係
合要素15,16を形成したことにより、内筒体
6と外筒体7とを一体回転させる係合要素である
舌片11、嵌合部14並びにスプール2の自由回
転を規制する係合要素15,16と磁気テープT
の巻着部とがラツプしないから、内筒体6は駆動
リール軸5用嵌合孔を形成するための外壁の肉厚
だけでよく、一方外筒体7はテープTを巻着させ
るための外壁の肉厚だけでよく、スプール2を従
来に比べ著しく小径化でき、テープTの巻径を大
きく形成でき、記録再生の長時間化並びにカセツ
トケース1のコンパクト化などを容易に図ること
ができる。しかも、スプール2の小径化によつて
舌片11と嵌合部14並びに係合要素15,16
の係合面積が規制されることがないから、内筒体
6と外筒体7との一体回転並びにスプール2の自
由回転規制に必要な係合面積を充分に確保でき、
スプール2を適正に駆動できる一方、スプール2
の自由回転によるテープTのゆるみを適正に防止
でき、記録再生時のテープ走行などを良好に行う
ことができる顕著な効果を奏する。
リール軸5に嵌合させる内筒体6と、磁気テープ
Tを巻着させる外筒体7とを備え、内筒体6外周
に間隙を有して外筒体7を嵌合するスプール2に
おいて、前記内筒体6外周底縁に複数の舌片11
を突出形成し、前記テープTの巻着部より下側の
外筒体7底部に前記舌片11を係合させる嵌合部
14を形成すると共に、前記舌片11底面とカセ
ツトケース1に内筒体6の自由回転を規制する係
合要素15,16を形成したことにより、内筒体
6と外筒体7とを一体回転させる係合要素である
舌片11、嵌合部14並びにスプール2の自由回
転を規制する係合要素15,16と磁気テープT
の巻着部とがラツプしないから、内筒体6は駆動
リール軸5用嵌合孔を形成するための外壁の肉厚
だけでよく、一方外筒体7はテープTを巻着させ
るための外壁の肉厚だけでよく、スプール2を従
来に比べ著しく小径化でき、テープTの巻径を大
きく形成でき、記録再生の長時間化並びにカセツ
トケース1のコンパクト化などを容易に図ること
ができる。しかも、スプール2の小径化によつて
舌片11と嵌合部14並びに係合要素15,16
の係合面積が規制されることがないから、内筒体
6と外筒体7との一体回転並びにスプール2の自
由回転規制に必要な係合面積を充分に確保でき、
スプール2を適正に駆動できる一方、スプール2
の自由回転によるテープTのゆるみを適正に防止
でき、記録再生時のテープ走行などを良好に行う
ことができる顕著な効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は磁気テープカセツトの垂直断面説明図、第
2図はスプールの一部断面分解説明図、第3図は
駆動リールを嵌入しない第1図のスプール部分の
拡大断面図、第4図はスプールの底面視図、第5
図はスプール底部が接するリール軸孔部分の拡大
平面視図、第6図は駆動リールを嵌入したスプー
ル部分の拡大断面図である。 T……磁気テープ、1……カセツトケース、2
……スプール、3……板バネ、4……リール軸
孔、5……駆動リール軸、17……突枠。
1図は磁気テープカセツトの垂直断面説明図、第
2図はスプールの一部断面分解説明図、第3図は
駆動リールを嵌入しない第1図のスプール部分の
拡大断面図、第4図はスプールの底面視図、第5
図はスプール底部が接するリール軸孔部分の拡大
平面視図、第6図は駆動リールを嵌入したスプー
ル部分の拡大断面図である。 T……磁気テープ、1……カセツトケース、2
……スプール、3……板バネ、4……リール軸
孔、5……駆動リール軸、17……突枠。
Claims (1)
- 駆動リール軸5に嵌合させる内筒体6と、磁気
テープTを巻着させる外筒体7とを備え、内筒体
6外周に間隙を有して外筒体7を嵌合するスプー
ル2において、前記内筒体6外周底縁に複数の舌
片11を突出形成し、前記テープTの巻着部より
下側の外筒体7底部に前記舌片11を係合させる
嵌合部14を形成すると共に、前記舌片11底面
とカセツトケース1に内筒体6の自由回転を規制
する係合要素15,16を形成したことを特徴と
する磁気テープカセツトのスプール機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3364582U JPS58140580U (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 磁気テ−プカセツトのスプ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3364582U JPS58140580U (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 磁気テ−プカセツトのスプ−ル機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140580U JPS58140580U (ja) | 1983-09-21 |
JPS6327342Y2 true JPS6327342Y2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=30045188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3364582U Granted JPS58140580U (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 磁気テ−プカセツトのスプ−ル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140580U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646084B2 (ja) * | 1977-03-15 | 1981-10-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646084U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-24 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3364582U patent/JPS58140580U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646084B2 (ja) * | 1977-03-15 | 1981-10-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58140580U (ja) | 1983-09-21 |
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