JPS63269847A - 転送方式 - Google Patents

転送方式

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Publication number
JPS63269847A
JPS63269847A JP10502387A JP10502387A JPS63269847A JP S63269847 A JPS63269847 A JP S63269847A JP 10502387 A JP10502387 A JP 10502387A JP 10502387 A JP10502387 A JP 10502387A JP S63269847 A JPS63269847 A JP S63269847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
channel
call
processing
telephone set
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10502387A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hitomi
人見 高史
Hiroshi Ootsuka
大塚 洋俟
Toshio Fukushi
福士 敏夫
Yasushi Nakato
仲渡 靖
Saiichi Okazaki
岡崎 才一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10502387A priority Critical patent/JPS63269847A/ja
Publication of JPS63269847A publication Critical patent/JPS63269847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は電話機にかかるものであり、特に着信呼を所
定の相手先に転送する転送方式の改良に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の着信呼転送可能な電話機としては、例えば特開昭
61−203761号公報に開示されているものがある
。この装置の構成が第7図に示されており、発行信用加
入者端子(以下、「発着信端子」という)(1)は転送
切替スイッチ(8)を介して電話機(P)に接続されて
いる。他方、発信用加入者端子(以下、「発信端子」と
いう)(2)は切替スイッチ(7)を介して転送番号送
出部(4)に接続されている。この発信端子(2)によ
って、図示しない電話機に対する着信呼の転送が行われ
るようになっている。
次に、転送切替スイッチ(8)は、更に着信信号検出部
(4)、及び音声送出部(9)に各々接続されており、
音声送出部(9)は着信信号検出部(3)に接続されて
いる。
また、着信信号検出部(3)は、一方においてト述した
切替スイッチ(7)に接続されており、他方において、
PB信号受信部(10)を介して番号照会部(6)に接
続されている。この番号照会部(6)は、転送番号送出
部(4)及び転送番号情報蓄積部(5)に各々接続され
ている。
以」二の各部の・うち、着信信号検出部(3)は、転送
切替スイッチ(8)の転送モード設定時に着呼があった
ときに、その着信信号を識別する機能ををする。また、
音声送出部(9)は、転送メツセージを発呼者に送るも
のである。
次に、PB信号受信部(10)は、PB倍信号受信する
とともに、PB倍信号して受信した発呼者識別番号を番
号照会部(6)に出力する機能を有する。また、この番
号照会部(6)は、発呼者識別番号を転送番号情報蓄積
部(5)に照会するとともに、転送番号送出部(4)に
対する転送処理の依頼を行うものである。更に、転送番
号情報蓄積部(5)は着呼があったときに転送すべき発
呼者識別番号及びこれに対応する転送先番号が各々格納
されており、ごこから読み出された転送先番号が、転送
番号送出部(4)によって発信端子(2)に出力される
ようになっている。
次に、以上のような従来装置の動作について説明する。
転送時には、転送切替スイッチ(8)の操作によって装
置が転送モードに設定される。
かかるモード状態において、発着信端子(1)から着呼
があったとすると、着信信号検出部(3)によって着信
信号が識別され、着応答信号が送信されて回線が結ばれ
る。その後、音声送出部(9)から転送メツセージが発
呼側に送信される。
次に発呼者は識別用の特別な発呼者識別番号をPB倍信
号して送信するが、これが受信されると、PB信号受信
部(10)によってA/D変換された発呼者識別番号が
番号照会部(6)に送られる。
番号照会部(6)では、入力された発呼者識別番号に対
応する転送先番号の照会が、情報蓄積部(5)に対して
行われ、該当する転送先番号があるときにはそれが読み
出されて転送番号送出部(4)に入力され、更には発信
端子(2)によって送られる。
次に、以上のようにして転送先番号の送信が完了すると
、転送切替スイッチ(7)によって発信端−r−(2)
と着信信号検出部(3)とが接続され、着信呼が転送先
に転送されることとなる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、以上のような従来の転送方式では、転送
動作を行うために、発呼を受ける着信側と、転送を行う
発信側のそれぞれに回線が必要であるという不都合があ
る。
また、発呼者に応じて転送先が選択されるため、発呼者
を識別する必要があるが、このために発呼側から特別な
発呼者識別番号を受信する必要がある。
ごの発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、使用
される情報チャネルを有効に利用するとともに、発呼者
の加入者番号に応じた転送先の選択を可能とする転送方
式を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、発呼者の加入者番号や転送先の加入者番号な
ど転送処理に必要なデータが格納された記憶手段と、多
重分離が行われる情報チャネルを接続して転送接続を可
能にするチャネル接続切替手段と、一方の情報チャネル
によって発呼があったときに、対応する転送先への転送
処理を行う処理制御手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
[作用] この発明によれば、発呼があったときに、記憶手段内の
データが参照される。このとき、対応する転送先加入者
番号が存在すれば、転送処理が行われる。
まず、処理制御手段により、他の情報チャネルを利用し
て転送先加入者番号に対する発呼が行われる。そして、
この発呼に転送先が応答したときには、チャネル接続切
替手段によって情報チャネルの接続が行われ、最初の発
呼が転送先へ転送される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添附図面を参照しながら説明す
る。第1図には、本発明の一実施例の構成が示されてい
る。この図において、ディジタル加入者線(16)は回
線インタフェース(17)を介して多重分離部(18)
に接続されている。
この多重分離部(18)は、制御チャネル(D)によっ
て処理部(23)に接続されており、また、情報チャネ
ル(Bl)、(B2)によって信号経路切替部(26)
に接続されている。
これらのうち、処理部(23)は、転送先番号記憶部(
24)、キーボード(25)、信号経路切替部(26)
 、A/D変換部(20)に各々接続されている。また
、信号経路切替部(26)は、コーデック(19) 、
データ端末インタフェース(27)にも接続されており
、コーデック(19)は送受信用増幅器(20)を介し
て受話器(21) 、送話器(22)に各々接続されて
いる。
L述したA/D変換部(28)には、メモリ部(29)
が接続されている。
以上の各部のうち、ディジタル加入者線(16)は、デ
ィジタル符号化信号を双方向に伝送するものである。回
線インタフェース(17)はドライバレシーバで構成さ
れ、これによる受信信号は、多重分離部(18)によっ
て各チャネルに分離されるとともに、送信すべき各チャ
ネルの信号はここで多重化されるようになっている。
次に、処理部(23)はマイクロコンピュータで11育
成されており、制御チャネル(D)の処理、不在キー取
込み処理、転送先番号取込み処理を行う機能を有する。
転送先番号記憶部(24)は、不在時のデータを識別す
る不在フラグ、発呼者からの加入者番号、及びかかる加
入者番号に応じた転送先加入者番号が各々格納されてい
る。また、キーボード(25)は、テンキー、不在スイ
ッチによって構成されている。
次に、信号経路切替部(26)は、情報チャネル(Bl
)、(B2)をコーデック(19)側、あるいはデータ
端末インタフェース(27)側に切替接続するとともに
、情報チャネル(Bl)。
(B2)互いに接続する機能を有する。A/D変換部(
28)は、音声メツセージの録音再生のためのA/D変
換を行うもので、メモリ部(29)にディジタル化され
た音声符号が格納されるようになっている。
第2図は伝送フレームを示すもので、情報チャネル(B
l)、(B2)はともに64 kbps、制御信号チャ
ネル(D)は16kbpsの速度で多重化フレームを構
成している。
第3図は信号経路切替部(26)を示すもので、この信
号経路切替部は情報チャネル(B1)へ受信経路を切り
替える第1切替スイツチ(26a)、情報チャネル(B
1)の送信経路を切り替える第2切替スイツチ(26b
)、情報チャネル(B2)の受信経路を切り替える第3
切替スイツチ(26C)、情報チャネル(B2)の送信
経路で切り替える第4切替スイツチ(26d)で構成さ
れており、これらのスイッチ(6a)〜(26d)は処
理部(23)の出力により切り替えられる。
次に、第4図を参照しながら、転送先番号記憶部(24
)について更に説明する。
なお、第4図には、転送先番号記憶部(24)のメモリ
マツプが示されており、同図(A)には発呼者加入者番
号テーブルが示されており、同図(B)には転送先加入
者番号テーブルが示されている。
これらの図において、まず発呼者加入者番号テーブルは
、加入者番号、在宅不在時の処理モードを識別する不在
フラグ及び転送先加入者番号テーブルへのポインタから
構成されている。また、転送先加入者番号テーブルは転
送先の加入者番号によって構成される。
そして、転送先加入者番号テーブルのポインタが論理値
の「0」のときには通常の着呼処理が、「0」以外のと
きにはそのポインタで示された転送先への転送処理が行
われるようになっている。
また、番号具「0」は、全ての加入者番号に対するデー
タを意味する。
すなわち、 ■不在時に転送処理を行う場合には、不在フラグを「1
」とし、かつポインタを転送先加入者番号テーブルにセ
ットしたデータ ■不在時に着呼処理を行う場合には、不在フラグを「1
」とし、かつポインタを「0」にセットしたデータ ■在宅時に転送処理を行う場合には、不在フラグを「0
」とし、かつポインタを転送先加入者番号テーブルにセ
ットしたデータ ■在宅時に着呼処理を行う場合には、不在フラグを「0
」とし、かつポインタを「0」にセットしたデータ が、各々発呼者の加入者番号に応じて発呼者加入者番号
テーブルに格納される。
次に、」1記実施例の動作について、第5図及び第6図
を参照しながら説明する。第5図には、着呼から転送ま
での動作の転送シーケンスが示されており、第6図には
、転送動作のフローチャートか示されている。
まず、ディジタル加入者線(16)を介して、電話機(
B)から電話機(A)に着呼が入ったものとする。この
ときの着呼信号は制御信号チャネル(D)に挿入され、
処理部(23)によって解読される。すなわち、呼設定
信号に含まれる発呼者からの加入者番号が識別される。
次に、処理部(23)では、キーボード(25)の不在
スイッチ状態から、電話機が不在モードに設定されてい
るか否かが判定され(第6図ステップSA$照)、その
結果に基づいて転送先番号記憶部(24)のテーブル検
索が行われる(ステップSB、SC参照)。
すなわち、不在モード時には、発呼者加入者番号テーブ
ル内で、該当する加入者番号をもち、かつ不在フラグが
「1」のデータが検索される。他方、在宅モード時には
、同様のテーブル内で、該当する加入者番号を持ち、か
つ不在フラグが「0」のデータが検索される。
そして、更に、転送先番号テーブルのポインタが調べら
れ、転送処理を行うか否かが判断される(ステップSN
参照)。その結果、転送処理が行われない場合には、通
常の着呼処理が行われる(ステップSN参照)。
他方、転送処理が行われる場合には(ステップSN参照
)、まず、使用者情報チャネルが(Bl)、(B2)の
いずれかであるかが判断される(ステップSN参照)。
その結果、情報チャネル(B1)が着呼により使用中の
場合には、他方の情報チャネル(B2)が使用中か否か
が判断される(ステップSN参照)。また、情報チャネ
ル(B2)が使用中の場合には、他方の情報チャネル(
B1)の使用中の台無が判断される(ステッS!参照)
。これらの判断により、他方の情報チャネルが未使用中
であれば、情報チャネル(B2)または同(B1)を使
用した発呼動作が行われる(ステップSJ、SK参照)
この時のダイヤルは予め設定した転送アドレスを用いて
行うもので、本実施例では電話機(C)に発信している
。電話[(C)がオフフックすると、電話機(A)には
着応答が入力され、相手応答が検知される(ステップS
N参照)。
次に電話機(A)では、メモリ一部(29)、A/D変
換器(28)が駆動されて、予め録音した転送メツセー
ジがコーデック(19) 、信号経路切替部(26)を
介して、情報チャネル(B2)に挿入され、電話機(C
)に送出される(ステップSN参照)。
この時、信号経路切替部(26)では、第3切替スイツ
チ(26c) 、第4切替スイツチ(26d)が駆動さ
れ、各々の接点はイと口の接続となる。
転送メツセージの送出が終了すると、電話機(A)は電
話機(B)に対し、オフフックすなわち応答信号を送出
する(ステップSN参照)。同時に、信号経路切替部(
26)は情報チャネル(Bl)、(B2)の接続を行う
(ステップSN参照)。
この時の第1〜4切替スイツチ(26a) 。
(26b) 、  (26c) 、  (26d)は各
々イと二の接続となる。これにより、情報チャネル(B
1)受信側と(B2)送信側の接続、(B1)受借倒と
(B2)送信側の接続が行われ、情報チャネルの転送が
可能となる。
また、転送先に発信し、相手が応答しない時には(ステ
ップSP参照)、不在等のメツセージが発呼者に対し送
出される(ステップSQ参照)。
さらに、他方の情報チャネルを別の用途に使用中の場合
も同様の不在メツセージが送出される。
以−にの動作により、2つの情報チャネル(Bl)、(
B2)を用いて発呼者からの加入者番号に応じた電話転
送が行われることになる。
以上説明したように、この実施例によれば、2つの情報
チャネルの送受信信号を互いに接続するように構成し、
かつ、加入者番号と転送先番号を蓄積する記憶部を設け
たので、1本のディジタル加入者線で転送動作を行うこ
とができ、また、発呼者からの加入者番号に応じて転送
先を選択できる効果がある。
なお、本発明は何ら上記実施例に限定されるものではな
く、例えば第1図の構成は、同様の作用を奏するように
、種々設計変更゛可能である。
[発明の効果] 以」二説明したように、本発明によれば、多重分離され
る2つの情報チャネルを接続して転送を行うこととした
ので、使用する加入者線が1本で済み、資源の節約を図
ることができ、また加入者番号に対応して格納される転
送先加入者番号を変更することにより、転送先の変更、
選択も容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
Mi 1図はこの発明の一実施例によるディジタル転送
電話機を示す構成図、第2図は伝送フレーム図、第3図
は信号経路切替部の配線図、第4図は転送先番号記憶部
のメモリマツプ、第5図は転送シーケンス図、第6図は
転送動作フローチャート、第7図は従来の着信呼転送方
式の構成図である。 図において、(16)はディジタル加入者線、(17)
は回線インタフェース部、(18)は多重分離部、(1
9)はコーデック、(21)は受話器、(22)は送話
器、(23)は処理部、(24)は転送先番号記憶部、
(26)は信号経路切替部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は(目当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第3図 へ 6d 1                        
     ′スヘ                 
      −第4図 (A) (B) 窮5図 電話機 B1[− i 第6図 第7図 昭和  年  月  日 21発明の名称 転送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の自重丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 明細書の特許請求の範囲の欄。 特許請求の範囲 少なくとも2つの情報チャネルと1つの制御チャネルの
多重、分離を行って、所定の発呼者からの着信を所定の
相手先に転送する転送方式において、 発呼者の加入者番号、在宅の有無の処理識別、転送先加
入者番号に関するデータが格納されている記憶手段と、 前記情報チャネルの入出力信号を互いに転送可能に切替
接続できるチャネル接続切替手段と、いずれか一方の情
報チャネルによって発呼があったときに前記記憶手段の
データを参照し、その発呼者に該当する転送先加入者番
号が存在するときには、他方の情報チャネルでその転送
先に発呼し、転送先が応答したときには前記チャネル接
続切替手段を動作させる処理制御手段とを備えたことを
特徴とする転送方式。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも2つの情報チャネルと1つの制御チャネルの
    多重、分離性を行って、所定の発呼者からの着信を所定
    の相手先に転送する転送方式において、 発呼者の加入者番号、在宅の有無の処理識別、転送先加
    入者番号に関するデータが格納されている記憶手段と、 前記情報チャネルの入出力信号を互いに転送可能に切替
    接続できるチャネル接続切替手段と、いずれか一方の情
    報チャネルによって発呼があっときに前記記憶手段のデ
    ータを参照し、その発呼者に該当する転送先加入者番号
    が存在するときには、他方の情報チャネルでその転送先
    に発呼し、転送先が応答したときには前記チャネル接続
    切替手段を動作させる処理制御手段とを備えたことを特
    徴とする転送方式。
JP10502387A 1987-04-28 1987-04-28 転送方式 Pending JPS63269847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10502387A JPS63269847A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 転送方式

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JP10502387A JPS63269847A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 転送方式

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JPS63269847A true JPS63269847A (ja) 1988-11-08

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ID=14396454

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10502387A Pending JPS63269847A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 転送方式

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JP (1) JPS63269847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153662A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Ricoh Co Ltd Isdn電話端末
JPH02311056A (ja) * 1989-05-26 1990-12-26 Nec Commun Syst Ltd Isdn端末

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153662A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Ricoh Co Ltd Isdn電話端末
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