JPS63272729A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
- Publication number
- JPS63272729A JPS63272729A JP10931687A JP10931687A JPS63272729A JP S63272729 A JPS63272729 A JP S63272729A JP 10931687 A JP10931687 A JP 10931687A JP 10931687 A JP10931687 A JP 10931687A JP S63272729 A JPS63272729 A JP S63272729A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 12
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
- 229930008380 camphor Natural products 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ファクシミリ送信M 徨などでの、原稿台
上に積載された複数枚の原稿を一枚ずつ分離して給紙す
る゛自動給紙装置に関する。
上に積載された複数枚の原稿を一枚ずつ分離して給紙す
る゛自動給紙装置に関する。
この種の公知技術として、例えば特開昭60−5243
1号公報がめる。
1号公報がめる。
この公知技#に類する従来の自動給紙装置として、第3
図に要部を側面図で示すものがある。lは複数枚の原稿
、2はこの原稿が積載される原稿台、3はこの原稿台の
前方に配設された給紙ローラで、スポンジゴム材などか
らなり回転輪4に固定されていて駆動装置により回転さ
れる。5はゴム材などからなる分離片で、* 4t&台
2の前部に続いて配設されている。6は支持ピン7に回
動可能に支持され、先端部が分離片5の先端部の下部に
当てられた押圧片、8はこの押圧片に一端が紺けられ、
他端がばね倒はピン9に畑けられた引張りばねで、押圧
片6にA方向の回#Jを加え、分離片5を給紙ローラ3
側に押圧する。10は外周が、vI摩擦ゴム材などから
なる給紙補助ローラで、ブラケット11のIth喘に回
転自在に支持された支持lll1I112に支持されて
おり、分離片5上の原稿11r−自重とフ゛ラケット1
1の11嬢とで1中えている。フ゛ラケット11はその
両腕部の一端で、回転軸4に回動自在に支持されている
。
図に要部を側面図で示すものがある。lは複数枚の原稿
、2はこの原稿が積載される原稿台、3はこの原稿台の
前方に配設された給紙ローラで、スポンジゴム材などか
らなり回転輪4に固定されていて駆動装置により回転さ
れる。5はゴム材などからなる分離片で、* 4t&台
2の前部に続いて配設されている。6は支持ピン7に回
動可能に支持され、先端部が分離片5の先端部の下部に
当てられた押圧片、8はこの押圧片に一端が紺けられ、
他端がばね倒はピン9に畑けられた引張りばねで、押圧
片6にA方向の回#Jを加え、分離片5を給紙ローラ3
側に押圧する。10は外周が、vI摩擦ゴム材などから
なる給紙補助ローラで、ブラケット11のIth喘に回
転自在に支持された支持lll1I112に支持されて
おり、分離片5上の原稿11r−自重とフ゛ラケット1
1の11嬢とで1中えている。フ゛ラケット11はその
両腕部の一端で、回転軸4に回動自在に支持されている
。
次に動作を説明する。
複数枚の原稿1を原稿台2に載せると、最上部原稿ユa
は先端が給紙ローラ3に接触し、2枚目以下は先端が分
離片5上にある。この状態で給紙の指令があると、駆動
装置(図示は略す)により回転軸4を介し給紙ローラ3
を回転させる。最上部原稿1aと給紙ローラ3との摩擦
係数が、IfiL楠1相互間の摩擦係政より大きいので
、最上部になった原稿1aが1枚宛給紙されていく。
は先端が給紙ローラ3に接触し、2枚目以下は先端が分
離片5上にある。この状態で給紙の指令があると、駆動
装置(図示は略す)により回転軸4を介し給紙ローラ3
を回転させる。最上部原稿1aと給紙ローラ3との摩擦
係数が、IfiL楠1相互間の摩擦係政より大きいので
、最上部になった原稿1aが1枚宛給紙されていく。
一般に給紙ロー23の幅は原稿10幅より小ざいので、
最上部原稿1aは給紙されるときに不均一な*擦負荷が
あると斜行する。不均一な摩擦負荷としては、紙幅検出
スイッチ、紙案内体(いづれも図示は略す)などがある
。
最上部原稿1aは給紙されるときに不均一な*擦負荷が
あると斜行する。不均一な摩擦負荷としては、紙幅検出
スイッチ、紙案内体(いづれも図示は略す)などがある
。
給紙補助ローラ10がないと、上記の不均一な摩擦負荷
と原稿1aと給紙ローラ3の間での押付力による摩擦負
荷によジ、原稿1atlC伝回モーメントが生じ、この
モーメントによって原稿1aが斜行する。
と原稿1aと給紙ローラ3の間での押付力による摩擦負
荷によジ、原稿1atlC伝回モーメントが生じ、この
モーメントによって原稿1aが斜行する。
このため、給紙補助ローラ10が設けられ、給紙時に原
稿1aには、給紙ローラ1と給紙補助ローラ10による
押付力が作用するようにしている。これらの押付力によ
る摩擦力は、通常、不均一な摩擦負荷よりも十分に大き
いので、原稿1aの斜行に対する拘束モーメントになる
。
稿1aには、給紙ローラ1と給紙補助ローラ10による
押付力が作用するようにしている。これらの押付力によ
る摩擦力は、通常、不均一な摩擦負荷よりも十分に大き
いので、原稿1aの斜行に対する拘束モーメントになる
。
上記のような従来の自動給紙装置では、最上部原稿ユa
は給紙ローラ3と補助ローラユOで搬送されているとき
には、十分な拘束モーメントが与えられる。しかし、原
稿1aが給紙ローラ3と接触し、給紙ローラ3が回転を
始めるときに、原Mlaに反り、浮上りなどがあると、
給紙ローラ3とIHL楠1aとの接触が、給紙ローラ3
の幅方向で不均一とな9、原稿1aが給紙ローラ3と分
離片5との間に完全に挾み込まれるまでに、過渡的に不
均一な摩擦力が原稿1aに作用する。この力によって原
稿1aが斜行するおそれがあるという問題点があった。
は給紙ローラ3と補助ローラユOで搬送されているとき
には、十分な拘束モーメントが与えられる。しかし、原
稿1aが給紙ローラ3と接触し、給紙ローラ3が回転を
始めるときに、原Mlaに反り、浮上りなどがあると、
給紙ローラ3とIHL楠1aとの接触が、給紙ローラ3
の幅方向で不均一とな9、原稿1aが給紙ローラ3と分
離片5との間に完全に挾み込まれるまでに、過渡的に不
均一な摩擦力が原稿1aに作用する。この力によって原
稿1aが斜行するおそれがあるという問題点があった。
この発明は、この上うな問題点を解決するためになされ
たもので、最上部原稿が給紙ローラに!?1紙されると
きの過渡的な斜行を防止した目!#l給砥装置dを得る
ことを目的としている。
たもので、最上部原稿が給紙ローラに!?1紙されると
きの過渡的な斜行を防止した目!#l給砥装置dを得る
ことを目的としている。
c問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる自助給紙装置は、給紙ローラの前に配
置された給紙補助ローラを支持しているブラケット部か
ら押え板を給紙ローラと給紙補助ローラとの中間に出し
、この押え板の先端部え部で上方から原稿の反りや浮上
りを防止し、最上部原稿が給紙ローラの全幅にわfCり
ほぼ同時に接触するようにしたものである。
置された給紙補助ローラを支持しているブラケット部か
ら押え板を給紙ローラと給紙補助ローラとの中間に出し
、この押え板の先端部え部で上方から原稿の反りや浮上
りを防止し、最上部原稿が給紙ローラの全幅にわfCり
ほぼ同時に接触するようにしたものである。
この発明においては、押え板により原稿の反りや浮上り
が防止され、最上部原稿が給紙ローラに全幅にわたりほ
ぼ同時に接融され、給紙ローラと分離片の接触部との間
に巻込まれて送られ、斜行することがなくされる。
が防止され、最上部原稿が給紙ローラに全幅にわたりほ
ぼ同時に接融され、給紙ローラと分離片の接触部との間
に巻込まれて送られ、斜行することがなくされる。
第1図はこの発明による自動給紙装置の一実施例を示す
側面図であり、1〜IQ、 12は上記従来装置と同一
のものである。21は各一端部で回転lll1l14に
回動自在に支持されたブラケットで、lth端部で回転
自在に支持した支持軸12t−介し給紙補助ローラ10
を支持している。
側面図であり、1〜IQ、 12は上記従来装置と同一
のものである。21は各一端部で回転lll1l14に
回動自在に支持されたブラケットで、lth端部で回転
自在に支持した支持軸12t−介し給紙補助ローラ10
を支持している。
このブラケット21は、第2図のように開成されている
。21aは両側の腕部で、一端の軸用穴21bに回転1
11114が通され回動自在に支持され、他端の軸用穴
21cにより支持軸12を回転自在に支持している。2
2は両腕21aの他端稀に一体に形成され、先端が斜め
゛ド方に出された押え板である。第1図のように、この
押え板の先端押え部22aは、船厭ローラ3と給紙補助
ローラ10との中間に位置されティる0この先端押え部
22aの高さ位置は、次の諸元により設定される。原稿
ユが反り、浮上ジのない正常状態に載置され、給紙補助
ローラ10が原稿ユa上に接した状態において、給紙ロ
ーラ3の半径、給紙補助ローラ1oの半径、これら双方
のローラ聞の距離に関係し、このとき、先端押え部22
aが正常状態の原稿la上とわずかのすき間になるよう
に設定しである。
。21aは両側の腕部で、一端の軸用穴21bに回転1
11114が通され回動自在に支持され、他端の軸用穴
21cにより支持軸12を回転自在に支持している。2
2は両腕21aの他端稀に一体に形成され、先端が斜め
゛ド方に出された押え板である。第1図のように、この
押え板の先端押え部22aは、船厭ローラ3と給紙補助
ローラ10との中間に位置されティる0この先端押え部
22aの高さ位置は、次の諸元により設定される。原稿
ユが反り、浮上ジのない正常状態に載置され、給紙補助
ローラ10が原稿ユa上に接した状態において、給紙ロ
ーラ3の半径、給紙補助ローラ1oの半径、これら双方
のローラ聞の距離に関係し、このとき、先端押え部22
aが正常状態の原稿la上とわずかのすき間になるよう
に設定しである。
上記−実施例の装置において、分離片5上の原稿1の最
上部原稿la上に給紙補助ローラ10が接触したとき、
原稿1aが反っていると、押え板22の先端押え部22
aが当り反りを矯正する。これによp、給紙ローラ3の
全幅にわたり原摘工aが#註ぽ均一に接触することがで
きる。したがって、給紙の指令が与えられると、給紙ロ
ーラ3か回転され始め、原稿1aは斜行することなく、
給紙ローラ3と分離片5との間に挿入され、巻込まれて
送られる0 その他の動作は、上記従来例と同一である。
上部原稿la上に給紙補助ローラ10が接触したとき、
原稿1aが反っていると、押え板22の先端押え部22
aが当り反りを矯正する。これによp、給紙ローラ3の
全幅にわたり原摘工aが#註ぽ均一に接触することがで
きる。したがって、給紙の指令が与えられると、給紙ロ
ーラ3か回転され始め、原稿1aは斜行することなく、
給紙ローラ3と分離片5との間に挿入され、巻込まれて
送られる0 その他の動作は、上記従来例と同一である。
なお、上記実施例では、押え板22は両腕ffl521
aK一体に形成したが、押え板を分離したものにし、支
fj$1i1ユ2に回転自在に支持してもよい。この押
え板は自重により先端押え部でm稿1a上に接し、反り
や浮上りを防ぐ。
aK一体に形成したが、押え板を分離したものにし、支
fj$1i1ユ2に回転自在に支持してもよい。この押
え板は自重により先端押え部でm稿1a上に接し、反り
や浮上りを防ぐ。
以上のように、この発明によれは、給紙補助ローラを支
持するブラケット部に押え板を設け、この押え板の先端
押え部で、給紙ローラと給紙補助ローラの中間位置で上
方から原稿の反り、浮上りを押えるようKしたので、給
紙ローラの全幅にわたり、最上S原稿の先端かはぼ同時
に接触され、給紙時の斜行が防止される。
持するブラケット部に押え板を設け、この押え板の先端
押え部で、給紙ローラと給紙補助ローラの中間位置で上
方から原稿の反り、浮上りを押えるようKしたので、給
紙ローラの全幅にわたり、最上S原稿の先端かはぼ同時
に接触され、給紙時の斜行が防止される。
第1図はこの発明による自動給紙装置の一実施例を示す
要部側面図、第2図は8g1図のブラケット部の斜視図
、第3図は従来の自助給紙装置を示す要部側面図である
。 1・・・fjfi、禍、1a・・・最上部原稿、2・・
・原稿台、3・・・給紙ローラ、4・・・回転軸、5・
・・分離片、6・・・押圧片、8・・・引張りばね、1
o・・・給紙補助ローラ、12・・・支持軸、21・・
・プラタン)、21a・・・腕部、22・・・押え板、
22a・・・先端押え部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
要部側面図、第2図は8g1図のブラケット部の斜視図
、第3図は従来の自助給紙装置を示す要部側面図である
。 1・・・fjfi、禍、1a・・・最上部原稿、2・・
・原稿台、3・・・給紙ローラ、4・・・回転軸、5・
・・分離片、6・・・押圧片、8・・・引張りばね、1
o・・・給紙補助ローラ、12・・・支持軸、21・・
・プラタン)、21a・・・腕部、22・・・押え板、
22a・・・先端押え部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)複数枚の原稿が積載される原稿台と、ゴム状弾性
材からなり上記原稿台の前方に配設され、上記原稿の前
端部を下方から受ける分離片と、ばね部材により上記分
離片の前部を下方から押圧する押圧片と、上記原稿の最
上部の原稿を上方から上記分離片の前部上に押付けなが
ら回転して送出す給紙ローラと、この給紙ローラの回転
軸に両側の腕部の一端部で回動自在に支持され、他端部
に支持軸を回転自在に支持するブラケットと、上記支持
軸に支持され、上記分離片上の上記原稿を走行可能に押
える給紙補助ローラとから構成された自動給紙装置にお
いて、上記ブラケット部に設けられ、延長されて出され
た先端押え部が上記給紙ローラと上記給紙補助ローラと
の中間に位置され、上記分離片上の上記原稿の反りや浮
上りを上方から受けて矯正する押え板を備えたことを特
徴とする自動給紙装置。 - (2)押え板はブラケットの他端部に一体に設けられて
あり、分離片上の原稿の反りや浮上りのない状態での原
稿の上面に、先端押え部がわずかのすき間になる位置に
設定されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の自動給紙装置。 - (3)押え板はブラケットの他端部の支持軸に回動自在
に支持されており、分離片上の原稿の上面に先端押え部
が押え板の自重により接するようにされたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10931687A JPS63272729A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10931687A JPS63272729A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272729A true JPS63272729A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14507123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10931687A Pending JPS63272729A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63272729A (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10931687A patent/JPS63272729A/ja active Pending
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