JPS63270488A - 電解処理の極間距離調整方法 - Google Patents

電解処理の極間距離調整方法

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JPS63270488A
JPS63270488A JP10178187A JP10178187A JPS63270488A JP S63270488 A JPS63270488 A JP S63270488A JP 10178187 A JP10178187 A JP 10178187A JP 10178187 A JP10178187 A JP 10178187A JP S63270488 A JPS63270488 A JP S63270488A
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electrodes
electrolytic treatment
electrode
treated
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Susumu Sakai
坂井 進
Ryunosuke Nakamura
龍之介 中村
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、被処理物の表面に陽極酸化処理。 電解着色処理、電解めっき処理などの各種の電解処理を
行うのに適用され、とくに被処理物の幅寸法の大小にか
かわらず常に安定した品質のよい表面状態を得るのに利
用される電解処理の極間調整方法に関するものである。 (従来の技術) 従来、例えば電解処理の一つであるアルミニウム系部材
の陽極酸化処理を行うに際しては、第4図に概略を示す
ように、硫酸や蓚酸などの電解液51を入れた電解処理
槽52と、前記電解処理槽52内で対向して固定設置し
た電極53.54と、前記電極53.54間に被処理物
55を降下させる被処理物吊下げ手段(キャリヤバー)
56と、を備え、前記電解処理槽52内の電極53゜5
4間で被処理物55の表面に陽極酸化皮膜を形成させる
ようにした陽極酸化処理設備を使用していた。 (発明が解決しようとする問題点) このような従来の陽極酸化処理などの電解処理方法にお
いては、前述したように、電極53゜54は電解処理槽
52内で対向して固定設置されていたため、第4図(a
)に示すように被処理物55の前記電極間方向の幅寸法
w1がより小さいときには、被処理物55と電極53.
54と。極間圧HD r  + 02がより大きなもの
となり、第4図(b)に示すように被処理物55の前記
電極間方向の幅寸法W2がより大きい(W2 >W、)
ときには、被処理物55と電極53.54との極間圧#
D3.D4がより小さなもの(Da <D、。 D4くD2)となり、被処理物55の前記電極間方向の
幅寸法(W、、W2)が変化することによッテ、極間圧
gi (D 11 D21 D3 + Da ) カ大
きく変化していた。 このため、被処理物55の前記電極間方向の幅寸法が変
化した場合に、電解処理によって形成される皮膜厚さに
ばらつきを生じたり、着色濃淡にもばらつきを生じたり
することがあり、品質の不安定要因になることがあると
いう問題点があった。 とくに、近年、陽極酸化処理(アルマイト処理)を施す
被処理物においては、例えばビル構成材の一つであるカ
ーテンウオール等の大型化に伴ってより大型化したもの
となっており、従来の大きさのものから上記のようなさ
らに大型化したものまで前述した従来の電極固定設置の
電解処理槽52で処理しようとすると、極間距離の変動
幅が従来以上に大きなものとなるため、品質の安定にと
ってさらに好ましくないものになるという問題点があっ
た。 (発明の目的) この発明は、上述した従来の問題点にかんがみてなされ
たもので、電解処理を行おうとする被処理物の幅寸法に
かなり大きな変化があるときでも、単一の電解処理槽で
効率良く、かつ皮膜厚さや着色濃淡などにばらつきを生
じることなく、安定した高品質の表面状態が得られるよ
うにすることを目的としている。
【発明の構成】
(問題点を解決するための手段) この発明は、電解液を入れた電解処理槽内で対向して設
けた電極間に被処理物を置いた状態で通電して電解処理
を行うに際し、前記被処理物の前記電極間方向の幅寸法
を検出する幅寸法検出手段を電解処理ラインにおける電
解処理前のところに設け、前記幅寸法検出手段により検
出した幅寸法に応じて前記電極を当該電極間方向に移動
させ、前記被処理物と電極との極間距離を調整するよう
にしたことを特徴としているものである。 (実施例) 第1図はこの発明に係る電解処理の極間距離調整方法の
一実施例による基本構成を例示する図であって、電解液
1を入れた電解処理槽2と、前記電解処理槽2内で対向
して設置される電極3,4と、前記電極3,4間に被処
理物5を降下させる被処理物吊下げ手段6と、を備えた
電解処理設備に適用した場合を示している。 そして、この発明に係る電解処理の極間距離調整方法で
は、前記電解処理槽2内で行う電解処理の前段階におい
て前記被処理物5の前記電極間方向の幅寸法を検出する
ための幅寸法検出手段7を設け、さらには前記幅寸法検
出手段7による幅寸法検出結果に応じて電極3,4の移
動信号を送り出す演算手段8と、前記演算手段8からの
移動信号に基いて前記電極3,4を当該電極間方向に移
動させる電極移動手段2と、を設けるようにしている。 これらのうち、幅寸法検出手段7は、例えば、多数の蛍
光灯を上下方向(紙面垂直方向)に多数並べることによ
って平行光線71を発生する発光器(光源)72と、前
記平行光線71を検出して受光量に応じた出力を演算手
段8に送る例えばCOD (電荷結合素子)よりなる受
光器73と、からなるものであり、発光器72と受光器
73とを相対的(図示例では受光器73を矢印A方向)
に移動させることによって、被処理物5の前記電極3.
4間方向における幅寸法Wを演算手段(CPU)8と共
に測定する。 また、電極3.4は、前述したように、電極移動手段2
によって移動可能となっているが、この実施例における
電極移動台車夕は、軌条21゜22上をそれぞれ移動し
且つ電極3,4を吊り下げ状態で支持する電極移動台車
93.94と、前記電極移動台車93.94を各々軌条
91.92上で移動させる電動シリンダ95.96とか
らなっており、これら電動シリンダ95.96には前記
演算手段8からの電極移動信号が入力されるようになっ
ていて、これら幅寸法検出手段7.演算手段8および電
極移動手段9によて極間距離自動調整機構を構成させる
ようにしている。 第2図は、上記のような極間距離自動調整機構を備えた
電解処理設備の一部分を例示する図であって、101は
被処理物5を垂直方向に移動させる作業リフターをガイ
ドする作業リフター用フレーム、102,103および
104は被処理物5を水平方向に移動させるそれぞれ上
段コンベア、中段コンベアおよび下段コンベア、105
は被処理物5を垂直方向に移動させる被処理物受渡しり
フタ−をガイドする受渡しりフター用フレーム、106
は前記被処理物受渡しリフターから被処理物5を受取る
被処理物受渡しコンベアであり、この褐処理物受渡しコ
ンベア106上の被処理物5は、被処理物吊下げ手段6
を係止する台車107によって電解処理ライン上を移送
されるようになっている。そして、図に例示する電解処
理ラインは、脱脂槽110、水洗槽111、エツチング
槽112,113、水洗槽114,115、プール11
6、スマット槽117,118、電解処理槽119,1
20(第1図の電解処理槽2に相当)φ・・・(電解着
色処理槽)拳・・・などから構成され、前記幅寸法検出
手段7はこの電解処理ラインにおける電解処理槽119
■仝かの前のところに設けられるが、この実施例では、
前記被処理物受渡しコンベア106のところに設けられ
、第2図(IL)に示すように、被処理物5の待機位置
の片側に発光器72が固定状態で設置しであると共に他
側に受光器73が矢印A方向およびその反対方向に移動
可能状態で設置しである。 このような極間距離自動調整機構を備えた電解処理設備
によって被処理物5の表面に電解処理を施すに際しては
、被処理物受渡し用コンベア106に吊下げ状態で被処
理物5が待機している間を利用して、被処理物5を発光
器72と受光器73との間で静止させ、発光器72から
平行光線71を発生させた状態にして受光器73を矢印
A方向に移動させ、この受光器73からの出力信号を演
算手段8に入力することによって被処理物5の電極3.
4間方向における幅寸法Wを検出し、この検出値を演算
手段8にいったん貯える。 次に、前述した幅寸法Wが検出された被処理物5は吊り
下げられた状態で台車107により搬送されて脱脂→水
洗→エツチング等の工程を経たのち、当該被処理物5が
電解処理工程に搬送されてきたときに、演算手段8に貯
えられていた前記幅寸法Wに対応した電極移動信号を電
極移動手段9に入力し、電動シリンダ95.96を作動
させて電極移動台車93.94と共に各電極3,4を例
えば矢印B方向(電極3.4が接近する方向)に移動さ
せ、電解処理にとって最適な極間距離D5.D6 (通
常は05406)に設定しうるようにし、この後、電解
処理槽2内の電極3,4間に被処理物5を置いた状態で
通電して′電解処理を行う。 一方、この電解処理中の被処理物5とは幅寸法が異なる
被処理物が被処理物受渡しコンベア106により移送さ
れてきたときには、この被処理物の待機中に、前記と同
様にして当該被処理物の前記電極間方向の幅寸法を幅寸
法検出手段7により検出し、寸法データを演算手段8に
入力していったん貯えておき、前記被処理物が電解処理
工程に搬送されてきたときに、演算手段8から前記具な
る幅寸法に対応した電極移動信号を電極移動信号夕に入
力し、電動シリンダ95.96を作動させて電極移動台
車95.94と共に各電極3゜4を移動させることによ
り、当該幅寸法の異なる被処理物の電解処理にとって最
適な極間距離(05,D6)が得られるように設定し、
この後、電解処理槽2内の電極3,4間に被処理物を置
いた状態で通電して電解処理を行う。 なお、電極3,4の移動による極間圧#D5゜D6の調
整は、すべての被処理物5の幅寸法に応じて行う必要は
必ずしもなく、極間距離D s +D6に多少の変動が
あっても電解処理による皮膜厚さや着色濃淡などにさほ
ど影響を与えない範囲内では、被処理物5の幅寸法に多
少の変化があっても電極3,4を固定状態として被処理
物吊下げ手段6により被処理物5の位置設定を行い、被
処理物5の幅寸法の変動がある程度以上のものとなった
とき(例えば大型化したカーテンウオール構成材の場合
など)に、幅寸法検出手段7.演算手段8.電極移動手
段夕によって極間圧#D5゜D6を最適な値に自動調整
するようにしてもよい。 また、上記実施例では幅寸法検出手段7を被処理物受渡
しコンベア106のところに設置している場合を示して
いるが、電解処理ラインにおける電解処理の前のところ
に設置されていればよく、特に上記の位置に限定されな
い。 、さらに、第2図においては、電解処理槽119.12
0が2つだけ示されているが、この電解処理槽119.
120が陽極酸化処理槽や電解着色処理槽である場合な
ども含めて単一の電解処理ラインにおいてさらに多く設
置される場合も当然ありうるものであり、槽数に限定さ
れないことは当然である。さらにまた、被処理物5の待
機状態を利用して受光器73を移動させる場合を示した
が、被処理物5を移動させて幅寸法を検出する方式の幅
寸法検出手段7を用いても良いことはいうまでもない。 第3図は他の実施例を示しており、一方の電極3を固定
状態とし、他方の電極4を移動可能な状態としている場
合を示している。 この場合、第3図(a)と第3図(b)に示すように1
幅寸法の異なる被処理物5に対し、固定側電極3と被処
理物5との距aD7が常に一定したものとなるように被
処理物吊下げ手段6の載置位置および被処理物吊下げ手
段6への被処理物5の吊下げ位置を決めておき、反対側
の電極4との極間距離は電極4を移動させて距#Deを
設定するようにする。
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、電解液を
入れた電解処理槽内で対向して設けた電極間に被処理物
を置いた状態で通電して電解処理を行うに際し、前記被
処理物の前記電極間方向の幅寸法を検出する幅寸法検出
手段を電解処理ラインにおける電解処理前のところに設
け、前記幅寸法検出手段により検出した被処理物の幅寸
法に応じて前記電極を当該電極間方向に移動させ、前記
被処理物と電極との極間距離を調整するようにしたから
、電解処理を行おうとする被処理物の幅寸法にかなり大
きな変化があるときでも、このような寸法変化にかかわ
らず常に最適な極間距離での電解処理を行うことが可能
となり、単一の電解処理槽で効率良く、かつ皮膜厚さや
着色濃淡などにばらつきを生じることなく、安定した高
品質の表面状態を得ることが可能になり、加えて電解処
理の前段階に幅寸法検出手段を設けているので被処理物
の搬送中や待機中での幅寸法の検出が可能となり、工程
上の損失を防ぐことができるという非常に優れた効果が
もたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電解処理の極間距離調整方法の
一実施例による基本構成を示す説明図、第2図(a)、
(b)はこの発明の実施例による極間距離自動調整機構
をそなえた電解処理設備の概略構成を示す各々平面説明
および側面図説明図、第3図(a)(b)はこの発明の
他の実施例を示す各々電極移動前および電極移動後の断
面説明図、第4図(a)(b)は従来の固定設置した電
極を備えた電解処理槽を示し、第4図(a)は被処理物
の電極間方向の幅寸法が比較的小さい場合、第2図(b
)は被処理物の電極間方向の幅寸法が比較的大きい場合
をそれぞれ示す説明図である。 1・・・電解液、 2・・・電解処理槽、 3.4・・・電極。 5・・・被処理物、 6・・・被処理物吊下げ手段、 7・・・幅寸法検出手段、 8・・・演算手段、 2・・・電極移動手段。 代理人弁理士  小  塩  豊 第3図(0) 第3図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電解液を入れた電解処理槽内で対向して設けた電
    極間に被処理物を置いた状態で通電して電解処理を行う
    に際し、前記被処理物の前記電極間方向の幅寸法を検出
    する幅寸法検出手段を電解処理ラインにおける電解処理
    前のところに設け、前記幅寸法検出手段により検出した
    被処理物の幅寸法に応じて前記電極を当該電極間方向に
    移動させ、前記被処理物と電極との極間距離を調整する
    ことを特徴とする電解処理の極間距離調整方法。
JP10178187A 1987-04-27 1987-04-27 電解処理の極間距離調整方法 Granted JPS63270488A (ja)

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JPH037000B2 JPH037000B2 (ja) 1991-01-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180107712A (ko) 2017-03-22 2018-10-02 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 도금 장치 및 도금조 구성의 결정 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180107712A (ko) 2017-03-22 2018-10-02 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 도금 장치 및 도금조 구성의 결정 방법
CN108624940A (zh) * 2017-03-22 2018-10-09 株式会社荏原制作所 镀覆装置以及镀覆槽结构的确定方法
CN108624940B (zh) * 2017-03-22 2021-06-25 株式会社荏原制作所 镀覆装置以及镀覆槽结构的确定方法

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JPH037000B2 (ja) 1991-01-31

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