JPS6327001A - 薄膜サ−ミスタ - Google Patents
薄膜サ−ミスタInfo
- Publication number
- JPS6327001A JPS6327001A JP17013486A JP17013486A JPS6327001A JP S6327001 A JPS6327001 A JP S6327001A JP 17013486 A JP17013486 A JP 17013486A JP 17013486 A JP17013486 A JP 17013486A JP S6327001 A JPS6327001 A JP S6327001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- chip
- terminal
- thin film
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温度センサ特にサーミスタに係り、とりわけ、
加熱調理器に使用される高温薄膜サーミスタに関するも
のである〇 従来の技術 従来、加熱調理器においては、室温付近の温度からオー
プンの300’C附近の高温にわたる広範囲の温度を1
個で制御する為に高耐熱性でかつ高精度かつB定数の低
いSiC薄膜サーミスタが使用されている。上記サーミ
スタ6を第6図に示す。
加熱調理器に使用される高温薄膜サーミスタに関するも
のである〇 従来の技術 従来、加熱調理器においては、室温付近の温度からオー
プンの300’C附近の高温にわたる広範囲の温度を1
個で制御する為に高耐熱性でかつ高精度かつB定数の低
いSiC薄膜サーミスタが使用されている。上記サーミ
スタ6を第6図に示す。
センサベース1に貫通固定した2本の端子2の間にサー
ミスタチップ4を置きリードセン3で端子2との間に電
気的接触をとっている。更に第7図に示す如く機械的強
度を確保するためアルミナセメント6でサーミスタチ・
ンブ4と端子2を固定している。
ミスタチップ4を置きリードセン3で端子2との間に電
気的接触をとっている。更に第7図に示す如く機械的強
度を確保するためアルミナセメント6でサーミスタチ・
ンブ4と端子2を固定している。
さて、第8図はサーミスタ6全搭載したオープン機能付
電子レンジ12を示す操作パネル13によりオープン料
理を指定し、オープン雰囲気温度を指冗すると制御部1
4の指示によりヒータ16が動作し、サーミスタ6の信
号を受けつつ制御部14は指定温度に庫内16の雰囲気
を制御する。
電子レンジ12を示す操作パネル13によりオープン料
理を指定し、オープン雰囲気温度を指冗すると制御部1
4の指示によりヒータ16が動作し、サーミスタ6の信
号を受けつつ制御部14は指定温度に庫内16の雰囲気
を制御する。
扉17は食品18を出し入れする為でありターンテーブ
ル19は食品18を載置しかつ回転させ均一加熱サス。
ル19は食品18を載置しかつ回転させ均一加熱サス。
ターンテーブルモータ2075Zシヤフトでターンテー
ブル19に接続されている。電波で調理する際は操作パ
ネル13よりメニューを例えば″あへため″キーで指定
すると操作部14はマグネトロン21を動作させ電波を
発射する。食品が加熱されて発生する蒸気の量を湿度セ
ンサ22がキャッチし、検知回路23′f!!:通して
制御部14に伝える。制御部14は加熱の完了を判断し
てマグネトロン21の動作を停止する。ファンモータ2
4はマグネトロン21を冷却すると共に、庫内16へ一
部の風を送り食品1日からの蒸気が扉17に結露しs1
7の窓をくもらせるのを防ぐため排気口25より蒸気を
放出させる。
ブル19に接続されている。電波で調理する際は操作パ
ネル13よりメニューを例えば″あへため″キーで指定
すると操作部14はマグネトロン21を動作させ電波を
発射する。食品が加熱されて発生する蒸気の量を湿度セ
ンサ22がキャッチし、検知回路23′f!!:通して
制御部14に伝える。制御部14は加熱の完了を判断し
てマグネトロン21の動作を停止する。ファンモータ2
4はマグネトロン21を冷却すると共に、庫内16へ一
部の風を送り食品1日からの蒸気が扉17に結露しs1
7の窓をくもらせるのを防ぐため排気口25より蒸気を
放出させる。
発明が解決しようとする問題点
さて、サーミスタ6は庫内16に露出して取付けられて
いる。従って注意すべきは食器類がサーミスタ6に接触
して損傷する事である。更に高温時に食品からの水等の
飛沫により過度の熱衝撃を受ける事もある。かかる懸念
よりサーミスタ6の落下衝撃および熱衝撃を徹底して行
ったところ現状の構造に改善すべき点が見出された。す
なわち、第6図において、サーミスタチップ4の機械的
保持はアルミナセメント6だけに頼っている事である。
いる。従って注意すべきは食器類がサーミスタ6に接触
して損傷する事である。更に高温時に食品からの水等の
飛沫により過度の熱衝撃を受ける事もある。かかる懸念
よりサーミスタ6の落下衝撃および熱衝撃を徹底して行
ったところ現状の構造に改善すべき点が見出された。す
なわち、第6図において、サーミスタチップ4の機械的
保持はアルミナセメント6だけに頼っている事である。
各種衝撃によりわずかな損傷がアルミナセメント5に生
ずると直ちに、その後の耐久品質が極度に悪化する。
ずると直ちに、その後の耐久品質が極度に悪化する。
そこで本発明はかかる従来のサーミスタの欠点を解消す
るためになされたものであり、サーミスタチップの保持
強度を向上させ、いかなる衝撃にも耐えうるサーミスタ
を準備する事會目的とする。
るためになされたものであり、サーミスタチップの保持
強度を向上させ、いかなる衝撃にも耐えうるサーミスタ
を準備する事會目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は絶縁体基板上に温度特性をもつ抵抗体を形成し
てなるサーミスタチップと上記絶縁体基板の熱膨張係数
と略あるいは同一の絶縁体よりなりかつ上記サーミスタ
チップより面積の大きいチップ保持板と、少くとも2本
の貫通固定支持された端子を有するセンサベースよりな
り、上記チップ保持板は上記端子の挿入できる挿入穴を
有し、かつ上記挿入穴を介して、上記端子と結合支持さ
れている構造を特徴とする構成である。
てなるサーミスタチップと上記絶縁体基板の熱膨張係数
と略あるいは同一の絶縁体よりなりかつ上記サーミスタ
チップより面積の大きいチップ保持板と、少くとも2本
の貫通固定支持された端子を有するセンサベースよりな
り、上記チップ保持板は上記端子の挿入できる挿入穴を
有し、かつ上記挿入穴を介して、上記端子と結合支持さ
れている構造を特徴とする構成である。
作用
この構造により、端子がサーミスタチップ全支持する強
度が飛躍的に向上すると云う作用を有する。
度が飛躍的に向上すると云う作用を有する。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る薄膜サーミスタの斜視図である。
サーミスタチップ4は第2図の如く、アルミナ基板7上
に温度特性を有する抵抗体(シリコンカーバイト)8を
スパッタリング法で薄膜状に形成し、更にその表面に櫛
型状に対向する電極9.1Qを塗布し、800°Cで焼
付け、リードセン3を引出しである。上記サーミスタチ
ップ40基板7と略あるいは同一の熱膨張係数を有する
チップ保持板26(ここではアルミナを使用した)を第
3図の如く準備し端子2を挿入する挿入穴27を設けた
。チップ保持板26に、挿入穴27に端子2を挿入し端
子2は第4図のA部の如く圧接的げをされチップ保持板
を固定した。チップ保持板26の中央部にサーミスタチ
ップを設置し、リードセン3を端子2に溶接した。
に温度特性を有する抵抗体(シリコンカーバイト)8を
スパッタリング法で薄膜状に形成し、更にその表面に櫛
型状に対向する電極9.1Qを塗布し、800°Cで焼
付け、リードセン3を引出しである。上記サーミスタチ
ップ40基板7と略あるいは同一の熱膨張係数を有する
チップ保持板26(ここではアルミナを使用した)を第
3図の如く準備し端子2を挿入する挿入穴27を設けた
。チップ保持板26に、挿入穴27に端子2を挿入し端
子2は第4図のA部の如く圧接的げをされチップ保持板
を固定した。チップ保持板26の中央部にサーミスタチ
ップを設置し、リードセン3を端子2に溶接した。
更に、ガラス材11を用いて第5図の釦<、チップ保持
板26の上面を略全面にわたってガラス材11を塗布し
、サーミスタチップ4.リードセン3.端子2の曲げ部
全てを覆った。この様にして完成したサーミスタ6を第
1図に示している。
板26の上面を略全面にわたってガラス材11を塗布し
、サーミスタチップ4.リードセン3.端子2の曲げ部
全てを覆った。この様にして完成したサーミスタ6を第
1図に示している。
かかる構成で完成したサーミスタを落下衝撃。
振動、熱衝撃の各試験を行った。従来の0.1〜0.2
%の不良が発生したのに対し本発明によるサーミスタ6
は2000個のテストに於て1個の不良も発生しない墨
が確認された。
%の不良が発生したのに対し本発明によるサーミスタ6
は2000個のテストに於て1個の不良も発生しない墨
が確認された。
薄膜サーミスタは実用化されて末だ日が浅い、従ってサ
ーミスタチップをセンナのユニットとして完成させる場
合の支持方法は確立されていない。
ーミスタチップをセンナのユニットとして完成させる場
合の支持方法は確立されていない。
従来側薬6,7図に示したような未完成な支持方法の場
合機器に実装使用した際に機械的衝撃や熱的衝撃に対し
て少な力瓢らず問題を生ずる。本発明によってかかる欠
点は完全に除かれ、高い信頼性が確保できる。
合機器に実装使用した際に機械的衝撃や熱的衝撃に対し
て少な力瓢らず問題を生ずる。本発明によってかかる欠
点は完全に除かれ、高い信頼性が確保できる。
発明の効果
以上の様に本発明によれば次の効果を得る事ができる。
(1)従来は端子に加わる機械歪がサーミスタチップに
直接加わっていたが、本発明によればこの機械歪をチッ
プ保持板に与える構成としたため、チップ自体は機械的
歪による損傷をさける事ができる。
直接加わっていたが、本発明によればこの機械歪をチッ
プ保持板に与える構成としたため、チップ自体は機械的
歪による損傷をさける事ができる。
(2)従来、端子とサーミスタチップ間の機械強度はサ
ーミスタチップと端子全接着しているアルミナセメント
の接着力のみに頼っていた。本発明では、チップ保持板
と端子は挿入穴に支持されると同時に、ガラス材で補強
されており、強度は十分確保されている。
ーミスタチップと端子全接着しているアルミナセメント
の接着力のみに頼っていた。本発明では、チップ保持板
と端子は挿入穴に支持されると同時に、ガラス材で補強
されており、強度は十分確保されている。
第1図は本発明の一実施例における薄膜サーミスタの斜
視図、第2図は同サーミスタチップの斜視図、第3図は
同分解斜視図、第4図は同チップ保持板と端子の支持方
法を示す斜視図、第5図は同チップ保持板の表面仕上げ
を説明する斜視図、第6図はサーミスタの従来例を示す
斜視図、第7図はサーミスタチップと端子の支持方法を
説明する斜視図、第8図は一般的なサーミスタを搭載し
た加熱調理器の構成図である。 1・・・・・・センサベース、2・・・・・・端子、4
・・・・・・サーミスタチップ、5・・・・・・アルミ
ナセメント、6・・・・・・サーミスタ、7・・・・・
・アルミナ基板、26・・・・・・チップ支持板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第6図 第7図 \o ”。 6リ へ4恢
恢
視図、第2図は同サーミスタチップの斜視図、第3図は
同分解斜視図、第4図は同チップ保持板と端子の支持方
法を示す斜視図、第5図は同チップ保持板の表面仕上げ
を説明する斜視図、第6図はサーミスタの従来例を示す
斜視図、第7図はサーミスタチップと端子の支持方法を
説明する斜視図、第8図は一般的なサーミスタを搭載し
た加熱調理器の構成図である。 1・・・・・・センサベース、2・・・・・・端子、4
・・・・・・サーミスタチップ、5・・・・・・アルミ
ナセメント、6・・・・・・サーミスタ、7・・・・・
・アルミナ基板、26・・・・・・チップ支持板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第6図 第7図 \o ”。 6リ へ4恢
恢
Claims (1)
- 絶縁体基板上に温度特性をもつ抵抗体を形成してなる
サーミスタチップと、上記絶縁体基板の熱膨張係数と略
あるいは同一の絶縁体よりなりかつ上記サーミスタチッ
プより面積の大きいチップ保持板と、少くとも2本の貫
通固定支持された端子を有するセンサベースとよりなり
、上記チップ保持板は、上記端子の挿入できる挿入穴を
有し、かつ上記挿入口を介して上記端子と結合支持され
ている構造を特徴とする薄膜サーミスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17013486A JPS6327001A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 薄膜サ−ミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17013486A JPS6327001A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 薄膜サ−ミスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327001A true JPS6327001A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15899289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17013486A Pending JPS6327001A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 薄膜サ−ミスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6327001A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180001A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02226701A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02305405A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02305406A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
US6317520B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-11-13 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Non-reversible differential predictive compression using lossy or lossless tables |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17013486A patent/JPS6327001A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180001A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02226701A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02305405A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
JPH02305406A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜サーミスタ |
US6317520B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-11-13 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Non-reversible differential predictive compression using lossy or lossless tables |
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