JPS63271676A - Icカ−ド挿入駆動装置 - Google Patents
Icカ−ド挿入駆動装置Info
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- JPS63271676A JPS63271676A JP62107090A JP10709087A JPS63271676A JP S63271676 A JPS63271676 A JP S63271676A JP 62107090 A JP62107090 A JP 62107090A JP 10709087 A JP10709087 A JP 10709087A JP S63271676 A JPS63271676 A JP S63271676A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ICチップを実装したICカード挿入駆動
装置に関するものであり、特に、ICカード−Q IJ
−ダ又はライターの一定の位置まで手動にて挿入した後
は自動的に該リーグ又はライター内部に送られて、IC
カードの情報を本機に伝達できるよ5にしたICカード
挿入駆動装置に関するものである。
装置に関するものであり、特に、ICカード−Q IJ
−ダ又はライターの一定の位置まで手動にて挿入した後
は自動的に該リーグ又はライター内部に送られて、IC
カードの情報を本機に伝達できるよ5にしたICカード
挿入駆動装置に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決l−ようとする問題点〕最
近−磁気カードに比べて、処理能力と記憶容量に勝るI
Cカードが情報伝達手段として頻繁に使用されてきた。
近−磁気カードに比べて、処理能力と記憶容量に勝るI
Cカードが情報伝達手段として頻繁に使用されてきた。
そして、このICカードをリーダ又はライターの内部に
挿入するために手動式が一般に行われている。而して1
手動式にて該ICカードをリーグ又はライター内部に挿
入する操作を第10図(Al (B)(C)に従って詳
述中る。尚、使用する符号は第10図についてのみ参照
される。先づ、ICカード(Klをリーダ又はライター
(1)の押入口(2)より挿入する。そして、その侭手
にて押し進める。
挿入するために手動式が一般に行われている。而して1
手動式にて該ICカードをリーグ又はライター内部に挿
入する操作を第10図(Al (B)(C)に従って詳
述中る。尚、使用する符号は第10図についてのみ参照
される。先づ、ICカード(Klをリーダ又はライター
(1)の押入口(2)より挿入する。そして、その侭手
にて押し進める。
このとぎ、ICカード(K)と−緒にコンタクト(3)
がスロープ(4)上を上って行く。そして、ICカード
(5)の電極に接触する。斯くしてICカード(K)が
−足の位置まで手動にて押し込まれたとぎ、センサ(C
)が検出しロック(5)を施すことになる。而して、I
Cカード(K)に内蔵した情報が本機側に伝達され。
がスロープ(4)上を上って行く。そして、ICカード
(5)の電極に接触する。斯くしてICカード(K)が
−足の位置まで手動にて押し込まれたとぎ、センサ(C
)が検出しロック(5)を施すことになる。而して、I
Cカード(K)に内蔵した情報が本機側に伝達され。
本機にて所定のワークが完了したとぎは前記ロック(5
)は解除され一ンレノイド知てイジェクトされる。
)は解除され一ンレノイド知てイジェクトされる。
従来の上記手動式によるICカード()0の挿入はコン
タクト(3)がICカード(K)の電極に接触するまで
内部に押し込むことになるが、その押し込む手加減が難
しく、且つ不安である。そこで、一定の位置まで手動に
て挿入1−だとぎ後は−1動的に吸い込むようにするた
めに、解決せらるべぎ技術的問題点が生じてくるのであ
る。
タクト(3)がICカード(K)の電極に接触するまで
内部に押し込むことになるが、その押し込む手加減が難
しく、且つ不安である。そこで、一定の位置まで手動に
て挿入1−だとぎ後は−1動的に吸い込むようにするた
めに、解決せらるべぎ技術的問題点が生じてくるのであ
る。
この発明は、上記問題点に鑑み之を克服するために提案
せられたものであり、ICカード挿入口を有する前基枠
の直後に、該ICカードを挾持するキャリッジを配設し
、更にこのキャリッジの背後には前記ICカードに電気
結線するコネクターを連接し、之等のキャリッジ及びコ
ネクターはガイド軸に塔載され、更に、前後基枠間に架
設したり−ド螺軸に前記キャリッジに設けた螺子部な螺
合し、制御部からの指令で正逆回転するモータの駆動に
て前記リード螺軸が回動し、之に伴って前記キャリッジ
及びコネクターが所定位置まで@後動できるようにした
ことを特徴と干るICカード挿入駆動装置を提供せんと
するものである。
せられたものであり、ICカード挿入口を有する前基枠
の直後に、該ICカードを挾持するキャリッジを配設し
、更にこのキャリッジの背後には前記ICカードに電気
結線するコネクターを連接し、之等のキャリッジ及びコ
ネクターはガイド軸に塔載され、更に、前後基枠間に架
設したり−ド螺軸に前記キャリッジに設けた螺子部な螺
合し、制御部からの指令で正逆回転するモータの駆動に
て前記リード螺軸が回動し、之に伴って前記キャリッジ
及びコネクターが所定位置まで@後動できるようにした
ことを特徴と干るICカード挿入駆動装置を提供せんと
するものである。
本案は、例えばICカードリーダの前基枠のICカード
挿入口より手動にてICカート°を一定の位置まで挿入
する。この一定の位置にはキャリッジが停止しており、
こ\に前記ICカードが押し込まれたとぎは、モータが
正回転してリード螺軸を回動せしめろ。而して、このリ
ード螺軸にはキャリッジが螺合されている為、該キャリ
ッジはガイド軸を介して後進する。このとぎ、該キャリ
ッジにはICカードが挾持されているのでICカードが
り−ダ内部に吸い込まれる。そして、キャリッジの背後
にはコネクターがあり、このコネクターは、そのコネク
ターの端子部がICカードの電極に圧接し乍ら前記キャ
リッジに押圧され、ガイド軸を介してリーダの後方に移
動する。斯くして、所定の位置に来たとき一制御部から
の指令でICカードの情報信号を本機側に伝達し1本機
側のワークが終了したとぎは1本機側からICカードの
イジェクト信号指令が+1−ダ側の制御部に出力され、
これによってリーダに設けたモータが逆回転し、前記リ
ード螺軸を逆回動してキャリッジを肖初の一定の位f(
ホームポジション)まで前進させ、依って、ICカード
もリーダの挿入口より外側に突出するので、之を把持し
て引抜くようになっているのである。
挿入口より手動にてICカート°を一定の位置まで挿入
する。この一定の位置にはキャリッジが停止しており、
こ\に前記ICカードが押し込まれたとぎは、モータが
正回転してリード螺軸を回動せしめろ。而して、このリ
ード螺軸にはキャリッジが螺合されている為、該キャリ
ッジはガイド軸を介して後進する。このとぎ、該キャリ
ッジにはICカードが挾持されているのでICカードが
り−ダ内部に吸い込まれる。そして、キャリッジの背後
にはコネクターがあり、このコネクターは、そのコネク
ターの端子部がICカードの電極に圧接し乍ら前記キャ
リッジに押圧され、ガイド軸を介してリーダの後方に移
動する。斯くして、所定の位置に来たとき一制御部から
の指令でICカードの情報信号を本機側に伝達し1本機
側のワークが終了したとぎは1本機側からICカードの
イジェクト信号指令が+1−ダ側の制御部に出力され、
これによってリーダに設けたモータが逆回転し、前記リ
ード螺軸を逆回動してキャリッジを肖初の一定の位f(
ホームポジション)まで前進させ、依って、ICカード
もリーダの挿入口より外側に突出するので、之を把持し
て引抜くようになっているのである。
以下、この発明の一実施例を別紙添附図面に従って詳述
する。尚、説明の都合上−従来公知に属する構成も同時
に説明する。(1)はICカードIJ−ダである。この
ICカードリーダ(1)の前基枠(2)の略中央部にI
Cカード(3)の挿入口(2b)を設けである。而して
、前記前基枠(2)と後基枠(2a)にはその両側部に
夫々ガイド軸(4)(41を架設しである。そして、こ
のガイド軸(4)+4)にはキャリッジ(5)及びコネ
クター(6)が前後摺動自在に塔載されている。更に。
する。尚、説明の都合上−従来公知に属する構成も同時
に説明する。(1)はICカードIJ−ダである。この
ICカードリーダ(1)の前基枠(2)の略中央部にI
Cカード(3)の挿入口(2b)を設けである。而して
、前記前基枠(2)と後基枠(2a)にはその両側部に
夫々ガイド軸(4)(41を架設しである。そして、こ
のガイド軸(4)+4)にはキャリッジ(5)及びコネ
クター(6)が前後摺動自在に塔載されている。更に。
前記キャリッジ(5)は前記前基枠(2)の直後に配設
されており、そして、コネクター(6)は該キャリッジ
(5)に連接されている。又、該コネクター(6)はキ
ャリッジ(5)に挾持せられてリード(1)内に挿入さ
れるICカード(3)の電極(3a)(3a)・・・と
電気結線するものであり、後基枠(2a)との間のガイ
ド軸(4)(4)にスプリング(7)(7)を介装して
、該コネクター(6)を常時キャリッジ(5)に押圧す
べく付勢されている。又。
されており、そして、コネクター(6)は該キャリッジ
(5)に連接されている。又、該コネクター(6)はキ
ャリッジ(5)に挾持せられてリード(1)内に挿入さ
れるICカード(3)の電極(3a)(3a)・・・と
電気結線するものであり、後基枠(2a)との間のガイ
ド軸(4)(4)にスプリング(7)(7)を介装して
、該コネクター(6)を常時キャリッジ(5)に押圧す
べく付勢されている。又。
キャリッジ(5)の両側上面には挾持片(5a) (5
a)を設け、少くとも片方の挾持片(5a)は前側な枢
着(5b)し、後側にスプリング(5C)を介装すると
同時に係止部(5d)に遊隙(5e)を設けて、該挾持
片(5a)を枢着部(5b)を回動支点として内側方向
に該遊隙(5e)開門を回動するように付勢されている
。而して。
a)を設け、少くとも片方の挾持片(5a)は前側な枢
着(5b)し、後側にスプリング(5C)を介装すると
同時に係止部(5d)に遊隙(5e)を設けて、該挾持
片(5a)を枢着部(5b)を回動支点として内側方向
に該遊隙(5e)開門を回動するように付勢されている
。而して。
該挾持片(5a) (5a)は夫々内側縦方向下面に溝
部(5f)(5f)を有し、ICカード(3)を挿入口
(2b)より挿入するとぎ、該ICカード(3)の両側
縁が前記溝(5f)(5f)内に挿入され、そして1片
方の挾持片(5a)の前記スプリング(5C)の付勢に
て確実に挾持されることになるのである。又、このキャ
リッジ(5)の底皿中央部に螺子部(8)を設け、この
螺子部(8)を前後基枠(2) (2a)間中央部に架
設したり−ド螺軸(9)に螺合せしめている。更に、こ
のリード螺軸(9)はモータθCにブー1 (11)f
l It !介してベルト(1力にて伝動されている。
部(5f)(5f)を有し、ICカード(3)を挿入口
(2b)より挿入するとぎ、該ICカード(3)の両側
縁が前記溝(5f)(5f)内に挿入され、そして1片
方の挾持片(5a)の前記スプリング(5C)の付勢に
て確実に挾持されることになるのである。又、このキャ
リッジ(5)の底皿中央部に螺子部(8)を設け、この
螺子部(8)を前後基枠(2) (2a)間中央部に架
設したり−ド螺軸(9)に螺合せしめている。更に、こ
のリード螺軸(9)はモータθCにブー1 (11)f
l It !介してベルト(1力にて伝動されている。
従って、キャリッジ(5)は螺軸(9)の正回転及び逆
回転圧伴って前進し又は後退することになる。尚、キャ
リッジ(5)は、第1図乃至第4図に於て左方向に進む
のを後進と称し、右方向に進むのを前進と称する。即ち
、前基枠(2)側が前進であり。
回転圧伴って前進し又は後退することになる。尚、キャ
リッジ(5)は、第1図乃至第4図に於て左方向に進む
のを後進と称し、右方向に進むのを前進と称する。即ち
、前基枠(2)側が前進であり。
後基枠(2a)側を後進とする。そして、該キャリッジ
(5)はICカード(3)が挿入されていないとぎは。
(5)はICカード(3)が挿入されていないとぎは。
常に一定の位置(ホームポジション)に待機しているの
であり、そして、このキャリッジ(5)の後端面にコネ
クター(6)の前端面が前記スプリング(7)の付勢に
より玉受している。従って、前記螺軸(9)が回動して
キャリッジ(5)が後退するとぎには、このキャリッジ
(5)に圧接している前記コネクター(6)も同時に後
退することになる。そして、キャリッジ(5)の前進時
にはスプリング(力(7)にて該コネクター(6)もキ
ャリッジ(5)に圧接し乍ら前進する。而して。
であり、そして、このキャリッジ(5)の後端面にコネ
クター(6)の前端面が前記スプリング(7)の付勢に
より玉受している。従って、前記螺軸(9)が回動して
キャリッジ(5)が後退するとぎには、このキャリッジ
(5)に圧接している前記コネクター(6)も同時に後
退することになる。そして、キャリッジ(5)の前進時
にはスプリング(力(7)にて該コネクター(6)もキ
ャリッジ(5)に圧接し乍ら前進する。而して。
コネクター(6)の前端部下面には第5図にて示すよう
に端子Q31(13)・・・が垂設されており、且つ、
この端 −子(130■・・・は夫々スプリング
(14)(14)・・・にて下部を抑圧ナベく付勢され
ている。勿論、この端子(+3(+3・・・は夫々基板
IE9に設けた各電極(15aX15a)・・・と結線
されており、そして、この各電極(15aX15a)は
リード(10卵を介して外部の本機(図示せず)に連結
されている。又、キャリッジ(5)がホームポジション
にあるとぎは、キャリッジ(5)に挿入されるICカー
ド(3)の先端部に配設された電極(3a) (3a)
・・・が該端子(13(1′3・・・の直下位置まで挿
入できるように、スプリングQのにてコネクター(6)
を上方に押圧付勢して前記端子(13(13・・・の下
端部に小隙を設けである。更に、前記前基枠(2)と後
基枠(2a)の両側に夫々ガイド枠(2c) (2c)
を支持杆(2d) (2d)を介して設けてあり、そし
て、このガイド枠(2c) (2c)の内側面にガイド
溝αaa樽を設けである。そして、このガイド溝flH
&は後進方向に従って浅く形成され、且つ、該ガイド溝
αFja8にはコネクター(6)の両側に突設した突部
(19(19が遊嵌されている。従って、キャリッジ(
5)が後進するとぎには、ICカード(3)の電極(3
a) (3a)・・・はコネクター(6)の各端子(+
31fil・・・にて圧接され乍ら後進干ることになり
、反対にキャリッジ(5)が前進してホームポジション
に停止するとさ、端子0((13・・・はICカード(
3)の電極(3a) (3a)・・・より離脱やること
になるのである。更に、前記コネクター(6)を詳述中
れば、該コネクター(6)は上部片(6a)と下部片(
6b)より構成されており、之を両側のビンのα)にて
連結され、且つ、下部片(6b)と上部片(6a)間の
前記ビン■■にスプリングqηqηが介装されているの
である。そして、該上部片(6a)に突部090Iが突
設されてガイド溝asaaに遊嵌されており、下部片(
6b)はスプリング(7)(力にて前方に付勢されてい
るのである。又、このリーダ(1)の底部にはプリント
基板Qυが配設されており、このプリント基板(2υに
はIC,抵抗、コンデンサー等が設けられて内部の制御
部を構成している。そして、前記前基枠(2)にはフォ
ト、インターラブター[相]−[株]が配されており、
そして、前記プリント基板C21Jにも一定の位置に夫
々3ケ所のフォト、インターラブター@−@、@−O,
o−0”配設され”と−””’−之等のフォト、インタ
ラフ’ ター@) −@ 、 @)−@ 、 @−■間
を移動子るキャリッジ位置検出用穴板■をキャリッジ(
5)の裏面の縦方向の一定の位置に設け。
に端子Q31(13)・・・が垂設されており、且つ、
この端 −子(130■・・・は夫々スプリング
(14)(14)・・・にて下部を抑圧ナベく付勢され
ている。勿論、この端子(+3(+3・・・は夫々基板
IE9に設けた各電極(15aX15a)・・・と結線
されており、そして、この各電極(15aX15a)は
リード(10卵を介して外部の本機(図示せず)に連結
されている。又、キャリッジ(5)がホームポジション
にあるとぎは、キャリッジ(5)に挿入されるICカー
ド(3)の先端部に配設された電極(3a) (3a)
・・・が該端子(13(1′3・・・の直下位置まで挿
入できるように、スプリングQのにてコネクター(6)
を上方に押圧付勢して前記端子(13(13・・・の下
端部に小隙を設けである。更に、前記前基枠(2)と後
基枠(2a)の両側に夫々ガイド枠(2c) (2c)
を支持杆(2d) (2d)を介して設けてあり、そし
て、このガイド枠(2c) (2c)の内側面にガイド
溝αaa樽を設けである。そして、このガイド溝flH
&は後進方向に従って浅く形成され、且つ、該ガイド溝
αFja8にはコネクター(6)の両側に突設した突部
(19(19が遊嵌されている。従って、キャリッジ(
5)が後進するとぎには、ICカード(3)の電極(3
a) (3a)・・・はコネクター(6)の各端子(+
31fil・・・にて圧接され乍ら後進干ることになり
、反対にキャリッジ(5)が前進してホームポジション
に停止するとさ、端子0((13・・・はICカード(
3)の電極(3a) (3a)・・・より離脱やること
になるのである。更に、前記コネクター(6)を詳述中
れば、該コネクター(6)は上部片(6a)と下部片(
6b)より構成されており、之を両側のビンのα)にて
連結され、且つ、下部片(6b)と上部片(6a)間の
前記ビン■■にスプリングqηqηが介装されているの
である。そして、該上部片(6a)に突部090Iが突
設されてガイド溝asaaに遊嵌されており、下部片(
6b)はスプリング(7)(力にて前方に付勢されてい
るのである。又、このリーダ(1)の底部にはプリント
基板Qυが配設されており、このプリント基板(2υに
はIC,抵抗、コンデンサー等が設けられて内部の制御
部を構成している。そして、前記前基枠(2)にはフォ
ト、インターラブター[相]−[株]が配されており、
そして、前記プリント基板C21Jにも一定の位置に夫
々3ケ所のフォト、インターラブター@−@、@−O,
o−0”配設され”と−””’−之等のフォト、インタ
ラフ’ ター@) −@ 、 @)−@ 、 @−■間
を移動子るキャリッジ位置検出用穴板■をキャリッジ(
5)の裏面の縦方向の一定の位置に設け。
且つ、このキャリッジ位置検出用穴板■には第8図に示
すように、穴(鮎fBl、(C)(DMEMFIを一定
位置に貫設しである。而も、之等のフォト、インターラ
ブターの位置及びキャリッジ位置検出用穴板■の各穴(
A)、(B)、(C)、(DM鶏(F)の穴位置並びに
−プリント基板Cυの後部(第8図に於ては左側)の両
側に設けた反射型のフォト、インタラプタ−〇及び■の
位置は、後述の作動に適する位置であり、且つ、前記反
射型のフォト、インタラプタ−〇〇の前後の距離は0.
5熊を可とする。
すように、穴(鮎fBl、(C)(DMEMFIを一定
位置に貫設しである。而も、之等のフォト、インターラ
ブターの位置及びキャリッジ位置検出用穴板■の各穴(
A)、(B)、(C)、(DM鶏(F)の穴位置並びに
−プリント基板Cυの後部(第8図に於ては左側)の両
側に設けた反射型のフォト、インタラプタ−〇及び■の
位置は、後述の作動に適する位置であり、且つ、前記反
射型のフォト、インタラプタ−〇〇の前後の距離は0.
5熊を可とする。
而して、この一実施例の作動手順を第8図の解説図及び
@9図のフローチャートに従って説明する。先づ、IC
カード(3)がリーダ(1)内に挿入されていないとぎ
には、キャリッジ(5)は常にホームポジションの位1
tK待機している。そこで、ICカード(3)を挿入口
(2b)より挿入する。そして、このICカード(3)
はキャリッジ(5)の挾持片(5a) (5a)間に挾
持されて先方部のコネクター(6)の@端面に当接する
位tfまで挿入される。このとぎ、該キャリッジ(5)
の待機位置がホームポジションの位置であるかどうかを
フォト、インターラブター〇−■。
@9図のフローチャートに従って説明する。先づ、IC
カード(3)がリーダ(1)内に挿入されていないとぎ
には、キャリッジ(5)は常にホームポジションの位1
tK待機している。そこで、ICカード(3)を挿入口
(2b)より挿入する。そして、このICカード(3)
はキャリッジ(5)の挾持片(5a) (5a)間に挾
持されて先方部のコネクター(6)の@端面に当接する
位tfまで挿入される。このとぎ、該キャリッジ(5)
の待機位置がホームポジションの位置であるかどうかを
フォト、インターラブター〇−■。
Cト■、 @−@が穴(F’)(E)(Atにて検出し
て確認される(ステップ■)。更に、ICカート”(3
)が挿入されたかどうかをステップのにてフォト、イン
ターラブターO−Oにて確認する。次廻、ステップ■に
てキャリッジ(5)の設置位置(ホームポジション)を
再確認し、該キャリッジ(5)がホームポジションの位
置にあるとぎは、モータ0Qを正回転すべく制御部から
の操作指令が出力して該モータα0を正回転させる。又
、もし、キャリッジ(5)がホームポジションにないと
ぎは、前記フォト、インターラブターO−■、@−@、
Q−Qの検出にて該キャリッジ(5)をホームポジショ
ンに移動させることになる。そして検出穴fB)をフォ
ト、インターラブター)■が検出したときキャリッジ(
5)の送りがスピードアップされ、更に、検出穴(C)
の位置で同じくフォト、インターラブター@つの検出に
てキャリッジ(5)の送り速さを減速し−0,2秒間だ
けモータ(10)を逆回転させてキャリッジ(5)を前
基枠(2)方向に前進させる。(ステップ■■)然ると
ぎは、 ICカード(3)の電極(3a) (3a)・
・・に圧接していたコネクター(6)の端子(+3)(
+3)・・・にて電極(3a) (3a)・・・上面に
付着している粉塵等が払い落され、電極(3a)(3a
)・・・と端子03)(+3)・・・の連結を密にする
。そして−再び該キャリッジ(5)はフォト、インター
ラブター33− SSが検出穴tD)の位置を検出して
停止する(ステップ■)。そして、ステップ■に於てI
Cカード(3)の0)。そして、このホールド指令信号
を入力した本機側よりビジー信号が11−ダ(1)側に
出力され、リーダ(1)の前基枠(2)に設けたLED
(Llが点灯する(ステップ0)。即ち、本機側に於て
、リーダ(1)に挿入されたICカード(3)の情報信
号を入力してワークしている状態を示すのである。而し
て1本機側に於て前記ワークが終了したとぎは、本機側
よりリーダ(1)にイジェクト信号が出力され、之によ
って制御部からモータ00の逆回転指令が出力して該モ
ータ00を逆回転させる(ステップ◎)。そして、前述
の■うが検出穴(C1(B)(Alを順次確認し乍らキ
ャリッジ(5)が元の位e(ホームポジション)に復帰
し、更に、キャリッジ戻り側の位置を、検出穴(杓をフ
ォト、インターラブター■−〇で検出すると共に、反射
型フォト、インターラブター■及びOにてキャリッジ(
5)の位置を確認し、之等の3点による検出結果に基い
てキャリッジ(5)のホームポジション位置に該キャリ
ッジ(5)を復帰させ(ステップ0■■)、そして、挿
入口(2b)より外側に飛出しているICカード(3)
を抜き取って(ステップ■)、全課程が終了するのであ
る。而して。
て確認される(ステップ■)。更に、ICカート”(3
)が挿入されたかどうかをステップのにてフォト、イン
ターラブターO−Oにて確認する。次廻、ステップ■に
てキャリッジ(5)の設置位置(ホームポジション)を
再確認し、該キャリッジ(5)がホームポジションの位
置にあるとぎは、モータ0Qを正回転すべく制御部から
の操作指令が出力して該モータα0を正回転させる。又
、もし、キャリッジ(5)がホームポジションにないと
ぎは、前記フォト、インターラブターO−■、@−@、
Q−Qの検出にて該キャリッジ(5)をホームポジショ
ンに移動させることになる。そして検出穴fB)をフォ
ト、インターラブター)■が検出したときキャリッジ(
5)の送りがスピードアップされ、更に、検出穴(C)
の位置で同じくフォト、インターラブター@つの検出に
てキャリッジ(5)の送り速さを減速し−0,2秒間だ
けモータ(10)を逆回転させてキャリッジ(5)を前
基枠(2)方向に前進させる。(ステップ■■)然ると
ぎは、 ICカード(3)の電極(3a) (3a)・
・・に圧接していたコネクター(6)の端子(+3)(
+3)・・・にて電極(3a) (3a)・・・上面に
付着している粉塵等が払い落され、電極(3a)(3a
)・・・と端子03)(+3)・・・の連結を密にする
。そして−再び該キャリッジ(5)はフォト、インター
ラブター33− SSが検出穴tD)の位置を検出して
停止する(ステップ■)。そして、ステップ■に於てI
Cカード(3)の0)。そして、このホールド指令信号
を入力した本機側よりビジー信号が11−ダ(1)側に
出力され、リーダ(1)の前基枠(2)に設けたLED
(Llが点灯する(ステップ0)。即ち、本機側に於て
、リーダ(1)に挿入されたICカード(3)の情報信
号を入力してワークしている状態を示すのである。而し
て1本機側に於て前記ワークが終了したとぎは、本機側
よりリーダ(1)にイジェクト信号が出力され、之によ
って制御部からモータ00の逆回転指令が出力して該モ
ータ00を逆回転させる(ステップ◎)。そして、前述
の■うが検出穴(C1(B)(Alを順次確認し乍らキ
ャリッジ(5)が元の位e(ホームポジション)に復帰
し、更に、キャリッジ戻り側の位置を、検出穴(杓をフ
ォト、インターラブター■−〇で検出すると共に、反射
型フォト、インターラブター■及びOにてキャリッジ(
5)の位置を確認し、之等の3点による検出結果に基い
てキャリッジ(5)のホームポジション位置に該キャリ
ッジ(5)を復帰させ(ステップ0■■)、そして、挿
入口(2b)より外側に飛出しているICカード(3)
を抜き取って(ステップ■)、全課程が終了するのであ
る。而して。
ステップ■に於て、ICカード(3)の裏が確認された
とぎにはモータQO+が逆回転しくステップ■)。
とぎにはモータQO+が逆回転しくステップ■)。
そして、前述のステップ0以下の課程を経ることになる
のである。
のである。
この発明は上記一実施例に於て詳述せる如く。
ICカート0リーダのICカード挿入口よりICカード
を挿入すれば、このICカードはキャリッジにて後方に
移送され乍ら該リーダ内に自動的に吸込まれる。このと
ぎ、キャリッジの背後に連接されているコネクターはキ
ャリッジの移動によって後方に押進され、そして、該コ
ネクターの端子がICカードのt極に圧接し、ICカー
ドに内蔵しているデータを外部に効果的に出力できるよ
うになる。即ち1本発明はICカードを所定位置まで挿
入すれば、その位置はフォト、インターラブターによっ
て検出され、モータを駆動してキャリッジにて自動的に
リーダ内部に吸込まれるようになっているので、従来の
ように手動にて挿入する必要がなくなり、ICカードの
停止位置も正確となり、而して、ICカードの読取り等
のワークが終了すれば1本機側からのイジェクト信号に
てモータが逆回転し、前記キャリッジはホームボジショ
/に復帰し、ICカードは抜取られるようになるのであ
る。
を挿入すれば、このICカードはキャリッジにて後方に
移送され乍ら該リーダ内に自動的に吸込まれる。このと
ぎ、キャリッジの背後に連接されているコネクターはキ
ャリッジの移動によって後方に押進され、そして、該コ
ネクターの端子がICカードのt極に圧接し、ICカー
ドに内蔵しているデータを外部に効果的に出力できるよ
うになる。即ち1本発明はICカードを所定位置まで挿
入すれば、その位置はフォト、インターラブターによっ
て検出され、モータを駆動してキャリッジにて自動的に
リーダ内部に吸込まれるようになっているので、従来の
ように手動にて挿入する必要がなくなり、ICカードの
停止位置も正確となり、而して、ICカードの読取り等
のワークが終了すれば1本機側からのイジェクト信号に
てモータが逆回転し、前記キャリッジはホームボジショ
/に復帰し、ICカードは抜取られるようになるのであ
る。
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ケースを除いた一部切欠平面図、第2図は同側面図、第
3図はICカードを挿入し、キャリッジの移動状態を示
す平面図、第4図は第3図A−A線断面図−第5図はコ
ネクターの端子部の縦断面図、第6図はキャリッジが移
動してICカードの停止位置を示す平面図、第7図は同
底面図。 第8図はICカードの挿入時の作動順序を示す解説図、
第9図はフローチャート、第10図は従来型の解説図で
ある。 符号説明 (1)・・・・・・ICカードリーダ/ライター(2)
・・・・・・前基枠 (2a)・・・後基枠(
2b)・・・挿入口 (3)・・・・・・IC
カード(3a)・・・電極 (4)・・・・
・・ガイド軸(5)・・・・・・キャリッジ (6
)・・・・・・コネクター(8)・・・・・・螺子部
(9)・・・・・・リード螺軸α〔・・・・・
・モータ 第8図 (3)・・・・・ICカード (3a)・・・電極
ケースを除いた一部切欠平面図、第2図は同側面図、第
3図はICカードを挿入し、キャリッジの移動状態を示
す平面図、第4図は第3図A−A線断面図−第5図はコ
ネクターの端子部の縦断面図、第6図はキャリッジが移
動してICカードの停止位置を示す平面図、第7図は同
底面図。 第8図はICカードの挿入時の作動順序を示す解説図、
第9図はフローチャート、第10図は従来型の解説図で
ある。 符号説明 (1)・・・・・・ICカードリーダ/ライター(2)
・・・・・・前基枠 (2a)・・・後基枠(
2b)・・・挿入口 (3)・・・・・・IC
カード(3a)・・・電極 (4)・・・・
・・ガイド軸(5)・・・・・・キャリッジ (6
)・・・・・・コネクター(8)・・・・・・螺子部
(9)・・・・・・リード螺軸α〔・・・・・
・モータ 第8図 (3)・・・・・ICカード (3a)・・・電極
Claims (1)
- ICカード挿入口を有する前基枠の直後に、該ICカ
ードを挾持するキヤリツジを配設し、更にこのキヤリツ
ジの背後には前記ICカードに電気結線するコネクター
を連接し、之等のキヤリツジ及びコネクターはガイド軸
に塔載され、更に、前後基枠間に架設したリード螺軸に
前記キヤリツジに設けた螺子部を螺合し、制御部からの
指令で正逆回転するモータの駆動にて前記リード螺軸が
回動し、之に伴つて前記キヤリツジ及びコネクターが所
定位置まで前後動できるようにしたことを特徴とするI
Cカード挿入駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107090A JPH07101443B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | Icカ−ド挿入駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107090A JPH07101443B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | Icカ−ド挿入駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271676A true JPS63271676A (ja) | 1988-11-09 |
JPH07101443B2 JPH07101443B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=14450208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107090A Expired - Lifetime JPH07101443B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | Icカ−ド挿入駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07101443B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7438401B2 (en) | 2002-06-17 | 2008-10-21 | Seiko Epson Corporation | Inkjet recording apparatus and ink cartridge |
US7452063B2 (en) | 2002-06-17 | 2008-11-18 | Seiko Epson Corporation | Inkjet recording apparatus and ink cartridge |
US7806523B2 (en) | 2003-08-08 | 2010-10-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and liquid container holder thereof |
US7954931B2 (en) | 2006-11-06 | 2011-06-07 | Seiko Epson Corporation | Container holder, liquid consuming apparatus, and liquid container |
US7954935B2 (en) | 2003-08-08 | 2011-06-07 | Seiko Epson Corporation | Liquid container with mounting and removal guide for regulating movement of the liquid container |
US8091995B2 (en) | 2006-11-06 | 2012-01-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, container holder and liquid consuming apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61231689A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Hitachi Ltd | 現金自動取引装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107090A patent/JPH07101443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61231689A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Hitachi Ltd | 現金自動取引装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7438401B2 (en) | 2002-06-17 | 2008-10-21 | Seiko Epson Corporation | Inkjet recording apparatus and ink cartridge |
US7452063B2 (en) | 2002-06-17 | 2008-11-18 | Seiko Epson Corporation | Inkjet recording apparatus and ink cartridge |
US7806523B2 (en) | 2003-08-08 | 2010-10-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and liquid container holder thereof |
US7954935B2 (en) | 2003-08-08 | 2011-06-07 | Seiko Epson Corporation | Liquid container with mounting and removal guide for regulating movement of the liquid container |
US7954931B2 (en) | 2006-11-06 | 2011-06-07 | Seiko Epson Corporation | Container holder, liquid consuming apparatus, and liquid container |
US8091995B2 (en) | 2006-11-06 | 2012-01-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, container holder and liquid consuming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07101443B2 (ja) | 1995-11-01 |
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