JPS63272246A - デジタルイメ−ジプリント情報通信装置 - Google Patents

デジタルイメ−ジプリント情報通信装置

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JPS63272246A
JPS63272246A JP62107000A JP10700087A JPS63272246A JP S63272246 A JPS63272246 A JP S63272246A JP 62107000 A JP62107000 A JP 62107000A JP 10700087 A JP10700087 A JP 10700087A JP S63272246 A JPS63272246 A JP S63272246A
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JP
Japan
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data
modem
parallel
serial
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP62107000A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shimotori
良雄 霜鳥
Kunio Tateno
國男 舘野
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KOUTOU DENSHI KK
Original Assignee
KOUTOU DENSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 未発IN+は公衆電話回線によって画像及び/又は文字
を送受信するデジタルイメージプリント情報通信装置に
関し、詳細にはデータ伝送m能を有するモデム付電話器
に直夕1・並列データ変換制御装置を組み込み一体化し
てコンパクト化しかつa能を向トさせたデジタルイメー
ジプリント情報通信!Alに関する。
【従来の技術] ワードプロセッサ、コンピュータ等のプリント出力を振
動や同期のずれの影響を排除して通信回線を介して遠隔
受信地に送信し、受信側ではコンピュータを使用せずに
画像、文字のプリントを行なうデジタルイメージ情報通
信S装置は既に提案されている。この通信装置は本発明
の出願人により出願された特願昭61−177814笠
に開示されている。この従来の通信装置にあっては、第
5図に示すように、送信時に使用する送信用コンピュー
タ51とモデムを内臓したモデムホン50との間に、及
び受信側にあってはモデム付電話器つまりモデムホン5
0と受信用プリンタ53との間に、直fl−ffi列デ
ータ変換制御?装置52を設は並列データを直列データ
に変換した後モデム54により変調し一般通信回線55
を介して送信し、受信側ではモデム54により復調した
後再び直列データを並列データに変換し、コンピュータ
を使用せずに1画像、文字をプリントアウトさせるもの
である。
第6図は従来のデジタルイメージプリント情報通信装置
の全体構成例を示すブロック図である。
送信側では送信用コンピュータ51が画素による並列デ
ータを直列・並列データ変換制御装2252に送る。こ
の直列・並列データ変換制御装2152は送信の場合に
は並列データを直列データに変換して送信側のモデムに
送る。同時に上記並列データから送信側プリンタ53に
よって送信内容をモニターし記録することができるよう
にする0次に変換された直列データはモデムより送信側
回線終端装置54に伝送され、次いで通信回線55を介
して受信側の回線終端装置及びモデム54°に送られる
更に次に回線終端装置及びモデム54′ より出力され
た直列データは直列・並列データ変換制御装置52゛に
送られそこで並列データに変換され、次に直接に受信側
プリンタ53°に送られプリントアウトされる。従って
受信の際にはコンピュータ51゜は使用されずに済む、
上記各装置に送信系機能と受信系機能と両者を具備させ
ることにより、また第6図に点線で示すように送信用コ
ンピュータ51“を受信側にも接続したことによって双
方向で画像(文字を含む)プリント情報を鮮明に送受信
することができる。
E本発明の目的:解決しようとする問題点]従来のデジ
タルイメージプリント情報通信装置では、直列・並列デ
ータ変換制御装置がモデムを内蔵したモデム付電話器つ
まりモデムホンと別個に構成されているのでデスクトッ
プ形のモデムホンとしてはスペースをとり、またセント
ロニクスケーブルで接続する必要があるという問題点が
あった。
本発明の目的は、モデム付電話器に直列・並列データ変
換制御装こを組み込み一体化して、コンパクトにすると
共に更に機能を向上させたデジタルイメージプリント情
報通信装置を提供することである。
[本発明の構成:問題点解決のための手段]従来の問題
点を解決するために、末完11のデジタルイメージプリ
ント情報通信装置では1通常の通話a IFに加えて、
モデム及び回線終端回路(標準品)と共に、送信時には
送信コンピュータ等からの並列デジタルデータ入力を直
列データ出力に変換した後にモデムに入力させ、また受
信時には通信回線を介して受信したデータをモデムに入
力させ該モデムから出力された直列データを並列デジタ
ルデータ出力に変換しプリンタに入力させる新規に設計
された直列・並列データ変換制御装置と、(1)通常の
通話、(2)データ受信(ラインプリンタによるプリン
トアウト) 、 (3)データ送信、及び(4)データ
送信とラインプリンタによるプリントアウトという4つ
の機能を選択するファンクションセレクタスイッチと、
その時に選択されているファンクションを表示するファ
ンクションインジケータランプとを電話器の筐体に備え
ている。
[作   用] 送信の場合には、オペレータは通話スイッチSWlを押
して(インジケータランプL1が点灯して)から送受話
器を筐体から持ち上げ、ブツシュボタンを押して発呼し
データ送信の相手先を呼び出す、相手方が出たことを確
認してから、データ送信スイッチSW3を押して(イン
ジケータランプL3が点灯して)データを相手方に送信
するかあるいはデータ送信及びプリントスイッチSW4
を押して(インジケータL4が点灯して)データ送信と
同時にラインプリンタに送信データをプリントアウトす
る。一方、受信の場合には呼出音に応じて送受話器を持
ち上げ、今からデータを送信する旨を相手方に告げられ
たことに応じてデータ受信スイッチSW2を押すと送信
されたデータが受信側のラインプリンタにプリントアウ
トされる。
[実 施 例] 第1図は本発明のデジタルイメージプリント情報通信装
置の概略を示す図である。本発明ではモデム付電話器1
の筺体8はiX受話器7を支持し、またファンクション
セレクタスイッチ5、ファンクションインジケータラン
プ6、英数字ボタン群4を備えている。この電話器はセ
ントロニクス(RS−232C)ケーブルlOで送信用
ワードプロセッサあるいは送信用コンピュータ2に接続
され、同時にセントロニクスケーブル9でラインプリン
タ3にも接続されている。データの送受信は電話器に接
続された公衆電話回線11を介して行なわれる。
またケーブル9とケーブル10とは同一の電気的及び物
理的規格のものであり、第1表に示すように例えば8ビ
ット並列コード方式のセントロニク「データビットO〜
7」は8巾位文字コードであり、「データストローブ」
は北記文字の取組み信号であり、「ビジー」はプリンタ
13の受信ビジー状態を示す制御信号である。
第2図は第1図の通信製この筐体8内の主要部分、特に
直列・並列データ変換制御回路15を示すブロック図゛
である。この直列−並列データ変換制御回路15は、送
信用コンピュータ2から並列データ入力を受は取るため
のインタフェースである並列入力回路1Gと、1列デー
タ出力をラインプリンタ3へ出力するためのインタフェ
ースである並列出力回路17と、プリント出力のために
8巾位コードのストローブ信号とアクノーリッジ信号を
発生し、送信用コンピュータ2とラインプリンタ3の割
込み制御を行なう並列入力/出力制御回路22と、受信
時には直列データを並列データに変換し、送信時には並
列データを直列データに変換する並列・直列変換回路1
9と、プログラムに基づいて全体の制御を行なうマイク
ロコンピュータ20とから成っている。ランプ及びスイ
ッチ出力回路18はファンクションセレクタスイッチ5
及びファンクシコンインジケータランプ6と直列・並列
データ変換制御回路15との接続を行なう。マイクロコ
ンピュータ20は8ビットマイクロプロセッサ20−1
、プログラマブルPROM23、及びアドレスレジスタ
24から成っている。並列・直列変換回路19は直列デ
ータを並列データに変換するシフトレジスタと、並列デ
ータを直列データに変換するシフトレジスタと、1W列
データを複数m部分だけ一時記憶する一時記憶レジスタ
と、これらを■制御する制御回路とから成っている。
直列・並列データ変換制御回路15とモデム及び回線終
端装置21とを、接続するケーブル21はR5−232
Cケーブルであり、第2表に示す信号線によって表わす
。ここでr [) T E : detatermin
al equipmenJは直列−並列データ変換制御
装置12を意味し、r D CE : deca ca
bleequipment Jはモデム及び回線終端装
置14を意味している。
インタフェース規格はCCITT(国際電信電話諮問委
員会)規格及びJISに準拠する。送信データ及び受信
データは、通信回線で直列(シリアル)信号にして送る
場合は、通常−文字が8ビツト+パリテイビツト+スタ
ートビツト+ストツプビツトから成る11ビットパルス
信号で構成される。また他の制御信号により、直列・並
列データ変換ル1m回路15とモデム及び回線終端装置
21との間で予じめ決められた条件で制御を行なう。
この直列拳並列データ変換制御回路15は、データの直
列−並列変換を行なうと共に次の214類の制御を行な
う、つまり、第1の制御は送信用コンピュータ2からラ
インプリンタ3に至るプリント経路を形成する制御であ
り、第2の制御は受信側になった場合にモデム21から
ラインプリンタ3に至るプリント経路を形成する制御で
ある。
第3図は、第2図における直列・並列データ変換制御回
路15の電気回路図である。並列入力回路1B、並列出
力回路17、及びRAMはIC8155Gに含まれてい
る。ランプ及びスイッチ出力回路18は同じIC815
5Cから構成されている。8ビットマイクロプロセッサ
20−1にはクロック回路とパリティオン・スタート回
路が接続されている。
モデムインタフェース21−1及び21−2はR3−2
320規格に対応するために電圧レベルの変換を行なう
、並列入力/出力制御回路22は特製のIC(KO丁0
−P)である。
コンピュータから出る受信ストローブ信号のプリントデ
ータの受取りストローブ信号のために。
設けられた単安定マルチバイブレータと本アダプタから
プリンタへ出力するストローブ信号を作る単安定マルチ
バイブレータ、更に、各々にフィードバックするアクノ
リッヂja号のために単安定マルチバイブレータを有し
ているインタフェイス回路である。
なお、送受伝文の1ブロツク長を大きくするためにはR
AM容量を増加するためにRAM25を付加することも
ある。
第4図(A)及び(B)は第1図の通信装置の動作を説
明するフローチャートである。第4図(A)は送信側の
フローチャートであり、第4図(B)は受信側のフロー
チャートである。このフローチャートを参照して本発明
のデジタルイメージプリント情報通信装置の動作を説明
する。まず、第4図(A)において、電源がオンにされ
ると、システムがスタートし初期設定つまりイニシャル
セットされる(  100)。次に、モデムホンがデー
タ受信モードにあるか送信モードにあるかモート判定が
行なわれる (101)。受信モードであれば次に説明
する第4図(B)へ行く。送信モードであれば相手方か
らの応答を要求する伝送制御キャラクタである間合せr
ENQ」を送イ5する(  102)。例えば2秒間の
待ち時間をセットしく  10:l) 、受信側の受信
準備完了の状態を示す応答キャラクタrACに」を受信
側から受は取る( 100゜ステップ102、103及
び104によりて相手方の呼び出しが完了する。rAC
KJの状態が肯定(ACK−OK)であるか否定(NA
Cに)であるか判定しく  105) 、肯定応答であ
れば例えば10秒以内に送信コンピュータ2からの1ブ
ロツクの送信メツセージを組立てる(  106)。
メツセージ組立て後、メツセージのブロック長さが0で
あるか否か判定される(  107)。ブロック長さが
0であればモデムホンが通話なのかデータ送信なのか判
定される (tOa)。ステップ+05においてタイム
オーバーあるいは他のキャラクタである等の否定応答(
NACK)の場合にも、モデムホンが通話なのかデータ
送信なのか判定が行なわれる (tOa)。−・方、ブ
ロック長さが0でない場合には、データ送信に全く問題
がないのでデータの送出が行なわれる(  109)。
ここで、送信メツセージブロックにはパリティビットが
付されている。送出後に待ち時間を例えば10秒間セッ
トしく+10)、相手方からの受信か0にか否かのrA
CKJ(、;号を待ち、これを受は取る。
rACKJの状態が判定され(Il:J) 、肯定応答
(ACK−OK)の場合には送信側のラインプリンタ3
に送信メツセージのブロックをプリントアウトしく  
112) 、次の送信を行なうためにメ・lセージ組立
てステップ106に戻る。これによって送信内容が確認
でき、同時に送信記録が残る。タイムオーバーあるいは
他のキャラクタの場合にはステップ+01へ戻る。途中
ての電話回線の接続不良あるいは相手方の処理の誤りに
よる否定応答(NACK)の場合には、エラー信号が発
生さね、再度の送信のために相手方からの応答を要求す
る間合せrENQJを送信しく  +14) 、例えば
2秒間の待ち時間をセットして(+15)、rACKJ
を受は取る(  +16)。ACKの状態が肯定応答(
ACに一0K)であればステップ109に戻り既に組q
てられているメツセージデータが送出されるが、否定応
答(NACK)であれば再度スフ−yブ114ニ戻る。
rACKJ(7)状y、!iカ八〇にへOKでもNAC
Kでもない場合にはステップ101に戻る。
第4図(B)においては、まず受信モードにあることを
確認する( 120) 、受信モード1に進み、データ
をWPDからBRにデータを転送する( 121) 、
 WPDは送信用コンピュータからの出力データを意味
し、BRはコントローラ内部処理のパフファレジスタで
ある0次に、WPDの状態がオンかオフか判定され(1
22) 、 WPDがオンであれば受信モード2におい
てデータがBRからラインプリンタへ移されてプリント
アウトされる( 123) 、つまり、ステップ+21
、122及び123は通信しない時にプリントさせるル
ーチンである。WPDがオフ状態にある場合には、受信
モード3においてR5−232Gケーブルを介してデー
タを受信する( 124) 、受信したデータにエラー
があるか判定され(125) 、エラーがなければキャ
ラクタがヘッディング開始キャラクタrsOHJである
か問合せキャラクタrENQJであるか検査する(  
126)。rsOHJである場合にはデータのブロック
を受信しく  +32) 、受信したデータに誤りがな
いかデータブロックのパリティをチェックする(133
、134)。パリティのチェックが正しいと判定される
と受信したデータを一時記憶しく  135) 、デー
タブロックの誤り検出が行なわ゛れる(  1:16)
。誤りがないと判定されれば、受信したデータがライン
プリンタ3でプリントアウトされ(1:17)、rAc
K」信号が送信側のステップI11へ送信される(  
138)。
一方、ステップ134においてブロックパリティが正し
くなくて1ブロツクのエラー処理が必要と判定された場
合又はステップ136において誤りが有ると判定された
場合には受信エラー信号が発生され(1:19)、rN
AcKJ信号が送信側のステップ116に送信さFL(
+40) 、データの再送信を要求する。
一方、ステップ !26において、キャラクタがrEN
QJである場合にはrENQJを受は取り(127) 
、更に受信文の終端を検出する( 128) 、ステッ
プ125において受信にエラーがある場合もステップ1
28に入る。rACKJを送信側のステー、プ104に
送信する( 131) 。
以上のようにして公衆通信回線を利用して、受信側でコ
ンピュータを使用せずにデジタルデータが正しく送受信
される。
[発明の効果] 木発朋の効果は以下のものが挙げられる。
(1)並列データを直列データに変換して送信するので
同期ズレがなく鮮明な画像、文字が送信できること。
(2)直列会並列データ変換制御装置をモデム付電話器
に組み込んだのでコンパクトになったこと。
(3)モデム付電話器の筐体に設けたスイッチ及びラン
プによって操作性が向上したこと。
(4)エラーなしで受信側がデータを受信した場合に送
信側のプリンタに送信したデータをプリントアウトする
ようにしたことからデータの正しい受信及び受信内容が
確認できること。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデジタルイメージプリント情報通信装
置の概略を示す図、第2図は第1図の通信装置の筐体内
の主要部分を示すブロック図、第3図は第2図における
直列・並列データ変換制御回路15の電気回路図、第4
図(A)及び(B)は第1図の通信装置の動作を示すフ
ローチャート、第5図は従来のデジタルイメージプリン
ト情報通信装置の概略を示す図、第6図は第5図の通信
装置の全体構成を示すブロック図である。 1:モデム付電話器、2;送イ8用コンピュータ、3ニ
ラインプリンタ、4:英数字ボタン群、5:ファンクシ
ョンセレクタスイッチ、6:ファンクションインジケー
タランプ、7:送受話器、8:筐体、9,10:セント
ロニクスケーブル、11;公衆電話回線、 15:直列・並列データ変換制御回路、16:並列入力
回路、17:並列出力回路、18二ランプ及びスイッチ
出力回路、 19:並列・直列データ変換回路、 20:マイクロコンピュータ、 21:モデム及び回線終端装置、 22:並列入力/出力制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信用コンピュータないしワードプロセッサの印
    字出力からの並列データをモデム付電話器により通信回
    線を介して受信側に通信し、プリンタにより受信したデ
    ータをプリントアウトさせるデジタルイメージプリント
    情報通信装置において、前記モデム付電話器が、通話、
    データ受信、データ送信、及びデータ送信、かつプリン
    トアウトという4つの機能を選択するためのファンクシ
    ョンセレクタスイッチと、選択されているファンクショ
    ンを表示するファンクションインジケータランプと、前
    記セレクタスイッチの選択に応答して、送信時には並列
    デジタルデータ入力を直列データ出力に変換した後にモ
    デムに入力させ、受信時には前記通信回線を介して受信
    したデータを前記モデムに入力させ前記モデムから出力
    された直列データを並列デジタルデータ出力に変換して
    前記プリンタに入力させる直列・並列データ変換制御装
    置とを備えることを特徴とするデジタルイメージプリン
    ト情報通信装置。
  2. (2)前記モデム付電話器中に組み込まれた前記直列・
    並列データ変換制御装置が送信時に受信側が正しくデー
    タを受信したことに応答して送信したデータを送信側の
    前記プリンタにプリントアウトさせることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のデジタルイメージプリン
    ト情報通信装置。
JP62107000A 1987-04-30 1987-04-30 デジタルイメ−ジプリント情報通信装置 Pending JPS63272246A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5723357A (en) * 1980-07-16 1982-02-06 Hitachi Ltd Telephone set equipped with printer
JPS6180943A (ja) * 1984-09-28 1986-04-24 Hitachi Ltd フアクシミリの送達確認方式
JPS61157143A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Foster Denki Kk 複合多機能端末装置

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