JPS6327142B2 - - Google Patents
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- JPS6327142B2 JPS6327142B2 JP55104244A JP10424480A JPS6327142B2 JP S6327142 B2 JPS6327142 B2 JP S6327142B2 JP 55104244 A JP55104244 A JP 55104244A JP 10424480 A JP10424480 A JP 10424480A JP S6327142 B2 JPS6327142 B2 JP S6327142B2
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- JP
- Japan
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- turret
- drill
- horizontal
- machine
- grinding
- Prior art date
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Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 229910000737 Duralumin Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 duralumin Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、ドリルその他作業工具の研削機に関
する。
する。
(ロ) 従来技術
この種機械において、知られていることは、交
換可能な研削砥石は、一般に、その駆動モータと
共に、垂直な主柱に沿つて高さ調節可能なフレー
ムのために、回転するよう1つのタレツトに取付
けられており、この主柱は水平機台に対し横方向
に調節可能である。操作者は、砥石の使用面をそ
の希望する正確な位置に設定して、工具を研削す
るが、これら工具は水平機台に沿つて軸方向に可
動な主軸台上に固定され、軸方向、それに直角の
方向又は軸方向と直角の変位でもつて動かされ
る。
換可能な研削砥石は、一般に、その駆動モータと
共に、垂直な主柱に沿つて高さ調節可能なフレー
ムのために、回転するよう1つのタレツトに取付
けられており、この主柱は水平機台に対し横方向
に調節可能である。操作者は、砥石の使用面をそ
の希望する正確な位置に設定して、工具を研削す
るが、これら工具は水平機台に沿つて軸方向に可
動な主軸台上に固定され、軸方向、それに直角の
方向又は軸方向と直角の変位でもつて動かされ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
理解されているように、砥石の使用部は、実行
される研削作業に応じてその側面は変わり、砥石
保持軸が、実際には、1つの機械の使用の過程に
おいて、とくに厚さ(軸幅)が非常に異なる寸法
の砥石を受け持つ。これらの条件及び砥石保持タ
レツトの方向が変えられることも考量して、操作
者は、研削すべき工具上に正確な切削角を設定す
る見地により、砥石に対する正確な位置決めのた
め、複雑な計算に没頭しなければならない。手動
調整の機械では、相当に厄介な、この先決すべき
計算は、実際には、数値表示の近代的な研削機に
より現われる単一性の利点を消失してしまう。研
削の前に、操作者は、パラメータの正確な決定に
着手せねばならない。
される研削作業に応じてその側面は変わり、砥石
保持軸が、実際には、1つの機械の使用の過程に
おいて、とくに厚さ(軸幅)が非常に異なる寸法
の砥石を受け持つ。これらの条件及び砥石保持タ
レツトの方向が変えられることも考量して、操作
者は、研削すべき工具上に正確な切削角を設定す
る見地により、砥石に対する正確な位置決めのた
め、複雑な計算に没頭しなければならない。手動
調整の機械では、相当に厄介な、この先決すべき
計算は、実際には、数値表示の近代的な研削機に
より現われる単一性の利点を消失してしまう。研
削の前に、操作者は、パラメータの正確な決定に
着手せねばならない。
本発明の目的は、この不都合を除去することで
ある。
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の要旨は、実質的には、一方では、希望
のときに、砥石を保持するタレツトの方向決定軸
を出すような1つの収納可能な案内部が取付けら
れ、他方では、水平の変位により、砥石の使用面
を該案内部に接触させる調節機構が設けられてい
る点に存する。
のときに、砥石を保持するタレツトの方向決定軸
を出すような1つの収納可能な案内部が取付けら
れ、他方では、水平の変位により、砥石の使用面
を該案内部に接触させる調節機構が設けられてい
る点に存する。
この先行すべき調節が実行されると、操作者
は、砥石の使用部と研削すべき工具の縦軸との正
確な一致を確かにして、砥石が工具のらせん又は
勾配部に当接した後に、主柱を横に変位すれば十
分であり、これにより、機械が手動調節型のもの
であれば、バーニヤを使用して、また数値表示の
ものであれば、切削角の数値を単に表示して、タ
レツトを直接希望の切削角にもつてくることがで
きる。
は、砥石の使用部と研削すべき工具の縦軸との正
確な一致を確かにして、砥石が工具のらせん又は
勾配部に当接した後に、主柱を横に変位すれば十
分であり、これにより、機械が手動調節型のもの
であれば、バーニヤを使用して、また数値表示の
ものであれば、切削角の数値を単に表示して、タ
レツトを直接希望の切削角にもつてくることがで
きる。
(ホ) 実施例
次に、本発明の好適な実施例を図面について説
明する。
明する。
第1図において、1は研削機の定置水平機台を
示し、その上に、ドリルなど工具3を固定させる
ための主軸台2が移動し、主軸台2は例えば、機
台1に沿つて調節した上で固定されたり、研削形
態に応じて往復の縦運動を行ない、また同様の及
び慣用の方法により、工具3は、必要に応じて角
度的に変位する。
示し、その上に、ドリルなど工具3を固定させる
ための主軸台2が移動し、主軸台2は例えば、機
台1に沿つて調節した上で固定されたり、研削形
態に応じて往復の縦運動を行ない、また同様の及
び慣用の方法により、工具3は、必要に応じて角
度的に変位する。
機台1の下部は、主柱4と垂直に運動する横キ
ヤリツジ4aにすべり案内を形成するために構成
されている。この主柱4は、機台1に対向したフ
レーム5を上下方向へ調節可能に支持している。
従来の機械では、このフレーム5の内面が直接タ
レツト6を回転可能に保持し、その内部にモータ
7が収容されていて、研削砥石を支持するスピン
ドルを駆動する。
ヤリツジ4aにすべり案内を形成するために構成
されている。この主柱4は、機台1に対向したフ
レーム5を上下方向へ調節可能に支持している。
従来の機械では、このフレーム5の内面が直接タ
レツト6を回転可能に保持し、その内部にモータ
7が収容されていて、研削砥石を支持するスピン
ドルを駆動する。
本発明では、第2図に示す通り、フレーム5
が、下部にフランジ10aを備えた垂直スリーブ
10に嵌装されており、1つの円板11がこのフ
ランジと対持しており、円板11の外壁は、フラ
ンジ10aのマーク10bと共動する円形バーニ
ヤ目盛11aを保持している。なお、円板11は
フレーム5の下面と当接されている。スリーブ1
0の上端は、フレーム5の上方を越えており、ま
たスリーブの封鎖具を備えており、例えばねじの
場合、2つのナツト12より形成されるが、もつ
と別の方法で、ジヤツキを使うこともできる。
が、下部にフランジ10aを備えた垂直スリーブ
10に嵌装されており、1つの円板11がこのフ
ランジと対持しており、円板11の外壁は、フラ
ンジ10aのマーク10bと共動する円形バーニ
ヤ目盛11aを保持している。なお、円板11は
フレーム5の下面と当接されている。スリーブ1
0の上端は、フレーム5の上方を越えており、ま
たスリーブの封鎖具を備えており、例えばねじの
場合、2つのナツト12より形成されるが、もつ
と別の方法で、ジヤツキを使うこともできる。
環フランジ10aは、横断面がありほぞ形を表
わす水平板13と運動しており、これと接してキ
ヤリツジ14がすべり、このキヤリツジの操作
は、ねじ棒16の端に固定されたハンドル15に
より行なわれ、その際、ねじ棒16は、キヤリツ
ジ14と運動のナツト17と共動し、また水平板
13と運動のアイレツト18内で軸上に保持され
ている。キヤリツジ14に接して、位置調節に応
動するように砥石タレツト6の上部が固定されて
いる。
わす水平板13と運動しており、これと接してキ
ヤリツジ14がすべり、このキヤリツジの操作
は、ねじ棒16の端に固定されたハンドル15に
より行なわれ、その際、ねじ棒16は、キヤリツ
ジ14と運動のナツト17と共動し、また水平板
13と運動のアイレツト18内で軸上に保持され
ている。キヤリツジ14に接して、位置調節に応
動するように砥石タレツト6の上部が固定されて
いる。
他方、注目すべきは、スリーブ10内に丸ソケ
ツト20を備えたすべり案内部19が係持されて
おり、このソケツト20は、案内部19が自由に
軸上又は角度的に変位しながらもその取付精度を
保障する。案内部19の固定は、2つののど部1
9aのいずれかと選択的に共動する操作棒21に
より保障される。この案内部19は、丸孔を介し
て水平板13を貫通し、それからキヤリツジ14
を及び方形孔を介してタレツト6の上部を垂直に
横切り、その場合方形孔はタレツト6の水平変位
を可能にする。その下端部19bは、断面が略三
角形となるように切削加工されている。
ツト20を備えたすべり案内部19が係持されて
おり、このソケツト20は、案内部19が自由に
軸上又は角度的に変位しながらもその取付精度を
保障する。案内部19の固定は、2つののど部1
9aのいずれかと選択的に共動する操作棒21に
より保障される。この案内部19は、丸孔を介し
て水平板13を貫通し、それからキヤリツジ14
を及び方形孔を介してタレツト6の上部を垂直に
横切り、その場合方形孔はタレツト6の水平変位
を可能にする。その下端部19bは、断面が略三
角形となるように切削加工されている。
この案内部19が、いわば、砥石タレツト6の
方向決定軸になり、さらに、のど部19aに関与
する軸棒21により、タレツト6が下方の作動位
置又は上方の収納位置で固定されることが理解さ
れる。
方向決定軸になり、さらに、のど部19aに関与
する軸棒21により、タレツト6が下方の作動位
置又は上方の収納位置で固定されることが理解さ
れる。
このような条件下で、研削機の調節のために、
操作者は、先づ、案内部19をその下方位置に達
するまで下げ、次に、ハンドル15を操作してタ
レツト6を水平ないし横方向に変位させ、砥石9
の作用面9a(第3図)を案内下部19bの先端
部と接触させる。このとき、面9aはタレツト6
の回転軸と一致する。
操作者は、先づ、案内部19をその下方位置に達
するまで下げ、次に、ハンドル15を操作してタ
レツト6を水平ないし横方向に変位させ、砥石9
の作用面9a(第3図)を案内下部19bの先端
部と接触させる。このとき、面9aはタレツト6
の回転軸と一致する。
従つて、一度、案内部19を引込んだ高方位置
に戻しておいて、主軸台2上に取着されたドリル
又は他の作業工具3に予め決められた切削角のも
とに、研削機を調節するために、タレツト6を旋
回させて、砥石9が研じべきドリルのらせん又は
勾配部と当接させるようにし、その操作はバーニ
ア11aを頼よりにし、主柱4を下げることによ
り行なわれる。このことにより、距離d(第5図)
だけ横に、キヤリツジ4aを変位させれば十分で
あり、その場合キヤリツジ4aは主柱4を支持し
ていて、切削角を調整するが、この切削角は、そ
の結果、得られるが、手動型の機械ならば、キヤ
リツジ4aに連結された線状バーニアにより、ま
た、数値表示のものならば、希望の数値が単に表
示されれば得られる。どちらの場合にも、複雑な
計算は介入しない。それは、与えられた距離dだ
け直接動かせばよいからであり、砥石9の作用面
9aの位置が精確で完全に調節されたものとして
得られる。
に戻しておいて、主軸台2上に取着されたドリル
又は他の作業工具3に予め決められた切削角のも
とに、研削機を調節するために、タレツト6を旋
回させて、砥石9が研じべきドリルのらせん又は
勾配部と当接させるようにし、その操作はバーニ
ア11aを頼よりにし、主柱4を下げることによ
り行なわれる。このことにより、距離d(第5図)
だけ横に、キヤリツジ4aを変位させれば十分で
あり、その場合キヤリツジ4aは主柱4を支持し
ていて、切削角を調整するが、この切削角は、そ
の結果、得られるが、手動型の機械ならば、キヤ
リツジ4aに連結された線状バーニアにより、ま
た、数値表示のものならば、希望の数値が単に表
示されれば得られる。どちらの場合にも、複雑な
計算は介入しない。それは、与えられた距離dだ
け直接動かせばよいからであり、砥石9の作用面
9aの位置が精確で完全に調節されたものとして
得られる。
この調節態様により、作業工具の研削のために
使用される砥石が種々の型であるとき、実際的で
迅速な適用が可能である。駆動軸8は、幅が大き
い砥石プレート又は筒切り型のものを具備でき
る。これは、一度砥石の使用面9aが案内下部1
9bの先端部と接触されると、機械は、キヤリツ
ジ4aに連結されたバーニヤ又は制御盤の指針表
上の切削角d表示によつて使用の用意ができてい
るからである。
使用される砥石が種々の型であるとき、実際的で
迅速な適用が可能である。駆動軸8は、幅が大き
い砥石プレート又は筒切り型のものを具備でき
る。これは、一度砥石の使用面9aが案内下部1
9bの先端部と接触されると、機械は、キヤリツ
ジ4aに連結されたバーニヤ又は制御盤の指針表
上の切削角d表示によつて使用の用意ができてい
るからである。
本発明の要旨は、前記した実施例に限定される
ものではなく、自明な均等物もその範囲に属する
ことは、云うまでもない。
ものではなく、自明な均等物もその範囲に属する
ことは、云うまでもない。
(ヘ) 効果
本発明による研削機は、とくにジユラルミンな
ど硬い金属に使用される工具に有効で、例えばド
リルについてらせん又は勾配部に砥石が当てられ
る。他の工具についても同様で、多面的ないし多
次元的に位置設定して研削できる。
ど硬い金属に使用される工具に有効で、例えばド
リルについてらせん又は勾配部に砥石が当てられ
る。他の工具についても同様で、多面的ないし多
次元的に位置設定して研削できる。
第1図は本発明による研削機の部分斜視図、第
2図は第1図による研削機の調節可能な横フレー
ムと砥石保持タレツトとの関係を示した拡大断面
図、第3図から第5図は、該機の使用態様を示
す。 1は水平機台、2は主軸台、3はドリル、4は
主柱、4aはキヤリツジ、5は横フレーム、6は
タレツト、7はモータ、8は支持軸、9は砥石、
10はスリーブ、14はキヤリツジ、15はハン
ドル、19は案内部である。
2図は第1図による研削機の調節可能な横フレー
ムと砥石保持タレツトとの関係を示した拡大断面
図、第3図から第5図は、該機の使用態様を示
す。 1は水平機台、2は主軸台、3はドリル、4は
主柱、4aはキヤリツジ、5は横フレーム、6は
タレツト、7はモータ、8は支持軸、9は砥石、
10はスリーブ、14はキヤリツジ、15はハン
ドル、19は案内部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横方向に位置調節可能な水平機台1と、水平
機台1上に沿つて縦方向に位置調節可能なドリル
など工具3の保持主軸台2と、直立した主柱4に
沿つて高さ調節可能なフレーム5と、フレーム5
により支持され転向可能な砥石保持タレツト6と
を有するドリルなどの研削機において、タレツト
6の方向軸を出すように取付けられた収納可能な
案内部19と、タレツト6の水平移動によつて砥
石の使用面を該案内部19に接触させることがで
きる調節装置とを具備していることを特徴とす
る、ドリルなどの研削機。 2 調節装置がタレツト6の上部とフレーム5の
下部との間に介在するキヤリツジ14を有し、こ
のキヤリツジ14に水平移動操作手段15が接続
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載のドリルなどの研削機。 3 収納可能な案内部19が、フレーム5の内部
でタレツト6の回転軸を形成している垂直スリー
ブ10の内面に丸ソケツト20を介して装着され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
または同第2項に記載のドリルなどの研削機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7920343A FR2462232A1 (fr) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | Perfectionnements aux machines pour l'affutage des outils d'usinage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5656372A JPS5656372A (en) | 1981-05-18 |
JPS6327142B2 true JPS6327142B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=9228736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10424480A Granted JPS5656372A (en) | 1979-08-02 | 1980-07-28 | Grinder for drill* etc* |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0023876B1 (ja) |
JP (1) | JPS5656372A (ja) |
DE (1) | DE3062966D1 (ja) |
ES (1) | ES493932A0 (ja) |
FR (1) | FR2462232A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126055A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-27 | Toshiba Corp | 斜め溝加工方法 |
JPS6090626A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スプライン研削盤 |
JPS61201757U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-18 | ||
JPS62292363A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Hitachi Seiko Ltd | 研削盤 |
DE3804010A1 (de) * | 1988-02-10 | 1989-08-24 | Heinz Buessenschuett | Werkzeug-schleifmaschine |
CN100537140C (zh) * | 2008-03-28 | 2009-09-09 | 重庆三磨海达磨床有限公司 | 一种适用于自由曲面的磨削装置 |
DE102012010689A1 (de) | 2012-05-30 | 2013-12-05 | Vollmer Werke Maschinenfabrik Gmbh | Vorrichtung zum Schärfen von Werkzeugen mit Schneiden, wie beispielsweise Bohrer, Fräser oder dergleichen |
CN103286644B (zh) * | 2013-06-14 | 2015-07-01 | 天津华曼泵业集团有限公司 | 螺杆泵转子铣刀磨刀机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR80994E (ja) * | 1963-11-13 | |||
FR1330786A (fr) * | 1962-05-11 | 1963-06-28 | Expl S Clusiennes Et | Procédé et machine pour affûter les fraises |
JPS5068395U (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-18 |
-
1979
- 1979-08-02 FR FR7920343A patent/FR2462232A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10424480A patent/JPS5656372A/ja active Granted
- 1980-07-28 DE DE8080420095T patent/DE3062966D1/de not_active Expired
- 1980-07-28 EP EP19800420095 patent/EP0023876B1/fr not_active Expired
- 1980-08-01 ES ES493932A patent/ES493932A0/es active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3062966D1 (en) | 1983-06-09 |
EP0023876A1 (fr) | 1981-02-11 |
EP0023876B1 (fr) | 1983-05-04 |
FR2462232A1 (fr) | 1981-02-13 |
JPS5656372A (en) | 1981-05-18 |
ES8104033A1 (es) | 1981-04-16 |
FR2462232B1 (ja) | 1981-08-14 |
ES493932A0 (es) | 1981-04-16 |
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