JPS6327336A - ロ−タリ−フイ−ダ− - Google Patents
ロ−タリ−フイ−ダ−Info
- Publication number
- JPS6327336A JPS6327336A JP62171307A JP17130787A JPS6327336A JP S6327336 A JPS6327336 A JP S6327336A JP 62171307 A JP62171307 A JP 62171307A JP 17130787 A JP17130787 A JP 17130787A JP S6327336 A JPS6327336 A JP S6327336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing strip
- rotary feeder
- rotor
- rod
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 56
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4625—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow
- B65G53/4633—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow the element having pockets, rotated from charging position to discharging position, i.e. discrete flow
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロータを取り囲むケーシングからなり、この
ケーシングが上側に入口をそして下側に出口を備え、ロ
ータが水平な軸上に半径方向に設けられた複数のロータ
ウェブからなり、軸に対して平行なシール条片がロータ
ウェブの端縁に設けられ、ケーシング内壁に接触し、そ
して中央の調整装置によって調整可能である、ばら物を
配量するためのロータリーフィーダーに関する。
ケーシングが上側に入口をそして下側に出口を備え、ロ
ータが水平な軸上に半径方向に設けられた複数のロータ
ウェブからなり、軸に対して平行なシール条片がロータ
ウェブの端縁に設けられ、ケーシング内壁に接触し、そ
して中央の調整装置によって調整可能である、ばら物を
配量するためのロータリーフィーダーに関する。
ロータリーフィーダーにおいて漏洩空気量をできるだけ
少なくする試みがなされていることが知られている。三
つの構造的な特徴が漏洩空気量を決定する。この特徴は
、ケーシングとロータの間の軸方向の隙間、ケーシング
とロータの間の半径方向の隙間、およびロータ室のすく
い入れ空気容積である。これにより、隙間幅とロータ室
容積が所定の場合?こは、漏洩空気量は入口と出口の圧
力差と、ロータの回転数に比例する。
少なくする試みがなされていることが知られている。三
つの構造的な特徴が漏洩空気量を決定する。この特徴は
、ケーシングとロータの間の軸方向の隙間、ケーシング
とロータの間の半径方向の隙間、およびロータ室のすく
い入れ空気容積である。これにより、隙間幅とロータ室
容積が所定の場合?こは、漏洩空気量は入口と出口の圧
力差と、ロータの回転数に比例する。
軸方向隙間に起因する漏洩空気部分を減少させるために
、特殊な構造の滑りリングシールが設けられた。この場
合、すくい入れ空気損失を甘受しなければならない。更
に、ロータウェブの端縁に設けられた弾性的なシール条
片によって、半径方向隙間に起因する漏洩空気量部分を
低減することが試みられた。しかし、ノール条片は比較
的に早く摩耗する。特に、侵食作用のあるばら物の場合
には早く摩耗する。従って、シール条片を調整または交
換できるようにするためには、ロータリーフ、イーダー
を短い時間インターバルで停止し、部分的に分解しなけ
ればならない。
、特殊な構造の滑りリングシールが設けられた。この場
合、すくい入れ空気損失を甘受しなければならない。更
に、ロータウェブの端縁に設けられた弾性的なシール条
片によって、半径方向隙間に起因する漏洩空気量部分を
低減することが試みられた。しかし、ノール条片は比較
的に早く摩耗する。特に、侵食作用のあるばら物の場合
には早く摩耗する。従って、シール条片を調整または交
換できるようにするためには、ロータリーフ、イーダー
を短い時間インターバルで停止し、部分的に分解しなけ
ればならない。
そこで、ロータまたはロータウェブに、自動的に調整す
るシール条片を備え付けることが試みられた。この種類
のロータリーフィーダーは冒頭に述べたものであり、米
国特許第3556355号明細書によって知られている
。この場合、ロータウェブの端縁には溝が設けられ、こ
の溝の中で、例えばポリテトラフルオルエチレンからな
るシール条片が半径方向に摺動可能に案内されている。
るシール条片を備え付けることが試みられた。この種類
のロータリーフィーダーは冒頭に述べたものであり、米
国特許第3556355号明細書によって知られている
。この場合、ロータウェブの端縁には溝が設けられ、こ
の溝の中で、例えばポリテトラフルオルエチレンからな
るシール条片が半径方向に摺動可能に案内されている。
溝は孔を介してロータの軸の中央通路に接続されている
。
。
この通路には圧力下にある流体を供給することができる
。これにより、シール条片は圧力に依存する一定の力で
、ロータリーフィーダーケーシングの内壁1こ接触保持
される。勿論、シール条片を溝の中で十分に密封した状
態で案内すること、特に、半径方向の端縁がロータウェ
ブの軸方向端縁に当たるロータウェブのところでシール
条片を案内することは、技術的に非常に困難である。更
に、シール条片の摩耗状態を外部からコントロールでき
ないという欠点がある。更に、シール条片の長さ方向に
おける不均一な摩耗および/またはロータウェブの溝に
挿入されたノール条片の部分に沿った異なる摩擦によっ
て、シール条片が傾斜することになる。従って、この解
決策は実際には実施されなかった。
。これにより、シール条片は圧力に依存する一定の力で
、ロータリーフィーダーケーシングの内壁1こ接触保持
される。勿論、シール条片を溝の中で十分に密封した状
態で案内すること、特に、半径方向の端縁がロータウェ
ブの軸方向端縁に当たるロータウェブのところでシール
条片を案内することは、技術的に非常に困難である。更
に、シール条片の摩耗状態を外部からコントロールでき
ないという欠点がある。更に、シール条片の長さ方向に
おける不均一な摩耗および/またはロータウェブの溝に
挿入されたノール条片の部分に沿った異なる摩擦によっ
て、シール条片が傾斜することになる。従って、この解
決策は実際には実施されなかった。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した種類のロー
タリーフィーダーに、改善された中央の調整装置を備え
付けることである。
タリーフィーダーに、改善された中央の調整装置を備え
付けることである。
この課題は本発明に従い、中央の調整装置が軸の軸方向
孔内に摺動可能な調整棒からなり、この調整棒が軸方向
に離隔された少なくとも二つの円錐面を備え、送り棒の
端部が円錐面に載り、送り棒がロータウェブの孔の中を
案内され、その他端がノール条片に摩損的に連結されて
いることによって解決される。
孔内に摺動可能な調整棒からなり、この調整棒が軸方向
に離隔された少なくとも二つの円錐面を備え、送り棒の
端部が円錐面に載り、送り棒がロータウェブの孔の中を
案内され、その他端がノール条片に摩損的に連結されて
いることによって解決される。
上記構成によって達成されるシール条片の純機械的な調
整は次のような利点がある。すなわち、シール条片がそ
れを収容する、ロータウェブの端縁の溝の中で、例えば
Oリングによって簡単にシールすることができるという
利点、ばら物と汚さない付加的な圧力媒体、または圧力
媒体が圧縮空気である場合常に漏洩空気量を高める付加
的な圧力媒体が不必要であるという利点、およびケーシ
ング壁に対して平行にシール条片を保持し、所定の力で
ケーシング壁に押圧することができるという利点がある
。更に、調整棒の摺動ストロークは摩耗の程度を表す。
整は次のような利点がある。すなわち、シール条片がそ
れを収容する、ロータウェブの端縁の溝の中で、例えば
Oリングによって簡単にシールすることができるという
利点、ばら物と汚さない付加的な圧力媒体、または圧力
媒体が圧縮空気である場合常に漏洩空気量を高める付加
的な圧力媒体が不必要であるという利点、およびケーシ
ング壁に対して平行にシール条片を保持し、所定の力で
ケーシング壁に押圧することができるという利点がある
。更に、調整棒の摺動ストロークは摩耗の程度を表す。
好ましい実施態様では、シール条片がばねによって軸に
向かって半径方向に付勢されている。これによって、例
えば大きく摩耗したシール条片の落下が防止される。更
に、シール条片は調整棒を引っ込めることによってロー
タウェブの端縁の溝内に完全に収容される。それによっ
て、ロータの組み立ておよび特にロータリーフィーダー
ケーシング内へのロータの組み込みが大幅に簡単になる
。
向かって半径方向に付勢されている。これによって、例
えば大きく摩耗したシール条片の落下が防止される。更
に、シール条片は調整棒を引っ込めることによってロー
タウェブの端縁の溝内に完全に収容される。それによっ
て、ロータの組み立ておよび特にロータリーフィーダー
ケーシング内へのロータの組み込みが大幅に簡単になる
。
シール条片の非常に良好な案内と、摩耗したシール条片
の簡単な交換は、他の実施態様によって保証される。こ
の実施態様の場合には、各ノール条片が爪状部分を介し
てノール条片支持体に連結され、送り棒の他端がこのシ
ール条片支持体に支持されている。
の簡単な交換は、他の実施態様によって保証される。こ
の実施態様の場合には、各ノール条片が爪状部分を介し
てノール条片支持体に連結され、送り棒の他端がこのシ
ール条片支持体に支持されている。
この実施態様の好ましい変形の場合には、シール条片を
軸の方へ付勢するばねが圧縮ばねとして形成され、かつ
シール条片支持体の孔内に設けられ、ばねが孔内に設け
られたボルトに支持され、このホルトがシール条片支持
体を貫通し、かつそれぞれのロータウェブにねじ込まれ
ている。
軸の方へ付勢するばねが圧縮ばねとして形成され、かつ
シール条片支持体の孔内に設けられ、ばねが孔内に設け
られたボルトに支持され、このホルトがシール条片支持
体を貫通し、かつそれぞれのロータウェブにねじ込まれ
ている。
ロータウェブの数が十分に大きく、例えば10個以上で
あるときには、一つおきのロータウェブだけがノール条
片を備えているだけで十分である。
あるときには、一つおきのロータウェブだけがノール条
片を備えているだけで十分である。
すなわち、半径方向のシールは、ロータのあらゆる位置
で、ノール条片を備えた少なくとも一つのロータウェブ
が、通常の場合回転方向に見て入口の手前にある漏洩空
気排出口と出口との間で、ケーシング壁に対してシール
されるときに保証される。この円弧が入口と出口の間の
円弧よりも短いので、この入口と出口の範囲には常に、
シール条片を備えた少なくとも一つのロータウェブが存
在する。
で、ノール条片を備えた少なくとも一つのロータウェブ
が、通常の場合回転方向に見て入口の手前にある漏洩空
気排出口と出口との間で、ケーシング壁に対してシール
されるときに保証される。この円弧が入口と出口の間の
円弧よりも短いので、この入口と出口の範囲には常に、
シール条片を備えた少なくとも一つのロータウェブが存
在する。
ノール条片の調整を自動的に行う好ましい実施態様の場
合には、調整棒がコイル圧縮ばねによって軸方向に付勢
され、このばねの圧縮量が外部から調節可能である。
合には、調整棒がコイル圧縮ばねによって軸方向に付勢
され、このばねの圧縮量が外部から調節可能である。
他の態様では、調整棒が第3の量例えばロータリーフィ
ーダーの駆動モータの電流に依存して、モータによって
軸方向に調整可能である。回転数が一定である場合には
駆動モータの電力消費が先ず第1に、搬送されるばら物
によって生じる、ロータウェブの半径方向の端縁とケー
シングの内壁の間の摩擦に依存するので、これによりシ
ール条片を摩凛力に依存して調整することかできる。
ーダーの駆動モータの電流に依存して、モータによって
軸方向に調整可能である。回転数が一定である場合には
駆動モータの電力消費が先ず第1に、搬送されるばら物
によって生じる、ロータウェブの半径方向の端縁とケー
シングの内壁の間の摩擦に依存するので、これによりシ
ール条片を摩凛力に依存して調整することかできる。
更に、調整棒がシール条片摩耗表示器および/または調
整ストロークストッパーとしての、軸の端部から外へ出
ている延長部を備えていると有利である。それによって
、例えば所定の運転時間後にシール条片を定期的に交換
すること、あるいはロータリーフィーダーを部分的に分
解することによって摩耗をコントロールすることが必要
でなくなる。更に、気付かない摩耗条片による損傷が防
止される。更に、外側へ達する調整棒の延長部が安全ス
イッチに作用するようにしてもよい。この安全スイッチ
は摩耗限界に達したときにロータリーフィーダーを停止
する。
整ストロークストッパーとしての、軸の端部から外へ出
ている延長部を備えていると有利である。それによって
、例えば所定の運転時間後にシール条片を定期的に交換
すること、あるいはロータリーフィーダーを部分的に分
解することによって摩耗をコントロールすることが必要
でなくなる。更に、気付かない摩耗条片による損傷が防
止される。更に、外側へ達する調整棒の延長部が安全ス
イッチに作用するようにしてもよい。この安全スイッチ
は摩耗限界に達したときにロータリーフィーダーを停止
する。
軸の方向に測定した、入口と出口の内側の幅が、シール
条片の長さよりも少しだけ狭いと好都合である。なぜな
ら、そうすることにより、入口と出口を通過するときに
も、ノール条片がその両側方縁のところで案内されるか
らである。勿論、このような案内は、シール条片がばね
によって軸の方へ向かって半径方向に付勢されていると
きには省略することができる。なぜなら、その場合、ケ
ーシングの開口の範囲において付勢作用が生じないから
である。この付勢作用はロータウェブから外へシール条
片を押し出す。
条片の長さよりも少しだけ狭いと好都合である。なぜな
ら、そうすることにより、入口と出口を通過するときに
も、ノール条片がその両側方縁のところで案内されるか
らである。勿論、このような案内は、シール条片がばね
によって軸の方へ向かって半径方向に付勢されていると
きには省略することができる。なぜなら、その場合、ケ
ーシングの開口の範囲において付勢作用が生じないから
である。この付勢作用はロータウェブから外へシール条
片を押し出す。
図には、本発明によるロータリーフィーダーが実施例の
形式で略示しである。
形式で略示しである。
第1図と第2図に示したロータリーフィーダーすなわち
セルホイールスルイスは、ケーシング1を備えている。
セルホイールスルイスは、ケーシング1を備えている。
このケーシング1はロータすなわちセルホイール2を取
り囲み、そして入口3と出口4を備えている。ロータは
、ケーシングIの側Ula、Ibに回転可能にシール状
態で支承されかつ半径方向のロータウェブすなわちセル
ホイール羽根6.7を備えた軸5からなっている。ウェ
ブ6は普通のごとく金属板からなっている。この金属板
の半径方向の長さは次のように定められている。すなわ
ち、半径方向の端縁とケーシング内壁の間に、図では見
えない小さな隙間が形成されるように定められている。
り囲み、そして入口3と出口4を備えている。ロータは
、ケーシングIの側Ula、Ibに回転可能にシール状
態で支承されかつ半径方向のロータウェブすなわちセル
ホイール羽根6.7を備えた軸5からなっている。ウェ
ブ6は普通のごとく金属板からなっている。この金属板
の半径方向の長さは次のように定められている。すなわ
ち、半径方向の端縁とケーシング内壁の間に、図では見
えない小さな隙間が形成されるように定められている。
ケーシングl内でのロータ2の軸方向のシールのために
、押圧板8が各側蓋の内面に設けられている。この抑圧
板の外周にはシールリング9が埋め込まれている。この
シールリングは抑圧リングIIの外側の側面に接触して
いる。押圧リングは側板10にねじ止めされている。こ
の側板自体はロータ2の軸5に相対回転しないように連
結されぞいる。
、押圧板8が各側蓋の内面に設けられている。この抑圧
板の外周にはシールリング9が埋め込まれている。この
シールリングは抑圧リングIIの外側の側面に接触して
いる。押圧リングは側板10にねじ止めされている。こ
の側板自体はロータ2の軸5に相対回転しないように連
結されぞいる。
ロータウェブ6とロータウェブ7は交互に設けられてい
る。各ロータウェブ7はその端縁の方へ開放した溝7a
を有する。この溝には、第3図と第4図に示すごとく、
シール条片支持体15とシール条片16からなる構造体
が収納されている。
る。各ロータウェブ7はその端縁の方へ開放した溝7a
を有する。この溝には、第3図と第4図に示すごとく、
シール条片支持体15とシール条片16からなる構造体
が収納されている。
例えばポリテトラフルオルエチレン(PTFE)がらな
るシール条片16は溝7a内で、0リング17によって
シールされて、粉塵状のばら物が侵入しないように保持
案内されている。シール条片16は爪継手+5a、16
aを介してシール条片支持体15に形状補完的にかつ容
易に交換可能に連結されている。第1図と第5図から判
るように、シール条片16を交換するには、例えばケー
シング側MIaを取り外した後で、抑圧リング11を分
解するだけでよい。当該のシール条片16は、側方から
自由に近づくことができる1M7aを通って引き出し、
新しいシール条片を挿入することができる。
るシール条片16は溝7a内で、0リング17によって
シールされて、粉塵状のばら物が侵入しないように保持
案内されている。シール条片16は爪継手+5a、16
aを介してシール条片支持体15に形状補完的にかつ容
易に交換可能に連結されている。第1図と第5図から判
るように、シール条片16を交換するには、例えばケー
シング側MIaを取り外した後で、抑圧リング11を分
解するだけでよい。当該のシール条片16は、側方から
自由に近づくことができる1M7aを通って引き出し、
新しいシール条片を挿入することができる。
第3図と第5図から判るように、シール条片支持体15
ひいてはシール条片16は軸5に向かって半径方向に弾
性的に付勢されている。そのために、シール条片支持体
は複数の孔を備え、この孔の中にコイル圧縮ばね18が
設けられている。このコイル圧縮ばねはノール条片支持
体15を貫通しかつロータウェブ7にねじ込まれたポル
ト19によって圧縮されている。
ひいてはシール条片16は軸5に向かって半径方向に弾
性的に付勢されている。そのために、シール条片支持体
は複数の孔を備え、この孔の中にコイル圧縮ばね18が
設けられている。このコイル圧縮ばねはノール条片支持
体15を貫通しかつロータウェブ7にねじ込まれたポル
ト19によって圧縮されている。
シール条片支持体15は)17aの底に支持されないで
、2本の送り棒20の端部に載っている。
、2本の送り棒20の端部に載っている。
この送り棒はロータウェブ7の孔7bを通って軸5の中
央の孔5aまで達している。第1図と第5図に示すごと
く、中央の孔5a内には調整棒21が設けられている。
央の孔5aまで達している。第1図と第5図に示すごと
く、中央の孔5a内には調整棒21が設けられている。
この調整棒は送り棒20の内側の端部の範囲において、
同一の二つの円錐面すなわちテーパ面21aを備えてい
る。これにより、調整棒21を軸方向に摺動させると、
シール条片16が半径方向に軸線平行に摺動する。図示
の実施例においてこの調整は、摩耗の進み具合に応じて
自動的に行われる。そのために、調整棒2Iはコイル圧
縮ばね22によって付勢されている。このばねの圧縮は
軸から外に出ている中空ボルト23によって調節可能で
ある。中空ボルト23はねじ付きブツシュ24に装着さ
れ、止めナツト25を介して固定可能である。調整棒2
1は軸5から出て中空ボルト23を通って案内された棒
26に連結されている。この棒は調整ストロークを表示
するだめの目盛27と当接ヘッド28を備えている。当
接ヘゾドは中空ポルト23のヘッドに突き当たることに
よって調整ストロークを制限する。
同一の二つの円錐面すなわちテーパ面21aを備えてい
る。これにより、調整棒21を軸方向に摺動させると、
シール条片16が半径方向に軸線平行に摺動する。図示
の実施例においてこの調整は、摩耗の進み具合に応じて
自動的に行われる。そのために、調整棒2Iはコイル圧
縮ばね22によって付勢されている。このばねの圧縮は
軸から外に出ている中空ボルト23によって調節可能で
ある。中空ボルト23はねじ付きブツシュ24に装着さ
れ、止めナツト25を介して固定可能である。調整棒2
1は軸5から出て中空ボルト23を通って案内された棒
26に連結されている。この棒は調整ストロークを表示
するだめの目盛27と当接ヘッド28を備えている。当
接ヘゾドは中空ポルト23のヘッドに突き当たることに
よって調整ストロークを制限する。
勿論、調整棒21のために他の駆動装置を使用すること
ができる。しかし、ロータリーフィーダー内の圧力状態
に応じて、調整棒21のための駆動装置をシールして軸
5の当該の端部を通すことが推奨される。
ができる。しかし、ロータリーフィーダー内の圧力状態
に応じて、調整棒21のための駆動装置をシールして軸
5の当該の端部を通すことが推奨される。
第1図はロータリーフィーダーの縦断面図、第2図は第
1図の■−■線に沿った横断面図、第3図は第2図の範
囲■の部分拡大図、第4図は第1図の線■に沿った、第
3図と同様な部分拡大図、第5図は調整棒を詳細に示す
ための拡大部分縦断面図である。 ■・・・ケーシング 2・・・ロータ 3・・・入口 4・・・出口 5・・・軸 5a・・・孔 6.7・・・ロータウェブ 7b・・・孔 16・・・シール条片 20・・・送り棒 21・・・調整棒 21a・・・円錐面 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史 Fig、 2 Fig、 3
1図の■−■線に沿った横断面図、第3図は第2図の範
囲■の部分拡大図、第4図は第1図の線■に沿った、第
3図と同様な部分拡大図、第5図は調整棒を詳細に示す
ための拡大部分縦断面図である。 ■・・・ケーシング 2・・・ロータ 3・・・入口 4・・・出口 5・・・軸 5a・・・孔 6.7・・・ロータウェブ 7b・・・孔 16・・・シール条片 20・・・送り棒 21・・・調整棒 21a・・・円錐面 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史 Fig、 2 Fig、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータを取り囲むケーシングからなり、このケーシ
ングが上側に入口をそして下側に出口を備え、ロータが
水平な軸上に半径方向に設けられた複数のロータウェブ
からなり、軸に対して平行なシール条片がロータウェブ
の端縁に設けられ、ケーシング内壁に接触し、そして中
央の調整装置によって調整可能である、ばら物を配量す
るためのロータリーフィーダーにおいて、中央の調整装
置が軸(5)の軸方向孔(5a)内に摺動可能な調整捧
(21)からなり、この調整捧が軸方向に離隔された少
なくとも二つの円錐面(21a)を備え、送り棒(20
)の端部が円錐面に載り、送り棒がロータウェブ(7)
の孔(7b)の中を案内され、その他端がシール条片(
16)に摩擦的に連結されていることを特徴とするロー
タリーフィーダー。 2、シール条片(16)がばね(18)によって軸(5
)に向かって半径方向に付勢されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載のロータリーフィーダー
。 3、各シール条片(16)が爪状部分(16a、15a
)を介してシール条片支持体(15)に連結され、送り
棒(20)の他端がこのシール条片支持体に支持されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
2項記載のロータリーフィーダー。 4、ばねが圧縮ばね(18)として形成され、かつシー
ル条片支持体(15)の孔(15a)内に設けられ、ば
ねが孔(15a)内に設けられたボルト(19)に支持
され、このボルトがシール条片支持体(15)を貫通し
、かつそれぞれのロータウェブ(7)にねじ込まれてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第2項または第3
項記載のロータリーフィーダー。 5、一つおきのロータウェブ(7)だけがシール条片(
16)を備えていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項から第4項までのいずれか一つに記載のロータリ
ーフィーダー。 6、調整棒(21)がコイル圧縮ばね(22)によって
軸方向に付勢され、このばねの圧縮量が外部から調節可
能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
第5項までのいずれか一つに記載のロータリーフィーダ
ー。 7、調整棒(21)が第3の量例えばロータリーフィー
ダーの駆動モータの電流に依存して、モータによって軸
方向に調整可能であることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第5項までのいずれか一つに記載のロータ
リーフィーダー。 8、調整棒(21)がシール条片摩耗表示器および/ま
たは調整ストロークストッパーとしての、軸(5)の端
部から外へ出ている延長部(26)を備えていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項から第7項までのい
ずれか一つに記載のロータリーフィーダー。 9、軸(5)の方向に測定した、入口(3)と出口(4
)の内側の幅が、シール条片(16)の長さよりも少し
だけ狭いことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
第8項までのいずれか一つに記載のロータリーフィーダ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3623454A DE3623454C1 (de) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Zellenradschleuse |
DE3623454.0 | 1986-07-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327336A true JPS6327336A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=6304983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62171307A Pending JPS6327336A (ja) | 1986-07-11 | 1987-07-10 | ロ−タリ−フイ−ダ− |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4784298A (ja) |
JP (1) | JPS6327336A (ja) |
BE (1) | BE1000999A5 (ja) |
CH (1) | CH673450A5 (ja) |
DE (1) | DE3623454C1 (ja) |
DK (1) | DK162493C (ja) |
FR (1) | FR2601341B1 (ja) |
GB (1) | GB2192375B (ja) |
IT (1) | IT1205207B (ja) |
NL (1) | NL8701628A (ja) |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3735937A1 (de) * | 1987-10-23 | 1989-05-03 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von niederdruckpolyolefinen mit verbesserter restmonomeren- und suspensionsmittelentgasung |
DE3742521C1 (de) * | 1987-12-15 | 1989-04-13 | Waeschle Maschf Gmbh | Zellenradschleuse |
DE3742519C2 (de) * | 1987-12-15 | 1995-01-26 | Waeschle Maschf Gmbh | Zellenradschleuse |
DE3818145C1 (ja) * | 1988-05-27 | 1989-11-09 | Waeschle Maschinenfabrik Gmbh, 7980 Ravensburg, De | |
DE3927393A1 (de) * | 1988-12-05 | 1990-06-07 | Gunther Gauck | Zellenradschleusse |
US5002084A (en) * | 1990-04-12 | 1991-03-26 | Abb Sprout-Bauer, Inc. | Quick clean rotary valve |
DE4135593C2 (de) * | 1991-10-29 | 2003-07-03 | Avt Anlagen Verfahrenstech | Zellenradschleuse |
US5472305A (en) * | 1992-10-29 | 1995-12-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Sealed rotary feeder |
DE4238729B4 (de) * | 1992-11-17 | 2005-03-24 | Petzholdt-Heidenauer Maschinen- Und Anlagenbau Gmbh & Co. Kg | Zellenradschleuse |
DE4301774A1 (de) * | 1993-01-23 | 1994-07-28 | Zeppelin Schuettguttech Gmbh | Zellenradschleuse |
NO177899C (no) * | 1993-03-26 | 1995-12-13 | Hans Hiorth | Trykktett sluse for innmating av pulvermateriale |
DE4405828A1 (de) * | 1994-02-23 | 1995-08-24 | Krupp Polysius Ag | Zellenradschleuse |
DE19645097A1 (de) * | 1996-11-01 | 1998-05-07 | Motan Fuller Verfahrenstechnik | Zellenradschleuse mit schnellwechselbarer Dichtungsanordnung |
BE1011332A3 (fr) * | 1997-08-20 | 1999-07-06 | Solvay | Dispositif de dechargement d'un reacteur de polymerisation a lit fluidise. |
DE19751921C2 (de) | 1997-11-22 | 2002-02-28 | Coperion Waeschle Gmbh & Co Kg | Zellenradschleuse |
DE19804431A1 (de) * | 1998-02-05 | 1999-08-12 | Motan Fuller Verfahrenstechnik | Zellenradschleuse mit Zusatzlagerung |
DE10317824B4 (de) * | 2002-11-19 | 2005-09-22 | SMD Fördertechnik GmbH | Zellenradschleuse mit automatischer Anstellung von Zellenradrotorsegmenten an die Zellenradrotorgegenwand, alternativ in der Ausgestaltung von automatisch anstellbaren Zellenradrotorgegenwänden an den Zellenradrotor |
US7971813B2 (en) | 2004-07-27 | 2011-07-05 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Blowing machine for loosefill insulation material |
US7938348B2 (en) | 2004-07-27 | 2011-05-10 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Loosefill blowing machine with a chute |
DE102004041254A1 (de) | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Zeppelin Silos- & Systems Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Kompensation der thermischen Ausdehnung eines Zellenradschleusenrotors |
US7597219B2 (en) * | 2005-12-16 | 2009-10-06 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Rotary valve for handling solid particulate material |
US7845585B2 (en) | 2006-10-16 | 2010-12-07 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Blowing wool machine outlet plate assembly |
US7819349B2 (en) * | 2006-10-16 | 2010-10-26 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Entrance chute for blowing insulation machine |
US7882947B2 (en) | 2006-10-16 | 2011-02-08 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Partially cut loosefill package |
US7913842B2 (en) | 2006-10-16 | 2011-03-29 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Loosefill package for blowing wool machine |
US7731115B2 (en) * | 2006-10-16 | 2010-06-08 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Agitation system for blowing insulation machine |
US7712690B2 (en) | 2006-10-16 | 2010-05-11 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Exit valve for blowing insulation machine |
US7762484B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-07-27 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Blowing wool machine flow control |
DE102008037862A1 (de) * | 2008-08-15 | 2010-02-18 | VOM FASS AKTIENGESELLSCHAFT Handelsgesellschaft für Wein und Spirituosen | Gewürzdosiervorrichtung |
US7971814B2 (en) | 2008-12-17 | 2011-07-05 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Non-symmetrical airlock for blowing wool machine |
US7886904B1 (en) | 2009-07-30 | 2011-02-15 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Loosefill package for blowing wool machine |
US8556129B1 (en) * | 2011-03-09 | 2013-10-15 | Gary Wayne Hirsch | Powder dispenser assembly |
US9457355B2 (en) | 2011-09-16 | 2016-10-04 | Omachron Intellectual Property Inc. | Apparatus for converting bales of insulation to loose fill |
DE102012206590A1 (de) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | Coperion Gmbh | Verfahren zum Betrieb einer Zellenradschleuse sowie Zellenradschleuse zur Durchführung des Verfahrens |
US11656113B2 (en) * | 2019-07-19 | 2023-05-23 | Agra Industries, Inc. | Bulk material metering system |
CN111153123B (zh) * | 2020-01-14 | 2021-08-27 | 煤科院节能技术有限公司 | 一种密封型可调式凹槽回转给料阀 |
RU203416U1 (ru) * | 2021-02-12 | 2021-04-05 | Общество с ограниченной ответственностью "КБ АРМАТУРЫ И СПЕЦИАЛЬНОГО МАШИНОСТРОЕНИЯ" | Ротор шлюзового затвора для высоконагретого радиоактивного сыпучего материала |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5262858A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-24 | Kikkoman Shoyu Co Ltd | Rotary valve |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB277828A (en) * | 1926-09-10 | 1927-09-29 | Simon Ltd Henry | Improvements relating to pneumatic elevators |
US2684186A (en) * | 1950-10-30 | 1954-07-20 | Jack Horner Pie Company | Material dispenser |
GB726233A (en) * | 1953-03-13 | 1955-03-16 | Simon Ltd Henry | Improvements relating to pneumatic conveyors |
US3151784A (en) * | 1961-10-24 | 1964-10-06 | John P Tailor | Rotary air lock |
GB972715A (en) * | 1961-12-11 | 1964-10-14 | Simon Ltd Henry | Improvements in rotary feeders for bulk material |
US3656518A (en) * | 1967-03-27 | 1972-04-18 | Perry Ind Inc | Method and apparatus for measuring and dispensing predetermined equal amounts of powdered material |
US3556355A (en) * | 1968-05-28 | 1971-01-19 | Basic Inc | Pressure sealed rotary feeder |
US4180188A (en) * | 1975-11-18 | 1979-12-25 | Kokkoman Shoyu Co., Ltd. | Sealing structure for rotary valves |
US4228732A (en) * | 1977-12-06 | 1980-10-21 | W. Sanderson & Sons S.P.A. | Device for the extraction of juices and essential oils from whole fruits, in particular from citrus fruits |
-
1986
- 1986-07-11 DE DE3623454A patent/DE3623454C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-06-29 IT IT21099/87A patent/IT1205207B/it active
- 1987-07-07 FR FR878709616A patent/FR2601341B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-08 US US07/071,651 patent/US4784298A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-08 CH CH2590/87A patent/CH673450A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-07-09 GB GB8716171A patent/GB2192375B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-10 JP JP62171307A patent/JPS6327336A/ja active Pending
- 1987-07-10 DK DK360787A patent/DK162493C/da not_active IP Right Cessation
- 1987-07-10 BE BE8700761A patent/BE1000999A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-07-10 NL NL8701628A patent/NL8701628A/nl not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5262858A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-24 | Kikkoman Shoyu Co Ltd | Rotary valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3623454C1 (de) | 1987-10-08 |
GB8716171D0 (en) | 1987-08-12 |
BE1000999A5 (fr) | 1989-06-06 |
US4784298A (en) | 1988-11-15 |
DK162493C (da) | 1992-03-30 |
DK360787D0 (da) | 1987-07-10 |
DK162493B (da) | 1991-11-04 |
FR2601341B1 (fr) | 1992-03-27 |
GB2192375A (en) | 1988-01-13 |
CH673450A5 (ja) | 1990-03-15 |
NL8701628A (nl) | 1988-02-01 |
FR2601341A1 (fr) | 1988-01-15 |
GB2192375B (en) | 1990-05-16 |
IT1205207B (it) | 1989-03-15 |
DK360787A (da) | 1988-01-12 |
IT8721099A0 (it) | 1987-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6327336A (ja) | ロ−タリ−フイ−ダ− | |
US5014885A (en) | Apparatus for feeding bulk material | |
US3527465A (en) | Rotary packing for use in rotary machines and more particularly in pumps | |
US4516674A (en) | Method and apparatus for conveying and metering solid material | |
JP2650992B2 (ja) | ロータリベーンフィーダ | |
US7871241B2 (en) | Self-monitoring system for evaluating and controlling adjustment requirements of leakage restricting devices in rotodynamic pumps | |
CA2046359C (en) | Sealing arrangement for a segmented rotary valve | |
US3988026A (en) | Self-compensating rotary seal member | |
US4707150A (en) | Fluid pressure assisted rotary shaft seal with grooved seal wedge | |
JPH01197225A (ja) | バケットホイールゲート | |
CA1061643A (en) | Pump, especially for conveying construction materials | |
US4441720A (en) | Seal of a mill | |
EA016414B1 (ru) | Ролик для конвейера и уплотнение для использования в таком ролике | |
US4558985A (en) | Pump with screw conveyors on each end | |
US7073775B2 (en) | Rotating check valve for compression equipment | |
EP0462501B1 (de) | Zellenradschleuse mit Spaltdichtungen zum Einschleusen von Schüttgut in pneumatische Förderanlagen | |
US4274601A (en) | Imp mill having adjustment means | |
KR820001941B1 (ko) | 회전식 가공기용 밀폐장치 | |
CN2299844Y (zh) | 叶轮给料机 | |
US5039111A (en) | Compensating conveyor shaft static seal | |
US6062439A (en) | Rotary valve with improved sealing means | |
KR100709960B1 (ko) | 매커니컬 실 | |
US2917208A (en) | Feeding devices for finely-divided materials | |
GB2066382A (en) | Brush Seals | |
CN212768204U (zh) | 一种卷烟机压实轮轴承座安装结构及卷烟机 |