JPS6326969A - テレビ接続器 - Google Patents
テレビ接続器Info
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- JPS6326969A JPS6326969A JP61272627A JP27262786A JPS6326969A JP S6326969 A JPS6326969 A JP S6326969A JP 61272627 A JP61272627 A JP 61272627A JP 27262786 A JP27262786 A JP 27262786A JP S6326969 A JPS6326969 A JP S6326969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- piece
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- mounting frame
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はテレビ接続器に関するものである。
従来のこの種のテレビ接続器は、Ｍ６図に示す如くシー
ルドケース２の開口部に被着するカバー１の突出台の幅
寸法Ｗに対してシールドケース２の幅寸法Ｗ′が大きい
ため、カバー１の突出台の幅寸法Ｗが配線器具で定めら
れている１個モジュール寸法に相当していてもシールド
ケース２の幅寸法Ｗ′が大きいため１コ用スイツチボツ
クスの取付枠に他の配線器具と共に連設することができ
なかった。
ルドケース２の開口部に被着するカバー１の突出台の幅
寸法Ｗに対してシールドケース２の幅寸法Ｗ′が大きい
ため、カバー１の突出台の幅寸法Ｗが配線器具で定めら
れている１個モジュール寸法に相当していてもシールド
ケース２の幅寸法Ｗ′が大きいため１コ用スイツチボツ
クスの取付枠に他の配線器具と共に連設することができ
なかった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは連用形削ｆａ器具のように１個用スイ
ッチボックスに用いる取付枠に他の配線器具と共に連設
ができるテレビ接続器を提供することを目的とする。
的とするところは連用形削ｆａ器具のように１個用スイ
ッチボックスに用いる取付枠に他の配線器具と共に連設
ができるテレビ接続器を提供することを目的とする。
以下本発明を実施例によって説明する。第１図は一実施
例の分解斜視図、第２図はその側面図を示しており、図
中１は熱可塑樹脂、熱硬化性樹脂等の合成樹脂成形品か
らなるカバーで、該カバー１の中央は上方へ突出した突
出台１ａを形成し、その突出台１ａの中央には同軸ケー
ブルのシールド線を接続するコンセント部を構成する筒
状電極体７を嵌着する円柱状突起口を内底部より突設し
た凹所９を設けである。そしてこのカバー１は両端方向
の幅寸法Ｗを後述の１個用スイッチボックスの取付枠に
対応する１個用モジュール寸法に設定し、突出台１ａの
両側方向の１隔寸法Ｔを取付枠の開口部の両側開口幅と
対応するように設定しである。図中２ａはシールドケー
ス用分割体で、このシールドケース用分割体２ａは中央
片の大きさを丁度上記カバー１の底面と略同−の大きさ
とし、該中央片の上面にカバー１を載設する。１０はカ
バー１の底面両側端に設けた突起ＩＩを嵌合してカバー
１の位置決めを図る凹欠である。戊はカバー１の凹所９
の底部に設けた孔（図示せず〕に下端部の細径部を貫通
させて上述のように凹所９内に突設した円柱状突起口の
前記下端部を挿通させるための孔である。そしてこの孔
臣の両側には前記筒状電極体７の両側下端より延設した
舌片８．８を挿通ずる孔１４ 、１４が設けられである
。８片８．８は孔１４ 、１４を挿通した後に先端をか
しめてシールドケース用分割体２ａの中央片に＠会固定
するのである。勿論半田付けを行って固定してもよい。
例の分解斜視図、第２図はその側面図を示しており、図
中１は熱可塑樹脂、熱硬化性樹脂等の合成樹脂成形品か
らなるカバーで、該カバー１の中央は上方へ突出した突
出台１ａを形成し、その突出台１ａの中央には同軸ケー
ブルのシールド線を接続するコンセント部を構成する筒
状電極体７を嵌着する円柱状突起口を内底部より突設し
た凹所９を設けである。そしてこのカバー１は両端方向
の幅寸法Ｗを後述の１個用スイッチボックスの取付枠に
対応する１個用モジュール寸法に設定し、突出台１ａの
両側方向の１隔寸法Ｔを取付枠の開口部の両側開口幅と
対応するように設定しである。図中２ａはシールドケー
ス用分割体で、このシールドケース用分割体２ａは中央
片の大きさを丁度上記カバー１の底面と略同−の大きさ
とし、該中央片の上面にカバー１を載設する。１０はカ
バー１の底面両側端に設けた突起ＩＩを嵌合してカバー
１の位置決めを図る凹欠である。戊はカバー１の凹所９
の底部に設けた孔（図示せず〕に下端部の細径部を貫通
させて上述のように凹所９内に突設した円柱状突起口の
前記下端部を挿通させるための孔である。そしてこの孔
臣の両側には前記筒状電極体７の両側下端より延設した
舌片８．８を挿通ずる孔１４ 、１４が設けられである
。８片８．８は孔１４ 、１４を挿通した後に先端をか
しめてシールドケース用分割体２ａの中央片に＠会固定
するのである。勿論半田付けを行って固定してもよい。
６は同軸ケープ〃をシールドケース用分割体２ａの両側
片に夫々押さえ付けて固定するだめの押さえ金具であっ
て、この押さえ金具ＩＳは第４図に示すようにＬ字状に
折曲した５字状片１５ａとその５字状片１ｆ１ａの先端
に延設曲成した０字状片ｃｂと、その０字状片山すの先
端よυ更に２字状に延設した２字状片１５ｃとから構成
され、５字状片１５ａの長片に穿設した長孔ｉｄに締付
ビス１６を挿通してシールドケース用分割体２ａの側片
の下端中央部に穿孔したねじ孔１７に圧縮ばね措を介し
て螺清固定されたもので、短片はンールドケース用分割
体２ａの下端隅部に形覆せる斜辺部位に掛止させ押さえ
金具田が垂−直方向の線に対して斜め方向となるように
支持する。この斜め方向の角度はカバー１の突出台１ａ
上面に対して略Ｌ５°〜７５°となるように設定しであ
る。つまり前記０字状片＋ｓｂに嵌込まれてシールドケ
ース用分割体２ａの側面に押さえられる同軸ケーブルが
略Ｉ５＠〜７５°の斜め方向に 固定されるようにしで
ある。前記２字状片１５ｃ の先端はシールドケース用
分割体２ａ側面に穿孔した細孔１９に表側から挿通係合
させである。
片に夫々押さえ付けて固定するだめの押さえ金具であっ
て、この押さえ金具ＩＳは第４図に示すようにＬ字状に
折曲した５字状片１５ａとその５字状片１ｆ１ａの先端
に延設曲成した０字状片ｃｂと、その０字状片山すの先
端よυ更に２字状に延設した２字状片１５ｃとから構成
され、５字状片１５ａの長片に穿設した長孔ｉｄに締付
ビス１６を挿通してシールドケース用分割体２ａの側片
の下端中央部に穿孔したねじ孔１７に圧縮ばね措を介し
て螺清固定されたもので、短片はンールドケース用分割
体２ａの下端隅部に形覆せる斜辺部位に掛止させ押さえ
金具田が垂−直方向の線に対して斜め方向となるように
支持する。この斜め方向の角度はカバー１の突出台１ａ
上面に対して略Ｌ５°〜７５°となるように設定しであ
る。つまり前記０字状片＋ｓｂに嵌込まれてシールドケ
ース用分割体２ａの側面に押さえられる同軸ケーブルが
略Ｉ５＠〜７５°の斜め方向に 固定されるようにしで
ある。前記２字状片１５ｃ の先端はシールドケース用
分割体２ａ側面に穿孔した細孔１９に表側から挿通係合
させである。
艶は同軸ケーブルの固定方向の前方に配置される同軸ケ
ーブルの信号線を接続する端子金Ａ ２１を取付けるた
めの端子台で、この端子今加は第５図に示すように一側
面に同軸ケープ〃の信号線用の挿通孔ρを穿孔し、下面
両仰ｊには係合爪片オ、２３を突設し、中央部には凹所
５と、端子板温挿通用孔ηとが設けられているものであ
り、シールドケース用分割体２ａの側片に穿設しである
角孔あに表叩から前記保合爪片２３，２３を圧入して角
孔あの開口縁に保合爪片ル、２３を係合してシールドケ
ース用分割体２ａの１１ＩＩｉ片表面に固定される。端
子板々は接触パネラと共に端子金具２】を構成するもの
で基片加ａと、この基片２６ａの一端側部より斜め側方
へ延出した延出片にｂと基片２６ａの先端より水平方向
に延出した開学状片２６Ｃとより々す、基片２６ａの上
端を前記挿通孔ηより端子台美白に挿入して固定する。
ーブルの信号線を接続する端子金Ａ ２１を取付けるた
めの端子台で、この端子今加は第５図に示すように一側
面に同軸ケープ〃の信号線用の挿通孔ρを穿孔し、下面
両仰ｊには係合爪片オ、２３を突設し、中央部には凹所
５と、端子板温挿通用孔ηとが設けられているものであ
り、シールドケース用分割体２ａの側片に穿設しである
角孔あに表叩から前記保合爪片２３，２３を圧入して角
孔あの開口縁に保合爪片ル、２３を係合してシールドケ
ース用分割体２ａの１１ＩＩｉ片表面に固定される。端
子板々は接触パネラと共に端子金具２】を構成するもの
で基片加ａと、この基片２６ａの一端側部より斜め側方
へ延出した延出片にｂと基片２６ａの先端より水平方向
に延出した開学状片２６Ｃとより々す、基片２６ａの上
端を前記挿通孔ηより端子台美白に挿入して固定する。
図中調はプリント基板で、該プリント基板あはシールド
ケース月分園体２ａの両側片の裏側の中央両側に切起し
た切起し片δ上に両側端を載置してシールドケース用分
割体２ａに支持されるも ので、前記端子板迩の延出片
２６ｂ先端を取付孔χ内に上方から挿通して裏面の信号
回路のパターンに半田付けして端子金具ηと電気的に接
続する。また中央に設けた取付は孔ごにはプラグ側の信
号用接続ビンを挿入接続するコンセント用の受刃金具あ
の、円柱状突起口を貫通した下端を挿通させてＪＩ面の
信号回路のパターンに半田付けし、ＩＥ気気液接続共に
、受刃金具田を固定するのである。尚プリント基板調の
アース回路は例えば前記切起し片あを半田付けすること
によって、シールドケース用分割体２ａを介して筒状電
極体７と電気的に接続できるのである。
ケース月分園体２ａの両側片の裏側の中央両側に切起し
た切起し片δ上に両側端を載置してシールドケース用分
割体２ａに支持されるも ので、前記端子板迩の延出片
２６ｂ先端を取付孔χ内に上方から挿通して裏面の信号
回路のパターンに半田付けして端子金具ηと電気的に接
続する。また中央に設けた取付は孔ごにはプラグ側の信
号用接続ビンを挿入接続するコンセント用の受刃金具あ
の、円柱状突起口を貫通した下端を挿通させてＪＩ面の
信号回路のパターンに半田付けし、ＩＥ気気液接続共に
、受刃金具田を固定するのである。尚プリント基板調の
アース回路は例えば前記切起し片あを半田付けすること
によって、シールドケース用分割体２ａを介して筒状電
極体７と電気的に接続できるのである。
図中２ｂはシールドケース用分割体２ａと結降すること
によシシールドケース２を構成するシールドケース用分
割体２ａで、このシールドケース用分割体２ｂは両側面
と上端面とが開口したも・ので、Ｖ −７１／ドケ一ス
用分割体２ａの下方よシ、 シールドケース用分割体２
ａの下＠面と、両端面とを覆うようにして組合せて結合
し、シールドケース２を構成する。図中３９．３９．・
・・はシールドケース用分割体２ａの両側片の両端縁に
設けた保合突起で、これら係合突起３９，３９．・・・
は下側に設けたテーパを利用してシールドケースシーＭ
１１体２ｂの両端片の両側線に設けた切欠４０，４０．
・・・に大々系会してシールドケース用分割体２ａと２
ｂとを係合する。
によシシールドケース２を構成するシールドケース用分
割体２ａで、このシールドケース用分割体２ｂは両側面
と上端面とが開口したも・ので、Ｖ −７１／ドケ一ス
用分割体２ａの下方よシ、 シールドケース用分割体２
ａの下＠面と、両端面とを覆うようにして組合せて結合
し、シールドケース２を構成する。図中３９．３９．・
・・はシールドケース用分割体２ａの両側片の両端縁に
設けた保合突起で、これら係合突起３９，３９．・・・
は下側に設けたテーパを利用してシールドケースシーＭ
１１体２ｂの両端片の両側線に設けた切欠４０，４０．
・・・に大々系会してシールドケース用分割体２ａと２
ｂとを係合する。
また図中４１ 、４１ 、・・・はシールドケース用分
割体２ｂの押さえ片で、これら押さえ片４１ 、４１
、・・・はＶ−ルドケース用分削体２ａの両側片外面に
先端を押接し、両側方向のシールドケース用分割体２ａ
。
割体２ｂの押さえ片で、これら押さえ片４１ 、４１
、・・・はＶ−ルドケース用分削体２ａの両側片外面に
先端を押接し、両側方向のシールドケース用分割体２ａ
。
２ｂのがたつきを防止するのである。
しかして、上述のように４１１ｔ成された本発明テレビ
接続器Ａは第３図に示すように１個用スイッチボックス
に取付ける取付枠Ｃの開口部にカバー１の突出台１ａを
下方から嵌込み、カバー１の両側端に一体として設けた
一対の係止突起４３，４３．・・・を取付枠Ｃの両側枠
部に設けた隙間よシ挿入して取付枠壮に係止させて取付
枠Ｃに取付けるのである。この場合カバー１と７−ルド
ケース２の両端方向の幅寸法Ｗは丁度１個のモジュール
寸法に形成しであるため、複数の配線器具、例えば、別
の本発明テレビ接続器人を取付けると共にＡＣコンセン
トＢを連設することができるのである。尚、図中４４は
絶縁用セパレータで、このセパレータＩは取付枠Ｃに着
脱自在又は一体に設けてもよく、またテレビ接続器Ａの
カバー１等に一体に設けてもよい。
接続器Ａは第３図に示すように１個用スイッチボックス
に取付ける取付枠Ｃの開口部にカバー１の突出台１ａを
下方から嵌込み、カバー１の両側端に一体として設けた
一対の係止突起４３，４３．・・・を取付枠Ｃの両側枠
部に設けた隙間よシ挿入して取付枠壮に係止させて取付
枠Ｃに取付けるのである。この場合カバー１と７−ルド
ケース２の両端方向の幅寸法Ｗは丁度１個のモジュール
寸法に形成しであるため、複数の配線器具、例えば、別
の本発明テレビ接続器人を取付けると共にＡＣコンセン
トＢを連設することができるのである。尚、図中４４は
絶縁用セパレータで、このセパレータＩは取付枠Ｃに着
脱自在又は一体に設けてもよく、またテレビ接続器Ａの
カバー１等に一体に設けてもよい。
さて本発明テレビ接続器を使用する場合には、まず配線
された同軸ケーブルの信号線を接続する必要があるわけ
であるが、同軸ケープＡ／を固定する場合は押さえ金Ａ
ＩＪ）の締付ビス１６を緩めて、押さえ金具１５蚕シ一
ルドケース用分割体２ａに対して拡開させるのである。
された同軸ケーブルの信号線を接続する必要があるわけ
であるが、同軸ケープＡ／を固定する場合は押さえ金Ａ
ＩＪ）の締付ビス１６を緩めて、押さえ金具１５蚕シ一
ルドケース用分割体２ａに対して拡開させるのである。
つまり第４図締付ビス１８を緩めると、押さえ金具６は
２字状片１５Ｃの先端がシールドケース用分割体２ａの
側片の裏面に当接した状態でこの当接点を支点として圧
縮ばね坊の弾発力によシ回動し、０字状片６ｂが持上げ
られる。そしてこの状態で同軸ケーブルのシールド線部
分を０字状片６ｂの対応部位に挿通させて締付ビス１６
を締付けると、押さえ金具６は上述の当接点を支点とし
て圧縮ばね虎の弾発力に抗して回動し、同軸ケーブルを
０字状片ｌ１１１ｂとシールドケース用分割体２ａの側
面との間に挟着固定するのである。同軸ケーブルの信号
線は端子金具２】の接触ばね瀕と、端子板屓の開学状片
ＺＣの天井面との間に圧入す五ば接触ばね瀕の弾発力で
端子金具２】に接続保持されるのである。
２字状片１５Ｃの先端がシールドケース用分割体２ａの
側片の裏面に当接した状態でこの当接点を支点として圧
縮ばね坊の弾発力によシ回動し、０字状片６ｂが持上げ
られる。そしてこの状態で同軸ケーブルのシールド線部
分を０字状片６ｂの対応部位に挿通させて締付ビス１６
を締付けると、押さえ金具６は上述の当接点を支点とし
て圧縮ばね虎の弾発力に抗して回動し、同軸ケーブルを
０字状片ｌ１１１ｂとシールドケース用分割体２ａの側
面との間に挟着固定するのである。同軸ケーブルの信号
線は端子金具２】の接触ばね瀕と、端子板屓の開学状片
ＺＣの天井面との間に圧入す五ば接触ばね瀕の弾発力で
端子金具２】に接続保持されるのである。
この発明は、以上説明した通シ、カバーの両側端には取
付枠に係止する一対の係止突起を一体に形成すると共に
、テレビ接続器の寸法を配線器具の１個モジュール寸法
に対応させたから、所謂連用形配線器具のようにスイッ
チボックスに取付ける取付枠に他の配ｌｌＡ器Ａ等と連
設して取り付けることができると共に、例えば、プレー
トや取付枠は、造営材の装飾や状態にマツチさせて既存
の配線材料を使用することができるテレビ接続器が得ら
れる。
付枠に係止する一対の係止突起を一体に形成すると共に
、テレビ接続器の寸法を配線器具の１個モジュール寸法
に対応させたから、所謂連用形配線器具のようにスイッ
チボックスに取付ける取付枠に他の配ｌｌＡ器Ａ等と連
設して取り付けることができると共に、例えば、プレー
トや取付枠は、造営材の装飾や状態にマツチさせて既存
の配線材料を使用することができるテレビ接続器が得ら
れる。
第１図乃至第５図はこの発明の一実施例を示し、第１図
は分解斜視図、第２図は側面図、第３図は取付状態を示
す斜視図、第４図は使用説明図、第５図は要部の断面図
である。第６図は従来例を示す分解斜視図である。 １：カバー、１ａ；突出台、２ａ 、 ２ｂ ： シ
ー／Ｌ／ドケース用分割体、２；シールドケース、７：
筒状電極体、８：８片、１５：押さえ金具、１６：締付
ねじ、１８：圧縮ばね、２】：繻子金具、２４：接触ば
ね、２６：端子板、４２：取付枠、Ａ：テレビ接、１児
器。
は分解斜視図、第２図は側面図、第３図は取付状態を示
す斜視図、第４図は使用説明図、第５図は要部の断面図
である。第６図は従来例を示す分解斜視図である。 １：カバー、１ａ；突出台、２ａ 、 ２ｂ ： シ
ー／Ｌ／ドケース用分割体、２；シールドケース、７：
筒状電極体、８：８片、１５：押さえ金具、１６：締付
ねじ、１８：圧縮ばね、２】：繻子金具、２４：接触ば
ね、２６：端子板、４２：取付枠、Ａ：テレビ接、１児
器。
Claims (1)
- （１）コ字状に曲成せる鉄製のシールドケース用分割体
を２個組合せて略直方体状に構成したシールドケースと
、上面中央部にコンセント部位を設けた突出台を一体に
形成し底面部をシールドケース上面に載設するカバーと
からなるテレビ接続器において、カバーの両側端には取
付枠に係止する一対の係止突起を一体に形成すると共に
、テレビ接続器の寸法を配線器具の１個モジュール寸法
に対応させたことを特徴とするテレビ接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272627A JPS6326969A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | テレビ接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272627A JPS6326969A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | テレビ接続器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326969A true JPS6326969A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=17516565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272627A Pending JPS6326969A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | テレビ接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326969A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217872A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 情報用コンセント |
| JPH02306562A (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｔｖコンセント |
| JP2001135432A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
| JP2001135433A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61272627A patent/JPS6326969A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217872A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 情報用コンセント |
| JPH02306562A (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｔｖコンセント |
| JP2001135432A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
| JP2001135433A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
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